ダニエル書 10章8節(ダニエル書10:8)
この節を含む箇所チグリス川のほとりの幻ダニエル書10章8 こうしてわたしは一人だけ残されて、この大きな幻を見た。すると力がすっかり抜けてしまった。顔は死人のように青ざめ、体には力が残っていなかった。
前後の聖句(10章6–10節)
6 その体は宝石のように輝き、顔は稲妻のよう、目は燃えるたいまつのようだった。腕と足は磨いた青銅のように光り、語る声は大群衆のざわめきのようだった。
7 この幻を見たのは、わたしダニエルだけだった。いっしょにいた人たちは、それを見なかった。でも激しい恐れに襲われて、みんな逃げて身を隠した。
8 こうしてわたしは一人だけ残されて、この大きな幻を見た。すると力がすっかり抜けてしまった。顔は死人のように青ざめ、体には力が残っていなかった。
9 それでもわたしは、その人の語る声を聞いた。その声を聞いたとき、わたしは深い眠りに落ちて、うつ伏せに地面に倒れた。
10 すると、一つの手がわたしに触れ、わたしを揺り動かして、両手と両膝をつかせた。