「地」(ち)が出てくる聖書の箇所

「地」(ち)は日常訳第1版の2118か所(旧約1997・新約121)に出てきます。口語訳では2019か所。

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2118か所を200か所ずつ11ページに分けています(3ページ目)。

民数記(101か所)

民数記33:52 そのときは、その地ちに住すむ者ものをすべてあなたたちの前まえから追おい払はらいなさい。彼かれらの石いしの像ぞうをすべて壊こわし、鋳いて造つくった像ぞうもすべて壊こわし、彼かれらが拝おがむ丘おかの祭壇さいだんもすべて取とり壊こわしなさい。

民数記33:53 その地ちを自分じぶんたちのものとして、そこに住すみなさい。わたしはその地ちをあなたたちに与あたえ、所有しょゆうさせるからだ。

民数記33:54 その地ちは、くじを引ひいて、氏族しぞくごとに相続そうぞく地ちとして分わけなさい。人数にんずうの多おおい部族ぶぞくには広ひろい土地とちを、人数にんずうの少すくない部族ぶぞくには狭せまい土地とちを与あたえなさい。くじで当あたった場所ばしょが、それぞれの部族ぶぞくのものとなる。あなたたちは父祖ふその部族ぶぞくにしたがって、その地ちを受うけ継つぎなさい。

民数記33:55 しかし、もしその地ちに住すむ者ものをあなたたちの前まえから追おい払はらわないなら、生いき残のこらせた者ものたちは、あなたたちの目めに刺ささるとげとなり、わき腹ばらを突つく針はりとなる。そして、あなたたちが住すむその地ちで、あなたたちを苦くるしめることになる。

民数記34:2 「イスラエルの人々ひとびとにこう命めいじなさい。あなたたちがこれから入はいっていくカナンの地ち、その地ちこそ、あなたたちに相続そうぞく地ちとして与あたえられる。これがカナンの地ちの、その境界きょうかいだ。

民数記34:12 そして境界きょうかい線せんはヨルダン川かわへ下くだり、その終おわりは塩しおの海うみに達たっする。これが、周まわりをぐるりと境界きょうかいで囲かこまれたあなたたちの地ちだ。」

民数記34:13 モーセはイスラエルの人々ひとびとにこう命めいじた。「これが、あなたたちがくじで受うけ継つぐ地ちだ。主しゅが九ここのつの部族ぶぞくと半分はんぶんの部族ぶぞくに与あたえるようにと命めいじられた地ちだ。

民数記34:14 というのも、ルベン族ぞくとガド族ぞくは、それぞれ父祖ふその家いえごとに、そしてマナセの半分はんぶんの部族ぶぞくも、すでに自分じぶんたちの受うけ継つぐ地ちを受うけ取とったからだ。

民数記34:15 この二ふたつの部族ぶぞくと半分はんぶんの部族ぶぞくは、エリコの向むかい、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼる方角ほうがくで、自分じぶんたちの受うけ継つぐ地ちを受うけ取とった。」

民数記34:29 以上いじょうが、カナンの地ちでイスラエルの人々ひとびとに土地とちを分わけ与あたえるよう、主しゅが命めいじた人ひとたちである。

民数記35:2 イスラエルの人々ひとびとに命めいじなさい。彼かれらが受うけ継つぐ土地とちの中なかから、レビ族ぞくに住すむための町まちを与あたえるのだ。その町々まちまちの周まわりにある放牧ほうぼく地ちも、いっしょにレビ族ぞくに与あたえなさい。

民数記35:3 その町々まちまちはレビ族ぞくが住すむための場所ばしょとなる。周まわりの放牧ほうぼく地ちは、彼かれらの家畜かちくや財産ざいさん、すべての動物どうぶつのためのものとなる。

民数記35:4 レビ族ぞくに与あたえる町々まちまちの放牧ほうぼく地ちは、町まちの壁かべから外そとへ向むかって、周囲しゅうい千せんキュビトの広ひろさとする。

民数記35:5 さらに町まちの外そとを測はかりなさい。東側ひがしがわを二千にせんキュビト、南側みなみがわを二千にせんキュビト、西側にしがわを二千にせんキュビト、北側きたがわを二千にせんキュビトとし、町まちをその真まん中なかに置おく。これがレビ族ぞくの町々まちまちの放牧ほうぼく地ちとなる。

民数記35:7 こうしてレビ族ぞくに与あたえる町まちは、放牧ほうぼく地ちも合あわせて全部ぜんぶで四十よんじゅう八はちになる。

民数記35:10 イスラエルの人々ひとびとに伝つたえなさい。あなたたちがヨルダン川かわを渡わたってカナンの地ちに入はいったら、

民数記35:14 三みっつの町まちはヨルダン川かわの東側ひがしがわに、もう三みっつの町まちはカナンの地ちに用意よういしなさい。これらが避難ひなんの町まちとなる。

民数記35:28 打うった者ものは、大だい祭司さいしが死しぬまで逃のがれの町まちに住すんでいなければならないからだ。だが、大だい祭司さいしが死しんだ後あとなら、打うった者ものは自分じぶんの所有しょゆう地ちに帰かえってよい。

民数記35:32 また、逃のがれの町まちに逃にげ込こんだ者ものから身代みのしろ金きんを受うけ取とって、大だい祭司さいしが死しぬ前まえに自分じぶんの地ちに帰かえって住すむことを許ゆるしてはならない。

民数記35:33 あなたがたは、自分じぶんたちのいる地ちを汚よごしてはならない。流ながされた血ちは地ちを汚よごすからだ。地ちに流ながされた血ちは、それを流ながした者ものの血ちによらなければ、贖あがなうことはできない。

民数記35:34 あなたがたが住すむ地ち、わたしがその中なかに住すむ地ちを汚よごしてはならない。主しゅであるわたしが、イスラエルの人々ひとびとの中なかに住すんでいるからだ。

申命記(166か所)

申命記1:5 ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、モアブの地ちで、モーセはこの教おしえを説とき明あかし始はじめた。こう言いった。

申命記1:7 向むきを変かえて出発しゅっぱつし、アモリ人にんの山地さんちと、その周まわりのすべての土地とちへ行いきなさい。アラバ、山地さんち、低地ていち、ネゲブ、海沿うみぞいの地ち、カナン人にんの地ち、そしてレバノン、あの大おおきな川かわ、ユーフラテス川かわまでの一帯いったいだ。

申命記1:8 見みなさい。わたしはこの地ちをあなたたちの前まえに置おいた。入はいって行いって、この地ちを自分じぶんのものとしなさい。これは、主しゅがあなたたちの先祖せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに、彼かれらとその後あとの子孫しそんに与あたえると誓ちかわれた地ちだ。』」

申命記1:21 見みなさい。あなたの神かみ、主しゅが、その地ちをあなたの前まえに差さし出だしてくださった。あなたの先祖せんぞの神かみ、主しゅが言いわれたとおりに、上のぼって行いって、それを自分じぶんのものにしなさい。恐おそれてはならない。おじけづいてはならない。」

申命記1:22 すると、あなたたちは皆みなわたしのところに来きて言いった。「わたしたちより先さきに人ひとを送おくり、その地ちを偵察ていさつさせましょう。どの道みちを上のぼって行いけばよいか、どんな町まちに入はいることになるのかを報告ほうこくしてもらいましょう。」

申命記1:24 その人ひとたちは向むきを変かえて山地さんちに上のぼって行いき、エシュコルの谷たにまで来きて、その地ちを偵察ていさつした。

申命記1:25 彼かれらはその地ちの実みをいくつか手てに取とってわたしたちのところへ持もって帰かえり、こう報告ほうこくした。「わたしたちの神かみ、主しゅが与あたえてくださる地ちは、良よい土地とちです。」

申命記1:35 「この悪わるい世代せだいの者ものたちの中なかで、わたしがあなたたちの先祖せんぞに与あたえると誓ちかったあの良よい地ちを見みる者ものは、ひとりもいない。

申命記1:36 ただエフンネの子こカレブだけは別べつだ。彼かれはその地ちを見みる。彼かれは心こころから主しゅに従したがったから、わたしは彼かれが歩あるき回まわった地ちを、彼かれとその子孫しそんに与あたえる。」

申命記1:38 あなたのそばに仕つかえるヌンの子こヨシュア、彼かれがそこに入はいる。彼かれを励はげましなさい。彼かれこそがイスラエルにその地ちを受うけ継つがせるのだから。

申命記1:39 そして、あなたたちが「奪うばわれてしまう」と言いった幼おさない子こどもたち、まだ良よい悪わるいの区別くべつも知しらないあなたたちの子こどもたち、彼かれらがそこに入はいる。わたしはその地ちを彼かれらに与あたえ、彼かれらがそれを受うけ継つぐ。

申命記2:12 また、かつてセイルにはホリ人にんが住すんでいた。しかしエサウの子孫しそんが彼かれらを追おい出だし、滅ほろぼして、その地ちに住すみついた。イスラエルが、主しゅから与あたえられた自分じぶんたちの地ちでしたのと同おなじである。――

申命記2:19 そしてアンモン人にんの住すむ地ちに近ちかづく。しかし彼かれらを苦くるしめてはならない。争あらそいをしかけてもいけない。アンモン人にんの地ちは、あなたに与あたえる所有しょゆう地ちではないからだ。わたしはそこをロトの子孫しそんに、彼かれらの所有しょゆう地ちとして与あたえたのだ。

申命記2:20 ――この地ちもまた、レファイム人にんの地ちと見みなされていた。かつてはレファイム人にんがそこに住すんでいたが、アンモン人にんは彼かれらをザムズミム人にんと呼よんでいた。

申命記2:21 彼かれらはアナク人にんのように背せが高たかく、数すうも多おおい、強大きょうだいな民たみだった。しかし主しゅは、アンモン人にんの前まえで彼かれらを滅ほろぼされた。それでアンモン人にんは彼かれらを追おい出だし、その地ちに住すみついた。

申命記2:22 主しゅは、セイルに住すむエサウの子孫しそんのためにも、同おなじことをされた。彼かれらの前まえでホリ人にんを滅ほろぼされたので、エサウの子孫しそんは彼かれらを追おい出だし、その地ちに住すみついた。今日きょうまでそうである。

申命記2:23 また、ガザのあたりまでの村々むらむらに住すんでいたアビム人にんについては、カフトルから出でて来きたカフトル人にんが彼かれらを滅ほろぼし、その地ちに住すみついた。――

申命記2:24 「さあ、立たって旅たびを続つづけ、アルノン川かわを渡わたりなさい。見みよ、わたしはヘシュボンの王おう、アモリ人にんのシホンと、その地ちをあなたの手てに渡わたす。それを奪うばい取とりにかかり、彼かれと戦たたかいを交まじえなさい。

申命記2:29 セイルに住すむエサウの子孫しそんや、アルに住すむモアブ人にんがわたしにしてくれたようにしてください。わたしはただ、ヨルダン川かわを渡わたって、わたしたちの神かみ、主しゅが与あたえてくださる地ちへ行いきたいのです。」

申命記2:31 主しゅはわたしに言いわれた。「見みよ、わたしはシホンとその地ちをあなたに渡わたし始はじめた。さあ、彼かれの地ちを奪うばい取とりにかかりなさい。」

申命記2:37 ただ、アンモン人にんの地ちにだけは近ちかづかなかった。ヤボク川沿かわぞいの一帯いったいも、山地さんちの町々まちまちも、わたしたちの神かみ、主しゅが近ちかづくなと命めいじられた場所ばしょには、すべて手てを出ださなかった。

申命記3:2 主しゅはわたしに言いわれた。「彼かれを恐おそれてはならない。わたしは彼かれと、その民たみ全体ぜんたいと、その地ちをあなたの手てに渡わたした。ヘシュボンに住すんでいたアモリ人にんの王おうシホンにしたのと同おなじように、彼かれにもしなさい。」

申命記3:8 こうしてそのとき、わたしたちはヨルダン川かわの東側ひがしがわにいた二人ふたりのアモリ人にんの王おうの手てから、その地ちを奪うばい取とった。アルノン川かわからヘルモン山やままでの地ちである。

申命記3:12 そのとき、わたしたちはこの地ちを自分じぶんたちのものとした。そのうち、アルノン川かわのほとりのアロエルから、ギレアデの山地さんちの半分はんぶんと、そこにある町々まちまちを、わたしはルベン族ぞくとガド族ぞくに与あたえた。

申命記3:13 残のこりのギレアデと、オグの王国おうこくだったバシャン全域ぜんいきは、わたしはマナセ族ぞくの半分はんぶんに与あたえた。アルゴブ全域ぜんいき、つまりバシャン全体ぜんたいは、レファイムの地ちと呼よばれている。

申命記3:16 ルベン族ぞくとガド族ぞくには、ギレアデからアルノン川かわまでの地ちを与あたえた。川かわの真まん中なかが境界きょうかいで、アンモン人にんの境界きょうかいであるヤボク川かわまで及およんでいた。

申命記3:18 そのとき、わたしはあなたたちに命めいじた。「あなたたちの神かみ、主しゅは、この地ちをあなたたちに与あたえて、自分じぶんのものとさせてくださった。だから、戦たたかえる男おとこたちは全員ぜんいん、武装ぶそうして、兄弟きょうだいであるイスラエルの人々ひとびとの先さきに立たって川かわを渡わたりなさい。

申命記3:20 主しゅがあなたたちと同おなじように、あなたたちの兄弟きょうだいにも安やすらぎの地ちを与あたえてくださり、彼かれらもまた、ヨルダン川かわの向むこうで、あなたたちの神かみ、主しゅが与あたえようとしている地ちを自分じぶんのものとするまで、そうしていなさい。それがすんだら、それぞれ、わたしが与あたえた自分じぶんの土地とちに帰かえってよい。」

申命記3:24 「主しゅなる神かみよ、あなたはこのしもべに、あなたの偉大いだいさと力強ちからづよい御み手てを示ししめし始はじめてくださいました。天てんにも地ちにも、あなたのような業ごうを行おこない、あなたのような力ちからある働はたらきができる神かみが、ほかにいるでしょうか。

申命記3:25 どうか渡わたらせてください。そして、ヨルダン川かわの向むこうにあるあの良よい地ちを、この目めで見みさせてください。あの見事みごとな山々やまやまと、レバノンを。」

申命記3:28 そして、ヨシュアに命めいじ、彼かれを励はげまし、力ちからづけなさい。この民たみの先頭せんとうに立たって渡わたっていくのは彼かれであり、あなたが見みるその地ちを彼かれらに受うけ継つがせるのも彼かれなのだから。」

申命記4:1 さて、イスラエルよ。わたしがあなたたちに教おしえる掟おきてと定さだめをよく聞ききき、それを行おこないなさい。そうすれば、あなたたちは生いき、あなたたちの先祖せんぞの神かみ、主しゅが与あたえてくださる地ちに入はいって、それを自分じぶんのものとすることができる。

申命記4:5 見みなさい。わたしは、わたしの神かみ、主しゅが命めいじられたとおりに、あなたたちに掟おきてと定さだめを教おしえた。あなたたちがこれから入はいって自分じぶんのものとする地ちで、それを行おこなうためだ。

申命記4:14 そのとき主しゅはわたしに命めいじて、あなたたちに掟おきてと定さだめを教おしえるようにされた。あなたたちがこれから渡わたって行いって自分じぶんのものとする地ちで、それを行おこなうためだ。

申命記4:18 地ちを這はうどんなものの姿すがたであれ、地ちの下したの水みずにいるどんな魚さかなの姿すがたであれ、それをまねて造つくってはならない。

申命記4:21 主しゅは、あなたたちのことでわたしに怒おこり、わたしがヨルダン川かわを渡わたれず、あなたの神かみである主しゅが受うけ継つぐ地ちとして与あたえてくださる良よい地ちに入いれないと誓ちかわれた。

申命記4:22 わたしはこの地ちで死しぬ。ヨルダン川かわを渡わたることはない。でも、あなたたちは渡わたって行いき、あの良よい地ちを自分じぶんのものとする。

申命記4:25 あなたたちに子こどもが生うまれ、孫まごが生うまれ、その地ちに長ながく住すむようになったとき、堕落だらくしてどんな形かたちであれ偶像ぐうぞうを造つくり、あなたの神かみである主しゅの目めに悪あくとされることをして主しゅを怒おこらせるなら、

申命記4:26 わたしは今日きょう、天てんと地ちをあなたたちに対たいする証人しょうにんとして呼よぶ。あなたたちは、ヨルダン川かわを渡わたって自分じぶんのものにしようとしているあの地ちから、たちまち完全かんぜんに滅ほろび去さる。その地ちで長ながく生いきることはなく、必かならず滅ほろぼし尽つくされる。

申命記4:32 ためしに、昔むかしのことをたずねてみるといい。あなたが生うまれるずっと前まえ、神かみが人ひとをこの地ちに創造そうぞうしたその日ひまでさかのぼって、天てんの端はしから端はしまで見みわたしてみるといい。こんなに大おおきな出来事できごとが、かつて起おきただろうか。こんな話はなしを聞きいたことがあるだろうか。

申命記4:36 主しゅは天てんからあなたに声こえを聞きかせて、あなたを教おしえ導みちびいた。地ちの上うえでは、あの大おおきな火ひをあなたに見みせた。そしてあなたは、その火ひの中なかから主しゅの言葉ことばを聞きいた。

申命記4:38 あなたよりも大おおきくて強つよい国々くにぐにを、あなたの前まえから追おい払はらうためだ。そしてあなたをその地ちに導みちびき入いれ、彼かれらの土地とちを受うけ継つぐ財産ざいさんとして、あなたに与あたえるためだ。今日きょうのとおりに。

申命記4:39 だから今日きょう、このことをよく知しり、心こころに刻きざみなさい。主しゅこそが神かみであり、上うえは天てんでも、下したは地ちでも、ほかに神かみはいない。

申命記4:43 その三みっつの町まちとは、荒あれ野のの高原こうげんの地ちにあるベツェル。これはルベン族ぞくのため。ギレアドにあるラモト。これはガド族ぞくのため。バシャンにあるゴランで、これはマナセ族ぞくのためだった。

申命記4:46 それは、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、ベト・ペオルに向むかい合あった谷たにでのことだった。そこはヘシュボンに住すんでいたアモリ人にんの王おうシホンの地ちだった。モーセとイスラエルの人々ひとびとは、エジプトを出でたあと、この王おうを打うち破やぶった。

申命記4:47 そして、彼かれらはシホンの地ちと、バシャンの王おうオグの地ちを自分じぶんたちのものとした。この二人ふたりはアモリ人にんの王おうで、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼるほうにいた。

申命記4:48 その地ちは、アルノン川かわのほとりにあるアロエルから、シオン山さん、つまりヘルモン山やままでと、

申命記5:6 「わたしは、あなたをエジプトの地ち、奴隷どれいの家いえから連つれ出だした、あなたの神かみ、主しゅである。

申命記5:8 自分じぶんのために、刻きざんだ像ぞうを造つくってはならない。上うえの天てんにあるもの、下したの地ちにあるもの、地ちの下したの水みずの中なかにあるもの、どんな形かたちも造つくってはならない。

申命記5:15 あなたは、エジプトの地ちで奴隷どれいだったことを思おもい出だしなさい。あなたの神かみ、主しゅが、力強ちからづよい手てと伸のばした腕うでで、あなたをそこから連つれ出だした。だから、あなたの神かみ、主しゅは、安息あんそく日ひを守まもるようにと、あなたに命めいじられた。

申命記5:31 でも、あなたはここに、わたしのそばに立たっていなさい。わたしはあなたに、すべての命令めいれいと掟おきてと定さだめを告つげる。あなたはそれを彼かれらに教おしえなさい。彼かれらがそれを、わたしが与あたえて受うけ継つがせる地ちで行おこなうためだ。」

申命記5:33 あなたたちの神かみ、主しゅが命めいじられた道みちを、まっすぐに歩あゆみなさい。そうすれば、あなたたちは生いきることができ、幸しあわせに暮くらし、受うけ継つぐ地ちで長ながく生いきられる。

申命記6:1 これが、あなたたちの神かみ、主しゅがあなたたちに教おしえるようにと命めいじられた命令めいれいと掟おきてと定さだめである。あなたたちが渡わたって行いって受うけ継つぐ地ちで、これを行おこなうためだ。

申命記6:3 イスラエルよ、聞きききなさい。しっかり守まもって行おこないなさい。そうすれば、あなたは幸しあわせになり、あなたたちの父祖ふその神かみ、主しゅが約束やくそくされたとおり、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちで大おおいに増ふえる。

申命記6:10 あなたの神かみ、主しゅは、あなたの先祖せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかわれた地ちへ、あなたを導みちびき入いれてくださる。それは、あなたが建たてたのではない大おおきくて立派りっぱな町々まちまちや、

申命記6:11 あなたが満みたしたのではない、良よい物ものであふれる家々いえいえ、あなたが掘ほったのではない井戸いど、あなたが植うえたのではないぶどう畑はたけやオリーブの木きのある地ちだ。あなたはそれを食たべて満みち足たりるだろう。

申命記6:12 そのとき気きをつけなさい。あなたをエジプトの地ち、奴隷どれいの家いえから連つれ出だしてくださった主しゅを、忘わすれてはいけない。

申命記6:15 あなたの神かみ、主しゅは、あなたのただ中なかにおられる、ねたむ神かみだからだ。あなたの神かみ、主しゅの怒いかりが燃もえ上あがり、あなたを地ちの面めんから滅ほろぼしてしまわないようにしなさい。

申命記6:18 主しゅが見みて正ただしく良よいとされることを行おこないなさい。そうすれば、あなたは幸しあわせになり、主しゅが先祖せんぞに誓ちかわれたあの良よい地ちに入はいって、それを受うけ継つぐことができる。

申命記6:23 そしてわたしたちをそこから連つれ出だし、先祖せんぞに誓ちかわれた地ちに導みちびき入いれて、それをわたしたちに与あたえようとされた。

申命記7:1 あなたの神かみ、主しゅは、あなたが入はいって受うけ継つごうとしている地ちにあなたを導みちびき入いれ、多おおくの民族みんぞくをあなたの前まえから追おい払はらわれる。ヘト人にん、ギルガシ人にん、アモリ人にん、カナン人にん、ペリジ人にん、ヒビ人にん、エブス人にんという、あなたより数かずが多おおく強つよい七ななつの民族みんぞくだ。

申命記8:1 わたしが今日きょうあなたに命めいじるこの戒いましめを、しっかり守まもって行おこないなさい。そうすればあなたたちは生いきて増ふえ広ひろがり、主しゅが先祖せんぞに誓ちかわれた地ちに入はいって、それを自分じぶんのものにできる。

申命記8:7 あなたの神かみ、主しゅは、あなたを良よい地ちに導みちびき入いれようとしておられる。そこは、谷たににも山やまにもわき出でて流ながれる川かわと、泉いずみと、地下ちか水すいのある地ち。

申命記8:8 小麦こむぎと大麦おおむぎ、ぶどうといちじくとざくろのある地ち。オリーブの油あぶらと蜂蜜はちみつのとれる地ちだ。

申命記8:9 そこでは、乏とぼしさを感かんじることなくパンを食たべられ、何なん一ひとつ足たりないものはない。その石いしは鉄てつで、山やまからは銅どうを掘ほり出だせる地ちだ。

申命記8:10 あなたは食たべて満みち足たりたとき、あなたの神かみ、主しゅが与あたえてくださったこの良よい地ちについて、主しゅをほめたたえなさい。

申命記8:14 そのとき、あなたの心こころはおごり高たかぶり、あなたの神かみ、主しゅを忘わすれてしまうかもしれない。エジプトの地ち、奴隷どれいの家いえからあなたを連つれ出だしてくださった主しゅを。

申命記9:1 イスラエルよ、聞きいてほしい。あなたは今日きょう、ヨルダン川かわを渡わたろうとしている。そこに入はいって、あなたより大おおきくて強つよい国々くにぐにを追おい出だし、その地ちを自分じぶんのものにするためだ。その町々まちまちは大おおきく、城壁じょうへきは天てんまで届とどくほど高たかい。

申命記9:4 主しゅがあなたの前まえから彼かれらを追おい払はらったとき、心こころの中なかでこう思おもってはいけない。「わたしが正ただしいから、主しゅはこの地ちを手てに入いれさせるために連つれてきてくれたのだ」と。実際じっさいは、この国々くにぐにが悪わるいことをしていたから、主しゅが彼かれらをあなたの前まえから追おい出だすのだ。

申命記9:5 あなたがこの地ちを手てに入いれられるのは、あなたが正ただしいからでも、心こころがまっすぐだからでもない。この国々くにぐにが悪わるいことをしていたから、あなたの神かみ、主しゅが彼かれらをあなたの前まえから追おい出だすのだ。そしてそれは、主しゅがあなたの先祖せんぞ、アブラハム、イサク、ヤコブに誓ちかった約束やくそくを果はたすためでもある。

申命記9:6 だから知しってほしい。あなたの神かみ、主しゅがこの良よい地ちをあなたに与あたえて自分じぶんのものにさせるのは、あなたが正ただしいからではない。あなたは強情ごうじょうな民たみだからだ。

申命記9:7 忘わすれないで、覚おぼえておいてほしい。あなたは荒あれ野ので、あなたの神かみ、主しゅを怒おこらせた。エジプトの地ちを出でた日ひから、この場所ばしょに来くるまで、あなたたちはずっと主しゅに逆さからい続つづけてきた。

申命記9:23 主しゅがあなたたちをカデシュ・バルネアから送おくり出だしたとき、こう言いった。「上のぼって行いって、わたしが与あたえた地ちを自分じぶんのものにしなさい。」ところがあなたたちは、自分じぶんの神かみである主しゅの命令めいれいに逆さからった。主しゅを信しんじず、その声こえに聞き従わききしたがわなかったのだ。

申命記9:28 そうしないと、あなたがわたしたちを連つれ出だしたあの国くにの人々ひとびとがこう言ゆうでしょう。『主しゅは、約束やくそくした地ちへ彼かれらを連つれて行いくことができなかったのだ。それに、彼かれらを憎にくんでいたから、荒あれ野ので死しなせるために連つれ出だしたのだ』と。

申命記10:7 そこを出発しゅっぱつしてグドゴダに向むかい、グドゴダからヨトバタへ進すすんだ。ヨトバタは水みずの流ながれる川かわの多おおい地ちだ。

申命記10:9 だからレビには、ほかの兄弟きょうだいたちのような割わり当あての地ちはない。主しゅご自身じしんがレビの受うけ継つぐものだからだ。あなたの神かみ、主しゅがそう告つげられたとおりだ。

申命記10:11 そして主しゅはわたしに言いわれた。「立たって、民たみの先頭せんとうに立たって進すすみなさい。彼かれらが入はいって、その地ちを自分じぶんのものとするためだ。それは、わたしが彼かれらの先祖せんぞに与あたえると誓ちかった地ちだ。」

申命記10:14 見みなさい。天てんも、天てんの天てんも、地ちも、そこにあるすべてのものも、あなたの神かみ、主しゅのものだ。

申命記10:19 だから、あなたたちも寄留きりゅう者しゃを愛あいしなさい。あなたたち自身じしん、エジプトの地ちで寄留きりゅう者しゃだったのだから。

申命記11:8 だから、わたしが今日きょうあなたたちに命めいじることを、すべて守まもりなさい。そうすれば力ちからを得えて、これから入はいって自分じぶんのものにする地ちに入はいり、それを手てに入いれることができる。

申命記11:9 そして、主しゅがあなたたちの先祖せんぞに、彼かれらとその子孫しそんに与あたえると誓ちかわれた地ち、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちで、長ながく生いきることができる。

申命記11:10 あなたたちがこれから入はいって手てに入いれる地ちは、あなたたちが出でてきたエジプトの地ちとは違ちがう。エジプトでは、種たねをまいたあと、まるで野菜やさい畑はたけのように、足あしで水みずをやらなければならなかった。

申命記11:11 でも、あなたたちがこれから入はいって手てに入いれる地ちは、山やまや谷たにのある地ちで、天てんから降ふる雨あめで潤うるおされる。

申命記11:12 それは、あなたの神かみである主しゅが心こころにかけている地ちだ。あなたの神かみである主しゅの目めは、年ねんの初はじめから終おわりまで、いつもその地ちに注そそがれている。

申命記11:14 わたしはあなたたちの地ちに、季節きせつにかなった雨あめ、秋あきの雨あめと春はるの雨あめを降ふらせる。あなたは穀物こくもつとぶどう酒しゅとオリーブ油あぶらを取とり入いれることができる。

申命記11:17 そんなことをすれば、主しゅの怒いかりがあなたたちに向むかって燃もえ上あがる。主しゅは天てんを閉とざして雨あめを降ふらせず、大地だいちは実みのりを与あたえなくなる。そしてあなたたちは、主しゅが与あたえてくださる良よい地ちから、たちまち滅ほろんでしまう。

申命記11:21 そうすれば、あなたたちも子こどもたちも、主しゅが先祖せんぞたちに与あたえると誓ちかわれたあの地ちで、長ながく生いきられる。天てんが地ちの上うえにある限かぎり、その日々ひびは続つづくのだ。

申命記11:23 主しゅはこれらすべての国民こくみんをあなたたちの前まえから追おい払はらわれる。そしてあなたたちは、自分じぶんたちより大おおきく強つよい国々くにぐにを追おい出だして、その地ちを受うけ継つぐ。

申命記11:25 だれもあなたたちの前まえに立たちはだかることはできない。主しゅが約束やくそくされたとおり、あなたたちの神かみ、主しゅが、あなたたちの踏ふみ入いるすべての地ちに、あなたたちへの恐おそれとおののきを置おかれるからだ。

申命記11:29 あなたたちの神かみ、主しゅが、あなたたちが入はいって受うけ継つごうとしている地ちに導みちびき入いれてくださったとき、あなたたちはゲリジム山さんで祝福しゅくふくを、エバル山さんでのろいを告つげなさい。

申命記11:30 この二ふたつの山やまは、ヨルダン川かわの向むこう側がわ、日ひの沈しずむ方ほうの道みちの先さき、アラバに住すむカナン人にんの地ちにあり、ギルガルの向むかい、モレの樫かしの木きのそばにあるではないか。

申命記11:31 あなたたちは今いま、ヨルダン川かわを渡わたろうとしている。あなたたちの神かみ、主しゅが与あたえてくださる地ちに入はいって、それを受うけ継つぐためだ。あなたたちはその地ちを手てに入いれ、そこに住すむことになる。

申命記12:1 これは、あなたの先祖せんぞの神かみ、主しゅが受うけ継つぐようにと与あたえてくださる地ちで、あなたたちが守まもり行おこなうべき掟おきてと定さだめである。あなたたちが地上ちじょうで生いきるかぎり、ずっと守まもりなさい。

申命記12:9 あなたたちはまだ、あなたの神かみ、主しゅが与あたえてくださる安住あんじゅうの地ち、受うけ継つぐべき土地とちに入はいっていないからだ。

申命記12:29 あなたの神かみ、主しゅは、あなたがこれから入はいって追おい払はらおうとしている国々くにぐにを、あなたの前まえから断たち滅ほろぼされる。あなたは彼かれらの地ちを受うけ継ついで、そこに住すむようになる。

申命記13:5 そのような預言よげん者しゃや、夢ゆめによって告つげる者ものは、殺ころされなければならない。彼かれは、あなたの神かみ、主しゅに逆さからうことを語かたったからだ。主しゅは、あなたをエジプトの地ちから導みちびき出だし、奴隷どれいの家いえからあがない出だしてくださった方かただ。その者ものは、主しゅが歩あゆむように命めいじた道みちから、あなたを引ひき離はなそうとしたのだ。あなたは、自分じぶんの中なかからこの悪あくを取とり除のぞかなければならない。

申命記13:7 あなたの周まわりにいる、近ちかくの民たみや遠とおくの民たみ、地ちの果はてから果はてまでの民たみが拝おがむ神々かみがみだ。

申命記13:10 あなたはその者ものを石いしで打うち殺ころさなければならない。彼かれは、あなたをエジプトの地ち、奴隷どれいの家いえから導みちびき出だしてくださった、あなたの神かみ、主しゅから、あなたを引ひき離はなそうとしたからだ。

申命記15:4 とはいえ、あなたたちの中なかに貧まずしい人ひとがいてはならない。あなたの神かみである主しゅが、受うけ継つぐ地ちとして与あたえるその地ちで、あなたを豊ゆたかに祝福しゅくふくしてくださるからだ。

申命記15:7 あなたの神かみである主しゅが与あたえる地ちの、どこかの町まちに、仲間なかまの一人ひとりで貧まずしい人ひとがいたら、心こころをかたくなにして、その貧まずしい仲間なかまに手てを閉とじてはならない。

申命記15:11 貧まずしい人ひとが地ちからいなくなることはない。だからわたしはあなたに命めいじる。あなたの地ちにいる仲間なかま、困こまっている人ひと、貧まずしい人ひとに、手てを大おおきく開ひらきなさい。

申命記15:15 あなたも、かつてエジプトの地ちで奴隷どれいだったこと、そして、あなたの神かみである主しゅがあなたを買かい戻もどして救すくい出だしてくださったことを思おもい出だしなさい。だからわたしは、今日きょうこのことをあなたに命めいじるのだ。

申命記16:3 そのいけにえといっしょに、パン種だねの入はいったパンを食たべてはいけない。七なな日かの間あいだは、パン種だねを入いれないパンを食たべなさい。それは苦くるしみのパンだ。あなたはエジプトの地ちから、あわてて出でて来きた。だから、エジプトの地ちを出でたあの日ひを、生いきているかぎりずっと忘わすれないためだ。

申命記16:20 ただひたすら正義せいぎを追おい求もとめなさい。そうすれば、あなたは生いきることができ、あなたの神かみである主しゅが与あたえてくださる地ちを受うけ継つぐことができる。

申命記17:14 あなたの神かみ、主しゅが与あたえてくださる地ちに入はいり、それを自分じぶんのものとして住すむようになったとき、あなたは「周まわりのすべての国々くにぐにのように、自分じぶんたちの上うえに王おうを立たてよう」と言ゆうだろう。

申命記18:9 あなたの神かみ、主しゅが与あたえてくださる地ちに入はいったら、そこの国々くにぐにがしている、主しゅに嫌きらわれることを見習みならってはならない。

申命記20:1 あなたが敵てきと戦たたかうために出でて行いくとき、馬うまや戦車せんしゃ、そして自分じぶんたちよりも多おおくの兵へいを見みることがある。でも、彼かれらを恐おそれてはいけない。あなたをエジプトの地ちから導みちびき出だした、あなたの神かみである主しゅが、あなたと共ともにおられるからだ。

申命記20:16 しかし、あなたの神かみ、主しゅが受うけ継つぐ地ちとして与あたえてくださる、これらの民たみの町まちでは、息いきのあるものを一ひとつも生いかしておいてはならない。

申命記21:23 その死体したいを夜通よどおし木きの上うえに残のこしてはならない。必かならずその日ひのうちに埋うめなければならない。木きにかけられた者ものは神かみにのろわれた者ものだからだ。あなたの神かみ、主しゅが受うけ継つぐ地ちとしてあなたに与あたえる土地とちを、汚よごしてはならない。

申命記23:20 外国がいこく人にんには利子りしをつけて貸かしてもよい。でも同胞どうほうには利子りしをつけて貸かしてはならない。そうすれば、これから入はいって自分じぶんのものにしようとしている地ちで、あなたが手てがけるすべてのことを、主しゅなるあなたの神かみが祝福しゅくふくしてくれる。

申命記24:4 その場合ばあい、彼女かのじょを送おくり出だした最初さいしょの夫おっとは、彼女かのじょが汚よごれた後あとで、もう一いち度ど彼女かのじょを妻つまに迎むかえることはできない。それは主しゅの前まえで忌いみ嫌きらわれることだからだ。あなたの神かみ、主しゅが財産ざいさんとして与あたえてくださる地ちを、罪つみで汚よごしてはならない。

申命記24:22 あなたはかつてエジプトの地ちで奴隷どれいだったことを思おもい出だしなさい。だからわたしは、あなたにこのことを行おこなうよう命めいじるのだ。

申命記25:15 正確せいかくで公正こうせいな重おもりを使つかいなさい。ますも、正確せいかくで公正こうせいなものを使つかいなさい。そうすれば、あなたの神かみである主しゅが与あたえてくださる地ちで、あなたは長ながく生いきることができる。

申命記25:19 だから、あなたの神かみである主しゅが、あなたに与あたえて受うけ継つがせる地ちで、周まわりのすべての敵てきから解放かいほうして安やすらぎを与あたえてくださったとき、あなたはアマレクの記憶きおくを天てんの下したから消けし去さらなければならない。このことを忘わすれてはならない。

申命記26:1 あなたの神かみである主しゅが受うけ継つぐ地ちとしてあなたに与あたえる地ちに入はいり、それを自分じぶんのものとして住すみついたとき、

申命記26:2 あなたの神かみである主しゅが与あたえてくださる地ちで取とれた作物さくもつの、そのすべての初物はつものをかごに入いれなさい。そして、あなたの神かみである主しゅがご自分じぶんの名なを置おくために選えらぶ場所ばしょへ持もって行いきなさい。

申命記26:3 その時ときに仕つかえる祭司さいしのところへ行いって、こう言いいいなさい。「わたしは今日きょう、あなたの神かみである主しゅに申もうし上あげます。わたしは、主しゅがわたしたちの先祖せんぞに与あたえると誓ちかわれた地ちに入はいりました。」

申命記26:9 こうしてこの場所ばしょに導みちびき入いれ、この地ちを、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ちをわたしたちに与あたえてくださいました。

申命記26:10 だから今いま、主しゅよ、あなたがわたしに与あたえてくださったこの地ちの実みのりの初物はつものを、わたしはここに持もってきました。」こう言いって、それをあなたの神かみである主しゅの前まえに供そなえ、あなたの神かみである主しゅの前まえにひれ伏ふしなさい。

申命記26:15 どうか、あなたの聖せいなる住すまいである天てんから見下みおろして、あなたの民たみイスラエルと、あなたがわたしたちに与あたえてくださった地ちを祝福しゅくふくしてください。先祖せんぞに誓ちかわれたとおり、乳ちちと蜜みつの流ながれるこの地ちを。」

申命記27:2 あなたたちがヨルダン川かわを渡わたり、あなたの神かみである主しゅが与あたえてくださる地ちに入はいる日ひに、大おおきな石いしを何なん個こか立たて、それにしっくいを塗ぬりなさい。

申命記27:3 そして川かわを渡わたったら、その石いしにこの律法りっぽうの言葉ことばをすべて書き記しかきしるしなさい。あなたの父祖ふその神かみである主しゅが約束やくそくされたとおり、乳ちちと蜜みつの流ながれる地ち、あなたの神かみである主しゅが与あたえてくださるその地ちに、あなたが入はいるためである。

申命記28:8 主しゅはあなたの倉くらにも、あなたの手てがけるすべてのことにも、祝福しゅくふくを与あたえてくださる。あなたの神かみ、主しゅが与あたえてくださる地ちで、あなたを祝福しゅくふくしてくださる。

申命記28:11 主しゅはあなたに豊ゆたかな恵めぐみを与あたえてくださる。あなたの子こどもも、家畜かちくの産うむものも、畑はたけの実みのりも増ふえる。主しゅが先祖せんぞたちに誓ちかって与あたえると約束やくそくされた地ちで、そうしてくださる。

申命記28:23 あなたの頭あたまの上うえの天てんは青銅せいどうのようになり、足あしの下したの地ちは鉄てつのようになる。

申命記28:24 主しゅは、あなたの地ちに降ふる雨あめを、粉こなやほこりに変かえる。それは天てんからあなたの上うえに降ふりかかり、あなたが滅ほろびるまで続つづく。

申命記28:26 あなたの死体したいは、空そらのすべての鳥とりや地ちの獣けもののえさになる。しかも、それを追おい払はらう者ものは誰だれもいない。

申命記28:49 主しゅは遠とおくから、地ちの果はてから、一ひとつの国くにを引ひき寄よせて、あなたに向むかわせる。それは鷲わしが飛とびかかるように攻せめてくる、あなたには言葉ことばも通つうじない国くにだ。

申命記28:64 主しゅはあなたを、地ちの果はてから果はてまで、すべての民たみの中なかに散ちらす。そこであなたは、あなたも先祖せんぞも知しらなかったほかの神々かみがみ、木きや石いしで造つくった神々かみがみに仕つかえることになる。

申命記29:1 これらは、主しゅがモアブの地ちでモーセに命めいじて、イスラエルの人々ひとびとと結むすばせた契約けいやくの言葉ことばである。ホレブで彼かれらと結むすんだ契約けいやくとは別べつのものだ。

申命記29:2 モーセは全ぜんイスラエルを呼よび集あつめて、こう言いった。「あなたたちは、主しゅがエジプトの地ちで、ファラオとそのすべての家臣かしん、そして国くに全体ぜんたいに対たいしてなさったことを、その目めで残のこらず見みてきた。

申命記29:8 そして、わたしたちは彼かれらの地ちを奪うばい取とり、それをルベン族ぞく、ガド族ぞく、そしてマナセの半はん部族ぶぞくに、受うけ継つぐ土地とちとして与あたえた。

申命記29:16 あなたたちは、わたしたちがエジプトの地ちでどのように暮くらしていたか、そして通とおり抜ぬけてきた国々くにぐにの間あいだをどのように過すぎてきたかを、よく知しっている。

申命記29:19 そのような者ものは、この誓ちかいの言葉ことばを聞きいても、心こころの中なかで自分じぶんは安全あんぜんだと思おもい込こみ、こう言ゆうだろう。「わたしは大丈夫だいじょうぶだ。かたくなな心こころのままに進すすんでも、無事ぶじでいられる」と。しかし、それは潤うるおった地ちも渇かわいた地ちも、共ともに滅ほろぼすことになる。

申命記29:22 後あとの世代せだい、あなたたちの後あとに立たつ子孫しそんや、遠とおい国くにからやって来くる外国がいこく人にんは、この地ちに下くだされた災わざわいと、主しゅが引ひき起おこした病やまいを目めにするだろう。

申命記29:23 その地ちは一面いちめん、硫黄いおうと塩しおに覆おおわれた焼やけ跡あととなる。種たねもまけず、作物さくもつも実みのらず、草くさ一いち本ぽんさえ生はえない。それは、主しゅが怒いかりと憤いきどおりをもって滅ほろぼしたソドムとゴモラ、アドマとツェボイムがひっくり返かえされたときのようだ。

申命記29:24 すべての国々くにぐには問とうだろう。「なぜ主しゅはこの地ちに、こんなことをしたのか。この激はげしい怒いかりは、いったい何なんなのか」と。

申命記29:25 そして、こう答こたえが返かえる。「彼かれらが、自分じぶんたちの先祖せんぞの神かみ、主しゅの契約けいやくを捨すてたからだ。主しゅが彼かれらをエジプトの地ちから連つれ出だしたときに、彼かれらと結むすんだ契約けいやくを。

申命記29:27 だから主しゅの怒いかりはこの地ちに向むかって燃もえ上あがり、この書しょに記しるされたすべての呪のろいをこの地ちに下くだした。

申命記30:5 あなたの神かみ、主しゅは、あなたの先祖せんぞが受うけ継ついだ地ちにあなたを連つれて行いき、あなたはそれを自分じぶんのものとする。主しゅはあなたを幸しあわせにし、あなたを先祖せんぞよりも数多かずおおくしてくださる。

申命記30:16 きょうわたしがあなたに命めいじるのは、あなたの神かみ、主しゅを愛あいし、その道みちを歩あゆみ、その戒いましめと定さだめと掟おきてを守まもることだ。そうすればあなたは生いきて数すうを増まし、これから入はいって自分じぶんのものとする地ちで、あなたの神かみ、主しゅはあなたを祝福しゅくふくしてくださる。

申命記30:18 きょうわたしはあなたたちに告つげる。あなたたちは必かならず滅ほろびる。ヨルダン川かわを渡わたって入はいり、自分じぶんのものとする地ちで、長ながく生いきることはできない。

申命記30:19 きょうわたしは、天てんと地ちをあなたたちに対たいする証人しょうにんとして呼よぶ。わたしはあなたの前まえに命いのちと死し、祝福しゅくふくとのろいを置おいた。だから命いのちを選えらびなさい。そうすれば、あなたもあなたの子孫しそんも生いきる。

申命記30:20 あなたの神かみ、主しゅを愛あいし、その声こえに聞き従いききしたがい、主しゅに堅かたくつき従したがいなさい。主しゅこそあなたの命いのちであり、あなたの日々ひびを長ながくしてくださる方かただ。そうすればあなたは、主しゅがあなたの先祖せんぞアブラハム、イサク、ヤコブに与あたえると誓ちかわれた地ちに住すむことができる。

申命記31:3 あなたの神かみ、主しゅご自身じしんが、あなたの先さきに立たって川かわを渡わたられる。主しゅがこれらの国々くにぐにをあなたの前まえから滅ほろぼし、あなたはその地ちを受うけ継つぐ。ヨシュアもあなたの先さきに立たって渡わたる。主しゅが言いわれたとおりだ。

申命記31:4 主しゅは、アモリ人にんの王おうシホンとオグ、そして彼かれらの地ちに対たいしてなさったのと同おなじことを、これらの国々くにぐににもなさる。主しゅは彼かれらを滅ほろぼされたのだ。

申命記31:7 それからモーセはヨシュアを呼よび、イスラエルのすべての人々ひとびとが見みている前まえで、彼かれに言いった。「強つよく、雄々おおしくありなさい。あなたはこの民たみと共ともに、主しゅが先祖せんぞたちに与あたえると誓ちかわれた地ちへ入はいる。そして、あなたがその地ちを彼かれらに受うけ継つがせるのだ。

申命記31:28 あなたたちの部族ぶぞくの長老ちょうろうたちと役人やくにんたちを、みなわたしのところに集あつめなさい。彼かれらに、これらの言葉ことばを直接ちょくせつ語かたって聞きかせ、天てんと地ちを証人しょうにんとして呼よび出だそう。

申命記32:1 天てんよ、耳みみを傾かたむけよ。わたしは語かたる。地ちよ、聞きけ。わたしの口くちの言葉ことばを。

申命記32:8 いと高たかき方かたが国々くにぐにに受うけ継つぐ地ちを分わけ、人ひとの子こらを振ふり分わけたとき、イスラエルの子こらの数かずに合あわせて、それぞれの民たみの境さかいを定さだめた。

申命記32:13 主しゅは彼かれを地ちの高たかい所ところに乗のせ、畑はたけの実みのりを食たべさせた。岩いわから蜜みつを、硬かたい岩いわから油あぶらを吸すわせた。

申命記32:22 わたしの怒いかりは火ひとなって燃もえ上あがり、地ちの底そこの陰府よみにまで燃もえていく。地ちとその実みのりを焼やき尽つくし、山々やまやまの土台どだいまで焼やき払はらう。

申命記32:24 彼かれらは飢うえでやせ衰おとろえ、熱病ねつびょうと激はげしい疫病やくびょうに食くい尽つくされる。わたしは獣けものの牙きばを彼かれらに送おくり込こみ、地ちを這はうものの毒どくを浴あびせる。

申命記32:43 国々くにぐによ、主しゅの民たみとともに喜よろこび歌うたえ。主しゅはご自分じぶんのしもべたちの血ちの復讐ふくしゅうを果はたし、敵てきに報復ほうふくし、ご自分じぶんの地ちとその民たみの罪つみを償つぐなってくださるからだ。

申命記32:47 これはあなたたちにとって、どうでもいい言葉ことばではない。これこそあなたたちのいのちなのだ。この言葉ことばによって、あなたたちはヨルダン川かわを渡わたって手てに入いれる地ちで、長ながく生いきることができる。」

申命記32:49 「エリコの向むかいにあるモアブの地ち、このアバリムの山やまに登のぼり、ネボ山さんに立たちなさい。そして、わたしがイスラエルの人々ひとびとに所有しょゆう地ちとして与あたえるカナンの地ちを見みなさい。

申命記32:52 だから、あなたはその地ちを目めの前まえに見みるが、そこには入いれない。わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえる地ちには入いれないのだ。」

申命記33:13 ヨセフについては、こう言いった。「主しゅがその土地とちを祝福しゅくふくしてくださるように。天てんからの尊とうとい恵めぐみ、露ろをもって、また地ちの底そこに横よこたわる深ふかい水みずをもって、

申命記33:16 地ちとそれを満みたすすべての尊とうといものをもって、そして柴しばの中なかに住すまわれる方かたの恵めぐみをもって。これらの祝福しゅくふくが、ヨセフの頭あたまの上うえに、兄弟きょうだいたちの中なかから選えらばれた者ものの頭あたまの上うえに降ふりますように。

申命記33:17 ヨセフには、雄牛おうしの長子ちょうしのような威厳いげんがある。その角つのは野牛やぎゅうの角つののようだ。彼かれはそれで諸国しょこくの民たみを突つき、地ちの果はてまで押おしやる。それがエフライムの数すう万まんの民たみであり、マナセの数千すうせんの民たみだ。」

申命記33:21 彼かれは自分じぶんのために最良さいりょうの地ちを選えらび取とった。そこには指導しどう者しゃの受うける分ぶんが取とり分わけられていたからだ。彼かれは民たみの先頭せんとうに立たって進すすみ、主しゅの正ただしさを行おこない、イスラエルと共ともに主しゅの定さだめを守まもった。」

申命記33:28 こうしてイスラエルは安心あんしんして住すみ、ヤコブの泉いずみは穀物こくもつとぶどう酒しゅに恵めぐまれた地ちにひとりで湧わく。その天てんは露ろを滴したたらせる。

申命記34:3 南みなみの地ち、そしてやしの木きの町まちエリコの谷たにの低地ていちからツォアルまで、その一ひとつ一ひとつを見みせた。

申命記34:5 こうして主しゅのしもべモーセは、主しゅの言葉ことばのとおり、モアブの地ちで死しんだ。

申命記34:6 主しゅは彼かれをモアブの地ちの谷たに、ベト・ペオルの向むかいに葬ほうむった。しかし、その墓はかがどこにあるのかは、今日きょうにいたるまでだれも知しらない。

申命記34:11 主しゅはモーセを送おくり、エジプトの地ちで、ファラオとそのすべての家来けらい、そして国くに全体ぜんたいに対たいして、あらゆるしるしと不思議ふしぎを行おこなわせた。

ヨシュア記(145か所)

ヨシュア記1:2 「わたしのしもべモーセは死しんだ。だから今いま、立たち上あがりなさい。あなたと、この民たみのすべてで、このヨルダン川かわを渡わたりなさい。わたしがイスラエルの人々ひとびとに与あたえようとしている地ちへ入はいるのだ。

ヨシュア記1:6 強つよく、雄々おおしくありなさい。あなたはこの民たみを導みちびいて、わたしが彼かれらの先祖せんぞに必かならず与あたえると誓ちかったあの地ちを、彼かれらに受うけ継つがせるからだ。

ヨシュア記1:11 「宿営しゅくえいの中なかを回まわって、民たみにこう伝つたえなさい。『食料しょくりょうを用意よういしておきなさい。三みっ日かのうちに、あなたたちはこのヨルダン川かわを渡わたる。あなたたちの神かみ、主しゅが与あたえようとしている地ちに入はいり、そこを受うけ継つぐためだ。』」

ヨシュア記1:13 「主しゅに仕つかえたモーセが、あなたたちに命めいじた言葉ことばを思おもい出だしなさい。彼かれはこう言いった。『あなたたちの神かみ、主しゅは、あなたたちを安やすらげる地ちに落おち着つかせ、この地ちを与あたえてくださる。』

ヨシュア記1:14 あなたたちの妻つまや子こどもたち、家畜かちくは、モーセがヨルダン川かわの東側ひがしがわであなたたちに与あたえたこの地ちにとどまっていてよい。でも、戦たたかえる者ものはみな武装ぶそうして、兄弟きょうだいたちの先頭せんとうに立たって川かわを渡わたり、彼かれらを助たすけなさい。

ヨシュア記1:15 主しゅが、あなたたちと同おなじように兄弟きょうだいたちにも安やすらぎを与あたえ、彼かれらも、あなたたちの神かみ、主しゅが与あたえようとしている地ちを受うけ継つぐ。そのときまでだ。それがすんだら、あなたたちは自分じぶんの受うけ継ついだ地ちに帰かえってよい。それは、主しゅに仕つかえたモーセが、ヨルダン川かわの東側ひがしがわ、日ひの昇のぼるほうであなたたちに与あたえた地ちだ。」

ヨシュア記2:1 さて、ヌンの子こヨシュアは、シティムから二人ふたりの男おとこをひそかに偵察ていさつに送おくり出だし、こう言いった。「行いって、あの地ちを、特とくにエリコを調しらべてきなさい。」二人ふたりは出でかけて行いき、ラハブという名なの遊女ゆうじょの家いえに入はいって、そこに泊とまった。

ヨシュア記2:2 ところが、エリコの王おうにこう告つげる者ものがあった。「今夜こんや、イスラエルの者ものたちが、この地ちを探さぐるためにここへやって来きました。」

ヨシュア記2:3 そこでエリコの王おうは、ラハブのところに使つかいを送おくって言いった。「あなたのところに来きて、家いえに入はいった男おとこたちを引ひき渡わたしなさい。あの者ものたちは、この地ちのすべてを探さぐりに来きたのだ。」

ヨシュア記2:9 そして二人ふたりに言いった。「主しゅがこの地ちをあなたたちに与あたえたことを、わたしは知しっています。あなたたちへの恐おそれがわたしたちを襲おそい、この地ちに住すむ人ひとはみな、あなたたちの前まえでおびえきっています。

ヨシュア記2:11 それを聞きいて、わたしたちの心こころはくじけ、あなたたちを前まえにして立たち向むかう気力きりょくは、もうだれにも残のこっていません。あなたたちの神かみである主しゅこそ、上うえは天てんでも下したは地ちでも、神かみだからです。

ヨシュア記2:14 男おとこたちは彼女かのじょに言いった。「わたしたちの命いのちに代かえても、あなたたちを守まもる。ただし、このことをだれにも漏もらさなければだ。主しゅがこの地ちをわたしたちに与あたえるとき、わたしたちはあなたに慈いつくしみと真実しんじつを尽つくそう。」

ヨシュア記2:18 いいか、わたしたちがこの地ちに攻せめ込こむとき、あなたはこの赤あかいひもを、わたしたちを降おろした窓まどに結むすびつけておくのだ。そして、あなたの父ちちと母はは、兄弟きょうだいたち、あなたの父ちちの家族かぞくみんなを、あなたの家いえに集あつめておきなさい。

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