コリント人への第二の手紙 12章7節(コリント第二12:7)

7 そこで、高慢こうまんにならないように、わたしの肉体にくたいに一ひとつのとげが与あたえられた。それは、高慢こうまんにならないように、わたしを打うつサタンの使つかいなのである。

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この節を含む箇所パウロのとげと神の恵みコリント第二12:5-10

前後の聖句(12章5–9節)

5 わたしはこういう人ひとについて誇ほころう。しかし、わたし自身じしんについては、自分じぶんの弱よわさ以外いがいには誇ほこることをすまい。

6 もっとも、わたしが誇ほころうとすれば、ほんとうの事ことを言いうのだから、愚おろか者ものにはならないだろう。しかし、それはさし控ひかえよう。わたしがすぐれた啓示けいじを受うけているので、わたしについて見みたり聞きいたりしている以上いじょうに、人ひとに買かいかぶられるかも知しれないから。

7 そこで、高慢こうまんにならないように、わたしの肉体にくたいに一ひとつのとげが与あたえられた。それは、高慢こうまんにならないように、わたしを打うつサタンの使つかいなのである。

8 このことについて、わたしは彼かれを離はなれ去さらせて下くださるようにと、三さん度ども主しゅに祈いのった。

9 ところが、主しゅが言いわれた、「わたしの恵めぐみはあなたに対たいして十分じゅうぶんである。わたしの力ちからは弱よわいところに完全かんぜんにあらわれる」。それだから、キリストの力ちからがわたしに宿やどるように、むしろ、喜よろこんで自分じぶんの弱よわさを誇ほころう。

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