「白い」(しろい)が出てくる聖書の箇所
「白い」(しろい)は日常訳第1版の61か所(旧約39・新約22)に出てきます。口語訳では54か所。
創世記(4か所)
創世記30:35 そこでラバンはその日、しまのある雄やぎとまだらの雄やぎ、それにぶちのある雌やぎとまだらの雌やぎ、つまり体のどこかに白いところがあるものを全部、それに羊の中の黒いものも全部より分けた。そして、それを自分の息子たちにあずけた。
創世記30:37 ヤコブは、ポプラとアーモンドとプラタナスの木の若い枝を取った。そして皮をところどころはいで、枝の白い部分をむき出しにして、白い筋をつけた。
創世記40:16 料理役の長は、その解き明かしが良かったのを見て、ヨセフに言った。「わたしも夢を見た。見ると、白いパンのかごが三つ、わたしの頭の上にあった。
創世記49:12 その目はぶどう酒で赤く、その歯は乳で白い。
出エジプト記(2か所)
出エジプト4:6 さらに主はモーセに言った。「手をふところに入れてみなさい。」モーセが手をふところに入れて取り出すと、なんと手は雪のように白く、重い皮膚の病に冒されていた。
出エジプト16:31 イスラエルの人々は、それをマナと名づけた。それはコリアンダーの種のように白く、蜜を入れたウエハースのような味だった。
レビ記(16か所)
レビ記13:2 誰かの皮膚に、はれものや吹き出物、または白い斑点ができ、それが深刻な皮膚病になったときは、その人は祭司アロンのところか、その子である祭司たちのひとりのところに連れて行かれる。
レビ記13:3 祭司はその皮膚の患部を調べる。患部の毛が白く変わり、患部が皮膚より深く見えるなら、それは深刻な皮膚病である。祭司はそれを調べて、その人を汚れていると宣言する。
レビ記13:4 しかし、それが皮膚にできた白い斑点で、皮膚より深くは見えず、毛も白く変わっていないなら、祭司はその患部のある人を七日間隔離する。
レビ記13:10 祭司が調べて、皮膚に白く盛り上がった部分があり、そこの毛が白く変わり、その盛り上がった部分に赤くただれた肉があるなら、
レビ記13:13 祭司が調べて、重い皮膚病がその人の全身を覆っているなら、祭司はその患部を清いと宣言する。全身が白く変わったのだから、その人は清い。
レビ記13:16 あるいは、そのただれた肉がもとに戻って白く変わったら、その人は祭司のところに来る。
レビ記13:17 祭司が調べて、患部が白く変わっているなら、祭司はその患部を清いと宣言する。その人は清い。
レビ記13:19 そのできものがあった場所に、白い腫れか、白くて少し赤みのある斑点ができたら、その人は祭司に見せる。
レビ記13:20 祭司が調べて、それが皮膚より低く見え、そこの毛が白く変わっているなら、祭司はその人を汚れていると宣言する。それはできものから広がった、重い皮膚病の患部だ。
レビ記13:21 でも祭司が調べて、そこに白い毛がなく、皮膚より低くもなく、色もうすいなら、祭司はその人を七日間隔離する。
レビ記13:24 また、人の皮膚に火傷ができて、その火傷あとの生えぎわに、白くて少し赤みのある斑点か、白い斑点ができた場合、
レビ記13:25 祭司がそれを調べて、斑点のところの毛が白く変わり、皮膚より深く見えるなら、それは火傷から広がった重い皮膚病だ。祭司はその人を汚れていると宣言する。それは重い皮膚病の患部だ。
レビ記13:26 でも祭司が調べて、斑点のところに白い毛がなく、皮膚より低くもなく、色もうすいなら、祭司はその人を七日間隔離する。
レビ記13:38 男でも女でも、皮膚に斑点、それも白い斑点ができた場合、
レビ記13:42 でも、そのはげた頭や額に、赤みをおびた白い患部ができたら、それははげた頭や額にできた重い皮膚病だ。
レビ記13:43 祭司はそれを調べる。もし、はげた頭や額の患部のはれが赤みをおびた白い色で、体の皮膚にできる重い皮膚病のように見えたら、
民数記(1か所)
民数記12:10 雲が天幕の上から離れると、見よ、ミリアムは重い皮膚病にかかり、肌が雪のように白くなっていた。アロンがミリアムのほうを振り向くと、彼女は病にかかっていた。
士師記(1か所)
士師記5:10 白いろばに乗る者よ、鞍の敷物に座る者よ、道を行く者よ、語り伝えよ。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一12:2 今、その王があなたたちの先頭に立っている。わたしはもう年老いて、髪も白くなった。息子たちもあなたたちと共にいる。わたしは若いころから今日まで、あなたたちの先頭に立って歩んできた。
列王紀下(1か所)
列王紀下5:27 だから、ナアマンの重い皮膚病が、いつまでもおまえと、おまえの子孫にまとわりつくことになる。」ゲハジはエリシャの前から出て行った。その体は雪のように白くなり、重い皮膚病にかかっていた。
歴代志下(1か所)
歴代志下5:12 歌い手であるレビ人、アサフ、ヘマン、エドトンと、その子たちや兄弟たちはみな、白い亜麻布をまとい、シンバルや竪琴や琴を手にして、祭壇の東側に立っていた。彼らとともに、ラッパを吹く祭司が百二十人いた。
エステル記(1か所)
エステル記1:6 そこには、白と青の布が張られ、白い麻と紫のひもで銀の輪や大理石の柱に留められていた。金と銀の長いすが、赤・白・黄・黒の大理石を敷きつめた床の上に置かれていた。
詩篇(1か所)
詩篇51:7 ヒソプでわたしを清めてください。そうすれば、わたしはきよくなる。わたしを洗ってください。そうすれば、雪よりも白くなる。
雅歌(1か所)
雅歌5:10 わたしの愛する人は、輝くように白く、赤みを帯びている。一万人の中でも、ひときわ目立つ人。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書1:18 「さあ、来い。とことん話し合おう」と主は言われる。「たとえおまえたちの罪が緋色のように赤くても、雪のように白くなる。紅のように赤くても、羊の毛のように白くなる。
イザヤ書19:9 麻をすいて織る者は恥じ入り、白い布を織る者も望みを失う。
哀歌(1か所)
哀歌4:7 この都の貴い人々は、雪よりも清らかで、乳よりも白かった。その体は珊瑚よりも赤く、その姿はサファイアのように輝いていた。
ダニエル書(2か所)
ダニエル書7:9 なおも見ていると、いくつもの王座が据えられ、はるか昔からおられる方が座に着いた。その衣は雪のように白く、頭の髪は洗いたての羊毛のようだった。王座は燃える炎、その車輪は燃えさかる火だった。
ダニエル書12:10 多くの人は、清められ、白くされ、練り鍛えられる。だが、悪い者たちは悪いことを続け、その誰一人として悟ることはない。悟るのは、知恵ある者たちだけだ。
ヨエル書(1か所)
ヨエル書1:7 この民は、わたしのぶどうの木を荒らし、いちじくの木を切り裂いた。皮をむいて投げ捨て、枝を白くむき出しにした。
ゼカリヤ書(3か所)
ゼカリヤ書1:8 わたしは夜、幻を見た。すると、一人の人が赤い馬に乗っていた。その人は、谷底のミルトスの木々の間に立っていた。その後ろには、赤い馬、栗毛の馬、白い馬がいた。
ゼカリヤ書6:3 三台目の戦車には白い馬、四台目の戦車にはまだらの強い馬がいた。
ゼカリヤ書6:6 黒い馬は北の国へ出て行き、白い馬はそのあとを追って出て行き、まだらの馬は南の国へ出て行った。
マタイによる福音書(2か所)
マタイ17:2 すると、彼らの目の前でイエスの姿が変わった。顔は太陽のように輝き、服は光のように白くなった。
マタイ23:27 偽善者の律法学者、ファリサイ派の人たち、あなたたちはひどい目にあう。あなたたちは白く塗った墓みたいだ。外側はきれいに見えるけど、中は死んだ人の骨や、あらゆる汚れたものでいっぱいだ。
マルコによる福音書(2か所)
マルコ9:3 服は真っ白に輝いた。この世のどんな職人にも、あれほど白くすることはできないほどだった。
マルコ16:5 墓の中に入ると、白い長い衣を着た若者が右側にすわっていた。彼女たちはひどくおどろいた。
ヨハネによる福音書(1か所)
ヨハネ20:12 白い衣を着た二人の天使が、イエスの体が置かれていた場所にすわっているのを見た。一人は頭の方に、もう一人は足の方に。
使徒行伝(2か所)
使徒1:10 イエスが上っていくとき、彼らはじっと空を見つめていた。すると、白い服を着た二人の人がそばに立っていた。
使徒23:3 それでパウロは彼に言った。「白く塗った壁のようなあなたを、神が打たれる。あなたは律法に従ってわたしを裁くために座っていながら、その律法を破って、わたしを打てと命じるのか。」
ヨハネの黙示録(15か所)
黙示録1:14 その頭も髪も、白い羊毛のように、雪のように白かった。目は燃える炎のようだった。
黙示録2:17 耳のある者は、霊が諸教会に言うことを聞きなさい。勝利を得る者には、隠されているマナを与えよう。また白い石を与えよう。その石には新しい名が記されていて、それを受け取る者のほかは、だれも知らない名だ。
黙示録3:4 しかし、サルディスにも、自分の衣を汚さなかった少数の人がいる。その人たちは白い衣を着て、わたしとともに歩む。彼らはそれにふさわしいからだ。
黙示録3:5 勝利を得る者は、このように白い衣を着せられる。わたしは、その者の名をいのちの書から決して消さない。そして、父の前と、その御使いたちの前で、その者の名をはっきりと言い表す。
黙示録3:18 そこで、あなたに勧める。豊かになるために、火で精錬された金をわたしから買いなさい。また、裸の恥をさらさないよう、身にまとうための白い衣を買いなさい。そして、見えるようになるために、目に塗る薬を買いなさい。
黙示録4:4 また、王座のまわりには二十四の座があり、そこに二十四人の長老が座っていた。彼らは白い衣を身にまとい、頭には金の冠をかぶっていた。
黙示録6:2 見ると、白い馬がいた。それに乗っている者は弓を持っていた。彼には冠が与えられ、勝利者として、さらに勝利を重ねるために出ていった。
黙示録6:11 すると、彼らひとりひとりに白い衣が与えられた。そしてこう告げられた。「もうしばらくの間、休んでいなさい。あなたたちと同じように殺されるはずの仲間たち、あなたたちの兄弟姉妹の数が満ちるまで待ちなさい。」
黙示録7:9 その後、わたしが見ていると、だれにも数えきれないほどの大勢の群衆がいた。あらゆる国民、部族、民族、言語の人々だ。彼らは白い衣を着て、手にはなつめやしの枝を持ち、王座の前と子羊の前に立っていた。
黙示録7:13 すると、長老の一人がわたしに問いかけた。「この白い衣を着た人たちは、いったいだれなのか。どこから来たのか。」
黙示録7:14 わたしは答えた。「わたしの主よ、あなたこそご存じです。」すると、彼はわたしに言った。「この人たちは、あの大きな苦難をくぐり抜けて来た者たちだ。自分の衣を、子羊の血で洗って白くしたのだ。
黙示録14:14 それから、わたしは見た。すると、白い雲があり、その雲の上に、人の子のような方が座っていた。頭には金の冠をかぶり、手には鋭い鎌を持っていた。
黙示録19:11 それから、わたしは天が開かれているのを見た。すると、白い馬が現れた。それに乗っている方は、「忠実」「真実」と呼ばれ、義をもって裁き、また戦う。
黙示録19:14 天の軍勢が、白い馬に乗って彼に従っていた。彼らは、真っ白で清らかな、上質の麻の衣を身にまとっていた。
黙示録20:11 また、わたしは大きな白い王座と、そこに座っている方を見た。地も天も、その方の前から逃げ去り、跡形もなく消えてしまった。