使徒行伝 21章32節(使徒21:32)

32 隊長たいちょうはすぐに、兵士へいしたちと百ひゃく人にん隊長たいちょうたちを引ひき連つれて、群衆ぐんしゅうのところへ駆かけ下おりて行いった。人々ひとびとは隊長たいちょうと兵士へいしたちを見みると、パウロを殴なぐるのをやめた。

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この節を含む箇所宮で捕えられるパウロ使徒21:27-36

前後の聖句(21章30–34節)

30 町まち全体ぜんたいが騒さわぎ出だし、人々ひとびとが駆かけ集あつまってきた。そしてパウロを捕つかまえ、神殿しんでんの外そとへ引ひきずり出だした。すぐに門もんは閉とざされた。

31 人々ひとびとがパウロを殺ころそうとしていたとき、エルサレム中じゅうが大だい混乱こんらんだという知しらせが、ローマ軍ぐんの千せん人にん隊長たいちょうのもとに届とどいた。

32 隊長たいちょうはすぐに、兵士へいしたちと百ひゃく人にん隊長たいちょうたちを引ひき連つれて、群衆ぐんしゅうのところへ駆かけ下おりて行いった。人々ひとびとは隊長たいちょうと兵士へいしたちを見みると、パウロを殴なぐるのをやめた。

33 そこで隊長たいちょうは近ちかづいてパウロを捕とらえ、鎖くさり二に本ぽんでつなぐように命めいじた。そして、この男おとこはだれで、何なんをしたのかと尋たずねた。

34 しかし群衆ぐんしゅうの中なかでは、めいめいが勝手かってなことを叫さけんでいた。騒さわぎがひどくて確たしかなことがわからなかったので、隊長たいちょうはパウロを兵営へいえいに連つれて行いくように命めいじた。

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