「器」(うつわ)が出てくる聖書の箇所

「器」(うつわ)は日常訳第1版の109か所(旧約93・新約16)に出てきます。「うつわ」も含みます。口語訳では154か所。

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出エジプト記(3か所)

出エジプト7:19 主しゅはモーセに言いわれた。「アロンにこう言いいいなさい。『杖つえを取とり、エジプトの水みずの上うえに、川かわの上うえに、流ながれの上うえに、池いけの上うえに、そしてあらゆる水みずのたまり場ばの上うえに手てを差さし伸のべなさい。すると水みずは血ちになる。』こうしてエジプト全土ぜんどに、木きの器うつわの中なかにも石いしの器うつわの中なかにも血ちがあふれる。」

出エジプト37:16 また、机つくえの上うえに置おく器うつわを純金じゅんきんで作つくった。皿さら、杯さかずき、鉢はち、そして供そなえ物ものを注そそぐための水差みずさしである。

出エジプト37:24 燭台しょくだいとそのすべての器うつわは、純金じゅんきん一いちタラントで作つくった。

レビ記(7か所)

レビ記6:28 それを煮にた土つちの器うつわは、割わらなければならない。もし青銅せいどうの器うつわで煮にたのなら、その器うつわを磨みがいて、水みずでよくすすぐこと。

レビ記11:32 それらが死しんで、何なんかの上うえに落おちると、その物ものは汚よごれる。それが木きの器うつわでも、衣類いるいでも、皮かわでも、袋ふくろでも、どんな作業さぎょうに使つかう道具どうぐでも同おなじだ。それは水みずに浸ひたさなければならない。そして夕方ゆうがたまで汚よごれているが、その後あとで清きよくなる。

レビ記11:33 もし土つちの器うつわの中なかにそれらが落おちたら、その中なかにあるものはすべて汚よごれる。その器うつわは割わってしまわなければならない。

レビ記11:34 その器うつわの水みずがかかった食たべ物ものは、すべて汚よごれる。そういう器うつわに入はいった飲のみ物ものも、すべて汚よごれる。

レビ記14:5 祭司さいしは命めいじて、その鳥とりの一ひと羽わを、湧わき水みずを入いれた素焼すやきの器うつわの上うえでほふらせる。

レビ記14:50 一ひと羽わの鳥とりを、湧わき水みずを入いれた素焼すやきの器うつわの上うえでほふる。

レビ記15:12 その漏もれのある人ひとが触ふれた土つちの器うつわは、割わらなければならない。木きの器うつわはすべて、水みずで洗あらう。

民数記(6か所)

民数記4:9 また青あおい布ぬのを取とって、明あかりの燭台しょくだいと、そのともし火皿ひざら、芯切しんきりばさみ、火皿ひざら、そして燭台しょくだいで使つかうすべての油あぶらの器うつわをおおう。

民数記5:17 そして祭司さいしは、土つちの器うつわに聖せいなる水みずをくみ、幕屋まくやの床ゆかの土つちを取とってその水みずに入いれる。

民数記7:85 銀ぎんの皿さらは一いち枚まいが百ひゃく三十さんじゅうシェケル、鉢はちは一ひとつが七十ななじゅうシェケルで、聖せい所しょのシェケルで量はかると、銀ぎんの器うつわの重おもさは合あわせて二千にせん四百よんひゃくシェケルだった。

民数記19:15 また、ふたがひもでしっかり固定こていされていない、開ひらいたままの器うつわはすべて汚よごれる。

民数記19:17 汚よごれた者もののためには、罪つみを清きよめるために焼やいたあの雌牛めうしの灰はいを取とり、器うつわに入いれて、そこに湧わき水みずを注そそぐ。

民数記19:18 そして清きよい人ひとがヒソプを取とり、その水みずに浸ひたす。それを天幕てんまくや、すべての器うつわや、そこにいた人々ひとびとに振ふりかける。また、骨ほねや殺ころされた者もの、遺体いたい、墓はかに触ふれた者ものにも振ふりかける。

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記6:19 銀ぎんや金きん、青銅せいどうや鉄てつの器うつわはすべて、主しゅのものとして聖別せいべつされている。それらは主しゅの宝物ほうもつ庫こに納おさめなければならない。」

ヨシュア記6:24 こうして彼かれらは町まちとその中なかのすべてを火ひで焼やき払はらった。ただし銀ぎんや金きん、青銅せいどうや鉄てつの器うつわだけは、主しゅの家いえの宝物ほうもつ庫こに納おさめた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一16:1 主しゅはサムエルに言いった。「あなたはいつまでサウルのことを悲かなしんでいるのか。わたしは、彼かれがイスラエルの王おうであることを退しりぞけたのだ。角つのの器うつわに油あぶらを満みたして、出でかけなさい。あなたをベツレヘムのエッサイのもとに送おくる。わたしは、彼かれの息子むすこたちの中なかに、王おうとなる者ものを見みつけたのだ。」

サムエル記下(3か所)

サムエル第二8:10 そこでトイは、息子むすこのヨラムをダビデ王おうのもとに送おくり、あいさつをして、彼かれを祝福しゅくふくさせた。ダビデがハダドエゼルと戦たたかって討うち破やぶったからだ。ハダドエゼルは、以前いぜんからトイと戦たたかい続つづけてきた相手あいてだった。ヨラムは、銀ぎんや金かねや青銅せいどうの器うつわを持もって来きた。

サムエル第二8:11 ダビデ王おうは、それらの器うつわも主しゅにささげた。征服せいふくしたすべての国々くにぐにから取とり、すでに主しゅにささげていた銀ぎんや金かねと一緒いっしょにである。

サムエル第二17:28 寝具しんぐや鉢はちや土つちの器うつわを持もって来きた。また、小麦こむぎ、大麦おおむぎ、小麦こむぎ粉こな、炒いった麦むぎ、そら豆まめ、レンズ豆まめ、

列王紀上(4か所)

列王紀上10:21 ソロモン王おうが飲のみ物ものに使つかう器うつわはすべて金かねでできていて、「レバノンの森もりの家いえ」の器うつわもすべて純金じゅんきんだった。銀ぎんのものは一ひとつもなかった。ソロモンの時代じだいには、銀ぎんなど価値かちのないものと見みなされていたのだ。

列王紀上10:25 人々ひとびとは年ねんごとに、それぞれの贈おくり物ものを持もってやって来きた。銀ぎんの器うつわや金かねの器うつわ、衣服いふくや武器ぶき、香料こうりょう、それに馬うまやらばだった。

列王紀上15:15 彼かれは、父ちちがささげた物ものと、自分じぶんがささげた物ものを主しゅの神殿しんでんに運はこび入いれた。それは銀ぎんと金かねと器うつわであった。

列王紀上17:10 エリヤは立たって、ツァレファテへ行いった。町まちの入いり口ぐちまで来くると、そこで一人ひとりのやもめが薪たきぎを拾ひろい集あつめていた。エリヤは彼女かのじょに呼よびかけて言いった。「すみません、器うつわに少すこし水みずを汲くんで来きてくれませんか。飲のみたいのです。」

列王紀下(3か所)

列王紀下14:14 さらに彼かれは、主しゅの神殿しんでんと王宮おうきゅうの宝物ほうもつ庫こにあった金銀きんぎんと器うつわをすべて奪うばい取とり、人質ひとじちも取とって、サマリアへ引ひき揚あげた。

列王紀下25:14 また彼かれらは、鍋なべ、灰はい用ようのシャベル、芯切しんきりばさみ、皿さらなど、神殿しんでんの務つとめに使つかうすべての青銅せいどうの器うつわを持もち去さった。

列王紀下25:16 ソロモンが主しゅの神殿しんでんのために造つくった二に本ぽんの柱はしら、一ひとつの「海うみ」、そして台座だいざ――これらすべての器うつわに使つかわれた青銅せいどうの重おもさは、量はかりきれないほどだった。

歴代志上(3か所)

歴代志上18:8 ハダドエゼルの町まちテブハテとクンから、ダビデはとても大量たいりょうの青銅せいどうを手てに入いれた。ソロモンはそれを使つかって、青銅せいどうの海うみと柱はしら、そして青銅せいどうの器うつわを造つくった。

歴代志上28:13 また、祭司さいしとレビ人びとの組分くみわけについて、主しゅの神殿しんでんでのすべての奉仕ほうしの務つとめについて、そして主しゅの神殿しんでんの奉仕ほうしで使つかうすべての器うつわについても、その指示しじを与あたえた。

歴代志上28:14 金かねの器うつわを造つくるための金かねは、それぞれの用途ようとに応おうじて重おもさを量はかって渡わたし、銀ぎんの器うつわを造つくるための銀ぎんも、それぞれの用途ようとに応おうじて重おもさを量はかって渡わたした。

歴代志下(4か所)

歴代志下4:18 ソロモンはこれらの器うつわをすべて非常ひじょうに多おおく作つくったので、青銅せいどうの重おもさは量はかりきれなかった。

歴代志下9:20 ソロモン王おうの飲のみ物ものの器うつわはすべて金かねでできていた。「レバノンの森もりの家いえ」の器うつわもすべて純金じゅんきんだった。銀ぎんは、ソロモンの時代じだいには何なんの価値かちもないものとされていた。

歴代志下9:24 そして彼かれらはそれぞれ、贈おくり物ものを持もってきた。銀ぎんの器うつわや金かねの器うつわ、衣ころも、武具ぶぐ、香料こうりょう、馬うまやらばを、毎年まいとし欠かかさず持もってきたのである。

歴代志下24:14 工事こうじを終おえると、彼かれらは残のこりの銀ぎんを王おうとエホヤダのところへ持もって来きた。それで主しゅの家いえのための器具きぐ、すなわち礼拝れいはいと焼やき尽つくすささげ物もののための器具きぐ、皿さら、金かねや銀ぎんの器うつわが作つくられた。エホヤダが生いきている間あいだ、人々ひとびとは絶たえず主しゅの家いえで焼やき尽つくすささげ物ものをささげた。

エズラ記(14か所)

エズラ記1:6 周まわりの人々ひとびとは皆みな、銀ぎんの器うつわや金きん、財産ざいさんや家畜かちく、それに高価こうかな品々しなじなを贈おくって、彼かれらを支ささえた。そのほかにも、進すすんでささげられたものがたくさんあった。

エズラ記1:7 また、キュロス王おうは、主しゅの神殿しんでんの器うつわを取とり出だした。それは、かつてネブカドネツァルがエルサレムから持もち去さり、自分じぶんの神々かみがみの神殿しんでんに納おさめていたものだった。

エズラ記1:10 金かねの鉢はち三十さんじゅう個こ、二に番ばん目めの種類しゅるいの銀ぎんの鉢はち四百よんひゃく十じゅう個こ、その他たの器うつわ千せん個こ。

エズラ記1:11 金かねと銀ぎんの器うつわは、全部ぜんぶで五千ごせん四百よんひゃく個こあった。捕とらわれていた人々ひとびとがバビロンからエルサレムへ帰かえるとき、シェシュバツァルはこれらすべてを携たずさえて上のぼって行いった。

エズラ記5:14 それに、神かみの家いえの金かねや銀ぎんの器うつわについても命めいじました。それは、ネブカドネツァルがエルサレムの神殿しんでんから持もち出だし、バビロンの神殿しんでんへ運はこんだものでした。キュロス王おうは、それらをバビロンの神殿しんでんから取とり出だし、シェシュバツァルという人ひとに渡わたしました。王おうはこの人ひとを総督そうとくに任命にんめいしたのです。

エズラ記5:15 そして王おうは彼かれにこう言いいいました。『これらの器うつわを持もって行いき、エルサレムの神殿しんでんに納おさめなさい。そして神かみの家いえを元もとの場所ばしょに建たて直なおしなさい。』

エズラ記6:5 それに、神かみの家いえの金かねや銀ぎんの器うつわも返かえしなさい。それは、ネブカドネツァルがエルサレムの神殿しんでんから持もち出だし、バビロンへ運はこんだものだ。それをエルサレムの神殿しんでんに戻もどし、それぞれ元もとの場所ばしょに返かえして、神かみの家いえに納おさめよ。」

エズラ記7:19 そして、あなたの神かみの家いえでの礼拝れいはいのためにあなたに渡わたされる器うつわは、エルサレムの神かみの前まえに納おさめなさい。

エズラ記8:25 そしてわたしは、彼かれらのために銀ぎんと金かねと器うつわを量はかって渡わたした。これらは、王おうとその顧問こもんたち、その高官こうかんたち、そしてそこにいたすべてのイスラエルの人々ひとびとが、わたしたちの神かみの神殿しんでんのためにささげた奉納ほうのう物ぶつだった。

エズラ記8:26 わたしが量はかって彼かれらの手てに渡わたしたのは、銀ぎん六百ろっぴゃく五十ごじゅうタラント、銀ぎんの器うつわ百ひゃくタラント分ぶん、金きん百ひゃくタラント、

エズラ記8:27 金かねの鉢はち二十にじゅう個こで千せんダリク相当そうとう、それに金かねのように貴重きちょうな、みがき上あげられた上等じょうとうな青銅せいどうの器うつわ二に個こだった。

エズラ記8:28 そしてわたしは彼かれらに言いった。「あなたがたは主しゅにささげられた聖せいなる者ものだ。この器うつわも聖せいなるものだ。銀ぎんと金かねは、あなたがたの先祖せんぞの神かみである主しゅへの、心こころからのささげ物ものだ。

エズラ記8:30 そこで祭司さいしとレビ人びとは、量はかり分わけられた銀ぎんと金かねと器うつわを受うけ取とった。エルサレムのわたしたちの神かみの神殿しんでんに運はこぶためだった。

エズラ記8:33 四日よっか目めに、銀ぎんと金かねと器うつわは、わたしたちの神かみの神殿しんでんで、祭司さいしウリヤの子こメレモトの手てに量はかり渡わたされた。彼かれのそばにはピネハスの子こエルアザルがいて、さらにレビ人びとであるエシュアの子こヨザバドと、ビヌイの子こノアデヤもいた。

ネヘミヤ記(3か所)

ネヘミヤ記10:39 イスラエルの人々ひとびととレビの子こらは、穀物こくもつや新あたらしいぶどう酒しゅや油あぶらのささげ物ものを、これらの部屋へやに運はこび込こむからだ。そこには聖せい所しょの器うつわがあり、仕つかえる祭司さいしたち、門番もんばん、歌うたい手てたちがいる。こうして、わたしたちは自分じぶんたちの神かみの神殿しんでんを見捨みすてない。

ネヘミヤ記13:5 エルヤシブはトビヤのために大おおきな部屋へやを用意よういした。そこはもともと、穀物こくもつのささげ物ものや乳香にゅうこう、器うつわ、そして律法りっぽうで定さだめられたレビ人びと・歌うたい手て・門番もんばんのための穀物こくもつ・新あたらしいぶどう酒しゅ・油あぶらの十じゅう分ぶんの一いち、さらに祭司さいしへのささげ物ものを納おさめておく場所ばしょだった。

ネヘミヤ記13:9 そして命めいじて部屋へやをきよめさせ、神殿しんでんの器うつわやささげ物もの、乳香にゅうこうをそこに戻もどした。

ヨブ記(1か所)

ヨブ記28:17 金かねも水晶すいしょうもこれには及およばない。純金じゅんきんの器うつわと引ひき換かえることもできない。

詩篇(1か所)

詩篇31:12 わたしは死しんだ人ひとのように、人々ひとびとの心こころから忘わすれ去さられた。壊こわれた器うつわのようになってしまった。

箴言(2か所)

箴言25:4 銀ぎんから不純ふじゅん物ぶつを取とり除のぞけば、細工さいく師しの手てで器うつわができあがる。

箴言26:23 燃もえるような優やさしい言葉ことばと、悪わるい心こころ。それは、銀ぎんめっきをかけただけの素焼すやきの器うつわのようなものだ。

伝道の書(1か所)

伝道の書12:6 銀ぎんの糸いとが断たち切きられ、金かねの器うつわが壊こわれる前まえに。泉いずみのそばで水みずがめが砕くだけ、井戸いどのそばで滑車かっしゃが壊こわれる前まえに。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書22:24 父ちちの家いえのすべての誉ほまれが彼かれに掛かけられる。子こも孫まごも、大おおきな器うつわから小ちいさな器うつわまで、鉢はちから壺つぼまで、すべてがそこにぶら下さがる。」

イザヤ書30:14 その壁かべは、陶器とうき師しの器うつわのように無残むざんに打うち砕くだかれ、少すこしも惜おしまれない。砕くだけた破片はへんの中なかには、炉ろから火ひを取とったり、水みずためから水みずをくんだりできるかけら一ひとつ、残のこらない。」

イザヤ書45:9 自分じぶんを造つくった方かたと言い争ういいあらそう者ものは、わざわいだ。土つちの器うつわのかけらにすぎないのに。粘土ねんどが、自分じぶんを形かたちづくる者ものに「何なんを造つくっているのか」と言ゆうだろうか。作品さくひんが「あなたには手てがない」と言ゆうだろうか。

イザヤ書52:11 去され、去され、そこから出でて行いけ。汚よごれたものには触ふれるな。その中なかから出でて行いき、身みを清きよめよ。主しゅの器うつわを運はこぶ者ものたちよ。

イザヤ書65:4 彼かれらは墓場はかばに座すわり込こみ、隠かくれた場所ばしょで夜よるを過すごす。豚ぶたの肉にくを食たべ、その器うつわには汚よごれた肉にくの煮汁にじるが入はいっている。

イザヤ書66:20 そして彼かれらは、すべての国くにから、あなたたちの兄弟きょうだい姉妹しまいを、主しゅへのささげ物ものとして連つれて来くる。馬うまや戦車せんしゃ、荷車にぐるまやらば、らくだに乗のせて、わたしの聖せいなる山やまエルサレムへ連つれて来くる、と主しゅは言いわれる。イスラエルの人々ひとびとが、清きよい器うつわに入いれたささげ物ものを主しゅの神殿しんでんへ運はこんで来くるように。

エレミヤ書(19か所)

エレミヤ書14:3 有力ゆうりょく者しゃたちは召使めしつかいを水みずくみに行いかせる。でも彼かれらが水みずために来きても、水みずは見みつからない。空からっぽの器うつわを持もって帰かえるしかない。恥はずかしさに打うちのめされ、頭あたまをかかえてうなだれる。

エレミヤ書18:4 ところが、粘土ねんどで作つくっていた器うつわが、職人しょくにんの手ての中なかでうまくいかなくなった。すると職人しょくにんは、それを作つくり直なおして、自分じぶんの思おもいどおりに別べつの器うつわに仕上しあげた。

エレミヤ書19:11 そして、彼かれらにこう言いえ。万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。人ひとが陶器とうき師しの器うつわを、二に度どと直なおせないほど粉々こなごなに割わるように、わたしもこの民たみとこの町まちを割わる。人々ひとびとは葬ほうむる場所ばしょがなくなるまで、トフェトに死体したいを葬ほうむることになる。

エレミヤ書22:28 このコンヤという男おとこは、誰だれからも軽かろんじられた、壊こわれた器うつわなのか。誰だれも欲ほしがらない入いれ物ものなのか。なぜ彼かれとその子こどもたちは放ほうり出だされ、知しりもしない国くにへ投なげ捨すてられるのか。

エレミヤ書25:34 羊飼ひつじかいたちよ、泣なき叫さけべ。群むれのかしらたちよ、灰はいの中なかを転ころげ回まわれ。おまえたちが屠ほふられる日ひ、散ちらされる日ひが満みちたからだ。おまえたちは上等じょうとうな器うつわのように倒たおれて砕くだける。

エレミヤ書27:16 わたしは祭司さいしたちと、この民たみのすべてにも告つげた。主しゅはこう言いわれる。あなたたちの預言よげん者しゃの言葉ことばを聞きいてはならない。彼かれらは、主しゅの家いえの器うつわはまもなくバビロンから戻もどってくる、とあなたたちに預言よげんしている。しかし、彼かれらがあなたたちに預言よげんしているのは偽いつわりだ。

エレミヤ書27:18 もし彼かれらが本当ほんとうに預言よげん者しゃであり、主しゅの言葉ことばが彼かれらとともにあるのなら、万まん軍ぐんの主しゅに願ねがい出でるがよい。主しゅの家いえとユダの王おうの家いえとエルサレムに残のこっている器うつわが、バビロンへ持もち去さられないようにと。

エレミヤ書27:19 万まん軍ぐんの主しゅは、あの柱はしらと、青銅せいどうの海うみと、台座だいざと、この町まちに残のこっているそのほかの器うつわについてこう言いわれる。

エレミヤ書27:21 イスラエルの神かみ、万まん軍ぐんの主しゅは、主しゅの家いえとユダの王おうの家いえとエルサレムに残のこっている器うつわについて、こう言いわれる。

エレミヤ書28:3 二に年ねんのうちに、わたしは、バビロンの王おうネブカドネツァルがこの場所ばしょから取とり去さってバビロンへ運はこんだ、主しゅの家いえの器うつわのすべてを、この場所ばしょに戻もどす。

エレミヤ書28:6 預言よげん者しゃエレミヤは言いった。アーメン。主しゅがそのとおりにしてくださるように。あなたが預言よげんした言葉ことばを、主しゅがそのとおりに果はたし、主しゅの家いえの器うつわと、すべての捕囚ほしゅうの民たみを、バビロンからこの場所ばしょに戻もどしてくださるように。

エレミヤ書32:14 「イスラエルの神かみである万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。あなたはこれらの証書しょうしょ、つまり封印ふういんしたこの買かい取とりの証書しょうしょと封印ふういんしていない証書しょうしょを受うけ取とり、素焼すやきの器うつわに入いれて、長ながく保たたもたれるようにしなさい。

エレミヤ書40:10 わたし自身じしんはミツパにとどまり、わたしたちのところへやって来くるバビロニア人にんの前まえに立たつ。あなたたちは、ぶどう酒しゅや夏なつの果物くだものや油あぶらを集あつめて器うつわにたくわえ、自分じぶんたちの取とった町々まちまちに住すみなさい。」

エレミヤ書48:11 モアブは若わかいころからずっと安穏あんのんとして、静しずかに座すわっていた。ぶどう酒しゅがおりの上うえに落おち着ついたまま、器うつわから器うつわへ移うつし替かえられることもなかった。捕虜ほりょとして連つれて行いかれることもなかった。だからその味あじはそのまま残のこり、香かおりも変かわらなかった。

エレミヤ書48:12 しかし、見みよ、その日ひが来くる、と主しゅは言いわれる。わたしはモアブに、酒さけをあける者ものたちを送おくる。彼かれらはモアブをあけて空そらにし、その器うつわを空からっぽにし、酒さかがめを打ち砕くうちくだく。

エレミヤ書48:38 モアブのどの屋根やねの上うえでも、広場ひろばでも、どこもかしこも嘆なげき悲かなしむ声こえがあがる。わたしがモアブを、だれも欲ほしがらない器うつわのように砕くだいたからだ、と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書51:34 バビロンの王おうネブカドネツァルはわたしを食くい尽つくし、打うち砕くだき、わたしを空からっぽの器うつわにした。彼かれは怪物かいぶつのようにわたしを飲のみ込こみ、わたしのごちそうで腹はらを満みたし、そしてわたしを吐はき出だした。

エレミヤ書52:18 さらに彼かれらは、灰はいつぼ、十能じゅうのう、芯切しんきりばさみ、鉢はち、皿さら、そして神殿しんでんの儀式ぎしきで使つかわれていた青銅せいどうの器うつわを、すべて持もち去さった。

エレミヤ書52:20 主しゅの神殿しんでんのためにソロモン王おうが造つくった二に本ぽんの柱はしら、一ひとつの「海うみ」、そして台座だいざの下したの十じゅう二に頭とうの青銅せいどうの雄牛おうし――これらの器うつわに使つかわれた青銅せいどうは、あまりに多おおくて量はかりきれなかった。

哀歌(1か所)

哀歌4:2 シオンの尊とうとい子こらは、純金じゅんきんにも値あたいするほどだったのに、ああ、今いまでは土つちの器うつわのように見みなされている。陶工とうこうの手てが作つくった、ただの器うつわのように。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書4:9 また、小麦こむぎ、大麦おおむぎ、豆まめ、レンズ豆まめ、あわ、スペルト小麦こむぎを取とり、それらを一ひとつの器うつわに入いれて、自分じぶんのためのパンを作つくりなさい。あなたが横よこになっている日数にっすう、つまり三百さんびゃく九十きゅうじゅう日にちの間あいだ、それを食たべるのだ。

エゼキエル書8:11 その前まえには、イスラエルの家いえの長老ちょうろうたちのうちの七十ななじゅう人にんが立たっていた。シャファンの子こヤアザニヤも、彼かれらの中なかに立たっていた。それぞれ手てに香こうをたく器うつわを持もち、立たちのぼる香こうの煙けむりが濃こく雲くものようになっていた。

エゼキエル書27:13 ヤワン、トバル、メシェクも、お前まえと商売しょうばいをした。彼かれらは人間にんげんそのものと青銅せいどうの器うつわを差さし出だして、お前まえの商品しょうひんを手てに入いれた。

ダニエル書(5か所)

ダニエル書1:2 主しゅは、ユダの王おうエホヤキムと、神殿しんでんの器うつわの一部いちぶを、ネブカドネツァルの手てにお渡わたしになった。ネブカドネツァルはそれをシンアルの地ちへ持もち帰かえり、自分じぶんの神かみの宮みやに運はこび入いれ、器うつわを自分じぶんの神かみの宝物ほうもつ庫こに納おさめた。

ダニエル書5:2 ベルシャツァルは酒さけを飲のみながら、父ちちネブカドネツァルがエルサレムの神殿しんでんから持もち出だした金かねと銀ぎんの器うつわを持もってくるように命めいじた。王おうと高官こうかんたち、王おうの妻つまたちやそばめたちが、その器うつわで酒さけを飲のむためだった。

ダニエル書5:3 そこで、エルサレムにある神かみの宮みやの神殿しんでんから持もち出だされた金かねの器うつわが運はこばれてきた。王おうと高官こうかんたち、王おうの妻つまたちやそばめたちは、その器うつわで酒さけを飲のんだ。

ダニエル書5:23 それどころか、天てんの主しゅに向むかって高たかぶり、その神殿しんでんの器うつわを運はこび込こませ、あなたも高官こうかんたちも、あなたの妻つまやそばめたちも、それで酒さけを飲のみました。そして、見みることも聞きくことも知しることもない、銀ぎんや金きん、青銅せいどうや鉄てつ、木きや石いしで造つくった神々かみがみをたたえ、あなたの息いきを手てに握にぎり、あなたのすべての歩あゆみを支配しはいしておられる神かみを、あがめませんでした。

ダニエル書11:8 彼かれはその神々かみがみの像ぞうや鋳造ちゅうぞうした偶像ぐうぞう、そして銀ぎんや金かねの高価こうかな器うつわを戦利せんり品ひんとしてエジプトに持もち帰かえる。そのあと数すう年間ねんかん、彼かれは北きたの王おうに手てを出ださずにいる。

ホセア書(1か所)

ホセア書8:8 イスラエルはのみ込こまれてしまった。今いまや彼かれらは国々くにぐにの中なかで、だれにも必要ひつようとされない、価値かちのない器うつわのようになった。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ5:15 あかりをつけて、それを器うつわの下したに隠かくす人ひとはいない。むしろ燭台しょくだいの上うえに置おく。そうすれば、家いえにいるみんなを照てらすことができる。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ7:4 また市場しじょうから帰かえったときも、体からだを洗あらい清きよめてからでないと食事しょくじをしない。ほかにも、杯さかずきや水差みずさし、銅どうの器うつわなどを洗あらい清きよめるといった、受うけ継ついできた決きまりをたくさん守まもっていた。

ルカによる福音書(2か所)

ルカ8:16 明あかりをつけて、それを器うつわでおおったり、寝台しんだいの下したに置おいたりする人ひとはいない。入はいって来くる人ひとに光ひかりが見みえるように、明あかりは台だいの上うえに置おくものだ。

ルカ11:41 だから、器うつわの中なかにあるものを、困こまっている人ひとに分わけ与あたえなさい。そうすれば、あなたたちにとってすべてがきれいになる。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ19:29 そこには、酸すっぱいぶどう酒しゅでいっぱいの器うつわが置おいてあった。人々ひとびとはこのぶどう酒しゅを海綿かいめんにたっぷり含ふくませ、それをヒソプの茎くきの先さきにつけて、イエスの口くちもとに差さし出だした。

使徒行伝(1か所)

使徒9:15 けれども主しゅは彼かれに言いった。「行いきなさい。あの人ひとは、わたしが選えらんだ器うつわなのだ。異邦いほう人にんや王おうたち、そしてイスラエルの人々ひとびとの前まえで、わたしの名なを運はこんでいく者ものだ。

ローマ人への手紙(4か所)

ローマ9:21 陶器とうきを作つくる職人しょくにんは、同おなじ土つちのかたまりから、あるうつわを特別とくべつなもの、別べつのうつわをありふれたものに作つくる権利けんりがあるのではないか。

ローマ9:22 神かみは怒いかりを示ししめし、ご自分じぶんの力ちからを知しらせようと思おもわれた。それなのに、滅ほろびることになっていた怒いかりの器うつわを、豊ゆたかな寛容かんようさで耐たえ忍しのばれたとしたら、どうだろう。

ローマ9:23 あわれみの器うつわにはご自分じぶんの栄光えいこうの富とみを知しらせようとされた。それは、栄光えいこうにあずかるようにと、神かみがあらかじめ用意よういしておいた器うつわなのだ。

ローマ9:24 神かみはこのあわれみの器うつわとして、わたしたちを召めしてくださった。それもユダヤ人じんの中なかからだけでなく、外国がいこく人にんの中なかからも召めしてくださったのだ。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二4:7 わたしたちは、この宝たからを土つちでできた器うつわの中なかに持もっている。それは、この計はかり知しれない力ちからが神かみから出でたものであって、わたしたちから出でたものではないことを示しめすためだ。

テモテへの第二の手紙(2か所)

テモテ第二2:20 大おおきな家いえには、金かねや銀ぎんでできた器うつわだけでなく、木きや土つちでできた器うつわもある。そして、大切たいせつに使つかわれる器うつわもあれば、ふだん使つかいの粗末そまつな器うつわもある。

テモテ第二2:21 だから、もし自分じぶんをきれいにして、こうしたものから離はなれるなら、その人ひとは大切たいせつに使つかわれる器うつわになる。聖せいなるものとされ、主人しゅじんの役やくに立たち、あらゆる良よい働はたらきのために備そなえられた器うつわだ。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一3:7 同おなじように、夫おっとたちよ、思おもいやりをもって妻つまと暮くらしなさい。妻つまはより弱よわい器うつわだとわきまえて敬うやまい、いのちという恵めぐみをともに受うけ継つぐ者ものとして大切たいせつにしなさい。そうすれば、あなたたちの祈いのりがさまたげられることはない。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録2:27 その者ものは鉄てつの杖つえで彼かれらを治おさめる。粘土ねんどの器うつわを砕くくだくように、打ち砕くうちくだくのだ。

黙示録18:12 その商品しょうひんとは、金きん、銀ぎん、宝石ほうせき、真珠しんじゅ、上質じょうしつの亜あ麻布あざぶ、紫むらさきの布ぬの、絹きぬ、緋色ひいろの布ぬの、あらゆる種類しゅるいの香木こうぼく、象牙ぞうげでできたあらゆる器うつわ、最さい高級こうきゅうの木きや青銅せいどうや鉄てつや大理だいり石せきでできたあらゆる器うつわ、

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