「満ちる」(みちる)が出てくる聖書の箇所

「満ちる」(みちる)は日常訳第1版の158か所(旧約111・新約47)に出てきます。「みちる」も含みます。口語訳では169か所。

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創世記(5か所)

創世記1:28 神かみは彼かれらを祝福しゅくふくして、こう言いった。「産うめよ、増ふえよ、地ちに満みちて、地ちを支配しはいしなさい。海うみの魚さかなも、天てんの鳥とりも、地ちを動うごきまわるすべての生いき物ものも、あなたたちが治おさめるのだ。」

創世記6:11 この地ちは神かみの前まえで堕落だらくし、暴力ぼうりょくで満みちていた。

創世記6:13 神かみはノアに言いった。「すべての生いき物ものを終おわらせることにした。人々ひとびとのせいで地ちが暴力ぼうりょくに満みちているからだ。わたしは彼かれらを地ちもろとも滅ほろぼす。

創世記8:17 共ともにいるすべての生いき物もの、つまり鳥とりや家畜かちく、地ちを這はうものすべてを連つれて出でなさい。これらが地ちに群むらがり、子こを増ふやして、地ちに満みちていくように。」

創世記9:1 神かみはノアとその息子むすこたちを祝福しゅくふくして、こう言いった。「子こを産うんで増ふえなさい。地ちに満みちなさい。

出エジプト記(3か所)

出エジプト34:6 主しゅはモーセの前まえを通とおり過すぎながら、宣言せんげんされた。「主しゅ、主しゅ、あわれみ深ふかく、恵めぐみに満みちた神かみ。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみとまことに富とむ。

出エジプト40:34 すると雲くもが会見かいけんの天幕てんまくをおおい、主しゅの栄光えいこうが幕屋まくやに満みちた。

出エジプト40:35 モーセは会見かいけんの天幕てんまくに入はいることができなかった。雲くもがその上うえにとどまり、主しゅの栄光えいこうが幕屋まくやに満みちていたからだ。

民数記(2か所)

民数記14:18 『主しゅは怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみに満みち、悪あくも背そむきも赦ゆるす。しかし、罪つみある者ものを決けっしてそのままにはせず、父ちちの罪つみを子こや孫まご、三さん代だい、四よん代だいにまで報むくいる』と。」

民数記14:21 だが、わたしは生いきている。これは確たしかだ。そして主しゅの栄光えいこうは、この地ち全体ぜんたいに満みちる。

申命記(3か所)

申命記28:47 何なんもかも豊ゆたかに与あたえられていたのに、あなたは喜よろこびと満みちた心こころで、あなたの神かみ、主しゅに仕つかえようとしなかった。

申命記28:58 もしあなたが、この書物しょもつに記しるされたこの律法りっぽうのことばをすべて守まもり行おこなわず、あなたの神かみ、主しゅというこの栄光えいこうに満みちた恐おそるべき名なを恐おそれないなら、

申命記34:9 ヌンの子こヨシュアは、知恵ちえの霊れいに満みちていた。モーセが彼かれの上うえに手てを置おいたからだ。イスラエルの人々ひとびとは彼かれに従したがい、主しゅがモーセに命めいじたとおりに行いった。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記14:11 でも、わたしは今いまも、モーセがわたしを遣つかわしたあの日ひと同おなじように、力ちからに満みちている。あのときの力ちからも、今いまの力ちからも変かわらない。戦たたかいにも、外そとに出でて入はいりするどんな働はたらきにも耐たえられる。

列王紀上(4か所)

列王紀上4:20 ユダとイスラエルの人々ひとびとは、海辺うみべの砂すなのように数かぞえ切きれないほど多おおかった。人々ひとびとは食たべ、飲のみ、喜よろこびに満みちていた。

列王紀上7:14 彼かれはナフタリ族ぞくの出でで、母ははは未亡人みぼうじん、父ちちはツロの人ひとで、青銅せいどうを扱あつかう職人しょくにんだった。彼かれは青銅せいどうであらゆる仕事しごとをする知恵ちえと理解りかい力りょくと知識ちしきに満みちていた。彼かれはソロモン王おうのもとに来きて、その仕事しごとをすべて成なし遂とげた。

列王紀上8:10 祭司さいしたちが聖せい所しょから出でたとき、雲くもが主しゅの神殿しんでんに満みちた。

列王紀上8:11 雲くものために、祭司さいしたちは立たって務つとめを果はたすことができなかった。主しゅの栄光えいこうが主しゅの神殿しんでんに満みちたからだ。

歴代志上(1か所)

歴代志上16:32 海うみと、そこに満みちるものよ、とどろけ。野のと、そこにあるすべてのものよ、喜よろこび躍おどれ。

歴代志下(1か所)

歴代志下36:21 こうして、エレミヤを通とおして語かたられた主しゅの言葉ことばが実現じつげんした。地ちがその安息あんそくの年としを取とり戻もどすまで、荒あれ果はてたそのあいだじゅう、地ちは安息あんそくを守まもり、七十ななじゅう年ねんが満みちた。

ネヘミヤ記(4か所)

ネヘミヤ記9:5 そしてレビ人びとたち、つまりヨシュア、カデミエル、バニ、ハシャブネヤ、シェレブヤ、ホディヤ、シェバンヤ、ペタフヤが言いった。「立たち上あがって、あなたたちの神かみ、主しゅをたたえなさい。永遠えいえんから永遠えいえんまで。あなたの栄光えいこうに満みちた名ながたたえられますように。その名なは、あらゆる祝福しゅくふくと賛美さんびをはるかに超こえて高たかくあげられています。」

ネヘミヤ記9:17 彼かれらは聞きくことを拒こばみ、あなたが彼かれらのために行いった数々かずかずの奇跡きせきを思おもい出だしませんでした。強情ごうじょうになり、自分じぶんたちのかしらを立たてて、もとの奴隷どれいの身みにもどろうと反抗はんこうしました。でも、あなたは赦ゆるしの神かみ、恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みち、怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみにあふれた方かたです。だから、あなたは彼かれらを見捨みすてませんでした。

ネヘミヤ記9:25 彼かれらは城壁じょうへきのある町々まちまちと肥こえた土地とちを攻せめ取とり、あらゆる良よい物もので満みちた家々いえいえ、掘ほってある井戸いど、ぶどう畑はたけ、オリーブ畑はたけ、たくさんの果樹かじゅを手てに入いれました。彼かれらは食たべて満みち足たり、豊ゆたかに肥こえ、あなたの大おおいなる恵めぐみを心こころゆくまで楽たのしみました。

ネヘミヤ記9:31 それでも、あなたは豊ゆたかなあわれみのゆえに、彼かれらを滅ほろぼし尽つくすことなく、見捨みすてもしませんでした。あなたは恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みちた神かみだからです。

エステル記(1か所)

エステル記8:16 ユダヤ人じんにとって、それは光ひかりと喜よろこび、楽たのしみと誇ほこりに満みちた日ひとなった。

ヨブ記(5か所)

ヨブ記9:4 彼かれは心こころが知恵ちえに満みち、力ちからもみなぎっている。神かみに逆さからって、無事ぶじだった者ものなどいるだろうか。

ヨブ記14:1 女おんなから生うまれる人ひとは、生いきる日々ひびは短みじかく、悩なやみに満みちている。

ヨブ記20:11 その骨ほねは若わかさの力ちからに満みちている。でも、それも彼かれと一緒いっしょに、ちりの中なかに横よこたわることになる。

ヨブ記32:18 わたしのうちには言葉ことばが満みちている。わたしの内うちなる霊れいが、わたしに語かたれと迫せまっている。

ヨブ記37:23 全能ぜんのう者しゃを、わたしたちは見みつけ出だすことができない。その力ちからは圧倒あっとう的てきで、正義まさよしと豊ゆたかな公正こうせいに満みちている。それでも、人ひとを痛いためつけたりはしない。

詩篇(35か所)

詩篇5:9 彼かれらの口くちに、真実しんじつはない。 腹はらの中なかは、破滅はめつで満みちている。 喉のどは、口くちを開あけた墓はか。 舌したで、甘あまい言葉ことばをささやくだけだ。

詩篇24:1 地ちとそこに満みちるすべてのもの、世界せかいとそこに住すむすべての人ひとは、主しゅのものだ。

詩篇25:10 主しゅのすべての道みちは、その契約けいやくと定さだめを守まもる人ひとにとって、慈いつくしみとまことに満みちている。

詩篇26:10 彼かれらの手ては悪わるだくみにまみれ、その右手みぎてはわいろで満みちている。

詩篇29:4 主しゅの声こえは力ちからに満みち、主しゅの声こえは威厳いげんに満みちている。

詩篇33:5 主しゅは正義せいぎと公平こうへいを愛あいされる。地ちは主しゅの慈いつくしみで満みちている。

詩篇48:10 あなたの名なの通とおり、神かみよ、あなたへの賛美さんびは地ちの果はてにまで及およぶ。あなたの右みぎの手ては義ぎに満みちている。

詩篇50:12 たとえわたしが飢うえても、あなたに言いうことはない。世界せかいも、その中なかに満みちるものも、みんなわたしのものだからだ。

詩篇55:10 昼ひるも夜よるも、彼かれらは町まちの城壁じょうへきの上うえを歩あるき回まわる。町まちの中なかには悪意あくいと苦くるしみが満みちている。

詩篇55:15 どうか、死しが彼かれらを襲おそいますように。生いきたまま陰府よみに下おりますように。彼かれらの住すまいにも、その心こころの中なかにも、悪あくが満みちているからだ。

詩篇65:9 神かみは地ちに目めを注そそぎ、水みずを注そそいで、豊ゆたかに実みのらせる。神かみの川かわは水みずで満みちている。あなたはこうして地ちを整ととのえ、人々ひとびとに穀物こくもつを実みのらせる。

詩篇72:19 その栄光えいこうに満みちた名なは、永遠えいえんにほめたたえられますように。その栄光えいこうが全地ぜんちに満みちわたりますように。アーメン、アーメン。

詩篇73:21 わたしの心こころは苦くるしみに満みち、はらわたは刺さすように痛いたんだ。

詩篇74:20 あなたの契約けいやくを心こころに留とめてください。この地ちの暗くらい場所ばしょは、暴力ぼうりょくの住すみかで満みちているのです。

詩篇75:8 主しゅの手てには杯さかずきがある。よく混まぜた、赤あかく泡立あわだつぶどう酒しゅがなみなみと満みちている。主しゅはそれを注そそぎ出だす。地ちの悪人あくにんたちはみな、底そこに沈しずんだ澱おりまで飲のみ干ほすことになる。

詩篇81:16 わたしは最高さいこうの小麦こむぎをあなたに食たべさせ、岩いわから出でる蜜みつであなたを満みち足たらせる。

詩篇86:15 しかし主しゅよ、あなたはあわれみと思おもいやりに満みちた神かみ。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみとまことに富とんでいる。

詩篇87:3 神かみの都みやこよ、あなたについて栄光えいこうに満みちたことが語かたられている。セラ

詩篇89:11 天てんはあなたのもの。地ちもあなたのもの。世界せかいも、そこに満みちるものもすべて、あなたが造つくり上あげた。

詩篇89:13 あなたの腕うでは力ちからに満みちている。あなたの手ては強つよく、あなたの右手みぎては高たかく上あげられている。

詩篇91:16 わたしは彼かれを長ながい人生じんせいで満みち足たらせ、わたしの救すくいを彼かれに見みせる。

詩篇96:11 天てんよ、喜よろこべ。地ちよ、喜よろこび踊おどれ。海うみよ、そこに満みちるものすべてよ、とどろけ。

詩篇98:7 海うみよ、とどろけ。そこに満みちるものよ。世界せかいよ、そこに住すむすべてのものよ、とどろけ。

詩篇103:8 主しゅは情なさけ深ぶかく、優やさしい。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみに満みちている。

詩篇104:24 主しゅよ、あなたが造つくったものは、なんて数かぞえ切きれないほど多おおいのだろう。あなたはそのすべてを知恵ちえによって造つくった。地ちはあなたが造つくったもので満みちている。

詩篇105:3 その聖せいなる名なを誇ほこりに思おもおう。主しゅを求もとめる人ひとの心こころは喜よろこびに満みちる。

詩篇105:40 人々ひとびとが求もとめると、神かみはうずらを送おくり、天てんからのパンで彼かれらを満みち足たらせた。

詩篇108:5 天てんよ、あなたの栄光えいこうが天てんよりも高たかく、地ちのすべてに満みちますように。

詩篇109:3 恨うらみに満みちた言葉ことばでわたしを取とり囲かこみ、理由りゆうもないのにわたしを攻せめてくる。

詩篇111:4 主しゅは、その奇跡きせきを人々ひとびとの記憶きおくに刻きざまれた。主しゅは恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みちている。

詩篇112:4 光ひかりは正ただしい人ひとたちのために、暗くらやみの中なかに輝かがやき出でる。恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みち、正ただしい人ひとが。

詩篇116:5 主しゅは恵めぐみ深ふかく、正ただしい方かた。わたしたちの神かみは、あわれみに満みちている。

詩篇119:64 主しゅよ、地ちはあなたの慈いつくしみで満みちている。あなたの定さだめをわたしに教おしえてください。

詩篇145:8 主しゅは恵めぐみ深ふかく、あわれみに満みちている。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみにあふれている。

詩篇145:12 あなたの力ちからある働はたらきと、輝かがやかしく威厳いげんに満みちた王国おうこくとを、すべての人ひとに知しらせるためだ。

箴言(1か所)

箴言22:20 わたしはあなたのために、三十さんじゅうの言葉ことばを書かいたではないか。助言じょげんと知識ちしきに満みちた言葉ことばを。

伝道の書(3か所)

伝道の書1:7 すべての川かわは海うみへと流ながれ込こむ。それでも海うみは満みちることがない。川かわは流ながれ込こむ場所ばしょへ、また戻もどっては流ながれていく。

伝道の書9:3 太陽たいようの下もとで起おこることの中なかで、これはひどいことだ。すべての人ひとに同おなじ運命うんめいが待まっているのだから。しかも人ひとの心こころは悪あくで満みちていて、生いきている間あいだは心こころに愚おろかさを抱かかえている。そしてその後あとは、死者ししゃのところへ行いくのだ。

伝道の書11:3 雲くもが雨あめで満みちれば、地ちの上うえにそれを降ふらせる。木きが南みなみに倒たおれても北きたに倒たおれても、倒たおれた場所ばしょにそのままとどまる。

雅歌(1か所)

雅歌8:14 愛あいする人ひとよ、急いいそいで。かもしかのように、若わかい雄鹿おじかのように、香かおりに満みちた山々やまやまの上うえを駆かけめぐって。

イザヤ書(14か所)

イザヤ書1:21 ああ、忠実ちゅうじつだったあの町まちが、どうして裏切うらぎりの女おんなになってしまったのか。かつては公正こうせいで満みちていた。正義まさよしがそこに宿やどっていた。それが今いまでは、人殺ひとごろしたちの町まちだ。

イザヤ書2:8 その国くには偶像ぐうぞうで満みちている。人々ひとびとは自分じぶんの手てで造つくったものにひれ伏ふし、自分じぶんの指ゆびで造つくったものを拝おがんでいる。

イザヤ書6:3 彼かれらは互たがいに呼よびかけ合あって、こう叫さけんでいた。「聖せいなるかな、聖せいなるかな、聖せいなるかな、万まん軍ぐんの主しゅ。その栄光えいこうは地ちいっぱいに満みちている。」

イザヤ書13:9 見みよ、主しゅの日ひが来くる。それは残酷ざんこくで、憤いきどおりと激はげしい怒いかりに満みちている。地ちを荒あれ果はてさせ、そこから罪人ざいにんたちを絶たやすために来くるのだ。

イザヤ書13:21 そこには荒野こうやの獣けものが伏ふし、家々いえいえはわめく生いき物もので満みちる。だちょうがそこに住すみつき、雄おすやぎがそこで跳はねまわる。

イザヤ書15:9 ディモンの水みずは血ちで満みちている。だがわたしは、ディモンにさらに災わざわいを加くわえる。モアブの逃にげのびた者ものにも、この地ちの生いき残のこりにも、獅子ししを送おくる。

イザヤ書22:2 騒さわぎに満みちた町まちよ、ざわめく都みやこよ、浮うかれ騒さわぐ町まちよ。あなたのところで倒たおれた者ものは、剣けんで殺ころされたのでも、戦たたかいで死しんだのでもない。

イザヤ書30:27 見みよ、主しゅの名なが遠とおくからやって来くる。燃もえるような怒いかりを帯おび、立たちのぼる煙けむりのように重おもい。その唇くちびるは激はげしい憤いきどおりに満みち、その舌したは焼やき尽つくす火ひのようだ。

イザヤ書31:2 しかし主しゅもまた知恵ちえに満みちておられ、必かならず災わざわいをもたらす。ご自分じぶんの言葉ことばを取とり消けすことはない。悪あくを行おこなう者ものたちの家いえに立たち向むかい、悪事あくじを働はたらく者ものたちを助たすける勢力せいりょくに立たち向むかわれる。

イザヤ書32:13 わたしの民たみの土地とちには、いばらとおどろが生おい茂しげる。喜よろこびに満みちた家々いえいえ、浮うかれ騒さわぐ町まちのすべてに。

イザヤ書34:6 主しゅの剣けんは血ちに満みち、脂あぶらで潤ううるおう。子羊こひつじと雄おすやぎの血ち、雄羊おひつじの腎臓じんぞうの脂あぶらで潤ううるおう。主しゅがボツラでいけにえをささげ、エドムの地ちで大おおいなる虐殺ぎゃくさつを行おこなわれるからだ。

イザヤ書42:10 主しゅに向むかって新あたらしい歌うたを歌うたえ。地ちの果はてから主しゅをたたえよ。海うみへ出でて行いく者ものたち、海うみに満みちるものすべて、島々しまじまとそこに住すむ人々ひとびとよ。

イザヤ書59:6 そのくもの巣すは衣ころもにはならず、自分じぶんの行おこないで身みを覆おおうこともできない。彼かれらの行おこないは悪あくの行おこないであり、その手ては暴力ぼうりょくで満みちている。

イザヤ書66:11 あなたたちは、慰なぐさめに満みちたこの都みやこの乳ちちを吸すって満みち足たりる。あふれる栄光えいこうを心こころゆくまで味あじわって楽たのしむのだ。

エレミヤ書(7か所)

エレミヤ書6:6 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。「木きを切きり倒たおし、エルサレムに向むかって攻せめの土手どてを築きずけ。この町まちは罰ばっせられるべき町まちだ。その中なかは、しいたげに満みちている。」

エレミヤ書6:11 だからわたしは、主しゅの怒いかりで満みちている。もう抑おさえきれず、疲つかれ果はてた。「その怒いかりを、通とおりにいる子こどもたちに、集あつまっている若者わかものたちに、いっせいに注そそぎ出だせ。夫おっとも妻つまも捕とらえられ、年寄としよりも、年老としおいて日ひを重かさねた者ものも、みな捕とらえられる。

エレミヤ書10:6 主しゅよ、あなたのような方かたはほかにいません。あなたは偉大いだいで、その名なは力ちからに満みちて偉大いだいです。

エレミヤ書25:12 しかし七十ななじゅう年ねんが満みちたとき、わたしはバビロンの王おうとその国民こくみんの罪つみを罰ばっする、と主しゅは言いわれる。カルデヤ人にんの地ちをも罰ばっし、そこをいつまでも続つづく荒あれ地ちにする。

エレミヤ書25:34 羊飼ひつじかいたちよ、泣なき叫さけべ。群むれのかしらたちよ、灰はいの中なかを転ころげ回まわれ。おまえたちが屠ほふられる日ひ、散ちらされる日ひが満みちたからだ。おまえたちは上等じょうとうな器うつわのように倒たおれて砕くだける。

エレミヤ書29:10 主しゅはこう言いわれる。バビロンでの七十ななじゅう年ねんが満みちたとき、わたしはあなたたちに心こころを向むける。そして、あなたたちをこの場所ばしょに連つれ戻もどすという、わたしの約束やくそくを果はたす。

エレミヤ書51:5 イスラエルとユダは、その神かみである万まん軍ぐんの主しゅに見捨みすてられてはいない。たとえ彼かれらの地ちが、イスラエルの聖せいなる方かたに対たいする罪つみで満みちていても。

哀歌(1か所)

哀歌4:18 敵てきはわたしたちの足取あしどりを追おい、通とおりを歩あるくこともできない。わたしたちの終おわりが近ちかづいた。定さだめの日々ひびは満みち、ついに終おわりが来きたのだ。

エゼキエル書(10か所)

エゼキエル書3:14 霊れいがわたしを持もち上あげ、連つれ去さった。わたしは心こころが高たかぶり、怒いかりに満みちたまま、苦にがい思おもいで進すすんで行いった。主しゅの手てが、わたしの上うえに強つよく置おかれていた。

エゼキエル書7:23 鎖くさりを作つくれ。この地ちは流血りゅうけつの裁さばきで満みち、町まちは暴力ぼうりょくで満みちているからだ。

エゼキエル書9:9 主しゅはわたしに言いわれた。「イスラエルとユダの家いえの罪つみは、あまりにも大おおきい。この地ちは流ながされた血ちで満みち、町まちは不正ふせいで満みちている。彼かれらが『主しゅはこの地ちを見捨みすてた。主しゅは見みてなどいない』と言いっているからだ。

エゼキエル書10:4 主しゅの栄光えいこうがケルビムの上うえから立たち上あがり、神殿しんでんの敷居しきいの上うえに移うつった。すると、神殿しんでんは雲くもで満みち、庭にわは主しゅの栄光えいこうの輝かがやきで満みちた。

エゼキエル書19:7 彼かれは彼かれらの砦とりでを荒あらし、町々まちまちを廃墟はいきょにした。そのうなり声ごえで、地ちとそこに満みちるものはおののいた。

エゼキエル書22:5 近ちかい国くにも遠とおい国くにも、おまえをあざ笑わらう。汚よごれた名なを負おい、混乱こんらんに満みちた町まちよ。

エゼキエル書28:12 人ひとの子こよ、ティルスの王おうのために嘆なげきの歌うたをうたい、彼かれにこう告つげよ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。お前まえは完全かんぜんさを刻きざんだ印しるしのような者もの、知恵ちえに満みち、美うつくしさの極きわみだった。

エゼキエル書28:16 商売しょうばいが盛さかんになるにつれ、お前まえの内側うちがわは暴虐ぼうぎゃくで満みちていき、お前まえは罪つみを犯おかした。だからわたしは、お前まえを汚よごれた者ものとして神かみの山やまから追おい出だし、燃もえる石いしの間あいだから、守護しゅご者しゃケルビムであるお前まえを滅ほろぼした。

エゼキエル書43:5 霊れいがわたしを引ひき上あげ、内側うちがわの庭にわへ連つれて行いった。すると、主しゅの栄光えいこうが神殿しんでんに満みちていた。

エゼキエル書44:4 それから彼かれは、わたしを北きたの門もんを通とおって神殿しんでんの正面しょうめんへ連つれて行いった。見みると、主しゅの栄光えいこうが主しゅの神殿しんでんに満みちていた。わたしはうつ伏ぶせにひれ伏ふした。

ホセア書(1か所)

ホセア書10:2 彼かれらの心こころは偽いつわりに満みちている。今いまこそ、彼かれらは罪つみを負おう。主しゅは彼かれらの祭壇さいだんを打ぶち壊こわし、彼かれらの石いしの柱はしらを砕くくだく。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:13 衣ころもを引ひき裂さくのではなく、心こころを引ひき裂さけ。あなたたちの神かみ、主しゅのもとに帰かえってこい。主しゅは情なさけ深ぶかく、あわれみに満みちておられる。怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみは限かぎりない。わざわいを下くだすことを思おもい直なおしてくださる方かただ。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書4:2 ヨナは主しゅに祈いのって言いった。「ああ、主しゅよ。わたしがまだ自分じぶんの国くににいたとき、言いっていたとおりではありませんか。だからこそ、わたしは先回さきまわりしてタルシシュへ逃にげようとしたのです。あなたが、恵めぐみ深ふかくあわれみに満みち、怒おこるのに遅おそく、慈いつくしみにあふれ、災わざわいを思おもい直なおされる神かみだと、わたしは知しっていたからです。

ミカ書(3か所)

ミカ書1:2 すべての民たみよ、聞きけ。地ちよ、そこに満みちるすべてのものよ、耳みみを傾かたむけよ。主しゅなる神かみが、あなたたちを訴うったえる証人しょうにんとなる。主しゅはその聖せいなる神殿しんでんから語かたられる。

ミカ書3:8 だがわたしは違ちがう。わたしは力ちからに満みちている。主しゅの霊れいと、正ただしい裁さばきと、強つよさに満みちている。ヤコブにその背そむきを、イスラエルにその罪つみを、はっきり告つげるためだ。

ミカ書6:12 この町まちの金持かねもちは暴力ぼうりょくで満みちている。住すむ人々ひとびとはうそをつき、その口くちの中なかの舌したは、人ひとをあざむいてばかりだ。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書3:3 神かみはテマンから来こられ、聖せいなる方かたはパランの山やまから来こられる。セラ。その栄光えいこうは天てんを覆おおい、その賛美さんびは地ちに満みちる。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書2:3 『あなたがたの中なかで、この神殿しんでんがかつて栄光えいこうに満みちていたころの姿すがたを見みた者ものが、まだ残のこっているだろうか。今いま、あなたがたの目めには、これがどう映うつっているか。まるで無ないも同然どうぜんに見みえるのではないか。

マラキ書(1か所)

マラキ書3:12 「そうすれば、すべての国民こくみんがあなたがたを幸しあわせ者ものと呼よぶ。あなたがたが、喜よろこびに満みちた国くにとなるからだ」と、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ1:15 「時じが満みちた。神かみの御み国くにはすぐそこまで来きている。心こころを入いれ替かえて、この良よい知しらせを信しんじなさい」と語かたった。

ルカによる福音書(7か所)

ルカ2:22 そして、モーセの律法りっぽうにしたがって、きよめの期間きかんが満みちると、両親りょうしんはイエスを主しゅにささげるため、エルサレムに連つれて行いった。

ルカ2:40 幼子おさなごはすくすくと成長せいちょうし、たくましくなり、知恵ちえに満みちていった。そして、神かみの恵めぐみがその子この上うえにあった。

ルカ4:14 イエスは霊れいの力ちからに満みちてガリラヤに戻もどった。すると、そのうわさが周まわりの地方ちほう全体ぜんたいに広ひろがった。

ルカ4:22 人々ひとびとはみなイエスをほめ、その口くちから出でてくる恵めぐみに満みちた言葉ことばに驚おどろいた。そして言いった。「この人ひとはヨセフの息子むすこではないか。」

ルカ11:36 もしあなたの体からだ全体ぜんたいが光ひかりで満みちていて、少すこしも暗くらい部分ぶぶんがなければ、体からだはすっかり明あかるくなる。ちょうど、明あかりがその輝かがやきであなたを照てらすときのようにだ。」

ルカ21:24 人々ひとびとは剣けんで倒たおされ、捕とらえられてあらゆる国くにへ連つれて行いかれる。そしてエルサレムは、異国いこくの民たみに踏ふみにじられる。異国いこくの民たみに許ゆるされた時ときが満みちるまで、それは続つづく。

ルカ24:19 イエスが「どんなことですか」と聞きくと、二人ふたりは答こたえた。「ナザレのイエスのことです。あの人ひとは神かみの前まえでも、人々ひとびとの前まえでも、行おこないも言葉ことばも力ちからに満みちた預言よげん者しゃでした。

ヨハネによる福音書(2か所)

ヨハネ1:14 言葉ことばは人ひととなり、わたしたちの間あいだに住すんだ。わたしたちはその栄光えいこうを見みた。それは父ちちのもとから来きた、ただひとりの子ことしての栄光えいこうであり、恵めぐみと真理しんりに満みちていた。

ヨハネ17:13 今いまわたしはあなたのもとへ行いきます。まだこの世よにいる間あいだにこう話はなしているのは、わたしの喜よろこびが彼かれらの心こころにあふれるほど満みちるためです。

使徒行伝(7か所)

使徒2:2 すると突然とつぜん、激はげしい風かぜが吹ふきつけるような音おとが天てんから響ひびいてきた。そしてその音おとは、彼かれらが座すわっていた家いえ中じゅうに満みちた。

使徒6:3 だから兄弟きょうだい姉妹しまいたち、あなたたちの中なかから、評判ひょうばんがよく、聖霊せいれいと知恵ちえに満みちた人ひとを七しち人にん選えらんでほしい。その務つとめは、その人ひとたちに任まかせよう。

使徒6:5 この提案ていあんは、みんなに喜よろこんで受うけ入いれられた。そして人々ひとびとは、信仰しんこうと聖霊せいれいに満みちた人ひとステファノをはじめ、フィリポ、プロコロ、ニカノル、ティモン、パルメナ、それにアンティオキア出身しゅっしんで以前いぜんユダヤ教きょうに改宗かいしゅうしたニコラオを選えらんだ。

使徒6:8 さて、ステファノは恵めぐみと力ちからに満みちていて、人々ひとびとの間あいだで数々かずかずの驚おどろくべきしるしや奇跡きせきを行おこなっていた。

使徒8:23 わたしには分わかる。あなたは苦にがい妬ねたみに満みち、悪わるに縛しばられている。」

使徒11:24 バルナバは、聖霊せいれいと信仰しんこうに満みちた立派りっぱな人ひとだった。こうして、大勢おおぜいの人ひとが主しゅのもとに加くわえられた。

使徒13:10 言いった。「あらゆる偽いつわりと悪わるだくみに満みちた者もの、悪魔あくまの子こ、あらゆる義ぎの敵てきよ。おまえは主しゅのまっすぐな道みちを曲まげるのを、いつになったらやめるのか。

ローマ人への手紙(3か所)

ローマ1:29 あらゆる不正ふせい、悪わる、貪欲とんよく、意地いじの悪わるさに満みちている。ねたみ、人殺ひとごろし、争あらそい、欺あざむき、悪わるだくみでいっぱいだ。人ひとの陰口かげぐちを言いいい、

ローマ3:14 彼かれらの口くちはのろいと苦にがい言葉ことばで満みちている。

ローマ8:21 被ひ造物ぞうぶつ自身じしんも、いつか朽くちていく滅ほろびの束縛そくばくから解放かいほうされ、神かみの子こどもたちが手てにする栄光えいこうに満みちた自由じゆうへと導みちびき入いれられる。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一10:26 「地ちとそこに満みちるものはすべて、主しゅのものだ」からだ。

コリント人への第二の手紙(2か所)

コリント第二1:3 わたしたちの主しゅイエス・キリストの父ちちである神かみをほめたたえよう。この方かたは、あわれみに満みちた父ちちであり、あらゆる励はげましを与あたえてくださる神かみだ。

コリント第二3:8 だとすれば、霊れいによる務つとめは、なおさら栄光えいこうに満みちているはずではないか。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ4:4 でも、時ときが満みちると、神かみはご自分じぶんの子こを送おくられた。その子こは女おんなから生うまれ、律法りっぽうのもとに生うまれた。

エペソ人への手紙(4か所)

エペソ1:6 それはすべて、神かみが愛あいする方かたによってわたしたちに惜おしみなく与あたえてくださった、栄光えいこうに満みちた恵めぐみがたたえられるためだ。

エペソ1:10 それは、時ときが満みちたときに実現じつげんする計画けいかくだ。天てんにあるものも地ちにあるものも、すべてをキリストのもとに一ひとつにまとめる、という計画けいかくである。

エペソ1:18 また、あなたがたの心こころの目めが明あかるく開ひらかれて、次つぎのことがわかるように。神かみが招まねいてくださったことにどんな望のぞみがあるのか。神かみのものとされた人々ひとびとが受うけ継つぐものが、どれほど栄光えいこうに満みちて豊ゆたかなのか。

エペソ2:4 しかし神かみは、あわれみに満みちたお方かただ。わたしたちを深ふかく愛あいしてくださった。その大おおきな愛あいによって、

コロサイ人への手紙(3か所)

コロサイ1:11 そして、神かみの栄光えいこうに満みちた力ちからによって、あらゆる力ちからで強つよくされ、どんなことも喜よろこびをもって耐たえ、辛抱しんぼうできるようになってほしい。

コロサイ1:27 神かみは、この奥義おうぎがどれほど栄光えいこうに満みちた豊ゆたかなものかを、彼かれらに知しらせようとされた。しかも、それはあらゆる民族みんぞくに向むけられている。その奥義おうぎとは、あなたがたの内うちにおられるキリストであり、栄光えいこうの希望きぼうだ。

コロサイ2:2 それは、彼かれらの心こころが励はげまされ、愛あいによって一ひとつに結むすび合あわされるためだ。そして、豊ゆたかな確信かくしんに満みちた理解りかいに達たっし、神かみの奥義おうぎであるキリストを深ふかく知しるためだ。

テモテへの第一の手紙(1か所)

テモテ第一1:11 この教おしえは、祝福しゅくふくに満みちた神かみの栄光えいこうを告つげる福音ふくいんにかなっています。そして、わたしはその福音ふくいんをゆだねられたのです。

テトスへの手紙(1か所)

テトス2:13 そして、あの祝福しゅくふくに満みちた希望きぼうを待まち望のぞむように。それは、偉大いだいな神かみであり、わたしたちの救すくい主ぬしであるイエス・キリストの栄光えいこうが現あらわれることだ。

ヘブル人への手紙(3か所)

ヘブル1:3 御子みこは神かみの栄光えいこうの輝かがやきであり、神かみという存在そんざいそのものを写うつし出だす姿すがたである。そして力ちからに満みちた言葉ことばによって、すべてのものを支ささえている。御子みこはわたしたちの罪つみをきよめる働はたらきを成なしとげたあと、天てんの高たかいところで、偉大いだいな神かみの右みぎの座ざに着ついた。

ヘブル12:11 どんな訓練くんれんも、その最中さいちゅうは喜よろこばしいものではなく、つらく感かんじられる。けれども後あとになると、それによって鍛きたえられた人ひとたちに、義ぎという平安へいあんに満みちた実みを結むすばせてくれる。

ヘブル12:22 でも、あなたがたが近ちかづいているのは、シオンの山やま、生いきている神かみの都みやこ、天てんにあるエルサレムだ。数かぞえ切きれないほどの天使てんしたちが、喜よろこびに満みちて集あつまっている。

ヤコブの手紙(5か所)

ヤコブ2:1 わたしの兄弟きょうだい姉妹しまいたち。栄光えいこうに満みちたわたしたちの主しゅイエス・キリストを信しんじているなら、人ひとを見みた目めで差別さべつしてはいけない。

ヤコブ3:6 舌したも火ひだ。舌したはわたしたちの体からだの一部いちぶでありながら、不義ふぎに満みちた一ひとつの世よとなっている。体たい全体ぜんたいを汚よごし、人生じんせいのすべてを焼やき尽つくす。そしてその火ひは地獄じごくから燃もえ移うつってくるのだ。

ヤコブ3:8 けれども舌したを飼かいならせる人ひとは誰だれもいない。舌したは休やすむことのない悪わるであり、死しをもたらす毒どくに満みちている。

ヤコブ3:17 でも、上うえから来くる知恵ちえは、まず第だい一いちに清きよい。そして、平和へいわを好このみ、優やさしく、聞き分けききわけがよく、あわれみと良よい実みに満みちていて、えこひいきをせず、うわべを飾かざらない。

ヤコブ5:11 見みなさい。最後さいごまで耐たえ抜ぬいた人ひとたちを、わたしたちは幸いさいわいだと言ゆう。あなたたちはヨブが耐たえ抜ぬいたことを聞きいているし、主しゅが最後さいごにどうしてくださったかも知しっている。主しゅはとても情なさけ深ぶかく、あわれみに満みちた方かたなのだ。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一1:8 あなたたちはイエスを見みたことがないのに、愛あいしている。今いまも見みえていないのに、信しんじている。そして、言葉ことばでは言い表せいいあらわせない、栄光えいこうに満みちた喜よろこびにあふれている。

ヨハネの黙示録(5か所)

黙示録5:8 子羊こひつじが巻物まきものを受うけ取とると、四よんつの生いき物ものと二十にじゅう四よん人にんの長老ちょうろうは、子羊こひつじの前まえにひれ伏ふした。彼かれらはそれぞれ竪琴たてごとと、香こうが満みちた金かねの鉢はちを持もっていた。この香こうとは、神かみを信しんじる人ひとたちの祈いのりである。

黙示録6:11 すると、彼かれらひとりひとりに白しろい衣ころもが与あたえられた。そしてこう告つげられた。「もうしばらくの間あいだ、休やすんでいなさい。あなたたちと同おなじように殺ころされるはずの仲間なかまたち、あなたたちの兄弟きょうだい姉妹しまいの数かずが満みちるまで待まちなさい。」

黙示録15:7 すると、四よんつの生いき物もののうちの一ひとつが、七しち人にんの天使てんしに、金かねの鉢はちを七ななつ手渡てわたした。その鉢はちは、永遠えいえんに生いきておられる神かみの怒いかりで満みちていた。

黙示録21:9 それから、最後さいごの七ななつの災わざわいで満みちた七ななつの鉢はちを持もつ、あの七なな人にんの天使てんしのひとりが来きて、わたしにこう語かたりかけた。「来きなさい。子羊こひつじの妻つまとなる花嫁はなよめを見みせよう。」

黙示録21:11 都みやこは神かみの栄光えいこうに満みちていた。その輝かがやきは、この上うえなく高価こうかな宝石ほうせきのようで、水晶すいしょうのように透すきとおった碧玉へきぎょくのようだった。

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