「器」(うつわ)が出てくる聖書の箇所

「器」(うつわ)は口語訳の154か所(旧約139・新約15)に出てきます。「うつわ」も含みます。日常訳第1版では109か所。

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創世記(1か所)

創世記43:11 父ちちイスラエルは彼かれらに言いった、「それではこうしなさい。この国くにの名産めいさんを器うつわに入いれ、携たずさえ下くだってその人ひとに贈おくり物ものにしなさい。すなわち少すこしの乳香にゅうこう、少すこしの蜜みつ、香料こうりょう、もつやく、ふすだしう、あめんどう。

出エジプト記(24か所)

出エジプト7:19 主しゅはまたモーセに言いわれた、「あなたはアロンに言いいいなさい、『あなたのつえを執とって、手てをエジプトの水みずの上うえ、川かわの上うえ、流ながれの上うえ、池いけの上うえ、またそのすべての水みずたまりの上うえにさし伸のべて、それを血ちにならせなさい。エジプト全国ぜんこくにわたって、木きの器うつわ、石いしの器うつわにも、血ちがあるようになるでしょう』と」。

出エジプト25:9 すべてあなたに示しめす幕屋まくやの型かたおよび、そのもろもろの器うつわの型かたに従したがって、これを造つくらなければならない。

出エジプト25:39 すなわち純金じゅんきん一いちタラントで燭台しょくだいと、これらのもろもろの器うつわとが造つくられなければならない。

出エジプト27:3 また灰はいを取とるつぼ、十能じゅうのう、鉢ばち、肉にく叉さ、火皿ひざらを造つくり、その器うつわはみな青銅せいどうで造つくらなければならない。

出エジプト27:19 すべて幕屋まくやに用もちいるもろもろの器うつわ、およびそのすべての釘くぎ、また庭にわのすべての釘くぎは青銅せいどうで造つくらなければならない。

出エジプト30:27 机つくえと、そのもろもろの器うつわ、燭台しょくだいと、そのもろもろの器うつわ、香こうの祭壇さいだん、

出エジプト30:28 燔祭はんさいの祭壇さいだんと、そのもろもろの器うつわ、洗あらい盤ばんと、その台だいとに油あぶらを注そそぎ、

出エジプト31:7 すなわち会見かいけんの幕屋まくや、あかしの箱ばこ、その上うえにある贖罪しょくざい所しょ、幕屋まくやのもろもろの器うつわ、

出エジプト31:8 机つくえとその器うつわ、純金じゅんきんの燭台しょくだいと、そのもろもろの器うつわ、香こうの祭壇さいだん、

出エジプト31:9 燔祭はんさいの祭壇さいだんとそのもろもろの器うつわ、洗あらい盤ばんとその台だい、

出エジプト35:13 机つくえと、そのさお、およびそのもろもろの器うつわ、供そなえのパン、

出エジプト35:14 また、ともしびのための燭台しょくだいと、その器うつわ、ともしび皿さらと、ともし油あぶら、

出エジプト35:16 燔祭はんさいの祭壇さいだんおよびその青銅せいどうの網あみ、そのさおと、そのもろもろの器うつわ、洗あらい盤ばんと、その台だい、

出エジプト37:16 また机つくえの上うえの器うつわ、すなわちその皿さら、乳香にゅうこうを盛もる杯さかずきおよび灌かん祭さいを注そそぐための鉢ばちと瓶びんとを純金じゅんきんで造つくった。

出エジプト37:24 すなわち純金じゅんきん一いちタラントをもって、燭台しょくだいとそのすべての器うつわとを造つくった。

出エジプト38:3 また祭壇さいだんのもろもろの器うつわ、すなわち、つぼ、十能じゅうのう、鉢ばち、肉にく叉さ、火皿ひざらを造つくった。そのすべての器うつわを青銅せいどうで造つくった。

出エジプト38:30 これを用もちいて会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちの座ざ、青銅せいどうの祭壇さいだんと、それにつく青銅せいどうの格子こうし、および祭壇さいだんのもろもろの器うつわを造つくった。

出エジプト39:33 彼かれらは幕屋まくやと天幕てんまくおよびそのもろもろの器うつわをモーセのもとに携たずさえてきた。すなわち、その鉤はり、その枠わく、その横木おうぼく、その柱はしら、その座ざ、

出エジプト39:36 机つくえと、そのもろもろの器うつわ、供そなえのパン、

出エジプト39:37 純金じゅんきんの燭台しょくだいと、そのともしび皿さら、すなわち列れつに並ならべるともしび皿さらと、そのもろもろの器うつわ、およびそのともし油あぶら、

出エジプト39:39 青銅せいどうの祭壇さいだん、その青銅せいどうの格子こうしと、そのさお、およびそのもろもろの器うつわ、洗あらい盤ばんとその台だい、

出エジプト39:40 庭にわのあげばり、その柱はしらとその座ざ、庭にわの門もんのとばり、そのひもとその釘くぎ、また会見かいけんの天幕てんまくの幕屋まくやに用もちいるもろもろの器うつわ、

出エジプト40:9 そして注そそぎ油あぶらをとって、幕屋まくやとその中なかのすべてのものに注そそぎ、それとそのもろもろの器うつわとを聖別せいべつしなければならない、こうして、それは聖せいとなるであろう。

出エジプト40:10 あなたはまた燔祭はんさいの祭壇さいだんと、そのすべての器うつわに油あぶらを注そそいで、その祭壇さいだんを聖別せいべつしなければならない。こうして祭壇さいだんは、いと聖せいなるものとなるであろう。

レビ記(9か所)

レビ記6:28 またそれを煮にた土つちの器うつわは砕くだかなければならない。もし青銅せいどうの器うつわで煮にたのであれば、それはみがいて、水みずで洗あらわなければならない。

レビ記8:11 かつ、それを七ななたび祭壇さいだんに注そそぎ、祭壇さいだんとそのもろもろの器うつわ、洗あらい盤ばんとその台だいに油あぶらを注そそいでこれを聖別せいべつし、

レビ記11:32 またそれらのものが死しんで、それが落おちかかった物ものはすべて汚よごれる。木きの器うつわであれ、衣服いふくであれ、皮かわであれ、袋ふくろであれ、およそ仕事しごとに使つかう器うつわはそれを水みずに入いれなければならない。それは夕ゆうまで汚よごれているが、そののち清きよくなる。

レビ記11:33 またそれらのものが、土つちの器うつわの中なかに落おちたならば、その中なかにあるものは皆みな汚よごれる。あなたがたはその器うつわをこわさなければならない。

レビ記11:34 またすべてその中なかにある食物しょくもつで、水分すいぶんのあるものは汚よごれる。またすべてそのような器うつわの中なかにある飲のみ物ものも皆みな汚よごれる。

レビ記14:5 祭司さいしはまた命めいじて、その小鳥ことりの一ひと羽わを、流ながれ水みずを盛もった土つちの器うつわの上うえで殺ころさせ、

レビ記14:6 そして生いきている小鳥ことりを、香こう柏かしわの木きと、緋ひの糸いとと、ヒソプと共ともに取とって、これをかの流ながれ水みずを盛もった土つちの器うつわの上うえで殺ころした小鳥ことりの血ちに、その生いきている小鳥ことりと共ともに浸ひたし、

レビ記14:50 その小鳥ことりの一ひと羽わを流ながれ水みずを盛もった土つちの器うつわの上うえで殺ころし、

レビ記15:12 流出りゅうしゅつある者ものが触ふれた土つちの器うつわは砕くだかなければならない。木きの器うつわはすべて水みずで洗あらわなければならない。

民数記(23か所)

民数記1:50 あなたはレビびとに、あかしの幕屋まくやと、そのもろもろの器うつわと、それに附属ふぞくするもろもろの物ものを管理かんりさせなさい。彼かれらは幕屋まくやと、そのもろもろの器うつわとを持もち運はこび、またそこで務つとむをし、幕屋まくやのまわりに宿営しゅくえいしなければならない。

民数記3:8 すなわち、彼かれらは会見かいけんの幕屋まくやの、すべての器うつわをまもり、イスラエルの人々ひとびとのために務つとむをし、幕屋まくやの働はたらきをしなければならない。

民数記3:31 彼かれらの務つとむは、契約けいやくの箱ばこ、机つくえ、燭台しょくだい、二ふたつの祭壇さいだん、聖せい所しょの務つとむに用もちいる器うつわ、とばり、およびすべてそれに用もちいる物ものを守まもることである。

民数記3:36 メラリの子こたちが、その務つとむとして管理かんりすべきものは、幕屋まくやの枠わく、その横木おうぼく、その柱はしら、その座ざ、そのすべての器うつわ、およびそれに用もちいるすべての物もの、

民数記4:9 また青色あおいろの布ぬのを取とって、燭台しょくだいとそのともし火びざら、芯切しんきりばさみ、芯しん取とりざら、およびそれに用もちいるもろもろの油あぶらの器うつわをおおい、

民数記4:10 じゅごんの皮かわのおおいのうちに、燭台しょくだいとそのもろもろの器うつわをいれて、担架たんかに載のせる。

民数記4:12 また聖せい所しょの務つとむに用もちいる務つとむの器うつわをみな取とり、青色あおいろの布ぬのに包つつみ、じゅごんの皮かわのおおいで、これをおおって、担架たんかに載のせる。

民数記4:14 その上うえに、務つとむをするのに用もちいるもろもろの器うつわ、すなわち、火ひざら、肉にくさし、十能じゅうのう、鉢ばち、および祭壇さいだんのすべての器うつわを載のせ、またその上うえに、じゅごんの皮かわのおおいをうちかけ、そしてさおをさし入いれる。

民数記4:15 宿営しゅくえいの進すすむとき、アロンとその子こたちとが、聖せい所しょと聖せい所しょのすべての器うつわをおおうことを終おわったならば、その後ごコハテの子こたちは、それを運はこぶために、はいってこなければならない。しかし、彼かれらは聖せいなる物ものに触ふれてはならない。触ふれると死しぬであろう。会見かいけんの幕屋まくやのうちの、これらの物ものは、コハテの子こたちが運はこぶものである。

民数記4:16 祭司さいしアロンの子こエレアザルは、ともし油あぶら、香こうばしい薫香くんこう、絶たやさず供そなえる素す祭まつりおよび注そそぎ油あぶらをつかさどり、また幕屋まくやの全体ぜんたいと、そのうちにあるすべての聖せいなる物もの、およびその所ところのもろもろの器うつわをつかさどらなければならない」。

民数記4:26 また庭にわのあげばり、および幕屋まくやと祭壇さいだんのまわりの庭にわの門もんの入口いりぐちのとばりと、そのひも、ならびにそれに用もちいるすべての器うつわを運はこばなければならない。そして彼かれらはすべてこれらのものについての働はたらきをしなければならない。

民数記4:32 庭にわのまわりの柱はしら、その座ざ、その釘くぎ、そのひも、またそのすべての器うつわ、およびそれに用もちいるすべてのものである。あなたがたは彼かれらが運はこぶ責任せきにんのある器うつわを、その名なによって割わり当あてなければならない。

民数記5:17 祭司さいしはまた土つちの器うつわに聖せいなる水みずを入いれ、幕屋まくやのゆかのちりを取とってその水みずに入いれ、

民数記7:1 モーセが幕屋まくやを建たて終おわり、これに油あぶらを注そそいで聖別せいべつし、またそのすべての器うつわ、およびその祭壇さいだんと、そのすべての器うつわに油あぶらを注そそいで、これを聖別せいべつした日ひに、

民数記7:85 銀ぎんのさらはそれぞれ百ひゃく三十さんじゅうシケル、鉢ばちはそれぞれ七十ななじゅうシケル、聖せい所しょのシケルによれば、この銀ぎんの器うつわは合あわせて二千にせん四百よんひゃくシケル。

民数記18:3 彼かれらは、あなたの務むと、すべての幕屋まくやの務むとを守まもらなければならない。ただし、聖せい所しょの器うつわと、祭壇さいだんとに近ちかづいてはならない。彼かれらもあなたがたも、死しぬことのないためである。

民数記19:15 ふたで上うえをおおわない器うつわはみな汚よごれる。

民数記19:17 汚よごれた者ものがあった時ときには、罪つみを清きよめる焼やいた雌牛めうしの灰はいを取とって器うつわに入いれ、流ながれの水みずをこれに加くわえ、

民数記19:18 身みの清きよい者ものがひとりヒソプを取とって、その水みずに浸ひたし、これをその天幕てんまくと、すべての器うつわと、そこにいた人々ひとびとと、骨ほね、あるいは殺ころされた者もの、あるいは死しんだ者もの、あるいは墓はかなどに触ふれた者ものとにふりかけなければならない。

民数記31:6 モーセは各かく部族ぶぞくから千せん人にんずつを戦たたかいにつかわし、また祭司さいしエレアザルの子こピネハスに、聖せいなる器うつわと吹ふき鳴ならすラッパとを執とらせて、共ともに戦たたかいにつかわした。

民数記31:20 またすべての衣服いふくと、すべての皮かわの器うつわと、すべてやぎの毛けで作つくったものと、すべての木きの器うつわとを清きよめなければならない」。

民数記35:16 もし人ひとが鉄てつの器うつわで、人ひとを打うって死しなせたならば、その人ひとは故殺こさつ人にんである。故こ殺人さつじんは必かならず殺ころされなければならない。

民数記35:18 あるいは人ひとを殺ころせるほどの木きの器うつわを取とって、人ひとを打うって死しなせたならば、その人ひとは故殺こさつ人にんである。故こ殺人さつじんは必かならず殺ころされなければならない。

申命記(2か所)

申命記23:24 あなたが隣人りんじんのぶどう畑はたけにはいる時とき、そのぶどうを心こころにまかせて飽あきるほど食たべてもよい。しかし、あなたの器うつわの中なかに取とり入いれてはならない。

申命記27:5 またそこにあなたの神かみ、主しゅのために、祭壇さいだん、すなわち石いしの祭壇さいだんを築きずかなければならない。鉄てつの器うつわを石いしに当あてず、

ヨシュア記(2か所)

ヨシュア記6:19 ただし、銀ぎんと金きん、青銅せいどうと鉄てつの器うつわは、みな主しゅに聖せいなる物ものであるから、主しゅの倉くらに携たずさえ入いれなければならない」。

ヨシュア記6:24 そして火ひで町まちとその中なかのすべてのものを焼やいた。ただ、銀ぎんと金きん、青銅せいどうと鉄てつの器うつわは、主しゅの家いえの倉くらに納おさめた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一21:5 ダビデは祭司さいしに答こたえた、「わたしが戦たたかいに出でるいつもの時ときのように、われわれはたしかに女おんなたちを近ちかづけていません。若者わかものたちの器うつわは、常つねの旅たびであったとしても、清きよいのです。まして、きょう、彼かれらの器うつわは清きよくないでしょうか」。

サムエル記下(2か所)

サムエル第二1:27 ああ、勇士ゆうしたちは倒たおれた。戦たたかいの器うつわはうせた」。

サムエル第二8:10 その子こヨラムをダビデ王おうのもとにつかわして、彼かれにあいさつし、かつ祝しゅくを述のべさせた。ハダデゼルはかつてしばしばトイと戦たたかいを交まじえたが、ダビデがハダデゼルと戦たたかってこれを撃うち破やぶったからである。ヨラムが銀ぎんの器うつわと金かねの器うつわと青銅せいどうの器うつわを携たずさえてきたので、

列王紀上(7か所)

列王紀上7:45 さてつぼと十能じゅうのうと鉢ばち、すなわちヒラムがソロモン王おうのために造つくった主しゅの宮みやのこれらの器うつわはみな光ひかりのある青銅せいどうであった。

列王紀上7:47 ソロモンはその器うつわが非常ひじょうに多おおかったので、皆みなそれをはからずにおいた。その青銅せいどうの重おもさは、はかり得えなかった。

列王紀上7:48 またソロモンは主しゅの宮みやにあるもろもろの器うつわを造つくった。すなわち金かねの祭壇さいだんと、供そなえのパンを載のせる金かねの机つくえ、

列王紀上8:4 そして彼かれらは主しゅの箱ばこと、会見かいけんの幕屋まくやと、幕屋まくやにあるすべての聖せいなる器うつわをかつぎ上のぼった。すなわち祭司さいしとレビびとがこれらの物ものをかつぎ上のぼった。

列王紀上10:21 ソロモン王おうが飲のむときに用もちいた器うつわは皆みな金かねであった。またレバノンの森もりの家いえの器うつわも皆みな純金じゅんきんであって、銀ぎんのものはなかった。銀ぎんはソロモンの世よには顧かえりみられなかった。

列王紀上10:25 人々ひとびとはおのおの贈おくり物ものを携たずさえてきた。すなわち銀ぎんの器うつわ、金かねの器うつわ、衣服いふく、没薬もつやく、香料こうりょう、馬うま、騾馬らばなど年々ねんねん定さだまっていた。

列王紀上17:10 そこで彼かれは立たってザレパテへ行いったが、町まちの門もんに着ついたとき、ひとりのやもめ女おんなが、その所ところでたきぎを拾ひろっていた。彼かれはその女おんなに声こえをかけて言いった、「器うつわに水みずを少すこし持もってきて、わたしに飲のませてください」。

列王紀下(10か所)

列王紀下4:3 彼かれは言いった、「ほかへ行いって、隣となりの人々ひとびとから器うつわを借かりなさい。あいた器うつわを借かりなさい。少すこしばかりではいけません。

列王紀下4:4 そして内うちにはいって、あなたの子供こどもたちと一緒いっしょに戸との内うちに閉とじこもり、そのすべての器うつわに油あぶらをついで、いっぱいになったとき、一ひとつずつそれを取とりのけておきなさい」。

列王紀下4:5 彼女かのじょは彼かれを離はなれて去さり、子供こどもたちと一緒いっしょに戸との内うちに閉とじこもり、子供こどもたちの持もって来くる器うつわに油あぶらをついだ。

列王紀下4:6 油あぶらが満みちたとき、彼女かのじょは子供こどもに「もっと器うつわを持もってきなさい」と言いったが、子供こどもが「器うつわはもうありません」と言いったので、油あぶらはとまった。

列王紀下12:13 ただし、主しゅの宮みやにはいってくるその銀ぎんをもって主しゅの宮みやのために銀ぎんのたらい、心切しんきりばさみ、鉢ばち、ラッパ、金かねの器うつわ、銀ぎんの器うつわなどを造つくることはしなかった。

列王紀下14:14 また主しゅの宮みやと王おうの家いえの倉くらにある金銀きんぎんおよびもろもろの器うつわをことごとく取とり、かつ人質ひとじちをとってサマリヤに帰かえった。

列王紀下23:4 こうして王おうは大だい祭司さいしヒルキヤと、それに次つぐ祭司さいしたちおよび門もんを守まもる者ものどもに命めいじて、主しゅの神殿しんでんからバアルとアシラと天てんの万象ばんしょうとのために作つくったもろもろの器うつわを取とり出ださせ、エルサレムの外そとのキデロンの野のでそれを焼やき、その灰はいをベテルに持もって行いかせた。

列王紀下24:13 彼かれはまた主しゅの宮みやのもろもろの宝物たからものおよび王おうの家いえの宝物たからものをことごとく持もち出だし、イスラエルの王おうソロモンが造つくって主しゅの神殿しんでんに置おいたもろもろの金かねの器うつわを切きりこわした。主しゅが言いわれたとおりである。

列王紀下25:14 またつぼと、十能じゅうのうと、心切しんきりばさみと、香こうを盛もる皿さらおよびすべて神殿しんでんの務つとむに用もちいる青銅せいどうの器うつわ、

列王紀下25:16 ソロモンが主しゅの宮みやのために造つくった二ふたつの柱はしらと、一ひとつの海うみと洗あらい盤ばんの台だいなど、これらのもろもろの器うつわの青銅せいどうの重おもさは量はかることができなかった。

歴代志上(6か所)

歴代志上9:28 そのうちに務つとむの器うつわをつかさどる者ものがあった。彼かれらはその数かずを調しらべて携たずさえ入はいり、またその数かずを調しらべて携たずさえ出だした。

歴代志上9:29 またそのほかの品しな、すべての聖せいなる器うつわおよび麦粉むぎこ、ぶどう酒しゅ、油あぶら、乳香にゅうこう、香料こうりょうをつかさどる者ものがあった。

歴代志上18:8 またハダデゼルの町まちテブハテとクンからダビデは非常ひじょうに多おおくの青銅せいどうを取とった。ソロモンはそれを用もちいて青銅せいどうの海うみ、柱はしらおよび青銅せいどうの器うつわを造つくった。

歴代志上18:10 その子こハドラムをダビデ王おうにつかわして、彼かれにあいさつさせ、かつ祝しゅくを述のべさせた。ハダデゼルはかつてしばしばトイと戦たたかいを交まじえたが、ダビデはハダデゼルと戦たたかって、これを撃うち破やぶったからである。ハドラムは金きん、銀ぎんおよび青銅せいどうのさまざまの器うつわを贈おくったので、

歴代志上22:19 それであなたがたは心こころをつくし、精神せいしんをつくしてあなたがたの神かみ、主しゅを求もとめなさい。たって主しゅなる神かみの聖せい所しょを建たて、主しゅの名なのために建たてるその家いえに、主しゅの契約けいやくの箱ばこと神かみの聖せいなるもろもろの器うつわを携たずさえ入いれなさい」。

歴代志上28:14 またもろもろの勤つとめに用もちいるすべての金かねの器うつわを造つくる金かねの目方めかた、およびもろもろの勤つとめに用もちいる銀ぎんの器うつわの目方めかたを定さだめた。

歴代志下(4か所)

歴代志下5:5 彼かれらは箱ばこと、会見かいけんの幕屋まくやと、幕屋まくやにあるすべて聖せいなる器うつわをかつぎ上のぼった。すなわち祭司さいしとレビびとがこれらの物ものをかつぎ上のぼった。

歴代志下9:20 ソロモン王おうが飲のむときに用もちいた器うつわはみな金かねであった。またレバノンの森もりの家いえの器うつわもみな純金じゅんきんであって、銀ぎんはソロモンの世よには尊とうとばれなかった。

歴代志下9:24 人々ひとびとはおのおの贈おくり物ものを携たずさえてきた。すなわち銀ぎんの器うつわ、金かねの器うつわ、衣服いふく、没薬もつやく、香料こうりょう、馬うま、騾馬らばなど年々ねんねん定さだまっていた。

歴代志下24:14 それをなし終おわったとき、余あまった金かねを王おうとエホヤダの前まえに持もって来きたので、それをもって主しゅの宮みやのために器物きぶつを造つくった。すなわち勤つとめの器うつわ、燔祭はんさいの器うつわ、香こうの皿さら、および金銀きんぎんの器うつわを造つくった。エホヤダの世よにある日ひの間あいだは、絶たえず主しゅの宮みやで燔祭はんさいをささげた。

エズラ記(9か所)

エズラ記1:6 その周囲しゅういの人々ひとびとは皆みな、銀ぎんの器うつわ、金きん、貨財かざい、家畜かちくおよび宝物ほうもつを与あたえて彼かれらを力ちからづけ、そのほかにまた、もろもろの物ものを惜おしげなくささげた。

エズラ記1:7 クロス王おうはまたネブカデネザルが、さきにエルサレムから携たずさえ出だして自分じぶんの神かみの宮みやに納おさめた主しゅの宮みやの器うつわを取とり出だした。

エズラ記1:10 金かねの鉢ばち三十さんじゅう、銀ぎんの鉢ばち二千にせん四百よんひゃく十じゅう、その他たの器うつわ一千いっせん、

エズラ記1:11 金銀きんぎんの器うつわは合あわせて五千ごせん四百よんひゃく六十ろくじゅう九きゅうあったが、セシバザルは捕囚ほしゅうを連つれてバビロンからエルサレムに上のぼった時とき、これらのものをことごとく携たずさえて上のぼった。

エズラ記5:14 またクロス王おうは先さきにネブカデネザルが、エルサレムの宮みやからバビロンの神殿しんでんに移うつした神かみの宮みやの金銀きんぎんの器うつわを、バビロンの神殿しんでんから取とり出だして、彼かれが総督そうとくに任にんじたセシバザルという名なの者ものに渡わたして、

エズラ記5:15 彼かれに言いわれました、「これらの器うつわを携たずさえて行いって、エルサレムにある宮みやに納おさめ、神かみの宮みやをもとの所ところに建たてよ」と。

エズラ記7:19 またあなたの神かみの宮みやの勤つとめ事ことのためにあなたが与あたえられた器うつわは、エルサレムの神かみの前まえに納おさめよ。

エズラ記8:26 わたしが量はかって彼かれらの手てに渡わたしたものは、銀ぎん六百ろっぴゃく五十ごじゅうタラント、銀ぎんの器うつわ百ひゃくタラント、金きん百ひゃくタラントであった。

エズラ記8:27 また金かねの大杯おおさかずきが二十にじゅうあって、一千いっせんダリクに当あたる。また光ひかり輝かがやく青銅せいどうの器うつわ二に個こあって、その尊とうといこと金きんのようである。

詩篇(1か所)

詩篇31:12 わたしは死しんだ者もののように人ひとの心こころに忘わすれられ、破やぶれた器うつわのようになりました。

箴言(3か所)

箴言20:15 金かねもあり、価あたいの高たかい宝石ほうせきも多おおくあるが、尊とうとい器うつわは知識ちしきのくちびるである。 金かねもあり、価あたいの高たかい宝石ほうせきも多おおくあるが、尊とうとい器うつわは知識ちしきのくちびるである。

箴言25:4 銀ぎんから、かなくそを除のけ、そうすれば、銀ぎん細工さいく人にんが器うつわを造つくる材料ざいりょうとなる。

箴言26:23 くちびるはなめらかであっても、心こころの悪わるいのは上うえぐすりをかけた土つちの器うつわのようだ。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書13:5 彼かれらは遠とおい国くにから、天てんの果はてから来くる。これは、主しゅとその憤いきどおりの器うつわで、全地ぜんちを滅ほろぼすために来くるのだ。

イザヤ書22:24 その父ちちの家いえのすべての重おもさは彼かれの上うえにかかる。すなわちその子こ、その孫まごおよびすべての小ちいさい器うつわ、鉢ばちからすべてのびんにいたるまでみな、彼かれの上うえにかかる』」。

イザヤ書30:14 その破やぶれることは陶器とうき師しの器うつわを破やぶるように惜おしむことなく打うち砕くだき、その砕くだけのなかには、炉ろから火ひを取とり、池いけから水みずをくめるほどの、ひとかけらさえ見みいだされない」。

イザヤ書52:11 去されよ、去されよ、そこを出でて、汚よごれた物ものにさわるな。その中なかを出でよ、主しゅの器うつわをになう者ものよ、おのれを清きよく保たもて。

イザヤ書65:4 墓場はかばにすわり、ひそかな所ところにやどり、豚ぶたの肉にくを食くらい、憎にくむべき物ものの、あつものをその器うつわに盛もって、

イザヤ書66:20 彼かれらはイスラエルの子こらが清きよい器うつわに供そなえ物ものを盛もって主しゅの宮みやに携たずさえて来くるように、あなたがたの兄弟きょうだいをことごとくもろもろの国くにの中なかから馬うま、車くるま、かご、騾馬らば、らくだに乗のせて、わが聖せいなる山やまエルサレムにこさせ、主しゅの供そなえ物ものとする」と主しゅは言いわれる。

エレミヤ書(19か所)

エレミヤ書14:3 その君きみたちは、しもべをつかわして水みずをくませる。彼かれらが井戸いどの所ところにきても、水みずは見みつからず、むなしい器うつわをもって帰かえり、恥はじ、かつ当惑とうわくして、その頭あたまをおおう。

エレミヤ書18:4 粘土ねんどで造つくっていた器うつわが、その人ひとの手ての中なかで仕し損そんじたので、彼かれは自分じぶんの意いのままに、それをもってほかの器うつわを造つくった。

エレミヤ書19:11 そして彼かれらに言いいいなさい、『万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられる、陶器とうき師しの器うつわをひとたび砕くくだくならば、もはやもとのようにすることはできない。このようにわたしはこの民たみとこの町まちとを砕くくだく。人々ひとびとはほかに葬ほうむるべき場所ばしょがないために、トペテに葬ほうむるであろう。

エレミヤ書22:28 この人ひとコニヤは卑いやしむべき、こわれたつぼであろうか、だれも心こころに留とめない器うつわであろうか。なぜ彼かれとその子孫しそんは追おいやられて、知しらない地ちに投なげやられるのか。

エレミヤ書27:16 わたしはまた祭司さいしとこのすべての民たみとに語かたって言いった、「主しゅはこう仰おおせられる、『見みよ、主しゅの宮みやの器うつわは今いま、すみやかに、バビロンから返かえされてくる』とあなたがたに預言よげんする預言よげん者しゃの言葉ことばを聞きいてはならない。それは、彼かれらがあなたがたに預言よげんしていることは偽いつわりであるからだ。

エレミヤ書27:18 もし彼かれらが預言よげん者しゃであって、主しゅの言葉ことばが彼かれらのうちにあるのであれば、主しゅの宮みやとユダの王おうの宮殿きゅうでんとエルサレムとに残のこされている器うつわが、バビロンに移うつされないように、万まん軍ぐんの主しゅに、とりなしを願ねがうべきだ。

エレミヤ書27:19 万まん軍ぐんの主しゅは柱はしらと海うみと台だい、その他たこの町まちに残のこっている器うつわについて、こう仰おおせられる。

エレミヤ書27:20 これはバビロンの王おうネブカデネザルが、ユダの王おうエホヤキムの子こエコニヤ、およびユダとエルサレムのすべての身分みぶんの尊とうとい人々ひとびとを捕とらえてエルサレムからバビロンに移うつしたときに、持もち去さらなかった器うつわである。――

エレミヤ書27:21 すなわち万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみは、主しゅの宮みやとユダの王おうの宮殿きゅうでんとエルサレムとに残のこされている器うつわについて、こう仰おおせられる。

エレミヤ書28:3 二に年ねんの内うちに、バビロンの王おうネブカデネザルが、この所ところから取とってバビロンに携たずさえて行いった主しゅの宮みやの器うつわを、皆みなこの所ところに帰かえらせる。

エレミヤ書28:6 すなわち預言よげん者しゃエレミヤは言いった、「アァメン。どうか主しゅがこのようにしてくださるように。どうかあなたの預言よげんした言葉ことばが成就じょうじゅして、バビロンに携たずさえて行いった主しゅの宮みやの器うつわとすべての捕とらわれ人にんを、主しゅがバビロンから再ふたたびこの所ところに帰かえらせてくださるように。

エレミヤ書32:14 『万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみはこう仰おおせられる、これらの証書しょうしょすなわち、この買収ばいしゅう証書しょうしょの封印ふういんしたものと、封印ふういんのない写うつしとを取とり、これらを土つちの器うつわに入いれて、長ながく保存ほぞんせよ。

エレミヤ書40:10 わたしはミヅパにいて、われわれの所ところに来くるカルデヤびとの前まえに、あなたがたのために立たちましょう。あなたがたは、ぶどう酒しゅや夏なつのくだもの、油あぶらを集あつめて、それを器うつわにたくわえ、あなたがたの獲えた町々まちまちに住すみなさい」。

エレミヤ書48:11 モアブはその幼おさない時ときから安やすらかで、酒さけが、沈しずんだおりの上うえにとどまって、器うつわから器うつわに、くみ移うつされなかったように、捕とらえ移うつされなかったので、その味あじはなお存そんし、その香気こうきも変かわることがない。

エレミヤ書48:12 主しゅは言いわれる、それゆえ見みよ、わたしがこれを傾かたむける者ものどもをつかわす日ひが来くる。彼かれらはこれを傾かたむけ、その器うつわをあけ、そのかめを砕くくだく。

エレミヤ書48:38 モアブではどこの屋根やねの上うえも、広場ひろばも、ただ悲かなしみに包つつまれている。これは、わたしが、だれもほしがらない器うつわのようにモアブを砕くだいたからであると主しゅは言いわれる。

エレミヤ書49:29 彼かれらの天幕てんまくと、その羊ひつじの群むれとは取とられ、その垂幕たれまくとそのもろもろの器うつわと、らくだとは彼かれらの所ところから運はこび去さられ、人々ひとびとは彼かれらに向むかって叫さけぶ、『恐おそろしいことが四方しほうにある』と。

エレミヤ書51:34 「バビロンの王おうネブカデレザルはわたしを食くい尽つくし、わたしを滅ほろぼし、わたしを、からの器うつわのようにし、龍りゅうのようにわたしを飲のみ、わたしのうまい物ものでその腹はらを満みたし、わたしを洗あらいざらいにした。

エレミヤ書52:18 また、つぼと、十能じゅうのうと、心切しんきりばさみと、鉢ばちと、香こうを盛もる皿さらおよび宮みやの勤つとめに用もちいる青銅せいどうの器うつわをことごとく取とって行いった。

哀歌(1か所)

哀歌4:2 ああ、精せい金きんにも比ひすべきシオンのいとし子ごらは、陶器とうき師しの手てのわざである土つちの器うつわのようにみなされる。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書4:9 あなたはまた小麦こむぎ、大麦おおむぎ、豆まめ、レンズ豆まめ、あわ、はだか麦むぎを取とって、一ひとつの器うつわに入いれ、これでパンを造つくり、あなたが横よこになって寝ねる日ひの数かず、すなわち三百さんびゃく九十きゅうじゅう日にちの間あいだこれを食たべなければならない。

エゼキエル書27:13 ヤワン、トバル、およびメセクはあなたと取引とりひきし、彼かれらは人身じんしんと青銅せいどうの器うつわとを、あなたの商品しょうひんと交換こうかんした。

エゼキエル書40:42 そこにまた燔祭はんさいのために四よんつの切きり石いしの台だいがあり、その長ながさは一いちキュビト半はん、幅はばは一いちキュビト半はん、高たかさは一いちキュビト、その上うえに燔祭はんさいおよび犠牲ぎせいをほふる器うつわを置おくのである。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書5:2 酒さけが進すすんだとき、ベルシャザルは、その父ちちネブカデネザルがエルサレムの神殿しんでんから取とってきた金銀きんぎんの器うつわを持もってこいと命めいじた。王おうとその大臣だいじんたち、および王おうの妻つまとそばめらが、これをもって酒さけを飲のむためであった。

ダニエル書5:3 そこで人々ひとびとはそのエルサレムの神かみの宮みやすなわち神殿しんでんから取とってきた金銀きんぎんの器うつわを持もってきたので、王おうとその大臣だいじんたち、および王おうの妻つまとそばめらは、これをもって飲のんだ。

ホセア書(1か所)

ホセア書8:8 イスラエルはのまれた。彼かれらは諸しょ国民こくみんの間あいだにあって、すでに無用むような器うつわのようになった。

ゼカリヤ書(3か所)

ゼカリヤ書4:2 彼かれがわたしに向むかって「何なんを見みるか」と言いったので、わたしは言いった、「わたしが見みていると、すべて金かねで造つくられた燭台しょくだいが一ひとつあって、その上うえに油あぶらを入いれる器うつわがあり、また燭台しょくだいの上うえに七ななつのともしび皿さらがあり、そのともしび皿さらは燭台しょくだいの上うえにあって、これにおのおの七なな本ぽんずつの管くだがあります。

ゼカリヤ書4:3 また燭台しょくだいのかたわらに、オリブの木きが二に本ぽんあって、一いち本ぽんは油あぶらをいれる器うつわの右みぎにあり、一いち本ぽんはその左ひだりにあります」。

ゼカリヤ書11:15 主しゅはわたしに言いわれた、「おまえはまた愚おろかな牧者ぼくしゃの器うつわを取とれ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ13:48 それがいっぱいになると岸きしに引ひき上あげ、そしてすわって、良よいのを器うつわに入いれ、悪わるいのを外そとへ捨すてるのである。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ11:16 また器うつわものを持もって宮みやの庭にわを通とおり抜ぬけるのをお許ゆるしにならなかった。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ8:16 だれもあかりをともして、それを何なんかの器うつわでおおいかぶせたり、寝台しんだいの下したに置おいたりはしない。燭台しょくだいの上うえに置おいて、はいって来くる人ひとたちに光ひかりが見みえるようにするのである。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ19:29 そこに、酢すいぶどう酒しゅがいっぱい入いれてある器うつわがおいてあったので、人々ひとびとは、このぶどう酒しゅを含ふくませた海綿かいめんをヒソプの茎くきに結むすびつけて、イエスの口くちもとにさし出だした。

使徒行伝(1か所)

使徒9:15 しかし、主しゅは仰おおせになった、「さあ、行いきなさい。あの人ひとは、異邦いほう人にんたち、王おうたち、またイスラエルの子こらにも、わたしの名なを伝つたえる器うつわとして、わたしが選えらんだ者ものである。

ローマ人への手紙(4か所)

ローマ9:21 陶器とうきを造つくる者ものは、同おなじ土つちくれから、一ひとつを尊とうとい器うつわに、他たを卑いやしい器うつわに造つくりあげる権能けんのうがないのであろうか。

ローマ9:22 もし、神かみが怒いかりをあらわし、かつ、ご自身じしんの力ちからを知しらせようと思おもわれつつも、滅ほろびることになっている怒いかりの器うつわを、大おおいなる寛容かんようをもって忍しのばれたとすれば、

ローマ9:23 かつ、栄光えいこうにあずからせるために、あらかじめ用意よういされたあわれみの器うつわにご自身じしんの栄光えいこうの富とみを知しらせようとされたとすれば、どうであろうか。

ローマ9:24 神かみは、このあわれみの器うつわとして、またわたしたちをも、ユダヤ人にんの中なかからだけではなく、異邦いほう人にんの中なかからも召めされたのである。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二4:7 しかしわたしたちは、この宝たからを土つちの器うつわの中なかに持もっている。その測はかり知しれない力ちからは神かみのものであって、わたしたちから出でたものでないことが、あらわれるためである。

テモテへの第二の手紙(2か所)

テモテ第二2:20 大おおきな家いえには、金かねや銀ぎんの器うつわばかりではなく、木きや土つちの器うつわもあり、そして、あるものは尊とうといことに用もちいられ、あるものは卑いやしいことに用もちいられる。

テモテ第二2:21 もし人ひとが卑いやしいものを取とり去さって自分じぶんをきよめるなら、彼かれは尊とうといきよめられた器うつわとなって、主人しゅじんに役立やくだつものとなり、すべての良よいわざに間まに合あうようになる。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一3:7 夫おっとたる者ものよ。あなたがたも同おなじように、女おんなは自分じぶんよりも弱よわい器うつわであることを認みとめて、知識ちしきに従したがって妻つまと共ともに住すみ、いのちの恵めぐみを共ともどもに受うけ継つぐ者ものとして、尊とうとびなさい。それは、あなたがたの祈いのりが妨さまたげられないためである。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録2:27 彼かれは鉄てつのつえをもって、ちょうど土つちの器うつわを砕くくだくように、彼かれらを治おさめるであろう。それは、わたし自身じしんが父ちちから権威けんいを受うけて治おさめるのと同様どうようである。

黙示録18:12 その商品しょうひんは、金きん、銀ぎん、宝石ほうせき、真珠しんじゅ、麻布あざぶ、紫布むらさきぬの、絹きぬ、緋ひ布ふ、各種かくしゅの香木こうぼく、各種かくしゅの象牙ぞうげ細工さいく、高価こうかな木材もくざい、銅どう、鉄てつ、大理だいり石せきなどの器うつわ、

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