「生まれる」(うまれる)が出てくる聖書の箇所

「生まれる」(うまれる)は口語訳の206か所(旧約156・新約50)に出てきます。「うまれる」「生れる」も含みます。日常訳第1版では312か所。

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206か所を200か所ずつ2ページに分けています(1ページ目)。

創世記(29か所)

創世記4:18 エノクにはイラデが生うまれた。イラデの子こはメホヤエル、メホヤエルの子こはメトサエル、メトサエルの子こはレメクである。

創世記4:26 セツにもまた男おとこの子こが生うまれた。彼かれはその名なをエノスと名なづけた。この時とき、人々ひとびとは主しゅの名なを呼よび始はじめた。

創世記6:1 人ひとが地ちのおもてにふえ始はじめて、娘むすめたちが彼かれらに生うまれた時とき、

創世記10:1 ノアの子こセム、ハム、ヤペテの系図けいずは次つぎのとおりである。洪水こうずいの後あと、彼かれらに子こが生うまれた。

創世記10:21 セムにも子こが生うまれた。セムはエベルのすべての子孫しそんの先祖せんぞであって、ヤペテの兄あにであった。

創世記10:25 エベルにふたりの子こが生うまれた。そのひとりの名なをペレグといった。これは彼かれの代だいに地ちの民たみが分わかれたからである。その弟おとうとの名なをヨクタンといった。

創世記10:29 オフル、ハビラ、ヨバブが生うまれた。これらは皆みなヨクタンの子こであった。

創世記11:28 ハランは父ちちテラにさきだって、その生うまれた地ち、カルデヤのウルで死しんだ。

創世記15:3 アブラムはまた言いった、「あなたはわたしに子こを賜たまわらないので、わたしの家いえに生うまれたしもべが、あとつぎとなるでしょう」。

創世記17:12 あなたがたのうちの男子だんしはみな代々だいだい、家いえに生うまれた者ものも、また異邦いほう人にんから銀ぎんで買かい取とった、あなたの子孫しそんでない者ものも、生うまれて八よう日か目めに割礼かつれいを受うけなければならない。

創世記17:13 あなたの家いえに生うまれた者ものも、あなたが銀ぎんで買かい取とった者ものも必かならず割礼かつれいを受うけなければならない。こうしてわたしの契約けいやくはあなたがたの身みにあって永遠えいえんの契約けいやくとなるであろう。

創世記17:17 アブラハムはひれ伏ふして笑わらい、心こころの中なかで言いった、「百ひゃく歳さいの者ものにどうして子こが生うまれよう。サラはまた九十きゅうじゅう歳さいにもなって、どうして産うむことができようか」。

創世記17:23 アブラハムは神かみが自分じぶんに言いわれたように、この日ひその子こイシマエルと、すべて家いえに生うまれた者ものおよびすべて銀ぎんで買かい取とった者もの、すなわちアブラハムの家いえの人々ひとびとのうち、すべての男子だんしを連つれてきて、前まえの皮かわに割礼かつれいを施ほどこした。

創世記17:27 またその家いえの人々ひとびとは家いえに生うまれた者ものも、銀ぎんで異邦いほう人にんから買かい取とった者ものも皆みな、彼かれと共ともに割礼かつれいを受うけた。

創世記18:10 そのひとりが言いった、「来年らいねんの春はる、わたしはかならずあなたの所ところに帰かえってきましょう。その時とき、あなたの妻つまサラには男おとこの子こが生うまれているでしょう」。サラはうしろの方ほうの天幕てんまくの入口いりぐちで聞きいていた。

創世記18:14 主しゅにとって不ふ可能かのうなことがありましょうか。来年らいねんの春はる、定さだめの時ときに、わたしはあなたの所ところに帰かえってきます。そのときサラには男おとこの子こが生うまれているでしょう」。

創世記21:3 アブラハムは生うまれた子こ、サラが産うんだ男おとこの子この名なをイサクと名なづけた。

創世記21:5 アブラハムはその子こイサクが生うまれた時とき百ひゃく歳さいであった。

創世記21:12 神かみはアブラハムに言いわれた、「あのわらべのため、またあなたのはしためのために心配しんぱいすることはない。サラがあなたに言いうことはすべて聞ききいれなさい。イサクに生うまれる者ものが、あなたの子孫しそんと唱となえられるからです。

創世記31:13 わたしはベテルの神かみです。かつてあなたはあそこで柱はしらに油あぶらを注そそいで、わたしに誓ちかいを立たてましたが、いま立たってこの地ちを出でて、あなたの生うまれた国くにへ帰かえりなさい』」。

創世記35:26 レアのつかえめジルパの子こらはガドとアセル。これらはヤコブの子こらであって、パダンアラムで彼かれに生うまれた者ものである。

創世記36:5 アホリバマはエウシ、ヤラム、コラを産うんだ。これらはエサウの子こであって、カナンの地ちで彼かれに生うまれた者ものである。

創世記41:50 ききんの年としの来くる前まえにヨセフにふたりの子こが生うまれた。これらはオンの祭司さいしポテペラの娘むすめアセナテが産うんだのである。

創世記46:20 エジプトの国くにでヨセフにマナセとエフライムとが生うまれた。これはオンの祭司さいしポテペラの娘むすめアセナテが彼かれに産うんだ者ものである。

創世記46:27 エジプトでヨセフに生うまれた子こがふたりあった。エジプトへ行いったヤコブの家いえの者ものは合あわせて七十ななじゅう人にんであった。

創世記48:5 エジプトにいるあなたの所ところにわたしが来くる前まえに、エジプトの国くにで生うまれたあなたのふたりの子こはいまわたしの子ことします。すなわちエフライムとマナセとはルベンとシメオンと同おなじようにわたしの子ことします。

創世記48:6 ただし彼かれらの後あとにあなたに生うまれた子こらはあなたのものとなります。しかし、その嗣業しぎょうはその兄弟きょうだいの名なで呼よばれるでしょう。

創世記48:15 そしてヨセフを祝福しゅくふくして言いった、「わが先祖せんぞアブラハムとイサクの仕つかえた神かみ、生うまれてからきょうまでわたしを養やしなわれた神かみ、

創世記50:23 ヨセフはエフライムの三さん代だいの子孫しそんを見みた。マナセの子こマキルの子こらも生うまれてヨセフのひざの上うえに置おかれた。

出エジプト記(7か所)

出エジプト1:22 そこでパロはそのすべての民たみに命めいじて言いった、「ヘブルびとに男おとこの子こが生うまれたならば、みなナイル川かわに投なげこめ。しかし女おんなの子こはみな生いかしておけ」。

出エジプト6:15 シメオンの子こらはエムエル、ヤミン、オハデ、ヤキン、ゾハル、およびカナンの女おんなから生うまれたシャウルで、これらはシメオンの一族いちぞくである。

出エジプト12:19 七なな日かの間あいだ、家いえにパン種しゅを置おいてはならない。種しゅを入いれたものを食たべる者ものは、寄留きりゅうの他国たこく人にんであれ、国くにに生うまれた者ものであれ、すべて、イスラエルの会衆かいしゅうから断たたたれるであろう。

出エジプト12:48 寄留きりゅうの外国がいこく人にんがあなたのもとにとどまっていて、主しゅに過越すぎこしの祭まつりを守まもろうとするときは、その男子だんしはみな割礼かつれいを受うけてのち、近ちかづいてこれを守まもることができる。そうすれば彼かれは国くにに生うまれた者もののようになるであろう。しかし、無む割礼かつれいの者ものはだれもこれを食たべてはならない。

出エジプト12:49 この律法りっぽうは国くにに生うまれたものにも、あなたがたのうちに寄留きりゅうしている外国がいこく人にんにも同一どういつである」。

出エジプト28:10 すなわち、その名な六むいつを一ひとつの石いしに、残のこりの名な六むいつを他ほかの石いしに、彼かれらの生うまれた順じゅんに刻きざまなければならない。

出エジプト34:19 すべて初はじめに生うまれる者ものは、わたしのものである。すべてあなたの家畜かちくのういごの雄おすは、牛うしも羊ひつじもそうである。

レビ記(11か所)

レビ記16:29 これはあなたがたが永久えいきゅうに守まもるべき定さだめである。すなわち、七なな月がつになって、その月つきの十とお日かに、あなたがたは身みを悩なやまし、何なんの仕事しごともしてはならない。この国くにに生うまれた者ものも、あなたがたのうちに宿やどっている寄留きりゅう者しゃも、そうしなければならない。

レビ記17:15 自然しぜんに死しんだもの、または裂さき殺ころされたものを食たべる人ひとは、国くにに生うまれた者ものであれ、寄留きりゅう者しゃであれ、その衣服いふくを洗あらい、水みずに身みをすすがなければならない。彼かれは夕ゆうまで汚よごれているが、その後ご、清きよくなるであろう。

レビ記18:9 あなたの姉妹しまい、すなわちあなたの父ちちの娘むすめにせよ、母ははの娘むすめにせよ、家いえに生うまれたのと、よそに生うまれたのとを問とわず、これを犯おかしてはならない。

レビ記18:26 ゆえに、あなたがたはわたしの定さだめとわたしのおきてを守まもり、これらのもろもろの憎にくむべき事ことの一ひとつでも行いってはならない。国くにに生うまれた者ものも、あなたがたのうちに宿やどっている寄留きりゅう者しゃもそうである。

レビ記19:34 あなたがたと共ともにいる寄留きりゅうの他国たこく人にんを、あなたがたと同おなじ国くにに生うまれた者もののようにし、あなた自身じしんのようにこれを愛あいさなければならない。あなたがたもかつてエジプトの国くにで他国たこく人にんであったからである。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅである。

レビ記22:11 しかし、祭司さいしが金かねをもって人ひとを買かった時ときは、その者ものはこれを食たべることができる。またその家いえに生うまれた者ものも祭司さいしの食物しょくもつを食たべることができる。

レビ記22:27 「牛うし、または羊ひつじ、またはやぎが生うまれたならば、これを七しち日にちの間あいだその母親ははおやのもとに置おかなければならない。八よう日か目めからは主しゅにささげる火祭ひまつりとして受うけ入いれられるであろう。

レビ記23:42 あなたがたは七なな日かの間あいだ、仮かり庵あんに住すみ、イスラエルで生うまれた者ものはみな仮かり庵あんに住すまなければならない。

レビ記24:16 主しゅの名なを汚けがす者ものは必かならず殺ころされるであろう。全ぜん会衆かいしゅうは必かならず彼かれを石いしで撃うたなければならない。他国たこくの者ものでも、この国くにに生うまれた者ものでも、主しゅの名なを汚けがすときは殺ころされなければならない。

レビ記24:22 他国たこくの者ものにも、この国くにに生うまれた者ものにも、あなたがたは同一どういつのおきてを用もちいなければならない。わたしはあなたがたの神かみ、主しゅだからである』」。

レビ記25:45 また、あなたがたのうちに宿やどっている旅たびびとの子供こどものうちからも買かうことができる。また彼かれらのうちあなたがたの国くにで生うまれて、あなたがたと共ともにおる人々ひとびとの家族かぞくからも買かうことができる。そして彼かれらはあなたがたの所有しょゆうとなるであろう。

民数記(21か所)

民数記1:20 すなわち、イスラエルの長子ちょうしルベンの子こたちから生うまれたものを、その氏族しぞくにより、その父祖ふその家いえによって調しらべ、すべて戦争せんそうに出でることのできる二十にじゅう歳さい以上いじょうの男子だんしの名なの数かずを、ひとりびとり得えたが、

民数記1:22 またシメオンの子こたちから生うまれたものを、その氏族しぞくにより、その父祖ふその家いえによって調しらべ、すべて戦争せんそうに出でることのできる二十にじゅう歳さい以上いじょうの男子だんしの名なの数かずを、ひとりびとり得えたが、

民数記1:24 またガドの子こたちから生うまれたものを、その氏族しぞくにより、その父祖ふその家いえによって調しらべ、すべて戦争せんそうに出でることのできる二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものの名なの数かずを得えたが、

民数記1:26 ユダの子こたちから生うまれたものを、その氏族しぞくにより、その父祖ふその家いえによって調しらべ、すべて戦争せんそうに出でることのできる二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものの名なの数かずを得えたが、

民数記1:28 イッサカルの子こたちから生うまれたものを、その氏族しぞくにより、その父祖ふその家いえによって調しらべ、すべて戦争せんそうに出でることのできる二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものの名なの数かずを得えたが、

民数記1:30 ゼブルンの子こたちから生うまれたものを、その氏族しぞくにより、その父祖ふその家いえによって調しらべ、すべて戦争せんそうに出でることのできる二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものの名なの数かずを得えたが、

民数記1:32 ヨセフの子こたちのうち、エフライムの子こたちから生うまれたものを、その氏族しぞくにより、その父祖ふその家いえによって調しらべ、すべて戦争せんそうに出でることのできる二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものの名なの数かずを得えたが、

民数記1:34 マナセの子こたちから生うまれたものを、その氏族しぞくにより、その父祖ふその家いえによって調しらべ、すべて戦争せんそうに出でることのできる二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものの名なの数かずを得えたが、

民数記1:36 ベニヤミンの子こたちから生うまれたものを、その氏族しぞくにより、その父祖ふその家いえによって調しらべ、すべて戦争せんそうに出でることのできる二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものの名なの数かずを得えたが、

民数記1:38 ダンの子こたちから生うまれたものを、その氏族しぞくにより、その父祖ふその家いえによって調しらべ、すべて戦争せんそうに出でることのできる二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものの名なの数かずを得えたが、

民数記1:40 アセルの子こたちから生うまれたものを、その氏族しぞくにより、その父祖ふその家いえによって調しらべ、すべて戦争せんそうに出でることのできる二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものの名なの数かずを得えたが、

民数記1:42 ナフタリの子こたちから生うまれたものを、その氏族しぞくにより、その父祖ふその家いえによって調しらべ、すべて戦争せんそうに出でることのできる二十にじゅう歳さい以上いじょうの者ものの名なの数かずを得えたが、

民数記3:12 「わたしは、イスラエルの人々ひとびとのうちの初はじめに生うまれたすべてのういごの代かわりに、レビびとをイスラエルの人々ひとびとのうちから取とるであろう。レビびとは、わたしのものとなるであろう。

民数記8:16 彼かれらはイスラエルの人々ひとびとのうちから、全まったくわたしにささげられたものだからである。イスラエルの人々ひとびとのうちの初はじめに生うまれた者もの、すなわち、すべてのういごの代かわりに、わたしは彼かれらを取とってわたしのものとした。

民数記15:13 すべて国こくに生うまれた者ものが、火祭ひまつりをささげて、主しゅに香こうばしいかおりとするときは、このように、これらのことを行おこなわなければならない。

民数記15:29 イスラエルの人々ひとびとのうちの、国くにに生うまれた者ものでも、そのうちに寄留きりゅうしている他国たこく人にんでも、あやまって罪つみを犯おかす者ものには、あなたがたは同一どういつの律法りっぽうを用もちいなければならない。

民数記15:30 しかし、国くにに生うまれた者ものでも、他国たこくの人ひとでも、故意こいに罪つみを犯おかす者ものは主しゅを汚けがすもので、その人ひとは民みんのうちから断たたたれなければならない。

民数記26:29 マナセの子孫しそんは、マキルからマキルびとの氏族しぞくが出でた。マキルからギレアデが生うまれ、ギレアデからギレアデびとの氏族しぞくが出でた。

民数記26:58 レビの氏族しぞくは次つぎのとおりである。すなわちリブニびとの氏族しぞく、ヘブロンびとの氏族しぞく、マヘリびとの氏族しぞく、ムシびとの氏族しぞく、コラびとの氏族しぞくであって、コハテからアムラムが生うまれた。

民数記26:59 アムラムの妻つまの名なはヨケベデといって、レビの娘むすめである。彼女かのじょはエジプトでレビに生うまれた者ものであるが、アムラムにとついで、アロンとモーセおよびその姉妹しまいミリアムを産うんだ。

民数記26:60 アロンにはナダブ、アビウ、エレアザルおよびイタマルが生うまれた。

申命記(7か所)

申命記13:6 同おなじ母ははに生うまれたあなたの兄弟きょうだい、またはあなたのむすこ、娘むすめ、またはあなたのふところの妻つま、またはあなたと身命しんみょうを共ともにする友ともが、ひそかに誘さそって『われわれは行いって他ほかの神々かみがみに仕つかえよう』と言ゆうかも知しれない。これはあなたも先祖せんぞたちも知しらなかった神々かみがみ、

申命記28:4 またあなたの身みから生うまれるもの、地ちに産さんする物もの、家畜かちくの産うむもの、すなわち牛うしの子こ、羊ひつじの子こは祝福しゅくふくされるであろう。

申命記28:11 主しゅがあなたに与あたえると先祖せんぞに誓ちかわれた地ちで、主しゅは良よい物もの、すなわちあなたの身みから生うまれる者もの、家畜かちくの産うむもの、地ちに産さんする物ものを豊ゆたかにされるであろう。

申命記28:18 あなたの身みから生うまれるもの、地ちに産さんする物もの、牛うしの子こ、羊ひつじの子こものろわれるであろう。

申命記28:41 むすこや、娘むすめがあなたに生うまれても、あなたのものにならないであろう。彼かれらは捕とらえられて行いくからである。

申命記28:53 あなたは敵てきに囲かこまれ、激はげしく攻せめなやまされて、ついにあなたの神かみ、主しゅが賜たまわったあなたの身みから生うまれた者もの、むすこ、娘むすめの肉にくを食たべるに至いたるであろう。

申命記30:9 そうすればあなたの神かみ、主しゅはあなたのするすべてのことと、あなたの身みから生うまれる者ものと、家畜かちくの産うむものと、地ちに産さんする物ものを豊ゆたかに与あたえて、あなたを栄さかえさせられるであろう。すなわち主しゅはあなたの先祖せんぞたちを喜よろこばれたように再ふたたびあなたを喜よろこんで、あなたを栄さかえさせられるであろう。

ヨシュア記(1か所)

ヨシュア記5:5 その出でてきた民たみは皆みな、割礼かつれいを受うけた者ものであった。しかし、エジプトを出でた後あとに、途中とちゅう、荒野こうやで生うまれた民たみは、みな割礼かつれいを受うけていなかった。

士師記(5か所)

士師記13:5 あなたは身みごもって男おとこの子こを産うむでしょう。その頭あたまにかみそりをあててはなりません。その子こは生うまれた時ときから神かみにささげられたナジルびとです。彼かれはペリシテびとの手てからイスラエルを救すくい始はじめるでしょう」。

士師記13:7 しかしその人ひとはわたしに『あなたは身みごもって男おとこの子こを産うむでしょう。それであなたはぶどう酒しゅまたは濃こい酒さけを飲のんではなりません。またすべて汚よごれたものを食たべてはなりません。その子こは生うまれた時ときから死しぬ日ひまで神かみにささげられたナジルびとです』と申もうしました」。

士師記13:8 そこでマノアは主しゅに願ねがい求もとめて言いった、「ああ、主しゅよ、どうぞ、あなたがさきにつかわされた神かみの人ひとをもう一いち度どわたしたちに臨のぞませて、わたしたちがその生うまれる子こになすべきことを教おしえさせてください」。

士師記16:17 彼かれはついにその心こころをことごとく打うち明あけて女おんなに言いった、「わたしの頭あたまにはかみそりを当あてたことがありません。わたしは生うまれた時ときから神かみにささげられたナジルびとだからです。もし髪かみをそり落おとされたなら、わたしの力ちからは去さって弱よわくなり、ほかの人ひとのようになるでしょう」。

士師記18:29 イスラエルに生うまれた先祖せんぞダンの名なにしたがって、その町まちの名なをダンと名なづけた。その町まちの名なはもとはライシであった。

ルツ記(7か所)

ルツ記2:11 ボアズは答こたえて彼女かのじょに言いった、「あなたの夫おっとが死しんでこのかた、あなたがしゅうとめにつくしたこと、また自分じぶんの父母ふぼと生うまれた国くにを離はなれて、かつて知しらなかった民たみのところにきたことは皆みなわたしに聞きこえました。

ルツ記4:17 近所きんじょの女おんなたちは「ナオミに男おとこの子こが生うまれた」と言いって、彼かれに名なをつけ、その名なをオベデと呼よんだ。彼かれはダビデの父ちちであるエッサイの父ちちとなった。

ルツ記4:18 さてペレヅの子孫しそんは次つぎのとおりである。ペレヅからヘヅロンが生うまれ、

ルツ記4:19 ヘヅロンからラムが生うまれ、ラムからアミナダブが生うまれ、

ルツ記4:20 アミナダブからナションが生うまれ、ナションからサルモンが生うまれ、

ルツ記4:21 サルモンからボアズが生うまれ、ボアズからオベデが生うまれ、

ルツ記4:22 オベデからエッサイが生うまれ、エッサイからダビデが生うまれた。

サムエル記上(1か所)

サムエル第一4:20 彼女かのじょが死しにかかっている時とき、世話せわをしていた女おんなが彼女かのじょに言いった、「恐おそれることはありません。男おとこの子こが生うまれました」。しかし彼女かのじょは答こたえもせず、また顧かえりみもしなかった。

サムエル記下(8か所)

サムエル第二3:2 ヘブロンでダビデに男おとこの子こが生うまれた。彼かれの長子ちょうしはエズレルの女おんなアヒノアムの産うんだアムノン、

サムエル第二3:5 第だい六ろくはダビデの妻つまエグラの産うんだイテレアム。これらの子こがヘブロンでダビデに生うまれた。

サムエル第二5:13 ダビデはヘブロンからきて後あと、さらにエルサレムで妻つまとそばめを入いれたので、むすこと娘むすめがまたダビデに生うまれた。

サムエル第二5:14 エルサレムで彼かれに生うまれた者ものの名なは次つぎのとおりである。シャンムア、ショバブ、ナタン、ソロモン、

サムエル第二12:14 しかしあなたはこの行おこないによって大おおいに主しゅを侮あなどったので、あなたに生うまれる子供こどもはかならず死しぬでしょう」。

サムエル第二14:27 アブサロムに三さん人にんのむすこと、タマルという名なのひとりの娘むすめが生うまれた。タマルは美うつくしい女おんなであった。

サムエル第二21:20 またガテで再ふたたび戦たたかいがあったが、そこにひとりの背せの高たかい人ひとがあり、その手ての指ゆびと足あしの指ゆびは六ろく本ぽんずつで、その数すうは合あわせて二十にじゅう四よん本ぽんであった。彼かれもまた巨人きょじんから生うまれた者ものであった。

サムエル第二21:22 これらの四よん人にんはガテで巨人きょじんから生うまれた者ものであったが、ダビデの手てとその家来けらいたちの手てに倒たおれた。

列王紀上(2か所)

列王紀上1:6 彼かれの父ちちは彼かれが生うまれてこのかた一いち度ども「なぜ、そのような事ことをするのか」と言いって彼かれをたしなめたことがなかった。アドニヤもまた非常ひじょうに姿すがたの良よい人ひとであって、アブサロムの次つぎに生うまれた者ものである。

列王紀上13:2 神かみの人ひとは祭壇さいだんにむかい主しゅの命いのちによって呼よばわって言いった、「祭壇さいだんよ、祭壇さいだんよ、主しゅはこう仰おおせられる、『見みよ、ダビデの家いえにひとりの子こが生うまれる。その名なをヨシヤという。彼かれはおまえの上うえで香こうをたく高たかき所ところの祭司さいしらを、おまえの上うえにささげる。また人ひとの骨ほねがおまえの上うえで焼やかれる』」。

列王紀下(1か所)

列王紀下19:3 彼かれらはイザヤに言いった、「ヒゼキヤはこう申もうされます、『きょうは悩なやみと、懲ちょうしめと、はずかしめの日ひです。胎児たいじがまさに生うまれようとして、これを産うみ出だす力ちからがないのです。

歴代志上(11か所)

歴代志上1:19 エベルにふたりの子こが生うまれた。ひとりの名なはペレグ――彼かれの代だいに地ちの民たみが散ちり分わかれたからである――その弟おとうとの名なはヨクタンといった。

歴代志上2:9 ヘヅロンに生うまれた子こらはエラメル、ラム、ケルバイである。

歴代志上3:1 ヘブロンで生うまれたダビデの子こらは次つぎのとおりである。長子ちょうしはアムノンでエズレルびとアヒノアムから生うまれ、次つぎはダニエルでカルメルびとアビガイルから生うまれ、

歴代志上3:3 第だい五ごはシパテヤでアビタルから生うまれ、第だい六ろくはイテレアムで、彼かれの妻つまエグラから生うまれた。

歴代志上3:4 この六ろく人にんはヘブロンで彼かれに生うまれた。ダビデがそこで王おうとなっていたのは七なな年ねん六ろくか月げつ、エルサレムで王おうとなっていたのは三十さんじゅう三さん年ねんであった。

歴代志上3:5 エルサレムで生うまれたものは次つぎのとおりである。すなわちシメア、ショバブ、ナタン、ソロモン。この四よん人にんはアンミエルの娘むすめバテシュアから生うまれた。

歴代志上14:3 ダビデはエルサレムでまた妻つまたちをめとった。そしてダビデにまたむすこ、娘むすめが生うまれた。

歴代志上20:6 またガテに戦たたかいがあったが、そこにひとりの背せの高たかい人ひとがいた。その手ての指ゆびと足あしの指ゆびは六ろく本ぽんずつで、合あわせて二十にじゅう四よん本ぽんあった。彼かれもまた巨人きょじんから生うまれた者ものであった。

歴代志上20:8 これらはガテで巨人きょじんから生うまれた者ものであったが、ダビデの手てとその家来けらいたちの手てに倒たおれた。

歴代志上22:9 見みよ、男おとこの子こがおまえに生うまれる。彼かれは平和へいわの人ひとである。わたしは彼かれに平安へいあんを与あたえて、周囲しゅういのもろもろの敵てきに煩わずらわされないようにしよう。彼かれの名なはソロモンと呼よばれ、彼あの世よにわたしはイスラエルに平安へいあんと静穏せいおんとを与あたえる。

歴代志上26:6 彼かれの子こシマヤにも数すう人にんの子こが生うまれ、有能ゆうのうな人々ひとびとであったので、その父ちちの家いえを治おさめる者ものとなった。

歴代志下(1か所)

歴代志下24:3 エホヤダは彼かれのためにふたりの妻つまをめとり、彼かれに男子だんしと女子じょしが生うまれた。

ヨブ記(10か所)

ヨブ記3:1 この後ご、ヨブは口くちを開ひらいて、自分じぶんの生うまれた日ひをのろった。

ヨブ記3:3 「わたしの生うまれた日ひは滅ほろびうせよ。『男おとこの子こが、胎はらにやどった』と言いった夜よるもそのようになれ。

ヨブ記5:7 人ひとが生うまれて悩なやみを受うけるのは、火ひの子こが上うえに飛とぶにひとしい。

ヨブ記11:12 しかし野のろばの子こが人ひととして生うまれるとき、愚おろかな者ものも悟さとりを得うるであろう。

ヨブ記14:1 女おんなから生うまれる人ひとは日ひが短みじかく、悩なやみに満みちている。

ヨブ記15:7 あなたは最初さいしょに生うまれた人ひとであるのか。山やまよりも先さきに生うまれたのか。

ヨブ記15:14 人ひとはいかなる者ものか、どうしてこれは清きよくありえよう。女おんなから生うまれた者ものは、どうして正ただしくありえよう。

ヨブ記25:4 それで人ひとはどうして神かみの前まえに正ただしくありえようか。女おんなから生うまれた者ものがどうして清きよくありえようか。

ヨブ記38:12 あなたは生うまれた日ひからこのかた朝あさに命めいじ、夜明よあけにその所ところを知しらせ、

ヨブ記38:21 あなたは知しっているだろう、あなたはかの時ときすでに生うまれており、またあなたの日数にっすうも多おおいのだから。

詩篇(10か所)

詩篇22:10 わたしは生うまれた時ときから、あなたにゆだねられました。母ははの胎はらを出でてからこのかた、あなたはわたしの神かみでいらせられました。

詩篇22:31 主しゅがなされたその救すくいを後あとに生うまれる民たみにのべ伝つたえるでしょう。

詩篇51:5 見みよ、わたしは不義ふぎのなかに生うまれました。わたしの母ははは罪つみのうちにわたしをみごもりました。

詩篇58:8 また溶とけてどろどろになるかたつむりのように、時ときならず生うまれた日ひを見みぬ子このようにしてください。

詩篇71:6 わたしは生うまれるときからあなたに寄より頼たのみました。あなたはわたしを母ははの胎はらから取とり出だされたかたです。わたしは常つねにあなたをほめたたえます。

詩篇78:6 これは次つぎの代だいに生うまれる子孫しそんがこれを知しり、みずから起おこって、そのまた子孫しそんにこれを伝つたえ、

詩篇87:4 わたしはラハブとバビロンをわたしを知しる者もののうちに挙あげる。ペリシテ、ツロ、またエチオピヤを見みよ。「この者ものはかしこに生うまれた」と言いわれる。

詩篇87:5 しかしシオンについては「この者ものも、かの者ものもその中なかに生うまれた」と言いわれる。いと高たかき者ものみずからシオンを堅かたく立たてられるからである。

詩篇87:6 主しゅがもろもろの民たみを登録とうろくされるとき、「この者ものはかしこに生うまれた」としるされる。[セラ

詩篇90:2 山やまがまだ生うまれず、あなたがまだ地ちと世界せかいとを造つくられなかったとき、とこしえからとこしえまで、あなたは神かみでいらせられる。

箴言(3か所)

箴言8:24 まだ海うみもなく、また大おおいなる水みずの泉いずみもなかった時とき、わたしはすでに生うまれ、

箴言8:25 山やまもまだ定さだめられず、丘おかもまだなかった時とき、わたしはすでに生うまれた。

箴言17:17 友ともはいずれの時ときにも愛あいする、兄弟きょうだいはなやみの時ときのために生うまれる。

伝道の書(3か所)

伝道の書2:7 わたしは男女だんじょの奴隷どれいを買かった。またわたしの家いえで生うまれた奴隷どれいを持もっていた。わたしはまた、わたしより先さきにエルサレムにいただれよりも多おおくの牛うしや羊ひつじの財産ざいさんを持もっていた。

伝道の書4:3 しかし、この両者りょうしゃよりもさいわいなのは、まだ生うまれない者もので、日ひの下したに行おこなわれる悪あしきわざを見みない者ものである。

伝道の書4:14 たとい、その王おうが獄屋ごくやから出でて、王位おういについた者ものであっても、また自分じぶんの国くにに貧まずしく生うまれて王位おういについた者ものであっても、そうである。

イザヤ書(5か所)

イザヤ書9:6 ひとりのみどりごがわれわれのために生うまれた、ひとりの男おとこの子こがわれわれに与あたえられた。まつりごとはその肩かたにあり、その名なは、「霊妙れいみょうなる議ぎ士し、大だい能のうの神かみ、とこしえの父ちち、平和へいわの君きみ」ととなえられる。

イザヤ書37:3 彼かれらはイザヤに言いった、「ヒゼキヤはこう言いいいます、『きょうは悩なやみと責せめと、はずかしめの日ひです。胎児たいじがまさに生うまれようとして、これを産うみ出だす力ちからがないのです。

イザヤ書48:8 あなたはこれを聞きくこともなく、知しることもなく、あなたの耳みみは、いにしえから開ひらかれなかった。わたしはあなたが全まったく不ふ信実しんじつで、生うまれながら反逆はんぎゃく者しゃととなえられたことを知しっていたからである。

イザヤ書49:20 あなたが子こを失うしなった後あとに生うまれた子こらは、なおあなたの耳みみに言いう、『この所ところはわたしには狭せますぎる、わたしのために住すむべき所ところを得えさせよ』と。

イザヤ書66:8 だれがこのような事ことを聞きいたか、だれがこのような事ことどもを見みたか。一ひとつの国くには一日ついたちの苦くるしみで生うまれるだろうか。一ひとつの国民こくみんはひと時ときに生うまれるだろうか。しかし、シオンは産うみの苦くるしみをするやいなやその子こらを産うんだ。

エレミヤ書(6か所)

エレミヤ書1:5 「わたしはあなたをまだ母ははの胎はらにつくらないさきに、あなたを知しり、あなたがまだ生うまれないさきに、あなたを聖別せいべつし、あなたを立たてて万国ばんこくの預言よげん者しゃとした」。

エレミヤ書2:14 イスラエルは奴隷どれいであるか、家いえに生うまれたしもべであるか。それならなぜ捕とらわれの身みとなったのか。

エレミヤ書16:3 この所ところで生うまれるむすこ娘むすめと、この地ちでこれを産うむ母ははたちと、これを生うむ父ちちたちとについて主しゅはこう言いわれる、

エレミヤ書20:14 わたしの生うまれた日ひはのろわれよ。母ははがわたしを産うんだ日ひは祝福しゅくふくを受うけるな。

エレミヤ書20:15 わたしの父ちちに「男おとこの子こが、生うまれました」と告つげて、彼かれを大おおいに喜よろこばせた人ひとは、のろわれよ。

エレミヤ書22:26 わたしは、あなたと、あなたを産うんだ母ははを、あなたがたの生うまれた国くにでない他ほかの国くにに追おいやる。あなたがたはそこで死しぬ。

エゼキエル書(5か所)

エゼキエル書16:4 あなたの生うまれについていえば、その生うまれた日ひに、へその緒おは切きられず、水みずで洗あらい清きよめられず、塩しおでこすられず、また布ぬので包つつまれなかった。

エゼキエル書16:5 ひとりもあなたをあわれみ見みる者ものなく、情じょうをもってこれらのことの一ひとつをも、あなたにしてやる者ものもなく、あなたの生うまれた日ひに、あなたはきらわれて、野原のはらに捨すてられた。

エゼキエル書21:30 これをさやに納おさめよ、わたしはあなたの造つくられた所ところ、あなたの生うまれた地ちであなたをさばく。

エゼキエル書23:15 腰こしには帯おびを結むすび、頭あたまにはたれさがったずきんをいただいていた。これらはみな官吏かんりのような姿すがたで、その生うまれた国くにカルデヤのバビロン人にんに似にていた。

エゼキエル書29:14 すなわちエジプトの運命うんめいをもとに返かえし、彼かれらをその生うまれた地ちであるパテロスの地ちに帰かえらせる。その所ところで彼かれらは卑いやしい国くにとなる。

ホセア書(2か所)

ホセア書1:2 主しゅが最初さいしょホセアによって語かたられた時とき、主しゅはホセアに言いわれた、「行いって、淫行いんこうの妻つまと、淫行いんこうによって生うまれた子こらを受うけいれよ。この国くには主しゅにそむいて、はなはだしい淫行いんこうをなしているからである」。

ホセア書13:13 子こを産うむ女おんなの苦くるしみが彼かれに臨のぞむ。彼かれは知恵ちえのない子こである。生うまれる時ときが来きても彼かれは産さん門もんにあらわれない。

マタイによる福音書(4か所)

マタイ1:25 しかし、子こが生うまれるまでは、彼女かのじょを知しることはなかった。そして、その子こをイエスと名なづけた。

マタイ2:4 そこで王おうは祭司さいし長ちょうたちと民たみの律法りっぽう学がく者しゃたちとを全部ぜんぶ集あつめて、キリストはどこに生うまれるのかと、彼かれらに問といただした。

マタイ19:12 というのは、母ははの胎内たいないから独身どくしん者しゃに生うまれついているものがあり、また他ほかから独身どくしん者しゃにされたものもあり、また天国てんごくのために、みずから進すすんで独身どくしん者しゃとなったものもある。この言葉ことばを受うけられる者ものは、受うけいれるがよい」。

マタイ26:24 たしかに人ひとの子こは、自分じぶんについて書かいてあるとおりに去さって行いく。しかし、人ひとの子こを裏切うらぎるその人ひとは、わざわいである。その人ひとは生うまれなかった方ほうが、彼かれのためによかったであろう」。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ14:21 たしかに人ひとの子こは、自分じぶんについて書かいてあるとおりに去さって行いく。しかし、人ひとの子こを裏切うらぎるその人ひとは、わざわいである。その人ひとは生うまれなかった方ほうが、彼かれのためによかったであろう」。

ヨハネによる福音書(12か所)

ヨハネ1:13 それらの人ひとは、血ちすじによらず、肉にくの欲よくによらず、また、人ひとの欲よくにもよらず、ただ神かみによって生うまれたのである。

ヨハネ3:3 イエスは答こたえて言いわれた、「よくよくあなたに言いっておく。だれでも新あたらしく生うまれなければ、神かみの国くにを見みることはできない」。

ヨハネ3:4 ニコデモは言いった、「人ひとは年としをとってから生うまれることが、どうしてできますか。もう一いち度ど、母ははの胎はらにはいって生うまれることができましょうか」。

ヨハネ3:5 イエスは答こたえられた、「よくよくあなたに言いっておく。だれでも、水みずと霊れいとから生うまれなければ、神かみの国くににはいることはできない。

ヨハネ3:6 肉にくから生うまれる者ものは肉にくであり、霊れいから生うまれる者ものは霊れいである。

ヨハネ3:7 あなたがたは新あたらしく生うまれなければならないと、わたしが言いったからとて、不思議ふしぎに思おもうには及およばない。

ヨハネ3:8 風かぜは思おもいのままに吹ふく。あなたはその音おとを聞きくが、それがどこからきて、どこへ行いくかは知しらない。霊れいから生うまれる者ものもみな、それと同おなじである」。

ヨハネ8:41 あなたがたは、あなたがたの父ちちのわざを行おこなっているのである」。彼かれらは言いった、「わたしたちは、不ふ品行ひんこうの結果けっかうまれた者ものではない。わたしたちにはひとりの父ちちがある。それは神かみである」。

ヨハネ8:58 イエスは彼かれらに言いわれた、「よくよくあなたがたに言いっておく。アブラハムの生うまれる前まえからわたしは、いるのである」。

ヨハネ9:34 これを聞きいて彼かれらは言いった、「おまえは全まったく罪つみの中なかに生うまれていながら、わたしたちを教おしえようとするのか」。そして彼かれを外そとへ追おい出だした。

ヨハネ16:21 女おんなが子こを産うむ場合ばあいには、その時ときがきたというので、不安ふあんを感かんじる。しかし、子こを産うんでしまえば、もはやその苦くるしみをおぼえてはいない。ひとりの人ひとがこの世よに生うまれた、という喜よろこびがあるためである。

ヨハネ18:37 そこでピラトはイエスに言いった、「それでは、あなたは王おうなのだな」。イエスは答こたえられた、「あなたの言いうとおり、わたしは王おうである。わたしは真理しんりについてあかしをするために生うまれ、また、そのためにこの世よにきたのである。だれでも真理しんりにつく者ものは、わたしの声こえに耳みみを傾かたむける」。

使徒行伝(6か所)

使徒2:8 それだのに、わたしたちがそれぞれ、生うまれ故郷こきょうの国語こくごを彼かれらから聞きかされるとは、いったい、どうしたことか。

使徒3:2 生うまれながら足あしのきかない男おとこが、かかえられてきた。この男おとこは、宮みやもうでに来くる人々ひとびとに施ほどこしをこうため、毎日まいにち、「美うつくしの門もん」と呼よばれる宮みやの門もんのところに、置おかれていた者ものである。

使徒7:20 モーセが生うまれたのは、ちょうどこのころのことである。彼かれはまれに見みる美うつくしい子こであった。三さんか月げつの間あいだは、父ちちの家いえで育そだてられたが、

使徒14:8 ところが、ルステラに足あしのきかない人ひとが、すわっていた。彼かれは生うまれながらの足あしなえで、歩あるいた経験けいけんが全まったくなかった。

使徒22:3 そこで彼かれは言葉ことばをついで言いった、「わたしはキリキヤのタルソで生うまれたユダヤ人にんであるが、この都とで育そだてられ、ガマリエルのひざもとで先祖せんぞ伝来でんらいの律法りっぽうについて、きびしい薫陶くんとうを受うけ、今日きょうの皆みなさんと同おなじく神かみに対たいして熱心ねっしんな者ものであった。

使徒22:28 これに対たいして千せん卒そつ長ちょうが言いった、「わたしはこの市民しみん権けんを、多額たがくの金かねで買かい取とったのだ」。するとパウロは言いった、「わたしは生うまれながらの市民しみんです」。

ローマ人への手紙(2か所)

ローマ1:3 御子みこに関かんするものである。御子みこは、肉にくによればダビデの子孫しそんから生うまれ、

ローマ2:27 かつ、生うまれながら無む割礼かつれいの者ものであって律法りっぽうを全まっとうする者ものは、律法りっぽうの文字もじと割礼かつれいとを持もちながら律法りっぽうを犯おかしているあなたを、さばくのである。

コリント人への第一の手紙(3か所)

コリント第一2:14 生うまれながらの人ひとは、神かみの御ご霊れいの賜物たまものを受うけいれない。それは彼かれには愚おろかなものだからである。また、御ご霊れいによって判断はんだんされるべきであるから、彼かれはそれを理解りかいすることができない。

コリント第一11:12 それは、女おんなが男おとこから出でたように、男おとこもまた女おんなから生うまれたからである。そして、すべてのものは神かみから出でたのである。

コリント第一15:8 そして最後さいごに、いわば、月足つきたらずに生うまれたようなわたしにも、現あらわれたのである。

ガラテヤ人への手紙(5か所)

ガラテヤ2:15 わたしたちは生うまれながらのユダヤ人にんであって、異邦いほう人にんなる罪人ざいにんではないが、

ガラテヤ4:4 しかし、時ときの満みちるに及およんで、神かみは御子みこを女おんなから生うまれさせ、律法りっぽうの下したに生うまれさせて、おつかわしになった。

ガラテヤ4:22 そのしるすところによると、アブラハムにふたりの子こがあったが、ひとりは女じょ奴隷どれいから、ひとりは自由じゆうの女おんなから生うまれた。

ガラテヤ4:23 女じょ奴隷どれいの子こは肉にくによって生うまれたのであり、自由じゆうの女おんなの子こは約束やくそくによって生うまれたのであった。

ガラテヤ4:29 しかし、その当時とうじ、肉にくによって生うまれた者ものが、霊れいによって生うまれた者ものを迫害はくがいしたように、今いまでも同様どうようである。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ2:3 また、わたしたちもみな、かつては彼かれらの中なかにいて、肉にくの欲よくに従したがって日ひを過すごし、肉にくとその思おもいとの欲ほっするままを行おこない、ほかの人々ひとびとと同おなじく、生うまれながらの怒いかりの子こであった。

コロサイ人への手紙(2か所)

コロサイ1:15 御子みこは、見みえない神かみのかたちであって、すべての造つくられたものに先さきだって生うまれたかたである。

コロサイ1:18 そして自みずからは、そのからだなる教会きょうかいのかしらである。彼かれは初はじめの者ものであり、死人しにんの中なかから最初さいしょに生うまれたかたである。それは、ご自身じしんがすべてのことにおいて第だい一いちの者ものとなるためである。

テモテへの第二の手紙(1か所)

テモテ第二2:8 ダビデの子孫しそんとして生うまれ、死人しにんのうちからよみがえったイエス・キリストを、いつも思おもっていなさい。これがわたしの福音ふくいんである。

ヘブル人への手紙(2か所)

ヘブル11:12 このようにして、ひとりの死しんだと同様どうような人ひとから、天てんの星ほしのように、海うみべの数かぞえがたい砂すなのように、おびただしい人ひとが生うまれてきたのである。

ヘブル11:23 信仰しんこうによって、モーセの生うまれたとき、両親りょうしんは、三さんか月げつのあいだ彼かれを隠かくした。それは、彼かれらが子供こどものうるわしいのを見みたからである。彼かれらはまた、王おうの命令めいれいをも恐おそれなかった。

ペテロの第一の手紙(2か所)

ペテロ第一1:23 あなたがたが新あらたに生うまれたのは、朽くちる種しゅからではなく、朽くちない種しゅから、すなわち、神かみの変かわることのない生いける御言みことによったのである。

ペテロ第一2:2 今いま生うまれたばかりの乳飲ちのみ子このように、混まじりけのない霊れいの乳ちちを慕したい求もとめなさい。それによっておい育そだち、救すくいに入はいるようになるためである。

ペテロの第二の手紙(1か所)

ペテロ第二2:12 これらの者ものは、捕とらえられ、ほふられるために生うまれてきた、分別ぶんべつのない動物どうぶつのようなもので、自分じぶんが知しりもしないことをそしり、その不義ふぎの報むくいとして罰ばつを受うけ、必かならず滅ほろぼされてしまうのである。

ヨハネの第一の手紙(6か所)

ヨハネ第一2:29 彼かれの義ぎなるかたであることがわかれば、義ぎを行おこなう者ものはみな彼かれから生うまれたものであることを、知しるであろう。

ヨハネ第一3:9 すべて神かみから生うまれた者ものは、罪つみを犯おかさない。神かみの種たねが、その人ひとのうちにとどまっているからである。また、その人ひとは、神かみから生うまれた者ものであるから、罪つみを犯おかすことができない。

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