民数記 23章11節(民数記23:11)

11 バラクはバラムに言いった。「わたしに何なんということをしてくれたのだ。敵てきを呪のろってもらおうとあなたを連つれて来きたのに、あなたはかえって祝福しゅくふくしてしまった。」

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この節を含む箇所バラムの第一の託宣民数記23:1-12

前後の聖句(23章9–13節)

9 岩いわの頂いただきからわたしは彼かれらを見みる。丘おかの上うえから彼かれらを見みわたす。見みよ、これはただひとりで住すむ民たみ。ほかの国々くにぐにの中なかに数かぞえられることのない民たみだ。

10 ヤコブの砂すなぼこりを、だれが数かぞえられるだろう。イスラエルの四よん分ぶんの一いちさえ、だれが数かぞえきれるだろう。わたしも正ただしい人ひとのように死しにたい。わたしの最期さいごも、彼かれらのようでありたい。」

11 バラクはバラムに言いった。「わたしに何なんということをしてくれたのだ。敵てきを呪のろってもらおうとあなたを連つれて来きたのに、あなたはかえって祝福しゅくふくしてしまった。」

12 バラムは答こたえて言いった。「主しゅがわたしの口くちに授さずけられたこと、それをそのまま語かたるしかないではありませんか。」

13 バラクは彼かれに言いった。「では、別べつの場所ばしょへ一緒いっしょに来きてほしい。そこからなら彼かれらが見みえる。とはいえ全体ぜんたいは見みえず、その端はしの一部いちぶだけが見みえるだろう。そこからわたしのために彼かれらを呪のろってくれ。」

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