「群衆」(ぐんしゅう)が出てくる聖書の箇所
「群衆」(ぐんしゅう)は日常訳第1版の167か所(旧約20・新約147)に出てきます。「群集」も含みます。口語訳では185か所。
サムエル記下(1か所)
サムエル第二6:19 そして民全員に、イスラエルの群衆みなに、男にも女にも、一人ひとりに、パン一個、なつめやしの菓子一つ、干しぶどうの菓子一つを分け与えた。それから民はみな、それぞれ自分の家に帰っていった。
歴代志下(5か所)
歴代志下30:13 第二の月、多くの人々が種なしパンの祭りを行うためにエルサレムに集まった。実に大勢の群衆だった。
歴代志下30:17 群衆の中には身を清めていない者が多かった。それでレビ人が、清くない人たちのために過越の子羊をほふり、主にささげる務めを果たした。
歴代志下30:23 その後、群衆全体で相談し、さらに七日間祝うことにした。こうして彼らは、もう七日間を喜びのうちに過ごした。
歴代志下30:24 ユダの王ヒゼキヤが群衆のために雄牛千頭と羊七千頭を提供し、高官たちも群衆のために雄牛千頭と羊一万頭を提供したからである。多くの祭司が身を清めた。
歴代志下30:25 ユダの会衆全体、祭司たち、レビ人たち、イスラエルから来た群衆全体、そしてイスラエルの地から来た外国人や、ユダに住む人々も、みな喜んだ。
詩篇(1か所)
詩篇42:4 これらのことを思い出すと、わたしは胸の内で魂を注ぎ出す。 かつてわたしは大勢の人とともに進み、 彼らを導いて神の家へと向かった。 喜びと感謝の声をあげ、 祭りを祝う群衆とともに。
イザヤ書(3か所)
イザヤ書5:13 だから、わたしの民は、何もわからないまま捕らえられて連れ去られる。名高い人々は飢え、群衆は渇きで干からびる。
イザヤ書5:14 だから、よみは喉を広げ、口を限りなく大きく開ける。都のきらびやかさも、騒がしい群衆も、浮かれ騒ぐ者たちも、みなその中へ落ちていく。
イザヤ書13:4 山々に、大群衆のようなざわめきが響く。国々や王国が集まってくる、そのどよめきが聞こえる。万軍の主が、戦いのために軍勢を招集しているのだ。
エゼキエル書(8か所)
エゼキエル書7:11 暴力は育って、悪の杖となった。彼らのうち、だれも残らない。その群衆も、その富も残らない。彼らのために嘆く者もいない。
エゼキエル書7:12 時が来た。その日が迫った。買う者は喜ぶな。売る者は嘆くな。怒りがその群衆すべてに下るからだ。
エゼキエル書7:13 売った者は、たとえ生きていても、売ったものを取り戻せない。この幻はその群衆すべてに向けられていて、取り消されない。だれも自分の罪の中で、いのちを保つことはできない。
エゼキエル書7:14 彼らはラッパを吹き鳴らし、すべてを整えた。それでも、戦いに出る者はいない。わたしの怒りがその群衆すべてに下るからだ。
エゼキエル書16:40 彼らは群衆を集めてあなたに立ち向かわせる。あなたを石で打ち、剣で切り裂く。
エゼキエル書23:42 彼女のそばには、のんきに騒ぐ群衆の声があった。大勢の民に加えて、荒れ野から連れて来られた酔っぱらいたちもいた。彼らは女たちの腕に腕輪をはめ、その頭に美しい冠をのせた。
エゼキエル書23:46 神である主はこう言われる。「彼女たちに対して群衆を呼び集めよ。彼女たちを恐怖と略奪に引き渡せ。
エゼキエル書23:47 群衆は彼女たちを石で打ち、剣で切り倒す。その息子や娘たちを殺し、家々を火で焼き払う。
ダニエル書(1か所)
ダニエル書10:6 その体は宝石のように輝き、顔は稲妻のよう、目は燃えるたいまつのようだった。腕と足は磨いた青銅のように光り、語る声は大群衆のざわめきのようだった。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書3:14 おびただしい群衆が、さばきの谷に押し寄せる。さばきの谷に、主の日が近づいているのだ。
マタイによる福音書(46か所)
マタイ4:25 ガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤ、そしてヨルダン川の向こうから、大勢の群衆がやってきて、イエスについて行った。
マタイ5:1 イエスは大勢の群衆を見て、山に登った。腰を下ろすと、弟子たちがそばに来た。
マタイ7:28 イエスがこれらの話をし終えると、群衆はその教えに深く驚いた。
マタイ8:1 イエスが山を下りると、大勢の群衆がついてきた。
マタイ8:18 イエスは自分のまわりに大勢の群衆が集まっているのを見て、弟子たちに向こう岸へ渡るように命じた。
マタイ9:8 群衆はそれを見て怖くなり、こんな大きな力を人にお与えになった神をたたえた。
マタイ9:23 それからイエスは、その指導者の家に着いた。笛を吹く人たちや、騒いでいる群衆を見て、
マタイ9:25 群衆が外に出されると、イエスは中に入って少女の手を取った。すると少女は起き上がった。
マタイ9:33 悪霊が追い出されると、口のきけなかった人が話し始めた。群衆はこれを見て驚き、「こんなことがイスラエルで起きたことは、今まで一度もない」と言った。
マタイ9:36 羊飼いのいない羊のように弱り果てて、うちひしがれている群衆を見て、イエスは深くあわれんだ。
マタイ11:7 彼らが帰って行くと、イエスは群衆にヨハネのことを話しはじめた。「あなたたちは何を見に荒野へ出て行ったのか。風に揺れる葦か。
マタイ12:23 群衆はみな驚いて、「もしかして、この人がダビデの子なのだろうか」と言い合った。
マタイ12:46 イエスがまだ群衆に話していると、そこに、イエスの母と兄弟たちがやってきた。イエスと話そうとして、外に立っていたのだ。
マタイ13:2 大勢の群衆がイエスのまわりに集まってきた。だからイエスは舟に乗って腰を下ろし、群衆はみな岸に立っていた。
マタイ13:34 イエスはこれらすべてのことを、たとえを使って群衆に語った。たとえを使わずに語ることは何もなかった。
マタイ13:36 そのあとイエスは群衆をあとに残して、家に入った。すると弟子たちがそばに来て、こう言った。「畑の毒麦のたとえを説明してください。」
マタイ14:5 ヘロデはヨハネを殺したかったが、群衆をこわがった。人々がヨハネを預言者と認めていたからだ。
マタイ14:13 イエスはこの知らせを聞くと、舟に乗ってそこを離れ、ひとりで人けのない場所へ行った。でも、群衆はそれを聞きつけ、町々から歩いてあとを追ってきた。
マタイ14:14 イエスは舟から上がると、大勢の群衆を見て、深くあわれに思った。そして、その中の病人たちを治した。
マタイ14:15 夕方になって、弟子たちがイエスのところに来て言った。「ここは何もない寂しい場所だし、もう時間も遅くなりました。群衆を解散させてください。みんなで村へ行って、自分の食べ物を買えるように」
マタイ14:19 そして群衆に命じて草の上に座らせ、五つのパンと二匹の魚を手に取った。そして天を見上げ、神に感謝の祈りをささげてパンを裂き、弟子たちに渡した。弟子たちはそれを群衆に配った。
マタイ14:22 そしてすぐに、イエスは弟子たちを無理に舟に乗せ、自分が群衆を帰らせている間に、先に向こう岸へ行かせた。
マタイ14:23 群衆を解散させると、イエスは祈るために、ひとりで山に登った。夕方になっても、そこにたったひとりでいた。
マタイ15:10 そこでイエスは群衆を呼び寄せて言った。「よく聞いて、その意味を理解しなさい。
マタイ15:30 大勢の群衆が、足の不自由な人、体の不自由な人、目の見えない人、口のきけない人、そのほか多くの人を連れて、イエスのところにやって来た。そして、その人たちをイエスの足もとに寝かせた。すると、イエスは彼らを治した。
マタイ15:31 群衆は、口のきけない人が話し、体の不自由な人が治り、足の不自由な人が歩き、目の見えない人が見えるようになったのを見て驚いた。そしてイスラエルの神をたたえた。
マタイ15:32 イエスは弟子たちを呼び寄せて言った。「この群衆がかわいそうだ。もう三日もわたしと一緒にいるのに、食べる物が何もない。空腹のまま帰らせたくはない。途中で動けなくなってしまうかもしれないから。」
マタイ15:33 弟子たちは言った。「こんな人里離れた場所で、これほど大勢の群衆をおなかいっぱいにできるほどのパンを、どこで手に入れればいいのでしょう」
マタイ15:35 そこでイエスは群衆に、地面にすわるようにと言った。
マタイ15:36 七つのパンと魚を取り、感謝の祈りをささげてからそれを裂き、弟子たちに渡した。弟子たちはそれを群衆に配った。
マタイ15:39 そこでイエスは群衆を帰らせ、舟に乗ってマガダンの地方へ向かった。
マタイ17:14 さて、彼らが群衆のところに戻ると、一人の人がイエスのそばに来て、その前にひざまずいて言った。
マタイ19:2 すると、大勢の群衆がイエスについてきた。イエスはそこで彼らを治した。
マタイ20:29 エリコを出て行くとき、大勢の群衆がイエスについて来た。
マタイ20:31 群衆は二人を静かにさせようとして注意した。でも二人はますます大声で叫んだ。「主よ、ダビデの子よ、わたしたちをあわれんでください。」
マタイ21:8 群衆の多くは自分の上着を道に敷いた。ほかの人たちは木の枝を切ってきて、道に敷いた。
マタイ21:11 群衆は「この人は、ガリラヤのナザレ出身の預言者イエスだ」と言った。
マタイ21:26 でも、「人からだ」と言えば、群衆が怖い。みんなヨハネを預言者だと思っているのだから。
マタイ21:46 イエスを捕まえようとしたが、群衆を恐れた。人々がイエスを預言者だと思っていたからだ。
マタイ22:33 群衆はこれを聞いて、イエスの教えに驚いた。
マタイ23:1 そのとき、イエスは群衆と弟子たちに語りかけた。
マタイ26:47 そしてイエスがまだ話しているとき、十二弟子の一人であるユダがやって来た。祭司長たちや民の長老たちに送られた大勢の群衆も、剣や棒を手にして一緒についてきた。
マタイ26:55 そのとき、イエスは群衆に言った。「あなたたちは強盗を捕まえるみたいに、剣や棒を持ってわたしを捕まえに来たのか。わたしは毎日、神殿に座って教えていた。それなのに、あなたたちはわたしを捕まえなかった。
マタイ27:15 祭りのたびに、総督は群衆が望む囚人を一人、釈放するのが習わしだった。
マタイ27:20 だが祭司長たちと長老たちは、バラバの方を釈放してほしい、イエスは殺してほしいと願い出るよう、群衆を説得した。
マタイ27:24 ピラトは、もう何を言っても無駄で、かえって暴動になりそうなのを見て、水を持ってこさせ、群衆の前で手を洗ってこう言った。「この人の血について、わたしには責任がない。あとはお前たちの問題だ。」
マルコによる福音書(30か所)
マルコ3:9 イエスは、群衆に押しつぶされないように、小舟を用意しておくよう弟子たちに言った。
マルコ4:36 そこで弟子たちは群衆をあとに残し、イエスが乗っているそのままの舟で連れ出した。ほかの舟も一緒だった。
マルコ5:21 イエスが舟でまた向こう岸へ渡ると、大勢の群衆がそのまわりに集まってきた。イエスは湖のそばにいた。
マルコ5:24 そこで、イエスはその人と一緒に出かけた。大勢の群衆もあとについて行き、イエスに押し迫った。
マルコ5:27 この女の人は、イエスのことを聞いていた。それで群衆にまぎれて後ろから近づき、イエスの服にさわった。
マルコ5:30 イエスもすぐに、自分の中から力が出ていったことに気づいた。そして群衆の中で振り返り、「わたしの服にさわったのはだれか」と言った。
マルコ5:31 弟子たちは言った。「群衆がこんなに押し合っているのが見えるでしょう。それなのに、『だれがさわったのか』とおっしゃるのですか。」
マルコ6:34 イエスは舟から上がって大勢の群衆を見ると、深くあわれに思った。彼らが羊飼いのいない羊のようだったからだ。そして、多くのことを教え始めた。
マルコ6:45 そのあとすぐ、イエスは弟子たちを舟に乗せ、先に向こう岸のベツサイダへ行かせた。その間に、自分は群衆を解散させた。
マルコ7:14 それからイエスは、再び群衆を呼び寄せて言った。「みんな、わたしの言うことを聞いて、よく理解してほしい。
マルコ7:17 イエスが群衆から離れて家に入ると、弟子たちがこのたとえについてたずねた。
マルコ7:33 イエスはその人を群衆から離れて、ふたりだけのところへ連れて行った。そして両耳に指を入れ、唾をつけてその舌にさわった。
マルコ8:1 そのころ、また大勢の群衆が集まっていた。彼らは食べる物を持っていなかった。イエスは弟子たちを呼んで言った。
マルコ8:2 「わたしは、この群衆がかわいそうでならない。もう三日もわたしと一緒にいるのに、食べる物がないのだ。
マルコ8:6 イエスは群衆に、地面に座るように命じた。そして七つのパンを取り、感謝の祈りをささげてからそれを裂き、配るようにと弟子たちに渡した。弟子たちはそれを群衆に配った。
マルコ8:34 それからイエスは、弟子たちといっしょに群衆を呼び寄せて言った。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。
マルコ9:15 群衆はイエスを見ると、みんなすぐに驚いて、走り寄ってあいさつした。
マルコ9:17 すると群衆の中の一人が答えた。「先生、息子を連れてきました。この子には、口をきけなくする霊が取りついているのです。
マルコ9:25 イエスは、群衆が駆け寄って来るのを見て、その汚れた霊をしかりつけて言った。「口をきけなくし、耳を聞こえなくする霊よ。わたしが命じる。この子から出て行け。もう二度と入るな。」
マルコ10:46 それから、彼らはエリコに着いた。イエスが弟子たちや大勢の群衆といっしょにエリコを出ようとしていたとき、ティマイの息子でバルティマイという目の見えない物ごいが、道ばたにすわっていた。
マルコ11:18 祭司長たちや律法学者たちはこれを聞いて、どうやってイエスを殺そうかと考え始めた。イエスを恐れていたからだ。群衆がみな、その教えに驚いていたのだ。
マルコ11:32 でも、『人から』と言えばどうなる。」彼らは群衆が怖かった。みんながヨハネを本物の預言者だと思っていたからだ。
マルコ12:12 彼らはイエスを捕まえようとした。この話は自分たちに向けて語られたと気づいたからだ。でも群衆を恐れて、イエスをそのままにして立ち去った。
マルコ12:37 ダビデ自身がキリストを主と呼んでいる。それなら、どうしてキリストがダビデの子でありうるのか。」大勢の群衆は、喜んでイエスの話に耳を傾けていた。
マルコ12:41 イエスは献金箱の向かいに座って、群衆がお金を箱に入れる様子を見ていた。多くの金持ちがたくさん入れていた。
マルコ14:43 そしてイエスがまだ話しているうちに、十二人の一人であるユダがやって来た。いっしょに、剣や棒を持った群衆もいた。彼らは祭司長たちや律法学者たち、長老たちのところから送られて来た人たちだった。
マルコ15:8 群衆が集まってきて、いつものように囚人を釈放してほしいと願い始めた。
マルコ15:11 しかし祭司長たちは、むしろバラバの方を釈放してもらおうと、群衆をあおり立てた。
マルコ15:13 すると群衆はまた叫んだ。「十字架につけろ。」
マルコ15:15 ピラトは群衆を満足させようと思い、バラバを釈放した。そしてイエスをむち打たせたうえで、十字架につけるために引き渡した。
ルカによる福音書(31か所)
ルカ3:10 すると群衆は、「では、わたしたちはどうすればいいのですか」とヨハネにたずねた。
ルカ4:42 朝になると、イエスは町を出て、さびしい場所へ行った。群衆はイエスを捜し回り、いる所まで来て、自分たちのもとから去らないように引き止めようとした。
ルカ6:19 群衆はみんな、イエスにさわろうとした。イエスから力が出て、みんなを治していたからだ。
ルカ7:9 これを聞いて、イエスはその人に感心した。そして、ついて来ていた群衆の方を振り返って言った。「言っておく。これほどの信仰は、イスラエルの中でも見たことがない。」
ルカ7:11 それからまもなく、イエスはナインという町へ出かけた。弟子たちと大勢の群衆もいっしょだった。
ルカ7:24 ヨハネの使いが帰ると、イエスは群衆にヨハネについて話し始めた。「あなたたちは、何を見に荒れ野へ出て行ったのか。風に揺れる葦か。
ルカ8:4 大勢の群衆が集まり、町々から人々がイエスのもとにやって来た。そこでイエスは、一つのたとえを使って話しはじめた。
ルカ8:19 さて、イエスの母と兄弟たちがイエスのところに来た。でも群衆のせいで、そばに近づくことができなかった。
ルカ8:40 イエスが帰ってくると、群衆は喜んで迎えた。みんながイエスを待っていたからだ。
ルカ8:42 十二歳ほどのひとり娘がいて、その子が死にかけていたのだ。イエスが向かう途中も、群衆が押し寄せてもみくちゃにした。
ルカ8:45 イエスは言った。「わたしに触れたのはだれか。」みんなが「わたしではない」と言うので、ペトロが言った。「先生、群衆が周りに押し寄せて、もみ合っているのですよ。」
ルカ9:11 ところが群衆はそれを知って、あとを追ってきた。イエスは彼らを喜んで迎え入れ、神の国について語り、治してもらう必要のある人たちを治した。
ルカ9:12 日が傾きはじめたころ、十二人がイエスのところに来て言った。「群衆を解散させてください。まわりの村や里へ行って、泊まる場所や食べ物を見つけられるように。わたしたちは、こんな何もない場所にいるのですから。」
ルカ9:16 イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を見上げて感謝の祈りをささげ、それを裂いて、群衆に配るようにと弟子たちに渡していった。
ルカ9:18 あるとき、イエスがひとりで祈っていた。弟子たちもそばにいた。イエスは彼らに尋ねた。「群衆は、わたしのことを誰だと言っているだろうか。」
ルカ9:37 翌日、彼らが山を下りると、大勢の群衆がイエスを出迎えた。
ルカ9:38 すると、群衆の中の一人の男が叫んだ。「先生、お願いです。わたしの息子を見てやってください。この子は、わたしのたった一人の子どもなんです。
ルカ11:14 イエスは、口をきけなくする悪霊を追い出していた。悪霊が出て行くと、口のきけなかった人が話し始めた。それを見て群衆は驚いた。
ルカ11:27 イエスがこう話していると、群衆の中の一人の女性が声を上げて言った。「あなたを宿した胎、あなたに乳を飲ませた乳房は、幸いです。」
ルカ11:29 群衆がますます増えてくると、イエスは話し始めた。「今の時代の人々は、悪い者たちだ。しるしを求めるが、ヨナのしるしのほかには、どんなしるしも与えられない。
ルカ12:1 そうしているうちに、数えきれないほどの群衆が集まってきて、たがいに踏みつけ合うほどだった。イエスはまず弟子たちに話し始めた。「ファリサイ派の人たちのパン種に気をつけなさい。それは偽善のことだ。
ルカ12:13 すると、群衆の中の一人がイエスに言った。「先生、わたしの兄弟に、遺産をわたしと分けるよう言ってください。」
ルカ12:54 イエスはまた、群衆にも言われた。「あなたたちは西に雲がわき上がるのを見ると、すぐに『雨が降る』と言う。すると、そのとおりになる。
ルカ13:17 こう言うと、イエスに反対していた人たちはみな恥じ入った。一方、群衆はみな、イエスがなさったすばらしいことすべてを見て喜んだ。
ルカ14:25 大勢の群衆がイエスといっしょに歩いていた。イエスは振り返って、彼らにこう言った。
ルカ19:39 すると、群衆の中にいた何人かのファリサイ派の人たちが、イエスに言った。「先生、弟子たちを叱ってください。」
ルカ22:6 ユダはそれを承知して、群衆のいないところでイエスを引き渡す機会をねらいはじめた。
ルカ22:47 イエスがまだ話しているうちに、群衆がやって来た。十二人の一人、ユダと呼ばれる者が先頭に立っていた。ユダはイエスに口づけしようとして近づいた。
ルカ23:1 そして群衆はいっせいに立ち上がり、イエスをピラトのところへ連れて行った。
ルカ23:4 そこでピラトは祭司長たちと群衆に言った。「わたしには、この人に罪は見当たらない。」
ルカ23:48 この光景を見に集まっていた群衆はみな、起こったことを見て、胸を打ちながら帰って行った。
ヨハネによる福音書(15か所)
ヨハネ6:2 大勢の群衆がイエスについて行った。病人たちになさっていたしるしを見たからだ。
ヨハネ6:22 その翌日、湖の向こう岸に残っていた群衆は、そこには小舟が一そうしかなかったこと、そしてイエスが弟子たちと一緒にその舟に乗り込まず、弟子たちだけが出ていったことに気づいた。
ヨハネ6:24 群衆は、イエスも弟子たちもそこにいないと知ると、自分たちも小舟に乗り込み、イエスを探しにカファルナウムへ向かった。
ヨハネ7:12 群衆の中では、イエスについていろいろなうわさが飛び交っていた。「いい人だよ」と言う人もいれば、「いや、あの人は群衆をだましている」と言う人もいた。
ヨハネ7:20 群衆は答えた。「あなたは悪霊に取りつかれている。いったい誰があなたを殺そうとしているんだ」
ヨハネ7:31 群衆の中には、イエスを信じた人も大勢いた。彼らは言った。「メシアが来ても、この人がやったより多くのしるしを起こせるだろうか。」
ヨハネ7:32 群衆がイエスについてこんなうわさをしているのを、ファリサイ派の人たちは耳にした。それで祭司長たちとファリサイ派の人たちは、イエスを捕まえようとして、警備の者たちを送った。
ヨハネ7:40 群衆の中には、この言葉を聞いて「この人は本当にあの預言者だ」と言う者もいた。
ヨハネ7:43 群衆の間に、イエスのことで意見が真っ二つに分かれた。
ヨハネ7:49 律法を知らないこの群衆は、呪われているんだ」
ヨハネ12:12 翌日、祭りに来ていた大勢の群衆は、イエスがエルサレムに向かっていると聞いて、
ヨハネ12:17 イエスがラザロを墓から呼び出して、死んだラザロを生き返らせたとき、その場に一緒にいた群衆は、この出来事を人々に語り伝えた。
ヨハネ12:18 群衆がイエスを迎えに出たのは、イエスがこのしるしを行ったと聞いていたからだ。
ヨハネ12:29 すると、そばに立っていた群衆がこれを聞いて、「雷が鳴ったんだ」と言った。でも、ほかの人たちは「天使が彼に話しかけたんだ」と言った。
ヨハネ12:34 すると群衆はイエスに答えた。「わたしたちは律法で、キリストはいつまでも生き続けると教わってきました。それなのに、どうしてあなたは、人の子は上げられなければならない、と言うのですか。その人の子とは、いったいだれのことですか」
使徒行伝(20か所)
使徒8:6 群衆は、フィリポの話に耳を傾け、彼が行う奇跡を目にして、心を一つにして聞き入った。
使徒13:45 でも、ユダヤ人たちはその群衆を見て、ねたみでいっぱいになった。そして、パウロの話に反対し、口ぎたなくののしった。
使徒14:11 群衆は、パウロがしたことを見て、リカオニアの言葉で声を張り上げた。「神々が人間の姿になって、わたしたちのところに降りて来たんだ。」
使徒14:13 町の外にあるゼウス神殿の祭司が、雄牛と花輪を門の前まで持って来た。そして群衆と一緒に、二人にいけにえをささげようとした。
使徒14:14 これを聞いた使徒バルナバとパウロは、自分の服を引き裂き、群衆の中に飛び込んで、大声で叫んだ。
使徒14:18 こう言って、二人はやっとのことで、群衆が自分たちにいけにえをささげるのをやめさせた。
使徒14:19 ところが、アンティオキアとイコニオンからユダヤ人たちがやって来た。彼らは群衆を説き伏せ、パウロに石を投げつけた。そして、死んだと思って、町の外へ引きずり出した。
使徒16:22 群衆も一緒になって二人を責めたてた。高官たちは二人の服をはぎ取り、むちで打つように命じた。
使徒17:5 ところがこれをねたんだユダヤ人たちは、広場にたむろするならず者を何人か引き入れ、群衆を集めて町を騒がせた。そしてヤソンの家に押しかけ、二人を群衆の前に引き出そうと捜した。
使徒17:8 これを聞いた群衆と町の役人たちは、動揺した。
使徒17:13 ところがテサロニケのユダヤ人たちは、ベレアでもパウロが神の言葉を伝えていると知って、そこにも押しかけ、群衆を扇動して騒ぎを起こした。
使徒19:30 パウロは群衆の中に入って行こうとしたが、弟子たちが止めた。
使徒19:33 ユダヤ人たちがアレクサンドロという男を前に押し出したので、群衆の中の何人かが彼にあれこれ指図した。アレクサンドロは手で合図をして、人々に弁明しようとした。
使徒19:35 そこで、町の書記官が群衆を静めて、こう言った。「エフェソのみなさん、このエフェソの町が、偉大なアルテミスと、天から落ちて来たご神体を守る町だということを、知らない人などいるでしょうか。
使徒21:27 七日間が終わろうとしていたとき、アジア州から来たユダヤ人たちが、神殿にいるパウロを見つけた。彼らは群衆全体をあおり立て、パウロに手をかけて、
使徒21:32 隊長はすぐに、兵士たちと百人隊長たちを引き連れて、群衆のところへ駆け下りて行った。人々は隊長と兵士たちを見ると、パウロを殴るのをやめた。
使徒21:34 しかし群衆の中では、めいめいが勝手なことを叫んでいた。騒ぎがひどくて確かなことがわからなかったので、隊長はパウロを兵営に連れて行くように命じた。
使徒21:35 パウロが階段にさしかかると、群衆があまりに激しく迫ってきたので、兵士たちは彼をかつぎ上げて運ばなければならなかった。
使徒24:12 そして、わたしが神殿で誰かと言い争ったり、群衆を扇動したりしているのを、彼らは見ていません。会堂でも、町のどこでも、そんなことはしていません。
使徒24:18 そのために神殿で身を清めていたところを、彼らはわたしを見つけたのです。そのとき、群衆もいなければ、騒ぎもありませんでした。
ヨハネの黙示録(5か所)
黙示録7:9 その後、わたしが見ていると、だれにも数えきれないほどの大勢の群衆がいた。あらゆる国民、部族、民族、言語の人々だ。彼らは白い衣を着て、手にはなつめやしの枝を持ち、王座の前と子羊の前に立っていた。
黙示録17:15 さらに天使はわたしに言った。「あなたが見た、あの淫らな女が座っている水は、さまざまな民族や群衆、国々や言葉のことだ。
黙示録19:1 その後、わたしは天で、大群衆の大きな声のような響きを聞いた。彼らはこう言っていた。「ハレルヤ。救いと栄光と力は、わたしたちの神のものだ。
黙示録19:3 群衆はもう一度言った。「ハレルヤ。彼女の煙は、永遠に立ちのぼり続ける。」
黙示録19:6 それからわたしは、大群衆の声のような、大水のとどろきのような、激しい雷のような響きを聞いた。それはこう言っていた。「ハレルヤ。わたしたちの主である神、全能の方が、王として支配されるからだ。