ダニエル書 8章12節(ダニエル書8:12)
この節を含む箇所雄羊と雄やぎの幻ダニエル書8:1-1412 人々の反逆のせいで、軍勢は日ごとのささげ物とともに、その角に引き渡された。角は真理を地に投げ捨て、思うままにふるまって栄えた。
前後の聖句(8章10–14節)
10 その角は、天の軍勢に届くほど大きくなった。そして、その軍勢や星のいくつかを地に投げ落とし、踏みつけた。
11 それどころか、その角は、天の軍勢を率いる君にまで高ぶった。そして、その君にささげる、日ごとのささげ物を取り上げ、聖所のある場所を投げ倒した。
12 人々の反逆のせいで、軍勢は日ごとのささげ物とともに、その角に引き渡された。角は真理を地に投げ捨て、思うままにふるまって栄えた。
13 そのとき、ひとりの聖なる者が話しているのが聞こえた。すると、もうひとりの聖なる者が、その話している者に尋ねた。「幻に示されたこのことは、いつまで続くのか。日ごとのささげ物が取り上げられ、荒廃をもたらす反逆が行われ、聖所と軍勢が踏みにじられるままにされるのは、いつまでなのか。」
14 その者はわたしに言った。「二千三百の夕と朝が過ぎるまでだ。そのあとで、聖所はもとどおりに清められる。」