ルカによる福音書 9章11節(ルカ9:11)

11 ところが群衆ぐんしゅうはそれを知しって、あとを追おってきた。イエスは彼かれらを喜よろこんで迎むかえ入いれ、神かみの国くにについて語かたり、治なおしてもらう必要ひつようのある人ひとたちを治なおした。

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この節を含む箇所五千人の給食ルカ9:10-17

前後の聖句(9章9–13節)

9 ヘロデは言いった。「ヨハネなら、わたしが首くびをはねた。それなのに、こんなうわさで聞きくこの人ひとは、いったい何者なにものなのだ。」そして、イエスに会あってみたいと思おもった。

10 使徒しとたちは戻もどってくると、自分じぶんたちがしたことをすべてイエスに報告ほうこくした。イエスは彼かれらを連つれて、ベツサイダという町まちへひそかに退しりぞいた。

11 ところが群衆ぐんしゅうはそれを知しって、あとを追おってきた。イエスは彼かれらを喜よろこんで迎むかえ入いれ、神かみの国くにについて語かたり、治なおしてもらう必要ひつようのある人ひとたちを治なおした。

12 日ひが傾かたむきはじめたころ、十じゅう二に人にんがイエスのところに来きて言いった。「群衆ぐんしゅうを解散かいさんさせてください。まわりの村むらや里さとへ行いって、泊とまる場所ばしょや食たべ物ものを見みつけられるように。わたしたちは、こんな何なんもない場所ばしょにいるのですから。」

13 でもイエスは彼かれらに言いった。「あなたがたが、この人ひとたちに食たべ物ものをあげなさい。」弟子でしたちは答こたえた。「わたしたちには、パンが五いつつと魚さかなが二に匹ひきしかありません。この人ひとたち全員ぜんいんのために食たべ物ものを買かいに行いけというのなら、別べつですが。」

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