列王紀下 9章24節(列王紀下9:24)

24 イエフは弓ゆみを目めいっぱい引ひき絞しぼり、ヨラムの両腕りょううでの間あいだを射いた。矢やは彼かれの心臓しんぞうを貫つらぬいて出でて、彼かれは自分じぶんの戦車せんしゃの中なかに崩くずれ落おちた。

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この節を含む箇所ヨラムとアハジヤを殺すエヒウ列王紀下9:14-29

前後の聖句(9章22–26節)

22 ヨラムはイエフを見みると言いった。「イエフよ、変かわりはないか。」イエフは答こたえた。「変かわりも何なんもあるものか。おまえの母ははイゼベルの淫みだらな行おこないと、あの数々かずかずの魔術まじゅつが続つづいているかぎりは。」

23 ヨラムは手綱たづなを返かえして逃にげ出だし、アハズヤに叫さけんだ。「裏切うらぎりだ、アハズヤ。」

24 イエフは弓ゆみを目めいっぱい引ひき絞しぼり、ヨラムの両腕りょううでの間あいだを射いた。矢やは彼かれの心臓しんぞうを貫つらぬいて出でて、彼かれは自分じぶんの戦車せんしゃの中なかに崩くずれ落おちた。

25 イエフは側近そっきんのビドカルに言いった。「彼かれを持もち上あげて、イズレエル人にんナボテの畑はたけに投なげ捨すてろ。思おもい出だせ。おまえとわたしが、彼かれの父ちちアハブのうしろに並ならんで馬うまに乗のっていたとき、主しゅはアハブについてこう告つげられたのだ。

26 「わたしは昨日きのう、ナボテの血ちと、その子こらの血ちをたしかに見みた、と主しゅは言いわれる。わたしはこの畑はたけで、おまえに必かならず報むくいる、と主しゅは言いわれる。」だから今いま、彼かれを持もち上あげて、主しゅの言葉ことばのとおり、この畑はたけに投なげ捨すてろ。」

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