「鳥」(とり)が出てくる聖書の箇所

「鳥」(とり)は日常訳第1版の133か所(旧約115・新約18)に出てきます。口語訳では117か所。

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創世記(23か所)

創世記1:20 神かみは言いわれた。「水みずの中なかに、生いき物ものが群むれをなして満みちあふれよ。鳥とりは地ちの上うえ、天てんの大空おおぞらを飛とべ。」

創世記1:21 神かみは大おおきな海うみの生いき物ものを創造そうぞうした。そして、水みずの中なかに群むらがって動うごくすべての生いき物ものを、種類しゅるいごとに創造そうぞうした。さらに、翼つばさのあるすべての鳥とりも、種類しゅるいごとに創造そうぞうした。神かみはそれを見みて、良よしとした。

創世記1:22 神かみはこれらを祝福しゅくふくして言いった。「産うめよ、増ふえよ、海うみの水みずを満みたせ。鳥とりは地ちの上うえで増ふえよ。」

創世記1:26 神かみは言いわれた。「わたしたちのかたちに、わたしたちに似にせて人ひとを造つくろう。そして、海うみの魚さかな、天てんの鳥とり、家畜かちく、地ちのすべての生いき物もの、地ちを這はうすべてのものを治おさめさせよう。」

創世記1:28 神かみは彼かれらを祝福しゅくふくして、こう言いった。「産うめよ、増ふえよ、地ちに満みちて、地ちを支配しはいしなさい。海うみの魚さかなも、天てんの鳥とりも、地ちを動うごきまわるすべての生いき物ものも、あなたたちが治おさめるのだ。」

創世記1:30 また、地ちのすべての獣けもの、天てんのすべての鳥とり、地ちを這はうもの、つまり命いのちあるものすべてには、食たべ物ものとしてすべての青草あおくさを与あたえる。」すると、そのとおりになった。

創世記2:19 主しゅなる神かみは、野ののすべての獣けものと空そらのすべての鳥とりを土つちから形かたちづくり、人ひとのところへ連つれてきた。人ひとがそれぞれをどう呼よぶのか、それを見みるためだった。人ひとが生いき物ものの一ひとつ一ひとつをどう呼よんでも、それがその名なになった。

創世記2:20 人ひとはすべての家畜かちくと、空そらの鳥とりと、野ののすべての獣けものに名前なまえをつけた。でも、人ひとにはふさわしい助たすけ手てが見みつからなかった。

創世記6:7 主しゅは言いわれた。「わたしが創造そうぞうした人ひとを、地ちの表ひょうからぬぐい去さろう。人ひとも動物どうぶつも、地ちを這はうものも、空そらの鳥とりも。わたしはこれらを造つくったことを悔くやんでいる。」

創世記6:20 鳥とりはその種類しゅるいごとに、動物どうぶつもその種類しゅるいごとに、地ちを這はうものもみなその種類しゅるいごとに、それぞれ二に匹ひきずつあなたのところに来くる。こうして命いのちを守まもりなさい。

創世記7:3 空そらを飛とぶ鳥とりも、雄おすと雌めすを七ななつがいずつ連つれて行いきなさい。そうすれば、その種類しゅるいが地ちの全体ぜんたいで生いき残のこる。

創世記7:8 きれいな動物どうぶつも、きれいでない動物どうぶつも、鳥とりも、地ちをはうものもみな、

創世記7:14 彼かれらと、あらゆる種類しゅるいの野のの獣けもの、あらゆる種類しゅるいの家畜かちく、地ちを這はうあらゆる種類しゅるいの生いき物もの、あらゆる種類しゅるいの鳥とり、翼つばさを持もつすべてのものが入はいった。

創世記7:21 すべての肉にくなるものは、地ちの上うえで動うごくものはみな死しんだ。鳥とりも家畜かちくも獣けものも、地ちに群むらがる小ちいさな生いき物ものも、そしてすべての人ひとも。

創世記7:23 地ちの面めんにいたすべての生いき物ものは、人ひとも家畜かちくも、地ちを這はうものも、空そらの鳥とりもみな、地ちからぬぐい去さられた。残のこったのは、ノアと、彼かれと共ともに箱舟はこぶねにいたものだけだった。

創世記8:17 共ともにいるすべての生いき物もの、つまり鳥とりや家畜かちく、地ちを這はうものすべてを連つれて出でなさい。これらが地ちに群むらがり、子こを増ふやして、地ちに満みちていくように。」

創世記8:19 すべての獣けもの、すべての這はうもの、すべての鳥とり、地ちの上うえを動うごくものはみな、種類しゅるいごとに箱舟はこぶねを出でた。

創世記8:20 ノアは主しゅのために祭壇さいだんを築きずいた。そして、清きよい家畜かちくと清きよい鳥とりをそれぞれ選えらび、祭壇さいだんの上うえで焼やき尽つくすいけにえとしてささげた。

創世記9:2 地ちのすべての獣けもの、天てんのすべての鳥とり、地ちを這はうすべてのもの、海うみのすべての魚さかなは、あなたたちを恐おそれ、おののく。これらはみな、あなたたちの手てにゆだねられている。

創世記9:10 またあなたがたと一緒いっしょにいるすべての生いき物もの、つまり鳥とりや家畜かちく、地ちのすべての獣けものとも契約けいやくを立たてる。箱舟はこぶねから出でたすべてのもの、地ちのすべての生いき物ものとも。

創世記15:10 彼かれはこれらすべてを取とり、それぞれを真まん中なかで二ふたつに切きり裂さき、その切きったものを互たがいに向むかい合あわせて置おいた。ただし、鳥とりは切きり裂さかなかった。

創世記40:17 一番いちばん上うえのかごには、ファラオのためにパン職人しょくにんが作つくったいろいろな食たべ物ものが入はいっていた。でも、鳥とりがわたしの頭あたまの上うえのかごから、それを食たべていた」

創世記40:19 三みっ日かのうちに、ファラオはあなたの首くびをはねて、あなたを木きにかける。そして鳥とりがあなたの肉にくをついばむだろう」

レビ記(15か所)

レビ記1:14 もし主しゅにささげる焼やき尽つくすささげ物ものが鳥とりなら、山鳩やまばとか家鳩いえばとのひなをささげなさい。

レビ記7:26 どこに住すんでいても、鳥とりのものであれ動物どうぶつのものであれ、血ちはいっさい食たべてはならない。

レビ記11:13 鳥とりのうち、次つぎのものは忌いみ嫌きらわなければならない。食たべてはならない。忌いみ嫌きらうべきものだからだ。すなわち、はげわし、ひげはげわし、みさご、

レビ記11:46 これは、獣けものと鳥とり、水みずの中なかを動うごくすべての生いき物もの、そして地ちを這はい回まわるすべての生いき物ものについての教おしえである。

レビ記14:4 祭司さいしは命めいじて、清きよくなろうとしている人ひとのために、生いきている清きよい鳥とりを二ふた羽わと、杉すぎの木き、緋色ひいろの糸いと、ヒソプを用意よういさせる。

レビ記14:5 祭司さいしは命めいじて、その鳥とりの一ひと羽わを、湧わき水みずを入いれた素焼すやきの器うつわの上うえでほふらせる。

レビ記14:6 そして、生いきているほうの鳥とりを、杉すぎの木き、緋色ひいろの糸いと、ヒソプといっしょに手てに取とり、それらと生いきた鳥とりを、湧わき水みずの上うえでほふった鳥とりの血ちに浸ひたす。

レビ記14:7 そして、その血ちを、重おもい皮膚ひふ病びょうから清きよくなろうとしている人ひとに七しち回かい振ふりかけて、その人ひとを清きよいと宣言せんげんする。それから、生いきているほうの鳥とりを野のに放はなしてやる。

レビ記14:49 そして家いえを清きよめるために、祭司さいしは鳥とりを二ふた羽わと、杉すぎの木き、赤あかい糸いと、ヒソプの枝えだを用意よういする。

レビ記14:50 一ひと羽わの鳥とりを、湧わき水みずを入いれた素焼すやきの器うつわの上うえでほふる。

レビ記14:51 それから杉すぎの木き、ヒソプ、赤あかい糸いと、そして生いきているほうの鳥とりを取とり、ほふった鳥とりの血ちと湧わき水みずにひたして、その家いえに七しち回かい振ふりかける。

レビ記14:52 こうして鳥とりの血ち、湧わき水みず、生いきている鳥とり、杉すぎの木き、ヒソプ、赤あかい糸いとを使つかって、その家いえを清きよめる。

レビ記14:53 そして生いきているほうの鳥とりを町まちの外そとの野原のはらに放はなしてやる。こうして家いえのために罪つみを償つぐない、家いえは清きよくなる。」

レビ記17:13 イスラエルの人々ひとびとの者ものであれ、彼かれらの中なかに寄留きりゅうしている外国がいこく人にんであれ、食たべてよい獣けものや鳥とりを狩かる者ものは、その血ちを流ながし出だし、土つちでおおわなければならない。

レビ記20:25 だからあなたたちは、清きよい獣けものと汚よごれた獣けもの、清きよい鳥とりと汚よごれた鳥とりを区別くべつしなさい。わたしがあなたたちのために汚よごれたものとして分わけた獣けものや鳥とり、地ちを這はうすべてのもので、自分じぶん自身じしんを汚よごしてはならない。

申命記(6か所)

申命記4:17 地上ちじょうのどんな獣けものの姿すがたであれ、空そらを飛とぶどんな翼つばさのある鳥とりの姿すがたであれ、

申命記14:11 清きよい鳥とりは、どれも食たべてよい。

申命記14:12 しかし、次つぎの鳥とりは食たべてはいけない。はげわし、ひげわし、みさご、

申命記14:20 でも、清きよい鳥とりならどれでも食たべてよい。

申命記22:6 道みちを歩あるいていて、木きの上うえや地面じめんに鳥とりの巣すを見みつけたとしよう。もし母鳥ははどりがひなや卵たまごの上うえにうずくまっていたら、その母鳥ははどりをひなといっしょに取とってはいけない。

申命記28:26 あなたの死体したいは、空そらのすべての鳥とりや地ちの獣けもののえさになる。しかも、それを追おい払はらう者ものは誰だれもいない。

サムエル記上(3か所)

サムエル第一10:21 続つづいてベニヤミン族ぞくを氏族しぞくごとに進すすみ出ださせると、マトリの氏族しぞくが選えらばれた。そしてキシュの子こサウルが選えらばれた。しかし、みんなで捜さがしても、彼かれは見みつからなかった。

サムエル第一17:44 さらにペリシテ人びとはダビデに言いった。「かかってこい。おまえの肉にくを、空そらの鳥とりや野のの獣けものにくれてやる。」

サムエル第一17:46 きょう、主しゅはおまえをわたしの手てに渡わたしてくださる。わたしはおまえを打うち倒たおし、その首くびをはねる。そして、きょう、ペリシテ人びとの陣営じんえいの死体したいを、空そらの鳥とりや地ちの獣けものにくれてやる。こうして、イスラエルに神かみがおられることを、地ちのすべての人ひとが知しるようになる。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二21:10 アヤの娘むすめリツパは、粗布そふを取とって岩いわの上うえに自分じぶんのために敷しいた。刈かり入いれの始はじまりから、天てんから雨あめが降ふり注そそぐ日ひまで、彼女かのじょはそこにとどまった。昼ひるは空そらの鳥とりが、夜よるは野のの獣けものが遺体いたいに近ちかづかないように、ずっと見張みはっていた。

列王紀上(5か所)

列王紀上4:23 肥こえた牛うし十じゅう頭とう、放牧ほうぼくの牛うし二十にじゅう頭とう、羊ひつじ百ひゃく頭とう。そのほかに、雄鹿おじか、かもしか、のろじか、よく肥こえた鳥とりもあった。

列王紀上4:33 ソロモンは草くさや木きについて語かたった。レバノンの杉すぎから、石垣いしがきに生はえるヒソプにいたるまで語かたった。また、獣けものや鳥とり、地ちをはうものや魚さかなについても語かたった。

列王紀上14:11 ヤロブアムの家いえの者もので、町まちで死しぬ者ものは犬いぬに食くわれ、野ので死しぬ者ものは空そらの鳥とりに食くわれる。主しゅがそう語かたられたのだ。』

列王紀上16:4 バシャに連つらなる者ものは、町まちで死しねば犬いぬに食くわれ、野ので死しねば空そらの鳥とりに食くわれる。」

列王紀上21:24 アハブの一族いちぞくで町まちの中なかで死しぬ者ものは犬いぬが食くい、野ので死しぬ者ものは空そらの鳥とりが食くう。」

ネヘミヤ記(1か所)

ネヘミヤ記5:18 一いち日にちに用意よういされたのは、牛うし一いち頭とう、えり抜ぬきの羊ひつじ六ろく頭とう、それに鳥とりだった。十とお日かごとには、あらゆる種類しゅるいのぶどう酒しゅがたくさん用意よういされた。それでもわたしは、総督そうとくに与あたえられる食事しょくじを求もとめなかった。この民たみにのしかかる労働ろうどうが、とても重おもかったからだ。

ヨブ記(5か所)

ヨブ記12:7 獣けものに聞きいてみるといい。彼かれらがあなたに教おしえてくれる。空そらの鳥とりに聞きいてみるといい。それがあなたに告つげてくれる。

ヨブ記28:21 すべての生いき物ものの目めから隠かくされ、空そらの鳥とりからも見みえない。

ヨブ記35:11 地ちの獣けものにもまさってわたしたちを教おしえ、空そらの鳥とりにもまさってわたしたちを賢かしこくしてくださる方かただ』と。

ヨブ記39:30 そのひなも血ちを吸すう。殺ころされた者ものがいる所ところには、この鳥とりもいる。」

ヨブ記41:5 鳥とりと遊あそぶように、この生いき物ものと遊あそべるだろうか。ひもでつないで、あなたの召使めしつかいの娘むすめたちのペットにできるだろうか。

詩篇(10か所)

詩篇8:8 天てんの鳥とり、海うみの魚さかな、そして海うみの道みちを行いき交かうものすべてを。

詩篇11:1 主しゅに、わたしは身みを寄よせる。それなのに、どうしてあなたたちはわたしにこう言いうのか。「鳥とりのように山やまへ逃にげなさい」と。

詩篇50:11 山やまの鳥とりをすべて知しっている。野のに群むれるものも、みなわたしのそばにいる。

詩篇78:27 神かみは彼かれらの上うえに、肉にくをちりのように降ふらせた。翼つばさのある鳥とりを、海辺うみべの砂すなのようにたくさん降ふらせた。

詩篇79:2 彼かれらはあなたのしもべたちの死体したいを空そらの鳥とりのえさとして与あたえ、あなたに従したがう人ひとたちの肉にくを地ちの獣けものに与あたえた。

詩篇102:7 わたしは眠ねむれないまま、夜よるを過すごす。屋根やねの上うえにただ一ひと羽わでとまる鳥とりのようだ。

詩篇104:12 空そらの鳥とりもその水辺みずべに住すみ、枝々えだえだの間あいだでさえずる。

詩篇104:17 鳥とりたちはその木きに巣すをかけ、こうのとりはもみの木きをすみかにする。

詩篇124:7 わたしたちは、鳥とりをねらう猟師りょうしのわなから、逃にげ出だした鳥とりのように助たすかった。わなは壊こわれ、わたしたちは逃にげ出だしたのだ。

詩篇148:10 野のの獣けものも家畜かちくもみな、地ちを這はうものも翼つばさのある鳥とりも、

箴言(4か所)

箴言1:17 鳥とりが見みている前まえで網あみを張はっても、何なんの役やくにも立たたたない。

箴言6:5 狩人かりゅうどの手てから逃のがれる鹿しかのように、わなをしかける者ものの手てから逃のがれる鳥とりのように、自分じぶんを救すくい出だしなさい。

箴言7:23 やがて矢やが肝臓かんぞうを貫つらぬくまで。まるで罠わなへまっすぐ飛とび込こむ鳥とりのように、自分じぶんの命いのちがかかっているとも知しらずに。

箴言27:8 巣すを離はなれてさまよう鳥とりのように、自分じぶんの居い場所ばしょを離はなれてさまよう人ひともそうだ。

伝道の書(3か所)

伝道の書9:12 しかも人ひとは、自分じぶんの時ときを知しらない。悪わるい網あみにかかる魚さかなのように、わなにかかる鳥とりのように、人ひともまた、突然とつぜんふりかかる不運ふうんのときに、思おもいがけずとらえられてしまうのだ。

伝道の書10:20 心こころの中なかでも、王おうをののしってはいけない。寝室しんしつの中なかでも、金持かねもちをののしってはいけない。空そらの鳥とりがその声こえを運はこび、翼つばさを持もつものがその言葉ことばを告つげてしまうからだ。

伝道の書12:4 通とおりに面めんした戸とは閉とざされ、臼うすをひく音おとは小ちいさくなる。鳥とりの声こえで目めを覚さまし、歌ううたう娘むすめたちの声こえはみな弱よわくなる。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書10:14 国々くにぐにの富とみを、まるで鳥とりの巣すに手てを伸のばすようにつかみ取とった。人ひとが置おき去ざりにされた卵たまごを集あつめるように、わたしは地ちのすべてを集あつめた。翼つばさをばたつかせる者ものも、口くちを開ひらいて鳴なく者ものも、一ひと羽わもいなかった。』

イザヤ書16:2 モアブの娘むすめたちは、アルノン川かわの渡わたし場ばでさまよう。巣すから追おい出だされて飛とび回まわる鳥とりのように。

イザヤ書31:5 羽はばたく鳥とりのように、万まん軍ぐんの主しゅはエルサレムを守まもられる。守まもり、救すくい出だし、越こえ過すぎて助たすけ出だされる。

エレミヤ書(11か所)

エレミヤ書4:25 わたしは見みた。すると、そこには人ひとひとりいなかった。空そらの鳥とりもみな飛とび去さっていた。

エレミヤ書5:26 わたしの民たみの中なかに、悪者わるものがいる。彼かれらは鳥とりを捕とる者もののように身みをひそめ、わなを仕掛しかけて人ひとを捕とらえる。

エレミヤ書5:27 鳥とりかごが鳥とりでいっぱいなように、彼かれらの家いえは偽いつわりでいっぱいだ。だから彼かれらは大おおきくなり、豊ゆたかになった。

エレミヤ書7:33 この民たみの死体したいは、空そらの鳥とりや地ちの獣けもののえさとなる。しかも、それを追おい払はらう者ものは誰だれもいない。

エレミヤ書9:10 わたしは山々やまやまのために泣なき、声こえをあげて嘆なげく。荒あれ野のの牧草ぼくそう地ちのために悲かなしみの歌うたをうたう。そこは焼やかれて荒あれはて、通とおる人ひともいない。家畜かちくの鳴なき声ごえも聞きこえない。空そらの鳥とりも獣けものも、みな逃にげ去さってしまった。

エレミヤ書12:4 いつまで、この地ちは嘆なげき、どの畑はたけの草くさも枯かれたままなのか。そこに住すむ者ものたちの悪あくのせいで、獣けものも鳥とりも消きえてしまった。彼かれらが「神かみはわたしたちの最期さいごを見みはしない」と言いったからだ。

エレミヤ書15:3 わたしは彼かれらに四よんつのものを送おくる、と主しゅは言いわれる。殺ころすための剣けん、引ひきずるための犬いぬ、そして食くい尽つくし、滅ほろぼすための空そらの鳥とりと地ちの獣けものだ。

エレミヤ書16:4 彼かれらはひどい病気びょうきで死しぬ。だれも嘆なげいてくれず、埋葬まいそうもされない。地面じめんにころがる糞ふんのようになる。剣けんと飢うえで滅ほろび、その死体したいは空そらの鳥とりや地ちの獣けもののえさになる。

エレミヤ書17:11 自分じぶんで産うまなかった卵たまごを抱いだく鳥とりがいる。不正ふせいなやり方かたで富とみを得える者ものも、それと同おなじだ。人生じんせいの半なかばでその富とみに見捨みすてられ、最後さいごには愚おろか者ものとなる。

エレミヤ書19:7 わたしはこの場所ばしょで、ユダとエルサレムのはかりごとをむなしくする。彼かれらを敵てきの前まえで剣けんに倒たおれさせ、命いのちをねらう者ものたちの手てに渡わたす。そして、その死体したいを空そらの鳥とりや地ちの獣けもののえさにする。

エレミヤ書34:20 その彼かれらを、わたしは敵てきの手てに、彼かれらの命いのちをねらう者ものの手てに渡わたす。彼かれらの死体したいは、空そらの鳥とりや地ちの獣けものの餌えさとなる。

哀歌(1か所)

哀歌3:52 理由りゆうもないのに、わたしを敵てきとする者ものたちは、鳥とりを追おうようにわたしを追おいつめた。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書13:20 だから、主しゅなる神かみはこう言いわれる。わたしは、あなたたちが魂たましいを鳥とりのように狩かるのに使つかう、その呪のろいの帯おびに立たち向むかう。それをあなたたちの腕うでから引ひきちぎり、あなたたちが鳥とりのように狩かっている魂たましいを解とき放はなつ。

エゼキエル書17:23 わたしは、それをイスラエルの高たかい山やまに植うえる。その若枝わかえだは枝えだを伸のばし、実みを結むすび、立派りっぱな杉すぎの木きになる。あらゆる種類しゅるいの鳥とりがその下したに宿やどり、枝えだの陰かげに住すむ。

エゼキエル書29:5 わたしはお前まえを荒あれ野のに投なげ捨すてる。お前まえも、お前まえの川かわの魚さかなたちもすべてだ。お前まえは野原のはらに倒たおれたまま、集あつめられることも、拾ひろい上あげられることもない。わたしはお前まえを、地ちの獣けものと空そらの鳥とりのえさにする。

エゼキエル書31:6 その大枝おおえだには、空そらのあらゆる鳥とりが巣すを作つくり、その枝えだの下もとでは、野ののあらゆる獣けものが子こを産うんだ。そしてその木陰こかげには、大おおきな国々くにぐにのすべてが住すんでいた。

エゼキエル書31:13 倒たおれたその幹みきの上うえには、空そらのあらゆる鳥とりがとまり、その枝えだの間あいだには、野ののあらゆる獣けものが住すみついた。

エゼキエル書32:4 わたしはお前まえを地ちに投なげ捨すて、野原のはらに放ほうり出だす。そして空そらの鳥とりをみなお前まえの上うえにとまらせ、地ちのあらゆる獣けものをお前まえの肉にくで満腹まんぷくにさせる。

エゼキエル書38:20 海うみの魚さかなも、空そらの鳥とりも、野のの獣けものも、地ちを這はうすべてのものも、地ちの面めんにいるすべての人ひとも、わたしの前まえでおののく。山々やまやまは崩くずれ、崖がけは落おち、すべての城壁じょうへきは地ちに倒たおれる。

エゼキエル書39:17 人ひとの子こよ、神かみである主しゅはこう言いわれる。あらゆる鳥とり、あらゆる野のの獣けものに言いえ。「集あつまれ、来こい。四方しほうから集あつまって来こい。わたしがおまえたちのためにほふる、大おおきないけにえのところへ。イスラエルの山々やまやまの上うえで、大おおいなるいけにえをする。おまえたちは肉にくを食たべ、血ちを飲のむ。

エゼキエル書44:31 祭司さいしは、鳥とりでも獣けものでも、自然しぜんに死しんだものや、かみ裂さかれたものを食たべてはならない。

ダニエル書(6か所)

ダニエル書2:38 そして、人ひとの住すむところすべてにおいて、野のの獣けものも空そらの鳥とりも、神かみはあなたの手てにゆだね、それらすべてを治おさめさせました。あなたこそ、あの金かねの頭あたまです。

ダニエル書4:12 葉はは美うつくしく、実みはたくさんなっていて、すべての生いき物ものの食たべ物ものになった。その木きの下もとでは野のの獣けものが日陰ひかげで休やすみ、枝えだには空そらの鳥とりが巣すを作つくり、あらゆる生いき物ものがその木きから養やしなわれた。

ダニエル書4:14 その者ものは大声おおごえで叫さけんで、こう言いった。『この木きを切きり倒たおし、枝えだを払はらい落おとせ。葉はをむしり取とり、実みをまき散ちらせ。獣けものは木きの下したから逃にげ去さり、鳥とりは枝えだから飛とび去され。

ダニエル書4:21 葉はは美うつくしく茂しげり、実みは豊ゆたかに実みのり、すべての生いき物ものの食たべ物ものがそこにあった木き。その下したには野のの獣けものが住すみ、枝えだには空そらの鳥とりが巣すを作つくっていた、あの木き、

ダニエル書4:33 その瞬間しゅんかん、この言葉ことばはネブカドネザルの上うえに実現じつげんした。彼かれは人々ひとびとの中なかから追おい出だされ、牛うしのように草くさを食たべ、体からだは天てんからの露ろに濡ぬれた。そしてついに、髪かみの毛けは鷲わしの羽はねのように伸のび、爪つめは鳥とりのかぎ爪づめのようになった。

ダニエル書7:6 その後ご、さらに見みていると、もう一いち頭とうの獣けものがいた。ヒョウのような姿すがたで、背中せなかには鳥とりの翼つばさが四よんつあった。その獣けものには頭あたまが四よんつあり、支配しはいする力ちからが与あたえられた。

ホセア書(6か所)

ホセア書2:18 その日ひ、わたしは彼かれらのために、野のの獣けものや空そらの鳥とり、地ちを這はう生いき物ものと契約けいやくを結むすぶ。弓ゆみも剣けんも戦たたかいも、この地ちから断たち切きる。そして彼かれらを安心あんしんして横よこたわらせる。

ホセア書4:3 だから、この地ちは嘆なげき、そこに住すむものはみな衰おとろえていく。野のの獣けものも空そらの鳥とりも、海うみの魚さかなさえも、消きえ去さっていく。

ホセア書7:12 彼かれらが飛とび立たつとき、わたしは網あみを投なげてかぶせ、空そらの鳥とりのように引ひき落おとす。彼かれらの群むれに聞きかせたとおり、わたしは彼かれらを懲こらしめる。

ホセア書9:8 預言よげん者しゃは、わたしの神かみとともにエフライムを見張みはる者ものだ。でも、その行ゆく先さきには鳥とりを捕とるわなが仕掛しかけられ、その神かみの家いえにも憎にくしみが待まっている。

ホセア書9:11 エフライムの栄光えいこうは、鳥とりのように飛とび去さってしまう。子こを産うむことも、身みごもることも、みごもることもなくなるのだ。

ホセア書11:11 彼かれらはエジプトから鳥とりのように、アッシリアの地ちから鳩はとのように、急いいそいで飛とんで来くる。わたしは彼かれらをその家いえに帰かえらせる、と主しゅは言いわれる。

アモス書(1か所)

アモス書3:5 しかけもないのに、鳥とりが地面じめんのわなにかかるだろうか。何なんも捕とらえていないのに、わなが地面じめんからはね上あがるだろうか。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書1:3 「わたしは人ひとも動物どうぶつも消けし去さる。空そらの鳥とりも海うみの魚さかなも消けし去さる。悪人あくにんたちと、彼かれらをつまずかせるものもろともに。わたしは人ひとをこの地ちの面めんから絶たち滅ほろぼす」と主しゅは言いわれる。

ゼパニヤ書2:14 その真まん中なかに家畜かちくの群むれが伏ふし、あらゆる獣けものが集あつまる。ペリカンもはりねずみも、その柱はしらの頭あたまで夜よるを過すごす。窓まどでは鳥とりの声こえが鳴なり響ひびき、敷居しきいは荒あれ果はてる。杉すぎの板張いたばりがむき出だしにされるからだ。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ6:26 空そらの鳥とりをよく見みてごらん。種たねをまくことも、刈かり入いれることも、倉くらにたくわえることもしない。それでも、あなたがたの天てんの父ちちは鳥とりたちを養やしなってくださる。あなたがたは、鳥とりよりもずっと大切たいせつな存在そんざいではないか。

マタイ8:20 きつねには穴あながあり、空そらの鳥とりには巣すがある。でも、人ひとの子こには頭あたまを休やすめる場所ばしょさえない。

マタイ13:4 種たねをまいていると、ある種たねは道みちばたに落おちた。すると鳥とりがやってきて、食たべてしまった。

マタイ13:32 それはどんな種たねよりも小ちいさい。でも成長せいちょうすると、どの野菜やさいよりも大おおきくなり、木きになる。そして空そらの鳥とりがやってきて、その枝えだに巣すを作つくるほどだ。」

マルコによる福音書(2か所)

マルコ4:4 まいているうちに、ある種たねは道みちばたに落おちた。すると鳥とりがやって来きて、食たべてしまった。

マルコ4:32 でも、まかれると芽めを出だして育そだち、どんな野菜やさいよりも大おおきくなる。大おおきな枝えだを張はって、その陰かげに空そらの鳥とりが巣すを作つくれるほどになるんだ。」

ルカによる福音書(4か所)

ルカ8:5 「種たねをまく人ひとが、種たねをまきに出でかけた。まいているうちに、ある種たねは道みちばたに落おちた。すると踏ふみつけられ、空そらの鳥とりが食たべてしまった。

ルカ9:58 すると、イエスは彼かれに言いった。「きつねには穴あながあり、空そらの鳥とりには巣すがある。でも、人ひとの子こには枕まくらする場所ばしょさえないのだ。」

ルカ12:24 カラスのことを考かんがえてみなさい。種たねをまくことも、刈かり取とることもない。しまっておく倉くらも納屋なやもない。それでも神かみは、カラスを養やしなっている。あなたたちは、鳥とりよりもずっと価値かちがある。

ルカ13:19 それは、からし種だねのようなものだ。ある人ひとがそれを取とって、自分じぶんの畑はたけにまいた。すると成長せいちょうして木きになり、空そらの鳥とりがその枝えだに巣すを作つくった。」

使徒行伝(2か所)

使徒10:12 その中なかには、地上ちじょうのあらゆる四よつ足あしの動物どうぶつや、地ちをはうもの、空そらの鳥とりがいた。

使徒11:6 その中なかをじっと見みつめると、地上ちじょうの四よん本ぽん足あしの動物どうぶつ、野のの獣けもの、地ちをはうもの、空そらの鳥とりが見みえた。

ローマ人への手紙(1か所)

ローマ1:23 神かみの栄光えいこうを、朽くちることのない神かみではなく、朽くちてしまう人間にんげんや、鳥とりや、四よつ足あしの動物どうぶつや、地ちをはう生いき物ものに似にせた像ぞうと取とり替かえてしまったのだ。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一15:39 肉にくといっても、どれも同おなじではない。人間にんげんの肉にくがあり、動物どうぶつの肉にくがあり、鳥とりの肉にくがあり、魚さかなの肉にくがある。それぞれ違ちがう。

ヤコブの手紙(1か所)

ヤコブ3:7 どんな種類しゅるいの獣けものも鳥とりも、爬虫はちゅう類るいも海うみの生いき物ものも、人間にんげんによって飼かいならされてきたし、今いまも飼かいならされている。

ヨハネの黙示録(3か所)

黙示録18:2 天使てんしは力強ちからづよい声こえでこう叫さけんだ。「倒たおれた。大おおいなるバビロンが倒たおれた。そこは悪霊あくれいたちのすみかとなり、あらゆる汚よごれた霊れいの巣す、あらゆる汚よごれた鳥とりの巣す、あらゆる汚よごれた、忌いみ嫌きらわれる獣けものの巣すとなってしまった。

黙示録19:17 それから、わたしは一人ひとりの天使てんしが太陽たいようの中なかに立たっているのを見みた。天使てんしは大声おおごえで、空そら高たかく飛とぶすべての鳥とりに叫さけんだ。「さあ、集あつまりなさい。神かみの大おおきな宴会えんかいに。

黙示録19:21 残のこりの者ものたちは、馬うまに乗のっている方かたの口くちから出でる剣けんで殺ころされた。そして、すべての鳥とりがその肉にくで満腹まんぷくになった。

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