「鳥」(とり)が出てくる聖書の箇所
「鳥」(とり)は日常訳第1版の133か所(旧約115・新約18)に出てきます。口語訳では117か所。
創世記(23か所)
創世記1:20 神は言われた。「水の中に、生き物が群れをなして満ちあふれよ。鳥は地の上、天の大空を飛べ。」
創世記1:21 神は大きな海の生き物を創造した。そして、水の中に群がって動くすべての生き物を、種類ごとに創造した。さらに、翼のあるすべての鳥も、種類ごとに創造した。神はそれを見て、良しとした。
創世記1:22 神はこれらを祝福して言った。「産めよ、増えよ、海の水を満たせ。鳥は地の上で増えよ。」
創世記1:26 神は言われた。「わたしたちのかたちに、わたしたちに似せて人を造ろう。そして、海の魚、天の鳥、家畜、地のすべての生き物、地を這うすべてのものを治めさせよう。」
創世記1:28 神は彼らを祝福して、こう言った。「産めよ、増えよ、地に満ちて、地を支配しなさい。海の魚も、天の鳥も、地を動きまわるすべての生き物も、あなたたちが治めるのだ。」
創世記1:30 また、地のすべての獣、天のすべての鳥、地を這うもの、つまり命あるものすべてには、食べ物としてすべての青草を与える。」すると、そのとおりになった。
創世記2:19 主なる神は、野のすべての獣と空のすべての鳥を土から形づくり、人のところへ連れてきた。人がそれぞれをどう呼ぶのか、それを見るためだった。人が生き物の一つ一つをどう呼んでも、それがその名になった。
創世記2:20 人はすべての家畜と、空の鳥と、野のすべての獣に名前をつけた。でも、人にはふさわしい助け手が見つからなかった。
創世記6:7 主は言われた。「わたしが創造した人を、地の表からぬぐい去ろう。人も動物も、地を這うものも、空の鳥も。わたしはこれらを造ったことを悔やんでいる。」
創世記6:20 鳥はその種類ごとに、動物もその種類ごとに、地を這うものもみなその種類ごとに、それぞれ二匹ずつあなたのところに来る。こうして命を守りなさい。
創世記7:3 空を飛ぶ鳥も、雄と雌を七つがいずつ連れて行きなさい。そうすれば、その種類が地の全体で生き残る。
創世記7:8 きれいな動物も、きれいでない動物も、鳥も、地をはうものもみな、
創世記7:14 彼らと、あらゆる種類の野の獣、あらゆる種類の家畜、地を這うあらゆる種類の生き物、あらゆる種類の鳥、翼を持つすべてのものが入った。
創世記7:21 すべての肉なるものは、地の上で動くものはみな死んだ。鳥も家畜も獣も、地に群がる小さな生き物も、そしてすべての人も。
創世記7:23 地の面にいたすべての生き物は、人も家畜も、地を這うものも、空の鳥もみな、地からぬぐい去られた。残ったのは、ノアと、彼と共に箱舟にいたものだけだった。
創世記8:17 共にいるすべての生き物、つまり鳥や家畜、地を這うものすべてを連れて出なさい。これらが地に群がり、子を増やして、地に満ちていくように。」
創世記8:19 すべての獣、すべての這うもの、すべての鳥、地の上を動くものはみな、種類ごとに箱舟を出た。
創世記8:20 ノアは主のために祭壇を築いた。そして、清い家畜と清い鳥をそれぞれ選び、祭壇の上で焼き尽くすいけにえとしてささげた。
創世記9:2 地のすべての獣、天のすべての鳥、地を這うすべてのもの、海のすべての魚は、あなたたちを恐れ、おののく。これらはみな、あなたたちの手にゆだねられている。
創世記9:10 またあなたがたと一緒にいるすべての生き物、つまり鳥や家畜、地のすべての獣とも契約を立てる。箱舟から出たすべてのもの、地のすべての生き物とも。
創世記15:10 彼はこれらすべてを取り、それぞれを真ん中で二つに切り裂き、その切ったものを互いに向かい合わせて置いた。ただし、鳥は切り裂かなかった。
創世記40:17 一番上のかごには、ファラオのためにパン職人が作ったいろいろな食べ物が入っていた。でも、鳥がわたしの頭の上のかごから、それを食べていた」
創世記40:19 三日のうちに、ファラオはあなたの首をはねて、あなたを木にかける。そして鳥があなたの肉をついばむだろう」
レビ記(15か所)
レビ記1:14 もし主にささげる焼き尽くすささげ物が鳥なら、山鳩か家鳩のひなをささげなさい。
レビ記7:26 どこに住んでいても、鳥のものであれ動物のものであれ、血はいっさい食べてはならない。
レビ記11:13 鳥のうち、次のものは忌み嫌わなければならない。食べてはならない。忌み嫌うべきものだからだ。すなわち、はげわし、ひげはげわし、みさご、
レビ記11:46 これは、獣と鳥、水の中を動くすべての生き物、そして地を這い回るすべての生き物についての教えである。
レビ記14:4 祭司は命じて、清くなろうとしている人のために、生きている清い鳥を二羽と、杉の木、緋色の糸、ヒソプを用意させる。
レビ記14:5 祭司は命じて、その鳥の一羽を、湧き水を入れた素焼きの器の上でほふらせる。
レビ記14:6 そして、生きているほうの鳥を、杉の木、緋色の糸、ヒソプといっしょに手に取り、それらと生きた鳥を、湧き水の上でほふった鳥の血に浸す。
レビ記14:7 そして、その血を、重い皮膚病から清くなろうとしている人に七回振りかけて、その人を清いと宣言する。それから、生きているほうの鳥を野に放してやる。
レビ記14:49 そして家を清めるために、祭司は鳥を二羽と、杉の木、赤い糸、ヒソプの枝を用意する。
レビ記14:50 一羽の鳥を、湧き水を入れた素焼きの器の上でほふる。
レビ記14:51 それから杉の木、ヒソプ、赤い糸、そして生きているほうの鳥を取り、ほふった鳥の血と湧き水にひたして、その家に七回振りかける。
レビ記14:52 こうして鳥の血、湧き水、生きている鳥、杉の木、ヒソプ、赤い糸を使って、その家を清める。
レビ記14:53 そして生きているほうの鳥を町の外の野原に放してやる。こうして家のために罪を償い、家は清くなる。」
レビ記17:13 イスラエルの人々の者であれ、彼らの中に寄留している外国人であれ、食べてよい獣や鳥を狩る者は、その血を流し出し、土でおおわなければならない。
レビ記20:25 だからあなたたちは、清い獣と汚れた獣、清い鳥と汚れた鳥を区別しなさい。わたしがあなたたちのために汚れたものとして分けた獣や鳥、地を這うすべてのもので、自分自身を汚してはならない。
申命記(6か所)
申命記4:17 地上のどんな獣の姿であれ、空を飛ぶどんな翼のある鳥の姿であれ、
申命記14:11 清い鳥は、どれも食べてよい。
申命記14:12 しかし、次の鳥は食べてはいけない。はげわし、ひげわし、みさご、
申命記14:20 でも、清い鳥ならどれでも食べてよい。
申命記22:6 道を歩いていて、木の上や地面に鳥の巣を見つけたとしよう。もし母鳥がひなや卵の上にうずくまっていたら、その母鳥をひなといっしょに取ってはいけない。
申命記28:26 あなたの死体は、空のすべての鳥や地の獣のえさになる。しかも、それを追い払う者は誰もいない。
サムエル記上(3か所)
サムエル第一10:21 続いてベニヤミン族を氏族ごとに進み出させると、マトリの氏族が選ばれた。そしてキシュの子サウルが選ばれた。しかし、みんなで捜しても、彼は見つからなかった。
サムエル第一17:44 さらにペリシテ人はダビデに言った。「かかってこい。おまえの肉を、空の鳥や野の獣にくれてやる。」
サムエル第一17:46 きょう、主はおまえをわたしの手に渡してくださる。わたしはおまえを打ち倒し、その首をはねる。そして、きょう、ペリシテ人の陣営の死体を、空の鳥や地の獣にくれてやる。こうして、イスラエルに神がおられることを、地のすべての人が知るようになる。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二21:10 アヤの娘リツパは、粗布を取って岩の上に自分のために敷いた。刈り入れの始まりから、天から雨が降り注ぐ日まで、彼女はそこにとどまった。昼は空の鳥が、夜は野の獣が遺体に近づかないように、ずっと見張っていた。
列王紀上(5か所)
列王紀上4:23 肥えた牛十頭、放牧の牛二十頭、羊百頭。そのほかに、雄鹿、かもしか、のろじか、よく肥えた鳥もあった。
列王紀上4:33 ソロモンは草や木について語った。レバノンの杉から、石垣に生えるヒソプにいたるまで語った。また、獣や鳥、地をはうものや魚についても語った。
列王紀上14:11 ヤロブアムの家の者で、町で死ぬ者は犬に食われ、野で死ぬ者は空の鳥に食われる。主がそう語られたのだ。』
列王紀上16:4 バシャに連なる者は、町で死ねば犬に食われ、野で死ねば空の鳥に食われる。」
列王紀上21:24 アハブの一族で町の中で死ぬ者は犬が食い、野で死ぬ者は空の鳥が食う。」
ネヘミヤ記(1か所)
ネヘミヤ記5:18 一日に用意されたのは、牛一頭、えり抜きの羊六頭、それに鳥だった。十日ごとには、あらゆる種類のぶどう酒がたくさん用意された。それでもわたしは、総督に与えられる食事を求めなかった。この民にのしかかる労働が、とても重かったからだ。
ヨブ記(5か所)
ヨブ記12:7 獣に聞いてみるといい。彼らがあなたに教えてくれる。空の鳥に聞いてみるといい。それがあなたに告げてくれる。
ヨブ記28:21 すべての生き物の目から隠され、空の鳥からも見えない。
ヨブ記35:11 地の獣にもまさってわたしたちを教え、空の鳥にもまさってわたしたちを賢くしてくださる方だ』と。
ヨブ記39:30 そのひなも血を吸う。殺された者がいる所には、この鳥もいる。」
ヨブ記41:5 鳥と遊ぶように、この生き物と遊べるだろうか。ひもでつないで、あなたの召使いの娘たちのペットにできるだろうか。
詩篇(10か所)
詩篇8:8 天の鳥、海の魚、そして海の道を行き交うものすべてを。
詩篇11:1 主に、わたしは身を寄せる。それなのに、どうしてあなたたちはわたしにこう言うのか。「鳥のように山へ逃げなさい」と。
詩篇50:11 山の鳥をすべて知っている。野に群れるものも、みなわたしのそばにいる。
詩篇78:27 神は彼らの上に、肉をちりのように降らせた。翼のある鳥を、海辺の砂のようにたくさん降らせた。
詩篇79:2 彼らはあなたのしもべたちの死体を空の鳥のえさとして与え、あなたに従う人たちの肉を地の獣に与えた。
詩篇102:7 わたしは眠れないまま、夜を過ごす。屋根の上にただ一羽でとまる鳥のようだ。
詩篇104:12 空の鳥もその水辺に住み、枝々の間でさえずる。
詩篇104:17 鳥たちはその木に巣をかけ、こうのとりはもみの木をすみかにする。
詩篇124:7 わたしたちは、鳥をねらう猟師のわなから、逃げ出した鳥のように助かった。わなは壊れ、わたしたちは逃げ出したのだ。
詩篇148:10 野の獣も家畜もみな、地を這うものも翼のある鳥も、
箴言(4か所)
箴言1:17 鳥が見ている前で網を張っても、何の役にも立たない。
箴言6:5 狩人の手から逃れる鹿のように、わなをしかける者の手から逃れる鳥のように、自分を救い出しなさい。
箴言7:23 やがて矢が肝臓を貫くまで。まるで罠へまっすぐ飛び込む鳥のように、自分の命がかかっているとも知らずに。
箴言27:8 巣を離れてさまよう鳥のように、自分の居場所を離れてさまよう人もそうだ。
伝道の書(3か所)
伝道の書9:12 しかも人は、自分の時を知らない。悪い網にかかる魚のように、わなにかかる鳥のように、人もまた、突然ふりかかる不運のときに、思いがけずとらえられてしまうのだ。
伝道の書10:20 心の中でも、王をののしってはいけない。寝室の中でも、金持ちをののしってはいけない。空の鳥がその声を運び、翼を持つものがその言葉を告げてしまうからだ。
伝道の書12:4 通りに面した戸は閉ざされ、臼をひく音は小さくなる。鳥の声で目を覚まし、歌う娘たちの声はみな弱くなる。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書10:14 国々の富を、まるで鳥の巣に手を伸ばすようにつかみ取った。人が置き去りにされた卵を集めるように、わたしは地のすべてを集めた。翼をばたつかせる者も、口を開いて鳴く者も、一羽もいなかった。』
イザヤ書16:2 モアブの娘たちは、アルノン川の渡し場でさまよう。巣から追い出されて飛び回る鳥のように。
イザヤ書31:5 羽ばたく鳥のように、万軍の主はエルサレムを守られる。守り、救い出し、越え過ぎて助け出される。
エレミヤ書(11か所)
エレミヤ書4:25 わたしは見た。すると、そこには人ひとりいなかった。空の鳥もみな飛び去っていた。
エレミヤ書5:26 わたしの民の中に、悪者がいる。彼らは鳥を捕る者のように身をひそめ、わなを仕掛けて人を捕らえる。
エレミヤ書5:27 鳥かごが鳥でいっぱいなように、彼らの家は偽りでいっぱいだ。だから彼らは大きくなり、豊かになった。
エレミヤ書7:33 この民の死体は、空の鳥や地の獣のえさとなる。しかも、それを追い払う者は誰もいない。
エレミヤ書9:10 わたしは山々のために泣き、声をあげて嘆く。荒れ野の牧草地のために悲しみの歌をうたう。そこは焼かれて荒れはて、通る人もいない。家畜の鳴き声も聞こえない。空の鳥も獣も、みな逃げ去ってしまった。
エレミヤ書12:4 いつまで、この地は嘆き、どの畑の草も枯れたままなのか。そこに住む者たちの悪のせいで、獣も鳥も消えてしまった。彼らが「神はわたしたちの最期を見はしない」と言ったからだ。
エレミヤ書15:3 わたしは彼らに四つのものを送る、と主は言われる。殺すための剣、引きずるための犬、そして食い尽くし、滅ぼすための空の鳥と地の獣だ。
エレミヤ書16:4 彼らはひどい病気で死ぬ。だれも嘆いてくれず、埋葬もされない。地面にころがる糞のようになる。剣と飢えで滅び、その死体は空の鳥や地の獣のえさになる。
エレミヤ書17:11 自分で産まなかった卵を抱く鳥がいる。不正なやり方で富を得る者も、それと同じだ。人生の半ばでその富に見捨てられ、最後には愚か者となる。
エレミヤ書19:7 わたしはこの場所で、ユダとエルサレムのはかりごとをむなしくする。彼らを敵の前で剣に倒れさせ、命をねらう者たちの手に渡す。そして、その死体を空の鳥や地の獣のえさにする。
エレミヤ書34:20 その彼らを、わたしは敵の手に、彼らの命をねらう者の手に渡す。彼らの死体は、空の鳥や地の獣の餌となる。
哀歌(1か所)
哀歌3:52 理由もないのに、わたしを敵とする者たちは、鳥を追うようにわたしを追いつめた。
エゼキエル書(9か所)
エゼキエル書13:20 だから、主なる神はこう言われる。わたしは、あなたたちが魂を鳥のように狩るのに使う、その呪いの帯に立ち向かう。それをあなたたちの腕から引きちぎり、あなたたちが鳥のように狩っている魂を解き放つ。
エゼキエル書17:23 わたしは、それをイスラエルの高い山に植える。その若枝は枝を伸ばし、実を結び、立派な杉の木になる。あらゆる種類の鳥がその下に宿り、枝の陰に住む。
エゼキエル書29:5 わたしはお前を荒れ野に投げ捨てる。お前も、お前の川の魚たちもすべてだ。お前は野原に倒れたまま、集められることも、拾い上げられることもない。わたしはお前を、地の獣と空の鳥のえさにする。
エゼキエル書31:6 その大枝には、空のあらゆる鳥が巣を作り、その枝の下では、野のあらゆる獣が子を産んだ。そしてその木陰には、大きな国々のすべてが住んでいた。
エゼキエル書31:13 倒れたその幹の上には、空のあらゆる鳥がとまり、その枝の間には、野のあらゆる獣が住みついた。
エゼキエル書32:4 わたしはお前を地に投げ捨て、野原に放り出す。そして空の鳥をみなお前の上にとまらせ、地のあらゆる獣をお前の肉で満腹にさせる。
エゼキエル書38:20 海の魚も、空の鳥も、野の獣も、地を這うすべてのものも、地の面にいるすべての人も、わたしの前でおののく。山々は崩れ、崖は落ち、すべての城壁は地に倒れる。
エゼキエル書39:17 人の子よ、神である主はこう言われる。あらゆる鳥、あらゆる野の獣に言え。「集まれ、来い。四方から集まって来い。わたしがおまえたちのためにほふる、大きないけにえのところへ。イスラエルの山々の上で、大いなるいけにえをする。おまえたちは肉を食べ、血を飲む。
エゼキエル書44:31 祭司は、鳥でも獣でも、自然に死んだものや、かみ裂かれたものを食べてはならない。
ダニエル書(6か所)
ダニエル書2:38 そして、人の住むところすべてにおいて、野の獣も空の鳥も、神はあなたの手にゆだね、それらすべてを治めさせました。あなたこそ、あの金の頭です。
ダニエル書4:12 葉は美しく、実はたくさんなっていて、すべての生き物の食べ物になった。その木の下では野の獣が日陰で休み、枝には空の鳥が巣を作り、あらゆる生き物がその木から養われた。
ダニエル書4:14 その者は大声で叫んで、こう言った。『この木を切り倒し、枝を払い落とせ。葉をむしり取り、実をまき散らせ。獣は木の下から逃げ去り、鳥は枝から飛び去れ。
ダニエル書4:21 葉は美しく茂り、実は豊かに実り、すべての生き物の食べ物がそこにあった木。その下には野の獣が住み、枝には空の鳥が巣を作っていた、あの木、
ダニエル書4:33 その瞬間、この言葉はネブカドネザルの上に実現した。彼は人々の中から追い出され、牛のように草を食べ、体は天からの露に濡れた。そしてついに、髪の毛は鷲の羽のように伸び、爪は鳥のかぎ爪のようになった。
ダニエル書7:6 その後、さらに見ていると、もう一頭の獣がいた。ヒョウのような姿で、背中には鳥の翼が四つあった。その獣には頭が四つあり、支配する力が与えられた。
ホセア書(6か所)
ホセア書2:18 その日、わたしは彼らのために、野の獣や空の鳥、地を這う生き物と契約を結ぶ。弓も剣も戦いも、この地から断ち切る。そして彼らを安心して横たわらせる。
ホセア書4:3 だから、この地は嘆き、そこに住むものはみな衰えていく。野の獣も空の鳥も、海の魚さえも、消え去っていく。
ホセア書7:12 彼らが飛び立つとき、わたしは網を投げてかぶせ、空の鳥のように引き落とす。彼らの群れに聞かせたとおり、わたしは彼らを懲らしめる。
ホセア書9:8 預言者は、わたしの神とともにエフライムを見張る者だ。でも、その行く先には鳥を捕るわなが仕掛けられ、その神の家にも憎しみが待っている。
ホセア書9:11 エフライムの栄光は、鳥のように飛び去ってしまう。子を産むことも、身ごもることも、みごもることもなくなるのだ。
ホセア書11:11 彼らはエジプトから鳥のように、アッシリアの地から鳩のように、急いで飛んで来る。わたしは彼らをその家に帰らせる、と主は言われる。
アモス書(1か所)
アモス書3:5 しかけもないのに、鳥が地面のわなにかかるだろうか。何も捕らえていないのに、わなが地面からはね上がるだろうか。
ゼパニヤ書(2か所)
ゼパニヤ書1:3 「わたしは人も動物も消し去る。空の鳥も海の魚も消し去る。悪人たちと、彼らをつまずかせるものもろともに。わたしは人をこの地の面から絶ち滅ぼす」と主は言われる。
ゼパニヤ書2:14 その真ん中に家畜の群れが伏し、あらゆる獣が集まる。ペリカンもはりねずみも、その柱の頭で夜を過ごす。窓では鳥の声が鳴り響き、敷居は荒れ果てる。杉の板張りがむき出しにされるからだ。
マタイによる福音書(4か所)
マタイ6:26 空の鳥をよく見てごらん。種をまくことも、刈り入れることも、倉にたくわえることもしない。それでも、あなたがたの天の父は鳥たちを養ってくださる。あなたがたは、鳥よりもずっと大切な存在ではないか。
マタイ8:20 きつねには穴があり、空の鳥には巣がある。でも、人の子には頭を休める場所さえない。
マタイ13:4 種をまいていると、ある種は道ばたに落ちた。すると鳥がやってきて、食べてしまった。
マタイ13:32 それはどんな種よりも小さい。でも成長すると、どの野菜よりも大きくなり、木になる。そして空の鳥がやってきて、その枝に巣を作るほどだ。」
マルコによる福音書(2か所)
マルコ4:4 まいているうちに、ある種は道ばたに落ちた。すると鳥がやって来て、食べてしまった。
マルコ4:32 でも、まかれると芽を出して育ち、どんな野菜よりも大きくなる。大きな枝を張って、その陰に空の鳥が巣を作れるほどになるんだ。」
ルカによる福音書(4か所)
ルカ8:5 「種をまく人が、種をまきに出かけた。まいているうちに、ある種は道ばたに落ちた。すると踏みつけられ、空の鳥が食べてしまった。
ルカ9:58 すると、イエスは彼に言った。「きつねには穴があり、空の鳥には巣がある。でも、人の子には枕する場所さえないのだ。」
ルカ12:24 カラスのことを考えてみなさい。種をまくことも、刈り取ることもない。しまっておく倉も納屋もない。それでも神は、カラスを養っている。あなたたちは、鳥よりもずっと価値がある。
ルカ13:19 それは、からし種のようなものだ。ある人がそれを取って、自分の畑にまいた。すると成長して木になり、空の鳥がその枝に巣を作った。」
使徒行伝(2か所)
使徒10:12 その中には、地上のあらゆる四つ足の動物や、地をはうもの、空の鳥がいた。
使徒11:6 その中をじっと見つめると、地上の四本足の動物、野の獣、地をはうもの、空の鳥が見えた。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ1:23 神の栄光を、朽ちることのない神ではなく、朽ちてしまう人間や、鳥や、四つ足の動物や、地をはう生き物に似せた像と取り替えてしまったのだ。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一15:39 肉といっても、どれも同じではない。人間の肉があり、動物の肉があり、鳥の肉があり、魚の肉がある。それぞれ違う。
ヤコブの手紙(1か所)
ヤコブ3:7 どんな種類の獣も鳥も、爬虫類も海の生き物も、人間によって飼いならされてきたし、今も飼いならされている。
ヨハネの黙示録(3か所)
黙示録18:2 天使は力強い声でこう叫んだ。「倒れた。大いなるバビロンが倒れた。そこは悪霊たちのすみかとなり、あらゆる汚れた霊の巣、あらゆる汚れた鳥の巣、あらゆる汚れた、忌み嫌われる獣の巣となってしまった。
黙示録19:17 それから、わたしは一人の天使が太陽の中に立っているのを見た。天使は大声で、空高く飛ぶすべての鳥に叫んだ。「さあ、集まりなさい。神の大きな宴会に。
黙示録19:21 残りの者たちは、馬に乗っている方の口から出る剣で殺された。そして、すべての鳥がその肉で満腹になった。