「戦車」(せんしゃ)が出てくる聖書の箇所

「戦車」(せんしゃ)は日常訳第1版の141か所(旧約140・新約1)に出てきます。口語訳では110か所。

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創世記(1か所)

創世記50:9 戦車せんしゃも騎兵きへいも彼かれと一緒いっしょに上のぼって行いき、その行列ぎょうれつはとても盛大せいだいなものになった。

出エジプト記(11か所)

出エジプト14:6 ファラオは戦車せんしゃの用意よういを整ととのえ、自分じぶんの軍勢ぐんぜいを引ひき連つれた。

出エジプト14:7 そして、えり抜ぬきの戦車せんしゃ六百ろっぴゃくと、エジプトのすべての戦車せんしゃを率ひきいた。そのすべてに指揮しき官かんが乗のっていた。

出エジプト14:9 エジプト軍ぐんは彼かれらを追おいかけた。ファラオのすべての馬うまと戦車せんしゃ、騎兵きへい、そして軍勢ぐんぜいが、海うみのほとりで宿営しゅくえいしていたイスラエルの人々ひとびとに追おいついた。それはピ・ハヒロトのそば、バアル・ツェフォンの前まえだった。

出エジプト14:17 わたしはエジプトの人々ひとびとの心こころをかたくなにする。すると彼かれらはイスラエルの人々ひとびとを追おって、海うみに入はいってくる。こうしてわたしは、ファラオとそのすべての軍勢ぐんぜい、戦車せんしゃと騎兵きへいによって栄光えいこうを現あらわす。

出エジプト14:18 ファラオと戦車せんしゃと騎兵きへいによってわたしが栄光えいこうを現あらわすとき、エジプトの人々ひとびとは、わたしが主しゅであることを知しる。」

出エジプト14:23 エジプトの人々ひとびとは彼かれらを追おって、ファラオのすべての馬うまと戦車せんしゃと騎兵きへいとともに、海うみの真まん中なかまで入はいってきた。

出エジプト14:25 主しゅは戦車せんしゃの車輪しゃりんを外はずし、進すすむのを重おもくされた。エジプトの人々ひとびとは言いった。「イスラエルから逃にげよう。主しゅが彼かれらのために、わたしたちエジプトと戦たたかっているのだ。」

出エジプト14:26 そのとき主しゅはモーセに言いわれた。「海うみに向むかって手てを伸のばしなさい。そうすれば水みずがエジプトの上うえに、その戦車せんしゃと騎兵きへいの上うえに戻もどってくる。」

出エジプト14:28 水みずは戻もどり、戦車せんしゃと騎兵きへいをのみ込こんだ。イスラエルを追おって海うみに入はいってきたファラオの軍勢ぐんぜいは、一人ひとり残のこらず消きえてしまった。

出エジプト15:4 ファラオの戦車せんしゃと軍勢ぐんぜいを、主しゅは海うみに投なげ込こまれた。えり抜ぬきの将校しょうこうたちも、葦あしの海うみに沈しずんだ。

出エジプト15:19 ファラオの馬うまが戦車せんしゃや騎兵きへいとともに海うみに入はいって行いくと、主しゅは海うみの水みずを彼かれらの上うえに戻もどされた。でもイスラエルの人々ひとびとは、海うみの真まん中なかを歩あるいて渡わたった。乾かわいた地面じめんの上うえを進すすんだのだ。

申命記(2か所)

申命記11:4 エジプトの軍勢ぐんぜい、その馬うまと戦車せんしゃに対たいして行おこなわれたことも見みた。主しゅは、あなたたちを追おってきた彼かれらの上うえに葦あしの海うみの水みずをあふれさせ、今日きょうに至いたるまで彼かれらを滅ほろぼされた。

申命記20:1 あなたが敵てきと戦たたかうために出でて行いくとき、馬うまや戦車せんしゃ、そして自分じぶんたちよりも多おおくの兵へいを見みることがある。でも、彼かれらを恐おそれてはいけない。あなたをエジプトの地ちから導みちびき出だした、あなたの神かみである主しゅが、あなたと共ともにおられるからだ。

ヨシュア記(6か所)

ヨシュア記11:4 彼かれらは、それぞれの全軍ぜんぐんを率ひきいて出でて来きた。その数すうは、海辺うみべの砂すなのように多おおく、馬うまや戦車せんしゃも非常ひじょうに多おおかった。

ヨシュア記11:6 すると主しゅはヨシュアに言いわれた。「彼かれらを恐おそれてはならない。明日あすの今いまごろ、わたしは彼かれらをみな、イスラエルの前まえで討うたれた者ものとする。あなたは彼かれらの馬うまの足あしの筋すじを切きり、戦車せんしゃを火ひで焼やき払はらえ。」

ヨシュア記11:9 ヨシュアは主しゅが命めいじられたとおりにした。彼かれらの馬うまの足あしの筋すじを切きり、戦車せんしゃを火ひで焼やき払はらったのだ。

ヨシュア記17:16 ヨセフの子孫しそんは言いった。「あの山地さんちだけでは、わたしたちには足たりません。それに、平野へいやに住すむカナン人にんはみな鉄てつの戦車せんしゃを持もっています。ベト・シェアンとその村々むらむらにいる者ものたちも、イズレエルの平野へいやにいる者ものたちもそうです。」

ヨシュア記17:18 山地さんちもあなたたちのものになる。そこは森もりだが、切きり開ひらけば、その隅々すみずみまであなたたちのものになる。カナン人にんが鉄てつの戦車せんしゃを持もち、どんなに強つよくても、あなたたちは必かならず彼かれらを追おい出だせるのだから。」

ヨシュア記24:6 こうして、わたしはあなたたちの先祖せんぞをエジプトから連つれ出だした。あなたたちが海うみのところまで来くると、エジプト人じんは戦車せんしゃと騎兵きへいを率ひきいて、あなたたちの先祖せんぞを葦あしの海うみまで追おいかけてきた。

士師記(7か所)

士師記1:19 主しゅがユダとともにおられたので、ユダは山地さんちを自分じぶんのものとした。しかし谷たにに住すむ民たみは追おい出だせなかった。彼かれらが鉄てつの戦車せんしゃを持もっていたからだ。

士師記4:3 シセラは鉄てつの戦車せんしゃを九百きゅうひゃく台だいも持もち、二十にじゅう年ねんのあいだイスラエルの人々ひとびとを激はげしく苦くるしめた。それでイスラエルの人々ひとびとは主しゅに叫さけび求もとめた。

士師記4:7 わたしはヤビンの軍ぐんの司令しれい官かんシセラを、その戦車せんしゃや大軍たいぐんもろとも、キション川かわへと引ひき寄よせる。そして彼かれをあなたの手てに渡わたす。』」

士師記4:13 そこでシセラは、鉄てつの戦車せんしゃ九百きゅうひゃく台だいをはじめ、すべての戦車せんしゃと、彼かれと一緒いっしょにいた全軍ぜんぐんを、ハロシェト・ハゴイムからキション川かわへと呼よび集あつめた。

士師記4:15 主しゅはシセラと、そのすべての戦車せんしゃと全軍ぜんぐんを、バラクの前まえで混乱こんらんさせられた。シセラは戦車せんしゃから降ふり、走はしって逃にげた。

士師記4:16 バラクは戦車せんしゃと軍ぐんを、ハロシェト・ハゴイムまで追おいかけた。シセラの全軍ぜんぐんは剣けんにかかって倒たおれ、一人ひとりも生いき残のこらなかった。

士師記5:28 窓まどから外そとをのぞいて、シセラの母ははは叫さけんだ。格子こうしごしに。「なぜ、あの子この戦車せんしゃは帰かえりが遅おそいのか。なぜ、戦車せんしゃの馬うまの足音あしおとがこんなに遅おくれているのか。」

サムエル記上(3か所)

サムエル第一8:11 そして言いった。「あなたたちを治おさめる王おうのやり方かたはこうだ。王おうはあなたたちの息子むすこを取とり上あげ、自分じぶんの戦車せんしゃや騎兵きへいにし、戦車せんしゃの前まえを走はしらせる。

サムエル第一8:12 また、千せん人にん隊たいの長ながや五十ごじゅう人にん隊たいの長ちょうに任命にんめいし、王おうの畑はたけを耕たがやさせ、刈かり入いれをさせ、武器ぶきや戦車せんしゃの装備そうびを作つくらせる。

サムエル第一13:5 ペリシテ人びとは、イスラエルと戦たたかうために集あつまった。戦車せんしゃ三さん万まん、騎兵きへい六千ろくせん、それに海辺うみべの砂すなのように数かぞえ切きれないほどの兵へいだった。彼かれらは上のぼってきて、ベテ・アベンの東ひがしのミクマスに陣じんを張はった。

サムエル記下(4か所)

サムエル第二1:6 知しらせを伝つたえる若者わかものは言いった。「わたしはたまたまギルボア山やまにいました。すると、サウルが自分じぶんの槍やりにすがって立たっていて、戦車せんしゃと騎兵きへいがすぐそこまで迫せまっていたんです。

サムエル第二8:4 ダビデは彼かれから騎兵きへい千せん七百ななひゃく人にんと歩兵ふひょう二に万まん人にんを捕とらえた。そして戦車せんしゃの馬うまをすべて足あしの筋すじを切きって使つかえなくし、そのうち百ひゃく台だい分ぶんだけを残のこした。

サムエル第二10:18 しかしアラム軍ぐんは、イスラエルの前まえから逃にげ出だした。ダビデはアラム軍ぐんの戦車せんしゃ兵へい七百ななひゃく、騎兵きへい四よん万まんを討うち取とった。さらに司令しれい官かんショバクを討うち、彼かれはその場ばで死しんだ。

サムエル第二15:1 その後ご、アブサロムは自分じぶんのために戦車せんしゃと馬うまをそろえ、自分じぶんの前まえを走はしる五十ごじゅう人にんの家来けらいを持もつようになった。

列王紀上(18か所)

列王紀上1:5 さて、ハギテの子こアドニヤは思おもい上あがり、「わたしが王おうになる」と言いいい出だした。そして自分じぶんのために戦車せんしゃと騎兵きへいをそろえ、自分じぶんの前まえを走はしらせる者ものを五十ごじゅう人にんも従したがえた。

列王紀上4:26 ソロモンには、戦車せんしゃを引ひく馬うまのための馬屋うまやが四よん万まん、騎兵きへいが一いち万まん二千にせんいた。

列王紀上7:33 車輪しゃりんの造つくりは、戦車せんしゃの車輪しゃりんのようだった。その軸じくも、こしきも、輪わも、スポークも、すべて鋳物いものだった。

列王紀上9:19 また、ソロモンが持もっていた倉庫そうこの町まちという倉庫そうこの町まち、戦車せんしゃを置おく町まち、騎兵きへいを置おく町まちも建たてた。そのほか、エルサレムやレバノン、そして自分じぶんが治おさめる国くにじゅうで、建たてたいと思おもったものはすべて建たてた。

列王紀上9:22 しかしソロモンは、イスラエルの人々ひとびとをだれも奴隷どれいにはしなかった。彼かれらは戦たたかう兵士へいしであり、ソロモンに仕つかえる者もの、役人やくにん、隊長たいちょう、そして戦車せんしゃ隊たいや騎兵きへい隊たいの指揮しき官かんだったからだ。

列王紀上10:26 ソロモンは戦車せんしゃと騎兵きへいを集あつめた。戦車せんしゃは千せん四百よんひゃく台だい、騎兵きへいは一いち万まん二千にせん人にんになった。彼かれはそれらを戦車せんしゃの町々まちまちに置おき、また自分じぶんのいるエルサレムにも置おいた。

列王紀上10:29 エジプトから運はこばれてくる戦車せんしゃは一いち台だいが銀ぎん六百ろっぴゃく枚まい、馬うまは一いち頭とうが百ひゃく五十ごじゅう枚まいだった。そうやって商人しょうにんたちは、ヒッタイトのすべての王おうやアラムの王おうのためにも、それらを運はこび出だした。

列王紀上12:18 レハブアム王おうは、労役ろうえきを取とり仕切しきっていたアドラムを民たみのもとへ送おくった。すると、イスラエルの民たみはみなでアドラムに石いしを投なげつけ、彼かれを殺ころしてしまった。レハブアム王おうはあわてて戦車せんしゃに乗のり込こみ、エルサレムへ逃にげ帰かえった。

列王紀上16:9 エラの家来けらいで、戦車せんしゃ隊たいの半分はんぶんを率ひきいる隊長たいちょうジムリが、彼かれに対たいして謀反むほんを企くわだてた。エラはティルツァで、王宮おうきゅうを管理かんりするアルツァの家いえにいて、酒さけを飲のんで酔よっていた。

列王紀上20:1 アラムの王おうベン・ハダドは、全軍ぜんぐんを集あつめた。彼かれのもとには三十さんじゅう二に人にんの王おうがつき、馬うまも戦車せんしゃもあった。彼かれは攻せめ上のぼってサマリアを包囲ほういし、この町まちを攻せめた。

列王紀上20:21 イスラエルの王おうも出でて行いって、馬うまと戦車せんしゃを打うち、アラムに大おおきな打撃だげきを与あたえた。

列王紀上20:25 そして、失うしなった軍勢ぐんぜいと同おなじだけの軍勢ぐんぜいを、馬うまは馬うまで、戦車せんしゃは戦車せんしゃで、あなたご自身じしんのために集あつめてください。そうして平地へいちで彼かれらと戦たたかえば、きっとわたしたちのほうが強つよいはずです。」王おうは彼かれらの言いうことを聞き入れききいれ、そのとおりにした。

列王紀上20:33 この言葉ことばを、家来けらいたちは良よい前兆ぜんちょうと受うけ取とり、すぐにそれをとらえて言いった。「そうです、あなたの兄弟きょうだいベン・ハダドです。」王おうは言いった。「行いって、彼かれを連つれて来きなさい。」ベン・ハダドが出でて来くると、王おうは彼かれを自分じぶんの戦車せんしゃに乗のせた。

列王紀上22:31 アラムの王おうは、自分じぶんの三十さんじゅう二に人にんの戦車せんしゃ隊たいの隊長たいちょうたちにこう命めいじていた。「身分みぶんの低ひくい者ものとも高たかい者ものとも戦たたかうな。ただイスラエルの王おうとだけ戦たたかえ。」

列王紀上22:32 戦車せんしゃ隊たいの隊長たいちょうたちはヨシャファトを見みると、「あれこそイスラエルの王おうだ」と思おもい、向むきを変かえて彼かれに攻せめかかった。ヨシャファトは叫さけび声ごえをあげた。

列王紀上22:34 ところが、一人ひとりの兵へいが何なん気げなく弓ゆみを引ひくと、その矢やがイスラエルの王おうに当あたった。鎧よろいのつなぎ目めのすき間まを射抜いいぬいたのだ。王おうは自分じぶんの戦車せんしゃを操あやつる者ものに言いった。「向むきを変かえて、わたしを戦場せんじょうから連つれ出だしてくれ。傷きずを負おってしまった。」

列王紀上22:35 その日ひ、戦たたかいは激はげしくなった。王おうは戦車せんしゃの中なかで体からだを起おこしたまま、アラム軍ぐんと向むかい合あっていた。そして夕方ゆうがたになって死しんだ。傷口きずぐちの血ちは戦車せんしゃの底そこに流ながれ落おちた。

列王紀上22:38 サマリアの池いけで戦車せんしゃを洗あらうと、犬いぬが王おうの血ちをなめ、遊女ゆうじょたちがそこで体からだを洗あらった。すべては主しゅが語かたられたとおりになった。

列王紀下(24か所)

列王紀下2:11 二人ふたりが歩あるきながら話はなし続つづけていると、突然とつぜん、火ひの戦車せんしゃと火ひの馬うまが現あらわれて、二人ふたりの間あいだを分わけた。そしてエリヤは、つむじ風かぜに乗のって天てんへ上のぼって行いった。

列王紀下2:12 エリシャはそれを見みて叫さけんだ。「わたしの父ちちよ、わたしの父ちちよ。イスラエルの戦車せんしゃよ、その騎兵きへいよ。」そして、もうエリヤの姿すがたは見みえなくなった。エリシャは自分じぶんの服ふくをつかんで、二ふたつに引ひき裂さいた。

列王紀下5:9 そこでナアマンは、馬うまと戦車せんしゃを連つれてやって来きて、エリシャの家いえの入いり口ぐちに立たった。

列王紀下5:21 そこでゲハジはナアマンのあとを追おった。ナアマンは自分じぶんのほうへ走はしってくる者ものに気きづくと、戦車せんしゃから降おりて迎むかえ、「何なんかあったのですか」と言いった。

列王紀下6:14 そこで王おうは、馬うまと戦車せんしゃ、そして大軍たいぐんをそこへ送おくった。彼かれらは夜よるのうちに来きて、町まちを取とり囲かこんだ。

列王紀下6:15 神かみの人ひとの召めし使つかいが朝あさ早はやく起おきて外そとに出でると、馬うまと戦車せんしゃの軍勢ぐんぜいが町まちを取とり囲かこんでいた。若者わかものはエリシャに言いった。「ああ、ご主人しゅじんさま。どうしたらいいのでしょう。」

列王紀下6:17 そしてエリシャは祈いのって言いった。「主しゅよ、どうかこの若者わかものの目めを開ひらいて、見みえるようにしてください。」主しゅが若者わかものの目めを開ひらかれると、彼かれは見みた。すると、火ひの馬うまと戦車せんしゃが山やまいっぱいにエリシャを取とり囲かこんでいた。

列王紀下7:6 主しゅが、アラムの陣営じんえいに戦車せんしゃの音おと、馬うまの音おと、大軍たいぐんの音おとを聞きかせておられたのだ。それで彼かれらは互たがいに言いった。「大変たいへんだ、イスラエルの王おうが、ヒッタイトの王おうたちやエジプトの王おうたちを雇やとって、わたしたちを攻せめに来きさせたのだ。」

列王紀下7:14 そこで彼かれらは、馬うまをつけた戦車せんしゃを二に台だい用意よういした。王おうは、それをアラムの軍ぐんの後あとを追おわせ、「行いって見みて来こい」と命めいじた。

列王紀下8:21 そこでヨラムは、すべての戦車せんしゃを率ひきいてツァイルへ渡わたって行いった。彼かれは夜よるのうちに立たち上あがり、自分じぶんを囲かこんでいたエドム軍ぐんと戦車せんしゃ隊たいの隊長たいちょうたちを討うった。しかし兵へいたちは自分じぶんの天幕てんまくへ逃にげ去さってしまった。

列王紀下9:16 そしてイエフは戦車せんしゃに乗のり、イズレエルへ向むかった。ヨラムがそこで床ゆかに伏ふしていたからだ。ユダの王おうアハズヤも、ヨラムを見舞みまうために下くだって来きていた。

列王紀下9:21 ヨラムは言いった。「戦車せんしゃの用意よういをせよ。」彼かれの戦車せんしゃの用意よういが整ととのえられた。イスラエルの王おうヨラムとユダの王おうアハズヤは、それぞれ自分じぶんの戦車せんしゃに乗のって出でて行いき、イエフを迎むかえに向むかった。そしてイズレエル人にんナボトの畑はたけで彼かれと出会であった。

列王紀下9:24 イエフは弓ゆみを目めいっぱい引ひき絞しぼり、ヨラムの両腕りょううでの間あいだを射いた。矢やは彼かれの心臓しんぞうを貫つらぬいて出でて、彼かれは自分じぶんの戦車せんしゃの中なかに崩くずれ落おちた。

列王紀下9:27 これを見みたユダの王おうアハズヤは、園そのの家いえのほうへ逃にげた。イエフは追おいかけて言いった。「彼かれも討うて。」こうして、イブレアムの近ちかくのグルの坂さかで、戦車せんしゃの上うえの彼かれを討うった。アハズヤはメギドまで逃にげて、そこで死しんだ。

列王紀下9:28 家来けらいたちは彼かれを戦車せんしゃに乗のせてエルサレムに運はこび、ダビデの町まちにある彼かれの墓はかに、先祖せんぞたちとともに葬ほうむった。

列王紀下10:2 「この手紙てがみが届とどいたら、すぐに動うごいてほしい。あなたたちのもとには、主君しゅくんの息子むすこたちがいる。戦車せんしゃも馬うまも、城壁じょうへきで囲かこまれた町まちも、武器ぶきもそろっている。

列王紀下10:15 イエフはそこを出でて、迎むかえに来きたレカブの子こヨナダブに出会であった。イエフは彼かれにあいさつをして言いった。「わたしの心こころがあなたに向むかっているように、あなたの心こころもまっすぐにわたしと一ひとつだろうか。」ヨナダブが「そうだ」と答こたえると、イエフは「それなら、あなたの手てを差さし出だしなさい」と言いった。ヨナダブが手てを差さし出だすと、イエフは彼かれを引ひき上あげ、自分じぶんの戦車せんしゃに乗のせた。

列王紀下10:16 そしてイエフは言いった。「わたしと一緒いっしょに来きて、わたしが主しゅのためにどれほど熱心ねっしんか見みてほしい。」こうして人々ひとびとは彼かれを戦車せんしゃに乗のせて進すすんだ。

列王紀下13:7 アラムの王おうがエホアハズの軍ぐんを打うち滅ほろぼし、脱穀だっこくのときの土つちくれのように踏ふみにじってしまったので、エホアハズに残のこされた兵へいは、騎兵きへい五十ごじゅう、戦車せんしゃ十じゅう、歩兵ふひょう一いち万まんだけになっていた。

列王紀下13:14 そのころ、エリシャは病気びょうきにかかっていた。やがて命いのちを落おとすことになる病やまいだった。イスラエルの王おうヨアシュは彼かれのところに下くだって行いき、その顔かおの上うえに身みをかがめて泣なきながら言いった。「わたしの父ちちよ、父ちちよ。あなたはイスラエルの戦車せんしゃ、その騎兵きへいでした。」

列王紀下18:24 それもできないのに、どうしてわたしの主君しゅくんの家来けらいのうち、いちばん身分みぶんの低ひくい隊長たいちょうひとりさえ追おい返かえせるというのか。それなのにお前まえは、戦車せんしゃと騎兵きへいを当あてにしてエジプトに頼たよっている。

列王紀下19:23 あなたは使者ししゃたちを通とおしてわたしをののしり、こう言いった。『わたしは多おおくの戦車せんしゃを率ひきいて、山々やまやまの頂いただきへ、レバノンの奥深くおくふかくまで登のぼった。そびえ立たつ杉すぎを切きり倒たおし、最ももっとも良よいいとすぎを切きり、その果はての宿やど、緑みどり豊ゆたかな森もりにまで踏ふみ込こんだ。

列王紀下23:11 王おうは、ユダの王おうたちが太陽たいようにささげた馬うまを取とり除のぞいた。その馬うまは、主しゅの神殿しんでんの入いり口ぐち、境内けいだいにある宦官かんがんナタン・メレクの部屋へやのそばにいた。また、太陽たいようにささげられた戦車せんしゃも火ひで焼やいた。

列王紀下23:30 家臣かしんたちはヨシヤの遺体いたいを戦車せんしゃに乗のせ、メギドからエルサレムへ運はこび、彼かれの墓はかに葬ほうむった。国くにの民たみは、ヨシヤの子こエホアハズを立たて、油あぶらを注そそぎ、父ちちに代かわって王おうとした。

歴代志上(5か所)

歴代志上18:4 ダビデはハダドエゼルから戦車せんしゃ千せん台だい、騎兵きへい七千ななせん、歩兵ふひょう二に万まんを奪うばい取とった。そして戦車せんしゃを引ひく馬うまはすべて足あしの筋すじを切きったが、そのうち百ひゃく台だい分ぶんの馬うまは残のこしておいた。

歴代志上19:6 アンモン人にんは、自分じぶんたちがダビデに憎にくまれるようなことをしてしまったと気きづいた。そこでハヌンとアンモン人にんは、銀ぎん千せんタラントを送おくって、メソポタミアとアラム・マアカ、そしてツォバから戦車せんしゃと騎兵きへいを雇やとい入いれた。

歴代志上19:7 そうして彼かれらは、戦車せんしゃ三さん万まん二千にせんと、マアカの王おうとその軍隊ぐんたいを雇やとい入いれた。彼かれらはやって来きて、メデバの前まえに陣じんを敷しいた。一方いっぽう、アンモン人にんも自分じぶんたちの町々まちまちから集あつまり、戦たたかいに出でて来きた。

歴代志上19:18 スリヤびとはイスラエルの前まえから逃にげ出だした。ダビデはスリヤの戦車せんしゃの兵へい七千ななせんと歩兵ふひょう四よん万まんを討うち取とり、軍ぐんの司令しれい官かんショパクも打うち殺ころした。

歴代志上28:18 香こうをたくための祭壇さいだんのためには、量はかって定さだめた純金じゅんきん。主しゅの契約けいやくの箱はこの上うえに翼つばさを広ひろげてそれをおおうケルビム、その戦車せんしゃの型かたのためには金かねを定さだめた。

歴代志下(15か所)

歴代志下1:14 ソロモンは戦車せんしゃと騎兵きへいを集あつめた。戦車せんしゃは千せん四百よんひゃく、騎兵きへいは一いち万まん二千にせんいた。彼かれはそれらを戦車せんしゃ隊たいの町々まちまちに置おき、また一部いちぶを王おうのいるエルサレムに置おいた。

歴代志下1:17 彼かれらはエジプトから、戦車せんしゃを一いち台だい銀ぎん六百ろっぴゃく枚まいで、馬うまを一いち頭とう百ひゃく五十ごじゅう枚まいで仕入しいれ、運はこび上あげた。同おなじようにして、ヒッタイトのすべての王おうやアラムの王おうのためにも、商人しょうにんたちが仕入しいれて運はこび出だした。

歴代志下8:6 さらにバアラト、ソロモンが持もっていた倉庫そうこの町々まちまちすべて、戦車せんしゃの町々まちまち、騎兵きへいの町々まちまち、そしてエルサレムやレバノン、自分じぶんが治おさめるすべての地ちに建たてたいと望のぞんだものを、ことごとく建たてた。

歴代志下8:9 しかしイスラエルの人々ひとびとは、ソロモンが自分じぶんの仕事しごとのために奴隷どれいにすることはなかった。彼かれらは兵士へいしとなり、部隊ぶたいの指揮しき官かん、戦車せんしゃ隊たいや騎兵きへいの隊長たいちょうとなったからだ。

歴代志下9:25 ソロモンには馬うまと戦車せんしゃのための馬屋うまやが四千よんせんあり、騎兵きへいは一いち万まん二千にせんいた。彼かれはそれらを戦車せんしゃの町々まちまちに置おき、一部いちぶは王おうのいるエルサレムに置おいた。

歴代志下10:18 レハブアム王おうは、労役ろうえきを取とり仕切しきっていたハドラムを送おくった。しかしイスラエルの人々ひとびとは彼かれに石いしを投なげつけ、彼かれは死しんでしまった。レハブアム王おうはあわてて戦車せんしゃに乗のり込こみ、エルサレムへ逃にげ帰かえった。

歴代志下12:3 シシャクは戦車せんしゃ千せん二百にひゃく台だいと騎兵きへい六ろく万まんを率ひきいていた。エジプトから彼かれといっしょに来きた兵へいの数かずは数かぞえきれないほどで、リビア人にん、スキ人にん、クシュ人にんがいた。

歴代志下14:9 そこへ、クシュ人にんゼラが百ひゃく万まんの軍勢ぐんぜいと三百さんびゃく台だいの戦車せんしゃを率ひきいて攻せめてきて、マレシャまで進すすんできた。

歴代志下16:8 クシュ人にんとリビア人にんは、戦車せんしゃも騎兵きへいもとても多おおい大軍たいぐんではなかったか。それでも、あなたが主しゅに頼たよったとき、主しゅは彼かれらをあなたの手てに渡わたしてくださった。

歴代志下18:30 さて、アラムの王おうは自分じぶんの戦車せんしゃ隊たいの隊長たいちょうたちに、こう命めいじていた。「身分みぶんの低ひくい者ものとも高たかい者ものとも戦たたかうな。ただイスラエルの王おうとだけ戦たたかえ。」

歴代志下18:31 戦車せんしゃ隊たいの隊長たいちょうたちはヨシャファトを見みて、「あれがイスラエルの王おうだ」と言いいい、彼かれを囲かこんで攻せめかかった。でも、ヨシャファトが叫さけび求もとめると、主しゅは彼かれを助たすけ、神かみは敵てきを彼かれから引ひき離はなされた。

歴代志下18:32 戦車せんしゃ隊たいの隊長たいちょうたちは、彼かれがイスラエルの王おうではないと分わかると、追おうのをやめて引ひき返かえした。

歴代志下18:34 その日ひ、戦たたかいは激はげしくなった。イスラエルの王おうは夕方ゆうがたまで、アラム軍ぐんと向むき合あって戦車せんしゃの中なかで体からだを支ささえていた。そして日ひが沈しずむころ、息いきを引ひき取とった。

歴代志下21:9 そこでヨラムは、自分じぶんの高官こうかんたちと全ぜん戦車せんしゃを率ひきいて出でて行いった。そして夜よるのうちに立たち上あがり、彼かれを包囲ほういしていたエドム軍ぐんと、その戦車せんしゃ隊たいの指揮しき官かんたちを討うった。

歴代志下35:24 家来けらいたちは王おうを戦車せんしゃから降おろし、彼かれのもう一いち台だいの車くるまに乗のせてエルサレムに運はこんだ。しかしヨシヤは死しに、先祖せんぞの墓はかに葬ほうむられた。ユダとエルサレムのすべての人々ひとびとはヨシヤのために嘆なげき悲かなしんだ。

詩篇(4か所)

詩篇20:7 ある者ものは戦車せんしゃに頼たより、ある者ものは馬うまに頼たよる。でもわたしたちは、わたしたちの神かみ、主しゅの名なを呼よぶ。

詩篇68:17 神かみの戦車せんしゃは幾いく万まん、数かぞえきれない幾いく千せんの大軍たいぐん。主しゅはその中なかにおられる。かつてシナイにおられたように、この聖せいなる所ところに。

詩篇76:6 ヤコブの神かみよ、あなたが叱しかりつけると、戦車せんしゃも馬うまも深ふかい眠ねむりに沈しずむ。

詩篇104:3 水みずの上うえに自分じぶんの高殿たかどのの梁はりをかけ、雲くもを戦車せんしゃとし、風かぜの翼つばさに乗のって進すすむ。

雅歌(2か所)

雅歌1:9 わたしの愛あいする人ひとよ、あなたはまるで、ファラオの戦車せんしゃをひく雌馬めすうまのようだ。

雅歌6:12 気きづかないうちに、わたしの心こころはわたしを、高貴こうきな民たみの戦車せんしゃの間あいだに置おいていた。

イザヤ書(13か所)

イザヤ書2:7 その国くには銀ぎんと金かねで満みち、宝たからは限かぎりなくあふれている。その国くには馬うまで満みち、戦車せんしゃも数かぞえきれないほどある。

イザヤ書5:28 彼かれらの矢やは鋭するどく、弓ゆみはすべて引ひき絞しぼられている。馬うまのひづめは火打ひうち石いしのように硬かたく、戦車せんしゃの車輪しゃりんはつむじ風かぜのようだ。

イザヤ書21:7 見張みはりは、戦車せんしゃと二に頭とう立たての騎兵きへい、ろばに乗のる一隊いったい、らくだに乗のる一隊いったいを見みた。そして耳みみを澄すまし、念入ねんいりに聞き入っききいった。

イザヤ書21:9 見みよ、人ひとを乗のせた戦車せんしゃが、二に頭とう立たての騎兵きへいとともにやって来くる。すると彼かれは答こたえて言いった。「倒たおれた、倒たおれた、バビロンが。その神々かみがみの像ぞうはすべて砕くだかれ、地ちに打うち倒たおされた。」

イザヤ書22:6 エラムは矢筒やづつを背負せおい、戦車せんしゃと騎兵きへいを率ひきいて来くる。キルは盾たてのおおいを取とり払はらう。

イザヤ書22:7 えり抜ぬきの谷たには戦車せんしゃで埋うめ尽つくされ、騎兵きへいたちは門もんの前まえに陣取じんどった。

イザヤ書22:18 主しゅはおまえをボールのように丸まるめて、広ひろい地ちへと投なげつける。おまえはそこで死しぬ。おまえが誇ほこった立派りっぱな戦車せんしゃも、そこにさらされる。おまえは主人しゅじんの家いえの恥はじだ。

イザヤ書31:1 助たすけを求もとめてエジプトへ下くだって行いく者ものたちは、災わざわいだ。彼かれらは馬うまをあてにし、戦車せんしゃの数かずが多おおいこと、騎兵きへいの力ちからがとても強つよいことに頼たよりきっている。だが、イスラエルの聖せいなる方かたに目めを向むけず、主しゅを求もとめようともしない。

イザヤ書36:9 それだけの力ちからもないお前まえが、どうしてわたしの主人しゅじんの家来けらいの中なかでいちばん下したっ端ぱの隊長たいちょうひとりさえ、追おい返かえせるだろうか。それなのにお前まえは、戦車せんしゃや騎兵きへいをエジプトに頼たよろうとしている。

イザヤ書37:24 あなたは家来けらいたちを使つかって主しゅをののしり、こう言いった。『わたしはたくさんの戦車せんしゃを率ひきいて、山々やまやまの高たかみに登のぼり、レバノンの奥深くおくふかくまで行いった。その一番いちばん高たかい杉すぎを切きり倒たおし、選えりすぐりのいとすぎを切きり倒たおす。わたしはその果はての高たかみに、一番いちばん茂しげった森もりに踏ふみ入いる。』

イザヤ書43:17 戦車せんしゃと馬うま、軍勢ぐんぜいと勇士ゆうしを引ひき出だす方かたが、こう言いわれる。彼かれらはそろって倒たおれ、二に度どと起おき上あがれない。灯心とうしみが燃もえ尽つきるように、彼かれらは消きえてしまう。

イザヤ書66:15 見みよ、主しゅは火ひをまとって来こられる。その戦車せんしゃはつむじ風かぜのようだ。燃もえる怒いかりをぶつけ、火ひの炎ほのおをもって責せめ立たてるために来こられる。

イザヤ書66:20 そして彼かれらは、すべての国くにから、あなたたちの兄弟きょうだい姉妹しまいを、主しゅへのささげ物ものとして連つれて来くる。馬うまや戦車せんしゃ、荷車にぐるまやらば、らくだに乗のせて、わたしの聖せいなる山やまエルサレムへ連つれて来くる、と主しゅは言いわれる。イスラエルの人々ひとびとが、清きよい器うつわに入いれたささげ物ものを主しゅの神殿しんでんへ運はこんで来くるように。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書4:13 見みよ、敵てきは雲くものようにわき上あがり、その戦車せんしゃはつむじ風かぜのようだ。その馬うまは鷲わしよりも速はやい。ああ、わたしたちは災わざわいだ。滅ほろぼされてしまう。

エレミヤ書17:25 そうすれば、この町まちの門もんを通とおって、ダビデの位くらいにつく王おうたちや高官こうかんたちが入はいってくる。彼かれらは戦車せんしゃや馬うまに乗のってやって来くる。王おうたちも、その高官こうかんたちも、ユダの人々ひとびとも、エルサレムに住すむ人々ひとびともだ。そして、この町まちはいつまでも人ひとの住すむ町まちであり続つづける。

エレミヤ書22:4 もしあなたたちが本当ほんとうにこの言葉ことばのとおりに行おこなうなら、ダビデの王座おうざに座すわる王おうたちが、戦車せんしゃや馬うまに乗のって、この宮殿きゅうでんの門もんから入はいって来くる。王おうも、その家来けらいたちも、その民たみもだ。

エレミヤ書46:9 馬うまよ、突つき進すすめ。戦車せんしゃよ、荒あれ狂くるえ。勇士ゆうしたちよ、出でて行いけ。盾たてをかまえるクシュとプトの兵へいよ、弓ゆみを引ひきしぼるルデの兵へいよ。

エレミヤ書47:3 たくましい馬うまのひづめが地ちを打うつ音おと、戦車せんしゃがとどろく音おと、その車輪しゃりんの轟音ごうおんに、父親ちちおやたちは力ちからが抜ぬけて、自分じぶんの子こどもを振ふり返かえることさえできない。

エレミヤ書50:37 剣けんがバビロンの馬うまに、戦車せんしゃに、その中なかにいるすべての寄よせ集あつめの兵へいに下くだり、彼かれらは女おんなのように弱よわくなる。剣けんがその宝物ほうもつ庫こに下くだり、宝たからはすべて奪うばわれる。

エレミヤ書51:21 わたしはおまえで馬うまとそれに乗のる者ものを打うち砕くだき、おまえで戦車せんしゃとそれを操あやつる者ものを打ち砕くうちくだく。

エゼキエル書(4か所)

エゼキエル書23:24 彼かれらは武器ぶきと戦車せんしゃと車輪しゃりん、そして大勢おおぜいの民たみを率ひきいてあなたに攻せめかかる。大おお盾たてと小こ盾たてと兜かぶとで四方しほうからあなたを取とり囲かこむ。わたしは彼かれらに裁さばきをゆだね、彼かれらは自分じぶんたちのやり方かたであなたを裁さばく。

エゼキエル書26:7 主しゅなる神かみはこう言いわれる。「見みよ、わたしはティルスに、バビロンの王おうネブカドネツァルを北きたから攻せめ上のぼらせる。彼かれは王おうの中なかの王おうだ。馬うまと戦車せんしゃと騎兵きへい、そして大勢おおぜいの軍勢ぐんぜいを率ひきいてやって来くる。

エゼキエル書26:10 おびただしい数かずの馬うまが巻まき上あげる砂すなぼこりが、お前まえを覆おおいつくす。彼かれが破やぶられた町まちに入はいり込こむように、お前まえの城門じょうもんへと攻せめ込こむとき、騎兵きへいと車輪しゃりんと戦車せんしゃの響ひびきで、お前まえの城壁じょうへきは揺ゆれ動うごく。

エゼキエル書39:20 こうしておまえたちは、わたしの食卓しょくたくで、馬うまや戦車せんしゃ、勇士ゆうしやあらゆる兵士へいしを腹はらいっぱいに食たべる」と神かみである主しゅは言いわれる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書11:40 終おわりのときに、南みなみの王おうが彼かれに攻せめかかる。すると北きたの王おうが、戦車せんしゃと騎兵きへいと多おおくの船ふねを率ひきいて、嵐あらしのように彼かれに襲おそいかかる。彼かれはいくつもの国くにに攻せめ入いり、洪水こうずいのように押おし流ながして通とおり過すぎる。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:5 戦車せんしゃがとどろくような音おとを立たて、山々やまやまの頂いただきを跳とび越こえていく。刈かり株かぶを焼やく炎ほのおがはぜるような音おとを立たて、戦たたかいに備そなえて整列せいれつした強つよい軍勢ぐんぜいのように進すすんでくる。

ミカ書(2か所)

ミカ書1:13 ラキシュに住すむ者ものよ、戦車せんしゃに早馬はやうまをつなげ。あなたはシオンの娘むすめにとって、罪つみの始はじまりとなった。イスラエルの背そむきの罪つみが、あなたのうちに見みつかったからだ。

ミカ書5:10 その日ひ、わたしはあなたの中なかから馬うまを絶たやし、あなたの戦車せんしゃを滅ほろぼす、と主しゅは言いわれる。

ナホム書(4か所)

ナホム書2:3 彼かれの勇士ゆうしたちの盾たては赤あかく染そまり、兵士へいしたちは緋色ひいろの装よそおいをまとう。戦車せんしゃは、備そなえの日ひに火ひのように輝かがやき、槍やりが激はげしく振ふりかざされる。

ナホム書2:4 戦車せんしゃは通とおりを狂くるったように走はしり回まわり、広場ひろばを行いき交かう。その姿すがたはたいまつのようで、稲妻いなずまのように駆かけめぐる。

ナホム書2:13 「見みよ、わたしはお前まえに立たち向むかう」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしはお前まえの戦車せんしゃを焼やいて煙けむりにし、剣けんがお前まえの若わかい獅子ししを食くい尽つくす。わたしはお前まえの獲物えものを地ちから絶たち、お前まえの使者ししゃの声こえは二に度どと聞きかれなくなる。」

ナホム書3:2 むちが鳴なり、車輪しゃりんがとどろく。馬うまは駆かけ、戦車せんしゃは跳はねる。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:8 主しゅよ、あなたが怒いかりを燃もやしたのは、川かわに対たいしてだったのか。あなたの怒いかりは川かわに向むけられたのか。あなたの激はげしい怒いかりは海うみに向むけられたのか。あなたは馬うまにまたがり、勝利しょうりの戦車せんしゃを駆かっていくというのに。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:22 わたしはもろもろの王国おうこくの王座おうざをくつがえし、国々くにぐにの王国おうこくの力ちからを打ち砕くうちくだく。戦車せんしゃとそれに乗のる者ものをくつがえし、馬うまもそれに乗のる者ものも倒たおれる。みな、たがいの剣けんで討うち合あうのだ。

ゼカリヤ書(4か所)

ゼカリヤ書6:1 わたしがまた目めを上あげて見みると、四よん台だいの戦車せんしゃが二ふたつの山やまの間あいだから出でて来きた。その山やまは青銅せいどうの山やまだった。

ゼカリヤ書6:2 一いち台だい目めの戦車せんしゃには赤あかい馬うま、二に台だい目めの戦車せんしゃには黒くろい馬うまがいた。

ゼカリヤ書6:3 三さん台だい目めの戦車せんしゃには白しろい馬うま、四よん台だい目めの戦車せんしゃにはまだらの強つよい馬うまがいた。

ゼカリヤ書9:10 わたしはエフライムから戦車せんしゃを、エルサレムから軍馬ぐんばを絶たやす。戦たたかいの弓ゆみも断たち切きられる。この王おうは国々くにぐにの民たみに平和へいわを告つげる。その支配しはいは海うみから海うみへ、大河たいがから地ちの果はてにまで及およぶ。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録9:9 胸むねには鉄てつの胸当むねあてのようなものをつけ、その羽はねの音おとは、たくさんの馬うまが戦たたかいへと駆かけていく戦車せんしゃの音おとのようだった。

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