伝道の書 4章14節(伝道の書4:14)
この節を含む箇所権力のむなしさ伝道の書4:13-1614 たとい、その王が獄屋から出て、王位についた者であっても、また自分の国に貧しく生れて王位についた者であっても、そうである。
前後の聖句(4章12–16節)
12 人がもし、そのひとりを攻め撃ったなら、ふたりで、それに当るであろう。三つよりの綱はたやすくは切れない。
13 貧しくて賢いわらべは、老いて愚かで、もはや、いさめをいれることを知らない王にまさる。
14 たとい、その王が獄屋から出て、王位についた者であっても、また自分の国に貧しく生れて王位についた者であっても、そうである。
15 わたしは日の下に歩むすべての民が、かのわらべのように王に代って立つのを見た。
16 すべての民は果てしがない。彼はそのすべての民を導いた。しかし後に来る者は彼を喜ばない。たしかに、これもまた空であって、風を捕えるようである。