「群衆」(ぐんしゅう)が出てくる聖書の箇所

「群衆」(ぐんしゅう)は日常訳第1版の167か所(旧約20・新約147)に出てきます。「群集」も含みます。口語訳では185か所。

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サムエル記下(1か所)

サムエル第二6:19 そして民たみ全員ぜんいんに、イスラエルの群衆ぐんしゅうみなに、男おとこにも女おんなにも、一人ひとりひとりひとりに、パン一いち個こ、なつめやしの菓子かし一ひとつ、干ほしぶどうの菓子かし一ひとつを分わけ与あたえた。それから民たみはみな、それぞれ自分じぶんの家いえに帰かえっていった。

歴代志下(5か所)

歴代志下30:13 第だい二にの月つき、多おおくの人々ひとびとが種たねなしパンの祭まつりを行おこなうためにエルサレムに集あつまった。実じつに大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうだった。

歴代志下30:17 群衆ぐんしゅうの中なかには身みを清きよめていない者ものが多おおかった。それでレビ人びとが、清きよくない人ひとたちのために過越すぎこしの子羊こひつじをほふり、主しゅにささげる務つとめを果はたした。

歴代志下30:23 その後ご、群衆ぐんしゅう全体ぜんたいで相談そうだんし、さらに七なな日間かかん祝いわうことにした。こうして彼かれらは、もう七なな日間かかんを喜よろこびのうちに過すごした。

歴代志下30:24 ユダの王おうヒゼキヤが群衆ぐんしゅうのために雄牛おうし千せん頭とうと羊ひつじ七千ななせん頭とうを提供ていきょうし、高官こうかんたちも群衆ぐんしゅうのために雄牛おうし千せん頭とうと羊ひつじ一いち万まん頭とうを提供ていきょうしたからである。多おおくの祭司さいしが身みを清きよめた。

歴代志下30:25 ユダの会衆かいしゅう全体ぜんたい、祭司さいしたち、レビ人びとたち、イスラエルから来きた群衆ぐんしゅう全体ぜんたい、そしてイスラエルの地ちから来きた外国がいこく人にんや、ユダに住すむ人々ひとびとも、みな喜よろこんだ。

詩篇(1か所)

詩篇42:4 これらのことを思おもい出だすと、わたしは胸むねの内うちで魂たましいを注そそぎ出だす。 かつてわたしは大勢おおぜいの人ひととともに進すすみ、 彼かれらを導みちびいて神かみの家いえへと向むかった。 喜よろこびと感謝かんしゃの声こえをあげ、 祭まつりを祝いわう群衆ぐんしゅうとともに。

イザヤ書(3か所)

イザヤ書5:13 だから、わたしの民たみは、何なんもわからないまま捕とらえられて連つれ去さられる。名高なだかい人々ひとびとは飢うえ、群衆ぐんしゅうは渇かわきで干ひからびる。

イザヤ書5:14 だから、よみは喉のどを広ひろげ、口くちを限かぎりなく大おおきく開あける。都みやこのきらびやかさも、騒さわがしい群衆ぐんしゅうも、浮うかれ騒さわぐ者ものたちも、みなその中なかへ落おちていく。

イザヤ書13:4 山々やまやまに、大だい群衆ぐんしゅうのようなざわめきが響ひびく。国々くにぐにや王国おうこくが集あつまってくる、そのどよめきが聞きこえる。万まん軍ぐんの主しゅが、戦たたかいのために軍勢ぐんぜいを招集しょうしゅうしているのだ。

エゼキエル書(8か所)

エゼキエル書7:11 暴力ぼうりょくは育そだって、悪あくの杖つえとなった。彼かれらのうち、だれも残のこらない。その群衆ぐんしゅうも、その富とみも残のこらない。彼かれらのために嘆なげく者ものもいない。

エゼキエル書7:12 時ときが来きた。その日ひが迫せまった。買かう者ものは喜よろこぶな。売うる者ものは嘆なげくな。怒いかりがその群衆ぐんしゅうすべてに下くだるからだ。

エゼキエル書7:13 売うった者ものは、たとえ生いきていても、売うったものを取とり戻もどせない。この幻まぼろしはその群衆ぐんしゅうすべてに向むけられていて、取とり消けされない。だれも自分じぶんの罪つみの中なかで、いのちを保たもつことはできない。

エゼキエル書7:14 彼かれらはラッパを吹ふき鳴ならし、すべてを整ととのえた。それでも、戦たたかいに出でる者ものはいない。わたしの怒いかりがその群衆ぐんしゅうすべてに下くだるからだ。

エゼキエル書16:40 彼かれらは群衆ぐんしゅうを集あつめてあなたに立たち向むかわせる。あなたを石いしで打うち、剣けんで切きり裂さく。

エゼキエル書23:42 彼女かのじょのそばには、のんきに騒さわぐ群衆ぐんしゅうの声こえがあった。大勢おおぜいの民たみに加くわえて、荒あれ野のから連つれて来こられた酔よっぱらいたちもいた。彼かれらは女おんなたちの腕うでに腕輪うでわをはめ、その頭あたまに美うつくしい冠かんむりをのせた。

エゼキエル書23:46 神かみである主しゅはこう言いわれる。「彼女かのじょたちに対たいして群衆ぐんしゅうを呼よび集あつめよ。彼女かのじょたちを恐怖きょうふと略奪りゃくだつに引ひき渡わたせ。

エゼキエル書23:47 群衆ぐんしゅうは彼女かのじょたちを石いしで打うち、剣けんで切きり倒たおす。その息子むすこや娘むすめたちを殺ころし、家々いえいえを火ひで焼やき払はらう。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書10:6 その体からだは宝石ほうせきのように輝かがやき、顔かおは稲妻いなずまのよう、目めは燃もえるたいまつのようだった。腕うでと足あしは磨みがいた青銅せいどうのように光ひかり、語かたる声こえは大だい群衆ぐんしゅうのざわめきのようだった。

ヨエル書(1か所)

ヨエル書3:14 おびただしい群衆ぐんしゅうが、さばきの谷たにに押おし寄よせる。さばきの谷たにに、主しゅの日ひが近ちかづいているのだ。

マタイによる福音書(46か所)

マタイ4:25 ガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤ、そしてヨルダン川かわの向むこうから、大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがやってきて、イエスについて行いった。

マタイ5:1 イエスは大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうを見みて、山やまに登のぼった。腰こしを下おろすと、弟子でしたちがそばに来きた。

マタイ7:28 イエスがこれらの話はなしをし終おえると、群衆ぐんしゅうはその教おしえに深ふかく驚おどろいた。

マタイ8:1 イエスが山やまを下おりると、大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがついてきた。

マタイ8:18 イエスは自分じぶんのまわりに大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうが集あつまっているのを見みて、弟子でしたちに向むこう岸ぎしへ渡わたるように命めいじた。

マタイ9:8 群衆ぐんしゅうはそれを見みて怖こわくなり、こんな大おおきな力ちからを人ひとにお与あたえになった神かみをたたえた。

マタイ9:23 それからイエスは、その指導しどう者しゃの家いえに着ついた。笛ふえを吹ふく人ひとたちや、騒さわいでいる群衆ぐんしゅうを見みて、

マタイ9:25 群衆ぐんしゅうが外そとに出だされると、イエスは中なかに入はいって少女しょうじょの手てを取とった。すると少女しょうじょは起おき上あがった。

マタイ9:33 悪霊あくれいが追おい出だされると、口くちのきけなかった人ひとが話はなし始はじめた。群衆ぐんしゅうはこれを見みて驚おどろき、「こんなことがイスラエルで起おきたことは、今いままで一いち度どもない」と言いった。

マタイ9:36 羊飼ひつじかいのいない羊ひつじのように弱よわり果はてて、うちひしがれている群衆ぐんしゅうを見みて、イエスは深ふかくあわれんだ。

マタイ11:7 彼かれらが帰かえって行いくと、イエスは群衆ぐんしゅうにヨハネのことを話はなしはじめた。「あなたたちは何なんを見みに荒野あらのへ出でて行いったのか。風かぜに揺ゆれる葦あしか。

マタイ12:23 群衆ぐんしゅうはみな驚おどろいて、「もしかして、この人ひとがダビデの子こなのだろうか」と言い合っいいあった。

マタイ12:46 イエスがまだ群衆ぐんしゅうに話はなしていると、そこに、イエスの母ははと兄弟きょうだいたちがやってきた。イエスと話はなそうとして、外そとに立たっていたのだ。

マタイ13:2 大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがイエスのまわりに集あつまってきた。だからイエスは舟ふねに乗のって腰こしを下おろし、群衆ぐんしゅうはみな岸がんに立たっていた。

マタイ13:34 イエスはこれらすべてのことを、たとえを使つかって群衆ぐんしゅうに語かたった。たとえを使つかわずに語かたることは何なんもなかった。

マタイ13:36 そのあとイエスは群衆ぐんしゅうをあとに残のこして、家いえに入はいった。すると弟子でしたちがそばに来きて、こう言いった。「畑はたけの毒麦どくむぎのたとえを説明せつめいしてください。」

マタイ14:5 ヘロデはヨハネを殺ころしたかったが、群衆ぐんしゅうをこわがった。人々ひとびとがヨハネを預言よげん者しゃと認みとめていたからだ。

マタイ14:13 イエスはこの知しらせを聞きくと、舟ふねに乗のってそこを離はなれ、ひとりで人ひとけのない場所ばしょへ行いった。でも、群衆ぐんしゅうはそれを聞ききつけ、町々まちまちから歩あるいてあとを追おってきた。

マタイ14:14 イエスは舟ふねから上あがると、大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうを見みて、深ふかくあわれに思おもった。そして、その中なかの病人びょうにんたちを治なおした。

マタイ14:15 夕方ゆうがたになって、弟子でしたちがイエスのところに来きて言いった。「ここは何なんもない寂さびしい場所ばしょだし、もう時間じかんも遅おそくなりました。群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせてください。みんなで村むらへ行いって、自分じぶんの食たべ物ものを買かえるように」

マタイ14:19 そして群衆ぐんしゅうに命めいじて草くさの上うえに座すわらせ、五いつつのパンと二に匹ひきの魚さかなを手てに取とった。そして天てんを見上みあげ、神かみに感謝かんしゃの祈いのりをささげてパンを裂さき、弟子でしたちに渡わたした。弟子でしたちはそれを群衆ぐんしゅうに配くばった。

マタイ14:22 そしてすぐに、イエスは弟子でしたちを無理むりに舟ふねに乗のせ、自分じぶんが群衆ぐんしゅうを帰かえらせている間あいだに、先さきに向むこう岸ぎしへ行いかせた。

マタイ14:23 群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせると、イエスは祈いのるために、ひとりで山やまに登のぼった。夕方ゆうがたになっても、そこにたったひとりでいた。

マタイ15:10 そこでイエスは群衆ぐんしゅうを呼よび寄よせて言いった。「よく聞きいて、その意味いみを理解りかいしなさい。

マタイ15:30 大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうが、足あしの不ふ自由じゆうな人ひと、体からだの不ふ自由じゆうな人ひと、目めの見みえない人ひと、口くちのきけない人ひと、そのほか多おおくの人ひとを連つれて、イエスのところにやって来きた。そして、その人ひとたちをイエスの足あしもとに寝ねかせた。すると、イエスは彼かれらを治なおした。

マタイ15:31 群衆ぐんしゅうは、口くちのきけない人ひとが話はなし、体からだの不ふ自由じゆうな人ひとが治なおり、足あしの不ふ自由じゆうな人ひとが歩あるき、目めの見みえない人ひとが見みえるようになったのを見みて驚おどろいた。そしてイスラエルの神かみをたたえた。

マタイ15:32 イエスは弟子でしたちを呼よび寄よせて言いった。「この群衆ぐんしゅうがかわいそうだ。もう三みっ日かもわたしと一緒いっしょにいるのに、食たべる物ものが何なんもない。空腹くうふくのまま帰かえらせたくはない。途中とちゅうで動うごけなくなってしまうかもしれないから。」

マタイ15:33 弟子でしたちは言いった。「こんな人里ひとざと離はなれた場所ばしょで、これほど大勢たいせいの群衆ぐんしゅうをおなかいっぱいにできるほどのパンを、どこで手てに入いれればいいのでしょう」

マタイ15:35 そこでイエスは群衆ぐんしゅうに、地面じめんにすわるようにと言いった。

マタイ15:36 七ななつのパンと魚さかなを取とり、感謝かんしゃの祈いのりをささげてからそれを裂さき、弟子でしたちに渡わたした。弟子でしたちはそれを群衆ぐんしゅうに配くばった。

マタイ15:39 そこでイエスは群衆ぐんしゅうを帰かえらせ、舟ふねに乗のってマガダンの地方ちほうへ向むかった。

マタイ17:14 さて、彼かれらが群衆ぐんしゅうのところに戻もどると、一人ひとりの人ひとがイエスのそばに来きて、その前まえにひざまずいて言いった。

マタイ19:2 すると、大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがイエスについてきた。イエスはそこで彼かれらを治なおした。

マタイ20:29 エリコを出でて行いくとき、大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがイエスについて来きた。

マタイ20:31 群衆ぐんしゅうは二人ふたりを静しずかにさせようとして注意ちゅういした。でも二人ふたりはますます大声おおごえで叫さけんだ。「主しゅよ、ダビデの子こよ、わたしたちをあわれんでください。」

マタイ21:8 群衆ぐんしゅうの多おおくは自分じぶんの上着うわぎを道みちに敷しいた。ほかの人ひとたちは木きの枝えだを切きってきて、道みちに敷しいた。

マタイ21:11 群衆ぐんしゅうは「この人ひとは、ガリラヤのナザレ出身しゅっしんの預言よげん者しゃイエスだ」と言いった。

マタイ21:26 でも、「人ひとからだ」と言いえば、群衆ぐんしゅうが怖こわい。みんなヨハネを預言よげん者しゃだと思おもっているのだから。

マタイ21:46 イエスを捕つかまえようとしたが、群衆ぐんしゅうを恐おそれた。人々ひとびとがイエスを預言よげん者しゃだと思おもっていたからだ。

マタイ22:33 群衆ぐんしゅうはこれを聞きいて、イエスの教おしえに驚おどろいた。

マタイ23:1 そのとき、イエスは群衆ぐんしゅうと弟子でしたちに語かたりかけた。

マタイ26:47 そしてイエスがまだ話はなしているとき、十じゅう二に弟子でしの一人ひとりであるユダがやって来きた。祭司さいし長ちょうたちや民たみの長老ちょうろうたちに送おくられた大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうも、剣けんや棒ぼうを手てにして一緒いっしょについてきた。

マタイ26:55 そのとき、イエスは群衆ぐんしゅうに言いった。「あなたたちは強盗ごうとうを捕つかまえるみたいに、剣けんや棒ぼうを持もってわたしを捕つかまえに来きたのか。わたしは毎日まいにち、神殿しんでんに座すわって教おしえていた。それなのに、あなたたちはわたしを捕つかまえなかった。

マタイ27:15 祭まつりのたびに、総督そうとくは群衆ぐんしゅうが望のぞむ囚人しゅうじんを一人ひとり、釈放しゃくほうするのが習ならわしだった。

マタイ27:20 だが祭司さいし長ちょうたちと長老ちょうろうたちは、バラバの方ほうを釈放しゃくほうしてほしい、イエスは殺ころしてほしいと願ねがい出でるよう、群衆ぐんしゅうを説得せっとくした。

マタイ27:24 ピラトは、もう何なんを言いっても無駄むだで、かえって暴動ぼうどうになりそうなのを見みて、水みずを持もってこさせ、群衆ぐんしゅうの前まえで手てを洗あらってこう言いった。「この人ひとの血ちについて、わたしには責任せきにんがない。あとはお前まえたちの問題もんだいだ。」

マルコによる福音書(30か所)

マルコ3:9 イエスは、群衆ぐんしゅうに押おしつぶされないように、小舟こぶねを用意よういしておくよう弟子でしたちに言いった。

マルコ4:36 そこで弟子でしたちは群衆ぐんしゅうをあとに残のこし、イエスが乗のっているそのままの舟ふねで連つれ出だした。ほかの舟ふねも一緒いっしょだった。

マルコ5:21 イエスが舟ふねでまた向むこう岸ぎしへ渡わたると、大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがそのまわりに集あつまってきた。イエスは湖みずうみのそばにいた。

マルコ5:24 そこで、イエスはその人ひとと一緒いっしょに出でかけた。大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうもあとについて行いき、イエスに押おし迫せまった。

マルコ5:27 この女おんなの人ひとは、イエスのことを聞きいていた。それで群衆ぐんしゅうにまぎれて後うしろから近ちかづき、イエスの服ふくにさわった。

マルコ5:30 イエスもすぐに、自分じぶんの中なかから力ちからが出でていったことに気きづいた。そして群衆ぐんしゅうの中なかで振ふり返かえり、「わたしの服ふくにさわったのはだれか」と言いった。

マルコ5:31 弟子でしたちは言いった。「群衆ぐんしゅうがこんなに押おし合あっているのが見みえるでしょう。それなのに、『だれがさわったのか』とおっしゃるのですか。」

マルコ6:34 イエスは舟ふねから上あがって大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうを見みると、深ふかくあわれに思おもった。彼かれらが羊飼ひつじかいのいない羊ひつじのようだったからだ。そして、多おおくのことを教おしえ始はじめた。

マルコ6:45 そのあとすぐ、イエスは弟子でしたちを舟ふねに乗のせ、先さきに向むこう岸ぎしのベツサイダへ行いかせた。その間あいだに、自分じぶんは群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせた。

マルコ7:14 それからイエスは、再ふたたび群衆ぐんしゅうを呼よび寄よせて言いった。「みんな、わたしの言いうことを聞きいて、よく理解りかいしてほしい。

マルコ7:17 イエスが群衆ぐんしゅうから離はなれて家いえに入はいると、弟子でしたちがこのたとえについてたずねた。

マルコ7:33 イエスはその人ひとを群衆ぐんしゅうから離はなれて、ふたりだけのところへ連つれて行いった。そして両耳りょうみみに指ゆびを入いれ、唾つばをつけてその舌したにさわった。

マルコ8:1 そのころ、また大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうが集あつまっていた。彼かれらは食たべる物ものを持もっていなかった。イエスは弟子でしたちを呼よんで言いった。

マルコ8:2 「わたしは、この群衆ぐんしゅうがかわいそうでならない。もう三みっ日かもわたしと一緒いっしょにいるのに、食たべる物ものがないのだ。

マルコ8:6 イエスは群衆ぐんしゅうに、地面じめんに座すわるように命めいじた。そして七ななつのパンを取とり、感謝かんしゃの祈いのりをささげてからそれを裂さき、配くばるようにと弟子でしたちに渡わたした。弟子でしたちはそれを群衆ぐんしゅうに配くばった。

マルコ8:34 それからイエスは、弟子でしたちといっしょに群衆ぐんしゅうを呼よび寄よせて言いった。「わたしについて来きたい者ものは、自分じぶんを捨すて、自分じぶんの十字じゅうじ架かを背負せおって、わたしに従したがいなさい。

マルコ9:15 群衆ぐんしゅうはイエスを見みると、みんなすぐに驚おどろいて、走はしり寄よってあいさつした。

マルコ9:17 すると群衆ぐんしゅうの中なかの一人ひとりが答こたえた。「先生せんせい、息子むすこを連つれてきました。この子こには、口くちをきけなくする霊れいが取とりついているのです。

マルコ9:25 イエスは、群衆ぐんしゅうが駆かけ寄よって来くるのを見みて、その汚よごれた霊れいをしかりつけて言いった。「口くちをきけなくし、耳みみを聞きこえなくする霊れいよ。わたしが命めいじる。この子こから出でて行いけ。もう二に度どと入はいるな。」

マルコ10:46 それから、彼かれらはエリコに着ついた。イエスが弟子でしたちや大勢たいせいの群衆ぐんしゅうといっしょにエリコを出でようとしていたとき、ティマイの息子むすこでバルティマイという目めの見みえない物ものごいが、道みちばたにすわっていた。

マルコ11:18 祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたちはこれを聞きいて、どうやってイエスを殺ころそうかと考かんがえ始はじめた。イエスを恐おそれていたからだ。群衆ぐんしゅうがみな、その教おしえに驚おどろいていたのだ。

マルコ11:32 でも、『人ひとから』と言いえばどうなる。」彼かれらは群衆ぐんしゅうが怖こわかった。みんながヨハネを本物ほんものの預言よげん者しゃだと思おもっていたからだ。

マルコ12:12 彼かれらはイエスを捕つかまえようとした。この話はなしは自分じぶんたちに向むけて語かたられたと気きづいたからだ。でも群衆ぐんしゅうを恐おそれて、イエスをそのままにして立たち去さった。

マルコ12:37 ダビデ自身じしんがキリストを主しゅと呼よんでいる。それなら、どうしてキリストがダビデの子こでありうるのか。」大勢たいせいの群衆ぐんしゅうは、喜よろこんでイエスの話はなしに耳みみを傾かたむけていた。

マルコ12:41 イエスは献金けんきん箱ばこの向むかいに座すわって、群衆ぐんしゅうがお金かねを箱はこに入いれる様子ようすを見みていた。多おおくの金持かねもちがたくさん入いれていた。

マルコ14:43 そしてイエスがまだ話はなしているうちに、十じゅう二に人にんの一人ひとりであるユダがやって来きた。いっしょに、剣けんや棒ぼうを持もった群衆ぐんしゅうもいた。彼かれらは祭司さいし長ちょうたちや律法りっぽう学がく者しゃたち、長老ちょうろうたちのところから送おくられて来きた人ひとたちだった。

マルコ15:8 群衆ぐんしゅうが集あつまってきて、いつものように囚人しゅうじんを釈放しゃくほうしてほしいと願ねがい始はじめた。

マルコ15:11 しかし祭司さいし長ちょうたちは、むしろバラバの方ほうを釈放しゃくほうしてもらおうと、群衆ぐんしゅうをあおり立たてた。

マルコ15:13 すると群衆ぐんしゅうはまた叫さけんだ。「十字じゅうじ架かにつけろ。」

マルコ15:15 ピラトは群衆ぐんしゅうを満足まんぞくさせようと思おもい、バラバを釈放しゃくほうした。そしてイエスをむち打うたせたうえで、十字じゅうじ架かにつけるために引ひき渡わたした。

ルカによる福音書(31か所)

ルカ3:10 すると群衆ぐんしゅうは、「では、わたしたちはどうすればいいのですか」とヨハネにたずねた。

ルカ4:42 朝あさになると、イエスは町まちを出でて、さびしい場所ばしょへ行いった。群衆ぐんしゅうはイエスを捜さがし回まわり、いる所ところまで来きて、自分じぶんたちのもとから去さらないように引ひき止とめようとした。

ルカ6:19 群衆ぐんしゅうはみんな、イエスにさわろうとした。イエスから力ちからが出でて、みんなを治なおしていたからだ。

ルカ7:9 これを聞きいて、イエスはその人ひとに感心かんしんした。そして、ついて来きていた群衆ぐんしゅうの方ほうを振ふり返かえって言いった。「言いっておく。これほどの信仰しんこうは、イスラエルの中なかでも見みたことがない。」

ルカ7:11 それからまもなく、イエスはナインという町まちへ出でかけた。弟子でしたちと大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうもいっしょだった。

ルカ7:24 ヨハネの使つかいが帰かえると、イエスは群衆ぐんしゅうにヨハネについて話はなし始はじめた。「あなたたちは、何なんを見みに荒あれ野のへ出でて行いったのか。風かぜに揺ゆれる葦あしか。

ルカ8:4 大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうが集あつまり、町々まちまちから人々ひとびとがイエスのもとにやって来きた。そこでイエスは、一ひとつのたとえを使つかって話はなしはじめた。

ルカ8:19 さて、イエスの母ははと兄弟きょうだいたちがイエスのところに来きた。でも群衆ぐんしゅうのせいで、そばに近ちかづくことができなかった。

ルカ8:40 イエスが帰かえってくると、群衆ぐんしゅうは喜よろこんで迎むかえた。みんながイエスを待まっていたからだ。

ルカ8:42 十じゅう二に歳さいほどのひとり娘むすめがいて、その子こが死しにかけていたのだ。イエスが向むかう途中とちゅうも、群衆ぐんしゅうが押おし寄よせてもみくちゃにした。

ルカ8:45 イエスは言いった。「わたしに触ふれたのはだれか。」みんなが「わたしではない」と言いうので、ペトロが言いった。「先生せんせい、群衆ぐんしゅうが周まわりに押おし寄よせて、もみ合あっているのですよ。」

ルカ9:11 ところが群衆ぐんしゅうはそれを知しって、あとを追おってきた。イエスは彼かれらを喜よろこんで迎むかえ入いれ、神かみの国くにについて語かたり、治なおしてもらう必要ひつようのある人ひとたちを治なおした。

ルカ9:12 日ひが傾かたむきはじめたころ、十じゅう二に人にんがイエスのところに来きて言いった。「群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせてください。まわりの村むらや里さとへ行いって、泊とまる場所ばしょや食たべ物ものを見みつけられるように。わたしたちは、こんな何なんもない場所ばしょにいるのですから。」

ルカ9:16 イエスは五いつつのパンと二に匹ひきの魚さかなを取とり、天てんを見上みあげて感謝かんしゃの祈いのりをささげ、それを裂さいて、群衆ぐんしゅうに配くばるようにと弟子でしたちに渡わたしていった。

ルカ9:18 あるとき、イエスがひとりで祈いのっていた。弟子でしたちもそばにいた。イエスは彼かれらに尋たずねた。「群衆ぐんしゅうは、わたしのことを誰だれだと言いっているだろうか。」

ルカ9:37 翌日よくじつ、彼かれらが山やまを下おりると、大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがイエスを出迎でむかえた。

ルカ9:38 すると、群衆ぐんしゅうの中なかの一人ひとりの男おとこが叫さけんだ。「先生せんせい、お願ねがいです。わたしの息子むすこを見みてやってください。この子こは、わたしのたった一人ひとりの子こどもなんです。

ルカ11:14 イエスは、口くちをきけなくする悪霊あくれいを追おい出だしていた。悪霊あくれいが出でて行いくと、口くちのきけなかった人ひとが話はなし始はじめた。それを見みて群衆ぐんしゅうは驚おどろいた。

ルカ11:27 イエスがこう話はなしていると、群衆ぐんしゅうの中なかの一人ひとりの女性じょせいが声こえを上あげて言いった。「あなたを宿やどした胎はら、あなたに乳ちちを飲のませた乳房ちぶさは、幸いさいわいです。」

ルカ11:29 群衆ぐんしゅうがますます増ふえてくると、イエスは話はなし始はじめた。「今いまの時代じだいの人々ひとびとは、悪わるい者ものたちだ。しるしを求もとめるが、ヨナのしるしのほかには、どんなしるしも与あたえられない。

ルカ12:1 そうしているうちに、数かぞえきれないほどの群衆ぐんしゅうが集あつまってきて、たがいに踏ふみつけ合あうほどだった。イエスはまず弟子でしたちに話はなし始はじめた。「ファリサイ派はの人ひとたちのパン種だねに気きをつけなさい。それは偽善ぎぜんのことだ。

ルカ12:13 すると、群衆ぐんしゅうの中なかの一人ひとりがイエスに言いった。「先生せんせい、わたしの兄弟きょうだいに、遺産いさんをわたしと分わけるよう言いってください。」

ルカ12:54 イエスはまた、群衆ぐんしゅうにも言いわれた。「あなたたちは西にしに雲くもがわき上あがるのを見みると、すぐに『雨あめが降ふる』と言ゆう。すると、そのとおりになる。

ルカ13:17 こう言ゆうと、イエスに反対はんたいしていた人ひとたちはみな恥はじ入いった。一方いっぽう、群衆ぐんしゅうはみな、イエスがなさったすばらしいことすべてを見みて喜よろこんだ。

ルカ14:25 大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがイエスといっしょに歩あるいていた。イエスは振ふり返かえって、彼かれらにこう言いった。

ルカ19:39 すると、群衆ぐんしゅうの中なかにいた何なん人にんかのファリサイ派はの人ひとたちが、イエスに言いった。「先生せんせい、弟子でしたちを叱しかってください。」

ルカ22:6 ユダはそれを承知しょうちして、群衆ぐんしゅうのいないところでイエスを引ひき渡わたす機会きかいをねらいはじめた。

ルカ22:47 イエスがまだ話はなしているうちに、群衆ぐんしゅうがやって来きた。十じゅう二に人にんの一人ひとり、ユダと呼よばれる者ものが先頭せんとうに立たっていた。ユダはイエスに口くちづけしようとして近ちかづいた。

ルカ23:1 そして群衆ぐんしゅうはいっせいに立たち上あがり、イエスをピラトのところへ連つれて行いった。

ルカ23:4 そこでピラトは祭司さいし長ちょうたちと群衆ぐんしゅうに言いった。「わたしには、この人ひとに罪つみは見当みあたらない。」

ルカ23:48 この光景こうけいを見みに集あつまっていた群衆ぐんしゅうはみな、起おこったことを見みて、胸むねを打うちながら帰かえって行いった。

ヨハネによる福音書(15か所)

ヨハネ6:2 大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがイエスについて行いった。病人びょうにんたちになさっていたしるしを見みたからだ。

ヨハネ6:22 その翌日よくじつ、湖みずうみの向むこう岸ぎしに残のこっていた群衆ぐんしゅうは、そこには小舟こぶねが一いっそうしかなかったこと、そしてイエスが弟子でしたちと一緒いっしょにその舟ふねに乗のり込こまず、弟子でしたちだけが出でていったことに気きづいた。

ヨハネ6:24 群衆ぐんしゅうは、イエスも弟子でしたちもそこにいないと知しると、自分じぶんたちも小舟こぶねに乗のり込こみ、イエスを探さがしにカファルナウムへ向むかった。

ヨハネ7:12 群衆ぐんしゅうの中なかでは、イエスについていろいろなうわさが飛とび交かっていた。「いい人ひとだよ」と言いう人ひともいれば、「いや、あの人ひとは群衆ぐんしゅうをだましている」と言いう人ひともいた。

ヨハネ7:20 群衆ぐんしゅうは答こたえた。「あなたは悪霊あくれいに取とりつかれている。いったい誰だれがあなたを殺ころそうとしているんだ」

ヨハネ7:31 群衆ぐんしゅうの中なかには、イエスを信しんじた人ひとも大勢おおぜいいた。彼かれらは言いった。「メシアが来きても、この人ひとがやったより多おおくのしるしを起おこせるだろうか。」

ヨハネ7:32 群衆ぐんしゅうがイエスについてこんなうわさをしているのを、ファリサイ派はの人ひとたちは耳みみにした。それで祭司さいし長ちょうたちとファリサイ派はの人ひとたちは、イエスを捕つかまえようとして、警備けいびの者ものたちを送おくった。

ヨハネ7:40 群衆ぐんしゅうの中なかには、この言葉ことばを聞きいて「この人ひとは本当ほんとうにあの預言よげん者しゃだ」と言いう者ものもいた。

ヨハネ7:43 群衆ぐんしゅうの間あいだに、イエスのことで意見いけんが真まっ二ふたつに分わかれた。

ヨハネ7:49 律法りっぽうを知しらないこの群衆ぐんしゅうは、呪のろわれているんだ」

ヨハネ12:12 翌日よくじつ、祭まつりに来きていた大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうは、イエスがエルサレムに向むかっていると聞きいて、

ヨハネ12:17 イエスがラザロを墓はかから呼よび出だして、死しんだラザロを生いき返かえらせたとき、その場ばに一緒いっしょにいた群衆ぐんしゅうは、この出来事できごとを人々ひとびとに語かたり伝つたえた。

ヨハネ12:18 群衆ぐんしゅうがイエスを迎むかえに出でたのは、イエスがこのしるしを行おこなったと聞きいていたからだ。

ヨハネ12:29 すると、そばに立たっていた群衆ぐんしゅうがこれを聞きいて、「雷かみなりが鳴なったんだ」と言いった。でも、ほかの人ひとたちは「天使てんしが彼かれに話はなしかけたんだ」と言いった。

ヨハネ12:34 すると群衆ぐんしゅうはイエスに答こたえた。「わたしたちは律法りっぽうで、キリストはいつまでも生いき続つづけると教おそわってきました。それなのに、どうしてあなたは、人ひとの子こは上あげられなければならない、と言いうのですか。その人ひとの子ことは、いったいだれのことですか」

使徒行伝(20か所)

使徒8:6 群衆ぐんしゅうは、フィリポの話はなしに耳みみを傾かたむけ、彼かれが行おこなう奇跡きせきを目めにして、心こころを一ひとつにして聞き入っききいった。

使徒13:45 でも、ユダヤ人じんたちはその群衆ぐんしゅうを見みて、ねたみでいっぱいになった。そして、パウロの話はなしに反対はんたいし、口くちぎたなくののしった。

使徒14:11 群衆ぐんしゅうは、パウロがしたことを見みて、リカオニアの言葉ことばで声こえを張はり上あげた。「神々かみがみが人間にんげんの姿すがたになって、わたしたちのところに降おりて来きたんだ。」

使徒14:13 町まちの外そとにあるゼウス神殿しんでんの祭司さいしが、雄牛おうしと花輪はなわを門もんの前まえまで持もって来きた。そして群衆ぐんしゅうと一緒いっしょに、二人ふたりにいけにえをささげようとした。

使徒14:14 これを聞きいた使徒しとバルナバとパウロは、自分じぶんの服ふくを引ひき裂さき、群衆ぐんしゅうの中なかに飛とび込こんで、大声おおごえで叫さけんだ。

使徒14:18 こう言いって、二人ふたりはやっとのことで、群衆ぐんしゅうが自分じぶんたちにいけにえをささげるのをやめさせた。

使徒14:19 ところが、アンティオキアとイコニオンからユダヤ人じんたちがやって来きた。彼かれらは群衆ぐんしゅうを説とき伏ふせ、パウロに石いしを投なげつけた。そして、死しんだと思おもって、町まちの外そとへ引ひきずり出だした。

使徒16:22 群衆ぐんしゅうも一緒いっしょになって二人ふたりを責せめたてた。高官こうかんたちは二人ふたりの服ふくをはぎ取とり、むちで打うつように命めいじた。

使徒17:5 ところがこれをねたんだユダヤ人じんたちは、広場ひろばにたむろするならず者ものを何なん人にんか引ひき入いれ、群衆ぐんしゅうを集あつめて町まちを騒さわがせた。そしてヤソンの家いえに押おしかけ、二人ふたりを群衆ぐんしゅうの前まえに引ひき出だそうと捜さがした。

使徒17:8 これを聞きいた群衆ぐんしゅうと町まちの役人やくにんたちは、動揺どうようした。

使徒17:13 ところがテサロニケのユダヤ人じんたちは、ベレアでもパウロが神かみの言葉ことばを伝つたえていると知しって、そこにも押おしかけ、群衆ぐんしゅうを扇動せんどうして騒さわぎを起おこした。

使徒19:30 パウロは群衆ぐんしゅうの中なかに入はいって行いこうとしたが、弟子でしたちが止とめた。

使徒19:33 ユダヤ人じんたちがアレクサンドロという男おとこを前まえに押おし出だしたので、群衆ぐんしゅうの中なかの何なん人にんかが彼かれにあれこれ指図さしずした。アレクサンドロは手てで合図あいずをして、人々ひとびとに弁明べんめいしようとした。

使徒19:35 そこで、町まちの書記しょき官かんが群衆ぐんしゅうを静しずめて、こう言いった。「エフェソのみなさん、このエフェソの町まちが、偉大いだいなアルテミスと、天てんから落おちて来きたご神体しんたいを守まもる町まちだということを、知しらない人ひとなどいるでしょうか。

使徒21:27 七なな日間かかんが終おわろうとしていたとき、アジア州しゅうから来きたユダヤ人じんたちが、神殿しんでんにいるパウロを見みつけた。彼かれらは群衆ぐんしゅう全体ぜんたいをあおり立たて、パウロに手てをかけて、

使徒21:32 隊長たいちょうはすぐに、兵士へいしたちと百ひゃく人にん隊長たいちょうたちを引ひき連つれて、群衆ぐんしゅうのところへ駆かけ下おりて行いった。人々ひとびとは隊長たいちょうと兵士へいしたちを見みると、パウロを殴なぐるのをやめた。

使徒21:34 しかし群衆ぐんしゅうの中なかでは、めいめいが勝手かってなことを叫さけんでいた。騒さわぎがひどくて確たしかなことがわからなかったので、隊長たいちょうはパウロを兵営へいえいに連つれて行いくように命めいじた。

使徒21:35 パウロが階段かいだんにさしかかると、群衆ぐんしゅうがあまりに激はげしく迫せまってきたので、兵士へいしたちは彼かれをかつぎ上あげて運はこばなければならなかった。

使徒24:12 そして、わたしが神殿しんでんで誰だれかと言い争っいいあらそったり、群衆ぐんしゅうを扇動せんどうしたりしているのを、彼かれらは見みていません。会堂かいどうでも、町まちのどこでも、そんなことはしていません。

使徒24:18 そのために神殿しんでんで身みを清きよめていたところを、彼かれらはわたしを見みつけたのです。そのとき、群衆ぐんしゅうもいなければ、騒さわぎもありませんでした。

ヨハネの黙示録(5か所)

黙示録7:9 その後ご、わたしが見みていると、だれにも数かぞえきれないほどの大勢おおぜいの群衆ぐんしゅうがいた。あらゆる国民こくみん、部族ぶぞく、民族みんぞく、言語げんごの人々ひとびとだ。彼かれらは白しろい衣ころもを着きて、手てにはなつめやしの枝えだを持もち、王座おうざの前まえと子羊こひつじの前まえに立たっていた。

黙示録17:15 さらに天使てんしはわたしに言いった。「あなたが見みた、あの淫みだらな女おんなが座すわっている水みずは、さまざまな民族みんぞくや群衆ぐんしゅう、国々くにぐにや言葉ことばのことだ。

黙示録19:1 その後ご、わたしは天てんで、大だい群衆ぐんしゅうの大おおきな声こえのような響ひびきを聞きいた。彼かれらはこう言いっていた。「ハレルヤ。救すくいと栄光えいこうと力ちからは、わたしたちの神かみのものだ。

黙示録19:3 群衆ぐんしゅうはもう一いち度ど言いった。「ハレルヤ。彼女かのじょの煙けむりは、永遠えいえんに立たちのぼり続つづける。」

黙示録19:6 それからわたしは、大だい群衆ぐんしゅうの声こえのような、大水おおみずのとどろきのような、激はげしい雷かみなりのような響ひびきを聞きいた。それはこう言いっていた。「ハレルヤ。わたしたちの主しゅである神かみ、全能ぜんのうの方かたが、王おうとして支配しはいされるからだ。

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