「開ける」(あける)が出てくる聖書の箇所

「開ける」(あける)は日常訳第1版の102か所(旧約71・新約31)に出てきます。「あける」も含みます。口語訳では78か所。

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創世記(11か所)

創世記3:5 でも神かみは、それを食たべると君きみたちの目めが開あけて、神かみのように善ぜんと悪あくを知しる者ものになることを知しっているんだ。」

創世記3:7 すると二人ふたりの目めが開あけて、自分じぶんたちが裸はだかだと気きづいた。それで二人ふたりはいちじくの葉はをつなぎ合あわせて、腰こしに巻まくものを作つくった。

創世記4:11 だから今いま、あなたは呪のろわれる。あなたの弟おとうとの血ちを受うけとろうと口くちを開あけたこの土地とちから、あなたは追おい出だされるのだ。

創世記8:6 四十よんじゅう日にちたって、ノアは自分じぶんで造つくった箱舟はこぶねの窓まどを開あけた。

創世記24:20 彼女かのじょは急いいそいでかめの水みずを水みずおけにあけ、もう一いち度ど水すいをくみに井戸いどへ走はしって行いって、らくだ全部ぜんぶのために水みずをくんだ。

創世記30:36 ヤコブとの間あいだに三みっ日か分ぶんの距離きょりをあけた。ヤコブはラバンの残のこりの群むれの世話せわをした。

創世記32:16 ヤコブは家畜かちくをそれぞれの群むれに分わけ、一群ひとむれずつ召使めしつかいたちに預あずけた。そして召使めしつかいたちに言いった。「わたしの先さきを進すすんでいってくれ。群むれと群むれの間あいだは、間隔かんかくをあけておくように。」

創世記42:27 そのうちのひとりが、宿やどでろばにえさをやろうと袋ふくろを開あけた。すると、袋ふくろの口くちに自分じぶんのお金かねがあるのに気きづいた。

創世記42:35 袋ふくろを開あけると、それぞれの銀ぎんの包つつみが自分じぶんの袋ふくろの中なかにあった。彼かれらも父ちちも、その銀ぎんの包つつみを見みて恐おそろしくなった。

創世記43:21 宿やどに着ついて袋ふくろを開あけてみると、それぞれの銀ぎんが袋ふくろの口くちに入はいっていたのです。しかも、わたしたちの銀ぎんは目方めかたどおり、そっくりそのまま。それで、それを持もって戻もどってきました。

創世記44:11 彼かれらは急いいそいで、めいめい自分じぶんの袋ふくろを地面じめんに降おろし、一人ひとりひとりひとりその袋ふくろを開あけた。

出エジプト記(3か所)

出エジプト2:6 開あけてみると、そこには赤あかちゃんがいた。男おとこの子こが泣ないていたのだ。彼女かのじょはかわいそうに思おもい、「これはヘブライ人じんの子こどもの一人ひとりね」と言いった。

出エジプト21:33 人ひとが穴あなを開あけたり掘ほったりして、ふたをしないでおき、そこに牛うしやロバが落おちた場合ばあい、

出エジプト28:32 その真まん中なかに、頭あたまを通とおす口くちをあける。その口くちのまわりには、織おって作つくったふちをつける。よろいのえりのようにして、破やぶれないようにする。

ヨシュア記(3か所)

ヨシュア記3:4 ただし、箱はことの間あいだには、およそ二千にせんキュビト(約やく一いちキロ)の距離きょりをあけておくこと。箱はこに近ちかづいてはいけない。そうすれば、あなたたちは進すすむべき道みちが分わかる。あなたたちは、これまでこの道みちを通とおったことがないのだから。」

ヨシュア記8:17 アイとベテルには、イスラエルを追おって出でて行いかなかった者ものは一人ひとりも残のこらなかった。彼かれらは町まちを開あけたまま残のこして、イスラエルを追おいかけた。

ヨシュア記10:22 ヨシュアは言いった。「洞穴ほらあなの入いり口ぐちを開あけて、あの五ご人にんの王おうを、洞穴ほらあなからわたしのところへ連つれ出だせ。」

士師記(3か所)

士師記3:25 家来けらいたちは、気きまずくなるほど長ながいこと待まった。それでも戸とは開ひらかない。とうとう鍵かぎを取とって開あけてみると、主君しゅくんが床ゆかに倒たおれて死しんでいた。

士師記4:19 シセラはヤエルに言いった。「すまないが、水みずを少すこし飲のませてくれ。のどが渇かわいたんだ。」ヤエルは乳ちちの入はいった皮袋かわぶくろを開あけて彼かれに飲のませ、また彼かれを覆おおった。

士師記19:27 彼女かのじょの主人しゅじんは朝あさ起おきて、家いえの戸とを開あけ、出でかけようとした。すると、そばめである女おんなが家いえの入いり口ぐちで倒たおれていて、その手ては敷居しきいにかかっていた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一3:15 サムエルは朝あさまで横よこになっていた。そして主しゅの家いえの扉とびらを開あけた。でもサムエルは、この幻まぼろしをエリに伝つたえるのが怖こわかった。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二13:9 そして鍋なべを取とり、彼かれの前まえにあけた。ところがアムノンは食たべようとせず、こう言いった。「みんな、ここから出でて行いってくれ。」すると、みんなが彼かれのそばから出でて行いった。

列王紀下(8か所)

列王紀下4:35 エリシャはいったん降おりて、家いえの中なかをあちこち歩あるき回まわった。それからまた上あがって、子こどもの上うえにかがみこんだ。すると子こどもは七なな回かいくしゃみをして、目めを開あけた。

列王紀下7:2 すると、王おうが寄よりかかっている侍従じじゅうが、神かみの人ひとエリシャに答こたえて言いった。「たとえ主しゅが天てんに窓まどを開あけても、そんなことが起おこるものか。」エリシャは言いった。「あなたは自分じぶんの目めでそれを見みる。だが、それを食たべることはない。」

列王紀下7:19 すると、その侍従じじゅうは神かみの人ひとに答こたえて言いった。「たとえ主しゅが天てんに窓まどを開あけても、そんなことが起おこるものか。」神かみの人ひとは言いった。「あなたは自分じぶんの目めでそれを見みる。だが、それを食たべることはない。」

列王紀下9:3 そして油あぶらの瓶びんを取とり、彼かれの頭あたまに注そそいでこう言いいいなさい。『主しゅはこう言いわれる。わたしはあなたに油あぶらを注そそぎ、イスラエルの王おうとする。』それから戸とを開あけて逃にげなさい。ぐずぐずしてはいけない。」

列王紀下9:10 イゼベルは、イズレエルの野ので犬いぬに食くわれる。彼女かのじょを葬ほうむる者ものは誰だれもいない。」そう言ゆうと、若者わかものは戸とを開あけて逃にげ去さった。

列王紀下10:20 イエフは「バアルのために聖せいなる集会しゅうかいを開あけ」と命めいじ、人々ひとびとはそれを告つげ知しらせた。

列王紀下12:9 祭司さいしヨヤダは一ひとつの箱はこを取とり、そのふたに穴あなをあけて、主しゅの神殿しんでんに入はいる人ひとの右手みぎて側がわ、祭壇さいだんのそばに置おいた。入いり口ぐちを守まもる祭司さいしたちは、主しゅの神殿しんでんに納おさめられるお金かねをすべてその中なかに入いれた。

列王紀下13:17 そして言いった。「東ひがしの窓まどを開あけなさい。」王おうが窓まどを開あけると、エリシャは「射いなさい」と言いった。王おうが矢やを射いると、エリシャは言いった。「これは主しゅによる勝利しょうりの矢や、アラムに打うち勝かつ勝利しょうりの矢やだ。あなたはアフェクでアラムを打うち、これを全滅ぜんめつさせるまで戦たたかうことになる。」

歴代志上(1か所)

歴代志上9:27 神かみの家いえを守まもるのは彼かれらの務つとめだった。だから彼かれらは神かみの家いえの周まわりに泊とまり、朝あさごとにその戸とを開あけた。

歴代志下(1か所)

歴代志下29:3 彼かれは王おうとなった最初さいしょの年としの第だい一いちの月つきに、主しゅの神殿しんでんの扉とびらを開あけて、それを修理しゅうりした。

ネヘミヤ記(2か所)

ネヘミヤ記7:3 わたしは二人ふたりに言いった。「日ひが高たかくのぼるまで、エルサレムの門もんを開あけてはならない。門番もんばんがまだ立たっているうちに、扉とびらを閉しめてかんぬきをかけなさい。そして、エルサレムに住すむ人々ひとびとを見張みはりに立たて、それぞれを自分じぶんの持もち場ばに、また自分じぶんの家いえの前まえに置おきなさい。」

ネヘミヤ記13:19 安息あんそく日ひの前まえに、エルサレムの城門じょうもんのあたりが暗くくらくなりはじめたとき、わたしは戸とを閉とじるように命めいじ、安息あんそく日ひが終おわるまで開あけてはならないと言いいつけた。そして、わたしの家来けらいたちを門もんに立たたたせ、安息あんそく日ひに荷物にもつが運はこび込こまれないようにした。

ヨブ記(4か所)

ヨブ記16:10 彼かれらはわたしに向むかって大おおきく口くちを開あける。あざけって、わたしのほおを打うつ。そして一緒いっしょになって、わたしに襲おそいかかってくる。

ヨブ記27:19 富とめる者ものは、富とみをかかえたまま眠ねむりにつく。でも、それが最後さいごになる。目めを開あけたときには、その富とみはもう消きえている。

ヨブ記29:23 彼かれらはわたしを雨あめのように待まち望のぞみ、春はるの雨あめを求もとめるように口くちを大おおきく開あけた。

ヨブ記41:14 だれがその顔かおの扉とびらを開あけられるだろう。ぐるりと並ならんだ歯はは、見みる者ものを恐怖きょうふで震ふるえ上あがらせる。

詩篇(8か所)

詩篇5:9 彼かれらの口くちに、真実しんじつはない。 腹はらの中なかは、破滅はめつで満みちている。 喉のどは、口くちを開あけた墓はか。 舌したで、甘あまい言葉ことばをささやくだけだ。

詩篇22:13 彼かれらは大おおきく口くちを開あけて、わたしに襲おそいかかる。獲物えものを引ひき裂さき、ほえたけるライオンのように。

詩篇24:7 門もんよ、頭あたまを上あげよ。永遠えいえんの戸とよ、開あけ。栄光えいこうの王おうが入はいって来こられる。

詩篇24:9 門もんよ、頭あたまを上あげよ。永遠えいえんの戸とよ、開あけ。栄光えいこうの王おうが入はいって来こられる。

詩篇35:21 「あいつら、わたしに向むかって大おおきく口くちを開あけて言いうんだ。『ざまあみろ、ざまあみろ。この目めでしっかり見みたぞ』って。」

詩篇81:10 わたしは、あなたをエジプトの国くにから連つれ出だした、あなたの神かみ、主しゅである。口くちを大おおきく開あけなさい。わたしがそれを満みたそう。

詩篇118:19 わたしのために、正義せいぎの門もんを開あけてほしい。わたしはそこから入はいって、主しゅに感謝かんしゃをささげる。

詩篇119:131 わたしはあなたの命令めいれいを強つよく求もとめて、口くちを大おおきく開あけてあえいだ。

箴言(1か所)

箴言20:13 眠ねむりを愛あいしてはいけない。貧まずしくなってしまうからだ。目めを開あけていなさい。そうすればパンに満みち足たりる。

雅歌(3か所)

雅歌5:2 わたしは眠ねむっていた。でも、心こころは目めを覚さましていた。聞きこえる、愛あいする人ひとが戸とをたたく音おと。「開あけておくれ、わたしの妹いもうとよ、恋人こいびとよ、わたしの鳩はとよ、汚よごれのない人ひとよ。わたしの頭あたまは夜露よつゆにぬれ、髪かみは夜よるのしずくでぬれているんだ。」

雅歌5:5 わたしは起おき上あがって、愛あいする人ひとのために戸とを開あけようとした。わたしの手てからは没薬もつやくがしたたり、指ゆびからは没薬もつやくの雫しずくが、かんぬきの取とっ手てに流ながれ落おちた。

雅歌5:6 わたしは、愛あいする人ひとのために戸とを開あけた。でも、愛あいする人ひとはもう背せを向むけて、去さっていた。あの人ひとの言葉ことばに、わたしの魂たましいは抜ぬけ出でるほどだった。わたしは探さがしたけれど、見みつからなかった。呼よんだけれど、答こたえてくれなかった。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書5:14 だから、よみは喉のどを広ひろげ、口くちを限かぎりなく大おおきく開あける。都みやこのきらびやかさも、騒さわがしい群衆ぐんしゅうも、浮うかれ騒さわぐ者ものたちも、みなその中なかへ落おちていく。

イザヤ書9:12 東ひがしからアラム、西にしからペリシテ。彼かれらは大おおきな口くちを開あけてイスラエルを食くい尽つくした。それでも主しゅの怒いかりは去さらず、その手てはなお伸のばされている。

イザヤ書22:22 わたしはダビデの家いえの鍵かぎを彼かれの肩かたに置おく。彼かれが開あければ、閉とじる者ものはいない。彼かれが閉とじれば、開ひらく者ものはいない。

イザヤ書26:2 門もんを開あけ。真実しんじつを守まもる正ただしい国くにの民たみが、入はいって来こられるように。

エレミヤ書(3か所)

エレミヤ書2:19 あなた自身じしんの悪あくが、あなたを罰ばっする。あなたの裏切うらぎりが、あなたを責せめる。だからよく知しり、目めを開あけて見みなさい。あなたの神かみである主しゅを捨すてたこと、わたしを恐おそれる心こころを失うしなったことが、どれほど悪わるく、どれほど苦にがいことかを。万まん軍ぐんの主しゅなる神かみはこう告つげる。

エレミヤ書13:19 南みなみの町々まちまちは閉とざされ、開あける者ものはいない。ユダはすべて連つれ去さられ、そっくりそのまま捕とらわれて連つれて行いかれる。

エレミヤ書48:12 しかし、見みよ、その日ひが来くる、と主しゅは言いわれる。わたしはモアブに、酒さけをあける者ものたちを送おくる。彼かれらはモアブをあけて空そらにし、その器うつわを空からっぽにし、酒さかがめを打ち砕くうちくだく。

哀歌(1か所)

哀歌3:46 敵てきはみな、わたしたちに向むかって口くちを大おおきく開あけた。

エゼキエル書(9か所)

エゼキエル書1:1 第だい三十さんじゅう年ねんの四よん月がつ五いつ日か、わたしはケバル川かわのほとりで、捕とらわれて連つれて来こられた人ひとたちの中なかにいた。そのとき天てんが開あけ、わたしは神かみの幻まぼろしを見みた。

エゼキエル書2:8 だが人ひとの子こよ、あなたはわたしが語かたることを聞きききなさい。あの反逆はんぎゃくの家いえのように、逆さからってはならない。口くちを開あけて、わたしがあなたに与あたえるものを食たべなさい。」

エゼキエル書3:2 そこでわたしが口くちを開あけると、その方かたはわたしにその巻物まきものを食たべさせた。

エゼキエル書12:5 彼かれらの見みている前まえで、壁かべに穴あなを開あけ、そこから荷物にもつを運はこび出だせ。

エゼキエル書12:7 わたしは命めいじられたとおりにした。昼ひるのうちに、捕とらわれて行いく者ものの荷物にもつのように、自分じぶんの荷物にもつを運はこび出だした。そして夕方ゆうがたには、手てで壁かべに穴あなを開あけた。暗くくらくなってから、それを肩かたに担かつぎ、彼かれらの見みている前まえで運はこび出だした。

エゼキエル書12:12 彼かれらの中なかにいる君主くんしゅも、暗くくらくなってから荷物にもつを肩かたに担かついで出でて行いく。人々ひとびとは壁かべに穴あなを開あけて、そこから彼かれを運はこび出だす。彼かれは顔かおを覆おおい、自分じぶんの目めでこの地ちを見みることができない。

エゼキエル書16:63 それは、あなたが思おもい起おこして恥はじ、二に度どと口くちを開あけなくなるためだ。あなたのしたすべてのことをわたしが赦ゆるすとき、あなたは恥はずかしさのあまり何なんも言いえなくなる、と主しゅなる神かみは言ゆう。」

エゼキエル書44:2 主しゅはわたしに言いわれた。「この門もんは閉とじたままにしておく。開あけてはならない。だれもここから入はいってはならない。イスラエルの神かみである主しゅが、この門もんから入はいられたからだ。だから、閉とじたままにしておくのだ。

エゼキエル書46:12 君主くんしゅが自分じぶんから進すすんで、焼やき尽つくすささげ物ものや交まじわりのささげ物ものを主しゅにささげるときは、東ひがしを向むいた門もんを開あけてもらう。そして安息あんそく日ひにするのと同おなじように、焼やき尽つくすささげ物ものと交まじわりのささげ物ものをささげる。それから出でて行いくと、彼かれが出でた後あとで門もんは閉とじられる。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書6:10 ダニエルは、その文書ぶんしょに署名しょめいがされたことを知しった。それでも家いえに帰かえると、屋上おくじょうの部屋へやの窓まどをエルサレムのほうに開あけて、いつものように一日いちにちに三さん度ど、ひざまずいて祈いのり、自分じぶんの神かみに感謝かんしゃをささげた。それまでずっとしてきた通とおりだった。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書1:14 断食だんじきの日ひを定さだめ、みんなを集あつめて祈いのりの集会しゅうかいを開あけ。長老ちょうろうたちを呼よび、この地ちに住すむ人ひとすべてを、あなたたちの神かみ、主しゅの家いえに集あつめよ。そして、主しゅに向むかって叫さけび求もとめよ。

ゼカリヤ書(2か所)

ゼカリヤ書2:4 最初さいしょの御み使つかいは彼かれに言いった。「走はしって行いって、あの若者わかものにこう伝つたえなさい。『エルサレムは、城壁じょうへきのない開あけた町まちのように人ひとが住すむ。その中なかに住すむ人ひとと家畜かちくが、とても多おおくなるからだ。』」

ゼカリヤ書11:1 レバノンよ、扉とびらを開あけ。火ひがおまえの杉すぎの木きを焼やき尽つくす。

マタイによる福音書(5か所)

マタイ2:11 家いえに入はいると、母ははマリアと一緒いっしょにいる幼子おさなごに会あった。そして、ひれ伏ふしてその子こを礼拝れいはいした。それから宝たからの箱はこを開あけて、黄金おうごん、乳香にゅうこう、没薬もつやくを贈おくり物ものとしてささげた。

マタイ3:16 イエスはバプテスマを受うけると、すぐに水みずから上あがった。すると、天てんが開あけた。そしてイエスは、神かみの霊れいが鳩はとのように自分じぶんの上うえに降おりてくるのを見みた。

マタイ17:27 でも、彼かれらをつまずかせないようにしよう。だから、湖みずうみに行いって釣つり針ばりを垂たらしなさい。最初さいしょに釣つれた魚さかなを取とって口くちを開あけると、銀貨ぎんかが一いち枚まい見みつかる。それを取とり出だして、わたしとあなたの分ぶんとして彼かれらに納おさめなさい。」

マタイ20:33 「主しゅよ、目めを開あけてほしいのです」と彼かれらは言いった。

マタイ25:11 でも、そのあとで残のこりの娘むすめたちもやってきて、こう言いった。「ご主人しゅじん様さま、ご主人しゅじん様さま、開あけてください」

マルコによる福音書(2か所)

マルコ2:4 でも、人ひとが多おおすぎてイエスに近ちかづけない。そこで彼かれらは、イエスがいる場所ばしょの屋根やねをはがして穴あなをあけ、その人ひとが寝ねている担架たんかをつり降おろした。

マルコ7:34 それから天てんを見上みあげ、深ふかく息いきをついて、その人ひとに言いった。「エッファタ。」これは「開あけ」という意味いみだ。

ルカによる福音書(3か所)

ルカ3:21 さて、民衆みんしゅうがみな洗礼せんれいを受うけていたころ、イエスも洗礼せんれいを受うけた。そして祈いのっていると、天てんが開あけて、

ルカ12:36 主人しゅじんが婚こん宴えんから帰かえって来きて戸とをたたいたら、すぐに開あけようと待まっている人ひとたちのようでありなさい。

ルカ13:25 家いえの主人しゅじんがいったん立たち上あがって戸とを閉しめてしまうと、あなたがたは外そとに立たち、戸とをたたいて『主しゅよ、開あけてください』と言いいい始はじめる。だが主人しゅじんは、『おまえたちがどこの者ものか、わたしは知しらない』と答こたえるだろう。

ヨハネによる福音書(9か所)

ヨハネ1:51 そして、こう続つづけた。「はっきり言いっておく。あなたがたは、天てんが開あけて、神かみの天使てんしたちが人ひとの子この上うえを上のぼったり下おりたりするのを見みることになる。」

ヨハネ9:14 さて、イエスが泥どろをつくって彼かれの目めを開あけたのは、安息あんそく日ひのことだった。

ヨハネ9:17 そこで彼かれらは、その盲人もうじんにもう一いち度どたずねた。「目めを開あけてもらったあなた自身じしんは、あの人ひとのことをどう思おもうんだ?」男おとこは答こたえた。「あの方かたは預言よげん者しゃだと思おもいます。」

ヨハネ9:21 でも、どうして今いま見みえるようになったのか、それはわからない。だれがあの子この目めを開あけてくれたのかも、わたしたちは知しらない。本人ほんにんに聞きいてください。もう大人おとななんだから、自分じぶんのことは自分じぶんで話はなせるはずです。」

ヨハネ9:30 その人ひとは答こたえた。「これは驚おどろきです。あの方かたがどこから来きたのか、あなたたちにはわからない。それなのに、あの方かたはわたしの目めを開あけてくれたのです。

ヨハネ9:32 生うまれつき目めの見みえない人ひとの目めを開あけた人ひとがいるなんて、世界せかいが始はじまって以来いらい、聞きいたことがない。

ヨハネ10:3 門番もんばんは羊飼ひつじかいのために門もんを開あける。羊ひつじは羊飼ひつじかいの声こえを聞きく。羊飼ひつじかいは自分じぶんの羊ひつじを名前なまえで呼よんで、外そとへ連つれ出だす。

ヨハネ10:21 ほかの人ひとたちは言いった。「悪霊あくれいに取とりつかれた人ひとは、こんなことを言いわない。悪霊あくれいに、目めの見みえない人ひとの目めを開あけることなんてできるだろうか。」

ヨハネ11:37 しかし、彼かれらの中なかには、「盲人もうじんの目めを開あけたこの人ひとが、ラザロを死しなせないようにはできなかったのか」と言いう者ものもいた。

使徒行伝(8か所)

使徒5:19 ところが、夜よるになると、主しゅの使つかいが牢ろうの扉とびらを開あけて、彼かれらを外そとへ連つれ出だして言いった。

使徒5:23 「牢ろうはしっかりと閉とざされていて、番人ばんにんも戸口とぐちに立たっていました。でも、開あけてみると、中なかにはだれもいませんでした。」

使徒7:56 そして彼かれは言いった。「見みなさい。天てんが開あけて、人ひとの子こが神かみの右みぎに立たっておられるのが見みえる。」

使徒9:8 サウロは地面じめんから起おき上あがった。でも、目めを開あけても何なんも見みえなかった。それで人々ひとびとは彼かれの手てを引ひいて、ダマスコの町まちへ連つれて行いった。

使徒9:40 ペトロはみんなを外そとに出だし、ひざまずいて祈いのった。そして遺体いたいのほうを向むいて言いった。「タビタ、起おきなさい。」すると彼女かのじょは目めを開あけ、ペトロを見みて起おき上あがった。

使徒12:14 彼女かのじょはペトロの声こえだと分わかると、うれしさのあまり門もんを開あけもせず、家いえの中なかに駆かけ込こんで、ペトロが門もんの前まえに立たっていると知しらせた。

使徒12:16 でもペトロはたたき続つづけた。彼かれらが門もんを開あけると、そこにペトロがいたので、みんなびっくりした。

使徒27:12 その港みなとは冬ふゆを越こすのに適てきしていなかった。それで、大半たいはんの人ひとは、そこを出でて、なんとかフェニクスまで行いって冬ふゆを越こそうと決きめた。フェニクスはクレタ島とうの港みなとで、南西なんせいと北西ほくせいに開あけていた。

ヨハネの黙示録(4か所)

黙示録3:7 フィラデルフィアにある教会きょうかいの御み使つかいに、こう書かき送おくりなさい。聖せいなる方かた、真実しんじつな方かた、ダビデの鍵かぎを持もつ方かたが言ゆう。この方かたが開ひらけば、だれも閉とじることはできない。この方かたが閉とじれば、だれも開あけることはできない。

黙示録3:20 見みなさい。わたしは戸との外そとに立たって、たたいている。だれでも、わたしの声こえを聞きいて戸とを開あけるなら、わたしはその人ひとのところに入はいって、一緒いっしょに食事しょくじをする。その人ひともわたしと一緒いっしょに食事しょくじをするのだ。

黙示録8:1 子羊こひつじが七ななつ目めの封印ふういんを開あけた。すると、天てんが静しずまりかえった。三十さんじゅう分ふんほど、何なんの音おともしなかった。

黙示録9:2 星ほしがその底そこなしの穴あなを開あけると、大おおきなかまどの煙けむりのような煙けむりが、穴あなから立たちのぼった。その穴あなの煙けむりのせいで、太陽たいようも空そらも暗くくらくなった。

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