「帰る」(かえる)が出てくる聖書の箇所

「帰る」(かえる)は口語訳の642か所(旧約515・新約127)に出てきます。「帰れる」「返る」も含みます。日常訳第1版では480か所。

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642か所を200か所ずつ4ページに分けています(3ページ目)。

イザヤ書(20か所)

イザヤ書37:7 見みよ、わたしは一ひとつの霊れいを彼かれのうちに送おくって、一ひとつのうわさを聞きかせ、彼かれを自分じぶんの国くにへ帰かえらせて、その国くにでつるぎに倒たおれさせる』」。

イザヤ書37:34 彼かれは来きた道みちから帰かえって、この町まちに、はいることはない、と主しゅは言ゆう。

イザヤ書37:37 アッスリヤの王おうセナケリブは立たち去さり、帰かえっていってニネベにいたが、

イザヤ書45:23 わたしは自分じぶんをさして誓ちかった、わたしの口くちから出でた正ただしい言葉ことばは帰かえることがない、『すべてのひざはわが前まえにかがみ、すべての舌したは誓ちかいをたてる』。

イザヤ書49:5 ヤコブをおのれに帰かえらせ、イスラエルをおのれのもとに集あつめるために、わたしを腹はらの中なかからつくってそのしもべとされた主しゅは言いわれる。(わたしは主しゅの前まえに尊とうとばれ、わが神かみはわが力ちからとなられた)

イザヤ書49:6 主しゅは言いわれる、「あなたがわがしもべとなって、ヤコブのもろもろの部族ぶぞくをおこし、イスラエルのうちの残のこった者ものを帰かえらせることは、いとも軽かるい事ことである。わたしはあなたを、もろもろの国くにびとの光ひかりとなして、わが救すくいを地ちの果はてにまでいたらせよう」と。

イザヤ書51:11 主しゅにあがなわれた者ものは、歌ううたうたいつつ、シオンに帰かえってきて、そのこうべに、とこしえの喜よろこびをいただき、彼かれらは喜よろこびと楽たのしみとを得え、悲かなしみと嘆なげきとは逃にげ去さる。

イザヤ書52:8 聞きけよ、あなたの見張みはりびとは声こえをあげて、共ともに喜よろこび歌うたっている。彼かれらは目めと目めと相あい合あわせて、主しゅがシオンに帰かえられるのを見みるからだ。

イザヤ書55:7 悪あしき者ものはその道みちを捨すて、正ただしらぬ人ひとはその思おもいを捨すてて、主しゅに帰かえれ。そうすれば、主しゅは彼かれにあわれみを施ほどこされる。われわれの神かみに帰かえれ、主しゅは豊ゆたかにゆるしを与あたえられる。

イザヤ書55:10 天てんから雨あめが降ふり、雪ゆきが落おちてまた帰かえらず、地ちを潤うるおして物ものを生はえさせ、芽めを出ださせて、種しゅまく者しゃに種しゅを与あたえ、食たべる者ものにかてを与あたえる。

イザヤ書55:11 このように、わが口くちから出でる言葉ことばも、むなしくわたしに帰かえらない。わたしの喜よろこぶところのことをなし、わたしが命めいじ送おくった事ことを果はたす。

イザヤ書63:17 主しゅよ、なぜ、われわれをあなたの道みちから離はなれ迷まよわせ、われわれの心こころをかたくなにして、あなたを恐おそれないようにされるのですか。どうぞ、あなたのしもべらのために、あなたの嗣業しぎょうである部族ぶぞくらのために、お帰かえりください。

エレミヤ書(48か所)

エレミヤ書3:1 もし人ひとがその妻つまを離婚りこんし、女おんなが彼かれのもとを去さって、他人たにんの妻つまとなるなら、その人ひとはふたたび彼女かのじょに帰かえるであろうか。その地ちは大おおいに汚よごれないであろうか。あなたは多おおくの恋人こいびとと姦淫かんいんを行おこなった。しかもわたしに帰かえろうというのか」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書3:7 わたしは、彼女かのじょがこのすべてを行おこなった後あと、わたしの所ところに帰かえるであろうと思おもったが、帰かえってこなかった。その不信ふしんの姉妹しまいユダはこれを見みた。

エレミヤ書3:10 このすべての事ことがあっても、なおその不信ふしんの姉妹しまいユダは真心まごころをもってわたしに帰かえらない、ただ偽いつわっているだけだ」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書3:12 あなたは行いって北きたにむかい、この言葉ことばをのべて言ゆうがよい、『主しゅは言いわれる、背信はいしんのイスラエルよ、帰かえれ。わたしは怒いかりの顔かおをあなたがたに向むけない、わたしはいつくしみ深ふかい者ものである。いつまでも怒おこることはしないと、主しゅは言いわれる。

エレミヤ書3:14 主しゅは言いわれる、背信はいしんの子こらよ、帰かえれ。わたしはあなたがたの夫おっとだからである。町まちからひとり、氏族しぞくからふたりを取とって、あなたがたをシオンへ連つれて行いこう。

エレミヤ書3:22 「背信はいしんの子こどもたちよ、帰かえれ。わたしはあなたがたの背信はいしんをいやす」。「見みよ、われわれはあなたのもとに帰かえります。あなたはわれわれの神かみ、主しゅであらせられます。

エレミヤ書4:1 主しゅは言いわれる、「イスラエルよ、もし、あなたが帰かえるならば、わたしのもとに帰かえらなければならない。もし、あなたが憎にくむべき者ものをわたしの前まえから取とり除のぞいて、ためらうことなく、

エレミヤ書8:4 あなたは彼かれらに言いわなければならない。主しゅはこう仰おおせられる、人ひとは倒たおれたならば、また起おきあがらないであろうか。離はなれていったならば、帰かえってこないであろうか。

エレミヤ書8:5 それにどうしてこの民みんは、常つねにそむいて離はなれていくのか。彼かれらは偽いつわりを固かたくとらえて、帰かえってくることを拒こばんでいる。

エレミヤ書12:15 わたしは、彼かれらを抜ぬき出だしたのちに、また彼かれらをあわれんで、それぞれその嗣業しぎょうに導みちびき返かえし、おのおのを、その地ちに帰かえらせる。

エレミヤ書14:3 その君きみたちは、しもべをつかわして水みずをくませる。彼かれらが井戸いどの所ところにきても、水みずは見みつからず、むなしい器うつわをもって帰かえり、恥はじ、かつ当惑とうわくして、その頭あたまをおおう。

エレミヤ書15:19 それゆえ主しゅはこう仰おおせられる、「もしあなたが帰かえってくるならば、もとのようにして、わたしの前まえに立たたたせよう。もしあなたが、つまらないことを言いうのをやめて、貴重きちょうなことを言ゆうならば、わたしの口くちのようになる。彼かれらはあなたの所ところに帰かえってくる。しかしあなたが彼かれらの所ところに帰かえるのではない。

エレミヤ書19:14 エレミヤは主しゅが彼かれをつかわして預言よげんさせられたトペテから帰かえってきて、主しゅの家いえの庭にわに立たち、すべての民たみに言いった、

エレミヤ書22:10 死しんだ者もののために泣なくことなく、またそのために嘆なげいてはならない。捕とらえ移うつされてゆく者もののために、激はげしく泣なけ。彼かれはふたたび帰かえってきて、その故郷こきょうを見みることがないからである。

エレミヤ書22:11 ユダの王おうヨシヤの子こシャルムは父ちちヨシヤについで王おうとなったが、ついにこの所ところから出でて行いった。主しゅは彼かれについてこう言いわれる、「彼かれは再ふたたびここに帰かえらない。

エレミヤ書22:27 彼かれらが帰かえりたいとせつに願ねがう国くにに、彼かれらは再ふたたび帰かえることができない」。

エレミヤ書23:3 わたしの群むれの残のこった者ものを、追おいやったすべての地ちから集あつめ、再ふたたびこれをそのおりに帰かえらせよう。彼かれらは子こを産うんでその数かずが多おおくなる。

エレミヤ書24:7 わたしは彼かれらにわたしが主しゅであることを知しる心こころを与あたえよう。彼かれらはわたしの民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなる。彼かれらは一心いっしんにわたしのもとに帰かえってくる。

エレミヤ書27:22 これらはバビロンに携たずさえ行いかれ、わたしが顧かえりみる日ひまでそこにおかれている。その後ご、わたしはこれらのものを、この所ところに携たずさえ帰かえらせると主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書28:3 二に年ねんの内うちに、バビロンの王おうネブカデネザルが、この所ところから取とってバビロンに携たずさえて行いった主しゅの宮みやの器うつわを、皆みなこの所ところに帰かえらせる。

エレミヤ書28:4 わたしはまたユダの王おうエホヤキムの子こエコニヤと、バビロンに行いったユダのすべての捕とらわれ人にんをこの所ところに帰かえらせる。それは、わたしがバビロンの王おうのくびきを、砕くくだくからであると主しゅは言いわれる」。

エレミヤ書28:6 すなわち預言よげん者しゃエレミヤは言いった、「アァメン。どうか主しゅがこのようにしてくださるように。どうかあなたの預言よげんした言葉ことばが成就じょうじゅして、バビロンに携たずさえて行いった主しゅの宮みやの器うつわとすべての捕とらわれ人にんを、主しゅがバビロンから再ふたたびこの所ところに帰かえらせてくださるように。

エレミヤ書29:10 主しゅはこう言いわれる、バビロンで七十ななじゅう年ねんが満みちるならば、わたしはあなたがたを顧かえりみ、わたしの約束やくそくを果はたし、あなたがたをこの所ところに導みちびき帰かえる。

エレミヤ書29:14 わたしはあなたがたに会あうと主しゅは言いわれる。わたしはあなたがたの繁栄はんえいを回復かいふくし、あなたがたを万国ばんこくから、すべてわたしがあなたがたを追おいやった所ところから集あつめ、かつ、わたしがあなたがたを捕とらわれ離はなれさせたそのもとの所ところに、あなたがたを導みちびき帰かえろうと主しゅは言いわれる。

エレミヤ書30:3 主しゅは言いわれる、見みよ、わたしがわが民みんイスラエルとユダの繁栄はんえいを回復かいふくする日ひが来くる。主しゅがこれを言いわれる。わたしは彼かれらを、その先祖せんぞに与あたえた地ちに帰かえらせ、彼かれらにこれを保たたもたせる」。

エレミヤ書30:10 主しゅは仰おおせられる、わがしもべヤコブよ、恐おそれることはない、イスラエルよ、驚おどろくことはない。見みよ、わたしがあなたを救すくって、遠とおくからかえし、あなたの子孫しそんを救すくって、その捕とらえ移うつされた地ちからかえすからだ。ヤコブは帰かえってきて、穏おだやかに安やすらかにおり、彼かれを恐おそれさせる者ものはない。

エレミヤ書31:8 見みよ、わたしは彼かれらを北きたの国くにから連つれ帰かえり、彼かれらを地ちの果はてから集あつめる。彼かれらのうちには、盲人もうじんやあしなえ、妊婦にんぷ、産婦さんぷも共ともにいる。彼かれらは大おおきな群むれとなって、ここに帰かえってくる。

エレミヤ書31:9 彼かれらは泣なき悲かなしんで帰かえってくる。わたしは慰なぐさめながら彼かれらを導みちびき帰かえる。彼かれらがつまずかないように、まっすぐな道みちにより、水みずの流ながれのそばを通とおらせる。それは、わたしがイスラエルの父ちちであり、エフライムはわたしの長子ちょうしだからである。

エレミヤ書31:16 主しゅはこう仰おおせられる、「あなたは泣なく声こえをとどめ、目めから涙なみだをながすことをやめよ。あなたのわざに報むくいがある。彼かれらは敵てきの地ちから帰かえってくると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書31:17 あなたの将来しょうらいには希望きぼうがあり、あなたの子供こどもたちは自分じぶんの国くにに帰かえってくると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書31:21 みずからのために道みちしるべを置おき、みずからのために標柱ひょうちゅうを立たてよ。大路おおじに、あなたの通かよって行いった道みちに心こころを留とめよ。イスラエルのおとめよ、帰かえれ、これらの、あなたの町々まちまちに帰かえれ。

エレミヤ書36:3 ユダの家いえがわたしの下くだそうとしているすべての災わざわいを聞きいて、おのおのその悪わるい道みちを離はなれて帰かえることもあろう。そうすれば、わたしはそのとがとその罪つみをゆるすかも知しれない」。

エレミヤ書36:7 彼かれらは主しゅの前まえに祈願きがんをささげ、おのおのその悪わるい道みちを離はなれて帰かえることもあろう。主しゅがこの民たみに対たいして宣告せんこくされた怒いかりと憤いきどおりは大おおきいからである」。

エレミヤ書37:7 「イスラエルの神かみ、主しゅはこう言いわれる、あなたがたをつかわしてわたしに求もとめたユダの王おうにこう言いいいなさい、『あなたがたを救すくうために出でてきたパロの軍勢ぐんぜいはその国くにエジプトに帰かえろうとしている。

エレミヤ書37:20 王おうなるわが君きみよ、どうぞ今いまお聞きききください。わたしの願ねがいをお聞ききとどけください。わたしを書記しょきヨナタンの家いえへ帰かえらせないでください。そうでないと、わたしはそこで殺ころされるでしょう」。

エレミヤ書40:5 あなたがとどまるならば、バビロンの王おうがユダの町々まちまちの総督そうとくとして立たてたシャパンの子こアヒカムの子こであるゲダリヤの所ところへ帰かえり、彼かれと共ともに民たみのうちに住すみなさい。あるいはまたあなたが正ただしいと思おもう所ところへ行いきなさい」。こうして侍衛じえいの長ちょうは彼かれに糧食りょうしょくと贈おくり物ものを与あたえて去さらせた。

エレミヤ書40:12 そこでそのユダヤ人にんらはみなその追おいやられたもろもろの所ところから帰かえってきて、ユダの地ちのミヅパにいるゲダリヤのもとにきた。そして多おおくのぶどう酒しゅと夏なつのくだものを集あつめた。

エレミヤ書43:5 そしてカレヤの子こヨハナンと軍勢ぐんぜいの長ながたちは、ユダに残のこっている者ものすなわち追おいやられた国々くにぐにからユダの地ちに住すむために帰かえってきた者もの、――

エレミヤ書44:14 それゆえ、エジプトの地ちへ行いってそこに住すんでいるユダの残のこりの者もののうち、のがれ、または残のこって、帰かえり住すまおうと願ねがうユダの地ちへ帰かえる者ものはひとりもない。少数しょうすうののがれる者もののほかには、帰かえってくる者ものはない」。

エレミヤ書44:28 しかし、つるぎをのがれるわずかの者ものはエジプトの地ちを出でてユダの地ちに帰かえる。そしてユダの残のこっている民たみでエジプトに来きて住すんだ者ものは、わたしの言葉ことばが立たつか、彼かれらの言葉ことばが立たつか、いずれであるかを知しるようになる。

エレミヤ書46:16 あなたに属ぞくする多おおくの兵へいは、つまずいて倒たおれた。そして互たがいに言いった、『立たてよ、われわれは、しえたげる者もののつるぎを避さけて、われわれの民たみに帰かえり、故郷こきょうの地ちへ行いこう』と。

エレミヤ書46:27 わたしのしもべヤコブよ、恐おそれることはない、イスラエルよ、驚おどろくことはない。見みよ、わたしがあなたを遠とおくから救すくい、あなたの子孫しそんをその捕とらえ移うつされた地ちから救すくうからだ。ヤコブは帰かえってきて、おだやかに、安やすらかになり、彼かれを恐おそれさせる者ものはない。

エレミヤ書47:6 主しゅのつるぎよ、おまえはいつになれば静しずかになるのか。おまえのさやに帰かえり、休やすんで静しずかにしておれ。

エレミヤ書50:4 主しゅは言いわれる、その日ひその時とき、イスラエルの民たみとユダの民たみは共ともに帰かえってくる。彼かれらは嘆なげきながら帰かえってくる。そしてその神かみ、主しゅを求もとめる。

エレミヤ書50:9 見みよ、わたしは大おおきい国々くにぐにを起おこし集あつめて、北きたの地ちからバビロンに攻せめこさせる。彼かれらはこれに向むかって勢せいぞろいをし、これをその所ところから取とる。彼かれらの矢やはむなしく帰かえらない老練ろうれんな勇士ゆうしのようである。

エレミヤ書50:16 種しゅまく者しゃと、刈入かりいれどきに、かまを取とる者ものをバビロンに絶たやせ。滅ほろぼす者もののつるぎを恐おそれて、人ひとはおのおの自分じぶんの民たみの所ところに帰かえり、そのふるさとに逃にげて行いく。

エレミヤ書50:19 わたしはイスラエルを再ふたたびその牧場ぼくじょうに帰かえらせる。彼かれはカルメルとバシャンで草くさを食たべる。またエフライムの山やまとギレアデでその望のぞみが満みたされる。

エレミヤ書51:9 われわれはバビロンをいやそうとしたが、これはいえなかった。われわれはこれを捨すてて、おのおの自分じぶんの国くにに帰かえろう。その罰ばつが天てんに達たっし、雲くもにまで及およんでいるからだ。

哀歌(2か所)

哀歌3:40 われわれは、自分じぶんの行おこないを調しらべ、かつ省かえりみて、主しゅに帰かえろう。

哀歌5:21 主しゅよ、あなたに帰かえらせてください、われわれは帰かえります。われわれの日ひを新あらたにして、いにしえの日ひのようにしてください。

エゼキエル書(10か所)

エゼキエル書7:13 売うる者ものはたとい生いきていても、その売うったものに帰かえることはない。怒いかりがそのすべての民衆みんしゅうの上うえにあるからだ。それはもとに帰かえらない。その不義ふぎのために、だれも命いのちを全まっとうすることはできない。

エゼキエル書16:55 あなたの姉妹しまいソドムと、その娘むすめたちとは、そのもとの所ところに帰かえり、サマリヤと、その娘むすめたちとは、そのもとの所ところに帰かえり、あなたと、あなたの娘むすめたちとは、そのもとの所ところに帰かえる。

エゼキエル書29:14 すなわちエジプトの運命うんめいをもとに返かえし、彼かれらをその生うまれた地ちであるパテロスの地ちに帰かえらせる。その所ところで彼かれらは卑いやしい国くにとなる。

エゼキエル書34:4 あなたがたは弱よわった者ものを強つよくせず、病やんでいる者ものをいやさず、傷きずついた者ものをつつまず、迷まよい出でた者ものを引ひき返かえらせず、うせた者ものを尋たずねず、彼かれらを手荒てあらく、きびしく治おさめている。

エゼキエル書39:27 わたしが彼かれらを諸しょ国民こくみんの中なかから帰かえらせ、その敵てきの国くにから呼よび集あつめ、彼かれらによって、わたしの聖せいなることを、多おおくの国民こくみんの前まえに示しめす時とき、

エゼキエル書44:1 こうして、彼かれはわたしを連つれて、聖せい所しょの東ひがしに向むいている外そとの門もんに帰かえると、門もんは閉とじてあった。

エゼキエル書46:9 国くにの民たみが、祝いいわい日ひに主しゅの前まえに出でる時とき、礼拝れいはいのため、北きたの門もんの道みちからはいる者ものは、南みなみの門もんの道みちから出でて行いき、南みなみの門もんの道みちからはいる者ものは、北きたの門もんの道みちから出でて行いけ。そのはいった門もんの道みちからは、帰かえってはならない。まっすぐに進すすんで、出でて行いかなければならない。

エゼキエル書46:17 しかし彼かれがその奴隷どれいのひとりに、嗣業しぎょうの一いち部分ぶぶんを与あたえる時ときは、それは彼かれの解放かいほうの年としまで、その人ひとに属ぞくしていて、その後あとは君きみたる人ひとに帰かえる。彼かれの嗣業しぎょうは、ただその子こらにだけ伝つたわるべきである。

エゼキエル書47:1 そして彼かれはわたしを宮みやの戸口とぐちに帰かえらせた。見みよ、水みずの宮みやの敷居しきいの下したから、東ひがしの方ほうへ流ながれていた。宮みやは東ひがしに面めんし、その水みずは、下したから出でて、祭壇さいだんの南みなみにある宮みやの敷居しきいの南みなみの端はしから、流ながれ下くだっていた。

エゼキエル書47:7 わたしが帰かえってくると、見みよ、川かわの岸きしのこなたかなたに、はなはだ多おおくの木きがあった。

ダニエル書(9か所)

ダニエル書2:17 それからダニエルは家いえに帰かえり、同僚どうりょうのハナニヤ、ミシャエルおよびアザリヤにこの事ことを告つげ知しらせ、

ダニエル書4:34 こうしてその期間きかんが満みちた後あと、われネブカデネザルは、目めをあげて天てんを仰あおぎ見みると、わたしの理性りせいが自分じぶんに帰かえったので、わたしはいと高たかき者ものをほめ、その永遠えいえんに生いける者ものをさんびし、かつあがめた。その主権しゅけんは永遠えいえんの主権しゅけん、その国くには世々せいせいかぎりなく、

ダニエル書4:36 この時ときわたしの理性りせいは自分じぶんに帰かえり、またわが国くにの光栄こうえいのために、わが尊厳そんげんと光輝こうきとが、わたしに帰かえった。わが大臣だいじん、わが貴族きぞくらもきて、わたしに求もとめ、わたしは国くにの上うえに堅かたく立たって、前まえにもまさって大おおいなる者ものとなった。

ダニエル書6:10 ダニエルは、その文書ぶんしょの署名しょめいされたことを知しって家いえに帰かえり、二に階かいのへやの、エルサレムに向むかって窓まどの開ひらかれた所ところで、以前いぜんからおこなっていたように、一いち日にちに三さん度どずつ、ひざをかがめて神かみの前まえに祈いのり、かつ感謝かんしゃした。

ダニエル書6:18 こうして王おうはその宮殿きゅうでんに帰かえったが、その夜よるは食しょくをとらず、また、そばめたちを召めし寄よせず、全まったく眠ねむることもしなかった。

ダニエル書10:20 そこで彼かれは言いった、「あなたは、わたしがなんのためにきたかを知しっていますか。わたしは、今いま帰かえっていって、ペルシャの君きみと戦たたかおうとしているのです。彼かれとの戦たたかいがすむと、ギリシヤの君きみがあらわれるでしょう。

ダニエル書11:9 その後ご、北きたの王おうは、南みなみの王おうの国くにに討うち入いるが、自分じぶんの国くにに帰かえるでしょう。

ダニエル書11:28 彼かれは大おおいなる財宝ざいほうをもって、自分じぶんの国くにに帰かえるでしょう。しかし、彼かれの心こころは聖せいなる契約けいやくにそむき、ほしいままに事ことをなして、自分じぶんの国くにに帰かえります。

ダニエル書11:30 それはキッテムの船ふねが、彼かれに立たち向むかって来くるので、彼かれは脅おびやかされて帰かえり、聖せいなる契約けいやくに対たいして憤いきどおり、事ことを行おこなうでしょう。彼かれは帰かえっていって、聖せいなる契約けいやくを捨すてる者ものを顧かえりみ用もちいるでしょう。

ホセア書(15か所)

ホセア書2:7 彼女かのじょはその恋人こいびとたちのあとを慕したって行いく、しかし彼かれらに追おいつくことはない。彼かれらを尋たずねる、しかし見みいだすことはない。そこで彼女かのじょは言いう、『わたしは行いって、さきの夫おっとに帰かえろう。あの時ときは今いまよりもわたしによかったから』と。

ホセア書3:5 そしてその後ごイスラエルの子こらは帰かえって来きて、その神かみ、主しゅと、その王おうダビデとをたずね求もとめ、終おわりの日ひにおののいて、主しゅとその恵めぐみに向むかって来くる。

ホセア書5:4 彼かれらのおこないは彼かれらを神かみに帰かえらせない。それは淫行いんこうの霊れいが彼かれらのうちにあって、主しゅを知しることができないからだ。

ホセア書5:15 わたしは彼かれらがその罪つみを認みとめて、わが顔かおをたずね求もとめるまで、わたしの所ところに帰かえっていよう。彼かれらは悩なやみによって、わたしを尋たずね求もとめて言ゆう、

ホセア書6:1 「さあ、わたしたちは主しゅに帰かえろう。主しゅはわたしたちをかき裂さかれたが、またいやし、わたしたちを打うたれたが、また包つつんでくださるからだ。

ホセア書7:10 イスラエルの誇ほこりは自みずからに向むかって証言しょうげんしている、彼かれらはこのもろもろの事ことがあっても、なおその神かみ、主しゅに帰かえらず、また主しゅを求もとめない。

ホセア書7:16 彼かれらはバアルに帰かえる。彼かれらはあざむく弓ゆみのようだ。彼かれらの君きみたちはその舌したの高たかぶりのために、つるぎに倒たおれる。これはエジプトの国くにで人々ひとびとのあざけりとなる。

ホセア書8:13 彼かれらは犠牲ぎせいを好このみ、肉にくをささげてこれを食たべる。しかし主しゅはこれを喜よろこばれない。今いま、彼かれらの不義ふぎを覚おぼえ、彼かれらの罪つみを罰ばっせられる。彼かれらはエジプトに帰かえる。

ホセア書9:3 彼かれらは主しゅの地ちに住すむことなく、エフライムはエジプトに帰かえり、アッスリヤで汚よごれた物ものを食たべる。

ホセア書11:5 彼かれらはエジプトの地ちに帰かえり、アッスリヤびとが彼かれらの王おうとなる。彼かれらがわたしに帰かえることを拒こばんだからである。

ホセア書11:11 彼かれらはエジプトから鳥とりのように、アッスリヤの地ちから、はとのように急いいそいで来くる。わたしは彼かれらをその家いえに帰かえらせると主しゅは言いわれる。

ホセア書12:6 それゆえ、あなたはあなたの神かみに帰かえり、いつくしみと正まさしきとを守まもり、つねにあなたの神かみを待まち望のぞめ。

ホセア書14:1 イスラエルよ、あなたの神かみ、主しゅに帰かえれ。あなたは自分じぶんの不義ふぎによって、つまずいたからだ。

ホセア書14:2 あなたがたは言葉ことばを携たずさえて、主しゅに帰かえって言いえ、「不義ふぎはことごとくゆるして、よきものを受うけいれてください。わたしたちは自分じぶんのくちびるの実じつをささげます。

ホセア書14:7 彼かれらは帰かえって来きて、わが陰かげに住すみ、園そののように栄さかえ、ぶどうの木きのように花咲はなさき、そのかんばしさはレバノンの酒さけのようになる。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:12 主しゅは言いわれる、「今いまからでも、あなたがたは心こころをつくし、断食だんじきと嘆なげきと、悲かなしみとをもってわたしに帰かえれ。

ヨエル書2:13 あなたがたは衣服いふくではなく、心こころを裂さけ」。あなたがたの神かみ、主しゅに帰かえれ。主しゅは恵めぐみあり、あわれみあり、怒おこることがおそく、いつくしみが豊ゆたかで、災わざわいを思おもいかえされるからである。

アモス書(5か所)

アモス書4:6 「わたしはまた、あなたがたのすべての町まちであなたがたの歯はを清きよくし、あなたがたのすべての所ところでパンを乏とぼしくした。それでも、あなたがたはわたしに帰かえらなかった」と主しゅは言いわれる。

アモス書4:8 そこで二ふたつ三みっつの町まちが一ひとつの町まちによろめいて行いって、水みずを飲のんでも、飽あくことができなかった。それでも、あなたがたはわたしに帰かえらなかった」と主しゅは言いわれる。

アモス書4:9 「わたしは立たち枯がれと腐くさり穂ほとをもってあなたがたを撃うち、あなたがたの園そのと、ぶどう畑はたけとを荒あらした。いちじくの木きとオリブの木きとは、いなごが食くった。それでも、あなたがたはわたしに帰かえらなかった」と主しゅは言いわれる。

アモス書4:10 「わたしはエジプトにしたようにあなたがたのうちに疫病やくびょうを送おくり、つるぎをもってあなたがたの若者わかものを殺ころし、あなたがたの馬うまを奪うばい去さり、あなたがたの宿営しゅくえいの臭気しゅうきを上のぼらせて、あなたがたの鼻はなをつかせた。それでも、あなたがたはわたしに帰かえらなかった」と主しゅは言いわれる。

アモス書4:11 「わたしはあなたがたのうちの町まちを神かみがソドムとゴモラを滅ほろぼされた時ときのように滅ほろぼしたので、あなたがたは炎ほのおの中なかから取とり出だされた燃もえさしのようであった。それでも、あなたがたはわたしに帰かえらなかった」と主しゅは言いわれる。

ミカ書(3か所)

ミカ書1:7 その彫像ちょうぞうはみな砕くだかれ、その獲えた価あたいはみな火ひで焼やかれる。わたしはその偶像ぐうぞうをことごとくこわす。これは遊女ゆうじょの価あたいから集あつめたのだから、遊女ゆうじょの価あたいに帰かえる。

ミカ書4:8 羊ひつじの群むれのやぐら、シオンの娘むすめの山やまよ、以前いぜんの主権しゅけんはあなたに帰かえってくる。すなわちエルサレムの娘むすめの国くにはあなたに帰かえってくる。

ミカ書5:3 それゆえ、産婦さんぷの産うみおとす時ときまで、主しゅは彼かれらを渡わたしおかれる。その後あとその兄弟きょうだいたちの残のこれる者ものはイスラエルの子こらのもとに帰かえる。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:17 わたしは立たち枯がれと、腐くさり穂ほと、ひょうをもってあなたがたと、あなたがたのすべての手てのわざを撃うった。しかし、あなたがたは、わたしに帰かえらなかったと主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書(7か所)

ゼカリヤ書1:3 それゆえ、万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられると、彼かれらに告つげよ。万まん軍ぐんの主しゅは仰おおせられる、わたしに帰かえれ、そうすれば、わたしもあなたがたに帰かえろうと、万まん軍ぐんの主しゅは仰おおせられる。

ゼカリヤ書1:4 あなたがたの先祖せんぞたちのようであってはならない。先さきの預言よげん者しゃたちは、彼かれらにむかって叫さけんで言いった、『万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる、悪わるい道みちを離はなれ、悪わるいおこないを捨すてて帰かえれ』と。しかし彼かれらは聞ききいれず、耳みみをわたしに傾かたむけなかったと主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書1:16 それゆえ、主しゅはこう仰おおせられます、わたしはあわれみをもってエルサレムに帰かえる。わたしの家いえはその中なかに建たてられ、測はかりなわはエルサレムに張はられると、万まん軍ぐんの主しゅは仰おおせられます。

ゼカリヤ書6:10 「バビロンから帰かえってきたかの捕囚ほしゅうの中なかから、ヘルダイ、トビヤおよびエダヤを連つれて、その日ひにゼパニヤの子こヨシヤの家いえに行いき、

ゼカリヤ書8:3 主しゅはこう仰おおせられる、『わたしはシオンに帰かえって、エルサレムの中なかに住すむ。エルサレムは忠信ちゅうしんな町まちととなえられ、万まん軍ぐんの主しゅの山やまは聖せいなる山やまと、となえられる』。

ゼカリヤ書9:12 望のぞみをいだく捕とらわれ人にんよ、あなたの城しろに帰かえれ。わたしはきょうもなお告つげて言ゆう、必かならず倍ばいして、あなたをもとに返かえすことを。

ゼカリヤ書10:9 わたしは彼かれらを国々くにぐにの民たみの中なかに散ちらした。しかし彼かれらは遠とおい国々くにぐにでわたしを覚おぼえ、その子供こどもらと共ともに生いきながらえて帰かえってくる。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:7 あなたがたは、その先祖せんぞの日ひから、わが定さだめを離はなれて、これを守まもらなかった。わたしに帰かえれ、わたしはあなたがたに帰かえろうと、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。ところが、あなたがたは『われわれはどうして帰かえろうか』と尋たずねる。

マタイによる福音書(23か所)

マタイ2:12 そして、夢ゆめでヘロデのところに帰かえるなとのみ告つげを受うけたので、他たの道みちをとおって自分じぶんの国くにへ帰かえって行いった。

マタイ2:13 彼かれらが帰かえって行いったのち、見みよ、主しゅの使つかいが夢ゆめでヨセフに現あらわれて言いった、「立たって、幼おさな子ごとその母ははを連つれて、エジプトに逃にげなさい。そして、あなたに知しらせるまで、そこにとどまっていなさい。ヘロデが幼おさな子ごを捜さがし出だして、殺ころそうとしている」。

マタイ2:21 そこでヨセフは立たって、幼おさな子ごとその母ははとを連つれて、イスラエルの地ちに帰かえった。

マタイ5:24 その供そなえ物ものを祭壇さいだんの前まえに残のこしておき、まず行いってその兄弟きょうだいと和解わかいし、それから帰かえってきて、供そなえ物ものをささげることにしなさい。

マタイ8:5 さて、イエスがカペナウムに帰かえってこられたとき、ある百ひゃく卒そつ長ちょうがみもとにきて訴うったえて言いった、

マタイ9:1 さて、イエスは舟ふねに乗のって海うみを渡わたり、自分じぶんの町まちに帰かえられた。

マタイ9:6 しかし、人ひとの子こは地上ちじょうで罪つみをゆるす権威けんいをもっていることが、あなたがたにわかるために」と言いいい、中風ちゅうぶの者ものにむかって、「起おきよ、床ゆかを取とりあげて家いえに帰かえれ」と言いわれた。

マタイ9:7 すると彼かれは起おきあがり、家いえに帰かえって行いった。

マタイ10:13 もし平安へいあんを受うけるにふさわしい家いえであれば、あなたがたの祈いのる平安へいあんはその家いえに来くるであろう。もしふさわしくなければ、その平安へいあんはあなたがたに帰かえって来くるであろう。

マタイ11:7 彼かれらが帰かえってしまうと、イエスはヨハネのことを群衆ぐんしゅうに語かたりはじめられた、「あなたがたは、何なんを見みに荒野あらのに出でてきたのか。風かぜに揺ゆらぐ葦あしであるか。

マタイ12:44 そこで、出でてきた元もとの家いえに帰かえろうと言いって帰かえって見みると、その家いえはあいていて、そうじがしてある上うえ、飾かざりつけがしてあった。

マタイ15:32 イエスは弟子でしたちを呼よび寄よせて言いわれた、「この群衆ぐんしゅうがかわいそうである。もう三みっ日間かかんもわたしと一緒いっしょにいるのに、何なんも食たべるものがない。しかし、彼かれらを空腹くうふくのままで帰かえらせたくはない。恐おそらく途中とちゅうで弱よわり切きってしまうであろう」。

マタイ17:14 さて彼かれらが群衆ぐんしゅうのところに帰かえると、ひとりの人ひとがイエスに近寄ちかよってきて、ひざまずいて、言いった、

マタイ19:21 イエスは彼かれに言いわれた、「もしあなたが完全かんぜんになりたいと思おもうなら、帰かえってあなたの持もち物ものを売うり払はらい、貧まずしい人々ひとびとに施ほどこしなさい。そうすれば、天てんに宝たからを持もつようになろう。そして、わたしに従したがってきなさい」。

マタイ21:18 朝あさはやく都とに帰かえるとき、イエスは空腹くうふくをおぼえられた。

マタイ21:40 このぶどう園えんの主人しゅじんが帰かえってきたら、この農夫のうふたちをどうするだろうか」。

マタイ24:46 主人しゅじんが帰かえってきたとき、そのようにつとめているのを見みられる僕ぼくは、さいわいである。

マタイ24:50 その僕ぼくの主人しゅじんは思おもいがけない日ひ、気きがつかない時ときに帰かえってきて、

マタイ25:19 だいぶ時ときがたってから、これらの僕ぼくの主人しゅじんが帰かえってきて、彼かれらと計算けいさんをしはじめた。

マタイ25:27 それなら、わたしの金かねを銀行ぎんこうに預あずけておくべきであった。そうしたら、わたしは帰かえってきて、利子りしと一緒いっしょにわたしの金かねを返かえしてもらえたであろうに。

マタイ26:45 それから弟子でしたちの所ところに帰かえってきて、言いわれた、「まだ眠ねむっているのか、休やすんでいるのか。見みよ、時ときが迫せまった。人ひとの子こは罪人ざいにんらの手てに渡わたされるのだ。

マタイ27:60 岩いわを掘ほって造つくった彼かれの新あたらしい墓はかに納おさめ、そして墓はかの入口いりぐちに大おおきい石いしをころがしておいて、帰かえった。

マタイ28:11 女おんなたちが行いっている間あいだに、番人ばんにんのうちのある人々ひとびとが都とに帰かえって、いっさいの出来事できごとを祭司さいし長ちょうたちに話はなした。

マルコによる福音書(10か所)

マルコ2:11 「あなたに命めいじる。起おきよ、床ゆかを取とりあげて家いえに帰かえれ」と言いわれた。

マルコ5:19 しかし、イエスはお許ゆるしにならないで、彼かれに言いわれた、「あなたの家族かぞくのもとに帰かえって、主しゅがどんなに大おおきなことをしてくださったか、またどんなにあわれんでくださったか、それを知しらせなさい」。

マルコ7:4 また市場しじょうから帰かえったときには、身みを清きよめてからでないと、食事しょくじをせず、なおそのほかにも、杯さかずき、鉢ばち、銅器どうきを洗あらうことなど、昔むかしから受うけついでかたく守まもっている事ことが、たくさんあった。

マルコ7:29 そこでイエスは言いわれた、「その言葉ことばで、じゅうぶんである。お帰かえりなさい。悪霊あくりょうは娘むすめから出でてしまった」。

マルコ7:30 そこで、女おんなが家いえに帰かえってみると、その子こは床ゆかの上うえに寝ねており、悪霊あくりょうは出でてしまっていた。

マルコ8:3 もし、彼かれらを空腹くうふくのまま家いえに帰かえらせるなら、途中とちゅうで弱よわり切きってしまうであろう。それに、なかには遠とおくからきている者ものもある」。

マルコ10:21 イエスは彼かれに目めをとめ、いつくしんで言いわれた、「あなたに足たりないことが一ひとつある。帰かえって、持もっているものをみな売うり払はらって、貧まずしい人々ひとびとに施ほどこしなさい。そうすれば、天てんに宝たからを持もつようになろう。そして、わたしに従したがってきなさい」。

マルコ12:3 すると、彼かれらはその僕ぼくをつかまえて、袋ふくろだたきにし、から手てで帰かえらせた。

マルコ13:35 だから、目めをさましていなさい。いつ、家いえの主人しゅじんが帰かえって来くるのか、夕方ゆうがたか、夜中よなかか、にわとりの鳴なくころか、明あけ方がたか、わからないからである。

マルコ13:36 あるいは急きゅうに帰かえってきて、あなたがたの眠ねむっているところを見みつけるかも知しれない。

ルカによる福音書(49か所)

ルカ1:23 それから務つとむの期日きじつが終おわったので、家いえに帰かえった。

ルカ1:53 飢うえている者ものを良よいもので飽あかせ、富とんでいる者ものを空腹くうふくのまま帰かえらせなさいます。

ルカ1:56 マリヤは、エリサベツのところに三さんか月げつほど滞在たいざいしてから、家いえに帰かえった。

ルカ2:3 人々ひとびとはみな登録とうろくをするために、それぞれ自分じぶんの町まちへ帰かえって行いった。

ルカ2:15 御ご使したちが彼かれらを離はなれて天てんに帰かえったとき、羊飼ひつじかいたちは「さあ、ベツレヘムへ行いって、主しゅがお知しらせ下くださったその出来事できごとを見みてこようではないか」と、互たがいに語かたり合あった。

ルカ2:20 羊飼ひつじかいたちは、見聞みきしたことが何なんもかも自分じぶんたちに語かたられたとおりであったので、神かみをあがめ、またさんびしながら帰かえって行いった。

ルカ2:39 両親りょうしんは主しゅの律法りっぽうどおりすべての事ことをすませたので、ガリラヤへむかい、自分じぶんの町まちナザレに帰かえった。

ルカ2:43 ところが、祭まつりが終おわって帰かえるとき、少年しょうねんイエスはエルサレムに居残いのこっておられたが、両親りょうしんはそれに気きづかなかった。

ルカ4:1 さて、イエスは聖霊せいれいに満みちてヨルダン川かわから帰かえり、

ルカ4:14 それからイエスは御ご霊れいの力ちからに満みちあふれてガリラヤへ帰かえられると、そのうわさがその地方ちほう全体ぜんたいにひろまった。

ルカ5:24 しかし、人ひとの子こは地上ちじょうで罪つみをゆるす権威けんいを持もっていることが、あなたがたにわかるために」と彼かれらに対たいして言いいい、中風ちゅうぶの者ものにむかって、「あなたに命めいじる。起おきよ、床ゆかを取とり上あげて家いえに帰かえれ」と言いわれた。

ルカ5:25 すると病人びょうにんは即座そくざにみんなの前まえで起おきあがり、寝ねていた床ゆかを取とりあげて、神かみをあがめながら家いえに帰かえって行いった。

ルカ7:1 イエスはこれらの言葉ことばをことごとく人々ひとびとに聞きかせてしまったのち、カペナウムに帰かえってこられた。

ルカ7:10 使つかいにきた者ものたちが家いえに帰かえってみると、僕ぼくは元気げんきになっていた。

ルカ8:39 「家いえへ帰かえって、神かみがあなたにどんなに大おおきなことをしてくださったか、語かたり聞きかせなさい」。そこで彼かれは立たち去さって、自分じぶんにイエスがして下くださったことを、ことごとく町中まちなかに言いいいひろめた。

ルカ8:40 イエスが帰かえってこられると、群衆ぐんしゅうは喜よろこび迎むかえた。みんながイエスを待まちうけていたのである。

ルカ9:10 使徒しとたちは帰かえってきて、自分じぶんたちのしたことをすべてイエスに話はなした。それからイエスは彼かれらを連つれて、ベツサイダという町まちへひそかに退しりぞかれた。

ルカ10:6 もし平安へいあんの子こがそこにおれば、あなたがたの祈いのる平安へいあんはその人ひとの上うえにとどまるであろう。もしそうでなかったら、それはあなたがたの上うえに帰かえって来くるであろう。

ルカ10:17 七十ななじゅう二に人にんが喜よろこんで帰かえってきて言いった、「主しゅよ、あなたの名なによっていたしますと、悪霊あくりょうまでがわたしたちに服従ふくじゅうします」。

ルカ11:24 汚よごれた霊れいが人ひとから出でると、休やすみ場ばを求もとめて水みずの無ない所ところを歩あるきまわるが、見みつからないので、出でてきた元もとの家いえに帰かえろうと言いって、

ルカ11:25 帰かえって見みると、その家いえはそうじがしてある上うえ、飾かざりつけがしてあった。

ルカ12:36 主人しゅじんが婚こん宴えんから帰かえってきて戸とをたたくとき、すぐあけてあげようと待まっている人ひとのようにしていなさい。

ルカ12:37 主人しゅじんが帰かえってきたとき、目めを覚さましているのを見みられる僕ぼくたちは、さいわいである。よく言いっておく。主人しゅじんが帯おびをしめて僕ぼくたちを食卓しょくたくにつかせ、進すすみ寄よって給仕きゅうじをしてくれるであろう。

ルカ12:38 主人しゅじんが夜よる中なかごろ、あるいは夜明よあけごろに帰かえってきても、そうしているのを見みられるなら、その人ひとたちはさいわいである。

ルカ12:43 主人しゅじんが帰かえってきたとき、そのようにつとめているのを見みられる僕ぼくは、さいわいである。

ルカ12:46 その僕ぼくの主人しゅじんは思おもいがけない日ひ、気きがつかない時ときに帰かえって来くるであろう。そして、彼かれを厳罰げんばつに処ししょして、不ふ忠実ちゅうじつなものたちと同おなじ目めにあわせるであろう。

ルカ14:21 僕ぼくは帰かえってきて、以上いじょうの事ことを主人しゅじんに報告ほうこくした。すると家いえの主人しゅじんはおこって僕ぼくに言いった、『いますぐに、町まちの大通おおどおりや小道こみちへ行いって、貧乏びんぼう人にん、不具ふぐ者しゃ、盲人もうじん、足あしなえなどを、ここへ連つれてきなさい』。

ルカ15:6 家いえに帰かえってきて友人ゆうじんや隣となり人びとを呼よび集あつめ、『わたしと一緒いっしょに喜よろこんでください。いなくなった羊ひつじを見みつけましたから』と言ゆうであろう。

ルカ15:18 立たって、父ちちのところへ帰かえって、こう言いおう、父ちちよ、わたしは天てんに対たいしても、あなたにむかっても、罪つみを犯おかしました。

ルカ15:25 ところが、兄あには畑はたけにいたが、帰かえってきて家いえに近ちかづくと、音楽おんがくや踊おどりの音おとが聞きこえたので、

ルカ15:30 それだのに、遊女ゆうじょどもと一緒いっしょになって、あなたの身代みのしろを食くいつぶしたこのあなたの子こが帰かえってくると、そのために肥こえた子牛こうしをほふりなさいました』。

ルカ17:4 もしあなたに対たいして一いち日にちに七しち度ど罪ざいを犯おかし、そして七なな度ど『悔くい改あらためます』と言いってあなたのところへ帰かえってくれば、ゆるしてやるがよい」。

ルカ17:7 あなたがたのうちのだれかに、耕作こうさくか牧畜ぼくちくかをする僕ぼくがあるとする。その僕ぼくが畑はたけから帰かえって来きたとき、彼かれに『すぐきて、食卓しょくたくにつきなさい』と言ゆうだろうか。

ルカ17:15 そのうちのひとりは、自分じぶんがいやされたことを知しり、大声おおごえで神かみをほめたたえながら帰かえってきて、

ルカ17:18 神かみをほめたたえるために帰かえってきたものは、この他国たこく人にんのほかにはいないのか」。

ルカ18:14 あなたがたに言いっておく。神かみに義ぎとされて自分じぶんの家いえに帰かえったのは、この取とり税ぜい人にんであって、あのパリサイ人にんではなかった。おおよそ、自分じぶんを高たかくする者ものは低ひくされ、自分じぶんを低ひくする者ものは高たかくされるであろう」。

ルカ19:12 それで言いわれた、「ある身分みぶんの高たかい人ひとが、王位おういを受うけて帰かえってくるために遠とおい所ところへ旅立たびだつことになった。

ルカ19:13 そこで十じゅう人にんの僕ぼくを呼よび十じゅうミナを渡わたして言いった、『わたしが帰かえって来くるまで、これで商売しょうばいをしなさい』。

ルカ19:15 さて、彼かれが王位おういを受うけて帰かえってきたとき、だれがどんなもうけをしたかを知しろうとして、金かねを渡わたしておいた僕ぼくたちを呼よんでこさせた。

ルカ19:23 では、なぜわたしの金かねを銀行ぎんこうに入いれなかったのか。そうすれば、わたしが帰かえってきたとき、その金かねを利子りしと一緒いっしょに引ひき出だしたであろうに』。

ルカ20:10 季節きせつになったので、農夫のうふたちのところへ、ひとりの僕ぼくを送おくって、ぶどう園えんの収穫しゅうかくの分わけ前まえを出ださせようとした。ところが、農夫のうふたちは、その僕ぼくを袋ふくろだたきにし、から手てで帰かえらせた。

ルカ20:11 そこで彼かれはもうひとりの僕ぼくを送おくった。彼かれらはその僕ぼくも袋ふくろだたきにし、侮辱ぶじょくを加くわえて、から手てで帰かえらせた。

ルカ23:48 この光景こうけいを見みに集あつまってきた群衆ぐんしゅうも、これらの出来事できごとを見みて、みな胸むねを打うちながら帰かえって行いった。

ルカ23:56 そして帰かえって、香料こうりょうと香油こうゆとを用意よういした。それからおきてに従したがって安息あんそく日ひを休やすんだ。

ルカ24:9 墓はかから帰かえって、これらいっさいのことを、十じゅう一いち弟子でしや、その他たみんなの人ひとに報告ほうこくした。

ルカ24:12 ペテロは立たって墓はかへ走はしって行いき、かがんで中なかを見みると、亜あ麻布まふだけがそこにあったので、事ことの次第しだいを不思議ふしぎに思おもいながら帰かえって行いった。〕

ルカ24:23 イエスのからだが見当みあたらないので、帰かえってきましたが、そのとき御お使つかいが現あらわれて、『イエスは生いきておられる』と告つげたと申もうすのです。

ルカ24:33 そして、すぐに立たってエルサレムに帰かえって見みると、十じゅう一いち弟子でしとその仲間なかまが集あつまっていて、

ルカ24:52 彼かれらは〔イエスを拝はいし、〕非常ひじょうな喜よろこびをもってエルサレムに帰かえり、

ヨハネによる福音書(13か所)

ヨハネ4:27 そのとき、弟子でしたちが帰かえって来きて、イエスがひとりの女おんなと話はなしておられるのを見みて不思議ふしぎに思おもったが、しかし、「何なんを求もとめておられますか」とも、「何なんを彼女かのじょと話はなしておられるのですか」とも、尋たずねる者ものはひとりもなかった。

ヨハネ4:50 イエスは彼かれに言いわれた、「お帰かえりなさい。あなたのむすこは助たすかるのだ」。彼かれは自分じぶんに言いわれたイエスの言葉ことばを信しんじて帰かえって行いった。

ヨハネ7:45 さて、下役したやくどもが祭司さいし長ちょうたちやパリサイ人にんたちのところに帰かえってきたので、彼かれらはその下役したやくどもに言いった、「なぜ、あの人ひとを連つれてこなかったのか」。

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