「兵士」(へいし)が出てくる聖書の箇所
「兵士」(へいし)は日常訳第1版の104か所(旧約69・新約35)に出てきます。口語訳では25か所。
民数記(6か所)
民数記31:21 祭司エルアザルは、戦いに出た兵士たちに言った。「これは、主がモーセに命じた掟だ。
民数記31:28 戦いに出た兵士たちからは、主への税として、人・牛・ろば・羊のそれぞれ五百のうち一つを取り分けなさい。
民数記31:32 兵士たちが奪い取った物のうち、分け前として残ったのは次のとおりだった。羊は六十七万五千頭。
民数記31:42 一方、イスラエルの人々が受け取る半分は、モーセが戦いに出た兵士たちの分から取り分けたものだった。
民数記31:49 こう言った。「あなたのしもべであるわたしたちは、指揮下にある戦いの兵士たちを数えました。一人も欠けていませんでした。
民数記31:53 兵士たちは、それぞれ自分のために戦利品を奪っていたのだ。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記10:24 この王たちがヨシュアのところへ連れ出されると、ヨシュアはイスラエルのすべての人を呼び集めた。そして、いっしょに出陣した兵士たちの隊長たちに言った。「近くに来て、この王たちの首を足で踏みつけよ。」彼らは近づき、王たちの首を足で踏みつけた。
サムエル記上(5か所)
サムエル第一14:12 陣地の兵士たちはヨナタンと武器を持つ若者に呼びかけた。「こっちへ上って来い。思い知らせてやる。」ヨナタンは武器を持つ若者に言った。「わたしについて上って来い。主が彼らをイスラエルの手に渡してくださったのだ。」
サムエル第一17:52 イスラエルとユダの兵士たちは立ち上がり、ときの声をあげて、ペリシテ人を追いかけた。谷の入り口まで、そしてエクロンの門まで追い詰めた。ペリシテ人たちは倒れ、その死体はシャアライムへの道に、ガテやエクロンにまで及んだ。
サムエル第一18:5 ダビデはサウルに遣わされるとどこへでも出て行き、うまくやりとげた。それでサウルは彼を兵士たちの指揮官に任命した。ダビデは民全体にも、サウルの家来たちにも好かれた。
サムエル第一18:13 そこでサウルはダビデを自分のそばから離し、千人隊の隊長に任命した。ダビデは兵士たちの先頭に立って出陣し、また帰ってきた。
サムエル第一31:1 さて、ペリシテ人がイスラエルと戦った。イスラエルの兵士たちはペリシテ人の前から逃げ、ギルボア山で討たれて倒れた。
サムエル記下(11か所)
サムエル第二2:17 その日の戦いはとても激しかった。アブネルとイスラエルの兵士たちは、ダビデの家来たちに打ち負かされた。
サムエル第二2:21 アブネルは言った。「右か左にそれて、若い兵士の一人を捕まえろ。そいつの装備をはぎ取れ。」でもアサエルは、アブネルを追うのをやめようとしなかった。
サムエル第二2:26 アブネルはヨアブに呼びかけて言った。「いつまでも剣で殺し合うつもりか。この先には苦い結末しか待っていないと、分からないのか。仲間を追うのをやめるよう、いつになったら兵士たちに命じるんだ。」
サムエル第二2:27 ヨアブは答えた。「神は生きておられる。もしお前が声をかけなかったら、兵士たちは朝までずっと、それぞれ自分の仲間を追い続けていただろう。」
サムエル第二2:28 そしてヨアブが角笛を吹くと、兵士たちはみな立ち止まった。もうイスラエルを追うことも、戦うこともなかった。
サムエル第二2:30 ヨアブはアブネルを追うのをやめて引き返し、兵士たちをみな集めた。人数を数えると、ダビデの家来のうち、アサエルのほかに十九人が失われていた。
サムエル第二11:7 ウリヤがダビデのところに来ると、ダビデはヨアブの様子や兵士たちの様子、それに戦いの状況をたずねた。
サムエル第二11:17 町の者たちが出て来て、ヨアブの軍と戦った。ダビデの家来である兵士の何人かが倒れ、ヒッタイト人ウリヤも死んだ。
サムエル第二18:10 それを見た一人の兵士がヨアブに告げた。「たった今、アブサロムが樫の木にぶら下がっているのを見ました。」
サムエル第二18:11 ヨアブは告げに来た兵士に言った。「見たのなら、なぜその場で彼を打ち倒さなかったのだ。そうすれば、わたしは銀十枚と帯一本をおまえに与えたのに。」
サムエル第二18:12 しかしその兵士はヨアブに答えた。「たとえこの手に銀千枚を受け取ったとしても、わたしは王の息子に手を出しません。わたしたちの耳で、王があなたとアビシャイとイタイに、『わたしのために、若者アブサロムを守ってくれ』と命じるのを聞いたのですから。
列王紀上(2か所)
列王紀上9:22 しかしソロモンは、イスラエルの人々をだれも奴隷にはしなかった。彼らは戦う兵士であり、ソロモンに仕える者、役人、隊長、そして戦車隊や騎兵隊の指揮官だったからだ。
列王紀上20:39 王が通りかかると、彼は王に叫んで言った。「あなたのしもべは戦いの真っただ中に出て行きました。すると、一人の兵士が退いて来て、わたしのところに一人の男を連れて来て言いました。『この男を見張っておけ。もし逃がしたら、お前の命が彼の命の代わりになる。さもなければ、銀一タラントを払うことになる。』
列王紀下(4か所)
列王紀下24:14 彼はエルサレムの人々を、みな捕虜として連れ去った。役人たちも、力ある兵士たちも、その数は一万人。さらに職人や鍛冶職人もすべて連れて行った。あとに残されたのは、その地でいちばん貧しい人々だけだった。
列王紀下24:16 さらに、力ある兵士七千人と、職人や鍛冶職人千人、つまり戦いのできる屈強な者たちを、バビロンの王はみな捕虜としてバビロンへ連れて行った。
列王紀下25:4 ついに町の城壁が破られた。すると兵士たちは夜のうちに、王の庭園のそばにある二つの城壁の間の門を通って、みな逃げ出した。カルデア人が町を包囲していたが、王はアラバの方へと落ちのびていった。
列王紀下25:19 さらに町から、兵士たちを指揮していた役人一人、町にいた王の側近五人、その地の民を兵として集めていた軍司令官の書記官、そして町にいたその地の民六十人を捕らえた。
歴代志上(8か所)
歴代志上7:4 その子孫は、氏族ごとに家系をたどると、戦いに出る兵士が三万六千人いた。彼らには妻や子どもが多かったからである。
歴代志上7:11 これらはみな、イデアエルの子孫だった。彼らは氏族の長で、勇敢な戦士たちだった。その中には、戦いに出て行ける兵士が一万七千二百人いた。
歴代志上10:1 ペリシテ人がイスラエルと戦った。イスラエルの兵士たちはペリシテ人の前から逃げ、ギルボア山で討たれて倒れた。
歴代志上11:13 彼はダビデとともにパス・ダミムにいた。ペリシテ人がそこに集まって、戦おうとしていた。そこには大麦がいちめんに実った畑があった。兵士たちはペリシテ人の前から逃げ出した。
歴代志上12:8 ガド族からも、荒れ野の砦にいるダビデのもとへ移ってきた者たちがいた。みな勇敢な戦士で、戦いのために鍛えられた兵士だった。盾と槍を手に、その顔はライオンのようで、山を駆けるカモシカのように素早かった。
歴代志上12:38 これらはみな、戦い慣れた兵士たちで、隊列を組んで戦うことができた。彼らは心をひとつにしてヘブロンに集まった。ダビデを全イスラエルの王にするためだ。そしてイスラエルの残りの人々もみな、心をひとつにしてダビデを王にしようとしていた。
歴代志上19:10 ヨアブは、戦いが前からも後ろからも自分に迫っているのを見た。それで、イスラエルのえり抜きの兵士の中から精鋭を選び、アラムの軍に立ち向かうよう配置した。
歴代志上21:5 ヨアブは民を数えた結果をダビデに報告した。剣を使える兵士は、イスラエルに百十万人、ユダに四十七万人いた。
歴代志下(10か所)
歴代志下8:9 しかしイスラエルの人々は、ソロモンが自分の仕事のために奴隷にすることはなかった。彼らは兵士となり、部隊の指揮官、戦車隊や騎兵の隊長となったからだ。
歴代志下11:1 レハブアムはエルサレムに戻ると、ユダとベニヤミンの人々を呼び集めた。その数は、えり抜きの兵士十八万人。イスラエルと戦って、王国をふたたびレハブアムのものにするためだった。
歴代志下13:17 アビヤとその軍勢は、彼らに大きな打撃を与えた。イスラエルでは、えり抜きの兵士五十万人が倒れて死んだ。
歴代志下17:13 ヨシャファトはユダの町々に多くの物資をたくわえ、エルサレムには強い兵士たちを置いていた。
歴代志下17:14 その兵士たちを、父祖の家ごとに数えると、次のとおりである。ユダの千人隊長たちのうち、まず隊長アドナがいて、その下に強い兵士が三十万人いた。
歴代志下17:16 その次はジクリの子アマスヤで、彼は自分から進んで主にささげられた者だった。その下に強い兵士が二十万人いた。
歴代志下17:17 ベニヤミンからは、強い兵士エルヤダがいて、弓と盾で武装した者が二十万人、彼とともにいた。
歴代志下25:13 一方、アマツヤが自分と一緒に戦いに行かせず帰らせた部隊の兵士たちは、サマリアからベト・ホロンにかけてのユダの町々を襲った。そして三千人を討ち取り、大量の物を奪った。
歴代志下28:6 レマルヤの子ペカは、ユダで一日のうちに十二万人を殺した。これはみな勇敢な兵士たちだった。彼らが先祖の神、主を捨てたからである。
歴代志下28:14 そこで武装した兵士たちは、指導者たちと全会衆の前で、捕虜と奪った物を手放した。
エズラ記(1か所)
エズラ記8:22 というのも、道中で敵から守ってもらうために兵士や騎兵を王に願い出るのが、わたしには恥ずかしかったからだ。わたしたちは前もって王にこう言っていた。「わたしたちの神を求める者すべてには、その御手が恵みとなって及びます。でも、神を捨てる者すべてには、その力と怒りが向けられます。」
イザヤ書(2か所)
イザヤ書9:5 地を踏み鳴らして進む兵士の履き物はすべて、血にまみれた衣とともに焼かれ、火の燃える薪となる。
イザヤ書15:4 ヘシュボンとエルアレは叫び、その声はヤハツまで届く。だからモアブの兵士たちも叫び、その魂はおののいている。
エレミヤ書(8か所)
エレミヤ書38:4 すると役人たちは王に言った。「どうかこの男を死刑にしてください。こんなことを言って、この町に残っている兵士たちや、民全体の気力をくじいているのです。この男は、この民の幸せではなく、災いを求めているのです。」
エレミヤ書39:4 ユダの王ゼデキヤと兵士たちはみな、彼らを見ると逃げ出した。夜のうちに、王の庭園を通り、二つの城壁の間の門から町を出て、アラバの方へ向かった。
エレミヤ書41:3 イシュマエルはさらに、ミツパでゲダルヤと共にいたユダヤ人たち全員と、そこにいたバビロニアの兵士たちも切り殺した。
エレミヤ書41:16 こうしてカレアハの子ヨハナンと、彼と共にいた軍の隊長たち全員は、生き残った民全員を引き取った。それは、ネタンヤの子イシュマエルがアヒカムの子ゲダルヤを殺したあと、ミツパから捕虜にした人々で、ヨハナンがギブオンから取り戻した者たちだった。その中には戦いのできる兵士や、女や子ども、宮廷の役人たちがいた。
エレミヤ書48:14 どうしておまえたちは『おれたちは勇者だ、戦いに強い兵士だ』などと言えるのか。
エレミヤ書50:30 だからその日、若者たちは広場で倒れ、兵士たちはみな滅ぼされる。主はそう告げる。
エレミヤ書52:7 ついに都の城壁が破られた。すると兵士たちはみな、夜のうちに逃げ出した。王の庭園のそばにある、二つの城壁の間の門を通って都から出て行ったのだ。カルデア人が都を取り囲んでいたが、彼らはアラバの方へと落ちのびていった。
エレミヤ書52:25 また町の中からは、兵士たちを指揮していた宦官を一人、王のそば近くに仕えていた者のうち町にいた七人、その地の民を兵として召集する軍司令官づきの書記官、そして町の中にいたその地の民六十人を捕らえた。
エゼキエル書(6か所)
エゼキエル書12:14 彼の周りにいる者たち、彼を助ける者や兵士たちを、わたしはあらゆる方向へ散らす。そして剣を抜いて、彼らを追う。
エゼキエル書27:10 ペルシア、ルド、プトの兵士たちが、お前の軍隊に加わり、お前のために戦った。彼らはお前の中に盾とかぶとを掛け、お前を輝かせた。
エゼキエル書27:27 お前の財産も、商品も、荷も、船乗りも、水先案内人も、船の修理をする者も、商いをする者も、お前の中にいる兵士も、乗り組んでいた者みんなも、お前が滅びる日に、海のただ中へ沈んでいく。
エゼキエル書29:18 人の子よ。バビロンの王ネブカドネツァルは、その軍隊にツロを攻める大変な仕事をさせた。兵士たちの頭はどれもすり切れて禿げ、肩はどれもすり傷だらけになった。それでも王も軍隊も、ツロを攻めたその働きに見合う報酬を、ツロから何も得られなかった。
エゼキエル書38:5 彼らとともにいるのは、盾とかぶとを身に着けたペルシア、クシュ、プトの兵士たち。
エゼキエル書39:20 こうしておまえたちは、わたしの食卓で、馬や戦車、勇士やあらゆる兵士を腹いっぱいに食べる」と神である主は言われる。
ホセア書(1か所)
ホセア書10:13 あなたがたは悪を耕し、不義を刈り取り、偽りの実を食べてきた。それは自分の力を頼りにし、大勢の兵士を頼りにしたからだ。
ヨエル書(2か所)
ヨエル書2:7 彼らは勇士のように駆け、兵士のように城壁をよじ登る。それぞれがまっすぐ自分の道を進み、隊列を乱すことがない。
ヨエル書3:9 国々の間で、こう告げ知らせよ。「戦いの備えをせよ。勇士たちを奮い立たせよ。兵士たちはみな進み出て、攻め上れ。
ナホム書(2か所)
ナホム書2:3 彼の勇士たちの盾は赤く染まり、兵士たちは緋色の装いをまとう。戦車は、備えの日に火のように輝き、槍が激しく振りかざされる。
ナホム書3:13 見よ、お前の兵士たちは、お前の中でもう女のように弱くなっている。国の門は敵に向かって大きく開け放たれ、火がその門のかんぬきを焼き尽くした。
マタイによる福音書(4か所)
マタイ8:9 百人隊長は続けた。「わたし自身も上官の下にいる人間です。でも、わたしの下には部下の兵士がいます。その一人に『行け』と言えば行きますし、別の者に『来い』と言えば来ます。奴隷に『これをやれ』と言えば、その通りにします」
マタイ27:27 それから、総督の兵士たちはイエスを官邸の中に連れて行き、部隊の全員をイエスのまわりに集めた。
マタイ28:11 彼女たちが向かっている間に、見張りの兵士のうちの何人かが町に戻り、起きたことのすべてを祭司長たちに報告した。
マタイ28:12 祭司長たちは長老たちと集まって相談した。そして兵士たちに多額のお金を渡し、
マルコによる福音書(2か所)
マルコ15:16 兵士たちはイエスを、総督官邸と呼ばれる建物の中庭に連れて行った。そして部隊全体を呼び集めた。
マルコ15:21 ちょうどそのとき、畑から帰る途中のキレネ人シモンという人が通りかかった。アレクサンドロとルフォスの父だ。兵士たちは彼を無理やりつかまえ、イエスの十字架を運ばせた。
ルカによる福音書(4か所)
ルカ3:14 兵士たちも、「では、わたしたちはどうすればいいのですか」とたずねた。ヨハネは答えた。「脅して誰かからお金を巻き上げたり、うその訴えで金を取ったりしてはいけない。自分の給料で満足しなさい。」
ルカ7:8 わたし自身も、上に立つ人の下に置かれている人間ですが、その下には部下の兵士たちがいます。その一人に『行け』と言えば行き、別の者に『来い』と言えば来ます。僕に『これをしろ』と言えば、その通りにします。」
ルカ23:11 ヘロデも兵士たちといっしょにイエスをばかにし、あざけった。そして派手な衣を着せて、ピラトのもとへ送り返した。
ルカ23:36 兵士たちもイエスをからかった。近づいてきて、酸いぶどう酒を差し出し、
ヨハネによる福音書(9か所)
ヨハネ18:3 ユダは、一隊の兵士と、祭司長やファリサイ派の人たちが送り込んだ役人たちを引き連れ、たいまつや明かりや武器を持って、そこへやって来た。
ヨハネ18:12 それで、一隊の兵士と司令官、そしてユダヤ人の下役たちがイエスを捕らえ、縛り上げた。
ヨハネ19:2 兵士たちはイバラで冠を編んでイエスの頭にかぶせ、紫の上着を着せた。
ヨハネ19:3 兵士たちはイエスに近づいては、「ユダヤ人の王さま、ばんざい」と言った。そして、平手で何度もたたいた。
ヨハネ19:23 兵士たちはイエスを十字架につけると、その上着を取って四つに分け、それぞれが一つずつ受け取った。だが下着は別だった。それは縫い目がなく、上から下まで一枚に織られたものだった。
ヨハネ19:24 そこで兵士たちは互いに言った。「これは裂かないで、だれのものになるか、くじで決めよう。」こうして、「彼らはわたしの服を分け合い、わたしの衣をくじ引きにした」と語る聖書のことばが実現した。兵士たちは、まさにそのとおりのことをしたのである。
ヨハネ19:32 そこで兵士たちがやって来て、まずイエスと一緒に十字架につけられた一人の足を折り、次にもう一人の足を折った。
ヨハネ19:33 しかし兵士たちは、イエスのところに来て、すでに死んでいるのを見た。だから、その足は折らなかった。
ヨハネ19:34 でも、兵士のひとりが槍でイエスのわき腹を突き刺した。すると、すぐに血と水が流れ出た。
使徒行伝(13か所)
使徒10:7 天使が去ると、コルネリウスは召使いを二人と、いつもそばで仕えている信仰深い兵士を一人呼んだ。
使徒12:4 ヘロデはペトロを捕まえて牢に入れ、四人ずつ四組の兵士に見張らせた。過越の祭りのあとで、民の前に引き出すつもりだったのだ。
使徒12:6 ヘロデがペトロを引き出そうとしていた前の晩、ペトロは二本の鎖につながれ、二人の兵士のあいだで眠っていた。戸口の前でも番兵たちが牢を見張っていた。
使徒12:18 朝になると、兵士たちの間で大変な騒ぎが起きた。ペトロはいったいどうなったのか、というわけだ。
使徒21:32 隊長はすぐに、兵士たちと百人隊長たちを引き連れて、群衆のところへ駆け下りて行った。人々は隊長と兵士たちを見ると、パウロを殴るのをやめた。
使徒21:35 パウロが階段にさしかかると、群衆があまりに激しく迫ってきたので、兵士たちは彼をかつぎ上げて運ばなければならなかった。
使徒22:25 兵士たちが鞭打つためにパウロを革ひもで縛り上げると、パウロはそばに立っていた百人隊長に言った。「ローマ市民である者を、しかも裁判にもかけずに鞭で打ってもいいのですか。」
使徒23:10 対立がますます激しくなったので、千人隊長はパウロが彼らに引き裂かれてしまうのを恐れた。そして兵士たちに、下りて行って彼らの中からパウロを力ずくで連れ出し、兵営に連れて行くように命じた。
使徒23:31 そこで兵士たちは、命じられたとおりにパウロを引き取り、夜のうちにアンティパトリスまで連れて行った。
使徒27:31 そこでパウロは、百人隊長と兵士たちに言った。「あの人たちが船に残っていなければ、あなたがたは助かりません。」
使徒27:32 すると兵士たちは、小舟のロープを切って、海に流してしまった。
使徒27:42 兵士たちは、囚人を殺そうと考えた。だれかが泳いで逃げるといけないからだ。
使徒28:16 ローマに入ると、パウロは、見張りの兵士とともに自分だけで住むことを許された。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一9:7 考えてみてほしい。自分の給料で戦いに行く兵士がいるだろうか。ぶどう畑を作って、その実を食べない人がいるだろうか。羊の群れを飼っていて、その乳を飲まない人がいるだろうか。
テモテへの第二の手紙(2か所)
テモテ第二2:3 キリスト・イエスの立派な兵士として、わたしと共に苦しみを耐え忍びなさい。
テモテ第二2:4 兵役についている者は、日常生活のことに巻き込まれたりはしない。自分を兵士に取り立ててくれた人を喜ばせるためだ。