エレミヤ書 8章4節(エレミヤ書8:4)

4 あなたは彼かれらに言いわなければならない。主しゅはこう仰おおせられる、人ひとは倒たおれたならば、また起おきあがらないであろうか。離はなれていったならば、帰かえってこないであろうか。

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この節を含む箇所ユダの罪と罰エレミヤ書8:1-13

前後の聖句(8章2–6節)

2 彼かれらの愛あいし、仕つかえ、従したがい、求もとめ、また拝おがんだ、日ひと月つきと天てんの衆しゅう群ぐんの前まえにさらされる。その骨ほねは集あつめる者ものも葬ほうむる者ものもなく、地ちのおもてに糞土ふんどのようになる。

3 この悪あしき民たみのうちの残のこっている残のこりの者ものはみな、わたしが追おいやった場所ばしょで、生いきることよりも死しぬことを願ねがうようになると、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

4 あなたは彼かれらに言いわなければならない。主しゅはこう仰おおせられる、人ひとは倒たおれたならば、また起おきあがらないであろうか。離はなれていったならば、帰かえってこないであろうか。

5 それにどうしてこの民みんは、常つねにそむいて離はなれていくのか。彼かれらは偽いつわりを固かたくとらえて、帰かえってくることを拒こばんでいる。

6 わたしは気きをつけて聞きいたが、彼かれらは正ただしくは語かたらなかった。その悪あくを悔くいて、『わたしのした事ことは何なんか』という者ものはひとりもない。彼かれらはみな戦場せんじょうに、はせ入はいる馬うまのように、自分じぶんのすきな道みちに向むかう。

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