哀歌 4章2節(哀歌4:2)

2 シオンの尊とうとい子こらは、純金じゅんきんにも値あたいするほどだったのに、ああ、今いまでは土つちの器うつわのように見みなされている。陶工とうこうの手てが作つくった、ただの器うつわのように。

哀歌4章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所シオンの苦しみ哀歌4章

前後の聖句(4章1–4節)

1 ああ、金きんは輝かがやきを失うしない、純金じゅんきんは色いろあせてしまった。聖せいなる宝石ほうせきが、どの街角まちかどにもまき散ちらされている。

2 シオンの尊とうとい子こらは、純金じゅんきんにも値あたいするほどだったのに、ああ、今いまでは土つちの器うつわのように見みなされている。陶工とうこうの手てが作つくった、ただの器うつわのように。

3 山犬やまいぬでさえ乳房ちぶさをふくませ、自分じぶんの子こを育そだてる。それなのに、わたしの民たみの娘むすめは、荒あれ野ののダチョウのように無情むじょうになってしまった。

4 乳飲ちのみ子この舌したは、渇かわきのために上うわあごにはりついている。幼おさない子こらはパンを求もとめるのに、それを分わけ与あたえてくれる人ひとはいない。

有名な聖句をもっと読む