「顔」(かお)が出てくる聖書の箇所

「顔」(かお)は日常訳第1版の294か所(旧約251・新約43)に出てきます。口語訳では307か所。

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294か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

エゼキエル書(38か所)

エゼキエル書1:10 顔かおの形かたちはこうだった。四よんつとも、人間にんげんの顔かおがあり、右側みぎがわには獅子ししの顔かお、左側ひだりがわには牛うしの顔かお、そして鷲わしの顔かおがあった。

エゼキエル書1:11 それぞれの顔かおと翼つばさは、こうなっていた。翼つばさは上うえのほうで分わかれ、そのうち二ふたつは互たがいにつながり、あとの二ふたつはからだをおおっていた。

エゼキエル書1:15 わたしがその生いき物ものたちを見みていると、四よんつの顔かおを持もつ生いき物もののそばに、地ちの上うえに一ひとつの車輪しゃりんがあった。

エゼキエル書1:28 その周まわりの輝かがやきは、雨あめの日ひに雲くもにかかる虹にじのようだった。これこそ、主しゅの栄光えいこうの姿すがただった。わたしはそれを見みて、顔かおを伏ふせて倒たおれた。すると、語かたりかける声こえが聞きこえた。

エゼキエル書2:6 人ひとの子こよ、あなたは彼かれらを恐おそれてはならない。彼かれらの言葉ことばも恐おそれてはならない。あなたの周まわりにあざみやいばらがあり、さそりの中なかで暮くらすことになっても、彼かれらの言葉ことばを恐おそれてはならない。彼かれらの顔かおにおびえてはならない。彼かれらは反逆はんぎゃくの家いえなのだから。

エゼキエル書3:8 見みなさい。わたしはあなたの顔かおを、彼かれらの顔かおに負まけないほど固かたくする。あなたの額がくを、彼かれらの額がくに負まけないほど固かたくする。

エゼキエル書4:3 さらに鉄てつの平鍋ひらなべを取とり、それを鉄てつの壁かべとして、あなたと町まちとの間あいだに立たてなさい。あなたは顔かおを町まちに向むけ、町まちは包囲ほういされる。あなたがそれを攻せめる。これはイスラエルの人々ひとびとへの一ひとつのしるしだ。

エゼキエル書4:7 あなたは包囲ほういされたエルサレムに顔かおをまっすぐ向むけ、腕うでをむき出だしにして、その町まちに向むけて預言よげんしなさい。

エゼキエル書4:17 こうして人々ひとびとはパンにも水みずにも事欠ことかき、たがいに顔かおを見合みあわせて呆然ぼうぜんとし、自分じぶんたちの罪つみのために衰おとろえ果はてていく。」

エゼキエル書6:2 「人ひとの子こよ、イスラエルの山々やまやまに顔かおを向むけて、そこに向むけて預言よげんしなさい。

エゼキエル書7:18 彼かれらは粗布そふを身みにまとい、恐怖きょうふに包つつまれる。すべての顔かおは恥はじに覆おおわれ、すべての頭あたまは剃そられる。

エゼキエル書7:22 わたしは彼かれらから顔かおをそむける。すると彼かれらはわたしの大切たいせつな場所ばしょを汚よごし、強盗ごうとうどもがそこに押おし入いって、そこを汚よごす。

エゼキエル書10:14 それぞれに四よんつの顔かおがあった。第だい一いちの顔かおはケルブの顔かお、第だい二には人ひとの顔かお、第だい三さんは獅子ししの顔かお、第だい四よんは鷲わしの顔かおだった。

エゼキエル書10:21 それぞれに四よんつの顔かおがあり、それぞれに四よんつの翼つばさがあった。翼つばさの下したには、人ひとの手てのようなものがあった。

エゼキエル書10:22 その顔かおかたちは、わたしがケバル川かわのほとりで見みた、あの顔かおと同おなじだった。姿すがたもそのものだった。それぞれ、まっすぐ前まえに進すすんでいった。

エゼキエル書12:6 彼かれらの見みている前まえで、荷物にもつを肩かたに担かつぎ、暗くくらくなってから運はこび出だせ。顔かおを覆おおって、地面じめんが見みえないようにするのだ。わたしがお前まえを、イスラエルの民たみへの一ひとつのしるしとするからだ。」

エゼキエル書12:12 彼かれらの中なかにいる君主くんしゅも、暗くくらくなってから荷物にもつを肩かたに担かついで出でて行いく。人々ひとびとは壁かべに穴あなを開あけて、そこから彼かれを運はこび出だす。彼かれは顔かおを覆おおい、自分じぶんの目めでこの地ちを見みることができない。

エゼキエル書13:17 人ひとの子こよ、今度こんどは、あなたの民たみの娘むすめたちに顔かおを向むけよ。彼女かのじょたちは自分じぶんの心こころのままに預言よげんしている。彼女かのじょたちに向むかって預言よげんし、

エゼキエル書14:8 わたしはその者ものに顔かおを向むけて敵てきとなり、見みせしめとし、語かたり草ぐさとする。そして彼かれを、わたしの民たみの中なかから断たち切きる。こうしてあなたがたは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書15:7 わたしは彼かれらに顔かおを向むけて立たち向むかう。彼かれらは一ひとつの火ひから逃のがれても、また別べつの火ひに焼やき尽つくされる。わたしが彼かれらに顔かおを向むけるとき、あなたたちは、わたしが主しゅであることを知しる。

エゼキエル書20:35 そしてあなたたちを諸国しょこくの民たみの荒あれ野のに連つれて行いき、そこで顔かおと顔かおを合あわせて、あなたたちをさばく。

エゼキエル書20:46 「人ひとの子こよ、顔かおを南みなみに向むけなさい。南みなみに向むかって語かたりかけ、ネゲブの野のの森もりに向むかって預言よげんしなさい。

エゼキエル書20:47 ネゲブの森もりにこう言いいいなさい。「主しゅの言葉ことばを聞きけ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。見みよ、わたしはあなたの中なかに火ひをつける。その火ひは、あなたの中なかの生いきた木きも枯かれた木きも、みな焼やき尽つくす。燃もえさかる炎ほのおは消きえることがない。南みなみから北きたまで、あらゆる顔かおがその火ひで焼やかれる。」

エゼキエル書21:2 「人ひとの子こよ、顔かおをエルサレムに向むけろ。聖せい所しょに向むかって語かたりかけ、イスラエルの地ちに預言よげんしろ。

エゼキエル書25:2 「人ひとの子こよ、アンモン人にんの方ほうへ顔かおを向むけて、彼かれらに預言よげんしなさい。

エゼキエル書27:35 島々しまじまに住すむ人々ひとびとはみな、お前まえのありさまに青あおざめる。その王おうたちは恐おそれおののき、顔かおをひきつらせる。

エゼキエル書28:21 「人ひとの子こよ、シドンに顔かおを向むけて、その町まちに向むけて預言よげんせよ。

エゼキエル書29:2 「人ひとの子こよ、エジプトの王おうファラオに顔かおを向むけなさい。そして彼かれと、エジプト全体ぜんたいに向むけて預言よげんしなさい。

エゼキエル書35:2 「人ひとの子こよ、セイルの山やまに顔かおを向むけて、それに向むかって預言よげんせよ。

エゼキエル書38:2 「人ひとの子こよ、顔かおをゴグに向むけなさい。ゴグはマゴグの地ちの者もので、メシェクとトバルの国々くにぐにを治おさめる最高さいこうの指導しどう者しゃだ。彼かれに立たち向むかって、こう預言よげんしなさい。

エゼキエル書39:23 また諸国しょこくの民たみは、イスラエルの家いえが自分じぶんたちの罪つみのために捕とらわれて行いったことを知しる。彼かれらがわたしに背そむいたので、わたしは彼かれらから顔かおを隠かくし、敵てきの手てに渡わたした。それで彼かれらはみな剣けんに倒たおれた。

エゼキエル書39:24 わたしは彼かれらの汚よごれと背そむきにふさわしく彼かれらを扱あつかい、彼かれらから顔かおを隠かくした。

エゼキエル書39:29 わたしはもう二に度どと彼かれらから顔かおを隠かくさない。わたしがイスラエルの家いえに、わたしの霊れいを注そそぐからだ。主しゅなる神かみがこう告つげる。

エゼキエル書41:18 そこにはケルビムとなつめやしの木きが彫ほられていた。なつめやしの木きは、ケルビムとケルビムの間あいだに一いち本ぽんずつあった。ケルビムにはそれぞれ二ふたつの顔かおがあった。

エゼキエル書41:19 人ひとの顔かおがこちら側がわのなつめやしの木きに向むき、若わかいライオンの顔かおがあちら側がわのなつめやしの木きに向むいていた。これは神殿しんでん全体ぜんたいにわたって、周まわりをぐるりと彫ほられていた。

エゼキエル書43:3 その光景こうけいは、わたしが以前いぜんに見みた幻まぼろしとそっくりだった。あの町まちを滅ほろぼすために来きたときに見みた幻まぼろし、そしてケバル川かわのほとりで見みた幻まぼろしと同おなじだった。わたしは顔かおを伏ふせてひれ伏ふした。

ダニエル書(7か所)

ダニエル書1:10 宦官かんがんの長ちょうはダニエルに言いった。「わたしは、あなたたちの食たべ物ものと飲のみ物ものをお決きめになった王おうさまが怖こわいのだ。もし、同おなじ年としごろのほかの若者わかものより、あなたたちの顔かおがやつれているのを王おうさまが見みたら、どうなる。おまえたちのせいで、わたしは王おうさまに首くびをはねられてしまう。」

ダニエル書1:13 そのうえで、わたしたちの顔かおと、王おうさまの食たべ物ものを食たべているほかの若者わかものたちの顔かおを、見比みくらべてみてください。そして、あなたが見みたとおりに、わたしたちに対応たいおうしてください。」

ダニエル書9:3 そこでわたしは、主しゅなる神かみに顔かおを向むけて祈いのり求もとめた。断食だんじきをし、粗あらい布ぬのを身みにまとい、灰はいをかぶって、祈いのりと願ねがいをささげたのだ。

ダニエル書9:17 今いま、わたしたちの神かみよ。しもべの祈いのりと願ねがいを聞きいてください。そして、荒あれ果はてたあなたの聖せい所しょに、御み顔かおの光ひかりを輝かかがやかせてください。主しゅよ、あなたご自身じしんのために。

ダニエル書10:6 その体からだは宝石ほうせきのように輝かがやき、顔かおは稲妻いなずまのよう、目めは燃もえるたいまつのようだった。腕うでと足あしは磨みがいた青銅せいどうのように光ひかり、語かたる声こえは大だい群衆ぐんしゅうのざわめきのようだった。

ダニエル書10:8 こうしてわたしは一人ひとりだけ残のこされて、この大おおきな幻まぼろしを見みた。すると力ちからがすっかり抜ぬけてしまった。顔かおは死人しにんのように青あおざめ、体からだには力ちからが残のこっていなかった。

ダニエル書10:15 その人ひとがこう語かたっている間あいだ、わたしは顔かおを地面じめんに向むけて、何なんも言いえなくなっていた。

ホセア書(2か所)

ホセア書2:2 あなたたちの母親ははおやを問といただせ、問といただせ。彼女かのじょはもうわたしの妻つまではなく、わたしも彼女かのじょの夫おっとではないのだから。彼女かのじょには、その顔かおから淫みだらな行おこないを、その胸むねの間あいだから姦淫かんいんを取とり除のぞかせよ。

ホセア書5:5 イスラエルの高たかぶりは、その顔かおに向むかってイスラエル自身じしんを告発こくはつしている。イスラエルとエフライムは自分じぶんの罪つみでつまずき、ユダも彼かれらと共ともにつまずく。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書2:6 彼かれらを前まえにして、人々ひとびとはもだえ苦くるしむ。すべての顔かおが青あおざめる。

ミカ書(1か所)

ミカ書3:4 その時とき、彼かれらは主しゅに助たすけを求もとめて叫さけぶ。だが主しゅは答こたえない。彼かれらが悪わるいことをしてきたから、その時とき、主しゅは彼かれらから顔かおを隠かくす。

ナホム書(2か所)

ナホム書2:10 町まちは荒あらされ、空からっぽにされ、廃墟はいきょとなる。人々ひとびとの心こころはくじけ、膝ひざは震ふるえ、体からだはわなないて、顔かおはみな青あおざめる。

ナホム書3:5 「見みよ、わたしはお前まえを敵てきとする」と万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。「わたしはお前まえのすそをまくり上あげて顔かおにかぶせ、国々くにぐににお前まえの裸はだかをさらし、諸国しょこくにお前まえの恥はじを見みせる。

ハバクク書(1か所)

ハバクク書1:9 彼かれらはみな暴力ぼうりょくを働はたらくためにやって来くる。その顔かおはまっすぐ前まえだけを向むき、捕虜ほりょを砂すなのようにかき集あつめる。

マラキ書(1か所)

マラキ書2:3 見みよ、わたしはあなたたちのために、その子孫しそんを叱しかりつける。あなたたちの祭まつりのいけにえの糞ふんを、あなたたちの顔かおになすりつける。あなたたちは、その糞ふんと一緒いっしょに運はこび去さられる。

マタイによる福音書(6か所)

マタイ6:16 断食だんじきをするときは、暗くらい顔かおをした偽善ぎぜん者しゃのまねをしてはいけない。彼かれらは断食だんじきしていることを人ひとに見みせようとして、わざと顔かおをやつれさせる。よく言いっておく。彼かれらはもう自分じぶんの報むくいを受うけ取とってしまっている。

マタイ6:17 あなたが断食だんじきをするときは、頭あたまに油あぶらをつけ、顔かおを洗あらいなさい。

マタイ17:2 すると、彼かれらの目めの前まえでイエスの姿すがたが変かわった。顔かおは太陽たいようのように輝かがやき、服ふくは光ひかりのように白しろくなった。

マタイ18:10 気きをつけなさい。この小ちいさな者ものたちの一人ひとりでも、見下みくだしてはいけない。よく聞きいてほしい。彼かれらを見守みまもる天使てんしたちは天てんにいて、いつも天てんにおられるわたしの父ちちの顔かおを見みているのだから。

マタイ22:20 「これは、だれの顔かおで、だれの名前なまえだ」

マタイ26:67 それから、彼かれらはイエスの顔かおにつばを吐はきかけ、こぶしで殴なぐった。手てのひらでたたく者ものもいて、

マルコによる福音書(3か所)

マルコ8:24 その人ひとは顔かおを上あげて言いった。「人ひとが見みえます。でも、木きのようなものが歩あるいているように見みえます。」

マルコ12:16 彼かれらが持もってくると、イエスは言いった。「これはだれの顔かおで、だれの名前なまえが刻きざまれているのか。」彼かれらは「皇帝こうていのものです」と答こたえた。

マルコ14:65 そして何なん人にんかが、イエスに唾つばを吐はきかけ、その顔かおをおおって、こぶしで殴なぐりはじめた。そして「言い当ていいあててみろ」と言いった。役人やくにんたちもイエスを引ひき取とり、平手ひらてで打うった。

ルカによる福音書(5か所)

ルカ9:29 祈いのっていると、イエスの顔かおの様子ようすが変かわり、着きている服ふくは、まぶしいほど真まっ白しろに輝かがやいた。

ルカ20:24 「デナリ銀貨ぎんかを一いち枚まい見みせてほしい。これには、だれの顔かおと名前なまえが刻きざまれている?」彼かれらは答こたえた。「皇帝こうていです。」

ルカ21:28 こうしたことが起おこり始はじめたら、身みを起おこし、顔かおを上あげなさい。あなたたちの贖あがない、つまり解とき放はなたれる時ときが近ちかづいているからだ。」

ルカ24:5 女おんなたちは恐おそろしくなって、顔かおを地面じめんに伏ふせた。すると二人ふたりは言いった。「どうして、生いきている方かたを死しんだ者ものの中なかに探さがすのですか。

ルカ24:17 イエスは二人ふたりに言いった。「歩あるきながら、そんなに話はなし合あっているのは、何なんのことですか。」すると二人ふたりは、暗くらい顔かおをして立たち止どまった。

ヨハネによる福音書(3か所)

ヨハネ6:5 イエスは顔かおを上あげた。すると、大勢おおぜいの人ひとの群むれが自分じぶんのほうへ来くるのが見みえた。そこでイエスはフィリポに言いった。「この人ひとたちに食たべさせるパンを、どこで買かえばいいだろう」

ヨハネ11:44 死しんでいた人ひとが、手ても足あしも布ぬので巻まかれたまま出でてきた。顔かおも布ぬので包つつまれていた。イエスは人々ひとびとに言いった。「ほどいてやりなさい。そして帰かえらせてあげなさい。」

ヨハネ13:22 弟子でしたちは、イエスがだれのことを言いっているのかわからず、互たがいに顔かおを見合みあわせた。

使徒行伝(4か所)

使徒6:15 最高さいこう法ほう院いんに座すわっていた人ひとたちはみな、ステファノをじっと見みつめた。すると、その顔かおはまるで天使てんしの顔かおのように見みえた。

使徒20:25 そして今いま、はっきり分わかっています。御み国くにを宣のべ伝つたえながら共ともに過すごしてきたあなたがた皆みなが、もう二に度どとわたしの顔かおを見みることはないでしょう。

使徒20:38 特とくに、もう二に度どと自分じぶんの顔かおを見みることはないと言いわれた言葉ことばに、皆みなは深ふかく悲かなしんだ。そして、パウロを船ふねまで見送みおくった。

使徒25:16 そこでわたしは彼かれらにこう答こたえました。訴うったえられている者ものが、告発こくはつする者ものたちと直接ちょくせつ顔かおを合あわせ、その罪つみについて弁明べんめいする機会きかいを与あたえられる前まえに、その人ひとを引ひき渡わたすのはローマ人じんのやり方かたではない、と。

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一13:12 今いま、わたしたちが見みているのは、鏡かがみに映うつるぼんやりした姿すがたのようなものだ。でもそのときには、顔かおと顔かおを合あわせて見みることになる。今いまわたしが知しっているのは一部いちぶだけだが、そのときには、わたしが完全かんぜんに知しられているのと同おなじように、わたしも完全かんぜんに知しるようになる。

コリント人への第二の手紙(5か所)

コリント第二3:7 さて、人ひとを死しに導みちびくこの務つとめは、石いしに文字もじで刻きざまれたものだった。それでも栄光えいこうに包つつまれて始はじまり、イスラエルの人々ひとびとはモーセの顔かおを見みつめることができなかった。その顔かおが、やがて消きえていく栄光えいこうで輝かがやいていたからだ。

コリント第二3:13 モーセのようにはしない。彼かれは自分じぶんの顔かおに覆おおいをかけた。消きえていく輝かがやきの終おわりを、イスラエルの人々ひとびとに見みられないようにするためだった。

コリント第二3:18 わたしたちはみな、覆おおいを取とり除のぞかれた顔かおで、鏡かがみのように主しゅの栄光えいこうを映うつし出だしている。そして、栄光えいこうから栄光えいこうへと、主しゅと同おなじ姿すがたへ造つくり変かえられていく。これは、霊れいである主しゅの働はたらきによるのだ。

コリント第二4:6 「闇やみの中なかから光ひかりが輝かがやき出でよ」と言いわれた神かみが、わたしたちの心こころの中なかで輝かがやいてくださった。それは、イエス・キリストの顔かおに現あらわれた神かみの栄光えいこうを知しる、その光ひかりを与あたえるためだ。

コリント第二11:20 現げんに、だれかがあなたたちを奴隷どれいのように扱あつかっても、食くい物ものにしても、巻まき上あげても、いばり散ちらしても、顔かおを殴なぐりつけても、あなたたちは平気へいきで我慢がまんしているのだ。

ガラテヤ人への手紙(1か所)

ガラテヤ1:22 ユダヤにあるキリストを信しんじる諸教しょきょう会かいは、わたしの顔かおをまだ知しらなかった。

コロサイ人への手紙(1か所)

コロサイ2:1 あなたがたに知しってほしい。わたしが、あなたがたのため、またラオディキアの人々ひとびとのため、さらにまだ直接ちょくせつ顔かおを合あわせたことのないすべての人ひとのために、どれほど激はげしく戦たたかっているかを。

テサロニケ人への第一の手紙(2か所)

テサロニケ第一2:17 兄弟きょうだい姉妹しまいよ、わたしたちは少すこしの間あいだあなたたちと引ひき離はなされた。離はなれていたのは姿すがただけで、心こころは離はなれていない。それでいっそう、強つよく望のぞんで、あなたたちの顔かおをひと目め見みたいと願ねがってきた。

テサロニケ第一3:10 わたしたちは昼ひるも夜よるも、あなたがたの顔かおを見みて、あなたがたの信仰しんこうに足たりないところを補おぎなうことができるようにと、心こころから祈いのり続つづけている。

ヤコブの手紙(2か所)

ヤコブ1:23 ことばを聞きくだけで実行じっこうしない人ひとは、鏡かがみに自分じぶんの生うまれつきの顔かおを映うつして見みる人ひとのようだ。

ヤコブ4:9 苦くるしみ、悲かなしみ、泣なきなさい。笑わらいを悲かなしみに、喜よろこびを暗くらい顔かおに変かえなさい。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一3:12 主しゅの目めは正ただしい人ひとたちに注そそがれ、その耳みみは彼かれらの祈いのりに傾かたむけられる。しかし主しゅの顔かおは、悪あくを行おこなう者ものたちに立たち向むかう。」

ヨハネの第二の手紙(1か所)

ヨハネ第二1:12 あなたがたに書かきたいことは、たくさんあります。でも、紙かみとインクで書かきたくはありません。あなたがたのところに行いって、直接ちょくせつ顔かおを合あわせて話はなしたいと思おもっています。それは、わたしたちの喜よろこびが満みちあふれるためです。

ヨハネの第三の手紙(1か所)

ヨハネ第三1:14 もうすぐあなたに会あえるだろうから、そのときに直接ちょくせつ顔かおを合あわせて話はなそう。あなたに平安へいあんがありますように。こちらの友人ゆうじんたちがよろしくと言いっている。そちらの友人ゆうじんたちにも、一人ひとりひとりひとりよろしく伝つたえてほしい。

ヨハネの黙示録(7か所)

黙示録1:16 右手みぎてには七ななつの星ほしを持もち、口くちからは鋭するどい両刃りょうばの剣けんが突つき出でていた。顔かおは、真昼まひるに照てりつける太陽たいようのように輝かがやいていた。

黙示録4:7 第だい一いちの生いき物ものはライオンのようで、第だい二にの生いき物ものは雄牛おうしのよう、第だい三さんの生いき物ものは人間にんげんのような顔かおをしていて、第だい四よんの生いき物ものは空そらを飛とぶ鷲わしのようだった。

黙示録6:16 そして、山々やまやまや岩いわに向むかって叫さけんだ。「わたしたちの上うえに倒たおれかかって、隠かくしてくれ。王座おうざにすわる方かたの顔かおから、そして小羊こひつじの怒いかりから、わたしたちを隠かくしてくれ。

黙示録7:11 すべての天使てんしは、王座おうざと長老ちょうろうたちと四よんつの生いき物ものを囲かこんで立たっていた。そして、王座おうざの前まえでひれ伏ふし、顔かおを地ちにつけて神かみを礼拝れいはいした。

黙示録9:7 そのいなごの姿すがたは、戦たたかいのために備そなえられた馬うまに似にていた。頭あたまには金かねの冠かんむりのようなものをつけ、顔かおは人間にんげんの顔かおのようだった。

黙示録10:1 それから、わたしはもう一人ひとりの強つよい天使てんしが天てんから降おりてくるのを見みた。その天使てんしは雲くもをまとい、頭あたまには虹にじをのせていた。顔かおは太陽たいようのようで、足あしは火ひの柱はしらのようだった。

黙示録22:4 彼かれらは神かみの顔かおを見みる。そして神かみの名なが、彼かれらの額がくに記しるされる。

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