アモス書 8章8節(アモス書8:8)

8 これらのことのために、地ちは震ふるえないだろうか。そこに住すむすべての人ひとは嘆なげき悲かなしむ。地ち全体ぜんたいがナイル川かわのように盛もり上あがり、エジプトの川かわのように波打なみうっては沈しずんでいく。

アモス書8章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所夏のくだもの一かごの幻アモス書8章

前後の聖句(8章6–10節)

6 金かねを払はらえば貧まずしい人ひとを買かい取とり、サンダル一足いっそくの値あたいで弱よわった人ひとを手てに入いれる。くず麦むぎさえも売うりつける。

7 主しゅはヤコブの誇ほこりにかけて誓ちかった。「わたしは、彼かれらのしたことを決けっして忘わすれない。」

8 これらのことのために、地ちは震ふるえないだろうか。そこに住すむすべての人ひとは嘆なげき悲かなしむ。地ち全体ぜんたいがナイル川かわのように盛もり上あがり、エジプトの川かわのように波打なみうっては沈しずんでいく。

9 その日ひ、わたしは真昼まひるに太陽たいようを沈しずませ、明あかるい日ひ中ちゅうに地ちを暗くくらくする、と主しゅなる神かみは告つげる。

10 わたしはお前まえたちの祭まつりを嘆なげきに変かえ、すべての歌うたを悲かなしみの叫さけびに変かえる。すべての腰こしに粗布あらぬのをまとわせ、すべての頭あたまを丸まる坊主ぼうずにする。わたしはその日ひを、ひとり息子むすこを失うしなったときのような嘆なげきとし、その終おわりを、苦にがい一いち日にちとする。

有名な聖句をもっと読む