創世記 42章35節(創世記42:35)

35 袋ふくろを開あけると、それぞれの銀ぎんの包つつみが自分じぶんの袋ふくろの中なかにあった。彼かれらも父ちちも、その銀ぎんの包つつみを見みて恐おそろしくなった。

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この節を含む箇所カナンに帰る兄弟たち創世記42:25-38

前後の聖句(42章33–37節)

33 創世そうせい記きの管理かんり者しゃである人ひとはわたしたちにこう言いいいました。『お前まえたちが正直しょうじき者ものかどうか、こうやって確たしかめる。兄弟きょうだいのうち一人ひとりをわたしのところに残のこし、飢うえている家族かぞくのために食料しょくりょうを持もって行いきなさい。

34 末すえの弟おとうとをわたしのところに連つれてきなさい。そうすれば、あなたたちが回まわし者ものではなく、正直しょうじきな者ものだとわかる。そうしたら、あなたたちの兄弟きょうだいを返かえし、この地ちで商売しょうばいをさせてやろう』」

35 袋ふくろを開あけると、それぞれの銀ぎんの包つつみが自分じぶんの袋ふくろの中なかにあった。彼かれらも父ちちも、その銀ぎんの包つつみを見みて恐おそろしくなった。

36 父ちちヤコブは彼かれらに言いった。「おまえたちは、わたしから子こどもを奪うばっていく。ヨセフはいなくなった。シメオンもいなくなった。今度こんどはベニヤミンまで連つれて行いこうとしている。何なんもかもわたしにふりかかってくるんだ。」

37 ルベンは父ちちに言いった。「わたしがベニヤミンをあなたのところに連つれて帰かえらなかったら、わたしの二人ふたりの息子むすこを殺ころしてくれてかまいません。あの子こをわたしにまかせてください。わたしが必かならず、あなたのところに連つれて帰かえります。」

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