マルコによる福音書 4章36節(マルコ4:36)

36 そこで弟子でしたちは群衆ぐんしゅうをあとに残のこし、イエスが乗のっているそのままの舟ふねで連つれ出だした。ほかの舟ふねも一緒いっしょだった。

マルコ4章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所嵐を静めるマルコ4:35-41

前後の聖句(4章34–38節)

34 たとえを使つかわずに話はなすことはなかった。でも、弟子でしたちだけになると、すべてを解とき明あかして説明せつめいした。

35 その日ひの夕方ゆうがたになって、イエスは弟子でしたちに言いった。「向むこう岸ぎしへ渡わたろう。」

36 そこで弟子でしたちは群衆ぐんしゅうをあとに残のこし、イエスが乗のっているそのままの舟ふねで連つれ出だした。ほかの舟ふねも一緒いっしょだった。

37 すると、激はげしい突風とっぷうが起おこった。波なみが次々つぎつぎと舟ふねに打うち込こんで、舟ふねはもう水みずでいっぱいになりそうだった。

38 その間かん、イエスは舟ふねの後うしろのほうで、枕まくらをして眠ねむっていた。弟子でしたちはイエスを起おこして言いった。「先生せんせい、わたしたちがおぼれ死しんでも、どうでもいいんですか。」

有名な聖句をもっと読む