「犯す」(おかす)が出てくる聖書の箇所

「犯す」(おかす)は口語訳の384か所(旧約315・新約69)に出てきます。「おかす」「侵す」も含みます。日常訳第1版では325か所。

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384か所を200か所ずつ2ページに分けています(2ページ目)。

ネヘミヤ記(6か所)

ネヘミヤ記6:13 彼かれが買収ばいしゅうされたのはこの事ことのためである。すなわちわたしを恐おそれさせ、わたしにこのようにさせて、罪つみを犯おかさせ、わたしに悪名あくめいをきせて侮辱ぶじょくするためであった。

ネヘミヤ記9:29 彼かれらを戒いましめて、あなたの律法りっぽうに引ひきもどそうとされました。けれども彼かれらはごうまんにふるまい、あなたの戒いましめに従したがわず、人ひとがこれを行おこなうならば、これによって生いきるというあなたのおきてを破やぶって罪つみを犯おかし、肩かたをそびやかし、かたくなになって、聞き従おうききしたがおうとはしませんでした。

ネヘミヤ記13:26 イスラエルの王おうソロモンはこれらのことによって罪つみを犯おかしたではないか。彼かれのような王おうは多おおくの国民こくみんのうちにもなく、神かみに愛あいせられた者ものである。神かみは彼かれをイスラエル全国ぜんこくの王おうとせられた。ところが異邦いほうの女おんなたちは彼かれに罪つみを犯おかさせた。

ネヘミヤ記13:27 それゆえあなたがたが異邦いほうの女おんなをめとり、このすべての大おおいなる悪あくを行おこなって、われわれの神かみに罪つみを犯おかすのを、われわれは聞き流しききながしにしておけようか」。

ヨブ記(12か所)

ヨブ記1:5 そのふるまいの日ひがひとめぐり終おわるごとに、ヨブは彼かれらを呼よび寄よせて聖別せいべつし、朝あさ早はやく起おきて、彼かれらすべての数かずにしたがって燔祭はんさいをささげた。これはヨブが「わたしのむすこたちは、ことによったら罪つみを犯おかし、その心こころに神かみをのろったかもしれない」と思おもったからである。ヨブはいつも、このように行おこなった。

ヨブ記1:22 すべてこの事ことにおいてヨブは罪つみを犯おかさず、また神かみに向むかって愚おろかなことを言いわなかった。

ヨブ記2:10 しかしヨブは彼女かのじょに言いった、「あなたの語かたることは愚おろかな女おんなの語かたるのと同おなじだ。われわれは神かみから幸さちをうけるのだから、災わざわいをも、うけるべきではないか」。すべてこの事ことにおいてヨブはそのくちびるをもって罪つみを犯おかさなかった。

ヨブ記7:20 人ひとを監視かんしされる者ものよ、わたしが罪つみを犯おかしたとて、あなたに何なんをなしえようか。なにゆえ、わたしをあなたの的まととし、わたしをあなたの重荷おもにとされるのか。

ヨブ記8:4 あなたの子こたちが彼かれに罪つみを犯おかしたので、彼かれらをそのとがの手てに渡わたされたのだ。

ヨブ記10:14 わたしがもし罪つみを犯おかせば、あなたはわたしに目めをつけて、わたしを罪つみから解とき放はなされない。

ヨブ記24:19 ひでりと熱あつさは雪水ゆきみずを奪うばい去さる、陰府よみが罪つみを犯おかした者ものに対たいするも、これと同様どうようだ。

ヨブ記31:30 (わたしはわが口くちに罪つみを犯おかさせず、のろいをもって彼かれの命いのちを求もとめたことはなかった。)

ヨブ記33:27 彼かれは人々ひとびとの前まえに歌うたって言ゆう、『わたしは罪つみを犯おかし、正ただしい事ことを曲まげた。しかしわたしに報復ほうふくがなかった。

ヨブ記34:31 だれが神かみに向むかって言いったか、『わたしは罪つみを犯おかさないのに、懲ちょうしめられた。

ヨブ記35:3 あなたは言いう、『これはわたしになんの益えきがあるか、罪つみを犯おかしたのとくらべてなんのまさるところがあるか』と。

ヨブ記35:6 あなたが罪つみを犯おかしても、彼かれになんのさしさわりがあるか。あなたのとがが多おおくても、彼かれに何なんをなし得えようか。

詩篇(17か所)

詩篇4:4 あなたがたは怒おこっても、罪つみを犯おかしてはならない。床ゆかの上うえで静しずかに自分じぶんの心こころに語かたりなさい。[セラ

詩篇17:3 あなたがわたしの心こころをためし、夜よる、わたしに臨のぞみ、わたしを試こころみられても、わたしのうちになんの悪わるい思おもいをも見みいだされないでしょう。わたしの口くちも罪つみを犯おかしません。

詩篇18:23 わたしは主しゅの前まえに欠かけたところがなく、自分じぶんを守まもって罪つみを犯おかしませんでした。

詩篇19:13 また、あなたのしもべを引ひきとめて、故意こいの罪つみを犯おかさせず、これに支配しはいされることのないようにしてください。そうすれば、わたしはあやまちのない者ものとなって、大おおいなるとがを免まぬがれることができるでしょう。

詩篇32:5 わたしは自分じぶんの罪つみをあなたに知しらせ、自分じぶんの不義ふぎを隠かくさなかった。わたしは言いった、「わたしのとがを主しゅに告白こくはくしよう」と。その時ときあなたはわたしの犯おかした罪つみをゆるされた。[セラ

詩篇37:38 しかし罪つみを犯おかす者ものどもは共ともに滅ほろぼされ、悪あしき者ものの子孫しそんは断たたたれる。

詩篇39:1 わたしは言いった、「舌したをもって罪つみを犯おかさないために、わたしの道みちを慎つつしみ、悪あしき者もののわたしの前まえにある間あいだはわたしの口くちにくつわをかけよう」と。

詩篇41:4 わたしは言いった、「主しゅよ、わたしをあわれみ、わたしをいやしてください。わたしはあなたにむかって罪つみを犯おかしました」と。

詩篇51:4 わたしはあなたにむかい、ただあなたに罪つみを犯おかし、あなたの前まえに悪わるい事ことを行おこないました。それゆえ、あなたが宣告せんこくをお与あたえになるときは正ただしく、あなたが人ひとをさばかれるときは誤あやまりがありません。

詩篇51:13 そうすればわたしは、とがを犯おかした者ものにあなたの道みちを教おしえ、罪つみびとはあなたに帰かえってくるでしょう。

詩篇58:3 悪あしき者ものは胎はらを出でた時ときから、そむき去さり、生うまれ出でた時ときから、あやまちを犯おかし、偽いつわりを語かたる。

詩篇73:13 まことに、わたしはいたずらに心こころをきよめ、罪つみを犯おかすことなく手てを洗あらった。

詩篇78:32 すべてこれらの事ことがあったにもかかわらず、彼かれらはなお罪つみを犯おかし、そのくすしきみわざを信しんじなかった。

詩篇79:1 神かみよ、もろもろの異邦いほう人にんはあなたの嗣業しぎょうの地ちを侵おかし、あなたの聖せいなる宮みやをけがし、エルサレムを荒あら塚つかとしました。

詩篇89:31 もし彼かれらがわが定さだめを犯おかし、わが戒いましめを守まもらないならば、

詩篇106:6 われらは先祖せんぞたちと同おなじく罪つみを犯おかした。われらは不義ふぎをなし、悪あしきことを行おこなった。

詩篇119:11 わたしはあなたにむかって罪つみを犯おかすことのないように、心こころのうちにみ言葉ことばをたくわえました。

箴言(3か所)

箴言23:10 古ふるい地境じざかいを移うつしてはならない、みなしごの畑はたけを侵おかしてはならない。

箴言28:21 人ひとを片寄かたより見みることは良よくない、人ひとは一いち切きれのパンのために、とがを犯おかすことがある。

箴言29:22 怒おこる人ひとは争あらそいを起おこし、憤いきどおる人ひとは多おおくの罪つみを犯おかす。

伝道の書(2か所)

伝道の書5:6 あなたの口くちが、あなたに罪つみを犯おかさせないようにせよ。また使者ししゃの前まえにそれは誤あやまりであったと言いってはならない。どうして、神かみがあなたの言葉ことばを怒おこり、あなたの手てのわざを滅ほろぼしてよかろうか。

伝道の書7:20 善ぜんを行おこない、罪つみを犯おかさない正ただしい人ひとは世よにいない。

イザヤ書(6か所)

イザヤ書3:8 これは彼かれらの言葉ことばと行おこないとが主しゅにそむき、その栄光えいこうの目めをおかしたので、エルサレムはつまずき、ユダは倒たおれたからである。

イザヤ書24:5 地ちはその住すむ民たみの下したに汚よごされた。これは彼かれらが律法りっぽうにそむき、定さだめを犯おかし、とこしえの契約けいやくを破やぶったからだ。

イザヤ書31:7 その日ひ、あなたがたは自分じぶんの手てで造つくって罪つみを犯おかしたしろがねの偶像ぐうぞうと、こがねの偶像ぐうぞうをめいめい投なげすてる。

イザヤ書42:24 ヤコブを奪うばわせた者ものはだれか。かすめる者ものにイスラエルをわたした者ものはだれか。これは主しゅではないか。われわれは主しゅにむかって罪つみを犯おかし、その道みちに歩あゆむことを好このまず、またその教きょうに従したがうことを好このまなかった。

イザヤ書43:27 あなたの遠とおい先祖せんぞは罪つみを犯おかし、あなたの仲なか保ほ者しゃらはわたしにそむいた。

イザヤ書64:5 あなたは喜よろこんで義ぎを行おこない、あなたの道みちにあって、あなたを記念きねんする者ものを迎むかえられる。見みよ、あなたは怒おこられた、われわれは罪つみを犯おかした。われわれは久ひさしく罪つみのうちにあった。われわれは救すくわれるであろうか。

エレミヤ書(15か所)

エレミヤ書2:35 あなたは言いう、『わたしは罪つみがない。彼かれの怒いかりは、決けっしてわたしに臨のぞむことがない』と。あなたが『わたしは罪つみを犯おかさなかった』と言いうことによって、わたしはあなたをさばく。

エレミヤ書3:25 われわれは恥はじの中なかに伏ふし、はずかしめにおおわれています。それはわれわれと先祖せんぞとが、われわれの幼少ようしょうの時ときから今日きょうまで、われわれの神かみ、主しゅに罪つみを犯おかし、われわれの神かみ、主しゅの声こえに従したがわなかったからです」。

エレミヤ書8:14 どうしてわれわれはなす事こともなく座ざしているのか。集あつまって、堅固けんごな町まちにはいり、そこでわれわれは滅ほろびよう。われわれが主しゅに罪つみを犯おかしたので、われわれの神かみ、主しゅがわれわれを滅ほろぼそうとして、毒どくの水みずを飲のませられるのだ。

エレミヤ書14:7 主しゅよ、われわれの罪つみがわれわれを訴うったえて不利ふりな証言しょうげんをしても、あなたの名なのために、事ことをなしてください。われわれの背信はいしんの数かずは多おおく、あなたに向むかって罪つみを犯おかしました。

エレミヤ書14:20 主しゅよ、われわれは自分じぶんの悪あくと、先祖せんぞのとがとを認みとめています。われわれはあなたに罪つみを犯おかしました。

エレミヤ書16:10 あなたがこのすべての言葉ことばをこの民たみに告つげるとき、彼かれらがあなたに尋たずねて、『主しゅがわれわれにこの大おおきな災わざわいを宣告せんこくされるのはどうしてですか。われわれにどんな悪わるい所ところがあるのですか。われわれの神かみ、主しゅにそむいて、われわれが犯おかした罪つみとはなんですか』と言ゆうならば、

エレミヤ書17:3 わたしはあなたの富とみとすべての宝たからとを、あなたの全ぜん領域りょういきの内うちで犯おかした罪つみの代価だいかとして、ぶんどり物ものとならせる。

エレミヤ書32:35 またベンヒンノムの谷たににバアルの高たかき所ところを築きずいて、むすこ娘むすめをモレクにささげた。わたしは彼かれらにこのようなことを命めいじたことはなく、また彼かれらがこの憎にくむべきことを行おこなって、ユダに罪つみを犯おかさせようとは考かんがえもしなかった。

エレミヤ書33:8 わたしは彼かれらがわたしに向むかって犯おかした罪つみのすべてのとがを清きよめ、彼かれらがわたしに向むかって犯おかした罪つみと反逆はんぎゃくのすべてのとがをゆるす。

エレミヤ書37:18 エレミヤはまたゼデキヤ王おうに言いった、「わたしが獄屋ごくやにいれられたのは、あなたに、またはあなたの家来けらいに、あるいはこの民たみに、どのような罪つみを犯おかしたからなのですか。

エレミヤ書40:3 主しゅはこれを下くだし、自みずから言いわれたとおりに行おこなわれた。あなたがたが主しゅに対たいして罪つみを犯おかし、み声こえに従したがわなかったから、この事ことがあなたがたの上うえに臨のぞんだのだ。

エレミヤ書44:23 あなたがたが香こうをたき、主しゅに罪つみを犯おかし、主しゅの声こえに聞き従わききしたがわず、その律法りっぽうと、定さだめと、あかしに従したがって歩あゆまなかったので、今日きょうのようにこの災わざわいがあなたがたに臨のぞんだのである」。

エレミヤ書50:7 これに会あう者ものはみなこれを食たべた。その敵てきは言いった、『われわれに罪つみはない。彼かれらがそのまことのすみかである主しゅ、先祖せんぞたちの希望きぼうであった主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたのだ』と。

エレミヤ書50:14 あなたがたすべて弓ゆみを張はる者ものよ、バビロンの周囲しゅういに勢せいぞろいして、これを攻せめ、矢やを惜おしまずに、これを射いよ、彼女かのじょが主しゅに罪つみを犯おかしたからだ。

エレミヤ書51:5 イスラエルとユダはその神かみ、万まん軍ぐんの主しゅに捨すてられてはいないが、しかしカルデヤびとの地ちにはイスラエルの聖者せいじゃに向むかって犯おかした罪つみが満みちている。

哀歌(5か所)

哀歌1:8 エルサレムは、はなはだしく罪つみを犯おかしたので、汚よごれたものとなった。これを尊とうとんだ者ものも皆みなその裸はだかを見みたので、これを卑いやしめる。これもまたみずから嘆なげき、顔かおをそむける。

哀歌3:42 「わたしたちは罪つみを犯おかし、そむきました、あなたはおゆるしになりませんでした。

哀歌5:7 われわれの先祖せんぞは罪つみを犯おかして、すでに世よになく、われわれはその不義ふぎの責せめを負おっている。

哀歌5:11 女おんなたちはシオンで犯おかされ、おとめたちはユダの町々まちまちで汚よごされた。

哀歌5:16 われわれの冠かんむりはこうべから落おちた。わざわいなるかな、われわれは罪つみを犯おかしたからである。

エゼキエル書(30か所)

エゼキエル書3:21 けれども、もしあなたが義人ぎじんを戒いましめて、罪つみを犯おかさないように語かたり、そして彼かれが罪つみを犯おかさないなら、彼かれは戒いましめを受うけいれたゆえに、その命いのちを保たもち、あなたは自分じぶんの命いのちを救すくう」。

エゼキエル書6:9 あなたがたのうちののがれた者ものは、その捕とらえ移うつされた国々くにぐにの中なかでわたしを思おもい出だす。これはわたしが、彼かれらのわたしを離はなれた姦淫かんいんの心こころと、偶像ぐうぞうを慕したって姦淫かんいんを行おこなう目めをくじくからである。そして彼かれらはそのもろもろの憎にくむべきことと、その犯おかした悪あくのために、みずからをいとうようになる。

エゼキエル書14:13 「人ひとの子こよ、もし国くにがわたしに、もとりそむいて罪つみを犯おかし、わたしがその上うえに手てを伸のべて、そのつえとたのむパンを砕くだき、これにききんを送おくり、人ひとと獣けものとをそのうちから断たつ時とき、

エゼキエル書16:51 サマリヤはあなたの半分はんぶんも罪つみを犯おかさなかった。あなたは彼かれらよりも多おおく憎にくむべき事ことをおこない、あなたのおこなったもろもろの憎にくむべき事ことによって、あなたの姉妹しまいを義ぎと見みせかけた。

エゼキエル書17:20 わたしはわが網あみを彼かれの上うえに打うちかけ、彼かれをわがわなに捕とらえて、バビロンに引ひいて行いき、彼かれがわたしにむかって犯おかした反逆はんぎゃくのために、その所ところで彼かれをさばく。

エゼキエル書18:4 見みよ、すべての魂たましいはわたしのものである。父ちちの魂たましいも子この魂たましいもわたしのものである。罪つみを犯おかした魂たましいは必かならず死しぬ。

エゼキエル書18:6 山やまの上うえで食事しょくじをせず、また目めをあげてイスラエルの家いえの偶像ぐうぞうを仰あおがず、隣となり人びとの妻つまを犯おかさず、汚よごれの時ときにある女おんなに近ちかづかず、

エゼキエル書18:11 かえって山やまの上うえで食事しょくじをし、隣となり人びとの妻つまを犯おかし、

エゼキエル書18:15 山やまの上うえで食事しょくじせず、目めをあげてイスラエルの家いえの偶像ぐうぞうを仰あおがず、隣となり人びとの妻つまを犯おかさず、

エゼキエル書18:20 罪つみを犯おかす魂たましいは死しぬ。子こは父ちちの悪あくを負おわない。父ちちは子この悪あくを負おわない。義人ぎじんの義ぎはその人ひとに帰かえし、悪人あくにんの悪あくはその人ひとに帰きする。

エゼキエル書18:22 その犯おかしたもろもろのとがは、彼かれに対たいして覚おぼえられない。彼かれはそのなした正ただしい事ことのために生いきる。

エゼキエル書18:24 しかし義人ぎじんがもしその義ぎを離はなれて悪あくを行おこない、悪人あくにんのなすもろもろの憎にくむべき事ことを行おこなうならば、生いきるであろうか。彼かれが行おこなったもろもろの正ただしい事ことは覚おぼえられない。彼かれはその犯おかしたとがと、その犯おかした罪つみとのために死しぬ。

エゼキエル書18:28 彼かれは省かえりみて、その犯おかしたすべてのとがを離はなれたのだから必かならず生いきる。死しぬことはない。

エゼキエル書20:27 それゆえ人ひとの子こよ、イスラエルの家いえに告つげて言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる、あなたがたの先祖せんぞはまた、不信ふしんの罪つみを犯おかしてわたしを汚よごした。

エゼキエル書22:10 あなたのうちで、父ちちの裸はだかを現あらわし、あなたのうちで、汚よごれのうちにある女おんなを犯おかす。

エゼキエル書22:11 またあなたのうちに、その隣となりの妻つまと憎にくむべき事ことを行おこなう者ものがあり、淫行いんこうをもって、その嫁よめを汚けがす者ものがあり、自分じぶんの父ちちの娘むすめである自分じぶんの姉妹しまいを犯おかす者ものがあり、

エゼキエル書22:26 その祭司さいしたちはわが律法りっぽうを犯おかし、聖せいなる物ものを汚よごした。彼かれらは聖せいなる物ものと汚よごれた物ものとを区別くべつせず、清きよくない物ものと清きよい物ものとの違ちがいを教おしえず、わが安息あんそく日ひを無視むしし、こうしてわたしは彼かれらの間あいだに汚よごされている。

エゼキエル書23:38 さらに彼かれらは、わたしに対たいしてこのようにした。すなわち、彼かれらは同おなじ日ひにわたしの聖せい所しょを汚よごし、わたしの安息あんそく日ひを犯おかした。

エゼキエル書23:43 そこでわたしは言いった、彼女かのじょと姦淫かんいんを行おこなう時とき、人々ひとびとは姦淫かんいんを犯おかさないであろうか。

エゼキエル書25:12 主しゅなる神かみはこう言いわれる、エドムは恨うらみをふくんでユダの家いえに敵対てきたいし、これに恨うらみを返かえして、はなはだしく罪つみを犯おかした。

エゼキエル書28:16 あなたの商売しょうばいが盛さかんになると、あなたの中なかに暴虐ぼうぎゃくが満みちて、あなたは罪つみを犯おかした。それゆえ、わたしはあなたを神かみの山やまから汚よごれたものとして投なげ出だし、守護しゅごのケルブはあなたを火ひの石いしの間あいだから追おい出だした。

エゼキエル書28:18 あなたは不正ふせいな交易こうえきをして犯おかした多おおくの罪つみによってあなたの聖せい所しょを汚よごしたゆえ、わたしはあなたの中なかから火ひを出だしてあなたを焼やき、あなたを見みるすべての者ものの前まえであなたを地ちの上うえの灰はいとした。

エゼキエル書33:12 人ひとの子こよ、あなたの民たみの人々ひとびとに言いえ、義人ぎじんの義ぎは、彼かれが罪つみを犯おかす時ときには、彼かれを救すくわない。悪人あくにんの悪あくは、彼かれがその悪あくを離はなれる時とき、その悪あくのために倒たおれることはない。義人ぎじんは彼かれが罪つみを犯おかす時とき、その義ぎのために生いきることはできない。

エゼキエル書33:13 わたしが義人ぎじんに、彼かれは必かならず生いきると言いっても、もし彼かれが自分じぶんの義ぎをたのんで、罪つみを犯おかすなら、彼かれのすべての義ぎは覚おぼえられない。彼かれはみずから犯おかした罪つみのために死しぬ。

エゼキエル書33:16 彼かれの犯おかしたすべての罪つみは彼かれに対たいして覚おぼえられない。彼かれは公道こうどうと正義まさよしとを行おこなったのであるから、必かならず生いきる。

エゼキエル書33:18 義人ぎじんがその義ぎを離はなれて、罪つみを犯おかすならば、彼かれはこれがために死しぬ。

エゼキエル書37:23 彼かれらはまた、その偶像ぐうぞうと、その憎にくむべきことどもと、もろもろのとがとをもって、身みを汚けがすことはない。わたしは彼かれらを、その犯おかしたすべての背信はいしんから救すくい出だして、これを清きよめる。そして彼かれらはわが民たみとなり、わたしは彼かれらの神かみとなる。

エゼキエル書43:8 彼かれらはその敷居しきいを、わが敷居しきいのかたわらに設もうけ、その門柱もんちゅうを、わが門柱もんちゅうのかたわらに設もうけたので、わたしと彼かれらとの間あいだには、わずかに壁かべがあるのみである。そして彼かれらは、その犯おかした憎にくむべき事ことをもって、わが聖せいなる名なを汚よごしたので、わたしは怒いかりをもって、これを滅ほろぼした。

エゼキエル書43:11 彼かれらがその犯おかしたすべての事ことを恥はじたら、彼かれらに、この宮みやの建たて方かた、設備せつび、出口でぐち、入口いりぐち、すべての形式けいしき、すべてのおきて、すべての規定きていを示しめせ。これを彼かれらの目めの前まえに書かき、彼かれらにそのすべての規定きていと、おきてとを守まもり行おこなわせよ。

エゼキエル書45:20 月つきの七なな日にちに、あなたがたは、過失かしつや無知むちのために罪つみを犯おかした者もののために、このように行おこなって宮みやのためにあがないをなせ。

ダニエル書(5か所)

ダニエル書9:5 われわれは罪つみを犯おかし、悪あくをおこない、よこしまなふるまいをなし、そむいて、あなたの戒いましめと、おきてを離はなれました。

ダニエル書9:7 主しゅよ、正義せいぎはあなたのものですが、恥はじはわれわれに加くわえられて、今日きょうのような有様ありさまです。すなわちユダの人々ひとびと、エルサレムの住民じゅうみんおよび全ぜんイスラエルの者ものは、近ちかき者ものも、遠とおき者ものもみな、あなたが追おいやられたすべての国々くにぐにで恥はじをこうむりました。これは彼かれらがあなたにそむいて犯おかした罪つみによるのです。

ダニエル書9:8 主しゅよ、恥はじはわれわれのもの、われわれの王おうたち、君きみたちおよび先祖せんぞたちのものです。これはわれわれがあなたにむかって罪つみを犯おかしたからです。

ダニエル書9:11 まことにイスラエルの人々ひとびとは皆みなあなたの律法りっぽうを犯おかし、離はなれ去さって、あなたのみ声こえに聞き従わききしたがわなかったので、神かみのしもべモーセの律法りっぽうにしるされたのろいと誓ちかいが、われわれの上うえに注そそぎかかりました。これはわれわれが神かみにむかって罪つみを犯おかしたからです。

ダニエル書9:15 われわれの神かみ、主しゅよ、あなたは強つよきみ手てをもって、あなたの民たみをエジプトの地ちから導みちびき出だして、今日きょうのように、み名なをあげられました。われわれは罪つみを犯おかし、よこしまなふるまいをしました。

ホセア書(10か所)

ホセア書4:7 彼かれらは大おおきくなるにしたがって、ますますわたしに罪つみを犯おかしたゆえ、わたしは彼かれらの栄はえを恥はじに変かえる。

ホセア書4:8 彼かれらはわが民たみの罪つみを食くいものにし、その罪つみを犯おかすことをせつに願ねがっている。

ホセア書4:15 イスラエルよ、あなたは淫行いんこうをなしても、ユダに罪つみを犯おかさせてはならない。ギルガルへ行いってはならない。ベテアベンにのぼってはならない。また「主しゅは生いきておられる」と言いって誓ちかってはならない。

ホセア書7:13 わざわいなるかな、彼かれらはわたしを離はなれて迷まよい出でた。滅ほろびは彼かれらに臨のぞむ。彼かれらがわたしに向むかって罪つみを犯おかしたからだ。わたしは彼かれらをあがなおうと思おもうが、彼かれらはわたしに逆さからって偽いつわりを言ゆう。

ホセア書8:1 ラッパをあなたの口くちにあてよ、はげたかは主しゅの家いえに臨のぞむ。彼かれらがわたしの契約けいやくを破やぶり、わたしの律法りっぽうを犯おかしたからだ。

ホセア書8:11 エフライムは多おおくの祭壇さいだんを造つくって罪つみを犯おかしたゆえ、これは彼かれには罪つみを犯おかすための祭壇さいだんとなった。

ホセア書10:9 イスラエルよ、あなたはギベアの日ひからこのかた罪つみを犯おかした。彼かれらはその所ところに立たっていた。戦たたかいはギベアにおる彼かれらに及およばないであろうか。

ホセア書12:8 エフライムは言いった、「まことにわたしは富とめる者ものとなった。わたしは自分じぶんために財宝ざいほうを得えた」と。しかし彼かれのすべての富とみもその犯おかした罪つみをつぐなうことはできない。

ホセア書13:1 エフライムが物もの言いえば、人々ひとびとはおののいた。彼かれはイスラエルの中なかに自分じぶんを高たかくした。しかし彼かれはバアルによって罪つみを犯おかして死しんだ。

ホセア書13:2 そして彼かれらは今いまもなおますます罪つみを犯おかし、その銀ぎんをもって自分じぶんのために像ぞうを鋳い、巧たくみに偶像ぐうぞうを造つくる。これは皆かい工人こうじんのわざである。彼かれらは言いう、これに犠牲ぎせいをささげよ、人々ひとびとは子牛こうしに口くちづけせよと。

アモス書(2か所)

アモス書4:4 「あなたがたはベテルへ行いって罪つみを犯おかし、ギルガルへ行いって、とがを増まし加くわえよ。朝あさごとに、あなたがたの犠牲ぎせいを携たずさえて行いけ、三みっ日かごとに、あなたがたの十じゅう分ぶんの一いちを携たずさえて行いけ。

アモス書9:8 見みよ、主しゅなる神かみの目めはこの罪つみを犯おかした国くにの上うえに注そそがれている。わたしはこれを地ちのおもてから断たち滅ほろぼす。しかし、わたしはヤコブの家いえをことごとくは滅ほろぼさない」と主しゅは言いわれる。

ミカ書(1か所)

ミカ書7:9 主しゅはわが訴うったえを取とりあげ、わたしのためにさばきを行おこなわれるまで、わたしは主しゅの怒いかりを負おわなければならない。主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからである。主しゅはわたしを光ひかりに導みちびき出だしてくださる。わたしは主しゅの正義せいぎを見みるであろう。

ゼパニヤ書(2か所)

ゼパニヤ書1:17 わたしは人々ひとびとになやみを下くだして、盲人もうじんのように歩あるかせる。彼かれらが主しゅに対たいして罪つみを犯おかしたからである。彼かれらの血ちはちりのように流ながされ、彼かれらの肉にくは糞土ふんどのように捨すてられる。

ゼパニヤ書2:8 「わたしはモアブのあざけりと、アンモンの人々ひとびとの、ののしりを聞きいた。彼かれらはわが民たみをあざけり、自みずから誇ほこって彼かれらの国境こっきょうを侵おかした。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書14:2 わたしは万国ばんこくの民たみを集あつめて、エルサレムを攻せめ撃うたせる。町まちは取とられ、家いえはかすめられ、女おんなは犯おかされ、町まちの半なかばは捕とらえられて行いく。しかし残のこりの民たみは町まちから断たたたれることはない。

マタイによる福音書(8か所)

マタイ5:29 もしあなたの右みぎの目めが罪つみを犯おかさせるなら、それを抜ぬき出だして捨すてなさい。五体ごたいの一部いちぶを失うしなっても、全身ぜんしんが地獄じごくに投なげ入いれられない方ほうが、あなたにとって益えきである。

マタイ5:30 もしあなたの右みぎの手てが罪つみを犯おかさせるなら、それを切きって捨すてなさい。五体ごたいの一部いちぶを失うしなっても、全身ぜんしんが地獄じごくに落おち込こまない方ほうが、あなたにとって益えきである。

マタイ12:31 だから、あなたがたに言いっておく。人ひとには、その犯おかすすべての罪つみも神かみを汚けがす言葉ことばも、ゆるされる。しかし、聖霊せいれいを汚けがす言葉ことばは、ゆるされることはない。

マタイ18:8 もしあなたの片手かたてまたは片足かたあしが、罪つみを犯おかさせるなら、それを切きって捨すてなさい。両手りょうて、両足りょうあしがそろったままで、永遠えいえんの火ひに投なげ込こまれるよりは、片手かたて、片足かたあしになって命いのちに入はいる方ほうがよい。

マタイ18:9 もしあなたの片目かためが罪つみを犯おかさせるなら、それを抜ぬき出だして捨すてなさい。両眼りょうめがそろったままで地獄じごくの火ひに投なげ入いれられるよりは、片目かためになって命いのちに入はいる方ほうがよい。

マタイ18:15 もしあなたの兄弟きょうだいが罪つみを犯おかすなら、行いって、彼かれとふたりだけの所ところで忠告ちゅうこくしなさい。もし聞きいてくれたら、あなたの兄弟きょうだいを得えたことになる。

マタイ18:21 そのとき、ペテロがイエスのもとにきて言いった、「主しゅよ、兄弟きょうだいがわたしに対たいして罪つみを犯おかした場合ばあい、幾いくたびゆるさねばなりませんか。七ななたびまでですか」。

マタイ27:4 言いった、「わたしは罪つみのない人ひとの血ちを売うるようなことをして、罪つみを犯おかしました」。しかし彼かれらは言いった、「それは、われわれの知しったことか。自分じぶんで始末しまつするがよい」。

マルコによる福音書(4か所)

マルコ3:28 よく言い聞かせいいきかせておくが、人ひとの子こらには、その犯おかすすべての罪つみも神かみをけがす言葉ことばも、ゆるされる。

マルコ9:43 もし、あなたの片手かたてが罪つみを犯おかさせるなら、それを切きり捨すてなさい。両手りょうてがそろったままで地獄じごくの消きえない火ひの中なかに落おち込こむよりは、かたわになって命いのちに入はいる方ほうがよい。〔

マルコ9:45 もし、あなたの片足かたあしが罪つみを犯おかさせるなら、それを切きり捨すてなさい。両足りょうあしがそろったままで地獄じごくに投なげ入いれられるよりは、片足かたあしで命いのちに入はいる方ほうがよい。〔

マルコ9:47 もし、あなたの片目かためが罪つみを犯おかさせるなら、それを抜ぬき出だしなさい。両眼りょうめがそろったままで地獄じごくに投なげ入いれられるよりは、片目かためになって神かみの国くにに入はいる方ほうがよい。

ルカによる福音書(4か所)

ルカ15:18 立たって、父ちちのところへ帰かえって、こう言いおう、父ちちよ、わたしは天てんに対たいしても、あなたにむかっても、罪つみを犯おかしました。

ルカ15:21 むすこは父ちちに言いった、『父ちちよ、わたしは天てんに対たいしても、あなたにむかっても、罪つみを犯おかしました。もうあなたのむすこと呼よばれる資格しかくはありません』。

ルカ17:3 あなたがたは、自分じぶんで注意ちゅういしていなさい。もしあなたの兄弟きょうだいが罪つみを犯おかすなら、彼かれをいさめなさい。そして悔くい改あらためたら、ゆるしてやりなさい。

ルカ17:4 もしあなたに対たいして一いち日にちに七しち度ど罪ざいを犯おかし、そして七なな度ど『悔くい改あらためます』と言いってあなたのところへ帰かえってくれば、ゆるしてやるがよい」。

ヨハネによる福音書(7か所)

ヨハネ5:14 そののち、イエスは宮みやでその人ひとに出会であったので、彼かれに言いわれた、「ごらん、あなたはよくなった。もう罪つみを犯おかしてはいけない。何なんかもっと悪わるいことが、あなたの身みに起おこるかも知しれないから」。

ヨハネ8:11 女おんなは言いった、「主しゅよ、だれもございません」。イエスは言いわれた、「わたしもあなたを罰ばっしない。お帰かえりなさい。今後こんごはもう罪つみを犯おかさないように」。〕

ヨハネ8:34 イエスは彼かれらに答こたえられた、「よくよくあなたがたに言いっておく。すべて罪つみを犯おかす者ものは罪つみの奴隷どれいである。

ヨハネ9:2 弟子でしたちはイエスに尋たずねて言いった、「先生せんせい、この人ひとが生うまれつき盲人もうじんなのは、だれが罪つみを犯おかしたためですか。本人ほんにんですか、それともその両親りょうしんですか」。

ヨハネ9:3 イエスは答こたえられた、「本人ほんにんが罪つみを犯おかしたのでもなく、また、その両親りょうしんが犯おかしたのでもない。ただ神かみのみわざが、彼かれの上うえに現あらわれるためである。

ヨハネ15:22 もしわたしがきて彼かれらに語かたらなかったならば、彼かれらは罪つみを犯おかさないですんだであろう。しかし今いまとなっては、彼かれらには、その罪つみについて言いいのがれる道みちがない。

ヨハネ15:24 もし、ほかのだれもがしなかったようなわざを、わたしが彼かれらの間あいだでしなかったならば、彼かれらは罪つみを犯おかさないですんだであろう。しかし事実じじつ、彼かれらはわたしとわたしの父ちちとを見みて、憎にくんだのである。

使徒行伝(1か所)

使徒25:8 パウロは「わたしは、ユダヤ人にんの律法りっぽうに対たいしても、宮みやに対たいしても、またカイザルに対たいしても、なんら罪つみを犯おかしたことはない」と弁明べんめいした。

ローマ人への手紙(9か所)

ローマ2:12 そのわけは、律法りっぽうなしに罪つみを犯おかした者ものは、また律法りっぽうなしに滅ほろび、律法りっぽうのもとで罪つみを犯おかした者ものは、律法りっぽうによってさばかれる。

ローマ2:25 もし、あなたが律法りっぽうを行おこなうなら、なるほど、割礼かつれいは役やくに立たとう。しかし、もし律法りっぽうを犯おかすなら、あなたの割礼かつれいは無む割礼かつれいとなってしまう。

ローマ2:27 かつ、生うまれながら無む割礼かつれいの者ものであって律法りっぽうを全まっとうする者ものは、律法りっぽうの文字もじと割礼かつれいとを持もちながら律法りっぽうを犯おかしているあなたを、さばくのである。

ローマ3:23 すなわち、すべての人ひとは罪つみを犯おかしたため、神かみの栄光えいこうを受うけられなくなっており、

ローマ3:25 神かみはこのキリストを立たてて、その血ちによる、信仰しんこうをもって受うけくべきあがないの供そなえ物ものとされた。それは神かみの義ぎを示しめすためであった。すなわち、今いままでに犯おかされた罪つみを、神かみは忍耐にんたいをもって見みのがしておられたが、

ローマ5:12 このようなわけで、ひとりの人ひとによって、罪つみがこの世よにはいり、また罪つみによって死しがはいってきたように、こうして、すべての人ひとが罪つみを犯おかしたので、死しが全ぜん人類じんるいにはいり込こんだのである。

ローマ5:14 しかし、アダムからモーセまでの間あいだにおいても、アダムの違反いはんと同おなじような罪つみを犯おかさなかった者ものも、死しの支配しはいを免まぬがれなかった。このアダムは、きたるべき者ものの型かたである。

ローマ5:16 かつ、この賜物たまものは、ひとりの犯おかした罪つみの結果けっかとは異ことなっている。なぜなら、さばきの場合ばあいは、ひとりの罪過ざいかから、罪つみに定さだめることになったが、恵めぐみの場合ばあいには、多おおくの人ひとの罪過ざいかから、義ぎとする結果けっかになるからである。

ローマ6:15 それでは、どうなのか。律法りっぽうの下したにではなく、恵めぐみの下したにあるからといって、わたしたちは罪つみを犯おかすべきであろうか。断だんじてそうではない。

コリント人への第一の手紙(7か所)

コリント第一6:18 不ふ品行ひんこうを避さけなさい。人ひとの犯おかすすべての罪つみは、からだの外そとにある。しかし不ふ品行ひんこうをする者ものは、自分じぶんのからだに対たいして罪つみを犯おかすのである。

コリント第一7:28 しかし、たとい結婚けっこんしても、罪つみを犯おかすのではない。また、おとめが結婚けっこんしても、罪つみを犯おかすのではない。ただ、それらの人々ひとびとはその身みに苦難くなんを受うけるであろう。わたしは、あなたがたを、それからのがれさせたいのだ。

コリント第一7:36 もしある人ひとが、相手あいてのおとめに対たいして、情熱じょうねつをいだくようになった場合ばあい、それは適当てきとうでないと思おもいつつも、やむを得えなければ、望のぞみどおりにしてもよい。それは罪つみを犯おかすことではない。ふたりは結婚けっこんするがよい。

コリント第一8:12 このようにあなたがたが、兄弟きょうだいたちに対たいして罪つみを犯おかし、その弱よわい良心りょうしんを痛いためるのは、キリストに対たいして罪つみを犯おかすことなのである。

コリント第一11:27 だから、ふさわしくないままでパンを食ししょくし主しゅの杯さかずきを飲のむ者ものは、主しゅのからだと血ちとを犯おかすのである。

コリント第一15:30 また、なんのために、わたしたちはいつも危険きけんを冒おかしているのか。

コリント第一15:34 目めざめて身みを正ただし、罪つみを犯おかさないようにしなさい。あなたがたのうちには、神かみについて無知むちな人々ひとびとがいる。あなたがたをはずかしめるために、わたしはこう言いうのだ。

コリント人への第二の手紙(3か所)

コリント第二11:29 だれかが弱よわっているのに、わたしも弱よわらないでおれようか。だれかが罪つみを犯おかしているのに、わたしの心こころが燃もえないでおれようか。

コリント第二12:21 わたしが再ふたたびそちらに行いった場合ばあい、わたしの神かみが、あなたがたの前まえでわたしに恥はじをかかせ、その上うえ、多おおくの人ひとが前まえに罪つみを犯おかしていながら、その汚よごれと不ふ品行ひんこうと好色こうしょくとを悔くい改あらためていないので、わたしを悲かなしませることになりはすまいか。

コリント第二13:2 わたしは、前まえに罪つみを犯おかした者ものたちやその他たのすべての人々ひとびとに、二に度ど目めに滞在たいざいしていたとき警告けいこくしておいたが、離はなれている今いままたあらかじめ言いっておく。今度こんど行いった時ときには、決けっして容赦ようしゃはしない。

エペソ人への手紙(1か所)

エペソ4:26 怒おこることがあっても、罪つみを犯おかしてはならない。憤いきどおったままで、日ひが暮くれるようであってはならない。

テモテへの第一の手紙(2か所)

テモテ第一2:14 またアダムは惑まどわされなかったが、女おんなは惑まどわされて、あやまちを犯おかした。

テモテ第一5:20 罪つみを犯おかした者ものに対たいしては、ほかの人々ひとびとも恐おそれをいだくに至いたるために、すべての人ひとの前まえでその罪つみをとがむべきである。

テトスへの手紙(1か所)

テトス3:11 たしかに、こういう人ひとたちは、邪道じゃどうに陥おちいり、自みずから悪わると知しりつつも、罪つみを犯おかしているからである。

ヘブル人への手紙(4か所)

ヘブル3:17 また、四十よんじゅう年ねんの間あいだ、神かみがいきどおられたのはだれに対たいしてであったか。罪つみを犯おかして、その死しかばねを荒野あらのにさらした者ものたちに対たいしてではなかったか。

ヘブル4:15 この大だい祭司さいしは、わたしたちの弱よわさを思おもいやることのできないようなかたではない。罪つみは犯おかされなかったが、すべてのことについて、わたしたちと同おなじように試錬しれんに会あわれたのである。

ヘブル9:15 それだから、キリストは新あたらしい契約けいやくの仲なか保ほ者しゃなのである。それは、彼かれが初はじめの契約けいやくのもとで犯おかした罪過ざいかをあがなうために死しなれた結果けっか、召めされた者ものたちが、約束やくそくされた永遠えいえんの国くにを受うけ継つぐためにほかならない。

ヘブル10:26 もしわたしたちが、真理しんりの知識ちしきを受うけたのちにもなお、ことさらに罪つみを犯おかしつづけるなら、罪つみのためのいけにえは、もはやあり得えない。

ヤコブの手紙(4か所)

ヤコブ2:9 しかし、もし分わけ隔へだてをするならば、あなたがたは罪つみを犯おかすことになり、律法りっぽうによって違反いはん者しゃとして宣告せんこくされる。

ヤコブ2:10 なぜなら、律法りっぽうをことごとく守まもったとしても、その一ひとつの点てんにでも落おち度どがあれば、全体ぜんたいを犯おかしたことになるからである。

ヤコブ3:2 わたしたちは皆みな、多おおくのあやまちを犯おかすものである。もし、言葉ことばの上うえであやまちのない人ひとがあれば、そういう人ひとは、全身ぜんしんをも制御せいぎょすることのできる完全かんぜんな人ひとである。

ヤコブ5:15 信仰しんこうによる祈いのりは、病やんでいる人ひとを救すくい、そして、主しゅはその人ひとを立たちあがらせて下くださる。かつ、その人ひとが罪つみを犯おかしていたなら、それもゆるされる。

ペテロの第一の手紙(1か所)

ペテロ第一2:22 キリストは罪つみを犯おかさず、その口くちには偽いつわりがなかった。

ペテロの第二の手紙(2か所)

ペテロ第二2:4 神かみは、罪つみを犯おかした御ご使したちを許ゆるしておかないで、彼かれらを下界かかいにおとしいれ、さばきの時ときまで暗くらやみの穴あなに閉とじ込こめておかれた。

ペテロ第二2:14 その目めは淫行いんこうを追おい、罪つみを犯おかして飽あくことを知しらない。彼かれらは心こころの定さだまらない者ものを誘惑ゆうわくし、その心こころは貪欲どんよくに慣なれ、のろいの子ことなっている。

ヨハネの第一の手紙(8か所)

ヨハネ第一1:10 もし、罪つみを犯おかしたことがないと言ゆうなら、それは神かみを偽いつわり者ものとするのであって、神かみの言げんはわたしたちのうちにない。

ヨハネ第一2:1 わたしの子こたちよ。これらのことを書かきおくるのは、あなたがたが罪つみを犯おかさないようになるためである。もし、罪つみを犯おかす者ものがあれば、父ちちのみもとには、わたしたちのために助たすけ主ぬし、すなわち、義ぎなるイエス・キリストがおられる。

ヨハネ第一3:4 すべて罪つみを犯おかす者ものは、不法ふほうを行おこなう者ものである。罪つみは不法ふほうである。

ヨハネ第一3:6 すべて彼かれにおる者ものは、罪つみを犯おかさない。すべて罪つみを犯おかす者ものは彼かれを見みたこともなく、知しったこともない者ものである。

ヨハネ第一3:8 罪つみを犯おかす者ものは、悪魔あくまから出でた者ものである。悪魔あくまは初はじめから罪つみを犯おかしているからである。神かみの子こが現あらわれたのは、悪魔あくまのわざを滅ほろぼしてしまうためである。

ヨハネ第一3:9 すべて神かみから生うまれた者ものは、罪つみを犯おかさない。神かみの種たねが、その人ひとのうちにとどまっているからである。また、その人ひとは、神かみから生うまれた者ものであるから、罪つみを犯おかすことができない。

ヨハネ第一5:16 もしだれかが死しに至いたることのない罪つみを犯おかしている兄弟きょうだいを見みたら、神かみに願ねがい求もとめなさい。そうすれば神かみは、死しに至いたることのない罪つみを犯おかしている人々ひとびとには、いのちを賜たまわるであろう。死しに至いたる罪つみがある。これについては、願ねがい求もとめよ、とは言いわない。

ヨハネ第一5:18 すべて神かみから生うまれた者ものは罪つみを犯おかさないことを、わたしたちは知しっている。神かみから生うまれたかたが彼かれを守まもっていて下くださるので、悪あしき者ものが手てを触ふれるようなことはない。

ユダの手紙(1か所)

ユダ1:15 それは、すべての者ものにさばきを行おこなうためであり、また、不ふ信心しんじんな者ものが、信仰しんこうを無視むしして犯おかしたすべての不信ふしん心こころなしわざと、さらに、不ふ信心しんじんな罪人ざいにんが主しゅにそむいて語かたったすべての暴言ぼうげんとを責せめるためである」。

ヨハネの黙示録(2か所)

黙示録7:16 彼かれらは、もはや飢うえることがなく、かわくこともない。太陽たいようも炎暑えんしょも、彼かれらを侵おかすことはない。

黙示録9:21 また、彼かれらは、その犯おかした殺人さつじんや、まじないや、不ふ品行ひんこうや、盗ぬすみを悔くい改あらためようとしなかった。

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