「神」(かみ)が出てくる聖書の箇所

「神」(かみ)は日常訳第1版の4504か所(旧約3012・新約1492)に出てきます。口語訳では4142か所。

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4504か所を200か所ずつ23ページに分けています(23ページ目)。

ユダの手紙(8か所)

ユダ1:15 すべての人ひとをさばくためだ。そして、神かみを敬うやまわない者ものたちすべてを責せめるためだ。彼かれらが神かみを無視むしして行いったすべての行おこないと、神かみを敬うやまわない罪人ざいにんたちが主しゅに逆さからって語かたったすべての暴言ぼうげんについて、責せめるためだ。」

ユダ1:18 使徒しとたちはこう言いっていた。「終おわりの時ときには、あざける者ものたちが現あらわれる。彼かれらは自分じぶんの欲望よくぼうのままに生いき、神かみを敬うやまわない。」

ユダ1:21 神かみの愛あいの中なかに自分じぶんを保たもちなさい。そして、永遠えいえんのいのちへと導みちびく、わたしたちの主しゅイエス・キリストのあわれみを待まち望のぞみなさい。

ユダ1:25 わたしたちの唯一ゆいいつの神かみ、わたしたちを救すくってくださる方かたに――わたしたちの主しゅイエス・キリストを通とおして、栄光えいこうと偉大いだいさ、力ちからと権威けんいが、世界せかいが始はじまる前まえも、今いまも、いつまでもありますように。アーメン。

ヨハネの黙示録(100か所)

黙示録1:1 これはイエス・キリストが示ししめしてくれた、これから必かならず起おこることの啓示けいじである。神かみはそれをキリストに与あたえ、キリストに仕つかえる人ひとたちに見みせるためだった。キリストはご自分じぶんの使つかいである天使てんしを送おくり、しもべヨハネにこのことを知しらせた。

黙示録1:2 ヨハネは、自分じぶんが見みたすべてを、神かみの言葉ことばとイエス・キリストの証あかしとして書かき残のこした。

黙示録1:6 そして、わたしたちを御み国くにの民たみとし、父ちちである神かみに仕つかえる祭司さいしとしてくださった。このキリストに、栄光えいこうと力ちからがいつまでもありますように。アーメン。

黙示録1:8 「わたしはアルファであり、オメガである」と、神かみである主しゅは言いわれる。今いまおられ、昔むかしからおられ、これから来こられる方かた、すべてを支配しはいする全能ぜんのうの方かたである。

黙示録1:9 わたしはヨハネ。あなたがたの兄弟きょうだい姉妹しまいであり、イエスにあって、苦くるしみも、御み国くにも、忍耐にんたいもともに分わかち合あう者ものだ。わたしは、神かみの言葉ことばとイエスの証あかしのために、パトモスという島しまにいた。

黙示録2:7 耳みみのある者ものは、霊れいが諸教しょきょう会かいに言いうことを聞きききなさい。勝利しょうりを得える者ものには、神かみの楽園らくえんにあるいのちの木この実みを食たべさせよう。

黙示録2:18 また、ティアティラにある教会きょうかいの使者ししゃに、こう書かき送おくりなさい。燃もえる炎ほのおのような目めを持もち、その足あしが磨みがかれた真鍮しんちゅうのように輝かがやく、神かみの子こが、こう言いわれる。

黙示録3:1 サルディスにある教会きょうかいの使つかいに、こう書かき送おくりなさい。神かみの七ななつの霊れいと七ななつの星ほしを持もつ方かたが、こう言いわれる。「わたしはあなたの行おこないを知しっている。あなたは生いきていると言いわれているが、実じつは死しんでいる。

黙示録3:2 目めを覚さましなさい。そして、死しにかけている残のこりのものを力ちからづけなさい。わたしは、あなたの行おこないが、わたしの神かみの前まえで完全かんぜんなものだとは認みとめていないからだ。

黙示録3:12 勝利しょうりを得える者ものを、わたしは、わたしの神かみの神殿しんでんの柱はしらにする。その者ものは、もう決けっしてそこから外そとに出でることはない。わたしはその者ものに、わたしの神かみの名なと、わたしの神かみの都みやこの名なを書かきつける。それは、わたしの神かみのもとから、天てんから下くだって来くる新あたらしいエルサレムだ。さらにわたしは、わたしの新あたらしい名なも、その者ものに書かきつける。

黙示録3:14 ラオディキアにある教会きょうかいの御み使つかいに、こう書かき送おくりなさい。アーメンである方かた、忠実ちゅうじつで真実しんじつな証人しょうにん、神かみが造つくられたすべてのものの源みなもとである方かたが言ゆう。

黙示録4:5 王座おうざからは、いなずまと、いろいろな声こえと、雷かみなりが出でていた。また、王座おうざの前まえでは七ななつのともし火びが燃もえていた。これは神かみの七ななつの霊れいである。

黙示録4:8 この四よんつの生いき物ものには、それぞれ六むいつの翼つばさがあり、翼つばさのまわりにも内側うちがわにも、目めがびっしりとついていた。彼かれらは昼ひるも夜よるも休やすむことなく、こう言いいい続つづけていた。「聖せいなる、聖せいなる、聖せいなるかな。全能ぜんのう者しゃである神かみ、主しゅ。かつておられ、今いまもおられ、これから来こられる方かた。」

黙示録4:11 「わたしたちの主しゅであり神かみである方かた。あなたこそ、栄光えいこうと誉ほまれと力ちからを受うけるにふさわしい方かたです。あなたがすべてのものを造つくられたからです。すべては、あなたの望のぞみによって存在そんざいし、造つくられたのです。」

黙示録5:6 そして、わたしは見みた。王座おうざと四よんつの生いき物ものの中央ちゅうおう、そして長老ちょうろうたちの真まん中なかに、一いち頭とうの子羊こひつじが立たっていた。それはほふられたような姿すがたをしていた。子羊こひつじには七ななつの角つのと七ななつの目めがあった。この目めは、全ぜん世界せかいに送おくり出だされた神かみの七ななつの霊れいである。

黙示録5:8 子羊こひつじが巻物まきものを受うけ取とると、四よんつの生いき物ものと二十にじゅう四よん人にんの長老ちょうろうは、子羊こひつじの前まえにひれ伏ふした。彼かれらはそれぞれ竪琴たてごとと、香こうが満みちた金かねの鉢はちを持もっていた。この香こうとは、神かみを信しんじる人ひとたちの祈いのりである。

黙示録5:9 そして、彼かれらは新あたらしい歌うたを歌うたった。「あなたこそ、その巻物まきものを受うけ取とり、封印ふういんを解とくにふさわしい方かたです。あなたはほふられ、その血ちによって、あらゆる部族ぶぞく、言語げんご、民族みんぞく、国民こくみんの中なかから、人々ひとびとを買かい取とり、神かみのものとしてくださいました。

黙示録5:10 そして、その人ひとたちを、わたしたちの神かみに仕つかえる御み国くにとし、祭司さいしとしてくださいました。彼かれらは地上ちじょうを治おさめるのです。」

黙示録6:9 小羊こひつじが五いつつ目めの封印ふういんを開ひらいたとき、わたしは見みた。祭壇さいだんの下したに、殺ころされた人ひとたちの魂たましいがあった。彼かれらは神かみの言葉ことばのために、また自分じぶんたちが立たてた証あかしのために殺ころされたのだった。

黙示録7:2 また、別べつの天使てんしが日ひの昇のぼる東ひがしの方ほうから上のぼって来くるのを見みた。その天使てんしは、生いきておられる神かみの印しるしを持もっていた。そして、地ちと海うみをそこなう力ちからを与あたえられていた四よん人にんの天使てんしに向むかって、大声おおごえで叫さけんだ。

黙示録7:3 「わたしたちが、わたしたちの神かみに仕つかえる者ものたちの額がくに印しるしを押おしてしまうまでは、地ちも海うみも木きも、そこなってはならない。」

黙示録7:10 そして、大おおきな声こえで叫さけんでいた。「救すくいは、王座おうざに座すわっておられるわたしたちの神かみと、子羊こひつじのものだ。」

黙示録7:11 すべての天使てんしは、王座おうざと長老ちょうろうたちと四よんつの生いき物ものを囲かこんで立たっていた。そして、王座おうざの前まえでひれ伏ふし、顔かおを地ちにつけて神かみを礼拝れいはいした。

黙示録7:12 こう言いった。「アーメン。賛美さんびと栄光えいこうと知恵ちえと感謝かんしゃと誉ほまれと力ちからと勢いいきおいが、いつまでも限かぎりなく、わたしたちの神かみにありますように。アーメン。」

黙示録7:15 だから、彼かれらは神かみの王座おうざの前まえにいて、昼ひるも夜よるも、その神殿しんでんで神かみに仕つかえている。そして、王座おうざに座すわっておられる方かたが、彼かれらの上うえに幕屋まくやを張はって共ともに住すんでくださる。

黙示録7:17 王座おうざの中央ちゅうおうにおられる子羊こひつじが、彼かれらの羊飼ひつじかいとなって、いのちの水みずの泉いずみへと導みちびいてくださるからだ。そして、神かみは彼かれらの目めから涙なみだをことごとくぬぐい取とってくださる。」

黙示録8:2 それから、神かみの前まえに立たつ七なな人にんの天使てんしが見みえた。彼かれらに七ななつのラッパが渡わたされた。

黙示録8:3 また、別べつの天使てんしがやって来きて、祭壇さいだんのそばに立たった。金かねの香炉こうろを手てにしていた。この天使てんしにたくさんの香こうが渡わたされた。神かみの民たみすべての祈いのりとともに、王座おうざの前まえにある金かねの祭壇さいだんにささげるためだった。

黙示録8:4 香こうの煙けむりは、神かみの民たみの祈いのりとともに、天使てんしの手てから立たちのぼって神かみの前まえに届とどいた。

黙示録9:4 いなごは、こう命めいじられた。地ちの草くさも、緑みどりのものも、木きも、どれも傷きずつけてはならない。ただ、額がくに神かみの印しるしを押おされていない人々ひとびとだけを攻せめよ、と。

黙示録9:13 第だい六ろくの天使てんしがラッパを吹ふいた。すると、神かみの前まえにある金かねの祭壇さいだんの角つのから、一ひとつの声こえが聞きこえた。

黙示録10:7 第だい七ななの天使てんしがラッパを吹ふき鳴ならすその日ひには、神かみの秘ひめられた計画けいかくが完成かんせいする。それは、神かみがご自分じぶんのしもべである預言よげん者しゃたちに告つげていたとおりだ。」

黙示録11:1 そして、わたしは杖つえのような測はかりざおを渡わたされた。すると、こう言いわれた。「立たって、神かみの神殿しんでんと祭壇さいだんを測はかりなさい。そこで礼拝れいはいしている人ひとたちも数かぞえなさい。

黙示録11:11 しかし、三みっ日か半はんが過すぎると、神かみからのいのちの霊れいが二人ふたりの中なかに入はいり、彼かれらは立たち上あがった。それを見みていた人々ひとびとは、激はげしい恐おそれに襲おそわれた。

黙示録11:13 そのとき、大おおきな地震じしんが起おきた。都みやこの十じゅう分ぶんの一いちが崩くずれ落おち、この地震じしんで七千ななせん人にんが死しんだ。生いき残のこった人々ひとびとは恐おそれおののき、天てんの神かみに栄光えいこうを帰かえした。

黙示録11:16 すると、神かみの前まえで自分じぶんの座ざについていた二十にじゅう四よん人にんの長老ちょうろうが、ひれ伏ふして神かみを礼拝れいはいした。

黙示録11:17 そして、こう言いった。「今いまおられ、昔むかしからおられた主しゅなる神かみ、すべてを治おさめる方かたよ。わたしたちはあなたに感謝かんしゃします。あなたはその大おおいなる力ちからを手てに取とり、王おうとして支配しはいを始はじめられたからです。

黙示録11:19 それから、天てんにある神かみの神殿しんでんが開ひらかれ、その神殿しんでんの中なかに神かみの契約けいやくの箱はこが現あらわれた。そして、いなずまがひらめき、さまざまな声こえととどろき、地震じしんが起おこり、大粒おおつぶの雹ひょうが降ふった。

黙示録12:5 女おんなは男おとこの子こを産うんだ。この子こは、鉄てつの杖つえですべての国々くにぐにを治おさめることになっている。その子こは、神かみのもと、神かみの王座おうざへと引ひき上あげられた。

黙示録12:6 女おんなは荒あれ野のへ逃にげた。そこには、神かみが彼女かのじょのために用意よういしておいた場所ばしょがあった。その場所ばしょで、彼女かのじょは千せん二百にひゃく六十ろくじゅう日にちの間あいだ、養やしなわれることになっていた。

黙示録12:10 そのとき、わたしは天てんで大おおきな声こえがこう告つげるのを聞きいた。「今いまこそ、わたしたちの神かみの救すくいと力ちからと御み国くにが来きた。神かみが立たてたキリストの権威けんいも現あらわれた。わたしたちの仲間なかまを訴うったえていた者ものが、投なげ落おとされたからだ。この者ものは、昼ひるも夜よるも、神かみの前まえで仲間なかまを訴うったえ続つづけていた。

黙示録12:17 竜りゅうは女おんなに激はげしく怒おこり、女おんなの残のこりの子孫しそんと戦たたかうために出でて行いった。この子孫しそんとは、神かみの命令めいれいを守まもり、イエスの証あかしを保たもっている者ものたちのことである。そして竜りゅうは、海辺うみべの砂すなの上うえに立たった。

黙示録13:1 そして、一いち匹ひきの獣けものが海うみから上あがってくるのがわたしに見みえた。角つのが十じゅう本ぽん、頭あたまが七ななつあり、その角つのには十じゅうの冠かんむり、頭あたまには神かみを汚けがす名前なまえがついていた。

黙示録13:5 獣けものには、大おおきなことを語かたり、神かみを汚けがす言葉ことばを吐はく口くちが与あたえられた。また、四十よんじゅう二にか月げつのあいだ活動かつどうする権威けんいも与あたえられた。

黙示録13:6 獣けものは口くちを開ひらいて神かみを汚よごし、その名なと、神かみが住すむ所ところ、つまり天てんに住すむ人ひとたちを汚よごした。

黙示録13:7 獣けものには、神かみの民たみと戦たたかって打うち勝かつことが許ゆるされた。また、あらゆる部族ぶぞく、民族みんぞく、言語げんご、国民こくみんを支配しはいする権威けんいも与あたえられた。

黙示録13:10 捕とらえられて連つれて行いかれる運命うんめいの者ものは、連つれて行いかれる。剣けんで殺ころされる運命うんめいの者ものは、剣けんで殺ころされる。ここに、神かみの民たみの忍耐にんたいと信仰しんこうがある。

黙示録14:4 この人ひとたちは、女おんなによって身みを汚よごしたことがなく、純潔じゅんけつを保たもった者ものたちである。子羊こひつじが行いくところなら、どこへでもついて行いく。彼かれらは人々ひとびとの中なかから買かい取とられ、神かみと子羊こひつじにささげられた最初さいしょの実みである。

黙示録14:7 天使てんしは大おおきな声こえで言いった。「神かみを恐おそれ、神かみに栄光えいこうをささげなさい。神かみが裁さばきを行おこなう時ときが来きたからだ。天てんと地ち、海うみと水みずの湧わき出でる泉いずみを造つくった方かたを拝おがみなさい。」

黙示録14:10 神かみの怒いかりのぶどう酒しゅを飲のむことになる。それは、神かみの憤いきどおりの杯さかずきに、混まぜ物ものなしで注そそがれたぶどう酒しゅだ。そういう者ものは、聖せいなる天使てんしたちと子羊こひつじの前まえで、火ひと硫黄いおうで苦くるしめられる。

黙示録14:12 ここに、聖せいなる者ものたちの忍耐にんたいがある。彼かれらは、神かみの命令めいれいとイエスへの信仰しんこうを守まもり続つづける者ものたちである。

黙示録14:19 そして、その天使てんしは鎌かまを地ちに投なげ入いれ、地ちのぶどうを刈かり集あつめた。そして、それを神かみの怒いかりの大おおきな酒さけぶねに投なげ込こんだ。

黙示録15:1 それから、わたしは天てんに、もう一ひとつのしるしを見みた。大おおきく、驚おどろくべきしるしだった。七なな人にんの天使てんしがいて、七ななつの災わざわいを持もっていた。この災わざわいが最後さいごのものだった。これによって、神かみの怒いかりが果はたされるからである。

黙示録15:2 また、わたしは火ひの混まじったガラスの海うみのようなものを見みた。そして、あの獣けものと、その像ぞうと、その名なを表あらわす数かずとに打うち勝かった人々ひとびとが、そのガラスの海うみのほとりに立たっていた。彼かれらは神かみから与あたえられた竪琴たてごとを手てにしていた。

黙示録15:3 そして、神かみのしもべモーセの歌うたと、子羊こひつじの歌うたを歌うたっていた。「主しゅなる神かみ、全能ぜんのうの方かたよ。あなたのなさることは大おおきく、驚おどろくべきものです。すべてを治おさめる王おうよ。あなたの道みちは正ただしく、真実しんじつです。

黙示録15:7 すると、四よんつの生いき物もののうちの一ひとつが、七しち人にんの天使てんしに、金かねの鉢はちを七ななつ手渡てわたした。その鉢はちは、永遠えいえんに生いきておられる神かみの怒いかりで満みちていた。

黙示録15:8 神殿しんでんは、神かみの栄光えいこうとその力ちからから立たちのぼる煙けむりで満みたされた。そして、七しち人にんの天使てんしが持もつ七ななつの災わざわいが終おわるまで、だれも神殿しんでんに入はいることができなかった。

黙示録16:1 それから、わたしは神殿しんでんから大おおきな声こえが聞きこえるのを聞きいた。その声こえは七なな人にんの天使てんしにこう言いった。「行いって、神かみの怒いかりが入はいった七ななつの鉢はちを地ちに注そそげ。」

黙示録16:7 そして、わたしは祭壇さいだんがこう言いうのを聞きいた。「そのとおりです。全能ぜんのう者しゃである神かみ、主しゅよ。あなたの裁さばきは真実しんじつで、正ただしいものです。」

黙示録16:9 人々ひとびとは激はげしい熱ねつに焼やかれた。そして、これらの災わざわいを支配しはいする権威けんいを持もつ神かみの名なをののしった。それでも、悔くい改あらためて神かみに栄光えいこうを帰かえそうとはしなかった。

黙示録16:11 そして、自分じぶんたちの苦くるしみと腫はれ物もののせいで、天てんの神かみをののしった。それでも、自分じぶんたちの行おこないを悔くい改あらためなかった。

黙示録16:14 これらは悪霊あくれいの霊れいで、さまざまなしるしを行おこなう。そして、全ぜん世界せかいの王おうたちのところへ出でて行いく。全能ぜんのう者しゃである神かみの大おおいなる日ひの戦たたかいのために、王おうたちを集あつめるのだ。

黙示録16:19 その大おおきな都みやこは三みっつに裂さけた。そして、諸国しょこくの町々まちまちも崩くずれ落おちた。神かみは大だいバビロンを忘わすれてはいなかった。神かみは、その激はげしい怒いかりのぶどう酒しゅが入はいった杯さかずきを、この都みやこに飲のませることにした。

黙示録16:21 そして、一いちタラントほどもある大おおきな雹ひょうが、天てんから人々ひとびとの上うえに降ふってきた。人々ひとびとは、この雹ひょうの災わざわいのせいで神かみをののしった。その災わざわいがあまりにもひどかったからだ。

黙示録17:3 そして天使てんしは、わたしを霊れいによって荒あれ野のへ連つれて行いった。すると、一人ひとりの女おんなが緋色ひいろの獣けものにまたがっているのが見みえた。その獣けものは全身ぜんしんに神かみをののしる名なで覆おおわれ、七ななつの頭あたまと十じゅう本ぽんの角つのを持もっていた。

黙示録17:17 神かみが彼かれらの心こころに、御ご自分じぶんの思おもいを実行じっこうさせ、心こころを一ひとつにして、彼かれらの国くにを獣けものにゆだねさせるからだ。それは、神かみの言葉ことばがすべて実現じつげんするまで続つづく。

黙示録18:5 あの都みやこの罪つみは積つみ重かさなって天てんにまで届とどき、神かみはその悪わるい行おこないを忘わすれずに覚おぼえておられる。

黙示録18:8 だから、一いち日にちのうちにあの都みやこをいくつもの災わざわいが襲おそう。死しと悲かなしみと飢うえだ。そして火ひで焼やき尽つくされる。あの都みやこを裁さばく神かみである主しゅは、力ちからある方かただからだ。

黙示録18:20 天てんよ、あの都みやこのことで喜よろこべ。神かみの民たみよ、使徒しとたちよ、預言よげん者しゃたちよ、喜よろこべ。神かみが、お前まえたちに代かわってあの都みやこを裁さばいてくれたのだから。

黙示録18:24 そして、預言よげん者しゃたちや神かみの民たみの血ち、地上ちじょうで殺ころされたすべての人ひとの血ちが、あの都みやこの中なかに見みつかったのだ。」

黙示録19:1 その後ご、わたしは天てんで、大だい群衆ぐんしゅうの大おおきな声こえのような響ひびきを聞きいた。彼かれらはこう言いっていた。「ハレルヤ。救すくいと栄光えいこうと力ちからは、わたしたちの神かみのものだ。

黙示録19:2 神かみの裁さばきは真実しんじつで、正ただしいからだ。神かみは、あの大だい淫婦いんぷを裁さばかれた。彼女かのじょは淫みだらな行おこないで地ちを汚よごしていた。神かみは、自分じぶんに仕つかえる者ものたちが流ながされた血ちの復讐ふくしゅうを、彼女かのじょに果はたされたのだ。」

黙示録19:4 すると、二十にじゅう四よん人にんの長老ちょうろうと四よんつの生いき物ものがひれ伏ふし、王座おうざに座すわっておられる神かみを拝おがんで言いった。「アーメン。ハレルヤ。」

黙示録19:5 そして、王座おうざから一ひとつの声こえが出でて、こう言いった。「わたしたちの神かみを賛美さんびせよ。神かみに仕つかえるすべての者ものよ。神かみを恐おそれる者ものたちよ。小ちいさな者ものも、大おおきな者ものも。」

黙示録19:6 それからわたしは、大だい群衆ぐんしゅうの声こえのような、大水おおみずのとどろきのような、激はげしい雷かみなりのような響ひびきを聞きいた。それはこう言いっていた。「ハレルヤ。わたしたちの主しゅである神かみ、全能ぜんのうの方かたが、王おうとして支配しはいされるからだ。

黙示録19:7 喜よろこぼう。大おおいに喜よろこび踊おどろう。神かみに栄光えいこうをささげよう。小羊こひつじの婚礼こんれいの時ときが来きて、花嫁はなよめは自分じぶんを整ととのえたのだから。

黙示録19:9 すると、その者ものがわたしに言いった。「書かきなさい。小羊こひつじの婚礼こんれいの食事しょくじに招まねかれた人々ひとびとは、幸いさいわいである。」また、こう言いった。「これらは神かみの真実しんじつの言葉ことばである。」

黙示録19:10 わたしは、彼かれを拝おがもうとして、その足あしもとにひれ伏ふした。すると、彼かれはわたしに言いった。「やめなさい。わたしは、あなたや、イエスの証あかしを持もっているあなたの兄弟きょうだい姉妹しまいと同おなじ、ただ一緒いっしょに仕つかえる者ものにすぎない。神かみを拝おがみなさい。イエスの証あかしこそ、預言よげんの霊れいだからだ。」

黙示録19:13 また、彼かれは血ちに染そまった衣ころもをまとっていた。その名なは「神かみの言葉ことば」と呼よばれる。

黙示録19:15 その口くちからは、鋭するどい剣けんが出でている。それで諸国しょこくの民たみを打うつためだ。彼かれは鉄てつの杖つえで人々ひとびとを治おさめる。また彼かれは、全能ぜんのうの神かみの激はげしい怒いかりを表あらわすぶどう酒しゅをしぼる、搾しぼり場ばを踏ふむ。

黙示録19:17 それから、わたしは一人ひとりの天使てんしが太陽たいようの中なかに立たっているのを見みた。天使てんしは大声おおごえで、空そら高たかく飛とぶすべての鳥とりに叫さけんだ。「さあ、集あつまりなさい。神かみの大おおきな宴会えんかいに。

黙示録20:4 また、わたしはいくつかの王座おうざを見みた。そこには人々ひとびとが座すわり、裁さばく権威けんいが彼かれらに与あたえられていた。さらにわたしは、イエスを証あかししたことと神かみの言葉ことばのために、首くびをはねられた人ひとたちの魂たましいを見みた。彼かれらは、あの獣けものもその像ぞうも拝おがまず、額がくにも手てにもその刻印こくいんを受うけなかった人ひとたちだ。彼かれらは生いき返かえり、キリストとともに千せん年ねんの間あいだ、王おうとして治おさめた。

黙示録20:6 この最初さいしょの復活ふっかつにあずかる人々ひとびとは、幸いさいわいである。そして聖せいなる者ものとされている。この人ひとたちには、二に度ど目めの死しが力ちからを持もつことはない。彼かれらは神かみとキリストに仕つかえる者ものとなり、キリストとともに千せん年ねんの間あいだ、王おうとして治おさめるのだ。

黙示録20:9 彼かれらは地上ちじょういっぱいに広ひろがって攻せめ上のぼり、神かみの民たみの陣営じんえいと、神かみに愛あいされた都みやこを取とり囲かこんだ。すると天てんから火ひが降ふってきて、彼かれらを焼やき尽つくした。

黙示録21:2 そして、聖せいなる都みやこ、新あたらしいエルサレムが、神かみのもとを離はなれて天てんから下くだってくるのを見みた。それは、花婿はなむこを迎むかえるために美うつくしく着飾きかざった花嫁はなよめのようだった。

黙示録21:3 そのとき、王座おうざから大おおきな声こえがして、こう言いうのが聞きこえた。「見みよ、神かみの住すまいが人々ひとびととともにある。神かみは人々ひとびととともに住すみ、人々ひとびとは神かみの民たみとなる。神かみご自身じしんが彼かれらとともにいて、その神かみとなる。

黙示録21:4 神かみは、彼かれらの目めから涙なみだをことごとくぬぐい取とってくださる。もう死しはない。悲かなしみも、嘆なげきも、痛いたみもない。これまでのものは、すべて消きえ去さったからだ。」

黙示録21:7 勝利しょうりを得える者ものは、これらすべてを受うけ継つぐ。わたしはその者ものの神かみとなり、その者ものはわたしの子ことなる。

黙示録21:10 そして天使てんしは、わたしを霊れいによって大おおきな高たかい山やまへ連つれて行いき、聖せいなる都みやこエルサレムを見みせてくれた。都みやこは、神かみのもとを出でて、天てんから降おりてくるところだった。

黙示録21:11 都みやこは神かみの栄光えいこうに満みちていた。その輝かがやきは、この上うえなく高価こうかな宝石ほうせきのようで、水晶すいしょうのように透すきとおった碧玉へきぎょくのようだった。

黙示録21:22 わたしは、都みやこの中なかに神殿しんでんを見みなかった。全能ぜんのう者しゃである主しゅなる神かみと、あの子羊こひつじこそが、この都みやこの神殿しんでんだからだ。

黙示録21:23 この都みやこには、それを照てらす太陽たいようも月つきもいらない。神かみの栄光えいこうが都みやこを照てらしていて、子羊こひつじがその明あかりだからだ。

黙示録22:1 それから、天使てんしはわたしに命いのちの水みずの川かわを見みせてくれた。水晶すいしょうのように輝かがやくその川かわは、神かみと子羊こひつじの王座おうざから流ながれ出でていた。

黙示録22:3 もう、のろわれるものは何なん一ひとつない。神かみと子羊こひつじの王座おうざがその町まちにあり、神かみに仕つかえる者ものたちは神かみを礼拝れいはいする。

黙示録22:4 彼かれらは神かみの顔かおを見みる。そして神かみの名なが、彼かれらの額がくに記しるされる。

黙示録22:5 もう夜よるはない。だから、ともしびの光ひかりも太陽たいようの光ひかりもいらない。神かみである主しゅが、彼かれらを照てらしてくださるからだ。彼かれらは世々せいせいかぎりなく、王おうとして治おさめる。

黙示録22:6 それから、天使てんしはわたしにこう言いった。「これらの言葉ことばは信頼しんらいできる、真実しんじつなものだ。預言よげん者しゃたちに霊れいを与あたえる神かみである主しゅが、ご自分じぶんの天使てんしを送おくり、まもなく必かならず起おこることを、神かみに仕つかえる者ものたちに示しめされた。

黙示録22:9 すると天使てんしはわたしに言いった。「やめなさい。わたしはあなたや、あなたの仲間なかまである預言よげん者しゃたち、そしてこの書物しょもつの言葉ことばを守まもる人ひとたちと同おなじ、ともに仕つかえる者ものだ。神かみを礼拝れいはいしなさい。」

黙示録22:18 この書物しょもつの預言よげんの言葉ことばを聞きくすべての人ひとに、わたしははっきり告つげる。これに何なんかをつけ加くわえる者ものがいれば、神かみはその人ひとに、この書物しょもつに書かかかれている災わざわいをつけ加くわえられる。

黙示録22:19 また、この預言よげんの書物しょもつの言葉ことばから何なんかを取とり除のぞく者ものがいれば、神かみはその人ひとから、この書物しょもつに書かかかれている命いのちの木きと聖せいなる都みやこに入はいる分ぶんを取とり除のぞかれる。

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