使徒行伝 12章6節(使徒12:6)

6 ヘロデがペトロを引ひき出だそうとしていた前まえの晩ばん、ペトロは二に本ぽんの鎖くさりにつながれ、二人ふたりの兵士へいしのあいだで眠ねむっていた。戸口とぐちの前まえでも番兵ばんぺいたちが牢ろうを見張みはっていた。

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この節を含む箇所ペテロの救出使徒12:5-19

前後の聖句(12章4–8節)

4 ヘロデはペトロを捕つかまえて牢ろうに入いれ、四よん人にんずつ四よん組くみの兵士へいしに見張みはらせた。過越すぎこしの祭まつりのあとで、民たみの前まえに引ひき出だすつもりだったのだ。

5 こうしてペトロは牢ろうに閉とじ込こめられていた。でも、教会きょうかいは彼かれのために、必死ひっしになって神かみに祈いのり続つづけていた。

6 ヘロデがペトロを引ひき出だそうとしていた前まえの晩ばん、ペトロは二に本ぽんの鎖くさりにつながれ、二人ふたりの兵士へいしのあいだで眠ねむっていた。戸口とぐちの前まえでも番兵ばんぺいたちが牢ろうを見張みはっていた。

7 すると突然とつぜん、主しゅの天使てんしが現あらわれ、牢ろうの中なかが光ひかりで照てらされた。天使てんしはペトロのわき腹ばらをたたいて起おこし、「早はやく起おきなさい」と言いった。すると、鎖くさりが彼かれの両手りょうてから外はずれて落おちた。

8 天使てんしは言いった。「帯おびを締しめて、サンダルを履はきなさい。」ペトロがそのとおりにすると、天使てんしは「上着うわぎを羽織はおって、わたしについて来きなさい」と言いった。

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