ヤコブの手紙 3章7節(ヤコブ3:7)

7 どんな種類しゅるいの獣けものも鳥とりも、爬虫はちゅう類るいも海うみの生いき物ものも、人間にんげんによって飼かいならされてきたし、今いまも飼かいならされている。

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この節を含む箇所舌を制するヤコブ3:1-12

前後の聖句(3章5–9節)

5 同おなじように、舌したも体からだのごく小ちいさな一部いちぶだ。それなのに大おおきなことを言いって威張いばる。見みてほしい。ほんの小ちいさな火ひが、あんなに大おおきな森もりを燃もやしてしまう。

6 舌したも火ひだ。舌したはわたしたちの体からだの一部いちぶでありながら、不義ふぎに満みちた一ひとつの世よとなっている。体たい全体ぜんたいを汚よごし、人生じんせいのすべてを焼やき尽つくす。そしてその火ひは地獄じごくから燃もえ移うつってくるのだ。

7 どんな種類しゅるいの獣けものも鳥とりも、爬虫はちゅう類るいも海うみの生いき物ものも、人間にんげんによって飼かいならされてきたし、今いまも飼かいならされている。

8 けれども舌したを飼かいならせる人ひとは誰だれもいない。舌したは休やすむことのない悪わるであり、死しをもたらす毒どくに満みちている。

9 わたしたちはこの舌したで、主しゅである父ちちをたたえる。ところが同おなじ舌したで、神かみに似にせて造つくられた人ひとをのろうのだ。

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