ダニエル書 7章13節(ダニエル書7:13)

13 夜よるの幻まぼろしを、わたしはさらに見み続つづけた。すると、人ひとの子このような方かたが、天てんの雲くもに乗のって来こられた。その方かたは「昔むかしからおられる方かた」のもとに進すすみ、その前まえに導みちびかれた。

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この節を含む箇所人の子のような者の幻ダニエル書7:13-14

前後の聖句(7章11–15節)

11 それからわたしは、あの角つのが語かたる大おおきな言葉ことばの声こえのせいで、じっと見み続つづけた。見みていると、ついにその獣けものは殺ころされ、体からだは滅ほろぼされ、燃もえる火ひの中なかに投なげ込こまれて焼やかれた。

12 残のこりの獣けものたちは、支配しはいする力ちからを取とり上あげられた。だが、その命いのちはしばらくの間あいだ、定さだめられた時ときまで延のばされた。

13 夜よるの幻まぼろしを、わたしはさらに見み続つづけた。すると、人ひとの子このような方かたが、天てんの雲くもに乗のって来こられた。その方かたは「昔むかしからおられる方かた」のもとに進すすみ、その前まえに導みちびかれた。

14 この方かたに、支配しはいする力ちからと栄光えいこうと国くにが与あたえられた。あらゆる民族みんぞく、あらゆる国くに、あらゆる言葉ことばの人々ひとびとが、この方かたに仕つかえることになった。その支配しはいは永遠えいえんに続つづく支配しはいで、消きえ去さることがない。その国くには決けっして滅ほろびない。

15 わたしダニエルは、心こころが深ふかく乱みだれた。頭あたまに浮うかんだいくつもの幻まぼろしが、わたしを不安ふあんでいっぱいにした。

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