「使い」(つかい)が出てくる聖書の箇所

「使い」(つかい)は口語訳の138か所(旧約103・新約35)に出てきます。「使」も含みます。日常訳第1版では196か所。

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創世記(18か所)

創世記16:7 主しゅの使つかいは荒野こうやにある泉いずみのほとり、すなわちシュルの道みちにある泉いずみのほとりで、彼女かのじょに会あい、

創世記16:9 主しゅの使つかいは彼女かのじょに言いった、「あなたは女じょ主人しゅじんのもとに帰かえって、その手てに身みを任まかせなさい」。

創世記16:10 主しゅの使つかいはまた彼女かのじょに言いった、「わたしは大おおいにあなたの子孫しそんを増まして、数かぞえきれないほどに多おおくしましょう」。

創世記16:11 主しゅの使つかいはまた彼女かのじょに言いった、「あなたは、みごもっています。あなたは男おとこの子こを産うむでしょう。名なをイシマエルと名なづけなさい。主しゅがあなたの苦くるしみを聞きかれたのです。

創世記19:1 そのふたりのみ使つかいは夕暮ゆうぐれにソドムに着ついた。そのときロトはソドムの門もんにすわっていた。ロトは彼かれらを見みて、立たって迎むかえ、地ちに伏ふして、

創世記19:15 夜よるが明あけて、み使つかいたちはロトを促うながして言いった  「立たって、ここにいるあなたの妻つまとふたりの娘むすめとを連つれ出だしなさい。そうしなければ、あなたもこの町まちの不義ふぎのために滅ほろぼされるでしょう」。

創世記19:21 み使つかいは彼かれに言いった、「わたしはこの事ことでもあなたの願ねがいをいれて、あなたの言いうその町まちは滅ほろぼしません。

創世記21:17 神かみはわらべの声こえを聞きかれ、神かみの使つかいは天てんからハガルを呼よんで言いった、「ハガルよ、どうしたのか。恐おそれてはいけない。神かみはあそこにいるわらべの声こえを聞きかれた。

創世記22:11 主しゅの使つかいが天てんから彼かれを呼よんで言いった、「アブラハムよ、アブラハムよ」。彼かれは答こたえた、「はい、ここにおります」。

創世記22:12 み使つかいが言いった、「わらべを手てにかけてはならない。また何なんも彼かれにしてはならない。あなたの子こ、あなたのひとり子こをさえ、わたしのために惜おしまないので、あなたが神かみを恐おそれる者ものであることをわたしは今いま知しった」。

創世記22:15 主しゅの使つかいは再ふたたび天てんからアブラハムを呼よんで、

創世記24:7 天てんの神かみ、主しゅはわたしを父ちちの家いえ、親族しんぞくの地ちから導みちびき出だしてわたしに語かたり、わたしに誓ちかって、おまえの子孫しそんにこの地ちを与あたえると言いわれた。主しゅは、み使つかいをあなたの前まえにつかわされるであろう。あなたはあそこからわたしの子こに妻つまをめとらねばならない。

創世記24:40 主人しゅじんはわたしに言いいいました、『わたしの仕つかえている主しゅは、み使つかいをおまえと一緒いっしょにつかわして、おまえの旅たびにさいわいを与あたえられるであろう。おまえはわたしの親族しんぞく、わたしの父ちちの家いえからわたしの子こに妻つまをめとらなければならない。

創世記28:12 時ときに彼かれは夢ゆめをみた。一ひとつのはしごが地ちの上うえに立たっていて、その頂いただきは天てんに達たっし、神かみの使つかいたちがそれを上のぼり下おりしているのを見みた。

創世記31:11 その時とき、神かみの使つかいが夢ゆめの中なかでわたしに言いった、『ヤコブよ』。わたしは答こたえた、『ここにおります』。

創世記31:12 神かみの使つかいは言いった、『目めを上あげて見みてごらん。群むれの上うえに乗のっている雄おすやぎは皆みなしまのあるもの、ぶちのもの、霜しもふりのものです。わたしはラバンがあなたにしたことをみな見みています。

創世記32:1 さて、ヤコブが旅路たびじに進すすんだとき、神かみの使つかいたちが彼かれに会あった。

創世記48:16 すべての災わざわいからわたしをあがなわれたみ使つかいよ、この子供こどもたちを祝福しゅくふくしてください。またわが名なと先祖せんぞアブラハムとイサクの名なとが、彼かれらによって唱となえられますように、また彼かれらが地ちの上うえにふえひろがりますように」。

出エジプト記(6か所)

出エジプト3:2 ときに主しゅの使つかいは、しばの中なかの炎ほのおのうちに彼かれに現あらわれた。彼かれが見みると、しばは火ひに燃もえているのに、そのしばはなくならなかった。

出エジプト14:19 このとき、イスラエルの部隊ぶたいの前まえに行いく神かみの使つかいは移うつって彼かれらのうしろに行いった。雲くもの柱はしらも彼かれらの前まえから移うつって彼かれらのうしろに立たち、

出エジプト23:20 見みよ、わたしは使つかいをあなたの前まえにつかわし、あなたを道みちで守まもらせ、わたしが備そなえた所ところに導みちびかせるであろう。

出エジプト23:23 わたしの使つかいはあなたの前まえに行いって、あなたをアモリびと、ヘテびと、ペリジびと、カナンびと、ヒビびと、およびエブスびとの所ところに導みちびき、わたしは彼かれらを滅ほろぼすであろう。

出エジプト32:34 しかし、今いまあなたは行いって、わたしがあなたに告つげたところに民たみを導みちびきなさい。見みよ、わたしの使つかいはあなたに先立さきだって行いくであろう。ただし刑罰けいばつの日ひに、わたしは彼かれらの罪つみを罰ばっするであろう」。

出エジプト33:2 わたしはひとりの使つかいをつかわしてあなたに先立さきだたせ、カナンびと、アモリびと、ヘテびと、ペリジびと、ヒビびと、エブスびとを追おい払はらうであろう。

民数記(11か所)

民数記20:16 わたしたちが主しゅに呼よばわったとき、主しゅはわたしたちの声こえを聞ききき、ひとりの天てんの使つかいをつかわして、わたしたちをエジプトから導みちびき出だされました。わたしたちは今いまあなたの領地りょうちの端はしにあるカデシの町まちにおります。

民数記22:22 しかるに神かみは彼かれが行おこなったために怒いかりを発はっせられ、主しゅの使つかいは彼かれを妨さまたげようとして、道みちに立たちふさがっていた。バラムは、ろばに乗のり、そのしもべふたりも彼かれと共ともにいたが、

民数記22:23 ろばは主しゅの使つかいが、手てに抜ぬき身みのつるぎをもって、道みちに立たちふさがっているのを見み、道みちをそれて畑はたけにはいったので、バラムは、ろばを打うって道みちに返かえそうとした。

民数記22:24 しかるに主しゅの使つかいはまたぶどう畑はたけの間あいだの狭せまい道みちに立たちふさがっていた。道みちの両側りょうがわには石いしがきがあった。

民数記22:25 ろばは主しゅの使つかいを見みて、石いしがきにすり寄より、バラムの足あしを石いしがきに押おしつけたので、バラムは、また、ろばを打うった。

民数記22:26 主しゅの使つかいはまた先さきに進すすんで、狭せまい所ところに立たちふさがっていた。そこは右みぎにも左ひだりにも、曲まがる道みちがなかったので、

民数記22:27 ろばは主しゅの使つかいを見みてバラムの下したに伏ふした。そこでバラムは怒いかりを発はっし、つえでろばを打うった。

民数記22:31 このとき主しゅがバラムの目めを開ひらかれたので、彼かれは主しゅの使つかいが手てに抜ぬき身みのつるぎをもって、道みちに立たちふさがっているのを見みて、頭あたまを垂たれてひれ伏ふした。

民数記22:32 主しゅの使つかいは彼かれに言いった、「なぜあなたは三さん度どもろばを打うったのか。あなたが誤あやまって道みちを行いくので、わたしはあなたを妨さまたげようとして出でてきたのだ。

民数記22:34 バラムは主しゅの使つかいに言いった、「わたしは罪つみを犯おかしました。あなたがわたしをとどめようとして、道みちに立たちふさがっておられるのを、わたしは知しりませんでした。それで今いま、もし、お気きに召めさないのであれば、わたしは帰かえりましょう」。

民数記22:35 主しゅの使つかいはバラムに言いった、「この人々ひとびとと一緒いっしょに行いきなさい。ただし、わたしが告つげることのみを述のべなければならない」。こうしてバラムはバラクのつかさたちと一緒いっしょに行いった。

士師記(18か所)

士師記2:1 主しゅの使つかいがギルガルからボキムに上のぼって言いった、「わたしはあなたがたをエジプトから上のぼらせて、あなたがたの先祖せんぞに誓ちかった地ちに連つれてきて、言いった、『わたしはあなたと結むすんだ契約けいやくを決けっして破やぶることはない。

士師記2:4 主しゅの使つかいがこれらの言葉ことばをイスラエルのすべての人々ひとびとに告つげたので、民みんは声こえをあげて泣ないた。

士師記5:23 主しゅの使つかいは言いった、『メロズをのろえ、激はげしくその民たみをのろえ、彼かれらはきて主しゅを助たすけず、主しゅを助たすけて勇士ゆうしを攻せめなかったからである』。

士師記6:11 さて主しゅの使つかいがきて、アビエゼルびとヨアシに属ぞくするオフラにあるテレビンの木きの下したに座ざした。時じにヨアシの子こギデオンはミデアンびとの目めを避さけるために酒さけぶねの中なかで麦むぎを打うっていたが、

士師記6:12 主しゅの使つかいは彼かれに現あらわれて言いった、「大だい勇士ゆうしよ、主しゅはあなたと共ともにおられます」。

士師記6:20 神かみの使つかいは彼かれに言いった、「肉にくと種しゅ入いれぬパンをとって、この岩いわの上うえに置おき、それにあつものを注そそぎなさい」。彼かれはそのようにした。

士師記6:21 すると主しゅの使つかいが手てにもっていたつえの先さきを出だして、肉にくと種しゅ入いれぬパンに触ふれると、岩いわから火ひが燃もえあがって、肉にくと種しゅ入いれぬパンとを焼やきつくした。そして主しゅの使つかいは去さって見みえなくなった。

士師記6:22 ギデオンはその人ひとが主しゅの使つかいであったことをさとって言いった、「ああ主しゅなる神かみよ、どうなることでしょう。わたしは顔かおをあわせて主しゅの使つかいを見みたのですから」。

士師記13:3 主しゅの使つかいがその女おんなに現あらわれて言いった、「あなたはうまずめで、子こを産うんだことがありません。しかし、あなたは身みごもって男おとこの子こを産うむでしょう。

士師記13:6 そこでその女おんなはきて夫おっとに言いった、「神かみの人ひとがわたしのところにきました。その顔かおかたちは神かみの使つかいの顔かおかたちのようで、たいそう恐おそろしゅうございました。わたしはその人ひとが、どこからきたのか尋たずねませんでしたが、その人ひともわたしに名なを告つげませんでした。

士師記13:9 神かみがマノアの願ねがいを聞きかれたので、神かみの使つかいは女おんなが畑はたけに座ざしていた時とき、ふたたび彼女かのじょに臨のぞんだ。しかし夫おっとマノアは一緒いっしょにいなかった。

士師記13:13 主しゅの使つかいはマノアに言いった、「わたしがさきに女おんなに言いったことは皆みな、守まもらせなければなりません。

士師記13:15 マノアは主しゅの使つかいに言いった、「どうぞ、わたしたちに、あなたを引ひき留とめさせ、あなたのために子こやぎを備そなえさせてください」。

士師記13:16 主しゅの使つかいはマノアに言いった、「あなたがわたしを引ひき留とめても、わたしはあなたの食物しょくもつをたべません。しかしあなたが燔祭はんさいを備そなえようとなさるのであれば、主しゅにそれをささげなさい」。マノアは彼かれが主しゅの使つかいであるのを知しらなかったからである。

士師記13:17 マノアは主しゅの使つかいに言いった、「あなたの名なはなんといいますか。あなたの言いわれたことが事実じじつとなったとき、わたしたちはあなたをあがめましょう」。

士師記13:18 主しゅの使つかいは彼かれに言いった、「わたしの名なは不思議ふしぎです。どうしてあなたはそれをたずねるのですか」。

士師記13:20 すなわち炎ほのおが祭壇さいだんから天てんにあがったとき、主しゅの使つかいは祭壇さいだんの炎ほのおのうちにあってのぼった。マノアとその妻つまは見みて、地ちにひれ伏ふした。

士師記13:21 主しゅの使つかいはふたたびマノアとその妻つまに現あらわれなかった。その時ときマノアは彼かれが主しゅの使つかいであることを知しった。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一29:9 アキシはダビデに答こたえた、「わたしは見みて、あなたが神かみの使つかいのようにりっぱな人ひとであることを知しっている。しかし、ペリシテびとの君きみたちは、『われわれと一緒いっしょに彼かれを戦たたかいに上のぼらせてはならない』と言いっている。

サムエル記下(5か所)

サムエル第二14:17 つかえめはまた、こう思おもったのです、『王おう、わが主しゅの言葉ことばはわたしを安心あんしんさせるであろう』と。それは王おう、わが主しゅは神かみの使つかいのように善ぜんと悪あくを聞ききわけられるからです。どうぞあなたの神かみ、主しゅがあなたと共ともにおられますように」。

サムエル第二14:20 事ことのなりゆきを変かえるため、あなたのしもべヨアブがこの事ことをしたのです。わが君きみには神かみの使つかいの知恵ちえのような知恵ちえがあって、地ちの上うえのすべてのことを知しっておられます」。

サムエル第二19:27 ところが彼かれはしもべのことをわが主しゅ、王おうの前まえに、あしざまに言いったのです。しかし、わが主しゅ、王おうは神かみの使つかいのようでいらせられます。それで、あなたの良よいと思おもわれることをしてください。

サムエル第二24:16 天てんの使つかいが手てをエルサレムに伸のべてこれを滅ほろぼそうとしたが、主しゅはこの害悪がいあくを悔くい、民みんを滅ほろぼしている天てんの使つかいに言いわれた、「もはや、じゅうぶんである。今いまあなたの手てをとどめるがよい」。その時とき、主しゅの使つかいはエブスびとアラウナの打うち場ばのかたわらにいた。

サムエル第二24:17 ダビデは民みんを撃うっている天てんの使つかいを見みた時とき、主しゅに言いった、「わたしは罪つみを犯おかしました。わたしは悪あくを行おこないました。しかしこれらの羊ひつじたちは何なんをしたのですか。どうぞあなたの手てをわたしとわたしの父ちちの家いえに向むけてください」。

列王紀上(3か所)

列王紀上13:18 彼かれはその人ひとに言いった、「わたしもあなたと同おなじ預言よげん者しゃですが、天てんの使つかいが主しゅの命いのちによってわたしに告つげて、『その人ひとを一緒いっしょに家いえにつれ帰かえり、パンを食たべさせ、水みずを飲のませよ』と言いいいました」。これは彼かれがその人ひとを欺あざむいたのである。

列王紀上19:5 彼かれはれだまの木きの下したに伏ふして眠ねむったが、天てんの使つかいが彼かれにさわり、「起おきて食たべなさい」と言いったので、

列王紀上19:7 主しゅの使つかいは再ふたたびきて、彼かれにさわって言いった、「起おきて食たべなさい。道みちが遠とおくて耐たえられないでしょうから」。

列王紀下(3か所)

列王紀下1:3 時ときに、主しゅの使つかいはテシベびとエリヤに言いった、「立たって、上のぼって行いき、サマリヤの王おうの使者ししゃに会あって言いいいなさい、『あなたがたがエクロンの神かみバアル・ゼブブに尋たずねようとして行いくのは、イスラエルに神かみがないためか』。

列王紀下1:15 その時とき、主しゅの使つかいはエリヤに言いった、「彼かれと共ともに下おりなさい。彼かれを恐おそれてはならない」。そこでエリヤは立たって、彼かれと共ともに下くだり、王おうのもとへ行いって、

列王紀下19:35 その夜よる、主しゅの使つかいが出でて、アッスリヤの陣営じんえいで十じゅう八はち万まん五千ごせん人にんを撃うち殺ころした。人々ひとびとが朝あさ早はやく起おきて見みると、彼かれらは皆みな、死体したいとなっていた。

歴代志上(8か所)

歴代志上13:2 そしてダビデはイスラエルの全ぜん会衆かいしゅうに言いった、「もし、このことをあなたがたがよしとし、われわれの神かみ、主しゅがこれを許ゆるされるならば、われわれは、イスラエルの各地かくちに残のこっているわれわれの兄弟きょうだいならびに、放牧ほうぼく地ちの付ついている町々まちまちにいる祭司さいしとレビびとに、使つかいをつかわし、われわれの所ところに呼よび集あつめましょう。

歴代志上21:12 すなわち三さん年ねんのききんか、あるいは三さん月がつの間あいだ、あなたのあだの前まえに敗やぶれて、敵てきのつるぎに追おいつかれるか、あるいは三みっ日かの間あいだ、主しゅのつるぎすなわち疫病やくびょうがこの国くににあって、主しゅの使つかいがイスラエルの全ぜん領域りょういきにわたって滅ほろぼすことをするか』。いま、わたしがどういう答こたえをわたしをつかわしたものになすべきか決きめなさい」。

歴代志上21:15 神かみはまたみ使つかいをエルサレムにつかわして、これを滅ほろぼそうとされたが、み使つかいがまさに滅ほろぼそうとしたとき、主しゅは見みられて、この災わざわいを悔くい、その滅ほろぼすみ使つかいに言いわれた、「もうじゅうぶんだ。今いまあなたの手てをとどめよ」。そのとき主しゅの使つかいはエブスびとオルナンの打うち場ばのかたわらに立たっていた。

歴代志上21:16 ダビデが目めをあげて見みると、主しゅの使つかいが地ちと天てんの間あいだに立たって、手てに抜ぬいたつるぎをもち、エルサレムの上うえにさし伸のべていたので、ダビデと長老ちょうろうたちは荒布あらめを着きて、ひれ伏ふした。

歴代志上21:18 時ときに主しゅの使つかいはガデに命めいじ、ダビデが上のぼって行いって、エブスびとオルナンの打うち場ばで主しゅのために一ひとつの祭壇さいだんを築きずくように告つげさせた。

歴代志上21:20 そのときオルナンは麦むぎを打うっていたが、ふりかえってみ使つかいを見みたので、ともにいた彼かれの四よん人にんの子こは身みをかくした。

歴代志上21:27 また主しゅがみ使つかいに命めいじられたので、彼かれはつるぎをさやにおさめた。

歴代志上21:30 しかしダビデはその前まえへ行いって神かみに求もとめることができなかった。彼かれが主しゅの使つかいのつるぎを恐おそれたからである。

歴代志下(1か所)

歴代志下32:21 主しゅはひとりのみ使つかいをつかわして、アッスリヤ王おうの陣営じんえいにいるすべての大だい勇士ゆうしと将官しょうかん、軍長ぐんちょうらを滅ほろぼされた。それで王おうは赤面せきめんして自分じぶんの国くにに帰かえったが、その神かみの家いえにはいった時とき、その子このひとりが、つるぎをもって彼かれをその所ところで殺ころした。

詩篇(4か所)

詩篇34:7 主しゅの使つかいは主しゅを恐おそれる者もののまわりに陣じんをしいて彼かれらを助たすけられる。

詩篇35:5 彼かれらを風かぜの前まえのもみがらのようにし、主しゅの使つかいに彼かれらを追おいやらせてください。

詩篇35:6 彼かれらの道みちを暗くくらく、なめらかにし、主しゅの使つかいに彼かれらを追おい行いかせてください。

詩篇103:20 主しゅの使つかいたちよ、そのみ言葉ことばの声こえを聞きいて、これを行おこなう勇士ゆうしたちよ、主しゅをほめまつれ。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書37:36 主しゅの使つかいが出でて、アッスリヤびとの陣営じんえいで十じゅう八はち万まん五千ごせん人にんを撃うち殺ころした。人々ひとびとが朝あさ早はやく起おきて見みると、彼かれらは皆かい死体したいとなっていた。

イザヤ書44:26 わたしは、わがしもべの言葉ことばを遂とげさせ、わが使つかいの計はかりごとを成ならせ、エルサレムについては、『これは民みんの住すむ所ところとなる』と言いいい、ユダのもろもろの町まちについては、『ふたたび建たてられる、わたしはその荒あれ跡あとを興おこそう』と言いいい、

イザヤ書63:9 彼かれらのすべての悩なやみのとき、主しゅも悩なやまれて、そのみ前まえの使つかいをもって彼かれらを救すくい、その愛あいとあわれみとによって彼かれらをあがない、いにしえの日ひ、つねに彼かれらをもたげ、彼かれらを携たずさえられた。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書6:22 わたしの神かみはその使つかいをおくって、ししの口くちを閉とざされたので、ししはわたしを害がいしませんでした。これはわたしに罪つみのないことが、神かみの前まえに認みとめられたからです。王おうよ、わたしはあなたの前まえにも、何なんも悪わるい事ことをしなかったのです」。

ホセア書(1か所)

ホセア書12:4 彼かれは天てんの使つかいと争あらそって勝かち、泣ないてこれにあわれみを求もとめた。彼かれはベテルで神かみに出会であい、その所ところで神かみは彼かれと語かたられた。

ゼカリヤ書(20か所)

ゼカリヤ書1:9 その時ときわたしが『わが主しゅよ、これらはなんですか』と尋たずねると、わたしと語かたる天てんの使つかいは言いった、『これがなんであるか、あなたに示ししめしましょう』。

ゼカリヤ書1:11 彼かれらは答こたえて、ミルトスの中なかに立たっている主しゅの使つかいに言いった、『われわれは地ちを見回みまわったが、全地ぜんちはすべて平穏へいおんです』。

ゼカリヤ書1:12 すると主しゅの使つかいは言いった、『万まん軍ぐんの主しゅよ、あなたは、いつまでエルサレムとユダの町々まちまちとを、あわれんで下くださらないのですか。あなたはお怒いかりになって、すでに七十ななじゅう年ねんになりました』。

ゼカリヤ書1:13 主しゅはわたしと語かたる天てんの使つかいに、ねんごろな慰なぐさめの言葉ことばをもって答こたえられた。

ゼカリヤ書1:14 そこで、わたしと語かたる天てんの使つかいは言いった、『あなたは呼よばわって言いいいなさい。万まん軍ぐんの主しゅはこう仰おおせられます、わたしはエルサレムのため、シオンのために、大おおいなるねたみを起おこし、

ゼカリヤ書1:19 わたしと語かたる天てんの使つかいに「これらはなんですか」と言ゆうと、彼かれは答こたえて言いった、「これらはユダ、イスラエルおよびエルサレムを散ちらした角かどです」。

ゼカリヤ書2:3 すると見みよ、わたしと語かたる天てんの使つかいが出でて行いくと、またひとりの天てんの使つかいが出でてきて、これに出会であって、

ゼカリヤ書3:1 時ときに主しゅは大だい祭司さいしヨシュアが、主しゅの使つかいの前まえに立たち、サタンがその右みぎに立たって、これを訴うったえているのをわたしに示しめされた。

ゼカリヤ書3:3 ヨシュアは汚よごれた衣ころもを着きて、み使つかいの前まえに立たっていたが、

ゼカリヤ書3:4 み使つかいは自分じぶんの前まえに立たっている者ものどもに言いった、「彼かれの汚よごれた衣ころもを脱ぬがせなさい」。またヨシュアに向むかって言いった、「見みよ、わたしはあなたの罪つみを取とり除のぞいた。あなたに祭服さいふくを着きせよう」。

ゼカリヤ書3:5 わたしは言いった、「清きよい帽子ぼうしを頭あたまにかぶらせなさい」。そこで清きよい帽子ぼうしを頭あたまにかぶらせ、衣ころもを彼かれに着きせた。主しゅの使つかいはかたわらに立たっていた。

ゼカリヤ書3:6 主しゅの使つかいは、ヨシュアを戒いましめて言いった、

ゼカリヤ書4:1 わたしと語かたった天てんの使つかいがまた来きて、わたしを呼よびさました。わたしは眠ねむりから呼よびさまされた人ひとのようであった。

ゼカリヤ書4:4 わたしはまたわたしと語かたる天てんの使つかいに言いった、「わが主しゅよ、これらはなんですか」。

ゼカリヤ書4:5 わたしと語かたる天てんの使つかいは答こたえて、「あなたはそれがなんであるか知しらないのですか」と言いったので、わたしは「わが主しゅよ、知しりません」と言いった。

ゼカリヤ書5:5 わたしと語かたる天てんの使つかいは進すすんで来きて、わたしに「目めをあげて、この出でてきた物ものが、なんであるかを見みなさい」と言いった。

ゼカリヤ書5:10 わたしは、わたしと語かたる天てんの使つかいに言いった、「彼かれらはエパ枡ますを、どこへ持もって行いくのですか」。

ゼカリヤ書6:4 わたしは、わたしと語かたるみ使つかいに尋たずねた、「わが主しゅよ、これらはなんですか」。

ゼカリヤ書6:5 天てんの使つかいは答こたえて、わたしに言いった、「これらは全地ぜんちの主しゅの前まえに現あらわれて後あと、天てんの四方しほうに出でて行いくものです。

ゼカリヤ書12:8 その日ひ、主しゅはエルサレムの住民じゅうみんを守まもられる。彼かれらの中なかの弱よわい者ものも、その日ひには、ダビデのようになる。またダビデの家いえは神かみのように、彼かれらに先さきだつ主しゅの使つかいのようになる。

マタイによる福音書(9か所)

マタイ1:20 彼かれがこのことを思おもいめぐらしていたとき、主しゅの使つかいが夢ゆめに現あらわれて言いった、「ダビデの子こヨセフよ、心配しんぱいしないでマリヤを妻つまとして迎むかえるがよい。その胎内たいないに宿やどっているものは聖霊せいれいによるのである。

マタイ1:24 ヨセフは眠ねむりからさめた後あとに、主しゅの使つかいが命めいじたとおりに、マリヤを妻つまに迎むかえた。

マタイ2:13 彼かれらが帰かえって行いったのち、見みよ、主しゅの使つかいが夢ゆめでヨセフに現あらわれて言いった、「立たって、幼おさな子ごとその母ははを連つれて、エジプトに逃にげなさい。そして、あなたに知しらせるまで、そこにとどまっていなさい。ヘロデが幼おさな子ごを捜さがし出だして、殺ころそうとしている」。

マタイ2:19 さて、ヘロデが死しんだのち、見みよ、主しゅの使つかいがエジプトにいるヨセフに夢ゆめで現あらわれて言いった、

マタイ11:10 『見みよ、わたしは使つかいをあなたの先さきにつかわし、あなたの前まえに、道みちを整ととのえさせるであろう』と書かいてあるのは、この人ひとのことである。

マタイ13:41 人ひとの子こはその使つかいたちをつかわし、つまずきとなるものと不法ふほうを行おこなう者ものとを、ことごとく御お国くにからとり集あつめて、

マタイ25:41 それから、左ひだりにいる人々ひとびとにも言ゆうであろう、『のろわれた者ものどもよ、わたしを離はなれて、悪魔あくまとその使つかいたちとのために用意よういされている永遠えいえんの火ひにはいってしまえ。

マタイ26:53 それとも、わたしが父ちちに願ねがって、天てんの使つかいたちを十じゅう二に軍団ぐんだん以上いじょうも、今いまつかわしていただくことができないと、あなたは思おもうのか。

マタイ28:2 すると、大おおきな地震じしんが起おこった。それは主しゅの使つかいが天てんから下くだって、そこにきて石いしをわきへころがし、その上うえにすわったからである。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ1:2 預言よげん者しゃイザヤの書しょに、「見みよ、わたしは使つかいをあなたの先さきにつかわし、あなたの道みちを整ととのえさせるであろう。

ルカによる福音書(7か所)

ルカ7:10 使つかいにきた者ものたちが家いえに帰かえってみると、僕ぼくは元気げんきになっていた。

ルカ7:20 そこで、この人ひとたちがイエスのもとにきて言いった、「わたしたちはバプテスマのヨハネからの使つかいですが、『きたるべきかた』はあなたなのですか、それとも、ほかにだれかを待まつべきでしょうか、とヨハネが尋たずねています」。

ルカ7:24 ヨハネの使つかいが行いってしまうと、イエスはヨハネのことを群衆ぐんしゅうに語かたりはじめられた、「あなたがたは、何なんを見みに荒野あらのに出でてきたのか。風かぜに揺ゆらぐ葦あしであるか。

ルカ7:27 『見みよ、わたしは使つかいをあなたの先さきにつかわし、あなたの前まえに、道みちを整ととのえさせるであろう』と書かいてあるのは、この人ひとのことである。

ルカ12:8 そこで、あなたがたに言ゆう。だれでも人ひとの前まえでわたしを受うけいれる者ものを、人ひとの子こも神かみの使つかいたちの前まえで受うけいれるであろう。

ルカ12:9 しかし、人ひとの前まえでわたしを拒こばむ者ものは、神かみの使つかいたちの前まえで拒こばまれるであろう。

ルカ24:23 イエスのからだが見当みあたらないので、帰かえってきましたが、そのとき御お使つかいが現あらわれて、『イエスは生いきておられる』と告つげたと申もうすのです。

使徒行伝(10か所)

使徒5:19 ところが夜よる、主しゅの使つかいが獄ごくの戸とを開ひらき、彼かれらを連つれ出だして言いった、

使徒7:14 ヨセフは使つかいをやって、父ちちヤコブと七十ななじゅう五ご人にんにのぼる親族しんぞく一同いちどうとを招まねいた。

使徒8:26 しかし、主しゅの使つかいがピリポにむかって言いった、「立たって南方なんぽうに行いき、エルサレムからガザへ下くだる道みちに出でなさい」(このガザは、今いまは荒あれはてている)。

使徒10:3 ある日ひの午後ごご三さん時じごろ、神かみの使つかいが彼かれのところにきて、「コルネリオよ」と呼よぶのを、幻まぼろしではっきり見みた。

使徒12:7 すると、突然とつぜん、主しゅの使つかいがそばに立たち、光ひかりが獄内ごくないを照しょうした。そして御ご使しはペテロのわき腹ばらをつついて起おこし、「早はやく起おきあがりなさい」と言いった。すると鎖くさりが彼かれの両手りょうてから、はずれ落おちた。

使徒12:15 人々ひとびとは「あなたは気きが狂くるっている」と言いったが、彼女かのじょは自分じぶんの言いうことに間違まちがいはないと、言い張っいいはった。そこで彼かれらは「それでは、ペテロの御お使つかいだろう」と言いった。

使徒12:23 するとたちまち、主しゅの使つかいが彼かれを打うった。神かみに栄光えいこうを帰きすることをしなかったからである。彼かれは虫むしにかまれて息いきが絶たえてしまった。

使徒16:36 そこで、獄吏ごくりはこの言葉ことばをパウロに伝つたえて言いった、「長官ちょうかんたちが、あなたがたを釈放しゃくほうさせるようにと、使つかいをよこしました。さあ、出でてきて、無事ぶじにお帰かえりなさい」。

使徒19:31 アジヤ州しゅうの議員ぎいんで、パウロの友人ゆうじんであった人ひとたちも、彼かれに使つかいをよこして、劇場げきじょうにはいって行いかないようにと、しきりに頼たのんだ。

使徒20:17 そこでパウロは、ミレトからエペソに使つかいをやって、教会きょうかいの長老ちょうろうたちを呼よび寄よせた。

コリント人への第二の手紙(1か所)

コリント第二12:7 そこで、高慢こうまんにならないように、わたしの肉体にくたいに一ひとつのとげが与あたえられた。それは、高慢こうまんにならないように、わたしを打うつサタンの使つかいなのである。

ガラテヤ人への手紙(2か所)

ガラテヤ1:8 しかし、たといわたしたちであろうと、天てんからの御お使つかいであろうと、わたしたちが宣のべ伝つたえた福音ふくいんに反はんすることをあなたがたに宣のべ伝つたえるなら、その人ひとはのろわるべきである。

ガラテヤ4:14 そして、わたしの肉体にくたいにはあなたがたにとって試錬しれんとなるものがあったのに、それを卑いやしめもせず、またきらいもせず、かえってわたしを、神かみの使つかいかキリスト・イエスかでもあるように、迎むかえてくれた。

ヨハネの黙示録(5か所)

黙示録1:20 あなたがわたしの右手みぎてに見みた七ななつの星ほしと、七ななつの金かねの燭台しょくだいとの奥義おうぎは、こうである。すなわち、七ななつの星ほしは七ななつの教会きょうかいの御お使つかいであり、七ななつの燭台しょくだいは七ななつの教会きょうかいである。

黙示録9:11 彼かれらは、底そこ知しれぬ所ところの使つかいを王おうにいただいており、その名なをヘブル語ごでアバドンと言いいい、ギリシヤ語ごではアポルオンと言ゆう。

黙示録12:7 さて、天てんでは戦たたかいが起おこった。ミカエルとその御ご使したちとが、龍りゅうと戦たたかったのである。龍りゅうもその使つかいたちも応戦おうせんしたが、

黙示録12:9 この巨大きょだいな龍りゅう、すなわち、悪魔あくまとか、サタンとか呼よばれ、全ぜん世界せかいを惑まどわす年としを経へたへびは、地ちに投なげ落おとされ、その使つかいたちも、もろともに投なげ落おとされた。

黙示録22:16 わたしイエスは、使つかいをつかわして、諸教しょきょう会かいのために、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしは、ダビデの若枝わかえだまた子孫しそんであり、輝かがやく明あけの明星みょうじょうである」。

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