「兵士」(へいし)が出てくる聖書の箇所

「兵士」(へいし)は日常訳第1版の104か所(旧約69・新約35)に出てきます。口語訳では25か所。

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民数記(6か所)

民数記31:21 祭司さいしエルアザルは、戦たたかいに出でた兵士へいしたちに言いった。「これは、主しゅがモーセに命めいじた掟おきてだ。

民数記31:28 戦たたかいに出でた兵士へいしたちからは、主しゅへの税ぜいとして、人ひと・牛うし・ろば・羊ひつじのそれぞれ五百ごひゃくのうち一ひとつを取とり分わけなさい。

民数記31:32 兵士へいしたちが奪うばい取とった物もののうち、分わけ前まえとして残のこったのは次つぎのとおりだった。羊ひつじは六十ろくじゅう七なな万まん五千ごせん頭とう。

民数記31:42 一方いっぽう、イスラエルの人々ひとびとが受うけ取とる半分はんぶんは、モーセが戦たたかいに出でた兵士へいしたちの分ぶんから取とり分わけたものだった。

民数記31:49 こう言いった。「あなたのしもべであるわたしたちは、指揮しき下かにある戦たたかいの兵士へいしたちを数かぞえました。一人ひとりも欠かけていませんでした。

民数記31:53 兵士へいしたちは、それぞれ自分じぶんのために戦利せんり品ひんを奪うばっていたのだ。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記10:24 この王おうたちがヨシュアのところへ連つれ出だされると、ヨシュアはイスラエルのすべての人ひとを呼よび集あつめた。そして、いっしょに出陣しゅつじんした兵士へいしたちの隊長たいちょうたちに言いった。「近ちかくに来きて、この王おうたちの首くびを足あしで踏ふみつけよ。」彼かれらは近ちかづき、王おうたちの首くびを足あしで踏ふみつけた。

サムエル記上(5か所)

サムエル第一14:12 陣地じんちの兵士へいしたちはヨナタンと武器ぶきを持もつ若者わかものに呼よびかけた。「こっちへ上のぼって来こい。思おもい知しらせてやる。」ヨナタンは武器ぶきを持もつ若者わかものに言いった。「わたしについて上のぼって来こい。主しゅが彼かれらをイスラエルの手てに渡わたしてくださったのだ。」

サムエル第一17:52 イスラエルとユダの兵士へいしたちは立たち上あがり、ときの声こえをあげて、ペリシテ人びとを追おいかけた。谷たにの入いり口ぐちまで、そしてエクロンの門もんまで追おい詰つめた。ペリシテ人びとたちは倒たおれ、その死体したいはシャアライムへの道みちに、ガテやエクロンにまで及およんだ。

サムエル第一18:5 ダビデはサウルに遣つかわされるとどこへでも出でて行いき、うまくやりとげた。それでサウルは彼かれを兵士へいしたちの指揮しき官かんに任命にんめいした。ダビデは民たみ全体ぜんたいにも、サウルの家来けらいたちにも好すかれた。

サムエル第一18:13 そこでサウルはダビデを自分じぶんのそばから離はなし、千せん人にん隊たいの隊長たいちょうに任命にんめいした。ダビデは兵士へいしたちの先頭せんとうに立たって出陣しゅつじんし、また帰かえってきた。

サムエル第一31:1 さて、ペリシテ人びとがイスラエルと戦たたかった。イスラエルの兵士へいしたちはペリシテ人びとの前まえから逃にげ、ギルボア山やまで討うたれて倒たおれた。

サムエル記下(11か所)

サムエル第二2:17 その日ひの戦たたかいはとても激はげしかった。アブネルとイスラエルの兵士へいしたちは、ダビデの家来けらいたちに打うち負まかされた。

サムエル第二2:21 アブネルは言いった。「右みぎか左ひだりにそれて、若わかい兵士へいしの一人ひとりを捕つかまえろ。そいつの装備そうびをはぎ取とれ。」でもアサエルは、アブネルを追おうのをやめようとしなかった。

サムエル第二2:26 アブネルはヨアブに呼よびかけて言いった。「いつまでも剣けんで殺ころし合あうつもりか。この先さきには苦にがい結末けつまつしか待まっていないと、分わからないのか。仲間なかまを追おうのをやめるよう、いつになったら兵士へいしたちに命めいじるんだ。」

サムエル第二2:27 ヨアブは答こたえた。「神かみは生いきておられる。もしお前まえが声こえをかけなかったら、兵士へいしたちは朝あさまでずっと、それぞれ自分じぶんの仲間なかまを追おい続つづけていただろう。」

サムエル第二2:28 そしてヨアブが角笛つのぶえを吹ふくと、兵士へいしたちはみな立たち止どまった。もうイスラエルを追おうことも、戦たたかうこともなかった。

サムエル第二2:30 ヨアブはアブネルを追おうのをやめて引ひき返かえし、兵士へいしたちをみな集あつめた。人数にんずうを数かぞえると、ダビデの家来けらいのうち、アサエルのほかに十じゅう九きゅう人にんが失うしなわれていた。

サムエル第二11:7 ウリヤがダビデのところに来くると、ダビデはヨアブの様子ようすや兵士へいしたちの様子ようす、それに戦たたかいの状況じょうきょうをたずねた。

サムエル第二11:17 町まちの者ものたちが出でて来きて、ヨアブの軍ぐんと戦たたかった。ダビデの家来けらいである兵士へいしの何なん人にんかが倒たおれ、ヒッタイト人にんウリヤも死しんだ。

サムエル第二18:10 それを見みた一人ひとりの兵士へいしがヨアブに告つげた。「たった今いま、アブサロムが樫かしの木きにぶら下さがっているのを見みました。」

サムエル第二18:11 ヨアブは告つげに来きた兵士へいしに言いった。「見みたのなら、なぜその場ばで彼かれを打うち倒たおさなかったのだ。そうすれば、わたしは銀ぎん十じゅう枚まいと帯おび一いち本ぽんをおまえに与あたえたのに。」

サムエル第二18:12 しかしその兵士へいしはヨアブに答こたえた。「たとえこの手てに銀ぎん千せん枚まいを受うけ取とったとしても、わたしは王おうの息子むすこに手てを出だしません。わたしたちの耳みみで、王おうがあなたとアビシャイとイタイに、『わたしのために、若者わかものアブサロムを守まもってくれ』と命めいじるのを聞きいたのですから。

列王紀上(2か所)

列王紀上9:22 しかしソロモンは、イスラエルの人々ひとびとをだれも奴隷どれいにはしなかった。彼かれらは戦たたかう兵士へいしであり、ソロモンに仕つかえる者もの、役人やくにん、隊長たいちょう、そして戦車せんしゃ隊たいや騎兵きへい隊たいの指揮しき官かんだったからだ。

列王紀上20:39 王おうが通とおりかかると、彼かれは王おうに叫さけんで言いった。「あなたのしもべは戦たたかいの真まっただ中なかに出でて行いきました。すると、一人ひとりの兵士へいしが退しりぞいて来きて、わたしのところに一人ひとりの男おとこを連つれて来きて言いいいました。『この男おとこを見張みはっておけ。もし逃にがしたら、お前まえの命いのちが彼かれの命いのちの代かわりになる。さもなければ、銀ぎん一いちタラントを払はらうことになる。』

列王紀下(4か所)

列王紀下24:14 彼かれはエルサレムの人々ひとびとを、みな捕虜ほりょとして連つれ去さった。役人やくにんたちも、力ちからある兵士へいしたちも、その数すうは一いち万まん人にん。さらに職人しょくにんや鍛冶たんや職人しょくにんもすべて連つれて行いった。あとに残のこされたのは、その地ちでいちばん貧まずしい人々ひとびとだけだった。

列王紀下24:16 さらに、力ちからある兵士へいし七千ななせん人にんと、職人しょくにんや鍛冶たんや職人しょくにん千せん人にん、つまり戦たたかいのできる屈強くっきょうな者ものたちを、バビロンの王おうはみな捕虜ほりょとしてバビロンへ連つれて行いった。

列王紀下25:4 ついに町まちの城壁じょうへきが破やぶられた。すると兵士へいしたちは夜よるのうちに、王おうの庭園ていえんのそばにある二ふたつの城壁じょうへきの間あいだの門もんを通とおって、みな逃にげ出だした。カルデア人じんが町まちを包囲ほういしていたが、王おうはアラバの方ほうへと落おちのびていった。

列王紀下25:19 さらに町まちから、兵士へいしたちを指揮しきしていた役人やくにん一人ひとり、町まちにいた王おうの側近そっきん五ご人にん、その地ちの民たみを兵へいとして集あつめていた軍ぐん司令しれい官かんの書記しょき官かん、そして町まちにいたその地ちの民たみ六十ろくじゅう人にんを捕とらえた。

歴代志上(8か所)

歴代志上7:4 その子孫しそんは、氏族しぞくごとに家系かけいをたどると、戦たたかいに出でる兵士へいしが三さん万まん六千ろくせん人にんいた。彼かれらには妻つまや子こどもが多おおかったからである。

歴代志上7:11 これらはみな、イデアエルの子孫しそんだった。彼かれらは氏族しぞくの長ちょうで、勇敢ゆうかんな戦士せんしたちだった。その中なかには、戦たたかいに出でて行いける兵士へいしが一いち万まん七千ななせん二百にひゃく人にんいた。

歴代志上10:1 ペリシテ人びとがイスラエルと戦たたかった。イスラエルの兵士へいしたちはペリシテ人びとの前まえから逃にげ、ギルボア山やまで討うたれて倒たおれた。

歴代志上11:13 彼かれはダビデとともにパス・ダミムにいた。ペリシテ人びとがそこに集あつまって、戦たたかおうとしていた。そこには大麦おおむぎがいちめんに実みのった畑はたけがあった。兵士へいしたちはペリシテ人びとの前まえから逃にげ出だした。

歴代志上12:8 ガド族ぞくからも、荒あれ野のの砦とりでにいるダビデのもとへ移うつってきた者ものたちがいた。みな勇敢ゆうかんな戦士せんしで、戦たたかいのために鍛きたえられた兵士へいしだった。盾たてと槍やりを手てに、その顔かおはライオンのようで、山やまを駆かけるカモシカのように素早すばやかった。

歴代志上12:38 これらはみな、戦たたかい慣なれた兵士へいしたちで、隊列たいれつを組くんで戦たたかうことができた。彼かれらは心こころをひとつにしてヘブロンに集あつまった。ダビデを全ぜんイスラエルの王おうにするためだ。そしてイスラエルの残のこりの人々ひとびともみな、心こころをひとつにしてダビデを王おうにしようとしていた。

歴代志上19:10 ヨアブは、戦たたかいが前まえからも後うしろからも自分じぶんに迫せまっているのを見みた。それで、イスラエルのえり抜ぬきの兵士へいしの中なかから精鋭せいえいを選えらび、アラムの軍ぐんに立たち向むかうよう配置はいちした。

歴代志上21:5 ヨアブは民たみを数かぞえた結果けっかをダビデに報告ほうこくした。剣けんを使つかえる兵士へいしは、イスラエルに百ひゃく十じゅう万まん人にん、ユダに四十よんじゅう七なな万まん人にんいた。

歴代志下(10か所)

歴代志下8:9 しかしイスラエルの人々ひとびとは、ソロモンが自分じぶんの仕事しごとのために奴隷どれいにすることはなかった。彼かれらは兵士へいしとなり、部隊ぶたいの指揮しき官かん、戦車せんしゃ隊たいや騎兵きへいの隊長たいちょうとなったからだ。

歴代志下11:1 レハブアムはエルサレムに戻もどると、ユダとベニヤミンの人々ひとびとを呼よび集あつめた。その数すうは、えり抜ぬきの兵士へいし十じゅう八はち万まん人にん。イスラエルと戦たたかって、王国おうこくをふたたびレハブアムのものにするためだった。

歴代志下13:17 アビヤとその軍勢ぐんぜいは、彼かれらに大おおきな打撃だげきを与あたえた。イスラエルでは、えり抜ぬきの兵士へいし五十ごじゅう万まん人にんが倒たおれて死しんだ。

歴代志下17:13 ヨシャファトはユダの町々まちまちに多おおくの物資ぶっしをたくわえ、エルサレムには強つよい兵士へいしたちを置おいていた。

歴代志下17:14 その兵士へいしたちを、父祖ふその家いえごとに数かぞえると、次つぎのとおりである。ユダの千せん人にん隊長たいちょうたちのうち、まず隊長たいちょうアドナがいて、その下したに強つよい兵士へいしが三十さんじゅう万まん人にんいた。

歴代志下17:16 その次つぎはジクリの子こアマスヤで、彼かれは自分じぶんから進すすんで主しゅにささげられた者ものだった。その下したに強つよい兵士へいしが二十にじゅう万まん人にんいた。

歴代志下17:17 ベニヤミンからは、強つよい兵士へいしエルヤダがいて、弓ゆみと盾たてで武装ぶそうした者ものが二十にじゅう万まん人にん、彼かれとともにいた。

歴代志下25:13 一方いっぽう、アマツヤが自分じぶんと一緒いっしょに戦たたかいに行いかせず帰かえらせた部隊ぶたいの兵士へいしたちは、サマリアからベト・ホロンにかけてのユダの町々まちまちを襲おそった。そして三千さんぜん人にんを討うち取とり、大量たいりょうの物ものを奪うばった。

歴代志下28:6 レマルヤの子こペカは、ユダで一いち日にちのうちに十じゅう二に万まん人にんを殺ころした。これはみな勇敢ゆうかんな兵士へいしたちだった。彼かれらが先祖せんぞの神かみ、主しゅを捨すてたからである。

歴代志下28:14 そこで武装ぶそうした兵士へいしたちは、指導しどう者しゃたちと全ぜん会衆かいしゅうの前まえで、捕虜ほりょと奪うばった物ものを手放てばなした。

エズラ記(1か所)

エズラ記8:22 というのも、道中どうちゅうで敵てきから守まもってもらうために兵士へいしや騎兵きへいを王おうに願ねがい出でるのが、わたしには恥はずかしかったからだ。わたしたちは前まえもって王おうにこう言いっていた。「わたしたちの神かみを求もとめる者ものすべてには、その御み手てが恵めぐみとなって及およびます。でも、神かみを捨すてる者ものすべてには、その力ちからと怒いかりが向むけられます。」

イザヤ書(2か所)

イザヤ書9:5 地ちを踏ふみ鳴ならして進すすむ兵士へいしの履はき物ものはすべて、血ちにまみれた衣ころもとともに焼やかれ、火ひの燃もえる薪たきぎとなる。

イザヤ書15:4 ヘシュボンとエルアレは叫さけび、その声こえはヤハツまで届とどく。だからモアブの兵士へいしたちも叫さけび、その魂たましいはおののいている。

エレミヤ書(8か所)

エレミヤ書38:4 すると役人やくにんたちは王おうに言いった。「どうかこの男おとこを死刑しけいにしてください。こんなことを言いって、この町まちに残のこっている兵士へいしたちや、民たみ全体ぜんたいの気力きりょくをくじいているのです。この男おとこは、この民たみの幸しあわせではなく、災わざわいを求もとめているのです。」

エレミヤ書39:4 ユダの王おうゼデキヤと兵士へいしたちはみな、彼かれらを見みると逃にげ出だした。夜よるのうちに、王おうの庭園ていえんを通とおり、二ふたつの城壁じょうへきの間あいだの門もんから町まちを出でて、アラバの方ほうへ向むかった。

エレミヤ書41:3 イシュマエルはさらに、ミツパでゲダルヤと共ともにいたユダヤ人じんたち全員ぜんいんと、そこにいたバビロニアの兵士へいしたちも切きり殺ころした。

エレミヤ書41:16 こうしてカレアハの子こヨハナンと、彼かれと共ともにいた軍ぐんの隊長たいちょうたち全員ぜんいんは、生いき残のこった民たみ全員ぜんいんを引ひき取とった。それは、ネタンヤの子こイシュマエルがアヒカムの子こゲダルヤを殺ころしたあと、ミツパから捕虜ほりょにした人々ひとびとで、ヨハナンがギブオンから取とり戻もどした者ものたちだった。その中なかには戦たたかいのできる兵士へいしや、女おんなや子こども、宮廷きゅうていの役人やくにんたちがいた。

エレミヤ書48:14 どうしておまえたちは『おれたちは勇者ゆうしゃだ、戦たたかいに強つよい兵士へいしだ』などと言いえるのか。

エレミヤ書50:30 だからその日ひ、若者わかものたちは広場ひろばで倒たおれ、兵士へいしたちはみな滅ほろぼされる。主しゅはそう告つげる。

エレミヤ書52:7 ついに都みやこの城壁じょうへきが破やぶられた。すると兵士へいしたちはみな、夜よるのうちに逃にげ出だした。王おうの庭園ていえんのそばにある、二ふたつの城壁じょうへきの間あいだの門もんを通とおって都みやこから出でて行いったのだ。カルデア人にんが都みやこを取とり囲かこんでいたが、彼かれらはアラバの方ほうへと落おちのびていった。

エレミヤ書52:25 また町まちの中なかからは、兵士へいしたちを指揮しきしていた宦官かんがんを一人ひとり、王おうのそば近ちかくに仕つかえていた者もののうち町まちにいた七なな人にん、その地ちの民たみを兵へいとして召集しょうしゅうする軍ぐん司令しれい官かんづきの書記しょき官かん、そして町まちの中なかにいたその地ちの民たみ六十ろくじゅう人にんを捕とらえた。

エゼキエル書(6か所)

エゼキエル書12:14 彼かれの周まわりにいる者ものたち、彼かれを助たすける者ものや兵士へいしたちを、わたしはあらゆる方向ほうこうへ散ちらす。そして剣けんを抜ぬいて、彼かれらを追おう。

エゼキエル書27:10 ペルシア、ルド、プトの兵士へいしたちが、お前まえの軍隊ぐんたいに加くわわり、お前まえのために戦たたかった。彼かれらはお前まえの中なかに盾たてとかぶとを掛かけ、お前まえを輝かかがやかせた。

エゼキエル書27:27 お前まえの財産ざいさんも、商品しょうひんも、荷にも、船乗ふなのりも、水先みずさき案内あんない人にんも、船ふねの修理しゅうりをする者ものも、商あきないをする者ものも、お前まえの中なかにいる兵士へいしも、乗のり組くんでいた者ものみんなも、お前まえが滅ほろびる日ひに、海うみのただ中なかへ沈しずんでいく。

エゼキエル書29:18 人ひとの子こよ。バビロンの王おうネブカドネツァルは、その軍隊ぐんたいにツロを攻せめる大変たいへんな仕事しごとをさせた。兵士へいしたちの頭あたまはどれもすり切きれて禿はげ、肩かたはどれもすり傷きずだらけになった。それでも王おうも軍隊ぐんたいも、ツロを攻せめたその働はたらきに見合みあう報酬ほうしゅうを、ツロから何なんも得えられなかった。

エゼキエル書38:5 彼かれらとともにいるのは、盾たてとかぶとを身みに着つけたペルシア、クシュ、プトの兵士へいしたち。

エゼキエル書39:20 こうしておまえたちは、わたしの食卓しょくたくで、馬うまや戦車せんしゃ、勇士ゆうしやあらゆる兵士へいしを腹はらいっぱいに食たべる」と神かみである主しゅは言いわれる。

ホセア書(1か所)

ホセア書10:13 あなたがたは悪あくを耕たがやし、不義ふぎを刈かり取とり、偽いつわりの実みを食たべてきた。それは自分じぶんの力ちからを頼たよりにし、大勢おおぜいの兵士へいしを頼たよりにしたからだ。

ヨエル書(2か所)

ヨエル書2:7 彼かれらは勇士ゆうしのように駆かけ、兵士へいしのように城壁じょうへきをよじ登のぼる。それぞれがまっすぐ自分じぶんの道みちを進すすみ、隊列たいれつを乱みだすことがない。

ヨエル書3:9 国々くにぐにの間あいだで、こう告つげ知しらせよ。「戦たたかいの備そなえをせよ。勇士ゆうしたちを奮ふるい立たたせよ。兵士へいしたちはみな進すすみ出でて、攻せめ上のぼれ。

ナホム書(2か所)

ナホム書2:3 彼かれの勇士ゆうしたちの盾たては赤あかく染そまり、兵士へいしたちは緋色ひいろの装よそおいをまとう。戦車せんしゃは、備そなえの日ひに火ひのように輝かがやき、槍やりが激はげしく振ふりかざされる。

ナホム書3:13 見みよ、お前まえの兵士へいしたちは、お前まえの中なかでもう女おんなのように弱よわくなっている。国くにの門もんは敵てきに向むかって大おおきく開あけ放はなたれ、火ひがその門もんのかんぬきを焼やき尽つくした。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ8:9 百ひゃく人にん隊長たいちょうは続つづけた。「わたし自身じしんも上官じょうかんの下したにいる人間にんげんです。でも、わたしの下したには部下ぶかの兵士へいしがいます。その一人ひとりに『行いけ』と言いえば行いきますし、別べつの者ものに『来こい』と言いえば来きます。奴隷どれいに『これをやれ』と言いえば、その通とおりにします」

マタイ27:27 それから、総督そうとくの兵士へいしたちはイエスを官邸かんていの中なかに連つれて行いき、部隊ぶたいの全員ぜんいんをイエスのまわりに集あつめた。

マタイ28:11 彼女かのじょたちが向むかっている間あいだに、見張みはりの兵士へいしのうちの何なん人にんかが町まちに戻もどり、起おきたことのすべてを祭司さいし長ちょうたちに報告ほうこくした。

マタイ28:12 祭司さいし長ちょうたちは長老ちょうろうたちと集あつまって相談そうだんした。そして兵士へいしたちに多額たがくのお金かねを渡わたし、

マルコによる福音書(2か所)

マルコ15:16 兵士へいしたちはイエスを、総督そうとく官邸かんていと呼よばれる建物たてものの中庭なかにわに連つれて行いった。そして部隊ぶたい全体ぜんたいを呼よび集あつめた。

マルコ15:21 ちょうどそのとき、畑はたけから帰かえる途中とちゅうのキレネ人にんシモンという人ひとが通とおりかかった。アレクサンドロとルフォスの父ちちだ。兵士へいしたちは彼かれを無理むりやりつかまえ、イエスの十字じゅうじ架かを運はこばせた。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ3:14 兵士へいしたちも、「では、わたしたちはどうすればいいのですか」とたずねた。ヨハネは答こたえた。「脅おどして誰だれかからお金かねを巻まき上あげたり、うその訴うったえで金かねを取とったりしてはいけない。自分じぶんの給料きゅうりょうで満足まんぞくしなさい。」

ルカ7:8 わたし自身じしんも、上うえに立たつ人ひとの下したに置おかれている人間にんげんですが、その下したには部下ぶかの兵士へいしたちがいます。その一人ひとりに『行いけ』と言いえば行いき、別べつの者ものに『来こい』と言いえば来きます。僕しもべに『これをしろ』と言いえば、その通とおりにします。」

ルカ23:11 ヘロデも兵士へいしたちといっしょにイエスをばかにし、あざけった。そして派手はでな衣ころもを着きせて、ピラトのもとへ送おくり返かえした。

ルカ23:36 兵士へいしたちもイエスをからかった。近ちかづいてきて、酸すいぶどう酒しゅを差さし出だし、

ヨハネによる福音書(9か所)

ヨハネ18:3 ユダは、一隊いったいの兵士へいしと、祭司さいし長ちょうやファリサイ派はの人ひとたちが送おくり込こんだ役人やくにんたちを引ひき連つれ、たいまつや明あかりや武器ぶきを持もって、そこへやって来きた。

ヨハネ18:12 それで、一隊いったいの兵士へいしと司令しれい官かん、そしてユダヤ人じんの下役したやくたちがイエスを捕とらえ、縛しばり上あげた。

ヨハネ19:2 兵士へいしたちはイバラで冠かんむりを編あんでイエスの頭あたまにかぶせ、紫むらさきの上着うわぎを着きせた。

ヨハネ19:3 兵士へいしたちはイエスに近ちかづいては、「ユダヤ人じんの王おうさま、ばんざい」と言いった。そして、平手ひらてで何なん度どもたたいた。

ヨハネ19:23 兵士へいしたちはイエスを十字じゅうじ架かにつけると、その上着うわぎを取とって四よんつに分わけ、それぞれが一ひとつずつ受うけ取とった。だが下着したぎは別べつだった。それは縫ぬい目めがなく、上うえから下したまで一いち枚まいに織おられたものだった。

ヨハネ19:24 そこで兵士へいしたちは互たがいに言いった。「これは裂さかないで、だれのものになるか、くじで決きめよう。」こうして、「彼かれらはわたしの服ふくを分わけ合あい、わたしの衣ころもをくじ引びきにした」と語かたる聖書せいしょのことばが実現じつげんした。兵士へいしたちは、まさにそのとおりのことをしたのである。

ヨハネ19:32 そこで兵士へいしたちがやって来きて、まずイエスと一緒いっしょに十字じゅうじ架かにつけられた一人ひとりの足あしを折おり、次つぎにもう一人ひとりの足あしを折おった。

ヨハネ19:33 しかし兵士へいしたちは、イエスのところに来きて、すでに死しんでいるのを見みた。だから、その足あしは折おらなかった。

ヨハネ19:34 でも、兵士へいしのひとりが槍やりでイエスのわき腹ばらを突つき刺さした。すると、すぐに血ちと水みずが流ながれ出でた。

使徒行伝(13か所)

使徒10:7 天使てんしが去さると、コルネリウスは召使めしつかいを二人ふたりと、いつもそばで仕つかえている信仰しんこう深ふかい兵士へいしを一人ひとり呼よんだ。

使徒12:4 ヘロデはペトロを捕つかまえて牢ろうに入いれ、四よん人にんずつ四よん組くみの兵士へいしに見張みはらせた。過越すぎこしの祭まつりのあとで、民たみの前まえに引ひき出だすつもりだったのだ。

使徒12:6 ヘロデがペトロを引ひき出だそうとしていた前まえの晩ばん、ペトロは二に本ぽんの鎖くさりにつながれ、二人ふたりの兵士へいしのあいだで眠ねむっていた。戸口とぐちの前まえでも番兵ばんぺいたちが牢ろうを見張みはっていた。

使徒12:18 朝あさになると、兵士へいしたちの間あいだで大変たいへんな騒さわぎが起おきた。ペトロはいったいどうなったのか、というわけだ。

使徒21:32 隊長たいちょうはすぐに、兵士へいしたちと百ひゃく人にん隊長たいちょうたちを引ひき連つれて、群衆ぐんしゅうのところへ駆かけ下おりて行いった。人々ひとびとは隊長たいちょうと兵士へいしたちを見みると、パウロを殴なぐるのをやめた。

使徒21:35 パウロが階段かいだんにさしかかると、群衆ぐんしゅうがあまりに激はげしく迫せまってきたので、兵士へいしたちは彼かれをかつぎ上あげて運はこばなければならなかった。

使徒22:25 兵士へいしたちが鞭打むちうつためにパウロを革かわひもで縛しばり上あげると、パウロはそばに立たっていた百ひゃく人にん隊長たいちょうに言いった。「ローマ市民しみんである者ものを、しかも裁判さいばんにもかけずに鞭むちで打うってもいいのですか。」

使徒23:10 対立たいりつがますます激はげしくなったので、千せん人にん隊長たいちょうはパウロが彼かれらに引ひき裂さかれてしまうのを恐おそれた。そして兵士へいしたちに、下おりて行いって彼かれらの中なかからパウロを力ちからずくで連つれ出だし、兵営へいえいに連つれて行いくように命めいじた。

使徒23:31 そこで兵士へいしたちは、命めいじられたとおりにパウロを引ひき取とり、夜よるのうちにアンティパトリスまで連つれて行いった。

使徒27:31 そこでパウロは、百ひゃく人にん隊長たいちょうと兵士へいしたちに言いった。「あの人ひとたちが船ふねに残のこっていなければ、あなたがたは助たすかりません。」

使徒27:32 すると兵士へいしたちは、小舟こぶねのロープを切きって、海うみに流ながしてしまった。

使徒27:42 兵士へいしたちは、囚人しゅうじんを殺ころそうと考かんがえた。だれかが泳およいで逃にげるといけないからだ。

使徒28:16 ローマに入はいると、パウロは、見張みはりの兵士へいしとともに自分じぶんだけで住すむことを許ゆるされた。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一9:7 考かんがえてみてほしい。自分じぶんの給料きゅうりょうで戦たたかいに行いく兵士へいしがいるだろうか。ぶどう畑はたけを作つくって、その実みを食たべない人ひとがいるだろうか。羊ひつじの群むれを飼かっていて、その乳ちちを飲のまない人ひとがいるだろうか。

テモテへの第二の手紙(2か所)

テモテ第二2:3 キリスト・イエスの立派りっぱな兵士へいしとして、わたしと共ともに苦くるしみを耐たえ忍しのびなさい。

テモテ第二2:4 兵役へいえきについている者ものは、日常にちじょう生活せいかつのことに巻まき込こまれたりはしない。自分じぶんを兵士へいしに取とり立たててくれた人ひとを喜よろこばせるためだ。

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