ゼパニヤ書 2章8節(ゼパニヤ書2:8)

8 「わたしはモアブのあざけりと、アンモンの人々ひとびとの、ののしりを聞きいた。彼かれらはわが民たみをあざけり、自みずから誇ほこって彼かれらの国境こっきょうを侵おかした。

ゼパニヤ書2章全体を読む
この節を含む箇所モアブとアンモンへのさばきゼパニヤ書2:8-11

前後の聖句(2章6–10節)

6 海うみべよ、あなたは牧場ぼくじょうとなり、羊飼ひつじかいの牧草ぼくそう地ちとなり、また羊ひつじのおりとなる。

7 海うみべはユダの家いえの残のこりの者ものに帰きする。彼かれらはその所ところで群むれを養やしない、夕暮ゆうぐれにはアシケロンの家いえに伏ふす。彼かれらの神かみ、主しゅが彼かれらを顧かえりみ、その幸福こうふくを回復かいふくされるからである。

8 「わたしはモアブのあざけりと、アンモンの人々ひとびとの、ののしりを聞きいた。彼かれらはわが民たみをあざけり、自みずから誇ほこって彼かれらの国境こっきょうを侵おかした。

9 それゆえ、万まん軍ぐんの主しゅ、イスラエルの神かみは言いわれる、わたしは生いきている。モアブは必かならずソドムのようになる。アンモンの人々ひとびとはゴモラのようになる。いらくさと塩しお穴あなとがここを占領せんりょうして、永遠えいえんに荒あれ地ちとなる。わが民たみの残のこりの者ものは彼かれらをかすめ、わが国民こくみんの残のこりの者ものはこれを所有しょゆうする」。

10 この事ことの彼かれらに臨のぞむのはその高たかぶりによるのだ。彼かれらが万まん軍ぐんの主しゅの民たみをあざけり、みずから誇ほこったからである。

有名な聖句をもっと読む