「地」(ち)が出てくる聖書の箇所

「地」(ち)は日常訳第1版の2118か所(旧約1997・新約121)に出てきます。口語訳では2019か所。

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エゼキエル書(174か所)

エゼキエル書34:27 野のの木きは実みをみのらせ、地ちは作物さくもつを生うみ出だす。彼かれらは自分じぶんの土地とちで安心あんしんして暮くらせる。わたしが彼かれらの首くびの重おもい横木よこぎをこわし、彼かれらを奴隷どれいにしていた者ものたちの手てから救すくい出だすとき、彼かれらは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書34:29 わたしは彼かれらのために、豊ゆたかな実みのりの畑はたけを育そだてる。彼かれらはもう、その地ちで飢うえることはない。ほかの国々くにぐににはずかしめられることも、もうない。

エゼキエル書36:5 だから主しゅなる神かみはこう言ゆう。わたしは燃もえる怒いかりをもって、残のこった国々くにぐにと、エドムのすべてに向むけて語かたった。彼かれらは心こころから喜よろこび、心こころの底そこから見下みくだしながら、わたしの地ちを自分じぶんたちのものとして奪うばい取とり、その牧草ぼくそう地ちまで略奪りゃくだつしたからだ。

エゼキエル書36:6 だから、イスラエルの地ちについて預言よげんして、山々やまやまと丘おか、谷川たにがわと谷たににこう言いえ。主しゅなる神かみはこう言ゆう。あなたたちが国々くにぐにから受うけた侮辱ぶじょくのために、わたしは怒いかりと憤いきどおりをもって語かたった。

エゼキエル書36:11 わたしはあなたたちの上うえに、人ひとと家畜かちくを増ふやす。彼かれらは増ふえ広ひろがる。わたしはあなたたちを昔むかしのように人ひとの住すむ地ちとし、これまで以上いじょうに恵めぐむ。その時ときあなたたちは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書36:12 わたしはあなたたちの上うえに、人ひとを歩あゆませる。わたしの民たみイスラエルだ。彼かれらはあなたを受うけ継つぎ、あなたは彼かれらの相続そうぞく地ちとなる。あなたは二に度どと彼かれらから人ひとを奪ううばうことはない。

エゼキエル書36:13 主しゅなる神かみはこう言いわれる。人々ひとびとはあなたに向むかって、「お前まえは人ひとを食くらい、自分じぶんの民たみから子こを奪ううばう地ちだ」と言いっている。

エゼキエル書36:17 人ひとの子こよ。イスラエルの家いえは自分じぶんの地ちに住すんでいたが、その歩あゆみと行おこないによって、その地ちを汚よごした。彼かれらの歩あゆみは、わたしの目めには、生理せいり中ちゅうの女性じょせいの汚よごれのようだった。

エゼキエル書36:18 そこでわたしは、彼かれらの上うえに怒いかりを注そそいだ。彼かれらがこの地ちに流ながした血ちのため、また偶像ぐうぞうでこの地ちを汚よごしたためだ。

エゼキエル書36:20 彼かれらは行いった先さきの国々くにぐにで、わたしの聖せいなる名なを汚よごした。人々ひとびとが彼かれらについて、「これは主しゅの民たみなのに、その地ちから出でて来きた者ものたちだ」と言いったからだ。

エゼキエル書36:24 わたしはあなたたちを国々くにぐにから連つれ出だし、すべての国くにから集あつめ、あなたたちの地ちに連つれて来くる。

エゼキエル書36:28 あなたたちは、わたしが先祖せんぞに与あたえた地ちに住すむ。あなたたちはわたしの民たみとなり、わたしはあなたたちの神かみとなる。

エゼキエル書37:12 だから預言よげんして、彼かれらに言いいいなさい。主しゅなる神かみはこう言いわれる。『見みよ、わたしの民たみよ、わたしはお前まえたちの墓はかを開ひらき、そこからお前まえたちを引ひき上あげる。そしてお前まえたちをイスラエルの地ちに連つれて行いく。

エゼキエル書37:22 わたしは彼かれらを、この地ちで、イスラエルの山々やまやまの上うえで、一ひとつの国民こくみんとする。一人ひとりの王おうが彼かれら全員ぜんいんの王おうとなる。彼かれらはもう二ふたつの国民こくみんに分わかれることはなく、二ふたつの王国おうこくに分わかれることも二に度どとない。

エゼキエル書37:25 彼かれらは、わたしがしもべヤコブに与あたえた地ちに住すむ。それはお前まえたちの先祖せんぞが住すんでいた地ちだ。彼かれらと、その子こどもたち、さらにその孫まごたちが、そこにいつまでも住すむ。わたしのしもべダビデは、永遠えいえんに彼かれらの指導しどう者しゃとなる。

エゼキエル書38:2 「人ひとの子こよ、顔かおをゴグに向むけなさい。ゴグはマゴグの地ちの者もので、メシェクとトバルの国々くにぐにを治おさめる最高さいこうの指導しどう者しゃだ。彼かれに立たち向むかって、こう預言よげんしなさい。

エゼキエル書38:9 お前まえは嵐あらしのように攻せめ上のぼり、雲くものように地ちを覆おおう。お前まえも、お前まえの全軍ぜんぐんも、お前まえとともにいる多おおくの民たみもそうする。

エゼキエル書38:16 お前まえはわたしの民たみイスラエルに攻せめ上のぼる。地ちを覆おおう雲くものように。ゴグよ、終おわりの日ひに、わたしはお前まえをわたしの地ちに攻せめ上のぼらせる。それは、わたしがお前まえを通とおして諸国しょこくの目めの前まえで自分じぶんの聖せいなることを示ししめし、諸国しょこくがわたしを知しるようになるためだ。

エゼキエル書38:18 主しゅなる神かみは言いわれる。その日ひ、ゴグがイスラエルの地ちに攻せめて来くるその日ひ、わたしの激はげしい憤いきどおりが込こみ上あげる。

エゼキエル書38:19 わたしは妬ねたみと燃もえる憤いきどおりをもって言ゆう。その日ひ、イスラエルの地ちに大おおきな地震じしんが起おこる。

エゼキエル書38:20 海うみの魚さかなも、空そらの鳥とりも、野のの獣けものも、地ちを這はうすべてのものも、地ちの面めんにいるすべての人ひとも、わたしの前まえでおののく。山々やまやまは崩くずれ、崖がけは落おち、すべての城壁じょうへきは地ちに倒たおれる。

エゼキエル書39:12 イスラエルの人々ひとびとは、地ちを清きよめるために、七ななか月げつかけて彼かれらを葬ほうむる。

エゼキエル書39:13 地ちの民たみはみな、彼かれらを葬ほうむる。わたしが栄光えいこうを現あらわすその日ひ、それは民たみにとって誉ほまれとなる、と神かみである主しゅは言いわれる。

エゼキエル書39:14 人々ひとびとは、地ちを清きよめるために、専任せんにんの者ものを選えらび出だす。その者ものたちは地ちを巡めぐり、地ちの面めんに残のこされた死体したいを、通とおり抜ぬける旅人たびびとと共ともに葬ほうむる。七ななか月げつが終おわったころ、彼かれらはくまなく調しらべる。

エゼキエル書39:15 この巡回じゅんかいする者ものたちが地ちを通とおり抜ぬけるとき、だれかが人ひとの骨ほねを見みつけたら、その傍かたわらに目印めじるしを立たてる。それは、葬ほうむる者ものたちがそれを「ゴグの大軍たいぐんの谷たに」に葬ほうむるまでのしるしだ。

エゼキエル書39:16 そこにある町まちの名なも「大軍たいぐん」と呼よばれる。こうして彼かれらは地ちを清きよめる。

エゼキエル書39:18 おまえたちは勇士ゆうしたちの肉にくを食たべ、地ちの君主くんしゅたちの血ちを飲のむ。雄羊おひつじ、子羊こひつじ、雄おすやぎ、雄牛おうし――みなバシャンで肥こえ太ふとったものだ。

エゼキエル書40:2 神かみの幻まぼろしの中なかで、主しゅはわたしをイスラエルの地ちへ連つれて行いき、とても高たかい山やまの上うえに立たたたせた。その山やまの上うえには、まるで町まちのような建物たてものが南みなみのほうに見みえた。

エゼキエル書43:2 すると、イスラエルの神かみの栄光えいこうが東ひがしの方ほうから近ちかづいてきた。その音おとは大水おおみずのとどろきのようで、地ちはその栄光えいこうで輝かがやいた。

エゼキエル書44:28 これが彼かれらの受うけ継つぐ分ぶんとなる。わたしが彼かれらの受うけ継つぐ分ぶんだからである。イスラエルの中なかで彼かれらに所有しょゆう地ちを与あたえてはならない。わたしが彼かれらの所有しょゆう地ちだからである。

エゼキエル書45:1 あなたがたが地ちをくじで分わけて、それぞれの受うけ継つぐ分ぶんとするとき、その地ちの一部いちぶを聖せいなるささげ物ものとして主しゅにささげなさい。長ながさは二に万まん五千ごせん、幅はばは一いち万まん。その全域ぜんいきが聖せいなる地ちとなる。

エゼキエル書45:4 これは地ちの中なかの聖せいなる部分ぶぶんで、聖せい所しょで仕つかえる祭司さいしたち、主しゅに近ちかづいて仕つかえる者ものたちのものとなる。そこは彼かれらの家いえを建たてる場所ばしょとなり、また聖せい所しょのための聖せいなる場所ばしょとなる。

エゼキエル書45:5 また、長ながさ二に万まん五千ごせん、幅はば一いち万まんの地ちは、神殿しんでんで仕つかえるレビ人びとのものとなり、彼かれらの所有しょゆう地ちとなる。そこには彼かれらの住すむ二十にじゅうの部屋へやがある。

エゼキエル書45:6 町まちの所有しょゆう地ちとしては、幅はば五千ごせん、長ながさ二に万まん五千ごせんの地ちを、聖せいなるささげ物ものの地ちと並ならべて与あたえなさい。これはイスラエルの全ぜん家いえのものとなる。

エゼキエル書45:7 君主くんしゅには、聖せいなるささげ物ものの地ちと町まちの所有しょゆう地ちの両側りょうがわの土地とちを与あたえる。それは聖せいなる地ちと町まちの地ちに接せっし、西側にしがわは西にしの端はしまで、東側ひがしがわは東ひがしの端はしまで伸のびる。その長ながさは、部族ぶぞくの割わり当あて地ちの一ひとつと同おなじで、西にしの境界きょうかいから東ひがしの境界きょうかいにまで及およぶ。

エゼキエル書45:8 この土地とちが、イスラエルにおける君主くんしゅの所有しょゆう地ちとなる。こうして、君主くんしゅたちはもう二に度どとわたしの民たみを虐しいたげることなく、この地ちを部族ぶぞくごとにイスラエルの家いえに与あたえる。

エゼキエル書46:18 君主くんしゅは民たみの相続そうぞく地ちを取とり上あげて、彼かれらをその所有しょゆう地ちから追おい出だしてはならない。自分じぶんの息子むすこたちには、自分じぶんの所有しょゆう地ちの中なかから相続そうぞく地ちを分わけ与あたえる。こうすれば、わたしの民たみが一人一人ひとりひとりその所有しょゆう地ちを失うしなって散ちらされることはない。

エゼキエル書47:13 主しゅなる神かみはこう言いわれる。これが、あなたがたがイスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくに受うけ継つがせる地ちの境界きょうかいだ。ヨセフには二ふたつの分わけ前まえを与あたえよ。

エゼキエル書47:14 あなたがたは互たがいに等ひとしくこの地ちを受うけ継つぐ。わたしが手てを上あげて、あなたがたの先祖せんぞに与あたえると誓ちかった地ちだ。この地ちはあなたがたのものとなり、受うけ継つぐ財産ざいさんとなる。

エゼキエル書47:15 これが地ちの境界きょうかいだ。北側きたがわは、大海たいかいからヘトロンの道みちを通とおり、ツェダドの入いり口ぐちに至いたる。

エゼキエル書47:18 東側ひがしがわは、ハウランとダマスコの間あいだ、そしてギルアデとイスラエルの地ちの間あいだを流ながれるヨルダン川かわに沿そって、その境界きょうかいから東ひがしの海うみまで測はかる。これが東側ひがしがわだ。

エゼキエル書47:21 こうして、あなたがたはこの地ちをイスラエルの部族ぶぞくに従したがって分わける。

エゼキエル書47:22 あなたがたはこの地ちをくじで分わけ、あなたがた自身じしんと、あなたがたの中なかに住すんで子こをもうけた外国がいこく人にんのための、受うけ継つぐ財産ざいさんとせよ。彼かれらをイスラエルの民たみの中なかに生うまれた者ものと同おなじように扱あつかえ。彼かれらもあなたがたとともに、イスラエルの部族ぶぞくの間あいだで地ちを受うけ継つぐ。

エゼキエル書47:23 外国がいこく人にんが住すんでいる部族ぶぞく——そこで、あなたがたは彼かれに受うけ継つぐ地ちを与あたえよ。主しゅなる神かみは、こう告つげる。

エゼキエル書48:1 これが、各かく部族ぶぞくの名前なまえだ。北きたの端はしから始はじまる。ヘトロンへの道みちに沿そってレボ・ハマトに向むかい、ハツァル・エナンに至いたる。ダマスコの境さかいの北側きたがわで、ハマトのわきを通とおる。この地ちは東ひがしの端はしから西にしの端はしまで、ダンのもの。一いち区画くかくだ。

エゼキエル書48:12 だからこの区画くかくは、地ちからささげられるものの中なかでも彼かれらのための特別とくべつなもの、最ももっとも聖せいなるものとなる。レビ人びとの領地りょうちのすぐ隣となりにある。

エゼキエル書48:14 彼かれらはこの土地とちの一部いちぶでも売うってはならない。ほかの土地とちと交換こうかんしてもいけないし、人手ひとでに渡わたしてもいけない。これは地ちの中なかでも一番いちばん良よいものであり、主しゅのための聖せいなるものだからだ。

エゼキエル書48:20 ささげる区画くかく全体ぜんたいは、縦たて二に万まん五千ごせんキュビト、横よこ二に万まん五千ごせんキュビトの正せい方形ほうけいだ。あなたたちはこの四角しかくい土地とちを、聖せいなる区画くかくとして、町まちの所有しょゆう地ちとともにささげなさい。

エゼキエル書48:21 聖せいなる区画くかくと町まちの所有しょゆう地ちの両側りょうがわに残のこる土地とちは、君主くんしゅのものになる。それは、聖せいなる区画くかくの二に万まん五千ごせんキュビトの端はしから東ひがしの境さかいまで、また西側にしがわでは二に万まん五千ごせんキュビトの端はしから西にしの境さかいまでで、ほかの部族ぶぞくの割わり当あて地ちに沿そっている。これが君主くんしゅのものだ。聖せいなる区画くかくと神殿しんでんの聖せい所しょは、その真まん中なかにある。

エゼキエル書48:22 レビ人びとの所有しょゆう地ちと町まちの所有しょゆう地ちは、君主くんしゅのものになる土地とちの真まん中なかにある。君主くんしゅのものは、ユダの境さかいとベニヤミンの境さかいの間あいだにあることになる。

エゼキエル書48:23 残のこりの部族ぶぞくについては、こうだ。東ひがしの端はしから西にしの端はしまで、ベニヤミンに一ひとつの割わり当あて地ち。

エゼキエル書48:24 ベニヤミンの境さかいに沿そって、東ひがしの端はしから西にしの端はしまで、シメオンに一ひとつの割わり当あて地ち。

エゼキエル書48:25 シメオンの境さかいに沿そって、東ひがしの端はしから西にしの端はしまで、イッサカルに一ひとつの割わり当あて地ち。

エゼキエル書48:26 イッサカルの境さかいに沿そって、東ひがしの端はしから西にしの端はしまで、ゼブルンに一ひとつの割わり当あて地ち。

エゼキエル書48:27 ゼブルンの境さかいに沿そって、東ひがしの端はしから西にしの端はしまで、ガドに一ひとつの割わり当あて地ち。

エゼキエル書48:29 これが、あなたたちがイスラエルの部族ぶぞくに相続そうぞく地ちとして割わり当あてる土地とちである。これがそれぞれの割わり当あて分ぶんだ、と主しゅなる神かみは言いわれる。

ダニエル書(18か所)

ダニエル書1:2 主しゅは、ユダの王おうエホヤキムと、神殿しんでんの器うつわの一部いちぶを、ネブカドネツァルの手てにお渡わたしになった。ネブカドネツァルはそれをシンアルの地ちへ持もち帰かえり、自分じぶんの神かみの宮みやに運はこび入いれ、器うつわを自分じぶんの神かみの宝物ほうもつ庫こに納おさめた。

ダニエル書2:35 すると、鉄てつも粘土ねんども青銅せいどうも銀ぎんも金かねも、いっしょに砕くだけて、夏なつの脱穀だっこく場じょうのもみ殻がらのようになりました。風かぜがそれを吹ふき飛とばし、跡形あとかたもなくなってしまったのです。しかし、像ぞうを打うったその石いしは、大おおきな山やまとなって、地ちの全体ぜんたいを満みたしました。

ダニエル書2:39 あなたの後あとに、あなたより劣おとるもう一ひとつの国くにが起おこります。さらに、青銅せいどうでできた第だい三さんの国くにが起おこり、地ちの全体ぜんたいを治おさめます。

ダニエル書4:10 ベッドに横よこになって見みた幻まぼろしは、こうだ。見みていると、地ちの真まん中なかに一いち本ぽんの木きがあった。その木きはとても高たかかった。

ダニエル書4:11 その木きは大おおきく育そだって強つよくなり、てっぺんは天てんに届とどくほどで、地ちの果はてからでも見みえるほどだった。

ダニエル書4:15 ただし、切きり株かぶと根ねは地面じめんに残のこしておけ。それを鉄てつと青銅せいどうの輪わでしばり、野のの若草わかくさの中なかに置おけ。天てんからの露ろに濡ぬれさせ、地ちの草くさの中なかで、獣けものたちと一緒いっしょに暮くらさせよ。』

ダニエル書4:22 王おうさま、それはあなたのことです。あなたは大おおきく、強つよくなられました。あなたの偉大いだいさは増まし、天てんにまで届とどき、その支配しはいは地ちの果はてにまで及およんでいます。

ダニエル書4:35 地ちに住すむすべての人ひとは、ないもののように取とるに足たりない。神かみは、天てんの軍勢ぐんぜいに対たいしても、地ちに住すむ人々ひとびとに対たいしても、思おもいのままに事ことを行おこなわれる。だれも神かみの手てを止とめて、「何なんをしているのですか」と言いうことはできない。

ダニエル書6:27 この神かみは救すくい出だし、助たすけ出だす方かた。天てんでも地ちでも、しるしと不思議ふしぎなわざを行おこなう。ダニエルをライオンの力ちからから救すくい出だしたのも、この神かみなのだ。」

ダニエル書8:5 わたしがそれを考かんがえていると、一いち頭とうの雄おすやぎが西にしのほうからやって来きた。それは地面じめんに触ふれないほどの速はやさで、地ちの全面ぜんめんを進すすんで来きた。その雄おすやぎには、両目りょうめのあいだに目立めだつ一いち本ぽんの角つのがあった。

ダニエル書8:7 雄おすやぎが雄羊おひつじのところまで来くるのを、わたしは見みた。雄おすやぎは激はげしく怒おこって雄羊おひつじに打うちかかり、その二に本ぽんの角つのを打うち砕くだいた。雄羊おひつじには、もうそれに立たち向むかう力ちからがなかった。雄おすやぎは雄羊おひつじを地ちに投なげ倒たおし、踏ふみつけた。雄羊おひつじをその力ちからから救すくい出だせるものは、一ひとつもなかった。

ダニエル書8:10 その角つのは、天てんの軍勢ぐんぜいに届とどくほど大おおきくなった。そして、その軍勢ぐんぜいや星ほしのいくつかを地ちに投なげ落おとし、踏ふみつけた。

ダニエル書8:12 人々ひとびとの反逆はんぎゃくのせいで、軍勢ぐんぜいは日ひごとのささげ物ものとともに、その角つのに引ひき渡わたされた。角つのは真理しんりを地ちに投なげ捨すて、思おもうままにふるまって栄さかえた。

ダニエル書9:15 今いま、わたしたちの神かみ、主しゅよ。あなたは力強ちからづよい御み手てで、ご自分じぶんの民たみをエジプトの地ちから導みちびき出だし、今日きょうに至いたるまで名なをあげてこられました。わたしたちは罪つみを犯おかし、悪わるいことをしてしまいました。

ダニエル書11:16 攻せめて来くる者ものは思おもいのままにふるまい、誰だれも彼かれの前まえに立たちはだかることができない。彼かれは美うつくしい地ちに居座いすわり、それを意いのままに滅ほろぼす力ちからを持もつ。

ダニエル書11:24 彼かれは不意ふいに、その州しゅうの最ももっとも豊ゆたかな地ちに攻せめ入いる。そして、父祖ふそたちも、そのまた先祖せんぞたちもしなかったことをする。奪うばった物ものや戦利せんり品ひんや財産ざいさんを、味方みかたに惜おしみなく分わけ与あたえるのだ。さらに、要塞ようさいを落おとそうとたくらみをめぐらす。ただし、それも定さだめられた時ときまでのことだ。

ダニエル書11:42 彼かれは多おおくの国くにに手てを伸のばす。エジプトの地ちも、のがれることはできない。

ダニエル書12:2 地ちのちりの中なかで眠ねむっている多おおくの者ものが目めを覚さます。ある者ものは永遠えいえんのいのちを受うけ、ある者ものは恥はじを受うけて、永遠えいえんに忌いみ嫌きらわれる。

ホセア書(16か所)

ホセア書1:2 主しゅが最初さいしょにホセアを通とおして語かたったとき、主しゅはホセアにこう言いった。「さあ、行いきなさい。淫みだらな女おんなを妻つまにめとり、その女おんなとの間あいだに生うまれる子こどもたちを引ひき取とりなさい。この地ちは主しゅから離はなれて、ひどく淫みだらなことをしているのだから。」

ホセア書1:11 ユダの人々ひとびととイスラエルの人々ひとびとは、一ひとつに集あつめられる。そして、自分じぶんたちのために一人ひとりの指導しどう者しゃを立たて、その地ちからのぼって来くる。イズレエルの日ひは、それほど大おおいなるものとなるからだ。

ホセア書2:3 そうしないと、わたしは彼女かのじょを裸はだかにはぎ取とり、生うまれた日ひのような姿すがたにさらす。彼女かのじょを荒あれ野ののようにし、乾かわいた地ちのようにして、渇かわきで死しなせる。

ホセア書2:15 わたしはそこで、彼女かのじょにぶどう畑はたけを返かえす。そして、アコルの谷たにを希望きぼうへの入いり口ぐちにする。彼女かのじょはそこで、若わかかったころのように、エジプトの地ちから出でてきた日ひのように歌ううたう。

ホセア書2:18 その日ひ、わたしは彼かれらのために、野のの獣けものや空そらの鳥とり、地ちを這はう生いき物ものと契約けいやくを結むすぶ。弓ゆみも剣けんも戦たたかいも、この地ちから断たち切きる。そして彼かれらを安心あんしんして横よこたわらせる。

ホセア書2:21 その日ひには、わたしは応こたえる、と主しゅは言いわれる。わたしは天てんに応こたえ、天てんは地ちに応こたえる。

ホセア書2:23 わたしはこの地ちに、彼女かのじょをわたしのものとして種たねのようにまく。愛あいされなかった者ものを、わたしは愛あいする。わたしの民たみではなかった者ものに、「あなたはわたしの民たみだ」と言ゆう。すると彼かれは「あなたはわたしの神かみだ」と言ゆう。

ホセア書4:1 イスラエルの人々ひとびとよ、主しゅの言葉ことばを聞きけ。主しゅは、この地ちに住すむ者ものたちを訴うったえておられる。この地ちには、誠実せいじつさがなく、慈いつくしみもなく、神かみを知しることもないからだ。

ホセア書4:3 だから、この地ちは嘆なげき、そこに住すむものはみな衰おとろえていく。野のの獣けものも空そらの鳥とりも、海うみの魚さかなさえも、消きえ去さっていく。

ホセア書7:16 彼かれらは立たち帰かえるが、いと高たかき方かたには向むかわない。彼かれらは狂くるった弓ゆみのようだ。彼かれらの指導しどう者しゃたちは、その舌したがまき散ちらす怒いかりのために剣けんに倒たおれる。これはエジプトの地ちで、人々ひとびとの笑わらいものとなる。

ホセア書9:3 彼かれらは主しゅの地ちに住すむことはない。エフライムはエジプトに帰かえり、アッシリアで汚よごれた物ものを食たべることになる。

ホセア書11:5 彼かれらはエジプトの地ちに帰かえる。アッシリアが彼かれらの王おうとなる。彼かれらがわたしのもとに帰かえることを拒こばんだからだ。

ホセア書11:11 彼かれらはエジプトから鳥とりのように、アッシリアの地ちから鳩はとのように、急いいそいで飛とんで来くる。わたしは彼かれらをその家いえに帰かえらせる、と主しゅは言いわれる。

ホセア書12:9 わたしは、あなたがエジプトの地ちにいたときからの、あなたの神かみ、主しゅだ。わたしはもう一いち度ど、祭まつりのころのように、あなたを天幕てんまくに住すまわせる。

ホセア書12:12 ヤコブはアラムの地ちへ逃にげた。イスラエルは妻つまを得えるために働はたらき、妻つまのために羊ひつじを飼かった。

ホセア書13:5 荒野こうやで、かわいた地ちで、わたしはあなたを知しった。

ヨエル書(12か所)

ヨエル書1:2 年老としおいた人ひとたちよ、これを聞きけ。この地ちに住すむすべての人ひとよ、耳みみを傾かたむけよ。こんなことが、あなたたちの時代じだいに、あるいは先祖せんぞの時代じだいにあっただろうか。

ヨエル書1:6 一ひとつの民たみが、わたしの地ちに攻せめ上のぼってきた。強大きょうだいで、数かぞえきれないほどだ。その歯ははライオンの歯は、その牙きばは雌めすライオンの牙きばだ。

ヨエル書1:14 断食だんじきの日ひを定さだめ、みんなを集あつめて祈いのりの集会しゅうかいを開あけ。長老ちょうろうたちを呼よび、この地ちに住すむ人ひとすべてを、あなたたちの神かみ、主しゅの家いえに集あつめよ。そして、主しゅに向むかって叫さけび求もとめよ。

ヨエル書2:1 シオンで角笛つのぶえを吹ふき鳴ならせ。わたしの聖せいなる山やまで警報けいほうを鳴ならせ。この地ちに住すむ人々ひとびとよ、みんな震ふるえおののけ。主しゅの日ひが来くる。もうすぐそこまで来きている。

ヨエル書2:3 彼かれらの前まえを火ひが焼やき尽つくし、彼かれらの後うしろを炎ほのおが燃もえ上あがる。来くる前まえはエデンの園そののようだった地ちが、通とおり過すぎた後あとは荒あれ果はてた砂漠さばくになる。彼かれらから逃にげ切きれるものは、何なん一ひとつない。

ヨエル書2:10 彼かれらの前まえで地ちは震ふるえ、天てんは揺ゆれ動うごく。太陽たいようも月つきも暗くくらくなり、星々ほしぼしもその輝かがやきを失ううしなう。

ヨエル書2:18 すると主しゅは、ご自分じぶんの地ちのために立たち上あがり、その民たみをあわれまれた。

ヨエル書2:20 北きたから来きた軍勢ぐんぜいを、あなたたちから遠とおく追おいやる。乾かわききった荒あれ果はてた地ちへ追おい払はらう。その前面ぜんめんは東ひがしの海うみに、後方こうほうは西にしの海うみに向むかう。そして悪臭あくしゅうが立たちのぼり、腐くさったにおいが上あがってくる。あれほど大だいそれたことをしたからだ。

ヨエル書2:22 野のの獣けものたちよ、恐おそれるな。荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちは緑みどりによみがえり、木きは実みをみのらせ、いちじくもぶどうも豊ゆたかに実みのるからだ。

ヨエル書2:30 わたしは天てんと地ちに不思議ふしぎなしるしを現あらわす。血ちと、火ひと、立たちのぼる煙けむりの柱はしらを。

ヨエル書3:16 主しゅはシオンからほえ、エルサレムから声こえをとどろかせる。すると天てんも地ちも震ふるえる。だが主しゅは、その民たみの避さけ所どころ、イスラエルの人々ひとびとの砦とりでとなる。

ヨエル書3:19 エジプトは荒あれ果はて、エドムは荒あれ野のとなる。彼かれらがユダの人々ひとびとに暴力ぼうりょくをふるい、その地ちで罪つみのない者ものの血ちを流ながしたからだ。

アモス書(25か所)

アモス書1:2 アモスはこう言いった。主しゅはシオンから吼ほえ、エルサレムから声こえをとどろかせる。すると羊飼ひつじかいの牧草ぼくそう地ちは枯かれ、カルメル山さんの頂いただきもしおれてしまう。

アモス書2:7 彼かれらは弱よわい者ものの頭あたまを地ちの塵ごみに踏ふみつけ、苦くるしむ人ひとたちを道みちから押おしのける。父ちちと息子むすこが同おなじ女おんなのもとに通かよい、わたしの聖せいなる名なを汚よごす。

アモス書2:10 わたしはあなたたちをエジプトの地ちから連つれ出だした。四十よんじゅう年ねんのあいだ荒あれ野のを導みちびき、アモリ人にんの地ちを継つがせた。

アモス書3:1 イスラエルの人ひとたちよ、主しゅがあなたたちについて語かたったこの言葉ことばを聞きききなさい。わたしがエジプトの地ちから導みちびき出だした、あの一族いちぞくすべてに向むけての言葉ことばだ。

アモス書3:9 アシュドドの宮殿きゅうでんと、エジプトの地ちの宮殿きゅうでんに向むかって、こう告つげなさい。「サマリアの山々やまやまに集あつまって、その町まちの中なかにある大おおきな混乱こんらんと、しいたげられている人々ひとびとを見みよ」と。

アモス書3:11 だから、主しゅなる神かみはこう言ゆう。「敵てきがこの地ちを取とり囲かこむ。敵てきはあなたの力ちからを引ひきずり下おろし、あなたの宮殿きゅうでんは奪うばい取とられる。」

アモス書3:14 わたしがイスラエルの罪つみを罰ばっするその日ひ、ベテルの祭壇さいだんも罰ばっする。祭壇さいだんの角つのは切きり落おとされ、地ちに落おちる。

アモス書4:13 見みよ、山やまを形かたちづくり、風かぜを創造そうぞうし、人ひとにその思おもいを告つげる方かた。夜明よあけを暗くらやみに変かえ、地ちの高たかい所ところを踏ふみ歩あるく方かた。その名なは、万まん軍ぐんの神かみなる主しゅ。

アモス書5:7 公正こうせいを苦くよもぎのように苦にがいものに変かえ、正義せいぎを地ちに投なげ捨すてる者ものたちよ。

アモス書5:8 すばるとオリオンの星々ほしぼしを造つくり、深ふかい闇やみを朝あさに変かえ、昼ひるを夜よるへと暗くくらくする方かた。海うみの水みずを呼よび集あつめて地ちの面めんに注そそぐ方かた。その名なは主しゅ。

アモス書7:2 いなごが地ちの草くさを食くい尽つくしてしまったとき、わたしは言いった。「主しゅなる神かみよ、どうか赦ゆるしてください。ヤコブはどうやって立たち直なおれるでしょう。こんなに小ちいさいのに。」

アモス書7:4 主しゅなる神かみは、わたしにこう見みせてくださった。見みよ、主しゅなる神かみは、火ひによって裁さばこうと呼よびかけられた。火ひは大おおいなる深ふかい水みずを焼やき尽つくし、地ちをも焼やき尽つくそうとした。

アモス書7:12 アマツヤはアモスに言いった。「幻まぼろしを見みる者ものよ、出でて行いけ。ユダの地ちへ逃にげるがいい。あそこでパンを食たべ、あそこで預言よげんしていろ。

アモス書7:17 だからこそ、主しゅはこう言いわれる。『お前まえの妻つまは町まちで遊女ゆうじょとなり、お前まえの息子むすこや娘むすめは剣けんで倒たおれる。お前まえの土地とちは測はかり縄なわで分わけられ、お前まえ自身じしんは汚よごれた地ちで死しぬ。そしてイスラエルは必かならず自分じぶんの土地とちから連つれ去さられる。』」

アモス書8:4 これを聞きけ。貧まずしい人ひとを踏ふみつけ、この地ちの弱よわい者ものを消けし去さろうとする者ものたちよ。

アモス書8:8 これらのことのために、地ちは震ふるえないだろうか。そこに住すむすべての人ひとは嘆なげき悲かなしむ。地ち全体ぜんたいがナイル川かわのように盛もり上あがり、エジプトの川かわのように波打なみうっては沈しずんでいく。

アモス書8:9 その日ひ、わたしは真昼まひるに太陽たいようを沈しずませ、明あかるい日ひ中ちゅうに地ちを暗くくらくする、と主しゅなる神かみは告つげる。

アモス書8:11 見みよ、その日ひが来くる、と主しゅなる神かみは告つげる。わたしはこの地ちに飢うえを送おくる。それはパンに飢うえることでも、水みずに渇かわくことでもない。主しゅの言葉ことばを聞きけない飢うえだ。

アモス書9:2 たとえ彼かれらが地ちの底そこの死者ししゃの世界せかいに掘ほり進すすんでも、わたしの手てはそこから彼かれらをつかみ出だす。たとえ天てんに登のぼっても、そこから引ひきずり降おろす。

アモス書9:5 万まん軍ぐんの主しゅなる神かみ。その方かたが地ちに触ふれると、地ちは溶とける。そこに住すむすべての者ものは嘆なげく。地ちはナイル川かわのようにすべて盛もり上あがり、エジプトのナイル川かわのように沈しずむ。

アモス書9:6 その方かたは天てんに自分じぶんの高殿たかどのを築ききずき、地ちの上うえに大空おおぞらの丸まる天井てんじょうを据すえる。海うみの水みずを呼よび集あつめ、地ちの面めんに注そそぐ。その名なは主しゅ。

アモス書9:7 イスラエルの人々ひとびとよ、あなたたちはわたしにとって、クシュの人々ひとびとと何なんも変かわらない、と主しゅは言いわれる。わたしはイスラエルをエジプトの地ちから導みちびき上あげた。でも、それと同おなじように、ペリシテ人びとをカフトルから、アラム人にんをキルから導みちびき上あげたのだ。

アモス書9:8 見みよ、主しゅなる神かみの目めは、この罪深つみぶかい王国おうこくに注そそがれている。わたしはこの国くにを地ちの面めんから消けし去さる。でも、ヤコブの家いえをすべて滅ほろぼし尽つくすことはしない、と主しゅは言いわれる。

アモス書9:9 見みよ、わたしは命めいじる。イスラエルの家いえを、すべての国々くにぐにの中なかでふるいにかける。ふるいで穀物こくもつをふるうように。それでも、小ちいさな石いし一ひとつ地ちに落おちることはない。

アモス書9:15 わたしは彼かれらを、彼かれらの地ちに植うえる。もう二に度どと、わたしが与あたえたその地ちから引ひき抜ぬかれることはない、とあなたの神かみ、主しゅは言いわれる。

オバデヤ書(3か所)

オバデヤ書1:3 あなたの心こころの高たかぶりが、あなたを欺あざむいた。岩いわの裂さけ目めに住すみ、高たかい所ところを住すまいとする者ものよ。あなたは心こころの中なかで言ゆう。「だれがわたしを地ちに引ひきずり下おろせるものか。」

オバデヤ書1:19 ネゲブに住すむ人々ひとびとはエサウの山やまを、低地ていちの人々ひとびとはペリシテの地ちを受うけ継つぐ。人々ひとびとはエフライムの野のとサマリアの野のを受うけ継つぎ、ベニヤミンはギレアデを受うけ継つぐ。

オバデヤ書1:20 この要塞ようさいから捕とらえ移うつされたイスラエルの人々ひとびとは、ツァレファトまでのカナン人にんの地ちを手てに入いれる。スファラドにいるエルサレムからの捕とらわれ人にんは、ネゲブの町々まちまちを受うけ継つぐ。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書2:6 わたしは山々やまやまのふもとまで沈しずんでいった。地ちはその門もんを閉とざして、わたしを永遠えいえんに閉とじ込こめた。それでもあなたは、わたしの命いのちを滅ほろびの穴あなから引ひき上あげてくださった。わたしの神かみ、主しゅよ。

ミカ書(12か所)

ミカ書1:2 すべての民たみよ、聞きけ。地ちよ、そこに満みちるすべてのものよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅなる神かみが、あなたたちを訴うったえる証人しょうにんとなる。主しゅはその聖せいなる神殿しんでんから語かたられる。

ミカ書1:3 見みよ、主しゅがそのおられる場所ばしょから出でて来こられる。降おりて来きて、地ちの高たかい所ところを踏ふみつけられる。

ミカ書2:10 立たち去され。ここはもう、あなたたちの休やすむ場所ばしょではない。この地ちは汚よごれていて、あなたたちを滅ほろぼす。その滅ほろびは激はげしいのだ。

ミカ書5:4 彼かれは立たって、主しゅの力ちからにより、その神かみである主しゅの名なの威厳いげんによって、群むれを飼かう。人々ひとびとは安心あんしんして暮くらす。今いまや彼かれが地ちの果はてにまで大おおいなる者ものとなるからだ。

ミカ書5:5 そして、これが平和へいわをもたらす。アッシリアがわたしたちの地ちに攻せめ込こみ、わたしたちの宮殿きゅうでんを踏ふみにじるとき、わたしたちは彼かれに立たち向むかって、七しち人にんの羊飼ひつじかい、八はち人にんの指導しどう者しゃを立たてる。

ミカ書5:6 彼かれらは剣けんでアッシリアの地ちを、その門もんのところでニムロデの地ちを治おさめる。アッシリアがわたしたちの地ちに攻せめ込こみ、わたしたちの国境こっきょうを踏ふみにじるとき、彼かれはわたしたちを救すくい出だす。

ミカ書5:11 わたしはあなたの地ちの町々まちまちを絶たやし、あなたの砦とりでをすべて壊こわす。

ミカ書6:4 わたしはあなたをエジプトの地ちから連つれ出だし、奴隷どれいの家いえから救すくい出だした。そして、モーセとアロンとミリアムを、あなたの先さきに立たって行いかせた。

ミカ書7:2 神かみを敬ううやまう誠実せいじつな人ひとは、この地ちから消きえてしまった。まっすぐに生いきる正ただしい人ひとなど、どこにもいない。だれもが血ちを流ながそうと待まち伏ぶせている。それぞれ網あみを張はって、自分じぶんの兄弟きょうだいさえ獲物えもののように狙ねらっている。

ミカ書7:13 そして、地ちはそこに住すむ人々ひとびとのせいで荒あれ果はてる。彼かれらの行おこないが生うんだ結果けっかだ。

ミカ書7:15 あなたがエジプトの地ちを出でた、あのころのように、わたしは彼かれらに不思議ふしぎなわざを見みせよう。

ミカ書7:17 彼かれらは蛇へびのように、地ちを這はうもののように、ちりをなめる。おののきながら、砦とりでから出でてくる。わたしたちの神かみ、主しゅのもとへ、恐おそれながらやって来くる。あなたを恐おそれるのだ。

ナホム書(2か所)

ナホム書1:5 山々やまやまは主しゅの前まえで揺ゆれ動うごき、丘おかは溶とけて崩くずれる。主しゅの前まえで地ちはもち上あがる。世界せかいも、そこに住すむすべての人ひとも。

ナホム書2:13 「見みよ、わたしはお前まえに立たち向むかう」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしはお前まえの戦車せんしゃを焼やいて煙けむりにし、剣けんがお前まえの若わかい獅子ししを食くい尽つくす。わたしはお前まえの獲物えものを地ちから絶たち、お前まえの使者ししゃの声こえは二に度どと聞きかれなくなる。」

ハバクク書(9か所)

ハバクク書1:6 見みよ、わたしはカルデア人にんを立たち上あがらせる。あの残忍ざんにんで、せっかちな民たみだ。彼かれらは地ちを広ひろく行いき巡めぐり、自分じぶんのものでない住すまいを奪うばい取とる。

ハバクク書1:14 あなたは人ひとを、海うみの魚さかなのようにされた。治おさめる者ものもなく、地ちを這はう虫むしのようにされたのです。

ハバクク書2:8 お前まえが多おおくの国々くにぐにを略奪りゃくだつしたからだ。だから、生いき残のこった民たみが皆みな、お前まえを略奪りゃくだつする。人ひとの血ちを流ながし、地ちや町まち、そこに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを働はたらいたからだ。

ハバクク書2:14 水みずが海うみを覆おおうように、地ちは主しゅの栄光えいこうを知しる知識ちしきで満みたされるからだ。

ハバクク書2:17 レバノンに働はたらいた暴虐ぼうぎゃくがお前まえを覆おおい、獣けものを滅ほろぼしたことがお前まえを恐おそれさせる。人ひとの血ちを流ながし、地ちや町まち、そこに住すむすべての者ものに暴虐ぼうぎゃくを働はたらいたからだ。

ハバクク書3:3 神かみはテマンから来こられ、聖せいなる方かたはパランの山やまから来こられる。セラ。その栄光えいこうは天てんを覆おおい、その賛美さんびは地ちに満みちる。

ハバクク書3:6 神かみは立たって地ちを測はかり、見渡みわたして国々くにぐにを揺ゆり動うごかす。すると、とこしえの山々やまやまは砕くだけ、永遠えいえんの丘おかは低くひくくひれ伏ふす。神かみの道みちはとこしえに続つづく。

ハバクク書3:7 苦くるしみのなかで、わたしはクシャンの天幕てんまくを見みた。ミディアンの地ちの幕まくが、震ふるえている。

ハバクク書3:12 あなたは怒いかりをもって地ちを踏ふみ進すすみ、激はげしい怒いかりで国々くにぐにを踏ふみつける。

ゼパニヤ書(13か所)

ゼパニヤ書1:2 「わたしは、この地ちの面めんからすべてのものを一ひとつ残のこらず消けし去さる」と主しゅは言いわれる。

ゼパニヤ書1:3 「わたしは人ひとも動物どうぶつも消けし去さる。空そらの鳥とりも海うみの魚さかなも消けし去さる。悪人あくにんたちと、彼かれらをつまずかせるものもろともに。わたしは人ひとをこの地ちの面めんから絶たち滅ほろぼす」と主しゅは言いわれる。

ゼパニヤ書1:18 主しゅの怒いかりの日ひには、彼かれらの銀ぎんも金かねも、彼かれらを救すくうことはできない。主しゅのねたみの火ひが、地ちをすべて焼やき尽つくす。主しゅは地ちに住すむすべての者ものに、突然とつぜん、恐おそろしい終おわりをもたらすのだ。

ゼパニヤ書2:3 主しゅを求もとめよ。その裁さばきに従したがって生いきてきた、地ちのすべてのへりくだる者ものたちよ。義ぎを求もとめよ。へりくだる心こころを求もとめよ。そうすれば、主しゅの怒いかりの日ひに、身みを守まもられるかもしれない。

ゼパニヤ書2:5 わざわいだ、海辺うみべに住すむ者ものたち、ケレテ人にんの民たみよ。主しゅの言葉ことばがあなたたちに向むけられている。カナンよ、ペリシテ人びとの地ちよ。わたしはあなたを滅ほろぼし、住すむ者ものを一人ひとりもいなくする。

ゼパニヤ書2:6 海辺うみべは牧草ぼくそう地ちとなり、羊飼ひつじかいのための野のとなり、羊ひつじの群むれの囲かこいとなる。

ゼパニヤ書2:7 その地ちは、ユダの家いえの生いき残のこった者ものたちのものとなる。彼かれらはそこで羊ひつじを飼かい、夕方ゆうがたにはアシュケロンの家々いえいえで横よこになって休やすむ。彼かれらの神かみ、主しゅが彼かれらを心こころにかけ、その豊ゆたかさを取とり戻もどしてくださるからだ。

ゼパニヤ書2:9 だから、イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしは生いきている。モアブはソドムのように、アンモン人にんはゴモラのようになる。いらくさの茂しげる地ち、塩しおの穴あなとなり、いつまでも荒あれ果はてたままだ。わたしの民たみの生いき残のこった者ものたちが彼かれらを奪うばい、生いき残のこったわたしの国民こくみんが彼かれらの土地とちを受うけ継つぐ。」

ゼパニヤ書2:11 主しゅは、彼かれらにとって恐おそろしい方かたとして現あらわれる。主しゅは地ちのすべての神々かみがみを飢うえさせ、その力ちからを奪ううばう。そして、国々くにぐにの島々しまじまに住すむすべての人ひとが、それぞれ自分じぶんのいる場所ばしょから主しゅにひれ伏ふして拝おがむ。

ゼパニヤ書2:13 主しゅは北きたに向むかって手てを伸のばし、アッシリアを滅ほろぼす。ニネベを荒あれ果はてさせ、砂漠さばくのように乾かわききった地ちにする。

ゼパニヤ書3:8 だから、わたしを待まて、と主しゅは言いわれる。わたしが立たち上あがり、証人しょうにんとして現あらわれる日ひを待まて。わたしは決きめている。国々くにぐにを集あつめ、王国おうこくを寄よせ集あつめて、その上うえにわたしの怒いかりを、燃もえさかる激はげしい怒いかりをすべて注そそぐと。わたしのねたみの火ひによって、地ちはすべて焼やき尽つくされる。

ゼパニヤ書3:19 見みよ、その時ときわたしは、おまえを苦くるしめる者ものたちすべてを、こらしめる。足あしの悪わるい者ものを救すくい、追おい散ちらされた者ものを集あつめる。彼かれらが恥はじを受うけてきたすべての地ちで、わたしは彼かれらを、ほめたたえられ、名なを知しられる者ものにする。

ゼパニヤ書3:20 その時とき、わたしはおまえたちを連つれ帰かえる。おまえたちを集あつめる、その時ときに。おまえたちの目めの前まえで、わたしがおまえたちを元もとどおりにするとき、わたしはおまえたちを、地ちのすべての民たみの間あいだで、名なを知しられ、ほめたたえられる者ものにする、と主しゅは言いわれる。

ハガイ書(5か所)

ハガイ書1:10 だから、あなたがたの上うえにある天てんは露ろを降ふらせず、地ちは作物さくもつを実みのらせなかった。

ハガイ書1:11 わたしは、この地ちと山々やまやまに、穀物こくもつやぶどう酒しゅ、オリーブ油あぶらに、地ちが生うみ出だすすべてのものに、そして人ひとにも家畜かちくにも、あなたがたが苦労くろうして得えたすべてのものに、干かんばつを呼よび寄よせたのだ。」

ハガイ書2:4 でも今いま、ゼルバベルよ、強つよくあれ』と主しゅは言いわれる。『大だい祭司さいしであるヨツァダクの子こヨシュアよ、強つよくあれ。この地ちの民たみもみな、強つよくあれ』と主しゅは言いわれる。『そして働はたらけ。わたしがあなたがたと共ともにいるからだ』と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

ハガイ書2:6 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれるからだ。『もうしばらくすれば、わたしは天てんと地ちを、海うみと乾かわいた地ちを揺ゆり動うごかす。

ハガイ書2:21 『ユダの総督そうとくゼルバベルに告つげなさい。「わたしは天てんと地ちを揺ゆり動うごかす。

ゼカリヤ書(24か所)

ゼカリヤ書1:10 ミルトスの木々きぎの間あいだに立たっていたその人ひとが答こたえて言いった。「これらは、地ちを巡めぐり歩あるくために主しゅが送おくった者ものたちだ。」

ゼカリヤ書1:11 彼かれらは、ミルトスの木々きぎの間あいだに立たっている主しゅの御み使つかいに答こたえて言いった。「わたしたちは地ちを巡めぐり歩あるきました。すると、地ちはすべて静しずまり、落おち着ついていました。」

ゼカリヤ書1:21 わたしは尋たずねた。「この者ものたちは何なんをしに来きたのですか。」すると御み使つかいは言いった。「あの角つのは、だれも頭あたまを上あげられないほどにユダを散ちらした角つのだ。だが、この者ものたちはその角つのをおびえさせ、打うち倒たおすために来きた。ユダの地ちに向むかって角かくを上あげ、その民たみを散ちらした国々くにぐにの角つのを打うち倒たおすのだ。」

ゼカリヤ書2:6 「さあ、さあ、北きたの地ちから逃にげ出だせ」と主しゅは言いわれる。「わたしはあなたがたを、天てんの四方しほうの風かぜのように広ひろく散ちらしたのだから」と主しゅは言いわれる。

ゼカリヤ書2:12 そのとき、あなたは、万まん軍ぐんの主しゅがわたしをあなたのもとへ送おくられたことを知しる。主しゅはユダを、聖せいなる地ちにおける自分じぶんの受うけ継つぐ分ぶんとされる。そして、再ふたたびエルサレムを選えらばれる。

ゼカリヤ書3:9 見みなさい。わたしがヨシュアの前まえに置おいた石いし。この一ひとつの石いしには七ななつの目めがある。わたしはその石いしに文字もじを刻きざむ、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。わたしは一日いちにちのうちに、この地ちの罪つみを取とり除のぞく。

ゼカリヤ書5:9 わたしがまた目めを上あげて見みると、二人ふたりの女おんなが出でて来きた。その翼つばさは風かぜをはらんでいた。翼つばさはコウノトリの翼つばさのようだった。彼女かのじょたちはそのエファ升ますを、地ちと天てんの間あいだに持もち上あげた。

ゼカリヤ書5:11 彼かれはわたしに言いった。「シンアルの地ちに、それを納おさめる家いえを建たてるためだ。家いえが整ととのえられると、エファ升ますはそこの台だいの上うえに据すえられる。」

ゼカリヤ書6:7 力強ちからづよい馬うまが出でて行いき、地ちを巡めぐり歩あるこうとした。天使てんしは「行いけ、地ちを巡めぐり歩あるけ」と言いった。そこで彼かれらは地ちを巡めぐり歩あるいた。

ゼカリヤ書6:10 「捕とらわれの地ちから帰かえって来きた人々ひとびと、ヘルダイ、トビヤ、エダヤから贈おくり物ものを受うけ取とりなさい。その日ひのうちに、バビロンから帰かえって来きた彼かれらが泊とまっているゼファニヤの子こヨシヤの家いえへ行いきなさい。

ゼカリヤ書7:5 「この地ちのすべての民たみと祭司さいしたちにこう言いいいなさい。あなたがたはこの七十ななじゅう年ねんの間あいだ、五ご月がつと七なな月がつに断食だんじきして嘆なげいてきた。でも、それは本当ほんとうにわたしのための断食だんじきだったのか。

ゼカリヤ書7:7 エルサレムがまだ栄さかえて人ひとが住すみ、その周まわりの町々まちまちにも、南みなみの地ちにも低地ていちにも人ひとが住すんでいたころ、主しゅは先さきの預言よげん者しゃたちを通とおしてこの同おなじ言葉ことばを告つげていたではないか。」

ゼカリヤ書7:14 わたしは彼かれらを、彼かれらの知しらないあらゆる国々くにぐにの間あいだへ、つむじ風かぜのように吹ふき散ちらした。こうして彼かれらのあとに残のこされた地ちは、行いき来きする者ものもなく荒あれ果はてた。彼かれらは、この麗うるわしい地ちを荒あれ地ちにしてしまったのだ。

ゼカリヤ書8:12 平和へいわの種たねがまかれる。ぶどうの木きは実みを結むすび、地ちは作物さくもつを生うみ出だし、天てんは露ろを降ふらせる。わたしはこの民たみの残のこりの者ものに、これらすべてを受うけ継つがせる。

ゼカリヤ書9:1 これは託宣たくせん。主しゅの言葉ことばが、ハドラクの地ちに臨のぞみ、ダマスコにとどまる。イスラエルのすべての部族ぶぞくと同おなじように、すべての人ひとの目めが、主しゅに注そそがれるからだ。

ゼカリヤ書9:10 わたしはエフライムから戦車せんしゃを、エルサレムから軍馬ぐんばを絶たやす。戦たたかいの弓ゆみも断たち切きられる。この王おうは国々くにぐにの民たみに平和へいわを告つげる。その支配しはいは海うみから海うみへ、大河たいがから地ちの果はてにまで及およぶ。

ゼカリヤ書9:16 その日ひ、彼かれらの神かみである主しゅは、ご自分じぶんの民たみを羊ひつじの群むれのように救すくう。彼かれらは王冠おうかんの宝石ほうせきのように、主しゅの地ちの上うえで輝かがやく。

ゼカリヤ書10:10 わたしは彼かれらをエジプトの地ちから連つれ戻もどし、アッシリアから集あつめる。ギレアドとレバノンの地ちに連つれて行いくが、そこに収おさまりきらないほどになる。

ゼカリヤ書11:6 わたしはもう、この地ちに住すむ人々ひとびとを哀あわれまない、と主しゅは言いわれる。見みよ、わたしは一人ひとりひとりひとりを、それぞれ隣人りんじんの手てと王おうの手てに渡わたす。彼かれらはこの地ちを打ち砕くうちくだく。それでもわたしは、彼かれらの手てから救すくい出ださない。」

ゼカリヤ書11:16 見みよ、わたしはこの地ちに一人ひとりの羊飼ひつじかいを立たてる。彼かれは、いなくなった羊ひつじを気きにかけず、迷まよった子羊こひつじを探ささがさず、傷きずついたものを手当ててあてせず、元気げんきなものを養やしなおうともしない。かえって、よく肥こえた羊ひつじの肉にくを食くらい、そのひづめまで引ひきはがす。

ゼカリヤ書12:1 イスラエルについての、主しゅの言葉ことばの宣告せんこく。天てんを広ひろげ、地ちの基もとを据すえ、人ひとの中なかに霊れいを形かたちづくられた主しゅは、こう言いわれる。

ゼカリヤ書12:3 その日ひ、わたしはエルサレムを、すべての民たみにとって重おもい石いしとする。それを持もち上あげようとする者ものはみな、深ふかく傷きずを負おう。地ちのすべての国々くにぐにが、エルサレムに攻せめ寄よせて集あつまってくる。

ゼカリヤ書12:12 この地ちは嘆なげく。氏族しぞくごとに、それぞれ別々べつべつに嘆なげく。ダビデの家いえの一族いちぞくは別べつに、その妻つまたちも別べつに。ナタンの家いえの一族いちぞくは別べつに、その妻つまたちも別べつに。

ゼカリヤ書13:2 万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。その日ひ、わたしは偶像ぐうぞうの名なを地ちから消けし去さる。もう誰だれもそれを思おもい出ださなくなる。にせ預言よげん者しゃたちと汚よごれた霊れいも、地ちから取とり除のぞく。

マラキ書(1か所)

マラキ書4:6 父ちちの心こころを子こに、子この心こころを父ちちに向むけさせる。わたしが来きて、この地ちを破滅はめつののろいで打うつことがないようにするためだ。」

マタイによる福音書(19か所)

マタイ2:6 『ユダの地ち、ベツレヘムよ、あなたはユダの指導しどう者しゃたちの中なかで、決けっして最ももっとも小ちいさい町まちではない。あなたの中なかから一人ひとりの指導しどう者しゃが現あらわれ、わたしの民たみイスラエルを羊飼ひつじかいのように導みちびくのだから』」

マタイ2:20 「起おきなさい。子こどもとその母ははを連つれて、イスラエルの地ちに行いきなさい。子こどもの命いのちをねらっていた人ひとたちは、もう死しんだのだから」

マタイ2:21 ヨセフは起おきて、幼おさな子ごとその母ははを連つれてイスラエルの地ちに帰かえった。

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