イザヤ書 29章11節(イザヤ書29:11)

11 あなたがたにとって、すべての幻まぼろしは封ふうじられた書物しょもつの言葉ことばのようになった。人々ひとびとがそれを字じの読よめる者ものに渡わたして「これを読よんでくれ」と頼たのんでも、その人ひとは「封ふうじられているから読よめない」と答こたえる。

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この節を含む箇所アリエルへのわざわいイザヤ書29:1-16

前後の聖句(29章9–13節)

9 立たち止どまって、ぼう然ぜんとせよ。目めをふさいで、見みえなくなれ。彼かれらは酔よっているが、ぶどう酒しゅのせいではない。よろめいているが、強つよい酒さけのせいではない。

10 主しゅが、あなたがたの上うえに深ふかい眠ねむりの霊れいを注そそぎ、あなたがたの目めを閉とじさせたからだ。主しゅは預言よげん者しゃを、あなたがたの指導しどう者しゃである先見せんけん者しゃを、すっぽりと覆おおってしまわれた。

11 あなたがたにとって、すべての幻まぼろしは封ふうじられた書物しょもつの言葉ことばのようになった。人々ひとびとがそれを字じの読よめる者ものに渡わたして「これを読よんでくれ」と頼たのんでも、その人ひとは「封ふうじられているから読よめない」と答こたえる。

12 その書物しょもつを字じの読よめない者ものに渡わたして「これを読よんでくれ」と頼たのんでも、その人ひとは「わたしは字じが読よめない」と答こたえる。

13 主しゅは言いわれた。「この民たみは口先くちさきでわたしに近ちかづき、唇くちびるでわたしを敬ううやまう。だが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。彼かれらがわたしを恐おそれ敬ううやまうのは、人ひとが教おしえた決きまりごとにすぎない。

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