「のろう」が出てくる聖書の箇所

「のろう」は日常訳第1版の110か所(旧約94・新約16)に出てきます。「まじなう」「呪う」も含みます。口語訳では125か所。

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創世記(8か所)

創世記3:17 そして、アダムにはこう言いわれた。「あなたは妻つまの言葉ことばに従したがって、食たべてはいけないとわたしが命めいじた木きから取とって食たべた。だから、あなたのために土地とちはのろわれる。あなたは生いきているかぎり、苦くるしみながらそこから食たべ物ものを得えることになる。

創世記4:11 だから今いま、あなたは呪のろわれる。あなたの弟おとうとの血ちを受うけとろうと口くちを開あけたこの土地とちから、あなたは追おい出だされるのだ。

創世記5:29 レメクはその子こをノアと名なづけて、こう言いった。「主しゅが土地とちを呪のろわれたせいで、わたしたちは働はたらき、苦労くろうしている。この子こはそんなわたしたちを慰なぐさめてくれるだろう。」

創世記8:21 主しゅはその心地ここちよい香かおりをかいで、心こころの中なかでこう思おもった。「もう二に度どと、人ひとのせいで大地だいちをのろうことはしない。人ひとの心こころが思おもい描えがくことは、幼おさないころから悪わるいのだから。もう二に度どと、今回こんかいのように、すべての生いき物ものを滅ほろぼすことはしない。

創世記9:25 「カナンは呪のろわれろ。兄弟きょうだいたちの奴隷どれいの中なかの奴隷どれいになれ」と、ノアは言いった。

創世記12:3 あなたを祝福しゅくふくする人ひとをわたしは祝福しゅくふくし、あなたを呪のろう者ものをわたしは呪のろう。地上ちじょうのすべての民族みんぞくが、あなたによって祝福しゅくふくされる。」

創世記27:29 もろもろの民たみはあなたに仕つかえ、もろもろの国くにはあなたの前まえにひざまずく。あなたは兄弟きょうだいたちを治おさめる者ものとなり、あなたの母ははの子こらもあなたの前まえにひざまずく。あなたをのろう者しゃはのろわれ、あなたを祝福しゅくふくする者ものは祝福しゅくふくされる。」

創世記49:7 のろわれよ、彼かれらの怒いかり。それは激はげしかった。のろわれよ、彼かれらの憤いきどおり。それは残酷ざんこくだった。わたしは彼かれらをヤコブの中なかに分わけ、イスラエルの中なかに散ちらそう。

出エジプト記(1か所)

出エジプト22:28 神かみをののしってはならない。あなたの民たみの指導しどう者しゃを呪のろってはならない。

レビ記(3か所)

レビ記24:11 そのイスラエル人じんの女おんなの子こどもは、主しゅの名なをののしり、のろった。それで人々ひとびとは彼かれをモーセのところに連つれて来きた。彼かれの母ははの名なはシェロミトといい、ダン族ぞくのディブリの娘むすめであった。

レビ記24:14 「のろったあの者ものを宿営しゅくえいの外そとに連つれ出だしなさい。それを聞きいた者ものはみな、彼かれの頭あたまに手てを置おき、民たみ全体ぜんたいで彼かれを石打いしうちにしなさい。

レビ記24:23 モーセがイスラエルの人々ひとびとにこう告つげると、人々ひとびとはのろったあの者ものを宿営しゅくえいの外そとに連つれ出だし、石いしで打うち殺ころした。こうしてイスラエルの人々ひとびとは、主しゅがモーセに命めいじられたとおりに行いった。

民数記(12か所)

民数記22:6 どうか今いますぐ来きて、わたしのためにこの民たみをのろってほしい。彼かれらはわたしより強つよすぎるのだ。そうすれば、わたしは彼かれらを打うち破やぶり、この地ちから追おい出だせるかもしれない。あなたが祝福しゅくふくする者ものは祝福しゅくふくされ、あなたがのろう者しゃはのろわれる。わたしはそれを知しっているのだ。」

民数記22:11 『エジプトから出でてきた民たみが、地ちの面めんをおおっている。今いますぐ来きて、わたしのために彼かれらをのろってほしい。そうすれば、わたしは彼かれらと戦たたかって追おい出だせるかもしれない。』」

民数記22:12 神かみはバラムに言いわれた。「あなたは彼かれらといっしょに行いってはならない。あの民たみをのろってはならない。彼かれらは祝福しゅくふくされているのだから。」

民数記22:17 わたしはあなたを、たいへん手てあつくもてなす。あなたが言いうことは何なんでもしよう。だからどうか来きて、わたしのためにこの民たみをのろってほしい。』」

民数記23:7 バラムは詩しをうたって言いった。「バラクはわたしをアラムから連つれて来きた。モアブの王おうが、東ひがしの山々やまやまからわたしを招まねいて言いった。『さあ、わたしのためにヤコブを呪のろってくれ。イスラエルをののしってくれ』と。

民数記23:8 でも、神かみが呪のろわない者ものを、どうしてわたしが呪のろえるだろう。主しゅがののしらない者ものを、どうしてわたしがののしれるだろう。

民数記23:11 バラクはバラムに言いった。「わたしに何なんということをしてくれたのだ。敵てきを呪のろってもらおうとあなたを連つれて来きたのに、あなたはかえって祝福しゅくふくしてしまった。」

民数記23:13 バラクは彼かれに言いった。「では、別べつの場所ばしょへ一緒いっしょに来きてほしい。そこからなら彼かれらが見みえる。とはいえ全体ぜんたいは見みえず、その端はしの一部いちぶだけが見みえるだろう。そこからわたしのために彼かれらを呪のろってくれ。」

民数記23:25 バラクはバラムに言いった。「彼かれらを呪のろわないのなら、せめて祝福しゅくふくもしないでくれ。」

民数記23:27 バラクはバラムに言いった。「さあ、来きてくれ。別べつの場所ばしょへ連つれて行いこう。もしかすると、神かみの目めにかなって、そこから彼かれらを呪のろえるかもしれない。」

民数記24:9 彼かれは雄おすライオンのように、雌めすライオンのように身みをかがめ、横よこたわる。だれが彼かれを起おこそうとするだろうか。あなたを祝福しゅくふくする者ものは祝福しゅくふくされ、あなたを呪のろう者ものは呪のろわれる。」

民数記24:10 するとバラクはバラムに激はげしく怒おこり、両手りょうてを打うち合あわせて言いった。「わたしは敵てきを呪のろってもらうためにあなたを呼よんだ。それなのに、あなたはもう三さん度ども彼かれらを祝福しゅくふくした。

申命記(18か所)

申命記21:23 その死体したいを夜通よどおし木きの上うえに残のこしてはならない。必かならずその日ひのうちに埋うめなければならない。木きにかけられた者ものは神かみにのろわれた者ものだからだ。あなたの神かみ、主しゅが受うけ継つぐ地ちとしてあなたに与あたえる土地とちを、汚よごしてはならない。

申命記23:4 あなたたちがエジプトを出でて来きたとき、彼かれらは道中どうちゅうでパンと水みずを持もって迎むかえることをせず、さらに、あなたを呪のろわせるために、アラム・ナハライムのペトルからベオルの子こバラムを雇やとったからだ。

申命記27:15 「彫ほった像ぞうや鋳いた像ぞうを造つくる者ものは呪のろわれる。それは主しゅが忌いみ嫌きらうもの、職人しょくにんの手てで造つくられたもの。そういうものをこっそり据すえる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう答こたえなさい。「アーメン。」

申命記27:16 「父ちちや母ははを軽かろんじる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:17 「隣人りんじんの土地とちの境界きょうかいを勝手かってに動うごかす者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:18 「目めの見みえない人ひとを道みちで迷まよわせる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:19 「外国がいこくから来きた人ひとや、父ちちのない子こや、夫おっとを亡なくした女性じょせいの権利けんりを曲まげる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:20 「父ちちの妻つまと寝ねる者ものは呪のろわれる。それは父ちちの恥はじをさらすことだからだ。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:21 「どんな動物どうぶつとでも寝ねる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:22 「自分じぶんの姉妹しまい、つまり父ちちの娘むすめや母ははの娘むすめと寝ねる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:23 「妻つまの母ははと寝ねる者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:24 「こっそり隣人りんじんを殺ころす者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:25 「賄賂わいろを受うけ取とって、罪つみのない人ひとを殺ころす者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記27:26 「この教おしえの言葉ことばをすべて守まもり、そのとおりに行おこなわない者ものは呪のろわれる。」民たみは全員ぜんいんこう言いいいなさい。「アーメン。」

申命記28:16 あなたは町まちでものろわれ、畑はたけでものろわれる。

申命記28:17 あなたのかごも、こね鉢ばちものろわれる。

申命記28:18 あなたの子こどもも、畑はたけの実みのりものろわれる。牛うしの子こも羊ひつじの群むれも、増ふえなくなる。

申命記28:19 あなたは入はいるときにものろわれ、出でるときにものろわれる。

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記6:26 そのときヨシュアは、こう誓ちかって言いった。「この町まちエリコを建たて直なおそうとする者ものは、主しゅの前まえでのろわれる。その者ものは、土台どだいを築きずくときに長男ちょうなんを失うしない、門もんを建たてるときに末すえの子こを失ううしなうことになる。」

ヨシュア記9:23 だから今いま、あなたたちはのろわれる。あなたたちの中なかから、奴隷どれいとして働はたらく者ものが絶たえることはない。わたしの神かみの家いえのために、いつまでも薪たきぎを割わり、水みずをくむのだ。」

ヨシュア記24:9 モアブの王おう、ツィポルの子こバラクが立たち上あがり、イスラエルと戦たたかった。彼かれは人ひとを送おくって、ベオルの子こバラムを呼よび寄よせ、あなたたちを呪のろわせようとした。

士師記(3か所)

士師記5:23 「メロズをのろえ」と、主しゅの使つかいは言いった。「そこに住すむ者ものを、きびしくのろえ。彼かれらは主しゅを助たすけに来こなかった。勇士ゆうしたちに立たち向むかう主しゅを、助たすけに来こなかったからだ。」

士師記9:27 彼かれらは畑はたけに出でて、ぶどう畑はたけの実みを集あつめ、それを踏ふんでぶどう酒しゅを作つくり、祭まつりを開ひらいた。そして自分じぶんたちの神かみの宮みやに入はいり、飲のみ食くいして、アビメレクを呪のろった。

士師記21:18 だが、わたしたちは、自分じぶんの娘むすめを彼かれらの妻つまとして与あたえることはできない。イスラエルの人々ひとびとが『ベニヤミンに妻つまを与あたえる者ものはのろわれる』と誓ちかってしまったからだ。」

サムエル記上(4か所)

サムエル第一14:24 その日ひ、イスラエルの人々ひとびとは追おい詰つめられて苦くるしんだ。サウルが民たみにこう誓ちかわせていたからだ。「夕方ゆうがたまで、わたしが敵てきに復讐ふくしゅうを果はたすまで、食たべ物ものを口くちにする者ものはのろわれる。」それで民たみはだれも食たべ物ものを口くちにしなかった。

サムエル第一14:28 すると民たみの一人ひとりが言いった。「あなたのお父ちち上じょうは民たみにこう固かたく誓ちかわせました。『きょう、食たべ物ものを食たべる者ものはのろわれる』と。」民たみは疲つかれきっていた。

サムエル第一17:43 ペリシテ人びとはダビデに言いった。「おれは犬いぬか。杖つえなんかを持もって向むかってくるとは。」そして、自分じぶんの神々かみがみにかけて、ダビデをのろった。

サムエル第一26:19 どうか今いま、わたしの主君しゅくんである王おうよ、この僕しもべの言葉ことばを聞きいてください。もし主しゅがあなたをわたしに立たち向むかわせたのなら、主しゅは供そなえ物ものを喜よろこんで受うけ入いれてくださるでしょう。しかし、もしそれが人ひとのしわざなら、彼かれらは主しゅの前まえでのろわれよ。彼かれらは今日きょう、主しゅのものである地ちに加くわわることからわたしを追おい出だし、『行いって、ほかの神々かみがみに仕つかえろ』と言いっているのですから。

サムエル記下(6か所)

サムエル第二16:7 シムイはのろって、こう言いった。「出でて行いけ、出でて行いけ。人殺ひとごろしめ、ろくでなしめ。

サムエル第二16:9 ツェルヤの子こアビシャイが王おうに言いった。「なぜ、あの死しんだ犬いぬのような男おとこに、王おうさまをのろわせておくのですか。行いって、あいつの首くびをはねさせてください。」

サムエル第二16:10 王おうは言いった。「ツェルヤの子こらよ、お前まえたちに何なんの関係かんけいがあるのか。あの者ものがのろうのは、主しゅが『ダビデをのろえ』と彼かれに命めいじられたからだ。それなら、だれが『なぜこんなことをするのか』と言いえるだろうか。」

サムエル第二16:11 ダビデはさらに、アビシャイと家来けらいたち全員ぜんいんに言いった。「見みなさい。わたしの実じつの息子むすこでさえ、わたしの命いのちをねらっているのだ。まして、このベニヤミン族ぞくの者ものならなおさらだ。放ほうっておきなさい。のろわせておけばいい。主しゅがそう命めいじられたのだから。

サムエル第二16:13 こうしてダビデと家来けらいたちは道みちを進すすんで行いった。一方いっぽう、シムイは山やまの斜面しゃめんをダビデと並ならぶように歩あるきながら、のろい続つづけ、ダビデに向むかって石いしを投なげつけ、土つちをまき散ちらした。

サムエル第二19:21 すると、ツェルヤの子こアビシャイが口くちをはさんで言いった。「シムイは、主しゅが油あぶらを注そそいで立たてられた王おうを呪のろったのです。そのために殺ころされるべきではありませんか。」

列王紀上(3か所)

列王紀上2:8 それから、あなたのそばにはバフリム出身しゅっしんのベニヤミン人にん、ゲラの子こシムイがいる。彼かれは、わたしがマハナイムへ行いった日ひに、激はげしくわたしをのろった。でも、その後ごヨルダン川かわまでわたしを迎むかえに下くだって来きたので、わたしは主しゅにかけて『あなたを剣けんで殺ころしはしない』と誓ちかった。

列王紀上21:10 そして、ならず者ものを二人ふたり、彼かれの前まえにすわらせ、こう証言しょうげんさせなさい。『お前まえは神かみと王おうを呪のろった』と。それから彼かれを町まちの外そとに連つれ出だし、石いしを投なげつけて殺ころしなさい。」

列王紀上21:13 そこへ、ならず者ものが二人ふたりやって来きて、ナボトの向むかいにすわった。そしてこのならず者ものたちは、人々ひとびとの前まえでナボトについてこう証言しょうげんした。「ナボトは神かみと王おうを呪のろった。」人々ひとびとは彼かれを町まちの外そとに連つれ出だし、石いしを投なげつけて殺ころした。

列王紀下(3か所)

列王紀下2:24 エリシャは振ふり返かえって彼かれらを見みつめ、主しゅの名なによって彼かれらをのろった。すると森もりの中なかから二に頭とうの雌熊めすぐまが出でて来きて、子こどものうち四十よんじゅう二に人にんを引ひき裂さいた。

列王紀下9:34 イエフは中なかに入はいって食たべたり飲のんだりし、それから言いった。「あの呪のろわれた女おんなを引ひき取とって、葬ほうむってやれ。王おうの娘むすめなのだから。」

列王紀下22:19 あなたの心こころは素直すなおで、わたしがこの場所ばしょと、そこに住すむ人々ひとびとについて、荒あれ果はてて、のろわれる場所ばしょになると告つげたのを聞きいたとき、あなたは主しゅの前まえで身みを低くひくくした。そして自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、わたしの前まえで泣ないた。だから、わたしもあなたの願ねがいを聞きいた、と主しゅは言いわれる。

歴代志下(1か所)

歴代志下33:6 彼かれはベン・ヒノムの谷たにで自分じぶんの子こどもたちを火ひの中なかを通とおらせ、占うらないやまじない、魔術まじゅつを行おこない、口寄くちよせや霊媒れいばいに伺うかがいを立たてた。こうして彼かれは、主しゅが見みて悪あくとすることを数多かずおおく行おこない、主しゅを怒おこらせた。

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記13:2 彼かれらはかつて、パンと水みずを持もってイスラエルの人々ひとびとを迎むかえなかった。それどころか、バラムを雇やとって彼かれらを呪のろわせようとした。でも、わたしたちの神かみはその呪のろいを祝福しゅくふくに変かえてくださった。

ヨブ記(8か所)

ヨブ記1:5 ふるまいの日ひが一巡ひとめぐりするたびに、ヨブは息子むすこたちを呼よび寄よせて聖別せいべつした。そして朝あさ早はやく起おき、彼かれら一人ひとりひとりひとりの数かずだけ焼やき尽つくすいけにえをささげた。ヨブはこう考かんがえていたからだ。「もしかしたら息子むすこたちは罪つみを犯おかし、心こころの中なかで神かみをのろったかもしれない。」ヨブはいつもこうしていた。

ヨブ記1:11 しかし今いま、あなたの手てを伸のばして、彼かれの持もち物ものすべてを撃うってみてください。彼かれはきっと、あなたに面めんと向むかってあなたをのろうでしょう。」

ヨブ記2:5 しかし、あなたの手てを伸のばして、彼かれの骨ほねと肉にくに触ふれてみてください。彼かれはきっと、あなたに面めんと向むかってあなたをのろうでしょう。」

ヨブ記2:9 妻つまは彼かれに言いった。「あなたはまだ、自分じぶんの正ただしさにしがみついているの? 神かみを呪のろって死しんでしまいなさい」

ヨブ記3:1 この後ご、ヨブは口くちを開ひらき、自分じぶんの生うまれた日ひをのろった。

ヨブ記3:8 日ひをのろう者ものたちよ、その日ひをのろえ。レビヤタンを呼よび起おこすことができる者ものたちよ。

ヨブ記5:3 わたしは、愚おろかな者ものが根ねを張はっていくのを見みた。でも、そのすみかはあっという間まにのろわれた。

ヨブ記24:18 彼かれは水みずの面めんをすばやく流ながれ去さる。地ちでの彼かれらの取とり分ぶんはのろわれ、もうぶどう畑はたけへの道みちに向むかうことはない。

詩篇(5か所)

詩篇37:22 主しゅに祝福しゅくふくされた人ひとは地ちを受うけ継つぎ、主しゅにのろわれた人ひとは断たち滅ほろぼされる。

詩篇62:4 彼かれらはただ、人ひとをその高たかい場所ばしょから突つき落おとそうと企くわだてている。偽いつわりを喜よろこび、口くちでは祝福しゅくふくしながら、心こころの中なかでは呪のろっている。セラ

詩篇109:17 彼かれは人ひとをのろうことを好このんだ。だから、そののろいが自分じぶんにふりかかりますように。人ひとを祝福しゅくふくすることを喜よろこばなかった。だから、祝福しゅくふくが自分じぶんから遠とおざかりますように。

詩篇109:28 彼かれらは呪のろう。でも、あなたは祝福しゅくふくしてくださる。彼かれらは立たち上あがっても、恥はじをかく。あなたのしもべは喜よろこぶ。

詩篇119:21 あなたは、あなたの教おしえからそれてしまう、高たかぶった者もの、のろわれた者ものを叱しかる。

箴言(2か所)

箴言24:24 悪者わるものに「あなたは正ただしい」と言いう者ものを、人々ひとびとは呪のろい、国々くにぐには憎にくむ。

箴言30:10 使用しよう人にんのことを、その主人しゅじんに告つげ口ぐちしてはならない。さもないと、その人ひとがあなたを呪のろい、あなたは罪つみを負おうことになる。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書8:21 人々ひとびとは苦くるしみ、飢うえながら、この地ちをさまよう。飢うえると、怒いかり狂くるい、自分じぶんの王おうと自分じぶんの神かみを呪のろって、顔かおを上うえに向むける。

イザヤ書65:20 そこにはもう、生うまれて数すう日じつで死しぬ子こも、生涯しょうがいを全まっとうできない老人ろうじんもいない。百ひゃく歳さいで死しんでもまだ若者わかものと言いわれ、百ひゃく歳さいに届とどかない者ものは呪のろわれた者ものとされる。

エレミヤ書(9か所)

エレミヤ書11:3 彼かれらにこう言いえ。イスラエルの神かみである主しゅはこう言いわれる。この契約けいやくの言葉ことばに従したがわない者ものは、のろわれる。

エレミヤ書15:10 ああ、お母ははさん、どうしてわたしを産うんだのですか。わたしは国くにじゅうを相手あいてに争あらそい、言い争ういいあらそう者ものになってしまった。わたしは貸かしたことも借かりたこともないのに、みんながわたしをのろう。

エレミヤ書17:5 主しゅはこう言いわれる。人間にんげんを頼たよりにし、人ひとの腕うでを力ちからとし、心こころが主しゅから離はなれてしまう者ものは、のろわれる。

エレミヤ書20:14 わたしが生うまれたあの日ひは、のろわれてしまえ。母ははがわたしを産うんだ日ひは、祝福しゅくふくされなくていい。

エレミヤ書20:15 父ちちに「あなたに男おとこの子こが生うまれた」と知しらせて、父ちちを大おおいに喜よろこばせた、あの人ひとはのろわれてしまえ。

エレミヤ書25:18 まずエルサレムとユダの町々まちまち、その王おうたちと高官こうかんたちに飲のませた。それは、今日きょうのように、彼かれらを荒あれ果はてさせ、見みる者ものをぞっとさせ、あざけられ、のろわれる者ものとするためだ。

エレミヤ書29:22 バビロンにいるユダの捕とらわれ人にんたちは、みな彼かれらのことを引ひき合あいに出だして、こうのろうようになる。「主しゅが、バビロンの王おうが火ひで焼やき殺ころしたゼデキヤやアハブのように、あなたをしてくださるように」と。

エレミヤ書44:22 あなたたちの悪わるい行おこないと、あなたたちがしてきた忌いまわしいことのために、主しゅはもう耐たえることができなくなった。それであなたたちの国くには、今日きょうのように、住すむ者ものもない荒あれ地ちとなり、恐おそれられ、のろわれるものとなったのだ。

エレミヤ書48:10 主しゅの仕事しごとを手てを抜ぬいてする者ものは、のろわれる。剣けんを血ちで汚けがすのをためらう者ものも、のろわれる。

マラキ書(2か所)

マラキ書1:14 「群むれの中なかに雄おすの家畜かちくがいて、それをささげると誓ちかっておきながら、傷きずものを主しゅにささげる。そんなごまかす者ものは呪のろわれる。わたしは大おおいなる王おうだからだ」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしの名なは、国々くにぐにの間あいだで恐おそれられているのだ。」

マラキ書2:2 「もしあなたたちが聞き従わききしたがわず、心こころに留とめてわたしの名なをあがめようとしないなら」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしはあなたたちにのろいを送おくり、あなたたちの受うける祝福しゅくふくをのろいに変かえる。いや、すでにのろっている。あなたたちが心こころに留とめないからだ。

マタイによる福音書(1か所)

マタイ25:41 それから、王おうは左側ひだりがわにいる人ひとたちにも言ゆう。『わたしから離はなれなさい。神かみにのろわれた者ものたち。悪魔あくまとその手下てしたのために用意よういされた、消きえることのない火ひの中なかへ行いきなさい。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ11:21 ペトロはそのことを思おもい出だして、イエスに言いった。「先生せんせい、見みてください。呪のろわれたいちじくの木きが、枯かれています。」

ルカによる福音書(1か所)

ルカ6:28 あなたがたをのろう人ひとを祝福しゅくふくしなさい。あなたがたをひどく扱あつかう人ひとのために祈いのりなさい。

ヨハネによる福音書(1か所)

ヨハネ7:49 律法りっぽうを知しらないこの群衆ぐんしゅうは、呪のろわれているんだ」

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ9:3 わたし自身じしんが呪のろわれ、キリストから引ひき離はなされてもかまわない。もしそれで、わたしの兄弟きょうだいたち、つまり血ちのつながった同胞どうほうが救すくわれるのなら、それでいい。

ローマ12:14 あなたを迫害はくがいする人ひとたちを祝福しゅくふくしなさい。祝福しゅくふくするのであって、のろってはいけない。

コリント人への第一の手紙(2か所)

コリント第一12:3 だから、はっきり言いっておきたい。神かみの霊れいによって語かたる人ひとはだれも「イエスはのろわれよ」とは言いわない。そして、聖霊せいれいによらなければ、だれも「イエスは主しゅです」と言いうことはできない。

コリント第一16:22 もし主しゅを愛あいさない者ものがいるなら、その人ひとはのろわれよ。主しゅよ、来きてください。

ガラテヤ人への手紙(5か所)

ガラテヤ1:8 でも、たとえわたしたちであっても、天てんから来きた天使てんしであっても、わたしたちが伝つたえた福音ふくいんと違ちがうものをあなたがたに伝つたえるなら、その者ものはのろわれるべきだ。

ガラテヤ1:9 前まえにも言いったが、今いまもう一いち度ど言ゆう。あなたがたが受うけ取とった福音ふくいんと違ちがうものをだれかが伝つたえるなら、その者ものはのろわれるべきだ。

ガラテヤ3:10 律法りっぽうを守まもる行おこないにたよる人ひとは、みな、のろいのもとにいる。こう書かいてあるからだ。「律法りっぽうの書しょに記しるされたすべてのことを守まもり続つづけて、そのとおりに行おこなわない者ものは、みな、のろわれる。」

ガラテヤ3:13 キリストは、わたしたちのためにのろわれた者ものとなって、律法りっぽうののろいからわたしたちを買かい取とってくださった。「木きにかけられた者ものは、みなのろわれる」と書かいてあるからだ。

ガラテヤ5:20 偶像ぐうぞう礼拝れいはい、まじない、敵意てきい、争あらそい、ねたみ、怒いかり、利己りこ的てきな野心やしん、仲間なかま割われ、分派ぶんぱ、

ヘブル人への手紙(1か所)

ヘブル6:8 でも、いばらやあざみばかりを生はえさせる土地とちは、使つかいものにならず、やがて呪のろわれる。最後さいごは焼やかれるだけだ。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ3:9 わたしたちはこの舌したで、主しゅである父ちちをたたえる。ところが同おなじ舌したで、神かみに似にせて造つくられた人ひとをのろうのだ。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録22:3 もう、のろわれるものは何なん一ひとつない。神かみと子羊こひつじの王座おうざがその町まちにあり、神かみに仕つかえる者ものたちは神かみを礼拝れいはいする。

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