ダニエル書 6章18節(ダニエル書6:18)

18 こうして王おうはその宮殿きゅうでんに帰かえったが、その夜よるは食しょくをとらず、また、そばめたちを召めし寄よせず、全まったく眠ねむることもしなかった。

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この節を含む箇所ししの穴のダニエルダニエル書6:10-24

前後の聖句(6章16–20節)

16 そこで王おうは命令めいれいを下くだしたので、ダニエルは引ひき出だされて、ししの穴あなに投なげ入いれられた。王おうはダニエルに言いった、「どうか、あなたの常つねに仕つかえる神かみが、あなたを救すくわれるように」。

17 そして一ひとつの石いしを持もってきて、穴あなの口くちをふさいだので、王おうは自分じぶんの印しるしと、大臣だいじんらの印しるしをもって、これに封印ふういんした。これはダニエルの処置しょちを変かえることのないようにするためであった。

18 こうして王おうはその宮殿きゅうでんに帰かえったが、その夜よるは食しょくをとらず、また、そばめたちを召めし寄よせず、全まったく眠ねむることもしなかった。

19 こうして王おうは朝あさまだき起おきて、ししの穴あなへ急いいそいで行いったが、

20 ダニエルのいる穴あなに近ちかづいたとき、悲かなしげな声こえをあげて呼よばわり、ダニエルに言いった、「生いける神かみのしもべダニエルよ、あなたが常つねに仕つかえている神かみはあなたを救すくって、ししの害がいを免まぬがれさせることができたか」。

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