ローマ人への手紙 9章21節(ローマ9:21)
この節を含む箇所神の主権による選びローマ9:6-2921 陶器を作る職人は、同じ土のかたまりから、あるうつわを特別なもの、別のうつわをありふれたものに作る権利があるのではないか。
前後の聖句(9章19–23節)
19 では、あなたはこう言うだろう。「それなら、神はなぜまだ人を責めるのか。だれも神の思いに逆らえないのに。」
20 ああ、人よ。神に言い返すあなたは、いったい何者なのか。作られたものが、作った者に「どうしてわたしをこんなふうに作ったのか」と言えるだろうか。
21 陶器を作る職人は、同じ土のかたまりから、あるうつわを特別なもの、別のうつわをありふれたものに作る権利があるのではないか。
22 神は怒りを示し、ご自分の力を知らせようと思われた。それなのに、滅びることになっていた怒りの器を、豊かな寛容さで耐え忍ばれたとしたら、どうだろう。
23 あわれみの器にはご自分の栄光の富を知らせようとされた。それは、栄光にあずかるようにと、神があらかじめ用意しておいた器なのだ。