「天」(てん)が出てくる聖書の箇所
「天」(てん)は日常訳第1版の673か所(旧約402・新約271)に出てきます。口語訳では606か所。
673か所を200か所ずつ4ページに分けています(4ページ目)。
ヘブル人への手紙(17か所)
ヘブル4:14 さて、わたしたちには、もろもろの天を通って行かれた偉大な大祭司、神の子イエスがいる。だから、わたしたちが告白している信仰を、しっかりと守り続けよう。
ヘブル6:4 というのも、一度光を受けた人たちがいる。彼らは天からの贈り物を味わい、聖なる霊をともに受け、
ヘブル7:26 このような大祭司こそ、わたしたちにふさわしい。聖なる方であり、悪がなく、汚れがなく、罪人たちから引き離され、天よりも高くされた方だ。
ヘブル8:1 今まで話してきたことの要点はこうだ。わたしたちには、これほどすばらしい大祭司がいる。この方は天で、偉大な神の王座の右に座っている。
ヘブル8:5 この祭司たちが仕えているのは、天にあるものの写しであり、影にすぎない。モーセが幕屋を建てようとしたとき、こう告げられたとおりだ。「よく注意して、山であなたに示された型のとおりに、すべてを作りなさい。」
ヘブル9:23 こうして、天にあるものの写しである地上のものは、これらの血によって清められる必要があった。しかし、天にあるものそのものは、それよりもすぐれたささげ物によって清められなければならなかった。
ヘブル9:24 というのも、キリストが入られたのは、人の手で造られた聖なる場所ではないからだ。それは本物の写しにすぎない。キリストは天そのものに入られた。そして今、わたしたちのために、神の前に姿を現してくださっているのだ。
ヘブル9:25 また、キリストは何度もご自分をささげるために天に入られたのではない。大祭司は、自分のものではない動物の血を持って、年ごとに聖なる場所に入る。キリストはそれとは違うのだ。
ヘブル11:5 信仰によって、エノクは死を経験することなく天に移された。神が彼を移されたので、その姿は見あたらなくなった。移される前から、彼は神に喜ばれていたと認められていた。
ヘブル11:16 でも実際には、彼らはもっとすばらしい故郷、つまり天にある故郷を憧れていた。だから神は、彼らの神と呼ばれることを恥とされない。神が、彼らのために都を用意してくださったからだ。
ヘブル12:22 でも、あなたがたが近づいているのは、シオンの山、生きている神の都、天にあるエルサレムだ。数え切れないほどの天使たちが、喜びに満ちて集まっている。
ヘブル12:23 天に名を登録された長子たちの集まりに、あなたがたは近づいている。すべての人を裁く神のもとに、そして、完全なものとされた正しい人たちの霊のもとに近づいているのだ。
ヘブル12:25 語りかける方を拒まないように気をつけなさい。地上で警告した方を拒んだ人たちが逃れられなかったのなら、天から語りかける方に背を向けるわたしたちは、なおさら逃れられない。
ヘブル12:26 あのとき、神の声は地を揺り動かした。でも今、神はこう約束している。「わたしはもう一度、地だけでなく、天をも揺り動かす。」
ヤコブの手紙(2か所)
ヤコブ5:12 わたしの兄弟姉妹よ、何よりもまず、誓いを立ててはいけない。天にかけても、地にかけても、そのほかの何にかけても誓ってはならない。あなたたちは、そうならそうと、違うなら違うと言えばいい。裁きを受けることにならないためだ。
ヤコブ5:18 そしてもう一度祈ると、天は雨を降らせ、地は実りを生み出した。
ペテロの第一の手紙(3か所)
ペテロ第一1:4 そして、朽ちることも、汚れることも、色あせることもない財産が用意されている。それはあなたたちのために、天に大切に保管されている。
ペテロ第一1:12 そして彼らは、自分たちのためではなく、あなたたちのためにこのことを伝えているのだと知らされた。それが今、天から送られた聖なる霊によって福音を伝える人たちを通して、あなたたちに告げ知らされたのだ。天使たちさえ、この救いをのぞき込みたいと願っている。
ペテロ第一3:22 キリストは天に上り、神の右におられる。天使たちも、もろもろの権威も力も、すべてキリストに従わされている。
ペテロの第二の手紙(6か所)
ペテロ第二1:18 わたしたちは聖なる山でキリストと一緒にいて、この声が天から届くのを、自分の耳で聞いた。
ペテロ第二3:5 彼らはわざと忘れている。天ははるか昔からあり、大地も神の言葉によって、水から、また水を通して造られたということを。
ペテロ第二3:7 でも、今の天と地は、同じ言葉によって火のために取っておかれている。神を敬わない者たちがさばかれ、滅ぼされるその日まで、保たれているのだ。
ペテロ第二3:10 しかし、主の日は盗人のように突然やって来る。その日、天は激しい音を立てて消え去り、すべての要素は焼けて崩れ落ち、地とそこで行われたすべてのことがあらわにされる。
ペテロ第二3:12 神の日が来るのを待ち望み、その到来を早めるように生きてほしい。その日、天は燃えて崩れ去り、すべての要素は焼けて溶けてしまう。
ペテロ第二3:13 でも、わたしたちは神の約束にしたがって、新しい天と新しい地を待ち望んでいる。そこには義が宿っている。
ヨハネの黙示録(48か所)
黙示録3:12 勝利を得る者を、わたしは、わたしの神の神殿の柱にする。その者は、もう決してそこから外に出ることはない。わたしはその者に、わたしの神の名と、わたしの神の都の名を書きつける。それは、わたしの神のもとから、天から下って来る新しいエルサレムだ。さらにわたしは、わたしの新しい名も、その者に書きつける。
黙示録4:1 その後、わたしは見た。すると、天に戸が開かれていた。そして、以前ラッパのように響いてわたしに語りかけた、あの最初の声がこう言った。「ここに上って来なさい。この後に起こるはずのことを、あなたに見せよう。」
黙示録4:2 すると、たちまちわたしは霊に満たされた。すると、天に一つの王座が置かれていて、その王座には、座っている方がいた。
黙示録5:3 しかし、天にも、地にも、地の下にも、その巻物を開くことも、中を見ることもできる者は、だれもいなかった。
黙示録5:13 また、わたしは聞いた。天と地、地の下と海、そのすべてにいるあらゆる被造物が、こう言っていた。「王座に座っている方と子羊に、賛美と誉れと栄光と力が、いつまでも、永遠にありますように。」
黙示録8:1 子羊が七つ目の封印を開けた。すると、天が静まりかえった。三十分ほど、何の音もしなかった。
黙示録8:10 第三の天使がラッパを吹いた。すると、たいまつのように燃える大きな星が、天から落ちてきた。それは川の三分の一と、水の湧き出るところに落ちた。
黙示録9:1 第五の天使がラッパを吹いた。すると、わたしは一つの星が天から地に落ちてきたのを見た。その星には、底なしの穴に通じる井戸の鍵が渡された。
黙示録10:1 それから、わたしはもう一人の強い天使が天から降りてくるのを見た。その天使は雲をまとい、頭には虹をのせていた。顔は太陽のようで、足は火の柱のようだった。
黙示録10:4 七つの雷が語ったとき、わたしはそれを書きとめようとした。すると、天から声が聞こえてきて、こう言った。「七つの雷が語ったことは封じておきなさい。書きとめてはいけない。」
黙示録10:5 それから、わたしが見たあの天使、海と陸の上に立っている天使が、右手を天に向かって上げた。
黙示録10:6 そして、永遠に生きておられる方、天とその中のすべてのもの、地とその中のすべてのもの、海とその中のすべてのものを造られた方にかけて、こう誓った。「もう時間の猶予はない。
黙示録10:8 すると、さっき天から聞こえたあの声が、また、わたしに語りかけてこう言った。「行って、海と陸の上に立っている天使の手にある、開かれた巻物を受け取りなさい。」
黙示録11:6 この二人には、天を閉じる力がある。だから、預言をしているあいだは雨が降らない。また、水を血に変える力も、望むときにはいつでも、あらゆる災いで地を打つ力も持っている。
黙示録11:12 そのとき、二人は天から大きな声がこう告げるのを聞いた。「ここに上ってきなさい。」すると、二人は雲に包まれて天に上っていった。敵たちは、それをじっと見ていた。
黙示録11:13 そのとき、大きな地震が起きた。都の十分の一が崩れ落ち、この地震で七千人が死んだ。生き残った人々は恐れおののき、天の神に栄光を帰した。
黙示録11:15 そして、七人目の天使がラッパを吹いた。すると、天で大きな声がいくつも響いた。「この世界の御国は、わたしたちの主とそのキリストのものとなった。主は世々限りなく支配される。」
黙示録11:19 それから、天にある神の神殿が開かれ、その神殿の中に神の契約の箱が現れた。そして、いなずまがひらめき、さまざまな声ととどろき、地震が起こり、大粒の雹が降った。
黙示録12:1 そして、天に大きなしるしが現れた。一人の女がいて、太陽を身にまとい、足の下に月を置き、頭には十二の星の冠をかぶっていた。
黙示録12:3 すると、もう一つのしるしが天に現れた。見よ、火のように赤い大きな竜がいた。七つの頭と十本の角を持ち、七つの頭にはそれぞれ冠をかぶっていた。
黙示録12:4 竜の尾は、天の星の三分の一を引きずり降ろし、地へ投げ落とした。そして竜は、今にも子を産もうとしている女の前に立った。彼女が子を産んだら、その子を食べてしまおうとしていたのだ。
黙示録12:7 さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその配下の天使たちが、竜と戦ったのだ。竜もその手下の天使たちも応戦した。
黙示録12:8 でも竜は勝てなかった。もはや天に、彼らの居場所はなくなった。
黙示録12:10 そのとき、わたしは天で大きな声がこう告げるのを聞いた。「今こそ、わたしたちの神の救いと力と御国が来た。神が立てたキリストの権威も現れた。わたしたちの仲間を訴えていた者が、投げ落とされたからだ。この者は、昼も夜も、神の前で仲間を訴え続けていた。
黙示録12:12 だから、天よ、そこに住むすべての者よ、喜べ。だが、地と海には災いが来る。悪魔が、激しい怒りを抱いてお前たちのところへ降りて来たからだ。自分に残された時間がわずかだと、悪魔は知っているのだ。」
黙示録13:6 獣は口を開いて神を汚し、その名と、神が住む所、つまり天に住む人たちを汚した。
黙示録13:13 この獣は、目を見張るようなしるしを行った。人々の目の前で、天から地へ火を降らせたりもした。
黙示録14:2 そして、天から響く声を聞いた。それは大水がとどろくような声、大きな雷のような声だった。わたしが聞いたその声は、竪琴を奏でる人たちが竪琴を鳴らしているようでもあった。
黙示録14:7 天使は大きな声で言った。「神を恐れ、神に栄光をささげなさい。神が裁きを行う時が来たからだ。天と地、海と水の湧き出る泉を造った方を拝みなさい。」
黙示録14:13 それから、わたしは天から語りかける声を聞いた。その声は言った。「書き記しなさい。今から後、主のうちにあって死ぬ人々は、幸いである。」「そのとおり」と霊は言う。「彼らは労苦から解放されて休む。彼らの行いが、彼らとともについて行くからだ。」
黙示録14:17 それから、もう一人の天使が、天にある神殿から出て来た。この天使もまた、鋭い鎌を持っていた。
黙示録15:1 それから、わたしは天に、もう一つのしるしを見た。大きく、驚くべきしるしだった。七人の天使がいて、七つの災いを持っていた。この災いが最後のものだった。これによって、神の怒りが果たされるからである。
黙示録15:5 その後、わたしが見ていると、天にある神殿、すなわち証しの幕屋が開かれた。
黙示録16:11 そして、自分たちの苦しみと腫れ物のせいで、天の神をののしった。それでも、自分たちの行いを悔い改めなかった。
黙示録16:21 そして、一タラントほどもある大きな雹が、天から人々の上に降ってきた。人々は、この雹の災いのせいで神をののしった。その災いがあまりにもひどかったからだ。
黙示録18:1 その後、わたしはもう一人の天使が天から下りて来るのを見た。この天使は大きな力を持っていて、その栄光で地上が明るく照らされた。
黙示録18:4 それから、わたしはもう一つの声が天から響くのを聞いた。「わたしの民よ、あの都から出て来なさい。あの都の罪に加わってはいけない。あの都が受ける災いを、いっしょに受けないためだ。
黙示録18:5 あの都の罪は積み重なって天にまで届き、神はその悪い行いを忘れずに覚えておられる。
黙示録18:20 天よ、あの都のことで喜べ。神の民よ、使徒たちよ、預言者たちよ、喜べ。神が、お前たちに代わってあの都を裁いてくれたのだから。
黙示録19:1 その後、わたしは天で、大群衆の大きな声のような響きを聞いた。彼らはこう言っていた。「ハレルヤ。救いと栄光と力は、わたしたちの神のものだ。
黙示録19:11 それから、わたしは天が開かれているのを見た。すると、白い馬が現れた。それに乗っている方は、「忠実」「真実」と呼ばれ、義をもって裁き、また戦う。
黙示録19:14 天の軍勢が、白い馬に乗って彼に従っていた。彼らは、真っ白で清らかな、上質の麻の衣を身にまとっていた。
黙示録20:1 それから、わたしは一人の天使が天から降りてくるのを見た。その手には底なしの深い穴のかぎと、大きな鎖を持っていた。
黙示録20:9 彼らは地上いっぱいに広がって攻め上り、神の民の陣営と、神に愛された都を取り囲んだ。すると天から火が降ってきて、彼らを焼き尽くした。
黙示録20:11 また、わたしは大きな白い王座と、そこに座っている方を見た。地も天も、その方の前から逃げ去り、跡形もなく消えてしまった。
黙示録21:1 また、わたしは新しい天と新しい地を見た。最初の天と最初の地は消え去り、海ももうなくなっていた。
黙示録21:2 そして、聖なる都、新しいエルサレムが、神のもとを離れて天から下ってくるのを見た。それは、花婿を迎えるために美しく着飾った花嫁のようだった。
黙示録21:10 そして天使は、わたしを霊によって大きな高い山へ連れて行き、聖なる都エルサレムを見せてくれた。都は、神のもとを出て、天から降りてくるところだった。