ダニエル書 4章15節(ダニエル書4:15)

15 ただし、切きり株かぶと根ねは地面じめんに残のこしておけ。それを鉄てつと青銅せいどうの輪わでしばり、野のの若草わかくさの中なかに置おけ。天てんからの露ろに濡ぬれさせ、地ちの草くさの中なかで、獣けものたちと一緒いっしょに暮くらさせよ。』

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この節を含む箇所大きな木の夢ダニエル書4:4-18

前後の聖句(4章13–17節)

13 ベッドに横よこになって幻まぼろしを見みていると、見張みはり役やくの聖せいなる者ものが一人ひとり、天てんから下おりて来きた。

14 その者ものは大声おおごえで叫さけんで、こう言いった。『この木きを切きり倒たおし、枝えだを払はらい落おとせ。葉はをむしり取とり、実みをまき散ちらせ。獣けものは木きの下したから逃にげ去さり、鳥とりは枝えだから飛とび去され。

15 ただし、切きり株かぶと根ねは地面じめんに残のこしておけ。それを鉄てつと青銅せいどうの輪わでしばり、野のの若草わかくさの中なかに置おけ。天てんからの露ろに濡ぬれさせ、地ちの草くさの中なかで、獣けものたちと一緒いっしょに暮くらさせよ。』

16 『その心こころは人間にんげんのものから変かえられ、代かわりに獣けものの心こころが与あたえられる。そして七ななつの時ときが、その者ものの上うえを過すぎ去さる。

17 この宣告せんこくは、見張みはりをする者ものたちが決きめたこと。この求もとめは、聖せいなる者ものたちの言葉ことばによる。それは、いと高たかき方かたこそが人間にんげんの国くにを支配しはいし、思おもいのままに誰だれにでもそれをお与あたえになり、最ももっとも低ひくい者ものさえもその上うえに立たてられることを、生いきているすべての者ものが知しるためだ。』

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