エレミヤ書 38章2節(エレミヤ書38:2)

2 「主しゅはこう言いわれる。『この町まちにとどまる者ものは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬ。しかしカルデア人にんのところへ出でて行いく者ものは生いきのびる。自分じぶんの命いのちを戦利せんり品ひんのように持もって、生いきのびるのだ。』

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前後の聖句(38章1–4節)

1 さて、マタンの子こシェファテヤ、パシュフルの子こゲダルヤ、シェレムヤの子こユカル、マルキヤの子こパシュフルは、エレミヤがすべての民たみに語かたっていた次つぎの言葉ことばを聞きいた。

2 「主しゅはこう言いわれる。『この町まちにとどまる者ものは、剣けんと飢うえと疫病やくびょうで死しぬ。しかしカルデア人にんのところへ出でて行いく者ものは生いきのびる。自分じぶんの命いのちを戦利せんり品ひんのように持もって、生いきのびるのだ。』

3 主しゅはこう言いわれる。『この町まちは必かならずバビロンの王おうの軍隊ぐんたいの手てに渡わたされ、占領せんりょうされる。』」

4 すると役人やくにんたちは王おうに言いった。「どうかこの男おとこを死刑しけいにしてください。こんなことを言いって、この町まちに残のこっている兵士へいしたちや、民たみ全体ぜんたいの気力きりょくをくじいているのです。この男おとこは、この民たみの幸しあわせではなく、災わざわいを求もとめているのです。」

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