ヨハネによる福音書 19章23節(ヨハネ19:23)

23 兵士へいしたちはイエスを十字じゅうじ架かにつけると、その上着うわぎを取とって四よんつに分わけ、それぞれが一ひとつずつ受うけ取とった。だが下着したぎは別べつだった。それは縫ぬい目めがなく、上うえから下したまで一いち枚まいに織おられたものだった。

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この節を含む箇所十字架につけられるヨハネ19:16-27

前後の聖句(19章21–25節)

21 ユダヤ人じんの祭司さいし長ちょうたちはピラトにこう言いった。「『ユダヤ人じんの王おう』とは書かかかないでください。『この男おとこは、自分じぶんはユダヤ人じんの王おうだと言いった』と書かいてください。」

22 ピラトは答こたえた。「わたしが書かいたものは、書かいたままにしておく」

23 兵士へいしたちはイエスを十字じゅうじ架かにつけると、その上着うわぎを取とって四よんつに分わけ、それぞれが一ひとつずつ受うけ取とった。だが下着したぎは別べつだった。それは縫ぬい目めがなく、上うえから下したまで一いち枚まいに織おられたものだった。

24 そこで兵士へいしたちは互たがいに言いった。「これは裂さかないで、だれのものになるか、くじで決きめよう。」こうして、「彼かれらはわたしの服ふくを分わけ合あい、わたしの衣ころもをくじ引びきにした」と語かたる聖書せいしょのことばが実現じつげんした。兵士へいしたちは、まさにそのとおりのことをしたのである。

25 十字じゅうじ架かのそばには、イエスの母ははと、その母ははの姉妹しまい、それにクロパの妻つまマリアと、マグダラのマリアが立たっていた。

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