ダニエル書 8章2節(ダニエル書8:2)

2 その幻まぼろしの中なかで、わたしはこう見みた。見みていると、わたしはエラム州しゅうにあるシュシャンの城しろにいた。さらに幻まぼろしの中なかで見みていると、わたしはウライ川かわのほとりにいた。

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この節を含む箇所雄羊と雄やぎの幻ダニエル書8:1-14

前後の聖句(8章1–4節)

1 ベルシャツァル王おうが治おさめて三さん年ねん目めのこと、わたしダニエルに一ひとつの幻まぼろしが示しめされた。以前いぜんわたしに示しめされたものに続つづく幻まぼろしだった。

2 その幻まぼろしの中なかで、わたしはこう見みた。見みていると、わたしはエラム州しゅうにあるシュシャンの城しろにいた。さらに幻まぼろしの中なかで見みていると、わたしはウライ川かわのほとりにいた。

3 わたしが目めを上あげて見みると、川かわのほとりに一いち頭とうの雄羊おひつじが立たっていた。その羊ひつじには二に本ぽんの角つのがあった。角つのはどちらも長ながかったが、片方かたほうがもう片方かたほうより長ながく、その長ながいほうがあとから伸のびてきたものだった。

4 わたしが見みていると、その雄羊おひつじは西にしへ、北きたへ、南みなみへと突つき進すすんでいった。どんな獣けものも、その前まえに立たちはだかることはできず、その手てから救すくい出だせるものは一ひとつもなかった。雄羊おひつじは思おもいのままにふるまい、勢いいきおいを増ましていった。

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