「愛」(あい)が出てくる聖書の箇所

「愛」(あい)は日常訳第1版の537か所(旧約260・新約277)に出てきます。「愛す」「愛する」も含みます。口語訳では518か所。

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537か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。

創世記(13か所)

創世記22:2 神かみは言いわれた。「あなたの息子むすこを連つれて行いきなさい。あなたが愛あいするひとり子ごイサクだ。その子こを連つれてモリヤの地ちへ行いき、わたしがこれから告つげる山やまで、その子こを焼やき尽つくすいけにえとしてささげなさい。」

創世記24:67 イサクはリベカを母ははサラの天幕てんまくに連つれて行いき、リベカを妻つまとしてめとった。イサクはリベカを愛あいし、母ははを亡なくした悲かなしみから慰なぐさめられた。

創世記25:28 イサクはエサウを愛あいしていた。エサウが狩かってくる獲物えものの肉にくが好すきだったからだ。でも、リベカはヤコブを愛あいしていた。

創世記29:18 ヤコブはラケルを愛あいしていた。だから彼かれはこう言いった。「あなたの下したの娘むすめラケルのために、七なな年間ねんかんあなたのもとで働はたらきます。」

創世記29:20 こうしてヤコブは、ラケルのために七しち年間ねんかん働はたらいた。でも、彼女かのじょを愛あいしていたから、それはほんの数すう日じつのように思おもえた。

創世記29:30 ヤコブはラケルの所ところにも入はいった。彼かれはレアよりもラケルを愛あいした。そしてさらに七なな年ねん、ラバンのもとで働はたらいた。

創世記29:31 主しゅはレアが愛あいされていないのを見みて、レアが子こどもを産うめるようにされた。でも、ラケルは子こどもができなかった。

創世記29:32 レアは身みごもって男おとこの子こを産うんだ。そして「主しゅがわたしのつらさを見みてくださった。これで夫おっともわたしを愛あいしてくれるだろう」と言いって、その子こをルベンと名なづけた。

創世記34:3 彼かれの心こころは深ふかくヤコブの娘むすめディナに引ひかれた。彼かれはこの娘むすめを愛あいし、優やさしく語かたりかけた。

創世記34:8 ハモルは彼かれらにこう話はなした。「わたしの息子むすこシケムが、あなたがたの娘むすめさんを心こころから愛あいしています。どうか彼女かのじょを彼かれの妻つまとしてください。

創世記34:19 若者わかものはためらわずにそうした。ヤコブの娘むすめを深ふかく愛あいしていたからだ。彼かれは父ちちの家いえの中なかで誰だれよりも重おもんじられていた。

創世記37:3 ヨセフはイスラエルが年としをとってからできた子こだった。だからイスラエルは、どの息子むすこよりもヨセフを愛あいしていた。そして彼かれのために、そでの長ながい美うつくしい着物きものをつくってやった。

創世記37:4 兄弟きょうだいたちは、父ちちがどの兄弟きょうだいよりもヨセフを愛あいしていることに気きづいた。それで彼かれを憎にくむようになり、優やさしい言葉ことばをかけることさえできなくなった。

出エジプト記(2か所)

出エジプト20:6 けれども、わたしを愛あいし、わたしの命令めいれいを守まもる者ものには、幾いく千代ちよにわたって慈いつくしみを注そそぐ。

出エジプト21:5 しかし、もしその奴隷どれいが「わたしは主人しゅじんと妻つまと子こどもたちを愛あいしています。自由じゆうになって出でていきたくありません」とはっきり言ゆうなら、

レビ記(2か所)

レビ記19:18 あなたの民たみの一人ひとりに、仕返ししかえしをしたり、恨うらみを抱いいだいたりしてはならない。あなた自身じしんを愛あいするように、あなたの隣人りんじんを愛あいしなさい。わたしは主しゅである。

レビ記19:34 あなたたちと共ともに住すむ外国がいこくの人ひとを、自分じぶんたちと同おなじ国くにに生うまれた者もののように扱あつかいなさい。自分じぶん自身じしんのように愛あいしなさい。あなたたちもかつてエジプトの地ちで外国がいこく人にんだったのだから。わたしは主しゅ、あなたたちの神かみである。

申命記(29か所)

申命記4:37 主しゅはあなたの先祖せんぞたちを愛あいし、その後あとに続つづく子孫しそんを選えらんだ。だからみずから、大おおいなる力ちからをもって、あなたをエジプトから連つれ出だした。

申命記5:10 でも、わたしを愛あいし、わたしの命令めいれいを守まもる者ものには、幾いく千代ちよにわたって慈いつくしみを注そそぐ。

申命記6:5 あなたは心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくし、力ちからを尽つくして、あなたの神かみ、主しゅを愛あいしなさい。

申命記7:8 そうではなく、主しゅがあなたたちを愛あいし、あなたたちの先祖せんぞに誓ちかった約束やくそくを守まもってくださったからこそ、主しゅは力強ちからづよい御み手てであなたたちを導みちびき出だし、奴隷どれいの家いえから、エジプトの王おうファラオの手てから、あなたを買かい戻もどしてくださったのだ。

申命記7:9 だから、知しっておきなさい。あなたの神かみ、主しゅこそが神かみである。主しゅは真実しんじつの神かみであり、ご自分じぶんを愛あいし、その命令めいれいを守まもる者ものには、千代ちよまでも契約けいやくと慈いつくしみを守まもってくださる。

申命記7:13 主しゅはあなたを愛あいし、祝福しゅくふくし、その数かずを増ふやしてくださる。主しゅはあなたに与あたえると先祖せんぞに誓ちかったその土地とちで、あなたの子孫しそんを祝福しゅくふくし、畑はたけの実みのり、穀物こくもつ、新あたらしいぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶら、牛うしの子こ、羊ひつじの群むれを増ふやしてくださる。

申命記10:12 さあ、イスラエルよ。あなたの神かみ、主しゅがあなたに求もとめておられることは何なんだろう。それは、あなたの神かみ、主しゅを畏おそれ、そのすべての道みちを歩あゆみ、主しゅを愛あいし、心こころをつくし、魂たましいをつくして、あなたの神かみ、主しゅに仕つかえることだ。

申命記10:15 それでも主しゅは、あなたの先祖せんぞを心こころにかけて愛あいし、その後あとに続つづく子孫しそんであるあなたたちを、すべての民たみの中なかから選えらばれた。それは今日きょうのとおりだ。

申命記10:18 主しゅは、みなしごややもめのために正ただしくさばき、寄留きりゅう者しゃを愛あいして、食たべ物ものと着きる物ものを与あたえてくださる。

申命記10:19 だから、あなたたちも寄留きりゅう者しゃを愛あいしなさい。あなたたち自身じしん、エジプトの地ちで寄留きりゅう者しゃだったのだから。

申命記11:1 だから、あなたたちの神かみ、主しゅを愛あいしなさい。そして、主しゅが守まもれと言いわれたこと、すなわちその掟おきて、定さだめ、命令めいれいを、いつも守まもり続つづけなさい。

申命記11:13 もし、わたしが今日きょうあなたたちに命めいじることによく聞き従いききしたがい、あなたたちの神かみである主しゅを愛あいし、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして主しゅに仕つかえるなら、

申命記11:22 もしあなたたちが、わたしの命めいじるこのすべての命令めいれいをしっかり守まもって行おこない、あなたたちの神かみ、主しゅを愛あいし、そのすべての道みちを歩あゆみ、主しゅに固かたく結むすびつくなら、

申命記13:3 その預言よげん者しゃや、夢ゆめによって告つげる者ものの言葉ことばに聞き従っききしたがってはならない。あなたの神かみ、主しゅは、あなたが心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして主しゅを愛あいしているかどうかを知しろうと、あなたを試ためしておられるのだ。

申命記13:6 あなたの兄弟きょうだい、つまり同おなじ母ははから生うまれた者ものや、あなたの息子むすこや娘むすめ、愛あいする妻つま、自分じぶん自身じしんのように大切たいせつな友ともが、ひそかにあなたを誘さそって、「さあ、ほかの神々かみがみに仕つかえよう」と言いうことがあるかもしれない。それは、あなたも先祖せんぞも知しらなかった神々かみがみ、

申命記13:17 滅ほろぼし尽つくすべきものは、何なん一ひとつあなたの手てもとに残のこしてはならない。そうすれば、主しゅは燃もえる怒いかりを収おさめ、あなたにあわれみをかけ、あなたを愛あいして、先祖せんぞに誓ちかわれたとおり、あなたを増ふやしてくださる。

申命記15:16 でも、もしその人ひとが「あなたのもとを離はなれたくない」と言ゆうなら――あなたと、あなたの家族かぞくを愛あいし、あなたのもとでの暮くらしが良よいと思おもっているからだが――

申命記19:9 つまり、今日きょうわたしが命めいじるこの命令めいれいをすべて守まもり、あなたの神かみ、主しゅを愛あいして、いつもその道みちを歩あゆむなら、あなたはこの三みっつの町まちに、さらに三みっつの町まちを加くわえなさい。

申命記21:15 ある男おとこに二人ふたりの妻つまがいて、一人ひとりは愛あいされ、もう一人ひとりは疎うとまれているとする。二人ふたりとも息子むすこを産うみ、その長男ちょうなんが疎うとまれている妻つまの子こである場合ばあい、

申命記21:16 その男おとこが自分じぶんの財産ざいさんを息子むすこたちに分わけ与あたえる日ひに、疎うとまれている妻つまの子こである本当ほんとうの長男ちょうなんを差さしおいて、愛あいされている妻つまの子こを長男ちょうなんとして扱あつかってはならない。

申命記23:5 しかし、あなたの神かみ、主しゅはバラムの言いうことを聞き入れききいれず、あなたの神かみ、主しゅはその呪のろいを祝福しゅくふくに変かえてくださった。あなたの神かみ、主しゅが、あなたを愛あいしておられたからだ。

申命記28:54 あなたの中なかでいちばん優やさしく、いちばん贅沢ぜいたくに暮くらしていた男おとこでさえ、自分じぶんの兄弟きょうだいや、愛あいする妻つまや、生いき残のこった子こどもたちにさえ、けちけちした冷つめたい目めを向むけるようになる。

申命記28:56 あなたの中なかでいちばん優やさしく、いちばん贅沢ぜいたくに暮くらしていた女おんな——上品じょうひんでか弱よわく、足あしの裏うらを地面じめんにつけるのさえいやがっていた女おんなでさえ、愛あいする夫おっとや、自分じぶんの息子むすこや娘むすめにさえ、けちけちした冷つめたい目めを向むけるようになる。

申命記30:6 あなたの神かみ、主しゅは、あなたの心こころと、あなたの子孫しそんの心こころを新あたらしくしてくださる。それは、あなたが心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくしてあなたの神かみ、主しゅを愛あいし、生いきるためだ。

申命記30:16 きょうわたしがあなたに命めいじるのは、あなたの神かみ、主しゅを愛あいし、その道みちを歩あゆみ、その戒いましめと定さだめと掟おきてを守まもることだ。そうすればあなたは生いきて数すうを増まし、これから入はいって自分じぶんのものとする地ちで、あなたの神かみ、主しゅはあなたを祝福しゅくふくしてくださる。

申命記30:20 あなたの神かみ、主しゅを愛あいし、その声こえに聞き従いききしたがい、主しゅに堅かたくつき従したがいなさい。主しゅこそあなたの命いのちであり、あなたの日々ひびを長ながくしてくださる方かただ。そうすればあなたは、主しゅがあなたの先祖せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに与あたえると誓ちかわれた地ちに住すむことができる。

申命記33:3 本当ほんとうに、主しゅは民たみを愛あいしている。聖せいなる者ものたちはみな、あなたの手ての中なかにある。彼かれらはあなたの足あしもとにひれ伏ふし、あなたの言葉ことばを受うけ取とる。

申命記33:12 ベニヤミンについては、こう言いった。「主しゅに愛あいされている者もの。ベニヤミンは主しゅのそばで安心あんしんして住すむ。主しゅは一いち日にち中じゅうベニヤミンを守まもり、その肩かたの間あいだに住すまわれる。」

申命記33:24 アシェルについては、こう言いった。「アシェルは子こらの中なかで最ももっとも祝福しゅくふくされるように。兄弟きょうだいたちに愛あいされ、その足あしを油あぶらに浸ひたすように。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記22:5 ただし、主しゅのしもべモーセが命めいじた命令めいれいと律法りっぽうを、よく気きをつけて守まもり行おこないなさい。あなたたちの神かみ、主しゅを愛あいし、そのすべての道みちを歩あゆみ、その命令めいれいを守まもり、主しゅに寄よりすがり、心こころを尽つくし、魂たましいを尽つくして主しゅに仕つかえなさい。」

ヨシュア記23:11 だから、あなたたちの神かみである主しゅを愛あいするよう、自分じぶんの魂たましいをよくよく気きをつけて守まもりなさい。

士師記(4か所)

士師記5:31 主しゅよ、あなたの敵てきがみな、こうして滅ほろびますように。でも、主しゅを愛あいする人ひとたちは、力ちからにあふれて昇のぼる太陽たいようのようでありますように。こうして、その地ちは四十よんじゅう年ねんのあいだ、平穏へいおんだった。

士師記14:16 サムソンの妻つまは夫おっとにすがって泣ないた。「あなたはわたしを憎にくんでいるだけで、少すこしも愛あいしていないのね。わたしの同胞どうほうになぞなぞを出だしたのに、その答こたえをわたしには教おしえてくれない。」サムソンは言いった。「わたしは父ちちにも母ははにも教おしえていないんだ。どうして君きみに教おしえられるだろう。」

士師記16:4 それからしばらくして、サムソンはソレクの谷たにに住すむ一人ひとりの女おんなを愛あいするようになった。その女おんなの名なはデリラといった。

士師記16:15 デリラは言いった。「心こころがわたしのそばにないのに、どうして『愛あいしている』なんて言いえるの?もう三さん回かいもわたしをからかって、あなたの大おおきな力ちからがどこにあるのか、教おしえてくれないじゃない。」

ルツ記(1か所)

ルツ記4:15 その子こは、あなたの魂たましいを生いき返かえらせ、年老としおいたあなたを養やしなってくれる。あなたを愛あいし、七しち人にんの息子むすこにもまさるあなたの嫁よめが、この子こを産うんだのだから。」

サムエル記上(8か所)

サムエル第一1:5 でもハンナには、特別とくべつに良よい分ぶんを渡わたした。彼かれはハンナを愛あいしていたからだ。主しゅが彼女かのじょの胎はらを閉とざしておられたのに、そうした。

サムエル第一2:26 少年しょうねんサムエルはますます成長せいちょうし、主しゅにも人々ひとびとにも愛あいされた。

サムエル第一18:1 ダビデがサウルと話はなし終おえたとき、ヨナタンの魂たましいはダビデの魂たましいと固かたく結むすばれた。ヨナタンはダビデを、自分じぶん自身じしんのように愛あいした。

サムエル第一18:3 ヨナタンはダビデを自分じぶん自身じしんのように愛あいしていたので、彼かれと契ちぎりを結むすんだ。

サムエル第一18:16 でもイスラエルとユダの人々ひとびとはみな、ダビデを愛あいした。彼かれが先頭せんとうに立たって戦たたかいに出でて、また帰かえってきたからだ。

サムエル第一18:20 一方いっぽう、サウルの娘むすめミカルはダビデを愛あいしていた。それがサウルに伝つたわると、彼かれはこれを好こう都合つごうだと思おもった。

サムエル第一18:28 サウルは、主しゅがダビデとともにおられること、そして娘むすめミカルがダビデを愛あいしていることを、はっきりと知しった。

サムエル第一20:17 ヨナタンはダビデを愛あいしていたので、もう一いち度どダビデに誓ちかわせた。自分じぶんの魂たましいと同おなじほどにダビデを愛あいしていたからだ。

サムエル記下(8か所)

サムエル第二1:23 サウルとヨナタン、愛あいされ、慕したわれた二人ふたり。生いきているときも、死しぬときも、離はなれることはなかった。二人ふたりは鷲わしよりも速はやく、獅子ししよりも強つよかった。

サムエル第二1:26 兄弟きょうだいヨナタン、おまえのことを思おもうと、胸むねが張はり裂さけそうだ。おまえはわたしにとって、本当ほんとうにかけがえのない人ひとだった。おまえがわたしに向むけてくれた愛あいは、女おんなの愛あいにもまさる、すばらしいものだった。

サムエル第二12:24 ダビデは妻つまバテ・シェバを慰なぐさめ、彼女かのじょのところに入はいり、共ともに寝ねた。彼女かのじょは男おとこの子こを産うみ、ダビデはその子こをソロモンと名なづけた。主しゅはその子こを愛あいされた。

サムエル第二12:25 主しゅは預言よげん者しゃナタンを通とおして言葉ことばを送おくり、主しゅがその子こを愛あいされたので、その子こをエディドヤ(主しゅに愛あいされる者もの)と名なづけさせた。

サムエル第二13:4 ヨナダブはアムノンに言いった。「王子おうじなのに、どうして朝あさごとにそんなにやつれているんだ。わたしに話はなしてくれないか。」アムノンは答こたえた。「わたしは、兄弟きょうだいアブサロムの妹いもうとタマルを愛あいしているんだ。」

サムエル第二13:15 そのあとアムノンは、タマルをひどく憎にくんだ。その憎にくしみは、それまで抱いいだいていた愛あいよりもさらに大おおきかった。アムノンは彼女かのじょに言いった。「起おきろ。出でて行いけ。」

サムエル第二19:6 あなたは自分じぶんを憎にくむ者ものを愛あいし、自分じぶんを愛あいしてくれる者ものを憎にくんでいます。今日きょうあなたは、指揮しき官かんも家来けらいも自分じぶんにはどうでもいいと、はっきり示ししめしたのです。今日きょうわたしにはよくわかりました。もしアブサロムが生いきていて、わたしたち全員ぜんいんが今日きょう死しんでいたなら、あなたはそのほうが良よかったのでしょう。

サムエル第二20:19 わたしは、イスラエルの中なかでも平和へいわを愛あいし、忠実ちゅうじつに生いきてきた者ものです。それなのにあなたは、イスラエルの母ははとも言いえる町まちを滅ほろぼそうとしています。どうして主しゅの受うけ継つがれた民たみを、のみ込こもうとするのですか。」

列王紀上(5か所)

列王紀上3:3 ソロモンは主しゅを愛あいし、父ちちダビデの定さだめに従したがって歩あゆんだ。ただ、彼かれも高台たかだいの祭壇さいだんでいけにえをささげ、香こうをたいていた。

列王紀上5:1 ツロの王おうヒラムは、ソロモンのもとに家来けらいたちを送おくった。ソロモンが父ちちに代かわって王おうとして油あぶらを注そそがれた、と聞きいたからだ。ヒラムは以前いぜんからずっとダビデを愛あいしていた。

列王紀上10:9 あなたの神かみ、主しゅがたたえられますように。主しゅはあなたを喜よろこび、イスラエルの王座おうざにつけてくださいました。主しゅはイスラエルをいつまでも愛あいしておられます。だからあなたを王おうとし、正義まさよしと公正こうせいを行おこなわせてくださったのです。」

列王紀上11:1 ソロモン王おうは、多おおくの外国がいこくの女性じょせいを愛あいした。エジプトの王おうファラオの娘むすめをはじめ、モアブ人にん、アンモン人にん、エドム人にん、シドン人にん、ヒッタイト人にんの女性じょせいたちだ。

列王紀上11:2 彼女かのじょたちは、主しゅがイスラエルの人々ひとびとにこう言いわれた民たみの出身しゅっしんだった。「その民たみと交まじわってはならない。彼かれらも、あなたたちと交まじわらせてはならない。きっと、あなたたちの心こころを、自分じぶんたちの神々かみがみのほうへ引ひき寄よせるからだ。」それなのにソロモンは、彼女かのじょたちを深ふかく愛あいし、離はなれられなかった。

歴代志上(1か所)

歴代志上29:3 わたしはまた、わたしの神かみの宮みやを心こころから愛あいしているので、聖せいなる宮みやのために用意よういしたすべてのものに加くわえて、自分じぶんが持もっている金銀きんぎんの宝たからを、わたしの神かみの宮みやにささげる。

歴代志下(4か所)

歴代志下2:11 すると、ティルスの王おうフラムは手紙てがみにこう書かいて、ソロモンに送おくってきた。「主しゅはご自分じぶんの民たみを愛あいしておられます。だからこそ、あなたを彼かれらの王おうとされたのです。」

歴代志下9:8 あなたの神かみ、主しゅがほめたたえられますように。主しゅはあなたを喜よろこび、ご自分じぶんの王座おうざに着つかせて、あなたの神かみである主しゅのために王おうとされました。あなたの神かみはイスラエルを愛あいし、この国くにをいつまでも堅かたく立たてようとされました。だからあなたを彼かれらの王おうとし、公正こうせいと正義せいぎを行おこなわせるのです。」

歴代志下11:21 レハブアムは、妻つまたちやそばめたちの中なかで、アブサロムの娘むすめマアカを一番いちばん愛あいした。彼かれは十じゅう八はち人にんの妻つまと六十ろくじゅう人にんのそばめをめとり、二十にじゅう八はち人にんの息子むすこと六十ろくじゅう人にんの娘むすめをもうけた。

歴代志下19:2 すると、預言よげん者しゃハナニの子こエフーが出でて来きて、ヨシャファト王おうに言いった。「悪わるい者ものを助たすけ、主しゅを憎にくむ者ものを愛あいしてよいのですか。これによって、主しゅの怒いかりがあなたに向むけられています。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記1:5 わたしはこう祈いのった。「ああ、主しゅよ、天てんの神かみ。偉大いだいで、畏おそれ多おおい神かみ。あなたを愛あいし、その戒いましめを守まもる者ものには、契約けいやくを守まもり、変かわらぬ慈いつくしみを注そそいでくださる方かた。

ネヘミヤ記13:26 イスラエルの王おうソロモンも、まさにこのことで罪つみを犯おかしたではないか。多おおくの民族みんぞくの中なかに、彼かれのような王おうはいなかった。彼かれは神かみに愛あいされ、神かみは彼かれを全ぜんイスラエルの王おうとされた。それなのに、その彼かれさえも外国がいこくの女性じょせいたちが罪つみへと引ひきずり込こんだのだ。

エステル記(1か所)

エステル記2:17 王おうは、どの女性じょせいよりもエステルを愛あいした。エステルは、ほかのどの娘むすめよりも王おうに気きに入はいられ、慈いつくしみを受うけた。王おうは王冠おうかんを彼女かのじょの頭あたまにのせ、ワシュティに代かえて彼女かのじょを王妃おうひとした。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記19:19 親したしい仲間なかまはみんなわたしを嫌きらい、愛あいした人ひとたちはわたしに背せを向むけた。

詩篇(61か所)

詩篇4:2 あなたたち人ひとよ、いつまでわたしの名誉めいよを辱はずかしめるのか。むなしいものを愛あいし、偽いつわりを求もとめ続つづけるのか。セラ

詩篇5:11 主しゅよ、あなたに身みを寄よせる人ひとはみな喜よろこび、いつまでも喜よろこびの声こえをあげる。あなたが彼かれらを守まもってくださるからだ。あなたの名なを愛あいする人ひとたちは、あなたを喜よろこび誇ほこる。

詩篇6:4 主しゅよ、帰かえってきて、わたしの魂たましいを助たすけ出だしてください。あなたの変かわらない愛あいのために、わたしを救すくってください。

詩篇11:7 主しゅは正ただしい方かただ。だから正ただしいことを愛あいされる。心こころのまっすぐな人ひとは、その御み顔かおを仰あおぎ見みるだろう。

詩篇12:1 主しゅよ、助たすけてください。神かみを愛あいする人ひとがいなくなりました。人々ひとびとのあいだから、誠実せいじつな人ひとが消きえてしまいました。

詩篇13:5 わたしはあなたの変かわらぬ愛あいに信頼しんらいしてきた。あなたが救すくってくれることを、わたしの心こころは喜よろこぶ。

詩篇17:7 寄より頼たのむ者ものを、あなたに逆さからう者ものから右みぎの手てで救すくうあなた。その変かわらぬ愛あいを、驚おどろくばかりに示ししめしてほしい。

詩篇18:1 主しゅよ、あなたを愛あいします。あなたはわたしの力ちから。

詩篇25:7 わたしが若わかいころに犯おかした罪つみも、過あやまちも、思おもい出ださないでください。主しゅよ、あなたの変かわらぬ愛あいによって、あなたのいつくしみのゆえに、わたしを心こころにかけてください。

詩篇26:8 主しゅよ、わたしはあなたの住すまいのある家いえを愛あいしている。あなたの栄光えいこうがとどまる場所ばしょを。

詩篇31:23 すべて主しゅを愛あいする者ものよ、主しゅに忠実ちゅうじつであれ。主しゅは真実しんじつな人ひとを守まもり、高たかぶる者ものにはそのおごりに応おうじて報むくいる。

詩篇33:5 主しゅは正義せいぎと公平こうへいを愛あいされる。地ちは主しゅの慈いつくしみで満みちている。

詩篇37:28 主しゅは正ただしい裁さばきを愛あいし、自分じぶんを信しんじて従したがう人ひとたちを見捨みすてない。彼かれらはいつまでも守まもられる。でも、悪わるい者ものの子孫しそんは断たち滅ほろぼされる。

詩篇38:11 わたしを愛あいする人ひとも友ともも、わたしの傷きずを前まえにして離はなれて立たち、身内みうちの者ものたちも遠とおくに立たっている。

詩篇40:16 あなたを求もとめる人ひとたちがみな、あなたのおかげで喜よろこび、楽たのしみますように。あなたの救すくいを愛あいする人ひとたちが、いつも「主しゅは偉大いだいだ」と言いいいますように。

詩篇44:3 先祖せんぞたちは自分じぶんの剣けんでこの地ちを得えたのではない。自分じぶんの腕うでで勝かったのでもない。それはあなたの右みぎの手て、あなたの腕うで、あなたの顔かおの光ひかりによるものだった。あなたが彼かれらを愛あいしてくださったからだ。

詩篇45:7 あなたは正義せいぎを愛あいし、悪あくを憎にくむ。だから神かみは、あなたの神かみは、喜よろこびの油あぶらをあなたに注そそぎ、あなたを仲間なかまの誰だれよりも高たかく立たてた。

詩篇47:4 神かみはわたしたちのために、受うけ継つぐ地ちを選えらんでくださる。それは、神かみが愛あいしたヤコブの誇ほこり。セラ

詩篇52:3 あなたは、良よいことより悪わるいことを愛あいし、 正ただしいことを語かたるより、うそを愛あいする。セラ

詩篇52:4 お前まえは人ひとを破滅はめつさせる言葉ことばばかりを愛あいしている。人ひとをだます舌したよ。

詩篇57:10 天てんよりも高たかくまでとどく、あなたの変かわらぬ愛あい。空そらのかなたにまで広ひろがる、あなたのまこと。

詩篇59:17 わたしの力ちからよ、あなたにこそ歌うたおう。神かみはわたしのとりで、変かわらぬ愛あいを注そそいでくださる神かみなのだから。

詩篇60:5 あなたを愛あいする人ひとたちが救すくい出だされるように、右みぎの手てで救すくい、わたしに答こたえてください。

詩篇69:36 彼かれのしもべたちの子孫しそんがその地ちを受うけ継つぎ、その名なを愛あいする人ひとたちがそこに住すむ。

詩篇70:4 あなたを求もとめる人ひとたちがみな、あなたのおかげで喜よろこび、楽たのしみますように。あなたの救すくいを愛あいする人ひとたちが、いつも「神かみは偉大いだいだ」と言いいいますように。

詩篇78:68 ユダの部族ぶぞくを選えらび、愛あいするシオンの山やまを選えらんだ。

詩篇87:2 主しゅはヤコブのすべての住すまいにまさって、シオンの門もんを愛あいされる。

詩篇88:18 あなたはわたしから、愛あいする人ひとも友ともも引ひき離はなした。親したしい人ひとたちは、今いまは暗くらやみの中なかにいる。

詩篇89:49 主しゅよ、あなたの昔むかしの変かわらぬ愛あいはどこへ行いったのですか。あなたは真実しんじつをもって、ダビデに誓ちかわれたのに。

詩篇91:14 わたしを愛あいして離はなれないから、わたしは彼かれを助たすけ出だす。わたしの名なを知しっているから、わたしは彼かれを守まもる。

詩篇97:10 主しゅを愛あいする人ひとたちよ、悪あくを憎にくみなさい。主しゅは、主しゅに従したがう人ひとたちの命いのちを守まもり、悪わるい者ものたちの手てから助たすけ出だしてくださる。

詩篇99:4 あなたは力ちからある王おうでありながら、正ただしい裁さばきを愛あいする。あなたは公正こうせいを揺ゆるがず打うち立たて、ヤコブの民たみの間あいだに正義せいぎと義ぎを行おこなわれた。

詩篇103:4 あなたのいのちを滅ほろびから救すくい出だし、変かわらぬ愛あいとあわれみを冠かんむりのようにあなたにかぶせてくださる。

詩篇108:4 天てんよりも高たかくまでとどく、あなたの変かわらぬ愛あい。空そらのかなたにまで広ひろがる、あなたのまこと。

詩篇108:6 あなたを愛あいする人ひとたちが救すくい出だされるように、右みぎの手てで救すくい、わたしに答こたえてください。

詩篇109:4 彼かれらはわたしの愛あいにこたえて、わたしを敵てきのように責せめる。それでもわたしは、ただ祈いのる。

詩篇109:5 彼かれらは、わたしが良よくしたのに悪あくを返かえし、愛あいしたのに憎にくしみを返かえしてきた。

詩篇109:26 わたしの神かみ、主しゅよ、わたしを助たすけてください。あなたの変かわらぬ愛あいのとおりに、わたしを救すくってください。

詩篇115:1 主しゅよ、栄光えいこうをわたしたちにではなく、わたしたちにではなく、ただあなたの名なにこそ帰かえしてください。あなたの変かわらぬ愛あいと、あなたの真実しんじつのゆえに。

詩篇116:1 わたしは主しゅを愛あいする。主しゅがわたしの声こえ、わたしの願ねがいを聞きいてくれたからだ。

詩篇119:47 わたしはあなたの命令めいれいを愛あいしていて、それを心こころから喜よろこびとする。

詩篇119:48 わたしは愛あいするあなたの命令めいれいに向むかって手てを上あげる。そして、あなたのおきてを心こころに思おもいめぐらす。

詩篇119:97 わたしはあなたの教おしえを、どれほど愛あいしていることか。一いち日にち中じゅう、それを深ふかく思おもいめぐらせている。

詩篇119:113 わたしは、どっちつかずの心こころの人ひとを憎にくむ。でも、あなたの教おしえを愛あいしている。

詩篇119:119 さばき去さられた金きんかすのように、あなたは地上ちじょうのすべての悪あしき者ものを取とり除のぞく。だから、わたしはあなたの教おしえを愛あいする。

詩篇119:127 それゆえ、わたしはあなたの命令めいれいを、金きんよりも、純金じゅんきんよりも愛あいする。

詩篇119:132 み名なを愛あいする者ものにいつもしてくださるように、わたしに顔かおを向むけて、あわれんでください。

詩篇119:140 あなたの言葉ことばは完全かんぜんに純粋じゅんすいだ。だから、あなたのしもべはそれを愛あいしている。

詩篇119:149 あなたのその変かわらぬ愛あいによって、わたしの声こえを聞きいてください。主しゅよ、あなたの正ただしい裁さばきによって、わたしを生いかしてください。

詩篇119:159 主しゅよ、わたしがあなたの戒いましめをどれほど愛あいしているか、見みてください。あなたの慈いつくしみにしたがって、わたしを生いかしてください。

詩篇119:163 わたしは偽いつわりを憎にくみ、嫌きらう。でも、あなたの教おしえを愛あいしている。

詩篇119:165 あなたのおしえを愛あいする人ひとには大おおきな平安へいあんがある。彼かれらをつまずかせるものは何なんもない。

詩篇119:167 わたしの魂たましいは、あなたの教おしえを守まもってきた。わたしはそれを心こころから愛あいしている。

詩篇122:6 エルサレムの平和へいわを祈いのろう。「あなたを愛あいする人ひとたちが栄さかえますように。」

詩篇127:2 あなたたちが朝あさ早はやく起おき、夜よるおそくまで休やすまず、苦労くろうしてパンを食たべても、それはむだだ。神かみは愛あいする者ものに、眠ねむっている間あいだに眠ねむりを与あたえてくださるのだから。

詩篇130:7 イスラエルよ、主しゅに望のぞみを置おけ。主しゅには変かわらぬ愛あいがあり、あふれるほどの救すくいがあるからだ。

詩篇143:12 あなたのその変かわらぬ愛あいによって、わたしの敵てきを絶たち、わたしの魂たましいを苦くるしめる者ものをすべて滅ほろぼしてください。わたしはあなたのしもべなのだから。

詩篇145:17 主しゅはどんなときも正ただしく、すべてのわざに変かわらぬ愛あいを注そそぐ。

詩篇145:20 主しゅはご自分じぶんを愛あいする人ひとをみな守まもり、悪わるい者ものをことごとく滅ほろぼす。

詩篇146:8 主しゅは目めの見みえない人ひとの目めを開ひらく。主しゅは身みをかがめている人ひとを立たち上あがらせる。主しゅは正ただしい人ひとを愛あいする。

詩篇149:1 主しゅをたたえよ。主しゅに向むかって新あたらしい歌うたをうたおう。神かみを愛あいする人々ひとびとの集あつまりで、主しゅをほめたたえよう。

箴言(21か所)

箴言1:22 「浅あさはかな者ものたちよ、いつまで浅あさはかさを愛あいしているのか。人ひとをあざける者ものはあざけりを楽たのしみ、愚おろか者ものは知しることを嫌きらっている。

箴言3:12 主しゅは愛あいする者ものを正ただすからだ。それは、父ちちが大切たいせつに思おもう我わが子こを正ただすのと同おなじだ。

箴言4:6 知恵ちえを捨すてなければ、知恵ちえがあなたを守まもってくれる。知恵ちえを愛あいせば、知恵ちえがあなたを見守みまもってくれる。

箴言5:19 彼女かのじょは愛あいらしい雌鹿めじか、優雅ゆうがなかもしか。その胸むねがいつもあなたを満みたし、その愛あいにいつも酔よいしれていなさい。

箴言7:18 さあ、朝あさまで思おもうぞんぶん愛あいし合あいましょう。二人ふたりで愛あいを交かわして楽たのしみましょう。

箴言8:17 わたしは、わたしを愛あいする人ひとを愛あいする。わたしを探さがし求もとめる人ひとは、わたしを見みつける。

箴言8:21 わたしを愛あいする人ひとに財産ざいさんを受うけ継つがせ、その倉くらを満みたすためだ。

箴言8:36 でも、わたしに背そむく人ひとは、自分じぶんの魂たましいを傷きずつける。わたしを憎にくむ人ひとはみな、死しを愛あいしているのだ。」

箴言10:12 憎にくしみは、争あらそいをかき立たてる。でも愛あいは、すべての過あやまちを覆おおう。

箴言12:1 教おしえを受うけ入いれるのを愛あいする人ひとは、知識ちしきを愛あいしている。でも、叱しかられるのを嫌きらう人ひとは愚おろかだ。

箴言13:24 むちを惜おしむ者ものは、自分じぶんの子こを憎にくんでいる。でも、子こを愛あいする者ものは、早はやいうちからきちんとしつける。

箴言15:9 悪わるい人ひとの生いき方かたを、主しゅはきらう。でも、正ただしさを追おい求もとめる人ひとを、主しゅは愛あいする。

箴言15:17 野菜やさいだけの食事しょくじでも、愛あいがあるほうがいい。よく肥こえた牛うしの肉にくがあっても、憎にくしみがあるよりは。

箴言16:13 正ただしい言葉ことばは王おうに喜よろこばれる。まっすぐに語かたる人ひとを、王おうは愛あいする。

箴言17:9 過あやまちを見逃みのがしてあげる人ひとは、愛あいを育そだてる。でも、そのことを蒸むし返かえす者ものは、親したしい友ともを引ひき裂さく。

箴言17:17 友ともは、どんなときも愛あいしてくれる。兄弟きょうだいは、苦くるしみのときのために生うまれる。

箴言19:8 分別ぶんべつを身みにつける人ひとは、自分じぶんの魂たましいを愛あいしている。判断はんだん力りょくを大切たいせつにする人ひとは、良よいものを手てに入いれる。

箴言20:13 眠ねむりを愛あいしてはいけない。貧まずしくなってしまうからだ。目めを開あけていなさい。そうすればパンに満みち足たりる。

箴言22:11 心こころの清きよさを愛あいし、話はなしぶりに品しなのある人ひと。その友ともとなるのは王おうだ。

箴言27:5 はっきり叱しかってくれるほうが、隠かくされた愛あいよりも良よい。

箴言29:3 知恵ちえを愛あいする人ひとは、父ちちを喜よろこばせる。でも遊女ゆうじょと付つき合あう人ひとは、財産ざいさんを使つかい果はたす。

伝道の書(5か所)

伝道の書3:8 愛あいする時ときがあり、憎にくむ時ときがある。戦たたかいの時ときがあり、平和へいわの時ときがある。

伝道の書5:10 お金かねを愛あいする人ひとは、どれだけお金かねを得えても満足まんぞくしない。豊ゆたかさを愛あいする人ひとは、どれだけ稼かせいでも満みち足たりない。これもまた空むなしい。

伝道の書9:1 わたしはこのすべてを心こころに留とめ、じっくり考かんがえてみた。正ただしい人ひとも知恵ちえある人ひとも、その行おこないも、みんな神かみの手ての中なかにある。でも、愛あいされるのか憎にくまれるのか、人ひとにはわからない。自分じぶんの前まえに何なんが待まっているのか、だれも知しらないのだ。

伝道の書9:6 彼かれらの愛あいも憎にくしみも、ねたみも、とうに消きえてしまった。太陽たいようの下もとで起おこるどんなことにも、彼かれらはもう永遠えいえんに関かかわることがないのだ。

伝道の書9:9 太陽たいようの下もとで神かみが与あたえてくれた、はかない人生じんせいのあいだ、愛あいする妻つまとともに人生じんせいを楽たのしみなさい。それがこの人生じんせいであなたに割わり当あてられたもの、太陽たいようの下もとで骨折ほねおって働はたらくあなたの取とり分ぶんなのだから。

雅歌(44か所)

雅歌1:2 あの人ひとが、その口くちでわたしにキスしてくれたらいい。あなたの愛あいは、ぶどう酒しゅよりもすてきだから。

雅歌1:4 わたしを連つれて行いって。あなたのあとを追おいかけて走はしりたい。王おうはわたしを、自分じぶんの部屋へやに招まねき入いれてくれた。わたしたちは、あなたのことで喜よろこび、楽たのしもう。あなたの愛あいを、ぶどう酒しゅよりも心こころにとめよう。みんながあなたを慕したうのも、あたりまえだ。

雅歌1:7 わたしの魂たましいが愛あいする人ひと、教おしえて。あなたはどこで羊ひつじを飼かっているの。昼ひるのあいだ、どこで群むれを休やすませているの。あなたの仲間なかまたちの群むれのそばで、顔かおを隠かくしてさまよう女おんなに、どうしてわたしがならなきゃいけないの。

雅歌1:9 わたしの愛あいする人ひとよ、あなたはまるで、ファラオの戦車せんしゃをひく雌馬めすうまのようだ。

雅歌1:13 わたしの愛あいする人ひとは、わたしにとって胸むなもとの没薬もつやくの匂におい袋ぶくろ。夜よどおし、わたしの胸むねの間あいだで過すごす。

雅歌1:14 わたしの愛あいする人ひとは、わたしにとってエン・ゲディのぶどう畑はたけに咲さくヘナの花房はなぶさ。

雅歌1:16 ああ、あなたは美うつくしい、わたしの愛あいする人ひと。本当ほんとうに素敵すてき。わたしたちの寝床ねどこは、緑みどりの草くさ。

雅歌2:3 森もりの木々きぎの中なかに立たつりんごの木きのように、わたしの愛あいする人ひとは若者わかものたちの中なかでひときわ素敵すてき。その木陰こかげにわたしは喜よろこんで座すわり、その実みはわたしの口くちに甘あまい。

雅歌2:4 あの人ひとはわたしを宴えんの家いえに連つれて行いった。わたしの上うえに高たかく掲かかげたその旗はたは、愛あい。

雅歌2:7 エルサレムの娘むすめたちよ、野ののかもしかや雌鹿めじかにかけて誓ちかってほしい。愛あいがそうしたいと思おもうそのときまで、揺ゆり起おこしたり、目覚めざめさせたりしないで。

雅歌2:10 あの人ひとがわたしに語かたりかけた。「起おきて、おいで。わたしの愛あいする人ひと、美うつくしい人ひと。

雅歌2:13 いちじくの木きは青あおい実みをふくらませ、花はなをつけたぶどうの木きはいい香かおりを放はなっている。起おきて、おいで。わたしの愛あいする人ひと、美うつくしい人ひと。」

雅歌3:1 夜よるごと、ベッドの中なかでわたしは、魂たましいが愛あいするあの人ひとを探さがした。探さがしても、見みつからなかった。

雅歌3:2 起おき上あがって、町まちを歩あるき回まわろう。通とおりや広場ひろばをめぐって、魂たましいが愛あいするあの人ひとを探さがそう。探さがしても、見みつからなかった。

雅歌3:3 町まちを見回みまわる夜警やけいたちが、わたしを見みつけた。「魂たましいが愛あいするあの人ひとを、見みかけませんでしたか」

雅歌3:4 彼かれらのそばを通とおり過すぎてすぐ、わたしは魂たましいが愛あいするあの人ひとを見みつけた。あの人ひとをつかまえて、離はなさなかった。母ははの家いえに、わたしを産うんだ人ひとの部屋へやに連つれて行いくまでは。

雅歌3:5 エルサレムの娘むすめたちよ、野のをかけるガゼルや雌鹿めじかにかけて誓ちかってほしい。愛あいがそうしたいと望のぞむときまで、それを無理むりに呼よび覚さまさないで。

雅歌3:10 その柱はしらは銀ぎん、支ささえは金きん、座席ざせきは紫むらさきの布ぬの。内側うちがわは、エルサレムの娘むすめたちの手てで、愛あいを込こめて整ととのえられていた。

雅歌4:10 きみの愛あいは、なんて美うつくしいのだろう、わたしの妹いもうとよ、花嫁はなよめよ。きみの愛あいはぶどう酒しゅよりも心地ここちよく、きみの香油こうゆの香かおりは、どんな香辛こうしん料りょうよりもかぐわしい。

雅歌4:16 北風きたかぜよ、目めを覚さませ。南風はえよ、吹ふいてきて。わたしの庭にわに吹ふきつけて、その香かおりをあたりに漂ただよわせておくれ。わたしの愛あいする人ひとが、自分じぶんの庭にわに来きて、最高さいこうの実みを食たべてくれますように。

雅歌5:1 わたしは、自分じぶんの庭にわに来きた。わたしの妹いもうとよ、花嫁はなよめよ。わたしは没薬もつやくを香料こうりょうといっしょに摘つみ、はちみつを巣すごと食たべ、ぶどう酒しゅを乳ちちといっしょに飲のんだ。さあ、友ともよ、食たべてくれ。愛あいする人ひとたちよ、飲のんで、酔よいしれてくれ。

雅歌5:2 わたしは眠ねむっていた。でも、心こころは目めを覚さましていた。聞きこえる、愛あいする人ひとが戸とをたたく音おと。「開あけておくれ、わたしの妹いもうとよ、恋人こいびとよ、わたしの鳩はとよ、汚よごれのない人ひとよ。わたしの頭あたまは夜露よつゆにぬれ、髪かみは夜よるのしずくでぬれているんだ。」

雅歌5:4 愛あいする人ひとが、戸とのすきまから手てを差さし入いれた。わたしの胸むねは、その人ひとを思おもってときめいた。

雅歌5:5 わたしは起おき上あがって、愛あいする人ひとのために戸とを開あけようとした。わたしの手てからは没薬もつやくがしたたり、指ゆびからは没薬もつやくの雫しずくが、かんぬきの取とっ手てに流ながれ落おちた。

雅歌5:6 わたしは、愛あいする人ひとのために戸とを開あけた。でも、愛あいする人ひとはもう背せを向むけて、去さっていた。あの人ひとの言葉ことばに、わたしの魂たましいは抜ぬけ出でるほどだった。わたしは探さがしたけれど、見みつからなかった。呼よんだけれど、答こたえてくれなかった。

雅歌5:8 エルサレムの娘むすめたちよ、お願ねがいだから約束やくそくして。もし愛あいする人ひとを見みつけたら、伝つたえてほしい。わたしは恋こいしさで、病やんでしまうほどだと。

雅歌5:9 女おんなの中なかでいちばん美うつくしい人ひとよ。あなたの愛あいする人ひとは、ほかの人ひととどこがそんなに違ちがうの。あなたの愛あいする人ひとのどこが特別とくべつで、こんなにわたしたちに約束やくそくさせるの。

雅歌5:10 わたしの愛あいする人ひとは、輝かがやくように白しろく、赤あかみを帯おびている。一いち万まん人にんの中なかでも、ひときわ目立めだつ人ひと。

雅歌5:16 その口くちは甘あまく、すべてが愛いとおしい。これがわたしの愛あいする人ひと。これがわたしの友とも。エルサレムの娘むすめたちよ。

雅歌6:1 女おんなたちの中なかでいちばん美うつくしいあなた。あなたの愛あいする人ひとはどこへ行いってしまったの。どちらへ向むかったの。わたしたちも一緒いっしょに探さがすから。

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