「愛」(あい)が出てくる聖書の箇所
「愛」(あい)は日常訳第1版の537か所(旧約260・新約277)に出てきます。「愛す」「愛する」も含みます。口語訳では518か所。
537か所を200か所ずつ3ページに分けています(1ページ目)。
創世記(13か所)
創世記22:2 神は言われた。「あなたの息子を連れて行きなさい。あなたが愛するひとり子イサクだ。その子を連れてモリヤの地へ行き、わたしがこれから告げる山で、その子を焼き尽くすいけにえとしてささげなさい。」
創世記24:67 イサクはリベカを母サラの天幕に連れて行き、リベカを妻としてめとった。イサクはリベカを愛し、母を亡くした悲しみから慰められた。
創世記25:28 イサクはエサウを愛していた。エサウが狩ってくる獲物の肉が好きだったからだ。でも、リベカはヤコブを愛していた。
創世記29:18 ヤコブはラケルを愛していた。だから彼はこう言った。「あなたの下の娘ラケルのために、七年間あなたのもとで働きます。」
創世記29:20 こうしてヤコブは、ラケルのために七年間働いた。でも、彼女を愛していたから、それはほんの数日のように思えた。
創世記29:30 ヤコブはラケルの所にも入った。彼はレアよりもラケルを愛した。そしてさらに七年、ラバンのもとで働いた。
創世記29:31 主はレアが愛されていないのを見て、レアが子どもを産めるようにされた。でも、ラケルは子どもができなかった。
創世記29:32 レアは身ごもって男の子を産んだ。そして「主がわたしのつらさを見てくださった。これで夫もわたしを愛してくれるだろう」と言って、その子をルベンと名づけた。
創世記34:3 彼の心は深くヤコブの娘ディナに引かれた。彼はこの娘を愛し、優しく語りかけた。
創世記34:8 ハモルは彼らにこう話した。「わたしの息子シケムが、あなたがたの娘さんを心から愛しています。どうか彼女を彼の妻としてください。
創世記34:19 若者はためらわずにそうした。ヤコブの娘を深く愛していたからだ。彼は父の家の中で誰よりも重んじられていた。
創世記37:3 ヨセフはイスラエルが年をとってからできた子だった。だからイスラエルは、どの息子よりもヨセフを愛していた。そして彼のために、そでの長い美しい着物をつくってやった。
創世記37:4 兄弟たちは、父がどの兄弟よりもヨセフを愛していることに気づいた。それで彼を憎むようになり、優しい言葉をかけることさえできなくなった。
出エジプト記(2か所)
出エジプト20:6 けれども、わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、幾千代にわたって慈しみを注ぐ。
出エジプト21:5 しかし、もしその奴隷が「わたしは主人と妻と子どもたちを愛しています。自由になって出ていきたくありません」とはっきり言うなら、
レビ記(2か所)
レビ記19:18 あなたの民の一人に、仕返しをしたり、恨みを抱いたりしてはならない。あなた自身を愛するように、あなたの隣人を愛しなさい。わたしは主である。
レビ記19:34 あなたたちと共に住む外国の人を、自分たちと同じ国に生まれた者のように扱いなさい。自分自身のように愛しなさい。あなたたちもかつてエジプトの地で外国人だったのだから。わたしは主、あなたたちの神である。
申命記(29か所)
申命記4:37 主はあなたの先祖たちを愛し、その後に続く子孫を選んだ。だからみずから、大いなる力をもって、あなたをエジプトから連れ出した。
申命記5:10 でも、わたしを愛し、わたしの命令を守る者には、幾千代にわたって慈しみを注ぐ。
申命記6:5 あなたは心を尽くし、魂を尽くし、力を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。
申命記7:8 そうではなく、主があなたたちを愛し、あなたたちの先祖に誓った約束を守ってくださったからこそ、主は力強い御手であなたたちを導き出し、奴隷の家から、エジプトの王ファラオの手から、あなたを買い戻してくださったのだ。
申命記7:9 だから、知っておきなさい。あなたの神、主こそが神である。主は真実の神であり、ご自分を愛し、その命令を守る者には、千代までも契約と慈しみを守ってくださる。
申命記7:13 主はあなたを愛し、祝福し、その数を増やしてくださる。主はあなたに与えると先祖に誓ったその土地で、あなたの子孫を祝福し、畑の実り、穀物、新しいぶどう酒、オリーブ油、牛の子、羊の群れを増やしてくださる。
申命記10:12 さあ、イスラエルよ。あなたの神、主があなたに求めておられることは何だろう。それは、あなたの神、主を畏れ、そのすべての道を歩み、主を愛し、心をつくし、魂をつくして、あなたの神、主に仕えることだ。
申命記10:15 それでも主は、あなたの先祖を心にかけて愛し、その後に続く子孫であるあなたたちを、すべての民の中から選ばれた。それは今日のとおりだ。
申命記10:18 主は、みなしごややもめのために正しくさばき、寄留者を愛して、食べ物と着る物を与えてくださる。
申命記10:19 だから、あなたたちも寄留者を愛しなさい。あなたたち自身、エジプトの地で寄留者だったのだから。
申命記11:1 だから、あなたたちの神、主を愛しなさい。そして、主が守れと言われたこと、すなわちその掟、定め、命令を、いつも守り続けなさい。
申命記11:13 もし、わたしが今日あなたたちに命じることによく聞き従い、あなたたちの神である主を愛し、心を尽くし、魂を尽くして主に仕えるなら、
申命記11:22 もしあなたたちが、わたしの命じるこのすべての命令をしっかり守って行い、あなたたちの神、主を愛し、そのすべての道を歩み、主に固く結びつくなら、
申命記13:3 その預言者や、夢によって告げる者の言葉に聞き従ってはならない。あなたの神、主は、あなたが心を尽くし、魂を尽くして主を愛しているかどうかを知ろうと、あなたを試しておられるのだ。
申命記13:6 あなたの兄弟、つまり同じ母から生まれた者や、あなたの息子や娘、愛する妻、自分自身のように大切な友が、ひそかにあなたを誘って、「さあ、ほかの神々に仕えよう」と言うことがあるかもしれない。それは、あなたも先祖も知らなかった神々、
申命記13:17 滅ぼし尽くすべきものは、何一つあなたの手もとに残してはならない。そうすれば、主は燃える怒りを収め、あなたにあわれみをかけ、あなたを愛して、先祖に誓われたとおり、あなたを増やしてくださる。
申命記15:16 でも、もしその人が「あなたのもとを離れたくない」と言うなら――あなたと、あなたの家族を愛し、あなたのもとでの暮らしが良いと思っているからだが――
申命記19:9 つまり、今日わたしが命じるこの命令をすべて守り、あなたの神、主を愛して、いつもその道を歩むなら、あなたはこの三つの町に、さらに三つの町を加えなさい。
申命記21:15 ある男に二人の妻がいて、一人は愛され、もう一人は疎まれているとする。二人とも息子を産み、その長男が疎まれている妻の子である場合、
申命記21:16 その男が自分の財産を息子たちに分け与える日に、疎まれている妻の子である本当の長男を差しおいて、愛されている妻の子を長男として扱ってはならない。
申命記23:5 しかし、あなたの神、主はバラムの言うことを聞き入れず、あなたの神、主はその呪いを祝福に変えてくださった。あなたの神、主が、あなたを愛しておられたからだ。
申命記28:54 あなたの中でいちばん優しく、いちばん贅沢に暮らしていた男でさえ、自分の兄弟や、愛する妻や、生き残った子どもたちにさえ、けちけちした冷たい目を向けるようになる。
申命記28:56 あなたの中でいちばん優しく、いちばん贅沢に暮らしていた女——上品でか弱く、足の裏を地面につけるのさえいやがっていた女でさえ、愛する夫や、自分の息子や娘にさえ、けちけちした冷たい目を向けるようになる。
申命記30:6 あなたの神、主は、あなたの心と、あなたの子孫の心を新しくしてくださる。それは、あなたが心を尽くし、魂を尽くしてあなたの神、主を愛し、生きるためだ。
申命記30:16 きょうわたしがあなたに命じるのは、あなたの神、主を愛し、その道を歩み、その戒めと定めと掟を守ることだ。そうすればあなたは生きて数を増し、これから入って自分のものとする地で、あなたの神、主はあなたを祝福してくださる。
申命記30:20 あなたの神、主を愛し、その声に聞き従い、主に堅くつき従いなさい。主こそあなたの命であり、あなたの日々を長くしてくださる方だ。そうすればあなたは、主があなたの先祖アブラハム、イサク、ヤコブに与えると誓われた地に住むことができる。
申命記33:3 本当に、主は民を愛している。聖なる者たちはみな、あなたの手の中にある。彼らはあなたの足もとにひれ伏し、あなたの言葉を受け取る。
申命記33:12 ベニヤミンについては、こう言った。「主に愛されている者。ベニヤミンは主のそばで安心して住む。主は一日中ベニヤミンを守り、その肩の間に住まわれる。」
申命記33:24 アシェルについては、こう言った。「アシェルは子らの中で最も祝福されるように。兄弟たちに愛され、その足を油に浸すように。
ヨシュア記(2か所)
ヨシュア記22:5 ただし、主のしもべモーセが命じた命令と律法を、よく気をつけて守り行いなさい。あなたたちの神、主を愛し、そのすべての道を歩み、その命令を守り、主に寄りすがり、心を尽くし、魂を尽くして主に仕えなさい。」
ヨシュア記23:11 だから、あなたたちの神である主を愛するよう、自分の魂をよくよく気をつけて守りなさい。
士師記(4か所)
士師記5:31 主よ、あなたの敵がみな、こうして滅びますように。でも、主を愛する人たちは、力にあふれて昇る太陽のようでありますように。こうして、その地は四十年のあいだ、平穏だった。
士師記14:16 サムソンの妻は夫にすがって泣いた。「あなたはわたしを憎んでいるだけで、少しも愛していないのね。わたしの同胞になぞなぞを出したのに、その答えをわたしには教えてくれない。」サムソンは言った。「わたしは父にも母にも教えていないんだ。どうして君に教えられるだろう。」
士師記16:4 それからしばらくして、サムソンはソレクの谷に住む一人の女を愛するようになった。その女の名はデリラといった。
士師記16:15 デリラは言った。「心がわたしのそばにないのに、どうして『愛している』なんて言えるの?もう三回もわたしをからかって、あなたの大きな力がどこにあるのか、教えてくれないじゃない。」
ルツ記(1か所)
ルツ記4:15 その子は、あなたの魂を生き返らせ、年老いたあなたを養ってくれる。あなたを愛し、七人の息子にもまさるあなたの嫁が、この子を産んだのだから。」
サムエル記上(8か所)
サムエル第一1:5 でもハンナには、特別に良い分を渡した。彼はハンナを愛していたからだ。主が彼女の胎を閉ざしておられたのに、そうした。
サムエル第一2:26 少年サムエルはますます成長し、主にも人々にも愛された。
サムエル第一18:1 ダビデがサウルと話し終えたとき、ヨナタンの魂はダビデの魂と固く結ばれた。ヨナタンはダビデを、自分自身のように愛した。
サムエル第一18:3 ヨナタンはダビデを自分自身のように愛していたので、彼と契りを結んだ。
サムエル第一18:16 でもイスラエルとユダの人々はみな、ダビデを愛した。彼が先頭に立って戦いに出て、また帰ってきたからだ。
サムエル第一18:20 一方、サウルの娘ミカルはダビデを愛していた。それがサウルに伝わると、彼はこれを好都合だと思った。
サムエル第一18:28 サウルは、主がダビデとともにおられること、そして娘ミカルがダビデを愛していることを、はっきりと知った。
サムエル第一20:17 ヨナタンはダビデを愛していたので、もう一度ダビデに誓わせた。自分の魂と同じほどにダビデを愛していたからだ。
サムエル記下(8か所)
サムエル第二1:23 サウルとヨナタン、愛され、慕われた二人。生きているときも、死ぬときも、離れることはなかった。二人は鷲よりも速く、獅子よりも強かった。
サムエル第二1:26 兄弟ヨナタン、おまえのことを思うと、胸が張り裂けそうだ。おまえはわたしにとって、本当にかけがえのない人だった。おまえがわたしに向けてくれた愛は、女の愛にもまさる、すばらしいものだった。
サムエル第二12:24 ダビデは妻バテ・シェバを慰め、彼女のところに入り、共に寝た。彼女は男の子を産み、ダビデはその子をソロモンと名づけた。主はその子を愛された。
サムエル第二12:25 主は預言者ナタンを通して言葉を送り、主がその子を愛されたので、その子をエディドヤ(主に愛される者)と名づけさせた。
サムエル第二13:4 ヨナダブはアムノンに言った。「王子なのに、どうして朝ごとにそんなにやつれているんだ。わたしに話してくれないか。」アムノンは答えた。「わたしは、兄弟アブサロムの妹タマルを愛しているんだ。」
サムエル第二13:15 そのあとアムノンは、タマルをひどく憎んだ。その憎しみは、それまで抱いていた愛よりもさらに大きかった。アムノンは彼女に言った。「起きろ。出て行け。」
サムエル第二19:6 あなたは自分を憎む者を愛し、自分を愛してくれる者を憎んでいます。今日あなたは、指揮官も家来も自分にはどうでもいいと、はっきり示したのです。今日わたしにはよくわかりました。もしアブサロムが生きていて、わたしたち全員が今日死んでいたなら、あなたはそのほうが良かったのでしょう。
サムエル第二20:19 わたしは、イスラエルの中でも平和を愛し、忠実に生きてきた者です。それなのにあなたは、イスラエルの母とも言える町を滅ぼそうとしています。どうして主の受け継がれた民を、のみ込もうとするのですか。」
列王紀上(5か所)
列王紀上3:3 ソロモンは主を愛し、父ダビデの定めに従って歩んだ。ただ、彼も高台の祭壇でいけにえをささげ、香をたいていた。
列王紀上5:1 ツロの王ヒラムは、ソロモンのもとに家来たちを送った。ソロモンが父に代わって王として油を注がれた、と聞いたからだ。ヒラムは以前からずっとダビデを愛していた。
列王紀上10:9 あなたの神、主がたたえられますように。主はあなたを喜び、イスラエルの王座につけてくださいました。主はイスラエルをいつまでも愛しておられます。だからあなたを王とし、正義と公正を行わせてくださったのです。」
列王紀上11:1 ソロモン王は、多くの外国の女性を愛した。エジプトの王ファラオの娘をはじめ、モアブ人、アンモン人、エドム人、シドン人、ヒッタイト人の女性たちだ。
列王紀上11:2 彼女たちは、主がイスラエルの人々にこう言われた民の出身だった。「その民と交わってはならない。彼らも、あなたたちと交わらせてはならない。きっと、あなたたちの心を、自分たちの神々のほうへ引き寄せるからだ。」それなのにソロモンは、彼女たちを深く愛し、離れられなかった。
歴代志上(1か所)
歴代志上29:3 わたしはまた、わたしの神の宮を心から愛しているので、聖なる宮のために用意したすべてのものに加えて、自分が持っている金銀の宝を、わたしの神の宮にささげる。
歴代志下(4か所)
歴代志下2:11 すると、ティルスの王フラムは手紙にこう書いて、ソロモンに送ってきた。「主はご自分の民を愛しておられます。だからこそ、あなたを彼らの王とされたのです。」
歴代志下9:8 あなたの神、主がほめたたえられますように。主はあなたを喜び、ご自分の王座に着かせて、あなたの神である主のために王とされました。あなたの神はイスラエルを愛し、この国をいつまでも堅く立てようとされました。だからあなたを彼らの王とし、公正と正義を行わせるのです。」
歴代志下11:21 レハブアムは、妻たちやそばめたちの中で、アブサロムの娘マアカを一番愛した。彼は十八人の妻と六十人のそばめをめとり、二十八人の息子と六十人の娘をもうけた。
歴代志下19:2 すると、預言者ハナニの子エフーが出て来て、ヨシャファト王に言った。「悪い者を助け、主を憎む者を愛してよいのですか。これによって、主の怒りがあなたに向けられています。
ネヘミヤ記(2か所)
ネヘミヤ記1:5 わたしはこう祈った。「ああ、主よ、天の神。偉大で、畏れ多い神。あなたを愛し、その戒めを守る者には、契約を守り、変わらぬ慈しみを注いでくださる方。
ネヘミヤ記13:26 イスラエルの王ソロモンも、まさにこのことで罪を犯したではないか。多くの民族の中に、彼のような王はいなかった。彼は神に愛され、神は彼を全イスラエルの王とされた。それなのに、その彼さえも外国の女性たちが罪へと引きずり込んだのだ。
エステル記(1か所)
エステル記2:17 王は、どの女性よりもエステルを愛した。エステルは、ほかのどの娘よりも王に気に入られ、慈しみを受けた。王は王冠を彼女の頭にのせ、ワシュティに代えて彼女を王妃とした。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記19:19 親しい仲間はみんなわたしを嫌い、愛した人たちはわたしに背を向けた。
詩篇(61か所)
詩篇4:2 あなたたち人よ、いつまでわたしの名誉を辱めるのか。むなしいものを愛し、偽りを求め続けるのか。セラ
詩篇5:11 主よ、あなたに身を寄せる人はみな喜び、いつまでも喜びの声をあげる。あなたが彼らを守ってくださるからだ。あなたの名を愛する人たちは、あなたを喜び誇る。
詩篇6:4 主よ、帰ってきて、わたしの魂を助け出してください。あなたの変わらない愛のために、わたしを救ってください。
詩篇11:7 主は正しい方だ。だから正しいことを愛される。心のまっすぐな人は、その御顔を仰ぎ見るだろう。
詩篇12:1 主よ、助けてください。神を愛する人がいなくなりました。人々のあいだから、誠実な人が消えてしまいました。
詩篇13:5 わたしはあなたの変わらぬ愛に信頼してきた。あなたが救ってくれることを、わたしの心は喜ぶ。
詩篇17:7 寄り頼む者を、あなたに逆らう者から右の手で救うあなた。その変わらぬ愛を、驚くばかりに示してほしい。
詩篇18:1 主よ、あなたを愛します。あなたはわたしの力。
詩篇25:7 わたしが若いころに犯した罪も、過ちも、思い出さないでください。主よ、あなたの変わらぬ愛によって、あなたのいつくしみのゆえに、わたしを心にかけてください。
詩篇26:8 主よ、わたしはあなたの住まいのある家を愛している。あなたの栄光がとどまる場所を。
詩篇31:23 すべて主を愛する者よ、主に忠実であれ。主は真実な人を守り、高ぶる者にはそのおごりに応じて報いる。
詩篇33:5 主は正義と公平を愛される。地は主の慈しみで満ちている。
詩篇37:28 主は正しい裁きを愛し、自分を信じて従う人たちを見捨てない。彼らはいつまでも守られる。でも、悪い者の子孫は断ち滅ぼされる。
詩篇38:11 わたしを愛する人も友も、わたしの傷を前にして離れて立ち、身内の者たちも遠くに立っている。
詩篇40:16 あなたを求める人たちがみな、あなたのおかげで喜び、楽しみますように。あなたの救いを愛する人たちが、いつも「主は偉大だ」と言いますように。
詩篇44:3 先祖たちは自分の剣でこの地を得たのではない。自分の腕で勝ったのでもない。それはあなたの右の手、あなたの腕、あなたの顔の光によるものだった。あなたが彼らを愛してくださったからだ。
詩篇45:7 あなたは正義を愛し、悪を憎む。だから神は、あなたの神は、喜びの油をあなたに注ぎ、あなたを仲間の誰よりも高く立てた。
詩篇47:4 神はわたしたちのために、受け継ぐ地を選んでくださる。それは、神が愛したヤコブの誇り。セラ
詩篇52:3 あなたは、良いことより悪いことを愛し、 正しいことを語るより、うそを愛する。セラ
詩篇52:4 お前は人を破滅させる言葉ばかりを愛している。人をだます舌よ。
詩篇57:10 天よりも高くまでとどく、あなたの変わらぬ愛。空のかなたにまで広がる、あなたのまこと。
詩篇59:17 わたしの力よ、あなたにこそ歌おう。神はわたしのとりで、変わらぬ愛を注いでくださる神なのだから。
詩篇60:5 あなたを愛する人たちが救い出されるように、右の手で救い、わたしに答えてください。
詩篇69:36 彼のしもべたちの子孫がその地を受け継ぎ、その名を愛する人たちがそこに住む。
詩篇70:4 あなたを求める人たちがみな、あなたのおかげで喜び、楽しみますように。あなたの救いを愛する人たちが、いつも「神は偉大だ」と言いますように。
詩篇78:68 ユダの部族を選び、愛するシオンの山を選んだ。
詩篇87:2 主はヤコブのすべての住まいにまさって、シオンの門を愛される。
詩篇88:18 あなたはわたしから、愛する人も友も引き離した。親しい人たちは、今は暗やみの中にいる。
詩篇89:49 主よ、あなたの昔の変わらぬ愛はどこへ行ったのですか。あなたは真実をもって、ダビデに誓われたのに。
詩篇91:14 わたしを愛して離れないから、わたしは彼を助け出す。わたしの名を知っているから、わたしは彼を守る。
詩篇97:10 主を愛する人たちよ、悪を憎みなさい。主は、主に従う人たちの命を守り、悪い者たちの手から助け出してくださる。
詩篇99:4 あなたは力ある王でありながら、正しい裁きを愛する。あなたは公正を揺るがず打ち立て、ヤコブの民の間に正義と義を行われた。
詩篇103:4 あなたのいのちを滅びから救い出し、変わらぬ愛とあわれみを冠のようにあなたにかぶせてくださる。
詩篇108:4 天よりも高くまでとどく、あなたの変わらぬ愛。空のかなたにまで広がる、あなたのまこと。
詩篇108:6 あなたを愛する人たちが救い出されるように、右の手で救い、わたしに答えてください。
詩篇109:4 彼らはわたしの愛にこたえて、わたしを敵のように責める。それでもわたしは、ただ祈る。
詩篇109:5 彼らは、わたしが良くしたのに悪を返し、愛したのに憎しみを返してきた。
詩篇109:26 わたしの神、主よ、わたしを助けてください。あなたの変わらぬ愛のとおりに、わたしを救ってください。
詩篇115:1 主よ、栄光をわたしたちにではなく、わたしたちにではなく、ただあなたの名にこそ帰してください。あなたの変わらぬ愛と、あなたの真実のゆえに。
詩篇116:1 わたしは主を愛する。主がわたしの声、わたしの願いを聞いてくれたからだ。
詩篇119:47 わたしはあなたの命令を愛していて、それを心から喜びとする。
詩篇119:48 わたしは愛するあなたの命令に向かって手を上げる。そして、あなたのおきてを心に思いめぐらす。
詩篇119:97 わたしはあなたの教えを、どれほど愛していることか。一日中、それを深く思いめぐらせている。
詩篇119:113 わたしは、どっちつかずの心の人を憎む。でも、あなたの教えを愛している。
詩篇119:119 さばき去られた金かすのように、あなたは地上のすべての悪しき者を取り除く。だから、わたしはあなたの教えを愛する。
詩篇119:127 それゆえ、わたしはあなたの命令を、金よりも、純金よりも愛する。
詩篇119:132 み名を愛する者にいつもしてくださるように、わたしに顔を向けて、あわれんでください。
詩篇119:140 あなたの言葉は完全に純粋だ。だから、あなたのしもべはそれを愛している。
詩篇119:149 あなたのその変わらぬ愛によって、わたしの声を聞いてください。主よ、あなたの正しい裁きによって、わたしを生かしてください。
詩篇119:159 主よ、わたしがあなたの戒めをどれほど愛しているか、見てください。あなたの慈しみにしたがって、わたしを生かしてください。
詩篇119:163 わたしは偽りを憎み、嫌う。でも、あなたの教えを愛している。
詩篇119:165 あなたのおしえを愛する人には大きな平安がある。彼らをつまずかせるものは何もない。
詩篇119:167 わたしの魂は、あなたの教えを守ってきた。わたしはそれを心から愛している。
詩篇122:6 エルサレムの平和を祈ろう。「あなたを愛する人たちが栄えますように。」
詩篇127:2 あなたたちが朝早く起き、夜おそくまで休まず、苦労してパンを食べても、それはむだだ。神は愛する者に、眠っている間に眠りを与えてくださるのだから。
詩篇130:7 イスラエルよ、主に望みを置け。主には変わらぬ愛があり、あふれるほどの救いがあるからだ。
詩篇143:12 あなたのその変わらぬ愛によって、わたしの敵を絶ち、わたしの魂を苦しめる者をすべて滅ぼしてください。わたしはあなたのしもべなのだから。
詩篇145:17 主はどんなときも正しく、すべてのわざに変わらぬ愛を注ぐ。
詩篇145:20 主はご自分を愛する人をみな守り、悪い者をことごとく滅ぼす。
詩篇146:8 主は目の見えない人の目を開く。主は身をかがめている人を立ち上がらせる。主は正しい人を愛する。
詩篇149:1 主をたたえよ。主に向かって新しい歌をうたおう。神を愛する人々の集まりで、主をほめたたえよう。
箴言(21か所)
箴言1:22 「浅はかな者たちよ、いつまで浅はかさを愛しているのか。人をあざける者はあざけりを楽しみ、愚か者は知ることを嫌っている。
箴言3:12 主は愛する者を正すからだ。それは、父が大切に思う我が子を正すのと同じだ。
箴言4:6 知恵を捨てなければ、知恵があなたを守ってくれる。知恵を愛せば、知恵があなたを見守ってくれる。
箴言5:19 彼女は愛らしい雌鹿、優雅なかもしか。その胸がいつもあなたを満たし、その愛にいつも酔いしれていなさい。
箴言7:18 さあ、朝まで思うぞんぶん愛し合いましょう。二人で愛を交わして楽しみましょう。
箴言8:17 わたしは、わたしを愛する人を愛する。わたしを探し求める人は、わたしを見つける。
箴言8:21 わたしを愛する人に財産を受け継がせ、その倉を満たすためだ。
箴言8:36 でも、わたしに背く人は、自分の魂を傷つける。わたしを憎む人はみな、死を愛しているのだ。」
箴言10:12 憎しみは、争いをかき立てる。でも愛は、すべての過ちを覆う。
箴言12:1 教えを受け入れるのを愛する人は、知識を愛している。でも、叱られるのを嫌う人は愚かだ。
箴言13:24 むちを惜しむ者は、自分の子を憎んでいる。でも、子を愛する者は、早いうちからきちんとしつける。
箴言15:9 悪い人の生き方を、主はきらう。でも、正しさを追い求める人を、主は愛する。
箴言15:17 野菜だけの食事でも、愛があるほうがいい。よく肥えた牛の肉があっても、憎しみがあるよりは。
箴言16:13 正しい言葉は王に喜ばれる。まっすぐに語る人を、王は愛する。
箴言17:9 過ちを見逃してあげる人は、愛を育てる。でも、そのことを蒸し返す者は、親しい友を引き裂く。
箴言17:17 友は、どんなときも愛してくれる。兄弟は、苦しみのときのために生まれる。
箴言19:8 分別を身につける人は、自分の魂を愛している。判断力を大切にする人は、良いものを手に入れる。
箴言20:13 眠りを愛してはいけない。貧しくなってしまうからだ。目を開けていなさい。そうすればパンに満ち足りる。
箴言22:11 心の清さを愛し、話しぶりに品のある人。その友となるのは王だ。
箴言27:5 はっきり叱ってくれるほうが、隠された愛よりも良い。
箴言29:3 知恵を愛する人は、父を喜ばせる。でも遊女と付き合う人は、財産を使い果たす。
伝道の書(5か所)
伝道の書3:8 愛する時があり、憎む時がある。戦いの時があり、平和の時がある。
伝道の書5:10 お金を愛する人は、どれだけお金を得ても満足しない。豊かさを愛する人は、どれだけ稼いでも満ち足りない。これもまた空しい。
伝道の書9:1 わたしはこのすべてを心に留め、じっくり考えてみた。正しい人も知恵ある人も、その行いも、みんな神の手の中にある。でも、愛されるのか憎まれるのか、人にはわからない。自分の前に何が待っているのか、だれも知らないのだ。
伝道の書9:6 彼らの愛も憎しみも、ねたみも、とうに消えてしまった。太陽の下で起こるどんなことにも、彼らはもう永遠に関わることがないのだ。
伝道の書9:9 太陽の下で神が与えてくれた、はかない人生のあいだ、愛する妻とともに人生を楽しみなさい。それがこの人生であなたに割り当てられたもの、太陽の下で骨折って働くあなたの取り分なのだから。
雅歌(44か所)
雅歌1:2 あの人が、その口でわたしにキスしてくれたらいい。あなたの愛は、ぶどう酒よりもすてきだから。
雅歌1:4 わたしを連れて行って。あなたのあとを追いかけて走りたい。王はわたしを、自分の部屋に招き入れてくれた。わたしたちは、あなたのことで喜び、楽しもう。あなたの愛を、ぶどう酒よりも心にとめよう。みんながあなたを慕うのも、あたりまえだ。
雅歌1:7 わたしの魂が愛する人、教えて。あなたはどこで羊を飼っているの。昼のあいだ、どこで群れを休ませているの。あなたの仲間たちの群れのそばで、顔を隠してさまよう女に、どうしてわたしがならなきゃいけないの。
雅歌1:9 わたしの愛する人よ、あなたはまるで、ファラオの戦車をひく雌馬のようだ。
雅歌1:13 わたしの愛する人は、わたしにとって胸もとの没薬の匂い袋。夜どおし、わたしの胸の間で過ごす。
雅歌1:14 わたしの愛する人は、わたしにとってエン・ゲディのぶどう畑に咲くヘナの花房。
雅歌1:16 ああ、あなたは美しい、わたしの愛する人。本当に素敵。わたしたちの寝床は、緑の草。
雅歌2:3 森の木々の中に立つりんごの木のように、わたしの愛する人は若者たちの中でひときわ素敵。その木陰にわたしは喜んで座り、その実はわたしの口に甘い。
雅歌2:4 あの人はわたしを宴の家に連れて行った。わたしの上に高く掲げたその旗は、愛。
雅歌2:7 エルサレムの娘たちよ、野のかもしかや雌鹿にかけて誓ってほしい。愛がそうしたいと思うそのときまで、揺り起こしたり、目覚めさせたりしないで。
雅歌2:10 あの人がわたしに語りかけた。「起きて、おいで。わたしの愛する人、美しい人。
雅歌2:13 いちじくの木は青い実をふくらませ、花をつけたぶどうの木はいい香りを放っている。起きて、おいで。わたしの愛する人、美しい人。」
雅歌3:1 夜ごと、ベッドの中でわたしは、魂が愛するあの人を探した。探しても、見つからなかった。
雅歌3:2 起き上がって、町を歩き回ろう。通りや広場をめぐって、魂が愛するあの人を探そう。探しても、見つからなかった。
雅歌3:3 町を見回る夜警たちが、わたしを見つけた。「魂が愛するあの人を、見かけませんでしたか」
雅歌3:4 彼らのそばを通り過ぎてすぐ、わたしは魂が愛するあの人を見つけた。あの人をつかまえて、離さなかった。母の家に、わたしを産んだ人の部屋に連れて行くまでは。
雅歌3:5 エルサレムの娘たちよ、野をかけるガゼルや雌鹿にかけて誓ってほしい。愛がそうしたいと望むときまで、それを無理に呼び覚まさないで。
雅歌3:10 その柱は銀、支えは金、座席は紫の布。内側は、エルサレムの娘たちの手で、愛を込めて整えられていた。
雅歌4:10 きみの愛は、なんて美しいのだろう、わたしの妹よ、花嫁よ。きみの愛はぶどう酒よりも心地よく、きみの香油の香りは、どんな香辛料よりもかぐわしい。
雅歌4:16 北風よ、目を覚ませ。南風よ、吹いてきて。わたしの庭に吹きつけて、その香りをあたりに漂わせておくれ。わたしの愛する人が、自分の庭に来て、最高の実を食べてくれますように。
雅歌5:1 わたしは、自分の庭に来た。わたしの妹よ、花嫁よ。わたしは没薬を香料といっしょに摘み、はちみつを巣ごと食べ、ぶどう酒を乳といっしょに飲んだ。さあ、友よ、食べてくれ。愛する人たちよ、飲んで、酔いしれてくれ。
雅歌5:2 わたしは眠っていた。でも、心は目を覚ましていた。聞こえる、愛する人が戸をたたく音。「開けておくれ、わたしの妹よ、恋人よ、わたしの鳩よ、汚れのない人よ。わたしの頭は夜露にぬれ、髪は夜のしずくでぬれているんだ。」
雅歌5:4 愛する人が、戸のすきまから手を差し入れた。わたしの胸は、その人を思ってときめいた。
雅歌5:5 わたしは起き上がって、愛する人のために戸を開けようとした。わたしの手からは没薬がしたたり、指からは没薬の雫が、かんぬきの取っ手に流れ落ちた。
雅歌5:6 わたしは、愛する人のために戸を開けた。でも、愛する人はもう背を向けて、去っていた。あの人の言葉に、わたしの魂は抜け出るほどだった。わたしは探したけれど、見つからなかった。呼んだけれど、答えてくれなかった。
雅歌5:8 エルサレムの娘たちよ、お願いだから約束して。もし愛する人を見つけたら、伝えてほしい。わたしは恋しさで、病んでしまうほどだと。
雅歌5:9 女の中でいちばん美しい人よ。あなたの愛する人は、ほかの人とどこがそんなに違うの。あなたの愛する人のどこが特別で、こんなにわたしたちに約束させるの。
雅歌5:10 わたしの愛する人は、輝くように白く、赤みを帯びている。一万人の中でも、ひときわ目立つ人。
雅歌5:16 その口は甘く、すべてが愛おしい。これがわたしの愛する人。これがわたしの友。エルサレムの娘たちよ。
雅歌6:1 女たちの中でいちばん美しいあなた。あなたの愛する人はどこへ行ってしまったの。どちらへ向かったの。わたしたちも一緒に探すから。