詩篇 31篇12節(詩篇31:12)

12 わたしは死しんだ人ひとのように、人々ひとびとの心こころから忘わすれ去さられた。壊こわれた器うつわのようになってしまった。

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この節を含む箇所わが霊を御手にゆだねる詩篇31章

前後の聖句(31章10–14節)

10 わたしのいのちは苦くるしみのなかで尽つきていき、わたしの年月としつきは嘆なげきのなかで消きえていく。わたしの罪つみのせいで力ちからは弱よわりはて、骨ほねまで衰おとろえてしまった。

11 わたしは敵てきという敵てきからさげすまれ、隣人りんじんからはなおさげすまれた。知しり合あいにとっては恐怖きょうふの的まととなり、道みちで見みかけると、みんなわたしを避さけて逃にげていった。

12 わたしは死しんだ人ひとのように、人々ひとびとの心こころから忘わすれ去さられた。壊こわれた器うつわのようになってしまった。

13 大勢おおぜいがひそひそとわたしの悪口わるぐちを言いうのが聞きこえる。どこを見みても恐怖きょうふばかりだ。彼かれらは集あつまってわたしに敵対てきたいし、わたしの命いのちを奪うばおうとたくらんでいる。

14 わたしは、主しゅよ、あなたに信頼しんらいします。「あなたはわたしの神かみ」とわたしは言ゆう。

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