マルコによる福音書 7章4節(マルコ7:4)

4 また市場しじょうから帰かえったときには、身みを清きよめてからでないと、食事しょくじをせず、なおそのほかにも、杯さかずき、鉢ばち、銅器どうきを洗あらうことなど、昔むかしから受うけついでかたく守まもっている事ことが、たくさんあった。

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この節を含む箇所昔の人の言伝えマルコ7:1-13

前後の聖句(7章2–6節)

2 そして弟子でしたちのうちに、不浄ふじょうな手て、すなわち洗あらわない手てで、パンを食たべている者ものがあるのを見みた。

3 もともと、パリサイ人にんをはじめユダヤ人にんはみな、昔むかしの人ひとの言伝いいつたえをかたく守まもって、念入ねんいりに手てを洗あらってからでないと、食事しょくじをしない。

4 また市場しじょうから帰かえったときには、身みを清きよめてからでないと、食事しょくじをせず、なおそのほかにも、杯さかずき、鉢ばち、銅器どうきを洗あらうことなど、昔むかしから受うけついでかたく守まもっている事ことが、たくさんあった。

5 そこで、パリサイ人にんと律法りっぽう学がく者しゃたちとは、イエスに尋たずねた、「なぜ、あなたの弟子でしたちは、昔むかしの人ひとの言伝いいつたえに従したがって歩あゆまないで、不浄ふじょうな手てでパンを食たべるのですか」。

6 イエスは言いわれた、「イザヤは、あなたがた偽善ぎぜん者しゃについて、こう書かいているが、それは適切てきせつな預言よげんである、『この民みんは、口くちさきではわたしを敬ううやまうが、その心こころはわたしから遠とおく離はなれている。

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