ダニエル書 8章10節(ダニエル書8:10)

10 その角つのは、天てんの軍勢ぐんぜいに届とどくほど大おおきくなった。そして、その軍勢ぐんぜいや星ほしのいくつかを地ちに投なげ落おとし、踏ふみつけた。

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この節を含む箇所雄羊と雄やぎの幻ダニエル書8:1-14

前後の聖句(8章8–12節)

8 こうして雄おすやぎは、非常ひじょうに強大きょうだいになった。しかし、その勢いいきおいが頂点ちょうてんに達たっしたとき、あの大おおきな角つのが折おれてしまった。そして、その代かわりに、天てんの四方しほうに向むかって、四よん本ぽんの目立めだつ角つのが生はえてきた。

9 そのうちの一いち本ぽんから、また別べつの小ちいさな角つのが生はえてきた。それは南みなみへ、東ひがしへ、そして美うつくしい国くにへと、ぐんぐん伸のびて大おおきくなっていった。

10 その角つのは、天てんの軍勢ぐんぜいに届とどくほど大おおきくなった。そして、その軍勢ぐんぜいや星ほしのいくつかを地ちに投なげ落おとし、踏ふみつけた。

11 それどころか、その角つのは、天てんの軍勢ぐんぜいを率ひきいる君きみにまで高たかぶった。そして、その君きみにささげる、日ひごとのささげ物ものを取とり上あげ、聖せい所しょのある場所ばしょを投なげ倒たおした。

12 人々ひとびとの反逆はんぎゃくのせいで、軍勢ぐんぜいは日ひごとのささげ物ものとともに、その角つのに引ひき渡わたされた。角つのは真理しんりを地ちに投なげ捨すて、思おもうままにふるまって栄さかえた。

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