民数記 24章9節(民数記24:9)

9 彼かれは雄おすライオンのように、雌めすライオンのように身みをかがめ、横よこたわる。だれが彼かれを起おこそうとするだろうか。あなたを祝福しゅくふくする者ものは祝福しゅくふくされ、あなたを呪のろう者ものは呪のろわれる。」

民数記24章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所バラムの第三の託宣民数記24:1-9

前後の聖句(24章7–11節)

7 その水みずおけからは水みずがあふれ、まいた種たねは豊ゆたかな水みずに潤ううるおう。その王おうはアガグよりも高たかく上あげられ、その王国おうこくは大おおいに栄さかえる。

8 神かみは彼かれをエジプトから導みちびき出だした。神かみは彼かれにとって、野牛やぎゅうの角つののような力ちからだ。彼かれは敵てきの国々くにぐにを食くい尽つくし、その骨ほねを砕くだき、矢やで射抜いぬく。

9 彼かれは雄おすライオンのように、雌めすライオンのように身みをかがめ、横よこたわる。だれが彼かれを起おこそうとするだろうか。あなたを祝福しゅくふくする者ものは祝福しゅくふくされ、あなたを呪のろう者ものは呪のろわれる。」

10 するとバラクはバラムに激はげしく怒おこり、両手りょうてを打うち合あわせて言いった。「わたしは敵てきを呪のろってもらうためにあなたを呼よんだ。それなのに、あなたはもう三さん度ども彼かれらを祝福しゅくふくした。

11 さあ、今いますぐ自分じぶんの場所ばしょへ帰かえるがいい。あなたを手厚てあつくもてなすつもりだった。それなのに、主しゅはあなたからその誉ほまれを取とり上あげてしまった。」

有名な聖句をもっと読む