「死ぬ」(しぬ)が出てくる聖書の箇所

「死ぬ」(しぬ)は日常訳第1版の812か所(旧約599・新約213)に出てきます。「死ねる」も含みます。口語訳では667か所。

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812か所を200か所ずつ5ページに分けています(3ページ目)。

歴代志上(22か所)

歴代志上1:50 バアル・ハナンが死しぬと、代かわってハダドが王おうになった。その都みやこはパイといった。妻つまの名なはメヘタブエル。マテレデの娘むすめで、マテレデはメ・ザハブの娘むすめだった。

歴代志上1:51 ハダドも死しんだ。エドムの族長ぞくちょうは、テムナ侯こう、アルワ侯こう、エテテ侯こう、

歴代志上2:19 カレブは妻つまアズバに死しなれ、エフラタをめとった。エフラタはカレブとの間あいだにホルを産うんだ。

歴代志上2:24 ヘヅロンが死しんだあと、カレブは父ちちヘヅロンの妻つまエフラタと結むすばれた。彼女かのじょはカレブに、テコアの父ちちアシュルを産うんだ。

歴代志上2:30 ナダブの子こはセレデとアッパイム。セレデは子こを残のこさずに死しんだ。

歴代志上2:32 エテルとヨナタン。これはシャンマイの兄弟きょうだいヤダの子こたちだ。エテルは子こどもを残のこさずに死しんだ。

歴代志上10:5 武器ぶきを持もつ従者じゅうしゃは、サウルが死しんだのを見みて、自分じぶんも剣けんの上うえに倒たおれ込こんで死しんだ。

歴代志上10:6 サウルはこうして死しんだ。三さん人にんの息子むすこも、彼かれの家いえの者ものもみな、いっしょに死しんだ。

歴代志上10:7 谷たににいたイスラエルの兵へいたちはみな、味方みかたが逃にげ出だし、サウルとその子こらが死しんだのを見みた。それで彼かれらは町々まちまちを捨すてて逃にげた。すると、ペリシテ人びとがやって来きて、そこに住すみついた。

歴代志上10:13 こうしてサウルは、主しゅに対たいして犯おかした罪つみのために死しんだ。彼かれは主しゅの言葉ことばを守まもらず、しかも霊媒れいばいに頼たよって教おしえを求もとめ、

歴代志上13:10 ウザが箱はこに手てを伸のばしたので、主しゅは彼かれに怒いかりを燃もやして彼かれを打うたれた。彼かれはその場ばで神かみの前まえに死しんだ。

歴代志上19:1 この後ご、アンモン人にんの王おうナハシュが死しんで、その子こが代かわって王おうになった。

歴代志上22:5 ダビデは言いった。「わたしの子こソロモンはまだ若わかく、経験けいけんも足たりない。だが主しゅのために建たてる神殿しんでんは、この上うえなく壮大そうだいで、世界せかい中じゅうに名なが知しれわたり、輝かがやきを放はなつものでなければならない。だから、わたしが今いまその準備じゅんびをしておこう。」こうしてダビデは、死しぬ前まえに多おおくの物資ぶっしを用意よういした。

歴代志上23:22 エルアザルは、息子むすこがなく娘むすめだけを残のこして死しんだ。それで、彼女かのじょたちの親族しんぞくであるキシの息子むすこたちが、彼女かのじょたちを妻つまに迎むかえた。

歴代志上24:2 ナダブとアビフは父ちちより先さきに死しに、子こどもがいなかった。それで、エルアザルとイタマルが祭司さいしを務つとめた。

歴代志上29:28 彼かれは年老としおいて長生ながいきし、富とみと誉ほまれに満みち足たりて死しんだ。その子こソロモンが跡あとを継ついで王おうとなった。

歴代志下(16か所)

歴代志下10:18 レハブアム王おうは、労役ろうえきを取とり仕切しきっていたハドラムを送おくった。しかしイスラエルの人々ひとびとは彼かれに石いしを投なげつけ、彼かれは死しんでしまった。レハブアム王おうはあわてて戦車せんしゃに乗のり込こみ、エルサレムへ逃にげ帰かえった。

歴代志下13:17 アビヤとその軍勢ぐんぜいは、彼かれらに大おおきな打撃だげきを与あたえた。イスラエルでは、えり抜ぬきの兵士へいし五十ごじゅう万まん人にんが倒たおれて死しんだ。

歴代志下13:20 ヤロブアムはアビヤの在世ざいせ中ちゅう、二に度どと勢力せいりょくを取とり戻もどすことはなかった。そして主しゅが彼かれを打うたれ、彼かれは死しんだ。

歴代志下16:13 そしてアサは先祖せんぞと共ともに眠ねむりにつき、治世ちせいの第だい四十よんじゅう一いち年ねんに死しんだ。

歴代志下21:19 それから時ときが過すぎ、二に年ねんの終おわりごろになって、その病やまいのために内臓ないぞうが飛とび出だし、ヨラムは激はげしい苦くるしみの中なかで死しんだ。民たみは先祖せんぞたちのときのように、彼かれのために火ひをたいて弔とむらうことをしなかった。

歴代志下22:10 アハズヤの母ははアタルヤは、自分じぶんの息子むすこが死しんだのを見みると、立たち上あがって、ユダの家いえの王家おうけの血ちを引ひく者ものたちを一人ひとり残のこらず殺ころしてしまった。

歴代志下24:15 エホヤダは年としを重かさね、長寿ちょうじゅをまっとうして死しんだ。死しんだとき、彼かれは百ひゃく三十さんじゅう歳さいだった。

歴代志下24:17 エホヤダが死しんだ後あと、ユダの高官こうかんたちが来きて、王おうにひれ伏ふした。すると王おうは彼かれらの言いうことに耳みみを傾かたむけた。

歴代志下24:25 アラム軍ぐんが去さったとき、ヨアシュは深ふかい傷きずを負おったまま残のこされた。すると彼かれの家臣かしんたちが、祭司さいしエホヤダの子こらの血ちの報むくいのためにたくらみ、寝床ねどこにいた彼かれを殺ころした。こうしてヨアシュは死しんだ。人々ひとびとは彼かれをダビデの町まちに葬ほうむったが、王おうたちの墓はかには葬ほうむらなかった。

歴代志下25:4 だが、その家来けらいたちの子こどもまでは殺ころさなかった。モーセの律法りっぽうの書しょにこう記しるされていたからだ。主しゅはこう命めいじている。「父ちちが子この罪つみで死しぬことはなく、子こが父ちちの罪つみで死しぬこともない。人ひとはそれぞれ、自分じぶんの罪つみのために死しぬ。」

歴代志下25:25 ユダの王おう、ヨアシュの子こアマツヤは、イスラエルの王おう、エホアハズの子こヨアシュが死しんだあと、なお十じゅう五ご年ねん生いきた。

歴代志下26:21 こうして王おうウジヤは、死しぬ日ひまで皮膚ひふ病びょうにかかったままだった。皮膚ひふ病びょうのせいで主しゅの神殿しんでんから締しめ出だされ、隔離かくりされた家いえに住すんだ。そのあいだ、息子むすこヨタムが王宮おうきゅうを取とりしきり、国くにの民たみをおさめた。

歴代志下32:11 ヒゼキヤは、『わたしたちの神かみ、主しゅが、アッシリアの王おうの手てからわたしたちを救すくい出だしてくださる』などと言いって、お前まえたちを飢うえと渇かわきで死しなせようと、そそのかしているのではないか。

歴代志下32:24 そのころ、ヒゼキヤは死しぬほどの重おもい病やまいにかかった。彼かれが主しゅに祈いのると、主しゅは彼かれに答こたえ、しるしを与あたえた。

歴代志下32:33 ヒゼキヤは先祖せんぞと共ともに眠ねむりについた。人々ひとびとは彼かれを、ダビデの子孫しそんの墓はかのうち上じょうの方ほうに葬ほうむった。彼かれが死しんだとき、ユダのすべての人々ひとびととエルサレムの住民じゅうみんは、彼かれに敬意けいいをささげた。そして、その子こマナセが代かわって王おうとなった。

歴代志下35:24 家来けらいたちは王おうを戦車せんしゃから降おろし、彼かれのもう一いち台だいの車くるまに乗のせてエルサレムに運はこんだ。しかしヨシヤは死しに、先祖せんぞの墓はかに葬ほうむられた。ユダとエルサレムのすべての人々ひとびとはヨシヤのために嘆なげき悲かなしんだ。

エステル記(1か所)

エステル記4:16 「行いって、スサにいるユダヤ人じんをみんな集あつめてください。そして、わたしのために断食だんじきをしてください。三みっ日かのあいだ、昼ひるも夜よるも、食たべも飲のみもしないでください。わたしも侍女じじょたちと同おなじように断食だんじきします。そのうえで、法ほうに反はんしてでも王おうのところへ行いきます。もし死しぬのなら、死しぬまでです。」

ヨブ記(25か所)

ヨブ記1:19 荒あれ野のの方ほうから激はげしい風かぜが吹ふいてきて、家いえの四隅よすみを襲おそったのです。家いえは若わかい人ひとたちの上うえに崩くずれ落おち、みんな死しんでしまいました。わたしだけが逃にげのびて、こうしてあなたに知しらせに来きました」

ヨブ記2:9 妻つまは彼かれに言いった。「あなたはまだ、自分じぶんの正ただしさにしがみついているの? 神かみを呪のろって死しんでしまいなさい」

ヨブ記3:11 なぜ、わたしは母ははの胎はらから出でて、そのとき死しななかったのか。腹はらから出でたとき、どうして息いき絶たえなかったのか。

ヨブ記4:11 獲物えものを得えられずに、雄おすライオンは死しんでいく。雌めすライオンの子こどもたちも、散ちり散ぢりになる。

ヨブ記4:21 その天幕てんまくの綱つなが引ひき抜ぬかれてしまえば、彼かれらは死しんでしまう。それも、悟さとりを得えないまま。

ヨブ記7:9 雲くもが消きえて、なくなっていく。同おなじように、死しんだ者ものの世界せかいに下くだる者ものは、二に度どと戻もどって来こない。

ヨブ記7:15 わたしは首くびを絞しめられて死しぬほうがましだと思おもう。この骨ほねのままで生いきるより、死しんだほうがいい。

ヨブ記12:2 ヨブは答こたえた。「たしかに、あなたたちこそ人間にんげんだ。知恵ちえはあなたたちと一緒いっしょに死しぬのだろう。

ヨブ記13:19 だれか、わたしと言い争えるいいあらそえる者ものがいるだろうか。もしいるなら、わたしは黙だまって死しんでいこう。

ヨブ記14:10 わたしたちは死しねば、力ちからを失うしなって倒たおれる。息いきを引ひき取とれば、もうどこにもいない。

ヨブ記14:14 人ひとがもし死しんだら、また生いきられるのだろうか。わたしはこの苦役くえきの日々ひびのあいだ、解放かいほうの時ときが来くるまで待まち続つづけよう。

ヨブ記21:13 その日々ひびを幸しあわせに過すごし、安やすらかに死しんでいく。

ヨブ記21:23 ある者ものは力ちからに満みちあふれ、まったく安やすらかで、心配しんぱいひとつなく死しんでいく。

ヨブ記21:25 ある者ものは心こころを苦くるしめたまま死しに、良よいものを何なん一ひとつ味あじわうことがない。

ヨブ記24:12 町まちの中なかから、死しにゆく人ひとたちのうめきが上あがる。傷きずつき倒たおれた人ひとたちの魂たましいが助たすけを求もとめて叫さけぶ。それなのに、神かみはその訴うったえに目めを留とめない。

ヨブ記27:5 わたしは決けっして、あなたたちを正ただしいとは認みとめない。死しぬまで、自分じぶんにやましいところはないと言い張りいいはり続つづける。

ヨブ記27:15 その残のこされた者ものは疫病やくびょうで死しんで葬ほうむられ、そのやもめたちが泣なくこともない。

ヨブ記29:18 だからわたしはこう思おもっていた。「わたしは自分じぶんの巣すで死しぬまで、砂すなのように数かぞえ切きれないほど多おおくの日々ひびを重かさねられるだろう」

ヨブ記31:19 もし着物きものがないために死しにそうな人ひとや、身みを包つつむもののない貧まずしい人ひとを見みかけたのに、

ヨブ記31:39 もしその産物さんぶつを金かねも払はらわずに食たべ、その持もち主ぬしを死しなせたことがあるなら、

ヨブ記33:18 魂たましいを守まもって滅ほろびの穴あなに落おちないようにし、その命いのちを守まもって剣けんにかかって死しなないようにされる。

ヨブ記34:20 彼かれらは一瞬いっしゅんにして死しぬ。真ま夜中よなかに人々ひとびとは揺ゆさぶられ、消きえていく。力ちからある者ものも、人ひとの手てによらずに取とり除のぞかれる。

ヨブ記36:12 しかし彼かれらが聞き従わききしたがわないなら、剣けんで滅ほろび、何なんもわからないまま死しんでいく。

ヨブ記36:14 彼かれらは若わかくして死しに、その命いのちは恥はじのうちに終おわる。

ヨブ記42:17 ヨブは年老としおい、人生じんせいを全まっとうして死しんだ。

詩篇(17か所)

詩篇6:5 死しんでしまえば、あなたを思おもい出だすことはできない。死しの世界せかいで、だれがあなたに感謝かんしゃするだろうか。

詩篇30:9 「わたしが死しんで墓はかに下くだったとして、それが何なんの得とくになるでしょう。ちりとなったわたしが、あなたをたたえられるでしょうか。あなたのまことを、語かたり伝つたえられるでしょうか。

詩篇31:12 わたしは死しんだ人ひとのように、人々ひとびとの心こころから忘わすれ去さられた。壊こわれた器うつわのようになってしまった。

詩篇41:5 敵てきはわたしについて悪口わるぐちを言ゆう。「あいつはいつ死しぬのか。名前なまえも消きえてなくなればいい」と。

詩篇49:10 賢かしこい人ひとも死しんでいくのを、だれもが目めにする。愚おろかな者ものも、分別ぶんべつのない者ものも、同おなじように滅ほろびる。そして自分じぶんの財産ざいさんを、あとに残のこる人ひとたちに残のこしていくのだ。

詩篇49:17 死しぬときには、何なんひとつ持もっていくことはできない。その栄光えいこうも、あとを追おって下くだっていくことはないのだから。

詩篇73:4 彼かれらは死しぬときも苦くるしまず、体からだは健康けんこうそのものだ。

詩篇82:7 でも、あなたたちは人間にんげんとして死しに、ひとりの支配しはい者しゃのように倒たおれる。

詩篇88:5 死しんだ人ひとたちの中なかに、わたしは見捨みすてられている。墓はかに横よこたわる、殺ころされた者もののように。あなたはもう、彼かれらを思おもい出ださない。彼かれらは、あなたの手てから切きり離はなされてしまった。

詩篇88:10 死しんだ人ひとに、あなたは奇跡きせきを起おこすのだろうか。死者ししゃは起おき上あがって、あなたをたたえるだろうか。セラ

詩篇88:15 わたしは若わかい頃ころから苦くるしみ、死しにそうだ。あなたの恐おそろしさを背負せおってきて、もう途方とほうに暮くれている。

詩篇104:29 あなたが顔かおを隠かくすと、彼かれらはおびえる。あなたが彼かれらの息いきを取とり上あげると、彼かれらは死しんで、もとの土つちに帰かえっていく。

詩篇105:29 彼かれらの川かわの水みずを血ちに変かえ、魚さかなを死しなせた。

詩篇106:28 彼かれらはペオルのバアルにつき従したがい、死しんだ神々かみがみへのいけにえを食たべた。

詩篇115:17 死しんだ者ものは主しゅをほめたたえない。沈黙ちんもくの国くにに下くだる者ものも、だれもほめたたえない。

詩篇118:17 わたしは死しなない。生いきて、主しゅがなさったことを語かたり伝つたえる。

詩篇143:3 敵てきがわたしを追おいつめ、わたしのいのちを地面じめんに踏ふみつけた。もう死しんで長ながい時ときが経たった人ひとのように、わたしを暗闇くらやみの中なかに住すまわせた。

箴言(10か所)

箴言5:23 その人ひとは教おしえを受うけないまま死しに、あまりの愚おろかさゆえに迷まよい続つづける。

箴言9:18 でもその人ひとは気きづかない。そこには死しんだ者ものたちがいて、彼女かのじょの客きゃくは陰府よみの底そこにいることを。

箴言10:21 正ただしい人ひとのくちびるは、多おおくの人ひとを養やしなう。でも愚おろか者ものは、思慮しりょが足たりなくて死しぬ。

箴言11:7 悪わるい者ものが死しぬと、その望のぞみは消きえる。力ちからをあてにした期待きたいも、消きえてなくなる。

箴言15:10 正ただしい道みちを捨すてる者ものには、きびしい罰ばつが待まっている。注意ちゅういされるのをきらう者ものは、死しぬことになる。

箴言19:16 命令めいれいを守まもる人ひとは、自分じぶんの命いのちを守まもる。自分じぶんの生いき方かたを軽かろんじる人ひとは、死しぬことになる。

箴言19:18 望のぞみがあるうちに、息子むすこをしつけなさい。でも、死しなせてしまうほど厳きびしくしてはいけない。

箴言21:16 分別ぶんべつの道みちからさまよい出でる人ひとは、死しんだ者ものたちの集あつまりの中なかで休やすむことになる。

箴言23:13 子こどもをしつけることをためらってはいけない。むちで打うっても、その子こが死しぬわけではない。

箴言30:7 わたしは、あなたに二ふたつのことを願ねがう。わたしが死しぬ前まえに、どうか断ことわらないでほしい。

伝道の書(11か所)

伝道の書2:16 知恵ちえある人ひとも愚おろかな者ものも、いつまでも記憶きおくに残のこることはない。時じがたてば、どちらもみな忘わすれられてしまう。ああ、知恵ちえある人ひとも愚おろかな者ものと同おなじように死しんでいくのだ。

伝道の書3:2 生うまれる時ときがあり、死しぬ時ときがある。植うえる時ときがあり、植うえたものを引ひき抜ぬく時ときがある。

伝道の書3:19 人ひとの子こらに起おこることは、動物どうぶつにも起おこる。どちらにも同おなじことが起おこるのだ。一方いっぽうが死しぬように、もう一方いっぽうも死しぬ。すべてのものに同おなじ息いきがある。人ひとが動物どうぶつにまさるところは、何なんもない。すべては空むなしいからだ。

伝道の書4:2 だからわたしは、まだ生いきている人ひとよりも、すでに死しんでしまった人ひとのほうが幸しあわせだと思おもった。

伝道の書6:3 たとえある人ひとが百ひゃく人にんの子こをもうけ、長ながい年月としつきを生いき、その人生じんせいの日々ひびがどれほど多おおくても、幸しあわせに満みたされず、しかもきちんと葬ほうむられることもなかったなら——わたしは言いおう。死しんで生うまれた子このほうが、その人ひとよりましだ。

伝道の書7:1 良よい評判ひょうばんは、高価こうかな香油こうゆよりも価値かちがある。そして、死しぬ日ひは生うまれる日ひよりも良よい。

伝道の書7:17 悪わるすぎる者ものになってもいけないし、愚おろか者ものになってもいけない。どうして自分じぶんの時ときが来くる前まえに死しぬようなことをするのか。

伝道の書8:8 風かぜを引ひき止とめられる人ひとがいないように、自分じぶんの息いきを引ひき止とめられる人ひともいない。死しぬ日ひを自分じぶんで決きめられる人ひともいない。この戦たたかいから逃のがれられる者ものはいないし、悪あくも、それを行おこなう者ものを救すくってはくれない。

伝道の書9:4 それでも、生いきている人ひとみんなの仲間なかまでいるかぎり、望のぞみはある。生いきている犬いぬのほうが、死しんだライオンよりましなのだから。

伝道の書9:5 生いきている人ひとは、自分じぶんが死しぬことを知しっている。でも死しんだ人ひとは、もう何なんも知しらない。もう何なんの報むくいもなく、その存在そんざいすら忘わすれられていく。

伝道の書10:1 死しんだハエが一いち匹ひき入はいれば、香料こうりょう職人しょくにんの作つくった油あぶらもくさって、あわ立だつ。同おなじように、ほんの少すこしの愚おろかさが、知恵ちえや名誉めいよよりも重おもくのしかかる。

イザヤ書(19か所)

イザヤ書6:1 ウジヤ王おうが死しんだ年とし、わたしは主しゅを見みた。主しゅは高たかく上あげられた王座おうざに座すわっていて、その衣ころもの裾すそが神殿しんでんいっぱいに広ひろがっていた。

イザヤ書8:19 人々ひとびとがあなたがたに、「死者ししゃの霊れいを呼よぶ者ものや、ささやき、つぶやく霊媒れいばいに尋たずねよ」と言いうことがある。しかし、民たみは自分じぶんの神かみにこそ尋たずねるべきではないか。生いきている者もののために、どうして死しんだ者ものに尋たずねるのか。

イザヤ書14:28 アハズ王おうが死しんだ年としに、このお告つげがくだった。

イザヤ書22:2 騒さわぎに満みちた町まちよ、ざわめく都みやこよ、浮うかれ騒さわぐ町まちよ。あなたのところで倒たおれた者ものは、剣けんで殺ころされたのでも、戦たたかいで死しんだのでもない。

イザヤ書22:13 それなのに、あるのは喜よろこびと楽たのしみだった。牛うしをほふり、羊ひつじを殺ころし、肉にくを食たべ、ぶどう酒しゅを飲のんで、「食たべよう、飲のもう。どうせ明日あすは死しぬのだから」と言ゆう。

イザヤ書22:14 万まん軍ぐんの主しゅは、わたしの耳みみにこう告つげられた。「この罪つみは、あなたたちが死しぬまで決けっしてゆるされない。」万まん軍ぐんの主しゅなる神かみが、そう言いわれる。

イザヤ書22:18 主しゅはおまえをボールのように丸まるめて、広ひろい地ちへと投なげつける。おまえはそこで死しぬ。おまえが誇ほこった立派りっぱな戦車せんしゃも、そこにさらされる。おまえは主人しゅじんの家いえの恥はじだ。

イザヤ書26:14 彼かれらは死しんでしまい、もう生いきることはない。亡霊ぼうれいとなって、二に度どと立たち上あがらない。あなたが彼かれらを罰ばっして滅ほろぼし、その記憶きおくさえすべて消けし去さったからだ。

イザヤ書26:19 あなたの民たみの死しんだ者ものたちは生いき返かえる。彼かれらのなきがらは立たち上あがる。土つちの中なかに眠ねむる者ものたちよ、目めを覚さまして喜よろこび歌うたえ。あなたの露ろは朝あさの光ひかりの露ろ、地ちは死者ししゃたちを生いき返かえらせる。

イザヤ書38:1 そのころ、ヒゼキヤは病気びょうきになり、死しにかけていた。預言よげん者しゃアモツの子こイザヤが彼かれのもとに来きて、こう言いった。「主しゅはこう言いわれます。家いえのことを整ととのえておきなさい。あなたは死しぬ。もう治なおらない。」

イザヤ書50:2 わたしが来きたのに、なぜだれもいなかったのか。わたしが呼よんだのに、なぜだれも答こたえなかったのか。わたしの手ては短みじかくて、あなたたちを救すくい出だせないとでもいうのか。わたしには助たすけ出だす力ちからがないとでもいうのか。見みよ、わたしがひと言こと叱しかれば、海うみは干上ひあがり、川かわは荒あれ野のとなる。水みずがなくなって魚さかなは腐くさり、渇かわいて死しんでしまう。

イザヤ書51:6 目めを上あげて天てんを見みよ。下したにある地ちを見みよ。天てんは煙けむりのように消きえ去さり、地ちは着物きもののようにすり切きれる。そこに住すむ者ものも同おなじように死しんでいく。しかし、わたしの救すくいはとこしえに続つづき、わたしの正ただしさは決けっしてくじかれない。

イザヤ書51:12 わたしこそ、あなたを慰なぐさめる者ものだ。それなのに、あなたは何者なにものなのか。死しぬべき人間にんげんを恐おそれ、草くさにすぎない人ひとの子こにおびえるとは。

イザヤ書51:14 身みをかがめた捕とらわれ人ひとは、すぐに解とき放はなたれる。穴あなの中なかで死しぬことはなく、パンが尽つきることもない。

イザヤ書53:9 彼かれは悪人あくにんたちと一緒いっしょに葬ほうむられるはずだった。それでも死しんだとき、彼かれは富とめる者ものと共ともにいた。彼かれは暴力ぼうりょくをふるったこともなく、その口くちには偽いつわりもなかったのに。

イザヤ書53:12 だからわたしは、多おおくの人ひとを彼かれの分わけ前まえとして与あたえ、彼かれは強つよい者ものたちと共ともに戦利せんり品ひんを分わける。彼かれが自分じぶんの命いのちを惜おしまず死しにわたし、罪人ざいにんたちの一人ひとりに数かぞえられたからだ。彼かれは多おおくの人ひとの罪つみを背負せおい、罪人ざいにんたちのためにとりなしをした。

イザヤ書59:5 彼かれらは毒蛇どくじゃの卵たまごをかえし、くもの巣すを張はる。その卵たまごを食たべる者ものは死しに、卵たまごをつぶせば毒蛇どくじゃが飛とび出だす。

イザヤ書65:20 そこにはもう、生うまれて数すう日じつで死しぬ子こも、生涯しょうがいを全まっとうできない老人ろうじんもいない。百ひゃく歳さいで死しんでもまだ若者わかものと言いわれ、百ひゃく歳さいに届とどかない者ものは呪のろわれた者ものとされる。

イザヤ書66:24 彼かれらは外そとに出でて、わたしにそむいた者ものたちの死体したいを見みる。その死体したいを食くらううじは死しなず、火ひも消きえることがない。それはすべての人ひとにとって、おぞましいものとなる。

エレミヤ書(31か所)

エレミヤ書8:3 この悪わるい一族いちぞくの生いき残のこり、わたしが追おいやった先さきの、残のこされたすべての場所ばしょにいる者ものたちは、みな生いきることよりも死しぬことを選えらぶ。万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

エレミヤ書11:22 だから、万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしは彼かれらを罰ばっする。若者わかものたちは剣けんで死しに、息子むすこや娘むすめたちは飢うえで死しぬ。

エレミヤ書16:4 彼かれらはひどい病気びょうきで死しぬ。だれも嘆なげいてくれず、埋葬まいそうもされない。地面じめんにころがる糞ふんのようになる。剣けんと飢うえで滅ほろび、その死体したいは空そらの鳥とりや地ちの獣けもののえさになる。

エレミヤ書16:6 この地ちでは、身分みぶんの高たかい者ものも低ひくい者ものも死しぬ。彼かれらは埋葬まいそうされず、だれも嘆なげかない。彼かれらのために自分じぶんの体からだを傷きずつけたり、髪かみをそり落おとしたりする者ものもいない。

エレミヤ書20:6 そしてあなた、パシュフルよ。あなたも、あなたの家いえに住すむすべての者ものも、捕とらえられて行いく。あなたはバビロンへ連つれて行いかれ、そこで死しに、そこに葬ほうむられる。あなたも、あなたが偽いつわりを預言よげんして聞きかせたすべての者ものも、同おなじ運命うんめいをたどるのだ。』」

エレミヤ書21:6 わたしはこの町まちに住すむ者ものを、人ひとも家畜かちくも打うつ。彼かれらは激はげしい疫病やくびょうで死しぬ。

エレミヤ書21:9 この町まちにとどまる者ものは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬ。しかし、外そとに出でて、あなたがたを囲かこんでいるカルデア人にんに降伏こうふくする者ものは生いき延のびる。その命いのちだけは助たすかり、戦利せんり品ひんのように自分じぶんのものとなる。

エレミヤ書22:10 死しんだ者もののために泣なくな。彼かれのために嘆なげくな。むしろ、去さって行いく者もののために激はげしく泣なけ。彼かれは二に度どと戻もどらず、生うまれた地ちを見みることもないのだから。

エレミヤ書22:12 彼かれは捕とらえられて連つれて行いかれた場所ばしょで死しに、この地ちを二に度どと見みることはない。

エレミヤ書22:26 わたしはお前まえと、お前まえを産うんだ母ははを、生うまれ故郷こきょうではない別べつの国くにへ放ほうり出だす。お前まえたちはそこで死しぬ。

エレミヤ書26:8 主しゅが民たみ全体ぜんたいに語かたれと命めいじたことを、エレミヤがすべて語かたり終おえたとき、祭司さいしたちと預言よげん者しゃたち、そして民たみ全体ぜんたいは彼かれを取とり押おさえて言いった。「おまえは必かならず死しぬ。

エレミヤ書27:13 なぜあなたとあなたの民たみは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しのうとするのか。主しゅがバビロンの王おうに仕つかえない国くにについて語かたられたとおりに。

エレミヤ書28:16 だから主しゅはこう言いわれる。見みよ、わたしはあなたを地ちの面めんから追おい払はらう。あなたは今年ことし、死しぬ。主しゅに背そむくことを語かたったからだ。」

エレミヤ書28:17 こうして預言よげん者しゃハナンヤは、その年としの七なな月がつに死しんだ。

エレミヤ書31:30 そうではなく、それぞれが自分じぶんの罪つみのために死しぬ。酸すっぱいぶどうを食たべた人ひとの歯はこそが浮うくのだ。

エレミヤ書34:4 だが、ユダの王おうゼデキヤよ、主しゅの言葉ことばを聞きききなさい。主しゅはあなたについてこう言いわれる。『あなたは剣けんで死しぬことはない。

エレミヤ書34:5 あなたは安やすらかに死しぬ。人々ひとびとは、あなたより前まえにいた先祖せんぞの王おうたちのために火ひをたいて弔とむらったように、あなたのためにも火ひをたく。そして「ああ、我われらの主しゅよ」と嘆なげいて、あなたのために泣なく。わたしがこの言葉ことばを語かたったのだから』と主しゅは言いわれる。」

エレミヤ書37:20 でも今いま、わたしの主しゅである王おうよ、どうか聞きいてください。わたしの願ねがいを聞き入れききいれてください。わたしを書記しょき官かんヨナタンの家いえに戻もどさないでください。あそこで死しんでしまわないように。」

エレミヤ書38:2 「主しゅはこう言いわれる。『この町まちにとどまる者ものは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬ。しかしカルデア人にんのところへ出でて行いく者ものは生いきのびる。自分じぶんの命いのちを戦利せんり品ひんのように持もって、生いきのびるのだ。』

エレミヤ書38:9 「王おうさま。あの者ものたちは、預言よげん者しゃエレミヤにひどいことをしました。彼かれを穴あなに投なげ込こんだのです。町まちにはもうパンがありません。このままでは、エレミヤはあそこで飢うえて死しんでしまいます。」

エレミヤ書38:10 そこで王おうはクシュ人にんエベド・メレクに命めいじた。「ここから三十さんじゅう人にんを連つれて行いき、預言よげん者しゃエレミヤが死しなないうちに、穴あなから引ひき上あげなさい。」

エレミヤ書38:24 ゼデキヤはエレミヤに言いった。「このやり取とりを、だれにも知しられてはならない。そうすれば、あなたは死しなずにすむ。

エレミヤ書38:26 こう答こたえなさい。『わたしは、ヨナタンの家いえに戻もどされて、そこで死しぬことがないようにと、王おうに願ねがい出でていたのです。』」

エレミヤ書42:16 あなたがたが恐おそれているあの剣けんは、エジプトの地ちであなたがたに追おいつく。あなたがたが心配しんぱいしているあの飢うえは、エジプトまであなたがたを追おいかけてくる。そして、あなたがたはそこで死しぬ。

エレミヤ書42:17 エジプトへ行いって、そこに住すもうと決きめた者ものはみな、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬ。だれ一人ひとり、わたしが下くだす災わざわいを生いき延のびて逃のがれる者ものはいない。

エレミヤ書42:22 だから、これははっきり覚おぼえておきなさい。あなたがたは、行いって住すもうとしているその場所ばしょで、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬのだ。」

エレミヤ書43:11 彼かれは攻せめて来きて、エジプトの地ちを打うつ。死しに定さだめられた者ものは死しに、捕とらわれと定さだめられた者ものは捕とらわれに、剣けんに定さだめられた者ものは剣けんに渡わたされる。

エレミヤ書44:12 わたしは、エジプトの地ちに行いって住すもうと決きめたユダの残のこりの者ものを取とり去さる。彼かれらはみな滅ほろび、エジプトの地ちで倒たおれる。剣けんと飢うえによって滅ほろぼされ、小ちいさな者ものから大おおきな者ものまで、剣けんと飢うえで死しぬ。そして、のろいとなり、恐怖きょうふとなり、ののしりとそしりの的まととなる。

エレミヤ書49:26 だからその日ひ、若者わかものたちは広場ひろばに倒たおれ、戦たたかう男おとこたちはみな声こえを失うしなって死しぬ、と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

エレミヤ書52:11 そしてゼデキヤの両目りょうめをつぶし、青銅せいどうの足あしかせでつないで、バビロンへ連つれて行いった。バビロンの王おうは彼かれを牢ろうに入いれ、死しぬ日ひまで閉とじ込こめておいた。

エレミヤ書52:34 彼かれが食たべる分ぶんは、生いきているかぎり毎日まいにち欠かかさず、バビロンの王おうから与あたえられた。それは、彼かれが死しぬ日ひまで続つづいた。

哀歌(2か所)

哀歌3:6 神かみはわたしを暗闇くらやみに住すまわせた。ずっと昔むかしに死しんだ者もののように。

哀歌4:9 剣けんで殺ころされた者もののほうが、飢うえで死しんだ者ものよりもましだった。飢うえた者ものは、畑はたけの実みのりが絶たえて、刺ささされたように少すこしずつ衰おとろえ果はてていったのだから。

エゼキエル書(38か所)

エゼキエル書3:18 わたしが悪わるい者ものに『あなたは必かならず死しぬ』と言いうとき、もしあなたが警告けいこくせず、その悪わるい者ものが命いのちを得えられるように悪わるい生いき方かたをやめるよう語かたらなければ、その悪わるい者ものは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。しかしわたしは、その者ものの血ちの責任せきにんをあなたに問とう。

エゼキエル書3:19 でも、あなたが悪わるい者ものに警告けいこくしても、その人ひとが悪わるい行おこないや悪わるい生いき方かたをやめないなら、その人ひとは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。しかしあなたは、自分じぶんの命いのちを救すくったことになる。

エゼキエル書3:20 また、正ただしい人ひとが正ただしい生いき方かたをやめて悪あくを行おこない、わたしがその前まえにつまずきを置おくとき、その人ひとは死しぬ。あなたが警告けいこくしなかったから、その人ひとは自分じぶんの罪つみのために死しに、それまで行いってきた正ただしい行おこないも思おもい出だされることはない。そしてわたしは、その者ものの血ちの責任せきにんをあなたに問とう。

エゼキエル書4:14 わたしは言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。わたしはこれまで自分じぶんを汚よごしたことは一いち度どもありません。子こどものころから今いままで、自然しぜんに死しんだ動物どうぶつや、獣けものに裂さかれた動物どうぶつを食たべたことはありません。汚よごれた肉にくを口くちにしたこともないのです。」

エゼキエル書5:12 あなたのうち三さん分ぶんの一いちは疫病やくびょうで死しに、あなたの中なかで飢うえて滅ほろびる。三さん分ぶんの一いちはあなたの周まわりで剣けんに倒たおれる。残のこる三さん分ぶんの一いちを、わたしは四方しほうの風ふうに吹ふき散ちらし、抜ぬき身みの剣けんで追おいかける。

エゼキエル書6:12 遠とおくにいる者ものは疫病やくびょうで死しに、近ちかくにいる者ものは剣けんで倒たおれる。生いき残のこって包囲ほういされた者ものは飢うえで死しぬ。こうして、わたしは彼かれらに怒いかりをぶつけ尽つくす。

エゼキエル書7:15 外そとには剣けん、内うちには疫病やくびょうと飢うえがある。野のにいる者ものは剣けんで死しに、町まちにいる者ものは飢うえと疫病やくびょうにのみ込こまれる。

エゼキエル書11:13 わたしがこう預言よげんしていると、ベナヤの子こペラティヤが死しんだ。わたしはひれ伏ふし、大声おおごえで叫さけんで言いった。「ああ、主しゅなる神かみよ。あなたはイスラエルの生いき残のこりを、絶たやしてしまわれるのですか。」

エゼキエル書12:13 わたしは彼かれに網あみを張はり、彼かれはわたしのわなにかかる。わたしは彼かれをバビロン、カルデア人にんの地ちへ連つれて行いく。しかし彼かれはその地ちを見みることなく、そこで死しぬ。

エゼキエル書13:19 あなたたちは、ひとつかみの大麦おおむぎとわずかなパンのために、わたしの民たみの前まえでわたしを汚よごした。死しんではならない魂たましいを死しなせ、生いきてはならない魂たましいを生いかした。偽いつわりに聞き入るききいるわたしの民たみに、うそをついたのだ。

エゼキエル書17:16 わたしは生いきている、と主しゅなる神かみは言いわれる。自分じぶんを王おうにした者ものへの誓ちかいを軽かろんじ、その契約けいやくを破やぶったのだから、この王おうを王位おういにつけた者もののいるところ、つまりバビロンで、この王おうは死しぬ。

エゼキエル書18:4 見みよ、すべての命いのちはわたしのものだ。親おやの命いのちも子この命いのちも、わたしのものだ。罪つみを犯おかした者もの、その者ものが死しぬ。

エゼキエル書18:13 利息りそくをつけて金きんを貸かし、もうけを取とり立たてる。こんな者ものが生いきられるだろうか。生いきられない。これほど忌いまわしいことをすべて行いったのだから、彼かれは必かならず死しぬ。その血ちの責任せきにんは彼かれ自身じしんにある。

エゼキエル書18:17 貧まずしい人ひとに手てを出ださず、利息りそくやもうけを取とり立たてない。わたしの定さだめを行おこない、わたしのおきてに従したがって歩あゆむ。この人ひとは父ちちの罪つみのために死しぬことはない。必かならず生いきる。

エゼキエル書18:18 しかし父ちちのほうは、人ひとを苦くるしめて奪うばい取とり、兄弟きょうだいのものを奪うばい、民たみの間あいだで良よくないことを行おこなった。だから彼かれは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。

エゼキエル書18:20 罪つみを犯おかした魂たましい、それが死しぬのだ。子こは父ちちの罪つみを負おわないし、父ちちも子この罪つみを負おわない。正ただしい人ひとの正ただしさはその人ひと自身じしんのものとなり、悪わるい人ひとの悪あくもその人ひと自身じしんのものとなる。

エゼキエル書18:21 悪わるい人ひとでも、自分じぶんの犯おかしたすべての罪つみを離はなれて、わたしの定さだめをすべて守まもり、公正こうせいで正ただしいことを行おこなうなら、その人ひとは必かならず生いきる。死しぬことはない。

エゼキエル書18:24 逆ぎゃくに、正ただしい人ひとが自分じぶんの正ただしさを離はなれて不正ふせいを行おこない、悪わるい人ひとがするようなあらゆる忌いまわしいことをするなら、その人ひとは生いきられるだろうか。それまで行いってきた正ただしさは、どれも思おもい出だされない。その人ひとは自分じぶんの裏切うらぎりと、自分じぶんの犯おかした罪つみのために死しぬ。

エゼキエル書18:26 正ただしい人ひとが自分じぶんの正ただしさを離はなれて不正ふせいを行おこない、そのために死しぬなら、その人ひとは自分じぶんの行おこなった不正ふせいのために死しぬのだ。

エゼキエル書18:28 その人ひとは思おもい直なおして、自分じぶんの犯おかしたすべての背そむきを離はなれる。だから必かならず生いきる。死しぬことはない。

エゼキエル書18:31 あなたたちが犯おかしてきたすべての背そむきを、自分じぶんから投なげ捨すてなさい。そして新あたらしい心こころと新あたらしい霊れいを持もちなさい。イスラエルの家いえよ、どうして死しのうとするのか。

エゼキエル書18:32 わたしは、死しぬ者ものが死しぬのを喜よろこばないからだ、と主しゅなる神かみは言いわれる。だから立たち返かえって、生いきなさい。

エゼキエル書24:17 声こえを出ださずに、ただ静しずかにうめけ。死しんだ者もののために喪もに服ふくしてはならない。頭あたまには飾かざりの布ぬのを巻まき、足あしには靴くつをはけ。口くちひげを覆おおってはならない。弔とぶらいのパンを食たべてはならない。」

エゼキエル書24:18 朝あさ、わたしは人々ひとびとに語かたった。すると夕方ゆうがた、わたしの妻つまが死しんだ。次つぎの朝あさ、わたしは命めいじられたとおりにした。

エゼキエル書28:8 彼かれらはお前まえを墓穴ぼけつへ引ひきずり降おろす。お前まえは海うみの真まん中なかで、殺ころされた者もののように無残むざんに死しぬ。

エゼキエル書28:10 お前まえは異国いこくの者ものの手てで、割礼かつれいのない者もののように死しぬ。わたしがこう言いったのだ、と主しゅなる神かみは言いわれる。

エゼキエル書31:14 これは、水辺みずべに立たつどんな木きも、二に度どと丈たけ高たかくそびえたり、そのこずえを厚あつい雲くもの間あいだにまで伸のばしたりしないためだ。水みずを吸すって育そだつ木々きぎが、その高たかさを誇ほこって立たち続つづけることのないためだ。彼かれらはみな死しに定さだめられ、穴あなへと下くだる人々ひとびととともに、地ちの底そこ、人ひとの子こらの中なかへと落おとされるのだから。

エゼキエル書33:6 しかし、見張みはりが剣けんの迫せまって来くるのを見みながら角笛つのぶえを吹ふかず、人々ひとびとが警告けいこくを受うけられなかったとする。そして剣けんが来きて、その中なかの一人ひとりの命いのちが奪うばわれたなら、その人ひとは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。だが、わたしはその死しの責任せきにんを見張みはりに問とう。

エゼキエル書33:8 わたしが悪わるい者ものに『悪わるい者ものよ、あなたは必かならず死しぬ』と言いうとき、あなたがその生いき方かたを改あらためるよう警告けいこくしなかったなら、その悪わるい者ものは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。しかし、わたしはその死しの責任せきにんをあなたに問とう。

エゼキエル書33:9 だが、あなたが悪わるい者ものに、その生いき方かたを捨すてて立たち帰かえるよう警告けいこくしたのに、その人ひとが生いき方かたを改あらためなかったなら、その人ひとは自分じぶんの罪つみのために死しぬ。しかし、あなたは自分じぶんの命いのちを救すくったことになる。

エゼキエル書33:11 彼かれらにこう言いいいなさい。主しゅなる神かみは言いわれる。わたしは生いきている。わたしは悪わるい者ものが死しぬことを望のぞまない。むしろ、悪わるい者ものがその生いき方かたを改あらためて生いきることを望のぞむ。立たち帰かえれ、立たち帰かえれ、あなたがたの悪わるい生いき方かたから。イスラエルの家いえよ、どうして死しのうとするのか。

エゼキエル書33:13 わたしが正ただしい人ひとに『あなたは必かならず生いきる』と言いっても、その人ひとが自分じぶんの正ただしさに頼たよって悪あくを行おこなうなら、それまでの正ただしい行おこないはどれも思おもい出だされることはない。犯おかしたその悪あくのために、その人ひとは死しぬ。

エゼキエル書33:14 また、わたしが悪わるい者ものに『あなたは必かならず死しぬ』と言いっても、その人ひとが罪つみから立たち帰かえり、公正こうせいで正ただしいことを行おこなうなら――

エゼキエル書33:15 質しつに取とったものを返かえし、奪うばったものを償つぐない、命いのちを与あたえる掟おきてに従したがって歩あゆみ、悪あくを行おこなわないなら、その人ひとは必かならず生いきる。死しぬことはない。

エゼキエル書33:18 正ただしい人ひとが自分じぶんの正ただしさから離はなれて悪あくを行おこなうなら、その人ひとはそのために死しぬ。

エゼキエル書33:27 彼かれらにこう言いいいなさい。主しゅなる神かみはこう言いわれる。「わたしは生いきている。廃墟はいきょにいる者ものは剣けんに倒たおれ、野原のはらにいる者ものは野のの獣けものに食くわれるために渡わたす。要害ようがいや洞穴ほらあなにいる者ものは疫病やくびょうで死しぬ。

エゼキエル書44:25 彼かれらは死しんだ人ひとに近ちかづいて身みを汚よごしてはならない。ただし、父ちち、母はは、息子むすこ、娘むすめ、兄弟きょうだい、あるいは夫おっとのいない姉妹しまいのためであれば、身みを汚よごしてもよい。

エゼキエル書44:31 祭司さいしは、鳥とりでも獣けものでも、自然しぜんに死しんだものや、かみ裂さかれたものを食たべてはならない。

ホセア書(2か所)

ホセア書2:3 そうしないと、わたしは彼女かのじょを裸はだかにはぎ取とり、生うまれた日ひのような姿すがたにさらす。彼女かのじょを荒あれ野ののようにし、乾かわいた地ちのようにして、渇かわきで死しなせる。

ホセア書13:1 エフライムが物ものを言ゆうと、人々ひとびとは恐おそれおののいた。彼かれはイスラエルの中なかで自分じぶんを高たかく持もち上あげた。でも、バアルを拝おがんで罪つみを犯おかし、死しんでしまった。

アモス書(6か所)

アモス書2:2 わたしはモアブに火ひを送おくる。その火ひはケリオトの宮殿きゅうでんを焼やき尽つくす。モアブは戦たたかいの騒さわぎの中なかで死しんでいく。叫さけび声ごえが上あがり、角笛つのぶえが鳴なり響ひびく中なかで。

アモス書6:9 もし一ひとつの家いえに十じゅう人にんが残のこっていても、その人ひとたちも死しぬ。

アモス書6:10 死しんだ者ものの親戚しんせき、つまり遺体いたいを焼やく者ものが、その人ひとを引ひき取とり、骨ほねを家いえの外そとへ運はこび出だす。そのとき、家いえの奥おくにいる者ものに「まだほかにだれか一緒いっしょにいるか」と尋たずねる。相手あいてが「もういない」と答こたえると、その人ひとはこう言ゆう。「黙だまれ。主しゅの名なを口くちにしてはならない。」

アモス書7:11 アモスはこう言いっているのです。『ヤロブアムは剣けんで死しに、イスラエルは必かならず自分じぶんの土地とちから連つれ去さられる。』」

アモス書7:17 だからこそ、主しゅはこう言いわれる。『お前まえの妻つまは町まちで遊女ゆうじょとなり、お前まえの息子むすこや娘むすめは剣けんで倒たおれる。お前まえの土地とちは測はかり縄なわで分わけられ、お前まえ自身じしんは汚よごれた地ちで死しぬ。そしてイスラエルは必かならず自分じぶんの土地とちから連つれ去さられる。』」

アモス書9:10 わたしの民たみの中なかの罪人ざいにんは、みな剣けんで死しぬ。「災わざわいがわたしたちに追おいつくことも、ふりかかることもない」と言いっている者ものたちだ。

ヨナ書(4か所)

ヨナ書1:6 船長せんちょうがヨナのところに来きて言いった。「どうして眠ねむっていられるんだ。起おきて、あなたの神かみに祈いのってくれ。もしかしたら、その神かみがわたしたちを心こころにかけて、助たすけてくれるかもしれない。そうすれば死しなずにすむ。」

ヨナ書4:3 だから今いま、主しゅよ、どうかわたしの命いのちを取とってください。生いきているより、死しんだほうがましです。」

ヨナ書4:8 そして日ひが昇のぼると、神かみは焼やけつくような東風とうふうを送おくった。太陽たいようがヨナの頭あたまに照てりつけたので、彼かれは気きを失うしないそうになった。ヨナは死しにたいと願ねがって言いった。「生いきているより、死しんだほうがましだ。」

ヨナ書4:9 すると神かみはヨナに言いった。「あなたがこの植物しょくぶつのことで怒おこるのは、正ただしいことなのか。」ヨナは答こたえた。「怒おこるのは当然とうぜんだ。死しぬほど怒おこっている。」

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書11:9 それでわたしは言いった。「わたしはもう、おまえたちを飼かわない。死しぬものは死しぬがいい。滅ほろびるものは滅ほろびるがいい。残のこったものは、互たがいにその肉にくを食くい合あうがいい。」

マタイによる福音書(18か所)

マタイ2:15 ヘロデが死しぬまで、そこにとどまっていた。これは、主しゅが預言よげん者しゃを通とおして語かたった「わたしはエジプトから、わたしの子こを呼よび出だした」という言葉ことばが実現じつげんするためだった。

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