「幻」(まぼろし)が出てくる聖書の箇所
「幻」(まぼろし)は日常訳第1版の108か所(旧約92・新約16)に出てきます。「まぼろし」も含みます。口語訳では92か所。
創世記(2か所)
創世記15:1 これらの出来事の後、主の言葉が幻の中でアブラムに語られた。「アブラム、恐れることはない。わたしはあなたの盾だ。あなたが受ける報いはとても大きい。」
創世記46:2 この時、神は夜の幻の中でイスラエルに語りかけた。「ヤコブよ、ヤコブよ。」ヤコブは答えた。「はい、ここにいます。」
民数記(3か所)
民数記12:6 主は言われた。「わたしの言葉を聞きなさい。あなたたちの間に預言者がいるなら、主であるわたしは幻の中でその者に自分を知らせ、夢の中でその者に語る。
民数記24:4 神の言葉を聞く者、全能者の幻を見る者の言葉。わたしはひれ伏し、しかし目を開いている。
民数記24:16 神の言葉を聞く者、いと高き方の知識を知る者の言葉。全能者の幻を見る者、ひれ伏して、目を開かれた者の言葉。
サムエル記上(2か所)
サムエル第一3:1 少年サムエルは、エリのもとで主に仕えていた。その頃、主の言葉はまれで、幻もほとんど見られなかった。
サムエル第一3:15 サムエルは朝まで横になっていた。そして主の家の扉を開けた。でもサムエルは、この幻をエリに伝えるのが怖かった。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二7:17 ナタンは、これらの言葉のすべてを、この幻のすべてを、そのままダビデに語った。
歴代志上(1か所)
歴代志上17:15 すべてこれらの言葉のとおり、またこの幻のすべてのとおりに、ナタンはダビデに語った。
歴代志下(3か所)
歴代志下9:29 ソロモンのそのほかの出来事は、初めから終わりまで、預言者ナタンの記録、シロ人アヒヤの預言、そして先見者イドがネバトの子ヤロブアムについて見た幻の記録に、書かれているのではないか。
歴代志下26:5 神を示す幻を悟るゼカリヤが生きていた間、彼は神を求めた。彼が主を求めている間、神は彼を栄えさせた。
歴代志下32:32 ヒゼキヤのその他の行いと、その真心のこもった行いは、アモツの子である預言者イザヤの幻の中に、また、ユダとイスラエルの王たちの書に記されている。
ヨブ記(4か所)
ヨブ記4:13 夜、人が深い眠りに落ちるころ、幻を見て思い乱れていた時、
ヨブ記7:14 あなたは夢でわたしをおびえさせ、幻でわたしを恐れさせる。
ヨブ記20:8 夢のように飛び去って、二度と見つからない。夜に見る幻のように、追い払われてしまう。
ヨブ記33:15 夢の中で、夜の幻の中で、人が深い眠りに落ちるとき、寝床でまどろむときに——
詩篇(2か所)
詩篇73:20 夢から覚めれば、それが消えるように、主よ、あなたが立ち上がれば、彼らの幻はさげすまれて消える。
詩篇89:19 あるとき、あなたは幻の中で、あなたに従う人たちに語りかけて、こう言われた。「わたしは一人の勇者に力を授け、民の中から選び出した若者を高く引き上げた。
イザヤ書(7か所)
イザヤ書1:1 アモツの子イザヤが、ユダとエルサレムについて見た幻。ユダの王ウジヤ、ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代のことである。
イザヤ書21:2 つらい幻がわたしに告げられた。裏切る者は裏切り、奪う者は奪う。エラムよ、攻め上れ。メディアよ、包囲せよ。わたしは、この都が引き起こしたうめきをすべて終わらせる。
イザヤ書22:1 幻の谷についての告げ。いったいどうしたのか。あなたたちは皆、屋根の上に上っている。
イザヤ書22:5 万軍の主なる神が、幻の谷にもたらす日が来るからだ。それは、混乱と、踏みにじられることと、うろたえの日。城壁は崩され、助けを求める叫びが山々に届く。
イザヤ書28:7 しかし、この者たちもぶどう酒でふらつき、強い酒で足をとられている。祭司も預言者も強い酒でふらつき、ぶどう酒に飲み込まれ、強い酒で足をとられている。幻を見てもふらつき、裁きを下しても足もとがおぼつかない。
イザヤ書29:7 そして、アリエルに攻め寄せるすべての国々の群れ、彼女とその砦を攻め、彼女を苦しめるすべての者は、夜に見る幻の夢のように消えてしまう。
イザヤ書29:11 あなたがたにとって、すべての幻は封じられた書物の言葉のようになった。人々がそれを字の読める者に渡して「これを読んでくれ」と頼んでも、その人は「封じられているから読めない」と答える。
エレミヤ書(2か所)
エレミヤ書14:14 すると主はわたしに言われた。「あの預言者たちは、わたしの名を使って偽りを語っている。わたしは彼らを送っていないし、命じてもいないし、語りかけてもいない。彼らがあなたたちに告げているのは、偽りの幻、むなしい占い、自分の心が生み出した作り話にすぎない。
エレミヤ書23:16 万軍の主はこう言われる。「あなたたちに預言する預言者たちの言葉を聞くな。彼らはあなたたちを、むなしい望みで満たしている。彼らが語るのは自分の心に浮かんだ幻であって、主の口から出た言葉ではない。
哀歌(2か所)
哀歌2:9 娘シオンの門は地に沈み、かんぬきは砕かれ、こわされた。王も指導者たちも、異国の民の中にいる。もう律法はなく、預言者たちも、主からの幻を得られない。
哀歌2:14 あなたの預言者たちは、あなたのために、むなしく偽りの幻を見た。あなたの罪を暴くことはしなかった。そうすれば、あなたは元どおりにされたのに。彼らはあなたに、むなしく人を惑わすお告げを語っただけだった。
エゼキエル書(20か所)
エゼキエル書1:1 第三十年の四月五日、わたしはケバル川のほとりで、捕らわれて連れて来られた人たちの中にいた。そのとき天が開け、わたしは神の幻を見た。
エゼキエル書7:13 売った者は、たとえ生きていても、売ったものを取り戻せない。この幻はその群衆すべてに向けられていて、取り消されない。だれも自分の罪の中で、いのちを保つことはできない。
エゼキエル書7:26 災いの上に災いが重なり、悪い知らせに悪い知らせが続く。彼らは預言者に幻を求めるが、祭司からは教えが消え、長老たちからは助言が消える。
エゼキエル書8:3 その姿は手のようなものを伸ばして、わたしの髪の毛をつかんだ。すると霊がわたしを地と天の間に持ち上げ、神の幻の中でわたしをエルサレムへと運んで行った。そして、内側の門の入り口、北に向いた所に連れて行った。そこには、神のねたみを引き起こす、あの偶像が立っていた。
エゼキエル書8:4 見ると、そこにはイスラエルの神の栄光があった。それは、わたしが平地で見た幻と同じ姿だった。
エゼキエル書11:24 そのとき、霊がわたしを引き上げ、幻の中で、神の霊によってわたしをカルデアの地、捕らわれの人々のところへ連れて行った。そして、わたしが見ていた幻はわたしから離れて消えた。
エゼキエル書12:22 「人の子よ、イスラエルの地であなたがたが口にしている、あのことわざは何なのか。『日々は長引くばかりで、幻はどれも実現しない』と言っているそうだが。
エゼキエル書12:23 だから彼らにこう言え。主なる神はこう言われる。わたしはこのことわざをやめさせる。イスラエルで人々が二度とこれを口にすることはない。むしろ彼らにこう言え。その日は近づいた。どの幻も必ず実現する、と。
エゼキエル書12:24 もう、イスラエルの家の中で、むなしい幻や、口当たりのいい偽りの占いが語られることはなくなる。
エゼキエル書12:27 「人の子よ、見よ。イスラエルの家はこう言っている。『彼が見ている幻は、ずっと先のことだ。彼が預言しているのは、遠い未来のことだ』と。
エゼキエル書13:6 彼らが見るのは偽りの幻、告げるのは嘘の占いだ。主は彼らを送ってなどいないのに、『主の言葉だ』と言う。それでも彼らは、自分の語ったことが実現すると期待している。
エゼキエル書13:7 あなたたちが見たのは偽りの幻ではないか。語ったのは嘘の占いではないか。わたしは何も語っていないのに、あなたたちは『主の言葉だ』と言っている。
エゼキエル書13:8 だから、主なる神はこう言われる。あなたたちが偽りを語り、嘘の幻を見たので、わたしはあなたたちに立ち向かう、と主なる神は言われる。
エゼキエル書13:9 偽りの幻を見て、嘘の占いを告げる預言者たちに、わたしの手は下る。彼らはわたしの民の集まりに加わることもなく、イスラエルの家の名簿に記されることもなく、イスラエルの土地に入ることもない。こうしてあなたたちは、わたしが主なる神であることを知る。
エゼキエル書13:16 彼らはイスラエルの預言者たちだ。エルサレムについて預言し、平和などないのに『平和だ』という幻を語った者たちだ。主なる神は、こう告げる。
エゼキエル書13:23 だから、あなたたちはもう、むなしい幻を見ることもなく、占いをすることもなくなる。わたしはわたしの民を、あなたたちの手から救い出す。そのとき、あなたたちは、わたしが主であることを知る。
エゼキエル書21:29 おまえについて人々が見る幻は偽り、おまえに告げられる占いは嘘だ。それでもこの剣は、殺される悪しき者どもの首に振り下ろされる。その者たちの日が来た。最後の裁きの時が来たのだ。
エゼキエル書22:28 預言者たちは、そんな彼らのために、しっくいを上塗りしてごまかしている。偽りの幻を見、うそを占って、「主なる神はこう言われる」と言う。でも、主は何も語ってはいない。
エゼキエル書40:2 神の幻の中で、主はわたしをイスラエルの地へ連れて行き、とても高い山の上に立たせた。その山の上には、まるで町のような建物が南のほうに見えた。
エゼキエル書43:3 その光景は、わたしが以前に見た幻とそっくりだった。あの町を滅ぼすために来たときに見た幻、そしてケバル川のほとりで見た幻と同じだった。わたしは顔を伏せてひれ伏した。
ダニエル書(29か所)
ダニエル書1:17 この四人の若者に、神は学問と、あらゆる書物についての知識と知恵を授けた。ダニエルには、そのうえ、あらゆる幻や夢を読み解く力もあった。
ダニエル書2:19 すると、その夜の幻の中で、この秘密がダニエルに明かされた。ダニエルは天の神をほめたたえた。
ダニエル書2:31 王さま、あなたは幻を見ていました。目の前に、一つの大きな像が立っていたのです。その像はとても大きく、まばゆく輝いていて、その姿は見る者を恐れさせるものでした。
ダニエル書4:5 ところがある夜、わたしは一つの夢を見て、怖くなった。ベッドに横になっているときに浮かんだ思いと、頭に見た幻に、ひどくおびえた。
ダニエル書4:9 「占い師たちの長ベルテシャツァルよ。おまえの中に聖なる神々の霊が宿っていて、どんな秘密もおまえには解けないことを、わたしは知っている。わたしが見た夢の幻と、その意味を話してくれ。
ダニエル書4:10 ベッドに横になって見た幻は、こうだ。見ていると、地の真ん中に一本の木があった。その木はとても高かった。
ダニエル書4:13 ベッドに横になって幻を見ていると、見張り役の聖なる者が一人、天から下りて来た。
ダニエル書7:2 ダニエルはこう語った。「わたしは夜、幻の中で見た。すると、天の四方から風が吹き荒れ、大きな海をかき立てていた。
ダニエル書7:7 その後、夜の幻の中で、わたしはさらに見た。すると、四番目の獣がいた。恐ろしく、身の毛もよだつほどで、並外れて強かった。鉄の大きな歯を持ち、獲物を食らい、かみ砕き、残ったものを足で踏みつけた。この獣は、これまでのどの獣とも違っていて、十本の角を持っていた。
ダニエル書7:13 夜の幻を、わたしはさらに見続けた。すると、人の子のような方が、天の雲に乗って来られた。その方は「昔からおられる方」のもとに進み、その前に導かれた。
ダニエル書7:15 わたしダニエルは、心が深く乱れた。頭に浮かんだいくつもの幻が、わたしを不安でいっぱいにした。
ダニエル書8:1 ベルシャツァル王が治めて三年目のこと、わたしダニエルに一つの幻が示された。以前わたしに示されたものに続く幻だった。
ダニエル書8:2 その幻の中で、わたしはこう見た。見ていると、わたしはエラム州にあるシュシャンの城にいた。さらに幻の中で見ていると、わたしはウライ川のほとりにいた。
ダニエル書8:13 そのとき、ひとりの聖なる者が話しているのが聞こえた。すると、もうひとりの聖なる者が、その話している者に尋ねた。「幻に示されたこのことは、いつまで続くのか。日ごとのささげ物が取り上げられ、荒廃をもたらす反逆が行われ、聖所と軍勢が踏みにじられるままにされるのは、いつまでなのか。」
ダニエル書8:15 わたしダニエルがこの幻を見て、その意味を知ろうとしていたとき、見よ、人のような姿のものが、わたしの前に立っていた。
ダニエル書8:16 すると、ウライ川の岸のあいだから、人の声が聞こえた。その声はこう呼びかけた。「ガブリエル、この人に幻の意味を悟らせなさい。」
ダニエル書8:17 ガブリエルは、わたしの立っているところに近づいてきた。彼が来ると、わたしは恐ろしくなって、うつ伏せに倒れた。すると彼はわたしに言った。「人の子よ、悟りなさい。この幻は、終わりの時に関わることなのだ。」
ダニエル書8:19 そして彼は言った。「これから、神の怒りが終わるときに何が起こるのかを、あなたに教えよう。この幻は、定められた終わりの時に関わることだからだ。
ダニエル書8:26 告げられた、夕と朝についての幻は真実だ。しかしあなたは、この幻を秘めておきなさい。それは、はるか先の日々に関わることだからだ。」
ダニエル書8:27 わたしダニエルは、その後しばらく、ぐったりして病気になってしまった。それから起き上がり、王の仕事を続けた。だが、この幻のことでわたしは打ちのめされたままで、その意味を理解できる者はいなかった。
ダニエル書9:21 わたしがなおも祈りのことばを口にしていると、はじめに幻の中で見たあの人、ガブリエルが、すばやく飛んできて、夕方のささげ物のころ、わたしにふれた。
ダニエル書9:23 あなたが願い始めたそのとき、みことばが出された。わたしはそれを告げるために来たのだ。あなたは深く愛されているのだから。だから、このことばをよく考え、幻の意味を悟りなさい。
ダニエル書9:24 あなたの民と、あなたの聖なる町には、七十週の時が定められている。それは、そむきの罪を終わらせ、罪に決着をつけ、悪をつぐない、永遠の義をもたらし、幻と預言を封じ、最も聖なるものに油をそそぐためである。
ダニエル書10:1 ペルシアの王キュロスの治世第三年、ベルテシャツァルとも呼ばれるダニエルに、一つのことばが示された。そのことばは真実で、大きな戦いのことだった。ダニエルはそのことばを理解し、その幻の意味を悟った。
ダニエル書10:7 この幻を見たのは、わたしダニエルだけだった。いっしょにいた人たちは、それを見なかった。でも激しい恐れに襲われて、みんな逃げて身を隠した。
ダニエル書10:8 こうしてわたしは一人だけ残されて、この大きな幻を見た。すると力がすっかり抜けてしまった。顔は死人のように青ざめ、体には力が残っていなかった。
ダニエル書10:14 わたしは、終わりの日にあなたの民に起こることを、あなたに理解させるために来た。この幻は、まだ先の日々にかかわるものだからだ。」
ダニエル書10:16 すると、人の姿をしたものが、わたしの唇に触れた。わたしは口を開いて話し始め、目の前に立つ方に言った。「わたしの主よ、この幻のために激しい苦しみに襲われ、力が残っていません。
ダニエル書11:14 その時代には、多くの者が南の王に反旗をひるがえす。あなたの民の中の乱暴な者たちも、幻を成就させようとして立ち上がるが、失敗に終わる。
ホセア書(1か所)
ホセア書12:10 わたしは預言者たちに語りかけ、いくつもの幻を見せた。そして預言者たちを通して、たとえを使って語った。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書2:28 その後、わたしはすべての人にわたしの霊を注ぐ。あなたたちの息子や娘は預言し、老人は夢を見、若者は幻を見る。
アモス書(3か所)
アモス書1:1 テコアの羊飼いのひとりだったアモスの言葉。ユダの王ウジヤの時代、そしてイスラエルの王、ヨアシュの子ヤロブアムの時代、あの大地震の二年前に、アモスがイスラエルについて示された幻である。
アモス書7:12 アマツヤはアモスに言った。「幻を見る者よ、出て行け。ユダの地へ逃げるがいい。あそこでパンを食べ、あそこで預言していろ。
アモス書8:1 主なる神は、わたしにこんな幻を見せた。見ると、そこに熟した夏の果物を盛ったかごがあった。
オバデヤ書(1か所)
オバデヤ書1:1 オバデヤが見た幻。エドムについて、主なる神はこう言われる。わたしたちは主から知らせを聞いた。使者が国々に送られて、こう告げた。「立ち上がれ。さあ、エドムに攻め込もう。」
ミカ書(2か所)
ミカ書1:1 主の言葉が、モレシェテの人ミカにのぞんだ。ユダの王ヨタム、アハズ、ヒゼキヤの時代のことだ。ミカはサマリアとエルサレムについて、この幻を見た。
ミカ書3:6 だから、あなたたちには夜が訪れ、幻を見ることはなくなる。闇が訪れ、占うこともできなくなる。預言者たちの上に太陽は沈み、その昼は暗くなる。
ナホム書(1か所)
ナホム書1:1 ニネベについての宣告。エルコシュの人ナホムが見た幻を記した書。
ハバクク書(3か所)
ハバクク書1:1 預言者ハバククが幻の中で受け取った、重い知らせ。
ハバクク書2:2 すると主はわたしに答えて言われた。「この幻を書き記せ。板の上にはっきりと刻め。読む者が急いで走れるように。
ハバクク書2:3 この幻は、定められた時のためのものだ。それは終わりに向かって急ぎ、決して偽ることはない。たとえ遅れているように見えても、待っていなさい。それは必ず来る。遅れることはない。
ゼカリヤ書(2か所)
ゼカリヤ書1:8 わたしは夜、幻を見た。すると、一人の人が赤い馬に乗っていた。その人は、谷底のミルトスの木々の間に立っていた。その後ろには、赤い馬、栗毛の馬、白い馬がいた。
ゼカリヤ書13:4 その日、預言者たちは皆、自分が見たと言い張る幻を恥じるようになる。人をだますために、預言者らしい毛皮の外套を着ることもしなくなる。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ1:22 ところが、出てきたザカリヤは人々に話すことができなかった。それで人々は、彼が聖所の中で幻を見たのだと気づいた。ザカリヤは身ぶりで示すばかりで、口がきけないままだった。
使徒行伝(12か所)
使徒2:17 神はこう言われる。『終わりの日に、わたしはすべての人に、わたしの霊を注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、若者は幻を見、老人は夢を見る。
使徒9:10 さて、ダマスコにアナニアという名の弟子がいた。主が幻の中で彼に語りかけた。「アナニア。」彼は答えた。「はい、主よ。ここにおります。」
使徒9:12 そして彼は、アナニアという名の人が入って来て、自分の上に手を置き、目が見えるようにしてくれる、という幻を見たのだ。」
使徒10:3 ある日の午後三時ごろ、彼は幻をはっきりと見た。神の天使が入ってきて、「コルネリウス」と呼びかけたのだ。
使徒10:17 ペテロが、今見た幻はいったいどういう意味なのだろうと、一人で戸惑っていると、ちょうどそのとき、コルネリオから送られてきた人たちが、シモンの家を尋ね当てて門の前に立っていた。
使徒10:19 ペテロがまだその幻について考え込んでいると、霊が彼に言った。「見なさい、男たちがあなたを捜している。
使徒11:5 「わたしはヨッパの町で祈っていた。すると、われを忘れたような状態になり、幻を見た。大きな布のようなものが四隅をつり下げられて、天から降りてきて、わたしのところまで来たのだ。
使徒12:9 ペトロは外に出て、天使について行った。でも、天使がしていることが本当に起きているとは分からなかった。幻を見ているのだと思っていたのだ。
使徒16:9 その夜、パウロは幻を見た。一人のマケドニア人が立っていて、「マケドニアに渡ってきて、わたしたちを助けてください」と願っていた。
使徒16:10 パウロがこの幻を見たとき、わたしたちはすぐにマケドニアへ向かおうとした。神がわたしたちを呼んで、その人たちに福音を伝えさせようとしているのだと分かったからだ。
使徒18:9 ある夜、主が幻の中でパウロに言った。「恐れることはない。語り続けなさい。黙ってはいけない。
使徒26:19 アグリッパ王よ、こういうわけで、わたしはこの天からの幻に背きませんでした。
コリント人への第二の手紙(1か所)
コリント第二12:1 誇っても仕方がない。それでも、誇らなければならないのなら、主が見せてくださった幻と啓示のことを話そう。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ2:18 だれにも、あなたがたから賞を横取りさせてはならない。そういう者は、うわべの謙遜や天使礼拝にふけり、自分が見た幻にこだわり、肉の思いによってむやみに思い上がっている。
ヨハネの黙示録(1か所)
黙示録9:17 幻の中で、わたしは馬とそれに乗る者たちをこのように見た。乗り手たちは、火のように赤く、青く、硫黄のように黄色い胸当てを着けていた。馬の頭はライオンの頭のようで、その口からは火と煙と硫黄が出ていた。